YAMAHA CS20M DEMO

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  • Опубликовано: 27 ноя 2024

Комментарии • 9

  • @CB750K0
    @CB750K0 8 лет назад +1

    家にもあるけど同じです、当時は活躍してたんですがポリになってから倉庫に仕舞いっぱなしでね…最近倉庫から出して電源入れて生きてたのが不思議なくらいです^^
    メモリーカードすら行方不明ですがまだまだ使えると実感しました。心地よいDEMO演奏をありがとうございました。

    • @dikochi690311
      @dikochi690311  8 лет назад

      ありがとうございます。CS20M、演奏するたび、LFOにDELAYパラメータがあれば良いのに・・・と思います。うちには同時期の似たようなシンセでRoland PROMARSもあるのですが、自分はCS20Mの音の方が抜けが良くて好きです。

  • @sunsmayflower
    @sunsmayflower 8 лет назад +2

    Amazing Synth dude ;) I already do have a CS15D and it sounds just fantastic !!! ... the CS 20 M is the next one in my wish list ... These old Yamaha CS model sound so 70ish, smooth and fat at the same time, pure pleasure !

    • @dikochi690311
      @dikochi690311  8 лет назад

      Thank you for your message. YAMAHA CS20M charm is attached to eight memory, you can switch instantly between sounds. But that failure is famous. Aging always causes trouble. The friend who was strong in a machine fixed my CS20M.

    • @sunsmayflower
      @sunsmayflower 8 лет назад

      Well, i always make my patches from the scratch and "at the moment" and use the memories only on poly-synths for saving some more sophisticated patch that needs a fast recall. So eventually the memories are really not a big deal for me ;) If you are curious you can give a look on my channel, i am sure you ll like something ;)

  • @aimoriizumi
    @aimoriizumi 5 лет назад +1

    CS20M、美しい音色なんですね。。。。CS15を持ってるのですが故障していて修理不可能なのです。。。。CS20Mが欲しくなってきました。

    • @dikochi690311
      @dikochi690311  5 лет назад +3

      コメントありがとうございます。CS20Mは経年劣化により、まともに動作する個体は少なくなっていると思います。自分のCS20Mはプロのメカニックが半分趣味で我が家に2カ月ほどかけてこつこつ通い、元YAMAHAのメカニックさんからアドバイスをもらいながら2カ月ほどかけてコツコツ直してくれたものです。その人物の存在なしでは壊れたままでした。
      参考のために当時のメモを頼りに故障の原因を探ると(ちなみに私は極度の機械オンチ)、電源ボードの中の基礎電流を作るオペアンプ「NJM4558DV」が故障するのがCS20Mの故障の元凶のようです。このオペアンプの+15Vラインが経年劣化により過電圧になってしまい、その先にあるタンタルコンデンサを次々と破壊してしまいます。なのでプログラムボードのタンタルコンデンサ、電源ユニットの整流コンデンサ、鍵盤ユニットへと続くSK基板の中のタンタルコンデンサなど大量のコンデンサの交換を伴いました。
      もっとも機械科卒業の彼にとっては、テスターを片手にNGになっている箇所を順番に調べていって、新しい部品と交換していけば、時間は掛かるが直せるということです。愛森さんのCS15も直せると良いですね。しかしまあCS15、パラメータが多いだけにメモリーがあると良いですねえ(笑)。オシレータ1と2の切り替えで2音色メモリーのモノシンセとして使うという手もありますね。

  • @tydeentetuota5514
    @tydeentetuota5514 5 лет назад

    若い頃(昭和60年頃)キーボードランドという雑誌でポリやりたければオルガンを弾け、シンセサイザーはモノだから良いんだと書いてあるのを読みました。
    当時のコルグやローランドと比べるとなんかイモ臭く見えて好きになれなかった(CS70Mはカッコいいと思った)ヤマハのシンセサイザーですが今となってはCSシリーズ、割と音が太い感じがします。
    この様なシンセサイザーを現在の安定して壊れにくい部品で作ってもらいたいですね。

    • @dikochi690311
      @dikochi690311  5 лет назад +1

      当方にはArturia Matrix Bruteは過ぎたる高級機材なので、こうした国産のシンセで楽しませていただいています。これでも昔はそれなりのプロユースだったと思います。メモリーがついているのが嬉しいですよね。ローランドやKORGのシンセのように、LFO DELAYのパラメーターがこの当時のヤマハのモノシンセにはないので演奏方法が限られますが、moogシンセもモジュレーションホイールでヴィブラートをかける方式だったので贅沢は言えません。本物のアナログシンセはやはり実に良い音だと思います。