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浅井朝倉の同盟関係について「金ヶ崎時点では同盟関係が無かったといのがが最新の研究だ」というコメントが散見しますが、それは誤りです。詳しくは今週末に状況を整理・解説する動画を出すので、ぜひご覧ください😊
私も号泣しました。阿月ちゃん、全うして安らかに…
お市がコンフェイトウを何であげてしまったのか?と思っていましたが、今回の伏線だったのですね。命がけで走る意味があるほど大切にされていたのだと伝わってきました。最近の家康は感動作が多いですね。3回連続くらいで泣いてますw
私も、三回連続感動した。そして号泣しました。
売られて盗みに出た私を拾って下さり、取り立ててくださった上にあんなに美味しく貴重なものまで頂いたではあれだけ必死になりますよね
秀吉は「明朗快活で人たらし、権力を得て齢を重ねていくうちに人が変わっていく」と描かれるパターンが多かったですが、本作や『麒麟がくる』などでは「元々腹黒い性格で、ひょうきん者のように振る舞って本性を隠している」となってますね。
今回や麒麟では秀吉は敵ですからね。
柴田勝家「合議制にして織田家守り立てよう!」、秀吉「嫌だ。ワシが仕切る」。 信雄「秀吉が俺の部下になったでぇ~」→秀吉「やっぱ、やーめた」。 秀吉はずっと腹黒いよ。身分が低い時代でも推して測ることができるのは?三つ子の魂百までとはよくいったもので、老害になった訳ではない。
信長協奏曲だと、思い切り悪役。腹黒もいいところで、胸の内の野心を隠して信長に仕え続け、最後に、、、
腹黒いからなりふり構わずてっぺんまで這い上がれた
黄金の日々の藤吉郎は腹黒い
たまたま「マラトンの戦い」の話を知っていたので、画面の右下にわざわざ「10里=40km」とテロップが出た途端、「まさか、これマラトンのオマージュ!?」「阿月=伝令兵フェディピデス!?」「ってことは伝令完了後の阿月ちゃんの運命って!?」と察してしまい、不覚にも涙してしまいましたw
家康の真価は、地政学をよく理解していて、パワーバランスの変化に敏感だった事。浅井が裏切った事で、織田にとっての家康の重要度はかなり増していて、だからこその強気発言だからね
阿月ちゃんが希少の金平糖を貰った時から、何やら嫌な予感がしていたら…お市様の元で初めて人間扱いされて、可愛がられて…優しいお市様の為なら命を捨てても良いと思うよね😭武士道さんが仰ってるようにオリジナルストーリーが凄いって…本当に良い話でした。小豆の両端結びよりずっと良い😁
いつも楽しく拝見しています。今回はかなり面白い回だったと思いますし、武士道さんの解説も多面的な考察で大変面白かったです。今後も拝見させて頂きたいと思います。頑張ってください!
小豆の両端を縛ったと、今回小豆が草鞋の上から両足を縛ったシーンがかかっているのかと思いました。ビデオに残してある、麒麟の金ヶ崎の第31話もあらため見てしまいました。麒麟の時も信長泣いてました!
信長「わ···わぁ···(泣)」家康「泣いちゃった」
楽しみにしています。マラトン?の戦いとの比較や、家保の部下と長政の思いが重なっていたのではという件など、ドラマ解釈が重厚にできておもしろいと思っています。ずっと聞いていたい感じ。お身体が大変そうですが完全復活されてもっともっとご活躍されることをお祈りしています。
(ご参考) コメントにある「家保」とは「家康」のこと? 単純な誤字?単純なご参考情報なので、ご返信は不要です。
走れメロスというコピーキャッチの強右衛門はまだ登場していないのに、金ヶ崎バージョンのマラトンの走り伝令の阿月ちゃんが先に出たっという状況は一体…?
いつも色々な説を詳しく解説してくださってありがとうございます♪今回は走れ阿月ちゃん回でしたね
阿月、亡くなってしまって、大ショックでした。えええっ、阿月ちゃん若いのに。走り疲れて、気を失って、ハッと気がついて起き上がる落ちなんじゃ…って、最後まであきらめきれなかったです。
バンプのKみたいですよね、
藤吉郎が「おっかぁと抱き合いっこしてぇ」と言っていた時、北政所はどなたが演じられるのか興味深く思いました。
今回もえびすくいの汎用性に感動しました。1年で何回出てくるのかな
石川数正の信長評と孤独感を垣間見せた信長が印象的でした。
小谷から金ヶ崎までが約40knだったので、マラソンの起源となったマラトンの戦いで40lkmを伝令したという話と重ね合わせた話なのでしょうね。個人的には家康への伝令ではなく、お市から信長宛の伝令を行った結果、家康の陣に先に到着したという方がよかったかなと思いました。
12:20このあたりのやり取り面白い(笑)
元々、朝倉は六角と同盟関係にあり、六角と対立する立場にあった浅井とは同盟関係はなかったとの説が近年では有力な様です。
今回の信長公、本当に愛おしい。
本作、信長が比較的好印象なせいかいつもの信長と同様に敵が多い事に違和感を感じる気もします。
@@irom041 立場上本当に信用できる人間や対等かそれに近しく考えている人物は少なかったでしょうけど、今作はそれが特に家康1人のみになってる感がありますね笑。弟を求めた長政は裏切り、汚い光秀とサイコ秀吉。
信長は「兎じゃない。虎だ」から家康のことを気に入ったのだろうなぁ。その上で可愛い妹の初恋の相手だし、自分に"物申す"のも家康だけだから大好きなんだろうなぁ。家康の気持ちからすると片想いだけど。家康は本能寺の変の時に堺で自分の本当の気持ちに気づく、ということだろうか。
分かりやすい解説ありがとうございます。この時期の信長は、私が昔習った桶狭間から 目標天下取り!といった解釈から変わってるんですね。また今回、家康が秀吉を否定的に思っていた描き方で、これが後々、2人の対立の伏線な訳ですね。
阿月ちゃん泣けたぁ
私も、あづきさんのなくなったシーンはもう号泣しました。涙が止まらないぐらい感動した、
信長と婚姻関係の深い同盟を結んだものの信長を信じきれなかった浅井長政と妻や嫡男を斬っても同盟関係を続けた徳川家康なぜ差がついたのか?慢心、環境の違いドラマではその辺を今後に描いていきそうですね
自分も朝倉と浅井は数代にわたって仲良しだったという認識だったのですごく驚きました。両者に何の関係も無かったという研究もあるんですね。
姉川の戦い。家康は遠方から加勢に来ていて、信長と同等の大名だから、そりゃ先陣くらい勤めないと面目が立たないだろう。でも非常に危険な事でもあり、20代で周りにそんたくせずこの進言が出来る家康はやっぱりすごい!後年、大坂の陣で終始戦場に出なかった秀頼が、家康に勝てるわけがないのがわかる。
蟹が美味しそうでした。この時代も蟹は高級な食材だったのでしょうか?
太平洋側にタラバガニみたいな蟹がいない絶対に食べられへん食材やであのカニは寒い海の生き物ぼくの田舎 沖縄でサバやサンマが一匹たりとも泳いでいないようにw
今回のドラマは武家雲箋という資料に殿は信長の家臣3人の名前とその他と書かれており、その他が家康ではないかと推測で脚本が作られたという裏話がでてますね。
よく信長は将軍足利義昭から管領や副将軍という幕府首脳の役職を打診されても断ったという話を聞いたことがありますが、信長が幕府再興にどこまで本気だったかは難しい所だと思います。足利一門で、尾張守護の斯波氏も追放しましたし。そして「麒麟が来る」でも触れられていましたが、信長は内裏の修復を行うなど、信長独自に朝廷に接近する動きをみせています。
朝廷に献金しとった親父の影響だよ銭四千貫!(`-ω-)/ (=ω=`;) 親父すげー後年 その修繕工事はどうなったか内裏の公家さんに嬉々と尋ねる一幕があったで
@@知花信 そうですね。そして信長は次期天皇である誠仁親王の元服費用も支出するなど、信長と誠仁親王の繋がりも始まります。身も蓋もない結論ですが、信長は幕府の忠臣とか勤皇家と言うより、幕府や朝廷を信長にとって都合がよい「切り札」にするために、幕府や朝廷に奉公したしたたかな所もあるんじゃないかと思います。信長が将軍足利義昭に認めさせた殿中御掟追加で、義昭が下す御内書にはm信長の添状が必要としたことにも、信長が幕府を自分の制御下に置きたい意志を感じます。
今回は、かなり凝った演出上の工夫を感じる回だった。一度忍びを使って出したお市の言付けが見つかってしまい、阿月が代わって使いに立つ過程が、さながら現代のミステリードラマのような緊迫感を持って描かれていた。”走れメロス”並みのマラソンに相当する道中、彼女の悲しい過去や昔から足が速かったエピソードも盛り込まれ、上手に視聴者を話しの中に引っ張って行った。(40キロは、さすがに長すぎて、無理があるが。W)同時に、家康自身も浅井謀反の可能性に気づきそれを信長に告げるが、取り合ってもらえない。その後、命懸けの阿月の働きで、謀反が真実と判明した。ここで、今までとは違う家康の覚醒が、めざましかった。今までは、常に阿ていた信長に対し、断固として主張を曲げず、二度も”アホ、たわけ!”と叫ぶ家康の姿に、初めて一瞬もしや?と悟る信長の表情が、秀逸だった。この瞬間が、今まで格下と侮っていた家康が実は意外にも真実を把握していることを知った信長の純粋な驚きのシーンであり、信長が借りを作った瞬間、家康に一目置くことになる瞬間でもあると感じた。
まさかの戦国版エビカニクスが見られるとは! 笑古沢さん健気な女の子で泣かせにくるのズルい😭まさかの阿月で泣かせにくるとは恐るべし😭
たけしさんが本能寺の変を舞台にした映画をやるそうですね僕は功名が辻が武士道さんに興味を持つ前に見ていた大河で一番印象深い大河なんですが柄本明が秀吉を演じられていて何となくその秀吉に似てるイメージを今回の秀吉を見て持ちました
いまさらですが、太源雪斎についての動画がなかったようなのでお願いします。
信長の思いは歴史上ではそう考えられてるんですね!興味深いですね。でもドラマ上では全く語られ?描かれてないので分かりにくいですね。これから描かれていくのかな?
阿月のエピソードは何故か、いだてんより西郷どんの糸さんを思い出しました
浅井長政。。かっこいい!
私も、長政さん格好いい、長政さん役大貫ゆうすけさん格好いいイケメンですね🎉
ダンサーという事でしたが演技うまくてビックリしました。幼い頃、演劇の経験あるのかな??
みんな死にたくないから平和にしたいでも争いはなくならない今時代になっても同じ繰り返し
よっしゃ! 武士道さん一緒に走るで!
信長の家康愛がいっきに噴き出た14回目の放送でした。そこで気づきましたが、家康を愛する信長。それを嫉妬する藤吉郎。そう考えると、自分が一番信長のお気に入りでありたい藤吉郎が、家康に対してやたらと挑発的な言動で絡んでくることが理解できる。家康も「お前はクズだ」と罵る。信長死後、二人が覇権争いをする因縁を感じさせ面白かった。
阿月ちゃん、かわいそうやった・・。それにしても『あづき』という名前、『あづさ(あずさ)』とか『みづき』とかはよくあるけど『あづき』という名前はあんまりいなさそう。でもドラマですっかり感情移入してしまったせいか『あづき』ってすごく響きもかわいいし、この名前、俄然気に入りました。日本のどっかにいますかぁ~、あづきちゃん。
Eテレ おかあさんといっしょ の体操のお姉さん、あづきお姉さんですよ!笑
ジャンプで連載されていた「バクマン。」のヒロインが亜豆でした。
神回過ぎて今後が心配になるレベルの濃い時間だった。
和装だと、今の走り方歩き方だと、衣装がバラバラにはだけてしまうので必然的になんば走りになります。
今の時代の歩き方は洋装やからねぇ関東大震災まで和装が主流やったけど足早に避難出来ひんってっ国を上げてキャンペーンが大正デモクラシー文化たしか (`=ω=) そんな感じの婦人服
序盤で示された阿月ちゃんの故郷に戻る展開はべただし、史実にはないんだろうけど、美しいと思いました。
どうする家康?と言うよりどうした家康!?って感じで良かったです・・信長家臣団の北陸遠征軍頭領は勝家であり配下に秀吉や利家達・・近江坂本から敦賀へ詳しく朝倉氏への上洛を促していた光秀・・しかし家康は同盟関係であり対等な立場としての物言いが出来た・・出来てきた芽生えてきた感じがしだして、やっと動けるようになったのかなと・・今回は家康もしんがりに加わる設定なので史実とは違うでは無くて立ち回りを見たいですね。今回の光秀は徹底的に嫌な役になってますね~長政や数正のような冷静に状況を分析している者が今の政府に居れば・・と感じたりもしました。今回の浅井・朝倉氏による力による現状変更に対して最も強い言葉で非難します・・誠に遺憾であります・・
毎回動画楽しみにしております。浅井朝倉関係の動画作られるということで気になったことがあります。武藤氏討伐の幕府軍に浅井勢が組み込まれなかったのは何か理由があるのでしょうか?朝倉家との関係で呼ばれなかったりしたのでしょうか?研究書籍で分かっていることがあれば動画内で取り上げて頂けると嬉しいです。
実直だから裏切った長政信長にあほたわけと言う家康孤独な信長クズな秀吉麒麟と別人で嫌いになる光秀賤ヶ岳の戦いで秀吉に負けてほしくない勝家かっこいいけど可哀想な阿月ちゃん笑って泣ける 私にとっては神回
今回も解説有難うございます✌️🦀✌️。『いだてん』の勘九郎さん、生田斗真さん良かった(源仲章は憎たらしかったんだよおぉお!)。オリキャラあづきちゃんは『善児』を意識し、戦国時代の女の現実を織り込みたかったんですかね?北川お市の方の、侍女への着物の下げ渡し迄は分かりますが、膝を折って着せてやるとは😅。コンフェイト等、市の優しさを強調し、あづきちゃんの命をかけた奉公の話しにする為の演出ですかね😅。岡田厨二魔王信長が繊細😳。ムロツヨ秀吉🐒、古田新太将軍迄加わり、、、アクが強過ぎるヒト達ばかりでどうする今後もMJ!?
阿月ちゃんやるやないか、お市様に拾ってもらった恩を返す為に泣けるわTT
いや~、阿月ちゃん切なかった、泣いた😭
うぽつです、今回ので柴田勝家は家康のこと認めてたように見えたのですが…姉川の伏線のためでしょうか?
信長の野望を止めるためてなんかかっこいい
この金ケ崎のシーンは、いつもは秀吉を美化する為に、秀吉を主君を救う為に命を懸ける忠義の士とし、それに義憤を感じて家康が加勢すると言う図式で描かれていますが、今回は秀吉を必要以上に悪者に仕立て上げる為に、秀吉を主君に無理矢理、嫌な役目を押しつけられ、死にたくないから家康を恫喝して無理矢理、付き合わせるって言うクズとして描いていますね・・・家康から「クズじゃなお前は」って言われていましたが、僕もその通りだと思いました。
上杉謙信は銭20から30文で市をたてて捕虜を売った記録があるから300文はそれなりの値段
ただ、上杉謙信の件は相当安かったと思われる。他の大名も乱取りした捕虜を人身売買してたみたいだけど、具体的な値段まで記録はされてないから、わざわざ値段まで書かれているのは、相当まれだったと推測される。
信長の知らない所で信長と家康をフォローしてる権六は信長にとって良い家臣ですよね。
走れ阿月小豆袋を送ったが阿月を送ったに演出されたんだろうな
岡田くんの信長、好きです❤『家康LOVE❤』なところもいいですよね〜柴田勝家が家康に「殿が機嫌がいいのは家康殿が居るときだけ」って言いに来たところちょっとキュンとしました😊阿月ちゃんがんばったね😭死んでほしくなかったなぁ🥲ちょっと質問なのですが、本多忠勝はあんな感じで長いジレ?みたいなの着てたんですか?12話で矢を打ちかけられた時にひらっとなびかせて槍を投げたのがかっこよかったです❤️
どうする家康始まって、今回初めて号泣しました。思い出すと今でもウルウルです。この回があって良かったです。また、各武将の本質をはっきり浮き立たせてくれたなぁと思いました。
泣けましたよね😢
冒頭の幼少期の阿月のシーンで、なるほど、どうする家康では阿月が伝言のために走るストーリーにするのか。ってある程度予想できたのにも関わらずまさかこんなに号泣すると思わなかった。途中で、頑張れ阿月と言ってしまった。
@@くぼたたかし-v8s ほんとに。言葉も説明も少なくて、胸にこんなに来るとは😭です。
まあ,みなさんのこの感動は一週間後に「何やかんや」でひっくり返されるわけですが(苦笑)
@@macchan19791220 戦のシーンをなんやかんやで割愛する手段(笑)。会話などの心のやり取りを重視したんでしょうね。
そもそもなんで浅井を朝倉征伐の先鋒隊にしなかったのか謎です。信長の脇の甘さと言えばそれまでだけど。このあたり後年の秀吉は柴田に対してきっちり先鋒で前田を当てたところは定石とは言え学んでいる思う。
阿月ちゃん、めっちゃ手間暇かけて育てた娘の割には安く売られたなぁと私も思いました。廓に売るならもっと小さい時に売るだろうし…
一円でも盗み取った者は打首って苛烈な法でやっとこさ街中で女連れだって歩ける厳しい時代やで 戦国時代は
ああいう流れの金ヶ崎でどうするは面白い、結果はわかっているので、あずきちやんを使ったのは素晴らしい、高齢者の大河フアンとして違った角度から進めてほしい
家康が信長から置いてかれる。とは思わなかったでしょうね。ムロ秀吉は、大坂城に入るときはどんな感じになるんでしょう😅
金ヶ崎時点の信長にとって、浅井は西徳川は東の重要同盟者。西と東の同盟者を失えば、信長は尾張の有力大名として生きて行く道しか無かっただろう。家康が凡百な武将と異なるのは、金ヶ崎以降益々信長を盛り立てて行った事。三河の一大名で良しとするなら、織田弱体化に乗じていただろうからね
以前ここで長政の裏切りの理由を考察していましたが、朝倉と織田の両属だったら旧い方を選んだのでは…それとも朝倉からの救援要請を断りきれなかったからだと私は思いますそれにしても阿月ちゃんカワイかった!
正直、この回が始まる前まで「阿月という女中を走らせる演出」というのは史実重視な人からは「小豆袋のエピソードは史実じゃないし必要無い」になってまたこれまでのエピソード重視な人からは「普通に小豆袋やってくれ」と両方からは袋叩きにあうんじゃないかと思っていたけど、いざ視聴したら阿月ちゃんの走りが熱演だったこともあってこの解釈もアリだと思いました。(家康の下に行ったことで後世にエピソードが残った…と自己補完w)
正直、阿月ちゃんは浅井家に帰ったあと裏切り者認定されて麻袋に入れられて両端を縛った上で琵琶湖に沈められるのではないかと思っていました。あと、気になったのが進軍時にいわゆる「湖西線ルート」だったのが「?」になりました。撤退時ならそれでいいのですが進軍時なら浅井領の「米原経由」の方が敦賀に早く着くし妥当なのではないでしょうか?
動画と全く関係ありませんが訃報です。大河ドラマ「秀吉」と「利家とまつ」の脚本家·竹山洋さんが74歳で逝去なさったようです。ご冥福をお祈り申し上げます。
信長にお前がシンガリじゃ、と言われて、ありがとうごぜいます、と言いながら半錯乱になった秀吉。最高でした。本当に、会うたびに出世しているし、笑わせて場を盛り上げているのに、目は鋭さを忘れない。そして自分の最大のピンチを、家康を巻き込んでチャンスに変えようとするあのゾッとする目つき。この薄ら寒い秀吉は、ムロツヨシさんの傑作になる気がします。ああ、天下統一したあとの独裁者っぷりが楽しみ。小田原北条を破る中、あの目で、家康へ冷徹に関東移封を命じるシーン、「家康、お主にこの地をくれてやるわ」「?おお、か、加増にございますか!ありがたき幸せにございます!」「…んで、そちの今の領地は、ヨの配下に与えることにしたわ。」「………………え?」見たい!
その前にやべー (`·ω·)/(;`=ω=)\(·ω·`) しぬ!シヌ!ってガチで危機 明智光秀の本能寺三河ヘ生還するとあれほど手を焼いた信州が無政府状態いてまえ(`·ω·(`-Ο-)/·ω·`)オラァーそこらへんも観たいなぼくはw
鎌倉時代の畠山重忠室町時代の浅井長政ということか
石川数正が裏切りのこと話してるのが印象的
徳川家康には何も知らせずに織田信長が一人退いたのは、翻って家康の突然の裏切りを恐れたからかもしれない。
(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" 大河の同盟は無かったってのが最新研究だと思ってたから、前回の話で、新しい事実が見つかったのかと思ったんだけど、そうでも無かったのか
乱世乱世。個人的にはビクビクしていた信長相手に阿呆田分って、噛み付いたシーンが印象でした。次回予告でこの先のどうするパーソンになりそうな、とで始まるあの武将の初陣拝めないかなぁw
どうするパーソンw 新しい言葉が生まれましたね。とではじまる人…全然わからないです🙇
@@c.nishinishi102 家康公の今の家族や孤独のグルメ公はどうするパーソン兼どうするポイントになりそうw因みに先述のどうするパーソンはOPのテロップに名前が出なかったので残念というか期待しすぎたなって感じ。確かその人の解説動画がここらのチャンネルで上がってるはずなんでぜひ見てねw(ってかそれを見てその人好きになったまである。世渡りうまいというか、入ったら義理も尽くしていたし)
@@se1261 レスありがとうございます。孤独のグルメ公🤣私は彼が目当てで見てるのもあるのでツボりましたwコメ書き込んでから再視聴したら22:43ミスター武士道さんが言及してましたね。つくづく自分は家康にまつわる話に無知だなと思い知りました。RUclipsで解説探してみます👍
@@c.nishinishi102 あ、その人じゃないよ。
@@se1261 あれ、違ってましたか。むずかしい…もうちょいヒントがほしいです🙏😊
お市のシーンであづきがあやしてた子供がひとりしかでてなかったのが謎でしたね。あの時はまだ有名な3人の娘はいなかったのでしょうか???なにか意図があったんでしょうか
渓心院の文という史料によれば、茶々の生年が1569、金ヶ崎の戦いが1570、初誕生1571、江誕生日1573、小谷城落城1573という時系列になるので最新研究を反映させた結果かと。
江誕生が1573年と言うことは、大河ドラマ江での伊賀越えのシーンは、9歳ってことなんですね…まぁー!大きな9歳…😁独り言…
クズ吉最高でした。
昔の偉い人は言いました「貴方、お帰りさない。エビにしますか?それともカニにしますか?」家康「蟹が先」忠次「海老掬い」
まあ家康との同盟がないと畿内で政権維持できないので家康の言い分もある程度聞かないといけないのかもしれませんね
感動の話にしたかったんだろうけど阿月が織田家の人間じゃないと浅井の裏切りの証明にはならないんじゃないかな。
家康に逆ギレされ信長悔し涙
当時は室町幕府より室町殿でしょうね。寝首を掻かれた話はあまり残っていないので側近の家臣に裏切られることは少なかったんでしょうね
今回も、リアルタイムでどうする家康は、神回、あづきさんの回だったねあづきさん倒れて、なくなったシーンはもう号泣しました、涙😭が止まらなかったです🐤あづきさんは戦国の女メロスです、もう一人走れメロス鳥居すねいもんさんも、出るかな?楽しみです
現在の走り方は幕末から明治に輸入されたもの。
それまでは特殊技能やしねぇ飛脚(郵便)や駕籠舁き(旅客)ぐらいあとは(=ω=`;)=3 カネ (-ω-`)=3 かえせ逃げるためのダッシュw
なるほど、そろそろ立てつく年頃やったんですね。急に覚醒したから、どうした家康?てなったわ。どうする家康は、史実無いところは、思い切って色々ぶっ込んできてますね😄
織田信長は昔は怖いイメージでしたが、最近はいい人話が目立ってきて昔とだいぶイメージが変わってるのが歴史の不思議な所です✨😊また30年後に暴君に戻ってたら面白いですけどね‼️🤣🤣🤣ミスター武士道さんの話は大変勉強になりますが、セクシー女優さんの話の例えは違うと思います❗️✋
此の感じだと鳥居強右衛門が出てくるのかなぁ。もし出てきてくれれば嬉しいなぁ。
カニの件は松潤主演の99.9%を完全に擦ってますよね。石川数正に「15点」って言ってほしかった。
だいぶ家康も言いたい事言えるようになってきたみたいですね。
阿月ちゃん感動した!ありがとう阿月ちゃん\(@;◇;@)/ぴぃぃいい!
阿月(空想モブキャラ)の回想シーンが長くて途中何度も早送りしたくなった。
阿月ちゃん…何も死なせくてもねぇ…。岡田信長を説き伏せ、ムロ秀吉を帰らせてから「もう起きていいよ」的な感じで起こして、ゆくゆく侍女に、チョイチョイ名言吐く役みたいな展開でも良かったですよね。どうせオリジナルキャラなんですから…。今回の大河ドラマの展開的にもそんなオチがあっても…。まあ女子に40km強は辛いかなぁ…。飲まず食わずでだと命落としますかね。ランパス100本と同じですからね…。
いちおう「あづき」を届けた という回だったのかなと
阿月ちゃんみたいに、誰かの為に頑張れるって姿に涙(T_T)。こういう心情ってchatGPTでは表せないんじゃないかな?!
そうだねあづきさんは偉いあづきさんなくなったシーンは、私はもう号泣しました、涙が止まらなかったです
麒麟の時もそうだったけどなんでもかんでも主人公の手柄にしすぎ、持ち上げすぎてまわりの武将下げるの止めてほしい
「徳川実紀」には金ヶ崎の殿に家康も協力したと書かれてるみたいですね。司馬遼太郎の「新史 太閤記」なんかはその逸話を採用してますね。マンガ版の「花の慶次」も、この設定を採用していて、ちょこちょこ回想エピソードはさんでました。「あの笑みじゃ」みたいなw
蒲生氏郷、水野勝成、出して欲しかった。
魔王の執権役として分かりますよ(>_
戦国ファンタジーとして面白いし「なるほどありうるかも?」とも思えるけど それでもやっぱりこれでも裏切りの理由が理解不可能。ホンっとなんで裏切ったんだろ。なんで裏切り分かったんだろ。
戦国の天下が混乱してるこの時代の通貨はどうだったのだろう?素人考えながら統一されてるとは思えないのだが、、、。
歴史の授業で習ったんにゃないかな、と思うけど、中国から輸入した貨幣が流通していたんですよ。
信長は銭の力で躍進しているので、ある程度一定の価値観を持つ物として取引きされていたと思います(通貨と言う物は変動が酷ければ価値が無くなりますからね)
@@abeshiminatogawa3232 さんありがとうございます。この時代もし全国的に価値がある程度統一されてたなら凄いことだなと思いますねー😅
高級品なんかは明の永楽銭を「貫(重さの単位)」で取り引きしていてそこから日用品などを「1枚=1文」辺りで取り引きしていた感じだったと思います。そこから派生して「ビタ1文払わねえ」という慣用句が出来たりしています。(「ビタな銭」というのは使用していく過程ですり減って来てお金かそうでないか判別しにくくなった状態です。)
@@m.i.9104 家臣団への報酬が土地や無うて銭やったらしいけどねやから信秀の代からの古株や尾張の武将は転勤族やけど、新参者の他国で土地が報酬の武将は転勤 (;`=ω=) 無理な常識
長政って六角裏切ったりと、元々かなりの野心家ですよねえ…小豆の結び目みてると思ったら、どうでもええ人のマラソンと過去話を見せられたでござる。ちゃんとナンバ走りしてたから余計に力入れるとこちゃうやろと笑った
将軍足利義昭のいう事を聞かなかったのは信長、
天下静畢と言いながら乱していたのは信長。
浅井朝倉の同盟関係について
「金ヶ崎時点では同盟関係が無かったといのがが最新の研究だ」というコメントが散見しますが、それは誤りです。
詳しくは今週末に状況を整理・解説する動画を出すので、ぜひご覧ください😊
私も号泣しました。阿月ちゃん、全うして安らかに…
お市がコンフェイトウを何であげてしまったのか?と思っていましたが、今回の伏線だったのですね。命がけで走る意味があるほど大切にされていたのだと伝わってきました。
最近の家康は感動作が多いですね。3回連続くらいで泣いてますw
私も、三回連続感動した。そして号泣しました。
売られて盗みに出た私を拾って下さり、取り立ててくださった上にあんなに美味しく貴重なものまで頂いた
ではあれだけ必死になりますよね
秀吉は「明朗快活で人たらし、権力を得て齢を重ねていくうちに人が変わっていく」と描かれるパターンが多かったですが、本作や『麒麟がくる』などでは「元々腹黒い性格で、ひょうきん者のように振る舞って本性を隠している」となってますね。
今回や麒麟では秀吉は敵ですからね。
柴田勝家「合議制にして織田家守り立てよう!」、秀吉「嫌だ。ワシが仕切る」。 信雄「秀吉が俺の部下になったでぇ~」→秀吉「やっぱ、やーめた」。
秀吉はずっと腹黒いよ。身分が低い時代でも推して測ることができるのは?三つ子の魂百までとはよくいったもので、老害になった訳ではない。
信長協奏曲だと、思い切り悪役。
腹黒もいいところで、胸の内の野心を隠して信長に仕え続け、最後に、、、
腹黒いからなりふり構わずてっぺんまで這い上がれた
黄金の日々の藤吉郎は腹黒い
たまたま「マラトンの戦い」の話を知っていたので、
画面の右下にわざわざ「10里=40km」とテロップが出た途端、
「まさか、これマラトンのオマージュ!?」
「阿月=伝令兵フェディピデス!?」
「ってことは伝令完了後の阿月ちゃんの運命って!?」
と察してしまい、不覚にも涙してしまいましたw
家康の真価は、地政学をよく理解していて、パワーバランスの変化に敏感だった事。浅井が裏切った事で、織田にとっての家康の重要度はかなり増していて、だからこその強気発言だからね
阿月ちゃんが希少の金平糖を貰った時から、何やら嫌な予感がしていたら…お市様の元で初めて人間扱いされて、可愛がられて…優しいお市様の為なら命を捨てても良いと思うよね😭武士道さんが仰ってるようにオリジナルストーリーが凄いって…本当に良い話でした。小豆の両端結びよりずっと良い😁
いつも楽しく拝見しています。
今回はかなり面白い回だったと思いますし、武士道さんの解説も多面的な考察で大変面白かったです。
今後も拝見させて頂きたいと思います。頑張ってください!
小豆の両端を縛ったと、今回小豆が草鞋の上から両足を縛ったシーンがかかっているのかと思いました。
ビデオに残してある、麒麟の金ヶ崎の第31話もあらため見てしまいました。麒麟の時も信長泣いてました!
信長「わ···わぁ···(泣)」
家康「泣いちゃった」
楽しみにしています。
マラトン?の戦いとの比較や、家保の部下と長政の思いが重なっていたのではという件など、ドラマ解釈が重厚にできておもしろいと思っています。ずっと聞いていたい感じ。
お身体が大変そうですが完全復活されてもっともっとご活躍されることをお祈りしています。
(ご参考) コメントにある
「家保」とは
「家康」のこと?
単純な誤字?
単純なご参考情報なので、ご返信は不要です。
走れメロスというコピーキャッチの強右衛門はまだ登場していないのに、金ヶ崎バージョンのマラトンの走り伝令の阿月ちゃんが先に出たっという状況は一体…?
いつも色々な説を詳しく解説してくださってありがとうございます♪
今回は
走れ阿月ちゃん回でしたね
阿月、亡くなってしまって、大ショックでした。えええっ、阿月ちゃん若いのに。
走り疲れて、気を失って、ハッと気がついて起き上がる落ちなんじゃ…って、最後まであきらめきれなかったです。
バンプのKみたいですよね、
藤吉郎が「おっかぁと抱き合いっこしてぇ」と言っていた時、北政所はどなたが演じられるのか興味深く思いました。
今回もえびすくいの汎用性に感動しました。1年で何回出てくるのかな
石川数正の信長評と孤独感を垣間見せた信長が印象的でした。
小谷から金ヶ崎までが約40knだったので、マラソンの起源となったマラトンの戦いで40lkmを伝令したという話と重ね合わせた話なのでしょうね。個人的には家康への伝令ではなく、お市から信長宛の伝令を行った結果、家康の陣に先に到着したという方がよかったかなと思いました。
12:20
このあたりのやり取り面白い(笑)
元々、朝倉は六角と同盟関係にあり、六角と対立する立場にあった浅井とは同盟関係はなかったとの説が近年では有力な様です。
今回の信長公、本当に愛おしい。
本作、信長が比較的好印象なせいかいつもの信長と同様に敵が多い事に違和感を感じる気もします。
@@irom041 立場上本当に信用できる人間や対等かそれに近しく考えている人物は少なかったでしょうけど、今作はそれが特に家康1人のみになってる感がありますね笑。
弟を求めた長政は裏切り、汚い光秀とサイコ秀吉。
信長は「兎じゃない。虎だ」から家康のことを気に入ったのだろうなぁ。その上で可愛い妹の初恋の相手だし、自分に"物申す"のも家康だけだから大好きなんだろうなぁ。家康の気持ちからすると片想いだけど。家康は本能寺の変の時に堺で自分の本当の気持ちに気づく、ということだろうか。
分かりやすい解説ありがとうございます。この時期の信長は、私が昔習った桶狭間から 目標天下取り!といった解釈から変わってるんですね。また今回、家康が秀吉を否定的に思っていた描き方で、これが後々、2人の対立の伏線な訳ですね。
阿月ちゃん泣けたぁ
私も、あづきさんのなくなったシーンはもう号泣しました。涙が止まらないぐらい感動した、
信長と婚姻関係の深い同盟を結んだものの
信長を信じきれなかった浅井長政と
妻や嫡男を斬っても同盟関係を続けた徳川家康
なぜ差がついたのか?慢心、環境の違い
ドラマではその辺を今後に描いていきそうですね
自分も朝倉と浅井は数代にわたって仲良しだったという認識だったのですごく驚きました。
両者に何の関係も無かったという研究もあるんですね。
姉川の戦い。家康は遠方から加勢に来ていて、信長と同等の大名だから、そりゃ先陣くらい勤めないと面目が立たないだろう。でも非常に危険な事でもあり、20代で周りにそんたくせずこの進言が出来る家康はやっぱりすごい!
後年、大坂の陣で終始戦場に出なかった秀頼が、家康に勝てるわけがないのがわかる。
蟹が美味しそうでした。この時代も蟹は高級な食材だったのでしょうか?
太平洋側にタラバガニみたいな蟹がいない
絶対に食べられへん食材やで
あのカニは寒い海の生き物
ぼくの田舎 沖縄でサバやサンマが一匹たりとも泳いでいないようにw
今回のドラマは武家雲箋という資料に殿は信長の家臣3人の名前とその他と書かれており、その他が家康ではないかと推測で脚本が作られたという裏話がでてますね。
よく信長は将軍足利義昭から管領や副将軍という幕府首脳の役職を打診されても断ったという話を聞いたことがありますが、信長が幕府再興にどこまで本気だったかは難しい所だと思います。足利一門で、尾張守護の斯波氏も追放しましたし。
そして「麒麟が来る」でも触れられていましたが、信長は内裏の修復を行うなど、信長独自に朝廷に接近する動きをみせています。
朝廷に献金しとった親父の影響だよ
銭四千貫!(`-ω-)/ (=ω=`;) 親父すげー
後年 その修繕工事はどうなったか内裏の公家さんに嬉々と尋ねる一幕があったで
@@知花信 そうですね。そして信長は次期天皇である誠仁親王の元服費用も支出するなど、信長と誠仁親王の繋がりも始まります。
身も蓋もない結論ですが、信長は幕府の忠臣とか勤皇家と言うより、幕府や朝廷を信長にとって都合がよい「切り札」にするために、幕府や朝廷に奉公したしたたかな所もあるんじゃないかと思います。信長が将軍足利義昭に認めさせた殿中御掟追加で、義昭が下す御内書にはm信長の添状が必要としたことにも、信長が幕府を自分の制御下に置きたい意志を感じます。
今回は、かなり凝った演出上の工夫を感じる回だった。一度忍びを使って出したお市の言付けが見つかってしまい、阿月が代わって使いに立つ過程が、さながら現代のミステリードラマのような緊迫感を持って描かれていた。”走れメロス”並みのマラソンに相当する道中、彼女の悲しい過去や昔から足が速かったエピソードも盛り込まれ、上手に視聴者を話しの中に引っ張って行った。(40キロは、さすがに長すぎて、無理があるが。W)
同時に、家康自身も浅井謀反の可能性に気づきそれを信長に告げるが、取り合ってもらえない。その後、命懸けの阿月の働きで、謀反が真実と判明した。ここで、今までとは違う家康の覚醒が、めざましかった。今までは、常に阿ていた信長に対し、断固として主張を曲げず、二度も”アホ、たわけ!”と叫ぶ家康の姿に、初めて一瞬もしや?と悟る信長の表情が、秀逸だった。この瞬間が、今まで格下と侮っていた家康が実は意外にも真実を把握していることを知った信長の純粋な驚きのシーンであり、信長が借りを作った瞬間、家康に一目置くことになる瞬間でもあると感じた。
まさかの戦国版エビカニクスが見られるとは! 笑
古沢さん健気な女の子で泣かせにくるのズルい😭
まさかの阿月で泣かせにくるとは恐るべし😭
たけしさんが本能寺の変を舞台にした映画をやるそうですね
僕は功名が辻が武士道さんに興味を持つ前に見ていた大河で一番印象深い大河なんですが柄本明が秀吉を演じられていて何となくその秀吉に似てるイメージを今回の秀吉を見て持ちました
いまさらですが、太源雪斎についての動画がなかったようなのでお願いします。
信長の思いは歴史上ではそう考えられてるんですね!興味深いですね。
でもドラマ上では全く語られ?描かれてないので分かりにくいですね。これから描かれていくのかな?
阿月のエピソードは何故か、いだてんより西郷どんの糸さんを思い出しました
浅井長政。。
かっこいい!
私も、長政さん格好いい、長政さん役大貫ゆうすけさん格好いいイケメンですね🎉
ダンサーという事でしたが演技うまくてビックリしました。
幼い頃、演劇の経験あるのかな??
みんな死にたくないから平和にしたい
でも争いはなくならない
今時代になっても同じ繰り返し
よっしゃ! 武士道さん一緒に走るで!
信長の家康愛がいっきに噴き出た14回目の放送でした。そこで気づきましたが、家康を愛する信長。それを嫉妬する藤吉郎。そう考えると、自分が一番信長のお気に入りでありたい藤吉郎が、家康に対してやたらと挑発的な言動で絡んでくることが理解できる。家康も「お前はクズだ」と罵る。信長死後、二人が覇権争いをする因縁を感じさせ面白かった。
阿月ちゃん、かわいそうやった・・。それにしても『あづき』という名前、『あづさ(あずさ)』とか『みづき』とかはよくあるけど『あづき』という
名前はあんまりいなさそう。でもドラマですっかり感情移入してしまったせいか『あづき』ってすごく響きもかわいいし、この名前、俄然気に入りました。
日本のどっかにいますかぁ~、あづきちゃん。
Eテレ おかあさんといっしょ の体操のお姉さん、あづきお姉さんですよ!笑
ジャンプで連載されていた「バクマン。」のヒロインが亜豆でした。
神回過ぎて今後が心配になるレベルの濃い時間だった。
和装だと、今の走り方歩き方だと、衣装がバラバラにはだけてしまうので必然的になんば走りになります。
今の時代の歩き方は洋装やからねぇ
関東大震災まで和装が主流やったけど
足早に避難出来ひんってっ国を上げてキャンペーンが大正デモクラシー文化
たしか (`=ω=) そんな感じの婦人服
序盤で示された阿月ちゃんの故郷に戻る展開はべただし、史実にはないんだろうけど、美しいと思いました。
どうする家康?と言うよりどうした家康!?って感じで良かったです・・信長家臣団の北陸遠征軍頭領は勝家であり配下に秀吉や利家達・・近江坂本から敦賀へ詳しく朝倉氏への上洛を促していた光秀・・しかし家康は同盟関係であり対等な立場としての物言いが出来た・・出来てきた芽生えてきた感じがしだして、やっと動けるようになったのかなと・・今回は家康もしんがりに加わる設定なので史実とは違うでは無くて立ち回りを見たいですね。今回の光秀は徹底的に嫌な役になってますね~長政や数正のような冷静に状況を分析している者が今の政府に居れば・・と感じたりもしました。今回の浅井・朝倉氏による力による現状変更に対して最も強い言葉で非難します・・誠に遺憾であります・・
毎回動画楽しみにしております。
浅井朝倉関係の動画作られるということで気になったことがあります。
武藤氏討伐の幕府軍に浅井勢が組み込まれなかったのは何か理由があるのでしょうか?
朝倉家との関係で呼ばれなかったりしたのでしょうか?
研究書籍で分かっていることがあれば動画内で取り上げて頂けると嬉しいです。
実直だから裏切った長政
信長にあほたわけと言う家康
孤独な信長
クズな秀吉
麒麟と別人で嫌いになる光秀
賤ヶ岳の戦いで秀吉に負けてほしくない勝家
かっこいいけど可哀想な阿月ちゃん
笑って泣ける 私にとっては神回
今回も解説有難うございます✌️🦀✌️。『いだてん』の勘九郎さん、生田斗真さん良かった(源仲章は憎たらしかったんだよおぉお!)。オリキャラあづきちゃんは『善児』を意識し、戦国時代の女の現実を織り込みたかったんですかね?北川お市の方の、侍女への着物の下げ渡し迄は分かりますが、膝を折って着せてやるとは😅。コンフェイト等、市の優しさを強調し、あづきちゃんの命をかけた奉公の話しにする為の演出ですかね😅。岡田厨二魔王信長が繊細😳。ムロツヨ秀吉🐒、古田新太将軍迄加わり、、、アクが強過ぎるヒト達ばかりでどうする今後もMJ!?
阿月ちゃんやるやないか、お市様に拾ってもらった恩を返す為に泣けるわTT
いや~、阿月ちゃん切なかった、泣いた😭
うぽつです、
今回ので柴田勝家は家康のこと認めてたように見えたのですが…姉川の伏線のためでしょうか?
信長の野望を止めるためてなんかかっこいい
この金ケ崎のシーンは、いつもは秀吉を美化する為に、秀吉を主君を救う為に命を懸ける忠義の士
とし、それに義憤を感じて家康が加勢すると言う図式で描かれていますが、今回は秀吉を必要以上に
悪者に仕立て上げる為に、秀吉を主君に無理矢理、嫌な役目を押しつけられ、死にたくないから家康
を恫喝して無理矢理、付き合わせるって言うクズとして描いていますね・・・家康から「クズじゃな
お前は」って言われていましたが、僕もその通りだと思いました。
上杉謙信は銭20から30文で市をたてて捕虜を売った記録があるから300文はそれなりの値段
ただ、上杉謙信の件は相当安かったと思われる。他の大名も乱取りした捕虜を人身売買してたみたいだけど、具体的な値段まで記録はされてないから、わざわざ値段まで書かれているのは、相当まれだったと推測される。
信長の知らない所で信長と家康をフォローしてる権六は信長にとって良い家臣ですよね。
走れ阿月
小豆袋を送ったが阿月を送ったに演出されたんだろうな
岡田くんの信長、好きです❤『家康LOVE❤』なところもいいですよね〜柴田勝家が家康に「殿が機嫌がいいのは家康殿が居るときだけ」って言いに来たところちょっとキュンとしました😊阿月ちゃんがんばったね😭死んでほしくなかったなぁ🥲
ちょっと質問なのですが、本多忠勝はあんな感じで長いジレ?みたいなの着てたんですか?12話で矢を打ちかけられた時にひらっとなびかせて槍を投げたのがかっこよかったです❤️
どうする家康始まって、今回初めて号泣しました。思い出すと今でもウルウルです。この回があって良かったです。
また、各武将の本質をはっきり浮き立たせてくれたなぁと思いました。
泣けましたよね😢
冒頭の幼少期の阿月のシーンで、
なるほど、どうする家康では阿月が伝言のために走るストーリーにするのか。ってある程度予想できたのにも関わらずまさかこんなに号泣すると思わなかった。
途中で、頑張れ阿月と言ってしまった。
@@くぼたたかし-v8s ほんとに。言葉も説明も少なくて、胸にこんなに来るとは😭です。
まあ,みなさんのこの感動は一週間後に「何やかんや」でひっくり返されるわけですが(苦笑)
@@macchan19791220 戦のシーンをなんやかんやで割愛する手段(笑)。会話などの心のやり取りを重視したんでしょうね。
そもそもなんで浅井を朝倉征伐の先鋒隊にしなかったのか謎です。信長の脇の甘さと言えばそれまでだけど。このあたり後年の秀吉は柴田に対してきっちり先鋒で前田を当てたところは定石とは言え学んでいる思う。
阿月ちゃん、めっちゃ手間暇かけて育てた娘の割には安く売られたなぁと私も思いました。
廓に売るならもっと小さい時に売るだろうし…
一円でも盗み取った者は打首って苛烈な法でやっとこさ街中で女連れだって歩ける厳しい時代やで 戦国時代は
ああいう流れの金ヶ崎でどうするは面白い、結果はわかっているので、あずきちやんを使ったのは素晴らしい、高齢者の大河フアンとして違った角度から進めてほしい
家康が信長から置いてかれる。とは思わなかったでしょうね。ムロ秀吉は、大坂城に入るときはどんな感じになるんでしょう😅
金ヶ崎時点の信長にとって、浅井は西徳川は東の重要同盟者。西と東の同盟者を失えば、信長は尾張の有力大名として生きて行く道しか無かっただろう。家康が凡百な武将と異なるのは、金ヶ崎以降益々信長を盛り立てて行った事。三河の一大名で良しとするなら、織田弱体化に乗じていただろうからね
以前ここで長政の裏切りの理由を考察していましたが、朝倉と織田の両属だったら旧い方を選んだのでは…それとも朝倉からの救援要請を断りきれなかったからだと私は思います
それにしても阿月ちゃんカワイかった!
正直、この回が始まる前まで「阿月という女中を走らせる演出」というのは
史実重視な人からは「小豆袋のエピソードは史実じゃないし必要無い」になって
またこれまでのエピソード重視な人からは「普通に小豆袋やってくれ」と両方からは袋叩きにあうんじゃないかと思っていたけど、いざ視聴したら阿月ちゃんの走りが熱演だったこともあってこの解釈もアリだと思いました。
(家康の下に行ったことで後世にエピソードが残った…と自己補完w)
正直、阿月ちゃんは浅井家に帰ったあと裏切り者認定されて麻袋に入れられて両端を縛った上で琵琶湖に沈められるのではないかと思っていました。
あと、気になったのが進軍時にいわゆる「湖西線ルート」だったのが「?」になりました。
撤退時ならそれでいいのですが進軍時なら浅井領の「米原経由」の方が敦賀に早く着くし妥当なのではないでしょうか?
動画と全く関係ありませんが訃報です。
大河ドラマ「秀吉」と「利家とまつ」の脚本家·竹山洋さんが74歳で逝去なさったようです。ご冥福をお祈り申し上げます。
信長にお前がシンガリじゃ、と言われて、ありがとうごぜいます、と言いながら半錯乱になった秀吉。最高でした。
本当に、会うたびに出世しているし、笑わせて場を盛り上げているのに、目は鋭さを忘れない。そして自分の最大のピンチを、家康を巻き込んでチャンスに変えようとするあのゾッとする目つき。
この薄ら寒い秀吉は、ムロツヨシさんの傑作になる気がします。ああ、天下統一したあとの独裁者っぷりが楽しみ。
小田原北条を破る中、あの目で、家康へ冷徹に関東移封を命じるシーン、
「家康、お主にこの地をくれてやるわ」
「?おお、か、加増にございますか!ありがたき幸せにございます!」
「…んで、そちの今の領地は、ヨの配下に与えることにしたわ。」
「………………え?」
見たい!
その前に
やべー (`·ω·)/(;`=ω=)\(·ω·`) しぬ!シヌ!
ってガチで危機 明智光秀の本能寺
三河ヘ生還するとあれほど手を焼いた信州が無政府状態
いてまえ(`·ω·(`-Ο-)/·ω·`)オラァー
そこらへんも観たいなぼくはw
鎌倉時代の畠山重忠
室町時代の浅井長政ということか
石川数正が裏切りのこと話してるのが印象的
徳川家康には何も知らせずに織田信長が一人退いたのは、翻って家康の突然の裏切りを恐れたからかもしれない。
(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹" 大河の同盟は無かったってのが最新研究だと思ってたから、前回の話で、新しい事実が見つかったのかと思ったんだけど、そうでも無かったのか
乱世乱世。
個人的にはビクビクしていた信長相手に阿呆田分って、噛み付いたシーンが印象でした。
次回予告でこの先のどうするパーソンになりそうな、とで始まるあの武将の初陣拝めないかなぁw
どうするパーソンw 新しい言葉が生まれましたね。
とではじまる人…全然わからないです🙇
@@c.nishinishi102
家康公の今の家族や孤独のグルメ公はどうするパーソン兼どうするポイントになりそうw
因みに先述のどうするパーソンはOPのテロップに名前が出なかったので残念というか期待しすぎたなって感じ。確かその人の解説動画がここらのチャンネルで上がってるはずなんでぜひ見てねw(ってかそれを見てその人好きになったまである。世渡りうまいというか、入ったら義理も尽くしていたし)
@@se1261 レスありがとうございます。
孤独のグルメ公🤣私は彼が目当てで見てるのもあるのでツボりましたw
コメ書き込んでから再視聴したら22:43ミスター武士道さんが言及してましたね。つくづく自分は家康にまつわる話に無知だなと思い知りました。
RUclipsで解説探してみます👍
@@c.nishinishi102 あ、その人じゃないよ。
@@se1261 あれ、違ってましたか。むずかしい…もうちょいヒントがほしいです🙏😊
お市のシーンであづきがあやしてた子供がひとりしかでてなかったのが謎でしたね。
あの時はまだ有名な3人の娘はいなかったのでしょうか???
なにか意図があったんでしょうか
渓心院の文という史料によれば、茶々の生年が1569、金ヶ崎の戦いが1570、初誕生1571、江誕生日1573、小谷城落城1573という時系列になるので最新研究を反映させた結果かと。
江誕生が1573年と言うことは、
大河ドラマ江での伊賀越えのシーンは、9歳ってことなんですね…
まぁー!大きな9歳…😁
独り言…
クズ吉最高でした。
昔の偉い人は言いました「貴方、お帰りさない。エビにしますか?それともカニにしますか?」
家康「蟹が先」
忠次「海老掬い」
まあ家康との同盟がないと畿内で政権維持できないので家康の言い分もある程度聞かないといけないのかもしれませんね
感動の話にしたかったんだろうけど阿月が織田家の人間じゃないと浅井の裏切りの証明にはならないんじゃないかな。
家康に逆ギレされ信長悔し涙
当時は室町幕府より室町殿でしょうね。寝首を掻かれた話はあまり残っていないので側近の家臣に裏切られることは少なかったんでしょうね
今回も、リアルタイムでどうする家康は、神回、あづきさんの回だったねあづきさん倒れて、なくなったシーンはもう号泣しました、涙😭が止まらなかったです🐤あづきさんは戦国の女メロスです、もう一人走れメロス鳥居すねいもんさんも、出るかな?楽しみです
現在の走り方は幕末から明治に輸入されたもの。
それまでは特殊技能やしねぇ
飛脚(郵便)や駕籠舁き(旅客)ぐらい
あとは
(=ω=`;)=3 カネ (-ω-`)=3 かえせ
逃げるためのダッシュw
なるほど、そろそろ立てつく年頃やったんですね。急に覚醒したから、どうした家康?てなったわ。
どうする家康は、史実無いところは、思い切って色々ぶっ込んできてますね😄
織田信長は昔は怖いイメージでしたが、最近はいい人話が目立ってきて昔とだいぶイメージが変わってるのが歴史の不思議な所です✨😊
また30年後に暴君に戻ってたら面白いですけどね‼️🤣🤣🤣
ミスター武士道さんの話は大変勉強になりますが、セクシー女優さんの話の例えは違うと思います❗️✋
此の感じだと鳥居強右衛門が出てくるのかなぁ。もし出てきてくれれば嬉しいなぁ。
カニの件は松潤主演の99.9%を完全に擦ってますよね。
石川数正に「15点」って言ってほしかった。
だいぶ家康も言いたい事言えるようになってきたみたいですね。
阿月ちゃん感動した!ありがとう阿月ちゃん\(@;◇;@)/ぴぃぃいい!
阿月(空想モブキャラ)の回想シーンが長くて途中何度も早送りしたくなった。
阿月ちゃん…何も死なせくてもねぇ…。
岡田信長を説き伏せ、ムロ秀吉を帰らせてから「もう起きていいよ」的な感じで起こして、ゆくゆく侍女に、チョイチョイ名言吐く役みたいな展開でも良かったですよね。どうせオリジナルキャラなんですから…。
今回の大河ドラマの展開的にもそんなオチがあっても…。
まあ女子に40km強は辛いかなぁ…。
飲まず食わずでだと命落としますかね。
ランパス100本と同じですからね…。
いちおう「あづき」を届けた という回だったのかなと
阿月ちゃんみたいに、誰かの為に頑張れるって姿に涙(T_T)。こういう心情ってchatGPTでは表せないんじゃないかな?!
そうだねあづきさんは偉いあづきさんなくなったシーンは、私はもう号泣しました、涙が止まらなかったです
麒麟の時もそうだったけどなんでもかんでも主人公の手柄にしすぎ、持ち上げすぎてまわりの武将下げるの止めてほしい
「徳川実紀」には金ヶ崎の殿に家康も協力したと書かれてるみたいですね。司馬遼太郎の「新史 太閤記」なんかはその逸話を採用してますね。マンガ版の「花の慶次」も、この設定を採用していて、ちょこちょこ回想エピソードはさんでました。「あの笑みじゃ」みたいなw
蒲生氏郷、水野勝成、出して欲しかった。
魔王の執権役として分かりますよ(>_
戦国ファンタジーとして面白いし「なるほどありうるかも?」とも思えるけど それでもやっぱりこれでも裏切りの理由が理解不可能。ホンっとなんで裏切ったんだろ。なんで裏切り分かったんだろ。
戦国の天下が混乱してるこの時代の通貨はどうだったのだろう?素人考えながら統一されてるとは思えないのだが、、、。
歴史の授業で習ったんにゃないかな、と思うけど、中国から輸入した貨幣が流通していたんですよ。
信長は銭の力で躍進しているので、ある程度一定の価値観を持つ物として取引きされていたと思います(通貨と言う物は変動が酷ければ価値が無くなりますからね)
@@abeshiminatogawa3232 さん
ありがとうございます。この時代もし全国的に価値がある程度統一されてたなら凄いことだなと思いますねー😅
高級品なんかは明の永楽銭を「貫(重さの単位)」で取り引きしていてそこから日用品などを「1枚=1文」辺りで取り引きしていた感じだったと思います。
そこから派生して「ビタ1文払わねえ」という慣用句が出来たりしています。
(「ビタな銭」というのは使用していく過程ですり減って来てお金かそうでないか判別しにくくなった状態です。)
@@m.i.9104
家臣団への報酬が土地や無うて銭やったらしいけどね
やから信秀の代からの古株や尾張の武将は転勤族やけど、新参者の他国で土地が報酬の武将は
転勤 (;`=ω=) 無理
な常識
長政って六角裏切ったりと、元々かなりの野心家ですよねえ…
小豆の結び目みてると思ったら、どうでもええ人のマラソンと過去話を見せられたでござる。ちゃんとナンバ走りしてたから余計に力入れるとこちゃうやろと笑った
将軍足利義昭のいう事を聞かなかったのは信長、
天下静畢と言いながら乱していたのは信長。