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やっぱりYMOで音楽に目覚めた身としてはこれ聞くと「血がわく」なwww
コメントありがとうございます。私も同様でございます。
40年前に初めて購入したシンセです。懐かしい。
僕は子供だったので買えずSH-101がファーストシンセでした。今やともにビンテージ価格になっているので中々買えません。自分のSH-2は15年前にボロボロのジャンクをハドフで1万円で買えたのでラッキーでした。
モデリングの発振音は耳に痛いけど、本物の発振音は鳥のさえずりのように心地よい😊🕊️
そうですね。でも1990年代後期や2000年代に発売されたアナモデシンセも近年安く手に入るようになりましたが、SH-201とか私は好きです。充分アナログシンセの代用になっておつりがくると思います。昔のシンセはやはり何かとメンテが…。
アナログシンセのつまみ調節、音入りで解説ありがとうございます。分かりやすいです。
コメントありがとうございます。これがライディーンの主旋律の音で正解かどうかは怪しいんですがご参考になれば嬉しいです。SH-2を触ったことがある人は音だけ聞いてある程度たどり着けると思うのですが、フェーダーの目盛りが分かるようなサイズの映像があれば良かったですね。当方のインフラはこれが限界で…
しっかり稼働するSH-2の動画を初めて観ました😄👍良い音出ますねぇ😄主様のメンテナンスの賜物だと思います👍
ありがとうございます。このSH-2は多分鍵盤部にジュースか何かを一度こぼされたと思われ、真ん中の方の鍵盤に発音不良があったので、試奏させていただいた際に1万5千円⇒1万円に値切って買ったのでした。その他のフェーダーもガリガリで、OSCのフェーダーの途中には発音が怪しい部分もあります。自分は簡単に掃除するだけですが、コンパクトで扱いやすいシンセなので大事にしていきたいですね。東京にいるうちにメンテに出そうかしら。
低音優先発音故の独特の弾き癖というか鳴りになりますね。でもトリガーがライバルシンセMS20みたいなシングルオンリーでは無いのでそれでも演奏はし易いですね。鍵盤の隙間から埃が入らないような鍵盤形状も好きです。MS20は自己発振音をキーボードトラッキングをフルにあげてもこの様に綺麗な音階では弾けない仕様なので本当SH2と言うかRolandのシンセはMS20と比べると痒い所に手が届きますね。
わちゃあ、ばれましたか(笑)それだけではなく、当方のSH-2は隣り合った鍵盤をミスタッチして同時打鍵すると非常に音痴で不安定な音を発してしまいます。それを意識するがあまり演奏がぎこちなくなってしまっています。PROMARSも同じような状況だったのがオーバーホールに出したら解消されたので分解して接点洗浄をやりたいのですが、一度やったときに結構面倒だったので放置している次第です。
1:07わりとアブソリュート・エゴ・ダンスやんwww
初期YMOはレゾナンス発振の音を使ってましたね。FOTO MUSIKでも短いエンベロープのものがパーカッション替わりに使われてますね。
My first synthでした。 あの少し安っぽい(でもお気に入り)のwaterfall 鍵盤の感触が蘇るような動画、ありがとうございました。
ウォーターフォール鍵盤はオルガンを模したローランドの独特のものでしたね。鍵盤というよりほとんどスイッチに近いのですが、それなりに弾けます(笑)。自分のは接触不良があるので暇を見つけてメンテしたいです。
懐かしい!懐かしすぎる!中学校の友人が持ってたんだよな。そいつ日大の理工に行きました。
ありがとうございます!リアルタイム時にこれを持っていた中学生は中々のリッチマンですね(笑)
欲しかった機種の一つでした!懐かしいです。
2VCOが搭載されたSH-2はバランスの取れた良いシンセだと思います。今は中古価格が高いので中々手が届かなくなってますね。
そのかわりに、SH-101買いましたけどね。
@@カシオペア大好きみとやん-z5l さんSH-101も良いシンセですね。BEHRINGERのMS-101もよくクローンしてます。FMが中々強力でSEマシーンとしても大活躍しそうです。
40年前にこのシンセを持っていて、チープであまりいい音じゃないなあなんて思ってましたが、やっぱりエフェクターが必要ですね。せめてディレイがあればよかったんだよなあ(それに加えてフランジャーがあれば最高だったんだ)。
40年前はデジタルディレイが発売されたばかりだったかも知れません。空間系エフェクトをかけないアナログシンセは単なる「電子音」という感じで例えminimoogであってもチープだと思います。フランジャーはノイズにかけると風みたいな効果が得られて楽しいです。ですので器楽音にプランジャーをかける際は薄めにノイズを乗せると良い効果が得られます。
シンセと言えばYMOのイメージですが、最初のセッティング音を聞いていたらドキュメンタリー番組「驚異の世界」のOPを思い出しました。
いい音しますね!!
ありがとうございます。SH-101に比べてヨーロッパ的な湿り気のある響きのするシンセだと思います。101はカラッとしたアメリカンな印象です。
素晴らしい。たしかにこんな音色ですね、よほど耳と音づくり知識が良いと見た。私もsh2sh09mc202sh201持ってるのだが、ワンパターンな音しか作れません、SH2でYESのミニ厶ーグみたいな音出せるんですかね?
コメントありがとうございます。1970年代初頭のシンセサイザーはまだサウンド自体が新しい黎明期ということもあり、プログレキーボーディストの作る音色は比較的単純なものが多いと思います。YMOはプロのシンセマニピュレーターが音を作っているので、機能をフルに使った複雑にエディットされたものが多いです。SH-2でリックウェイクマンの音を作るのはとても簡単です。SH-201で何となく作った動画を挙げてますのでご参考までに…ruclips.net/video/VoJT3UvhZJk/видео.html
中1の時町田のマルイで弾いていた自分を思い出した😁ありがとうございました🙇
今単身赴任で東京に来ているので先日町田駅行きました。中々の都会でやんした。
epilogueのに感動して追っかけさせてもらってます。音創りすごく参考になります。これ中学のとき友達が持ってたの借りたりしましたが、到達できなかったなー・・・スゴイです
ありがとうございます。prophet-600やSH-2のようなリアルアナログはもちろん良いのですが、SH-201のようなモデリング音源も中々素晴らしいです。音色メモリーもできますし。中古価格も安いですし。次回はSH-201で色々作ってみます。
サブオシレーター大事。なんでJP-08(Jupiter-8)にはないんだろうか…サブオシレーターの有無だけでそこそこ厚みある音作れるJuno-106は1DCO(デジタルオシレーター)
このサウンドメイキングではサブオシレータは使ってないのでJP-08でも2OSCだけ使ってライディーンリードは再現可能なはず。SH-2のサブオシレータはパルス幅0値の2OCT下だけなので自由度が低いです。JUNO-106やJUNO-6はコーラスをOFFにしてディレイだけかければ良いリードが作れますね。
SYNTHESIZERもフォントがYMOしてますねー😂
ローランドのアナログを象徴するフォントというか、YMOはテクノデリックやウィンターツアーの頃に似たフォントを使ってましたね。1980年ぐらいの近未来的なフォントというか…。fontsgeek.com/micr-font-font?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3fejE9hWU1NcMnLVD_kMzhrNtUK1BLWt7qf-3S99W2000Gm86zN6PMfuc_aem_AX8m_E3jLnVY5yVN6_H3zuXvF-wORyeeFbeAVokOvTHEn5WwRp8nbGSOBjgp6vOXXAm5kRMb7s_j05jeo0WhsYqK
@@dikochi690311 デリックですよねー❗️名盤です❗️
アナログならではの雑味と言いますか…、いいですねぇ。
アナログは2つのオシレータが一つの音としてきれいに混ざってくれるので素晴らしいと思います。
これでメモリ付いたらもっと売れた?!かも?!
そうですね。これに音色メモリー機能をつけたのがPromarsだと思うのですが、PromarsはVCO1とVCO2のON/OFFとピッチに関する情報がメモリーできない仕様になっています。またVCO1とVCO2のピッチは1オクターブずらしが限界なので基本敵にはSH-2と同じこの音色は作れません。サブオシレータを使う仕様となるかと思います。黎明期のメモリー付きシンセはYAMAHA CS20Mなどもそうですが細かな制約が多かったです。とは言え、今やSH-2はもちろん、Promarsも価格が高騰しており、商品の程度も悪いものが多い。
中学生の時に親に買ってもらった、初めてのシンセです。もう壊れて手放してしまいましたが、アナログシンセの名機の一つであることに、間違いないと断言できます。
SH-2は2VCOなので分厚い音が作れますね。ポルタメントやレゾナンスにクセがなく、使いやすいシンセだと思います。
ベースを弾きながらリード弾けるのは凄い。
中学の時の手癖のまんまです。楽譜通りに修正したいのですが今更修正しようとしたら無理でした(笑)
アナログシンセ世代の俺が涙チョチョ切れもんの音や〜〜わ〜い🎉🎉でも今どき昔のモノシンセなんて貴重で何十万もする〜〜〜買ええねえ
ありがとうございます。数年前だとBEHRINGER社からクローン版のアナログシンセが安く手に入り、非常に上等のアナログシンセの音を楽しむことができました。今は円安がひどく、BEHRINGERのシンセも高嶺の花に…。でも探せば中古なら5万円前後で手に入ると思います。
ヘェ〜VCOのボリュームを下げてもフィルターの発振音が聞けるんですね。どんな構造なんだろう?
松武さんは冨田勲の弟子なので、ノイズから作る口笛の音は当然頭の中にあるはずなのですが、コンパクトシンセではフィルターも一基しかないので、今回はレゾナンスで作る音階を3つ目のオシレータとして使ってみました。松武秀樹という人がYMOに果たした役割は本当にすごいと思います。「浮気な僕ら」で松武さんはクレジットから消え、藤井丈司さんがシンセマニピュレーターとしてYMOのスタッフになりましたが、そこで時代が変わりました。耳で聞けば分かりますよね。
レゾナンスでコレだけ発信するとは、かなり狂暴ですね。
SH-101もレゾナンスの発信は同じですから人気があるんでしょうね。BEHRINGERのMS-101はこれにFM変調がかけられて金属的な音が作れるので楽しいです。
シンセの先生や。最近どうせシンセはシーケンサーでやるからって、ギターやベースばかり触ってます。KORGのS Q64は買って放ったらかし、これでS H 2とARPU2600Mを動かせるようにならんと。マトリックスブルートの裏にも穴がいっぱいあるんだよなぁ。
はい。私も暖かくなりましたので、そろそろロードバイクの方に専念することになりそうです。
状態にもよりますが、1万円でしたら即買いですね。
今はねえ、中々高騰してますね。
確かにありそうで無い音。
レゾナンスを使って変な倍音を当てるというこの単純なことに、中々気づかないものなんです。やはりノイズから口笛を合成した冨田勲先生はすごいですね。
低音部で盛りのついたネコが歌ってる😅😅
なるほど!そういう耳障りな倍音が音の要素としては欠かせないんでしょうね。
やっぱりYMOで音楽に目覚めた身としてはこれ聞くと「血がわく」なwww
コメントありがとうございます。私も同様でございます。
40年前に初めて購入したシンセです。懐かしい。
僕は子供だったので買えずSH-101がファーストシンセでした。
今やともにビンテージ価格になっているので中々買えません。
自分のSH-2は15年前にボロボロのジャンクを
ハドフで1万円で買えたのでラッキーでした。
モデリングの発振音は耳に痛いけど、本物の発振音は鳥のさえずりのように心地よい😊🕊️
そうですね。
でも1990年代後期や2000年代に発売されたアナモデシンセも
近年安く手に入るようになりましたが、
SH-201とか私は好きです。
充分アナログシンセの代用になっておつりがくると思います。
昔のシンセはやはり何かとメンテが…。
アナログシンセのつまみ調節、音入りで解説ありがとうございます。分かりやすいです。
コメントありがとうございます。これがライディーンの主旋律の音で正解かどうかは怪しいんですがご参考になれば嬉しいです。SH-2を触ったことがある人は音だけ聞いてある程度たどり着けると思うのですが、フェーダーの目盛りが分かるようなサイズの映像があれば良かったですね。当方のインフラはこれが限界で…
しっかり稼働するSH-2の動画を初めて観ました😄👍良い音出ますねぇ😄主様のメンテナンスの賜物だと思います👍
ありがとうございます。このSH-2は多分鍵盤部にジュースか何かを一度こぼされたと思われ、真ん中の方の鍵盤に発音不良があったので、試奏させていただいた際に1万5千円⇒1万円に値切って買ったのでした。その他のフェーダーもガリガリで、OSCのフェーダーの途中には発音が怪しい部分もあります。自分は簡単に掃除するだけですが、コンパクトで扱いやすいシンセなので大事にしていきたいですね。東京にいるうちにメンテに出そうかしら。
低音優先発音故の独特の弾き癖というか鳴りになりますね。
でもトリガーがライバルシンセMS20みたいなシングルオンリーでは無いのでそれでも演奏はし易いですね。
鍵盤の隙間から埃が入らないような鍵盤形状も好きです。
MS20は自己発振音をキーボードトラッキングをフルにあげてもこの様に綺麗な音階では弾けない仕様なので本当SH2と言うかRolandのシンセはMS20と比べると痒い所に手が届きますね。
わちゃあ、ばれましたか(笑)
それだけではなく、当方のSH-2は
隣り合った鍵盤をミスタッチして同時打鍵すると
非常に音痴で不安定な音を発してしまいます。
それを意識するがあまり演奏がぎこちなくなってしまっています。
PROMARSも同じような状況だったのがオーバーホールに出したら解消されたので
分解して接点洗浄をやりたいのですが、
一度やったときに結構面倒だったので放置している次第です。
1:07
わりとアブソリュート・エゴ・ダンスやんwww
初期YMOはレゾナンス発振の音を使ってましたね。
FOTO MUSIKでも短いエンベロープのものが
パーカッション替わりに使われてますね。
My first synthでした。 あの少し安っぽい(でもお気に入り)のwaterfall 鍵盤の感触が蘇るような動画、ありがとうございました。
ウォーターフォール鍵盤はオルガンを模したローランドの独特のものでしたね。鍵盤というよりほとんどスイッチに近いのですが、それなりに弾けます(笑)。自分のは接触不良があるので暇を見つけてメンテしたいです。
懐かしい!懐かしすぎる!中学校の友人が持ってたんだよな。そいつ日大の理工に行きました。
ありがとうございます!リアルタイム時にこれを持っていた中学生は中々のリッチマンですね(笑)
欲しかった機種の一つでした!懐かしいです。
2VCOが搭載されたSH-2はバランスの取れた良いシンセだと思います。
今は中古価格が高いので中々手が届かなくなってますね。
そのかわりに、SH-101買いましたけどね。
@@カシオペア大好きみとやん-z5l さん
SH-101も良いシンセですね。BEHRINGERのMS-101もよくクローンしてます。FMが中々強力でSEマシーンとしても大活躍しそうです。
40年前にこのシンセを持っていて、チープであまりいい音じゃないなあなんて思ってましたが、やっぱりエフェクターが必要ですね。せめてディレイがあればよかったんだよなあ(それに加えてフランジャーがあれば最高だったんだ)。
40年前はデジタルディレイが発売されたばかりだったかも知れません。空間系エフェクトをかけないアナログシンセは単なる「電子音」という感じで例えminimoogであってもチープだと思います。フランジャーはノイズにかけると風みたいな効果が得られて楽しいです。ですので器楽音にプランジャーをかける際は薄めにノイズを乗せると良い効果が得られます。
シンセと言えばYMOのイメージですが、最初のセッティング音を聞いていたらドキュメンタリー番組「驚異の世界」のOPを思い出しました。
いい音しますね!!
ありがとうございます。
SH-101に比べてヨーロッパ的な湿り気のある響きのするシンセだと思います。
101はカラッとしたアメリカンな印象です。
素晴らしい。たしかにこんな音色ですね、よほど耳と音づくり知識が良いと見た。私もsh2sh09mc202sh201持ってるのだが、ワンパターンな音しか作れません、SH2でYESのミニ厶ーグみたいな音出せるんですかね?
コメントありがとうございます。1970年代初頭のシンセサイザーはまだサウンド自体が新しい黎明期ということもあり、プログレキーボーディストの作る音色は比較的単純なものが多いと思います。YMOはプロのシンセマニピュレーターが音を作っているので、機能をフルに使った複雑にエディットされたものが多いです。SH-2でリックウェイクマンの音を作るのはとても簡単です。SH-201で何となく作った動画を挙げてますのでご参考までに…
ruclips.net/video/VoJT3UvhZJk/видео.html
中1の時町田のマルイで弾いていた自分を思い出した😁
ありがとうございました🙇
今単身赴任で東京に来ているので先日町田駅行きました。
中々の都会でやんした。
epilogueのに感動して追っかけさせてもらってます。音創りすごく参考になります。これ中学のとき友達が持ってたの借りたりしましたが、到達できなかったなー・・・スゴイです
ありがとうございます。
prophet-600やSH-2のようなリアルアナログはもちろん良いのですが、
SH-201のようなモデリング音源も中々素晴らしいです。
音色メモリーもできますし。中古価格も安いですし。
次回はSH-201で色々作ってみます。
サブオシレーター大事。
なんでJP-08(Jupiter-8)にはないんだろうか…サブオシレーターの有無だけでそこそこ厚みある音作れるJuno-106は1DCO(デジタルオシレーター)
このサウンドメイキングではサブオシレータは使ってないので
JP-08でも2OSCだけ使ってライディーンリードは再現可能なはず。
SH-2のサブオシレータはパルス幅0値の2OCT下だけなので自由度が低いです。
JUNO-106やJUNO-6はコーラスをOFFにしてディレイだけかければ
良いリードが作れますね。
SYNTHESIZERもフォントがYMOしてますねー😂
ローランドのアナログを象徴するフォントというか、YMOはテクノデリックやウィンターツアーの頃に似たフォントを使ってましたね。1980年ぐらいの近未来的なフォントというか…。
fontsgeek.com/micr-font-font?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3fejE9hWU1NcMnLVD_kMzhrNtUK1BLWt7qf-3S99W2000Gm86zN6PMfuc_aem_AX8m_E3jLnVY5yVN6_H3zuXvF-wORyeeFbeAVokOvTHEn5WwRp8nbGSOBjgp6vOXXAm5kRMb7s_j05jeo0WhsYqK
@@dikochi690311 デリックですよねー❗️名盤です❗️
アナログならではの雑味と言いますか…、いいですねぇ。
アナログは2つのオシレータが
一つの音としてきれいに混ざってくれるので素晴らしいと思います。
これでメモリ付いたら
もっと売れた?!かも?!
そうですね。これに音色メモリー機能をつけたのがPromarsだと思うのですが、PromarsはVCO1とVCO2のON/OFFとピッチに関する情報がメモリーできない仕様になっています。またVCO1とVCO2のピッチは1オクターブずらしが限界なので基本敵にはSH-2と同じこの音色は作れません。サブオシレータを使う仕様となるかと思います。黎明期のメモリー付きシンセはYAMAHA CS20Mなどもそうですが細かな制約が多かったです。とは言え、今やSH-2はもちろん、Promarsも価格が高騰しており、商品の程度も悪いものが多い。
中学生の時に親に買ってもらった、
初めてのシンセです。
もう壊れて手放してしまいましたが、
アナログシンセの名機の一つであることに、
間違いないと断言できます。
SH-2は2VCOなので分厚い音が作れますね。ポルタメントやレゾナンスにクセがなく、使いやすいシンセだと思います。
ベースを弾きながらリード弾けるのは凄い。
中学の時の手癖のまんまです。
楽譜通りに修正したいのですが今更修正しようとしたら無理でした(笑)
アナログシンセ世代の俺が涙チョチョ切れもんの音や〜〜わ〜い
🎉🎉でも今どき昔のモノシンセなんて貴重で何十万もする〜〜〜買ええねえ
ありがとうございます。
数年前だとBEHRINGER社からクローン版のアナログシンセが
安く手に入り、非常に上等のアナログシンセの音を楽しむことができました。
今は円安がひどく、BEHRINGERのシンセも高嶺の花に…。
でも探せば中古なら5万円前後で手に入ると思います。
ヘェ〜VCOのボリュームを下げてもフィルターの発振音が聞けるんですね。どんな構造なんだろう?
松武さんは冨田勲の弟子なので、ノイズから作る口笛の音は当然頭の中にあるはずなのですが、コンパクトシンセではフィルターも一基しかないので、今回はレゾナンスで作る音階を3つ目のオシレータとして使ってみました。松武秀樹という人がYMOに果たした役割は本当にすごいと思います。「浮気な僕ら」で松武さんはクレジットから消え、藤井丈司さんがシンセマニピュレーターとしてYMOのスタッフになりましたが、そこで時代が変わりました。耳で聞けば分かりますよね。
レゾナンスでコレだけ発信するとは、かなり狂暴ですね。
SH-101もレゾナンスの発信は同じですから人気があるんでしょうね。
BEHRINGERのMS-101はこれにFM変調がかけられて金属的な音が作れるので楽しいです。
シンセの先生や。
最近どうせシンセはシーケンサーでやるからって、ギターやベースばかり触ってます。
KORGのS Q64は買って放ったらかし、これでS H 2とARPU2600Mを動かせるようにならんと。
マトリックスブルートの裏にも穴がいっぱいあるんだよなぁ。
はい。私も暖かくなりましたので、そろそろロードバイクの方に専念することになりそうです。
状態にもよりますが、1万円でしたら即買いですね。
今はねえ、中々高騰してますね。
確かにありそうで無い音。
レゾナンスを使って変な倍音を当てるというこの単純なことに、中々気づかないものなんです。やはりノイズから口笛を合成した冨田勲先生はすごいですね。
低音部で盛りのついたネコが歌ってる😅😅
なるほど!そういう耳障りな倍音が音の要素としては欠かせないんでしょうね。