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イノシシ野郎
Добавлен 9 дек 2011
Roland SH 2で作る「RYDEEN」リード風音色
Roland SH-2を使って作るYMO「RYDEEN」のリード音色。
以前も挑戦したのですがレゾナンス発振を使って
もう一度トライしてみました。
以前のと比べたらだいぶ近づいたような…
#YMO
#RYDEEN
#イエローマジックオーケストラ
#YELLOW MAGIC ORCHRSTRA
以前も挑戦したのですがレゾナンス発振を使って
もう一度トライしてみました。
以前のと比べたらだいぶ近づいたような…
#YMO
#RYDEEN
#イエローマジックオーケストラ
#YELLOW MAGIC ORCHRSTRA
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【Improvised cover】 'Damage (Sylvian & Flip)' performed using a Roland SH-201
Просмотров 54010 месяцев назад
The Roland SH-201 is not very popular and is quite cheap in Japan. I love the string sound of this instrument. I covered a song called Damage by David Sylvian & Robert Fripp, which I love although I'm not a confident singer. Even such a simple performance can sound very good. #SH201 #YMO #Sylvian&Fripp #MS101 #MS1 #FANTOM #Roland #Damage #JAPAN
ROLAND PROMARS & JUPITER-4
Просмотров 3,5 тыс.10 месяцев назад
1979年に発売されたローランド初のプログラマブル・シンセサイザーRoland PROMARSのオーバーホールが完了して戻ってきた。今回のオーバーホールでは、発売以来40年以上にわたって音色をメモリーしてきたバックアップ電池をサンヨー電器のカドニカ電池からボタン電池に交換してもらった。̚カドニカ電池は液漏れの心配があると言われていたからだ。しかし、業者に取り出してもらったCADONICA電池はまったく古さを感じさせず、きれいなままで、これまでずっと問題なく動いていたようだ。日本の技術はすごい。 The Roland PROMARS, Roland's first programmemable synthesiser, launched in 1979, has returned after an overhaul. During this overhaul, the instrume...
YMO-style FM modulation with BEHRINGER MS-101
Просмотров 1,5 тыс.10 месяцев назад
The BEHRINGER MS-101 has additional FM modulation, which the original SH-101 did not have. For years I didn't know how on earth to use this, but it turns out that if you oscillate the resonance and apply FM modulation to it, you can create a tremendous metallic sound, like that heard at the opening of YMO's 1980 world tour. BEHRINGER MS-101にはオリジナルのSH-101にはないFM変調が追加されている。一体これをどう使うのか私は長年分からなかったが、...
Improvisation with the Roland JUPITER-4
Просмотров 938Год назад
15年前に安く手に入れたRoland最初期のポリシンセJUPITER-4。4音ポリの筈が、手に入れたときから壊れていてモノフォニック状態になっていたのを、このほど東京のリペアマンに直していただきポリシンセとして使えるようになった。とは言え、2023年の今となってはポリシンセとしては様々な機構のデジタルシンセが氾濫しており、結局単音弾きのリードシンセとしての方が存在感がある。この音色はシンプルに1VCOのみ使い、内蔵コーラスで音に厚みをつけた。ディレイとリバーブもたっぷりかけて良い感じになったと思う。 The JUPITER-4 was Roland's first polyphonic synthesiser, introduced in 1978. I acquired it in 2008 at a low price, but it had been broken since ...
EPILOGUEー後奏 YELLOW MAGIC ORCHESTRA
Просмотров 15 тыс.Год назад
Sequencial Circuits prophet-600を使って弾いてみました。 ですがBOSSのいにしえのマルチエフェクターSE-70を使って かなり深めにエフェクトをかけています。 #YMO #TECHNO DELIC #坂本龍一 #RYUICHI SAKAMOTO #EPILOGUE #PROPHET-600
Roland SH-201 SOUND MAKING
Просмотров 1,5 тыс.2 года назад
2006年発売のアナログモデリングシンセサイザー Roland SH-201をジャンクだったのでただ(!)で入手することができた。この当時にして32ユーザーメモリーというまるで1980年代初頭かと思うような低スペックだったのだが、適当に音を作ってみると中々素晴らしい。2VCOでリングモジュレータやSYNCもあってエフェクトもコーラスとディレイが独立して搭載されている。当方が好きなYMOやカシオペア、喜多郎などの音を作ってみたのだがどうだろうか?もちろんフルデジタルなのでもっとギスギスした音かと思っていたのだが、ほとんど聴感上はフルアナログに聞こえる。デジタルシンセはリードに用いるにはつらいと思っていたが、結構1オシレータの単音弾きでも良い音。筐体はペラペラのプラスチックだが、これは結構良いかもしれない。 This is a Roland SH-201 analog modeling ...
BEHRINGER VC-340(Roland VP-330 Clone Keybord)その② CASIOPEA SWEAR
Просмотров 1,9 тыс.3 года назад
BEHRINGER VC-340はRoland VP-330の完コピだというのでどの程度の再現なのか確かめてみた。カシオペアの「スウェアー」におけるヒューマンボイス。中々いい感じだ。残念ながら長年の練習不足で指が全くついてゆかない。さらに残念なのは VC-340、VP-330より鍵盤数が1オクターブ少ない。なので「スウェアー」を弾こうとするとオクターブ切り替えをしなくてはならないから左手を取られてしまう。どうせなら、本家とおなじ49Keyにして欲しかった。
BEHRINGER VC-340(Roland VP-330 Clone Keybord)その① BEHIND THE MASK TECHNOPOLIS
Просмотров 10 тыс.3 года назад
BEHRINGER VC-340はVP-330を完全にクローンしているというのでどの程度なのか確かめてみました。ボコーダーセクションの低音部分などは中々ほかのボコーダーでは出せない太さがあります。
Kitaro lead of KORG700S (miniKORG) is simulated using Roland SH-2 Part II with AUTO BEND
Просмотров 7664 года назад
SH-2にはオートベンド(AUTO BEND)のパラメータもあるのですが、miniKORGと比べ、カーブの到達スピードが若干早くベンド幅も狭いかもしれません。両手がふさがりますが使ってみるとこうなります。 元々は冨田サウンドの「口笛」のしゃくれ効果をシミュレートするためのパラメータだと思います。Rolandは初期ごろから音楽的ですね。
Kitaro lead of KORG700S (miniKORG) is simulated using Roland SH-2 Part I
Просмотров 7714 года назад
KORG700S(miniKORG)の有名な三角波リードの音にあこがれて40年。miniKORGは超ビンテージであるため高くて買えないのでうちにあるRoland SH-2でシミュレートしてみました。 SH-2には三角波はないですが、miniKORGのあの音はむしろ聴感上パルス波に近い音なので、パルス40%をベースにシンプルにエディットしました。音を探し探しなので例のごとく演奏が拙いのはご勘弁ください(^_^;) 左手のRoland Fantom(初代)の音源はSR-JV80-04「VITAGE SYNTH」のVP-330 HUMAN VOICEです。
BEHRINGER VP-1 、Electro-Harmonix「Small Stone」に迫れるか?
Просмотров 4434 года назад
Electro-Harmonixのフェイザーの名機「Small Stone」のクローン商品といわれるBEHRINGER VP-1 が、本物にどこまで迫っているのか試してみました。自分はこのコンパクトエフェクターを中古で1800円で手に入れたわけですが・・・。 使用機材:【エフェクター】BEHRINGER VP-1、Lexicon MPX100、ZOOM STUDIO1201 【音源】E-mu VINTAGE KEYS、BEHRINGER ODYSSEY、KORG R3 【鍵盤】KAWAI KC20 SPECTRA
甲州街道はもう秋なのさ 初期MIXバージョン
Просмотров 16 тыс.5 лет назад
シングル・マン収録の名バラード。星勝によるストリングスアレンジが派手に施されていた初期ミックス。後にメンバーによりリリースされた形に極秘のうちに再リミックスされた。
YAMAHA ELECTRIC DRUM ED10 ヤマハ ED-10
Просмотров 2,1 тыс.5 лет назад
1985年に発表されたエレクトリックドラム YAMAHA ED10。アナログ音源がパッド付きの筐体の中に収められた珍しいモデルで、つまみを使って音作りを行う。音色メモリーはない。設計思想としてはAMDEKのパーカッションシンセサイザーの名機 PCK-100に近いが、作れる音色の幅は非常に狭い。 1985年といえば、エレクトリックドラムの代名詞ともいえるSIMMONS SDS-5が音楽業界を席巻していた時代。このED10もそういったニーズに応えて開発された製品かと思うが、シモンズ的な音は全く出ない。1970年代後期の 米ポラード社・シン・ドラムや東洋楽器のULT-SOUNDといった、YMOが初期に使っていたサウンドと似た音は出せる。しかしモジュレーションに関するパラメーターが一切ないし、ピッチのカーブも下降方向しかないのが残念。
Simulate of YAMAHA CS80 famous preset "preset-5"
Просмотров 1,4 тыс.6 лет назад
Simulate of YAMAHA CS80 famous preset "preset5-Electric piano" by Roland XP-80(1996).with Expansion board "SR-JV80-04 Vintage Synth".
Roland SRX-11 complete piano "Bohemian Rhapsody"
Просмотров 1,9 тыс.7 лет назад
Roland SRX-11 complete piano "Bohemian Rhapsody"
YAMAHA CS20M KORG micro-preset M-500SP BLADE RUNNER
Просмотров 9537 лет назад
YAMAHA CS20M KORG micro-preset M-500SP BLADE RUNNER
KORG micro-preset(M-500SP)で新日本探訪のテーマを弾いてみた
Просмотров 1,2 тыс.7 лет назад
KORG micro-preset(M-500SP)で新日本探訪のテーマを弾いてみた
YAMAHA CE25とKORG R3 VOCODERでCASIOPEA
Просмотров 7 тыс.8 лет назад
YAMAHA CE25とKORG R3 VOCODERでCASIOPEA
YAMAHA CE25 (GS1 E.P from CASIOPEA「TAKE ME」)
Просмотров 11 тыс.8 лет назад
YAMAHA CE25 (GS1 E.P from CASIOPEA「TAKE ME」)
Roland PROMARSでCASIOPEAのDOMINO LINEを弾いてみた
Просмотров 1,4 тыс.9 лет назад
Roland PROMARSでCASIOPEAのDOMINO LINEを弾いてみた
良い音している!
この曲はテンポが命です。
秘密裏にRCのメンバーが関わっていたと言う噂は聞いていましたが何故、初期MIXが?
初めて東京に来た時は高尾近くのアパート 銀杏並木の甲州街道でこの曲をウオークマンで聞いていた。
貴方にとっての「甲州街道はもう秋なのさ」。 東京の甲州街道の終点である高尾で、清志郎は眠ってますね。 www.google.com/maps/@35.6444877,139.284125,3a,75y,249.99h,100.86t/data=!3m8!1e1!3m6!1sXHzzD9y8Zbusw8w6LGIwxw!2e0!5s20171001T000000!6shttps:%2F%2Fstreetviewpixels-pa.googleapis.com%2Fv1%2Fthumbnail%3Fcb_client%3Dmaps_sv.tactile%26w%3D900%26h%3D600%26pitch%3D-10.85996733695535%26panoid%3DXHzzD9y8Zbusw8w6LGIwxw%26yaw%3D249.9939094382568!7i13312!8i6656?coh=205410&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI0MDkyMy4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D
YMOもあるやん
モデリングの発振音は耳に痛いけど、本物の発振音は鳥のさえずりのように心地よい😊🕊️
そうですね。 でも1990年代後期や2000年代に発売されたアナモデシンセも 近年安く手に入るようになりましたが、 SH-201とか私は好きです。 充分アナログシンセの代用になっておつりがくると思います。 昔のシンセはやはり何かとメンテが…。
レゾナンスでコレだけ発信するとは、かなり狂暴ですね。
SH-101もレゾナンスの発信は同じですから人気があるんでしょうね。 BEHRINGERのMS-101はこれにFM変調がかけられて金属的な音が作れるので楽しいです。
シンセと言えばYMOのイメージですが、最初のセッティング音を聞いていたらドキュメンタリー番組「驚異の世界」のOPを思い出しました。
多重録音ではないリアルタイムの最強組み合わせで羨ましすぎる
中1の時町田のマルイで弾いていた自分を思い出した😁 ありがとうございました🙇
今単身赴任で東京に来ているので先日町田駅行きました。 中々の都会でやんした。
ベースを弾きながらリード弾けるのは凄い。
中学の時の手癖のまんまです。 楽譜通りに修正したいのですが今更修正しようとしたら無理でした(笑)
中年日本人はシンセてにいれるとばか猿のようにYMO それしか思いつくことはないのか
Perfect Demo! What mixer is that?
Boss BX-600?
@@nateonearth Sorry for the very late reply. The mixer used in this video is a BOSS BX-800 8-channel mixer. Actually, I can't play drums, so I collect these electric instruments as a hobby and buy them whenever I find them on sale cheaply on internet auctions. I bought six ED-10s at a low price and set them up with an old set of electronic drums from YAMAHA. 6 ED-10s and a YAMAHA DTXPRESS give me a total of 8 channels, so I bought this mixer. I think I was able to build it up cheaper than getting a vintage Pollard SYNDRUM or ULTSOUND. facebook.com/daisuke.ito.7737769/videos/2016795158429160
中学生の時に親に買ってもらった、 初めてのシンセです。 もう壊れて手放してしまいましたが、 アナログシンセの名機の一つであることに、 間違いないと断言できます。
SH-2は2VCOなので分厚い音が作れますね。ポルタメントやレゾナンスにクセがなく、使いやすいシンセだと思います。
My first synthでした。 あの少し安っぽい(でもお気に入り)のwaterfall 鍵盤の感触が蘇るような動画、ありがとうございました。
ウォーターフォール鍵盤はオルガンを模したローランドの独特のものでしたね。鍵盤というよりほとんどスイッチに近いのですが、それなりに弾けます(笑)。自分のは接触不良があるので暇を見つけてメンテしたいです。
40年前に初めて購入したシンセです。懐かしい。
僕は子供だったので買えずSH-101がファーストシンセでした。 今やともにビンテージ価格になっているので中々買えません。 自分のSH-2は15年前にボロボロのジャンクを ハドフで1万円で買えたのでラッキーでした。
使用されているエフェクターはsh-201に内蔵されている物ですか?
コメントありがとうございます。内蔵のディレイとリバーブの組み合わせです。リード系音色はコーラスをかけると音が奥に引っ込むのでコーラスは使わず2VCOのディチューンでコーラス感を出すと良いと思います。
アルバムに入っている曲よりいいですね
0:30 🛸
JP4のプリセットが、下にあるのがきらいだったな
おっしゃるとおりで実は音色切り替えを失敗しています(笑)SH-1000や2000の流れなんでしょうけどPROMARSのスイッチの位置の方が操作性に優れてます。
PROMARSはヴァンゲリスが使っていましたね。あと、80年代のTHE ALFEEのサポートキーボードの人も。
ありがとうございます。海外のサイトで確認してみるとヴァンゲリスはPROMARSだけでなくJUPITER-4もNEMOスタジオに置いていた時期もあるようですね。同じ写真にはE-mulatorも写っているようなので1981年頃、ブレードランナー〜南極物語あたりでしょうか。
PROMARSはシーケンス専用機だったようで、BLADE RUNNER End Titlesのデケデケゆってるアレなのでは?と思っています。
@@キカクガイダー さん なるほど。炎のランナー含め、80年代初頭のヴァンゲリスのサントラはE-mulatorのティンパニとかVP-330のストリングスとか、ローハイなデジタルと特徴的なアナログサウンドが混ざって独特の世界観がありました。PROMARSも使っていたとは知りませんでした。南極物語のアルペジエーターもJUPITER-4かも知れませんね。
確かにありそうで無い音。
レゾナンスを使って変な倍音を当てるというこの単純なことに、中々気づかないものなんです。やはりノイズから口笛を合成した冨田勲先生はすごいですね。
SYNTHESIZERもフォントがYMOしてますねー😂
ローランドのアナログを象徴するフォントというか、YMOはテクノデリックやウィンターツアーの頃に似たフォントを使ってましたね。1980年ぐらいの近未来的なフォントというか…。 fontsgeek.com/micr-font-font?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR3fejE9hWU1NcMnLVD_kMzhrNtUK1BLWt7qf-3S99W2000Gm86zN6PMfuc_aem_AX8m_E3jLnVY5yVN6_H3zuXvF-wORyeeFbeAVokOvTHEn5WwRp8nbGSOBjgp6vOXXAm5kRMb7s_j05jeo0WhsYqK
@@dikochi690311 デリックですよねー❗️名盤です❗️
アナログシンセのつまみ調節、音入りで解説ありがとうございます。分かりやすいです。
コメントありがとうございます。これがライディーンの主旋律の音で正解かどうかは怪しいんですがご参考になれば嬉しいです。SH-2を触ったことがある人は音だけ聞いてある程度たどり着けると思うのですが、フェーダーの目盛りが分かるようなサイズの映像があれば良かったですね。当方のインフラはこれが限界で…
懐かしい!懐かしすぎる!中学校の友人が持ってたんだよな。そいつ日大の理工に行きました。
ありがとうございます!リアルタイム時にこれを持っていた中学生は中々のリッチマンですね(笑)
しっかり稼働するSH-2の動画を初めて観ました😄👍良い音出ますねぇ😄主様のメンテナンスの賜物だと思います👍
ありがとうございます。このSH-2は多分鍵盤部にジュースか何かを一度こぼされたと思われ、真ん中の方の鍵盤に発音不良があったので、試奏させていただいた際に1万5千円⇒1万円に値切って買ったのでした。その他のフェーダーもガリガリで、OSCのフェーダーの途中には発音が怪しい部分もあります。自分は簡単に掃除するだけですが、コンパクトで扱いやすいシンセなので大事にしていきたいですね。東京にいるうちにメンテに出そうかしら。
状態にもよりますが、1万円でしたら即買いですね。
今はねえ、中々高騰してますね。
ヘェ〜VCOのボリュームを下げてもフィルターの発振音が聞けるんですね。どんな構造なんだろう?
松武さんは冨田勲の弟子なので、ノイズから作る口笛の音は当然頭の中にあるはずなのですが、コンパクトシンセではフィルターも一基しかないので、今回はレゾナンスで作る音階を3つ目のオシレータとして使ってみました。松武秀樹という人がYMOに果たした役割は本当にすごいと思います。「浮気な僕ら」で松武さんはクレジットから消え、藤井丈司さんがシンセマニピュレーターとしてYMOのスタッフになりましたが、そこで時代が変わりました。耳で聞けば分かりますよね。
シンセの先生や。 最近どうせシンセはシーケンサーでやるからって、ギターやベースばかり触ってます。 KORGのS Q64は買って放ったらかし、これでS H 2とARPU2600Mを動かせるようにならんと。 マトリックスブルートの裏にも穴がいっぱいあるんだよなぁ。
はい。私も暖かくなりましたので、そろそろロードバイクの方に専念することになりそうです。
低音部で盛りのついたネコが歌ってる😅😅
なるほど!そういう耳障りな倍音が音の要素としては欠かせないんでしょうね。
40年前にこのシンセを持っていて、チープであまりいい音じゃないなあなんて思ってましたが、やっぱりエフェクターが必要ですね。せめてディレイがあればよかったんだよなあ(それに加えてフランジャーがあれば最高だったんだ)。
40年前はデジタルディレイが発売されたばかりだったかも知れません。空間系エフェクトをかけないアナログシンセは単なる「電子音」という感じで例えminimoogであってもチープだと思います。フランジャーはノイズにかけると風みたいな効果が得られて楽しいです。ですので器楽音にプランジャーをかける際は薄めにノイズを乗せると良い効果が得られます。
欲しかった機種の一つでした!懐かしいです。
2VCOが搭載されたSH-2はバランスの取れた良いシンセだと思います。 今は中古価格が高いので中々手が届かなくなってますね。
そのかわりに、SH-101買いましたけどね。
@@カシオペア大好きみとやん-z5l さん SH-101も良いシンセですね。BEHRINGERのMS-101もよくクローンしてます。FMが中々強力でSEマシーンとしても大活躍しそうです。
epilogueのに感動して追っかけさせてもらってます。音創りすごく参考になります。これ中学のとき友達が持ってたの借りたりしましたが、到達できなかったなー・・・スゴイです
ありがとうございます。 prophet-600やSH-2のようなリアルアナログはもちろん良いのですが、 SH-201のようなモデリング音源も中々素晴らしいです。 音色メモリーもできますし。中古価格も安いですし。 次回はSH-201で色々作ってみます。
いい音しますね!!
ありがとうございます。 SH-101に比べてヨーロッパ的な湿り気のある響きのするシンセだと思います。 101はカラッとしたアメリカンな印象です。
JP4は、ゴダイゴとかプロの方がよく使ってた記憶ある。プロマースは使用ミュージシャンさっぱり浮かばないなー、なんでだろ?
コメントありがとうございます。JUPITER-4も言うほどプロユーザーは多くなかったと思います。高中バンドの小林泉美さんとか。ワールドツアーのYMOのサブ機とか。両方ともプログラマブルなのがこの時代において最大のセールスポイントななですがサウンドメイキングの幅はそんなに広くないので、値段は高いですが同時代のProphet-5のインパクトに勝てなかったと言うことではないでしょうか。両者とも素直な良い音が出るシンセですけどね。
これは良い音ですね。MS-101(現行機種名はMS-1)にそんな機能があったとは。
コメントありがとうございます。FMのつまみは一体何のためにあるのだろうと、大した音色変化もなかったので不思議だったのですが、あるとき発振させたレゾナンスにかけてみたところ強烈な金属音に化けました。これは本当に強力です。
アナログシンセ世代の俺が涙チョチョ切れもんの音や〜〜わ〜い 🎉🎉でも今どき昔のモノシンセなんて貴重で何十万もする〜〜〜買ええねえ
ありがとうございます。 数年前だとBEHRINGER社からクローン版のアナログシンセが 安く手に入り、非常に上等のアナログシンセの音を楽しむことができました。 今は円安がひどく、BEHRINGERのシンセも高嶺の花に…。 でも探せば中古なら5万円前後で手に入ると思います。
低音優先発音故の独特の弾き癖というか鳴りになりますね。 でもトリガーがライバルシンセMS20みたいなシングルオンリーでは無いのでそれでも演奏はし易いですね。 鍵盤の隙間から埃が入らないような鍵盤形状も好きです。 MS20は自己発振音をキーボードトラッキングをフルにあげてもこの様に綺麗な音階では弾けない仕様なので本当SH2と言うかRolandのシンセはMS20と比べると痒い所に手が届きますね。
わちゃあ、ばれましたか(笑) それだけではなく、当方のSH-2は 隣り合った鍵盤をミスタッチして同時打鍵すると 非常に音痴で不安定な音を発してしまいます。 それを意識するがあまり演奏がぎこちなくなってしまっています。 PROMARSも同じような状況だったのがオーバーホールに出したら解消されたので 分解して接点洗浄をやりたいのですが、 一度やったときに結構面倒だったので放置している次第です。
素晴らしい。たしかにこんな音色ですね、よほど耳と音づくり知識が良いと見た。私もsh2sh09mc202sh201持ってるのだが、ワンパターンな音しか作れません、SH2でYESのミニ厶ーグみたいな音出せるんですかね?
コメントありがとうございます。1970年代初頭のシンセサイザーはまだサウンド自体が新しい黎明期ということもあり、プログレキーボーディストの作る音色は比較的単純なものが多いと思います。YMOはプロのシンセマニピュレーターが音を作っているので、機能をフルに使った複雑にエディットされたものが多いです。SH-2でリックウェイクマンの音を作るのはとても簡単です。SH-201で何となく作った動画を挙げてますのでご参考までに… ruclips.net/video/VoJT3UvhZJk/видео.html
これでメモリ付いたら もっと売れた?!かも?!
そうですね。これに音色メモリー機能をつけたのがPromarsだと思うのですが、PromarsはVCO1とVCO2のON/OFFとピッチに関する情報がメモリーできない仕様になっています。またVCO1とVCO2のピッチは1オクターブずらしが限界なので基本敵にはSH-2と同じこの音色は作れません。サブオシレータを使う仕様となるかと思います。黎明期のメモリー付きシンセはYAMAHA CS20Mなどもそうですが細かな制約が多かったです。とは言え、今やSH-2はもちろん、Promarsも価格が高騰しており、商品の程度も悪いものが多い。
アナログならではの雑味と言いますか…、いいですねぇ。
アナログは2つのオシレータが 一つの音としてきれいに混ざってくれるので素晴らしいと思います。
やっぱりYMOで音楽に目覚めた身としてはこれ聞くと「血がわく」なwww
コメントありがとうございます。私も同様でございます。
1:07 わりとアブソリュート・エゴ・ダンスやんwww
初期YMOはレゾナンス発振の音を使ってましたね。 FOTO MUSIKでも短いエンベロープのものが パーカッション替わりに使われてますね。
サブオシレーター大事。 なんでJP-08(Jupiter-8)にはないんだろうか…サブオシレーターの有無だけでそこそこ厚みある音作れるJuno-106は1DCO(デジタルオシレーター)
このサウンドメイキングではサブオシレータは使ってないので JP-08でも2OSCだけ使ってライディーンリードは再現可能なはず。 SH-2のサブオシレータはパルス幅0値の2OCT下だけなので自由度が低いです。 JUNO-106やJUNO-6はコーラスをOFFにしてディレイだけかければ 良いリードが作れますね。
姫神センセイションを思い出しました。なんとも言えない素晴らしい音ですね~
すごい🎛️
Wow
Very Nice
Absolutely beautiful playing!
頭の中に機械音と衝撃音がループしてますわ
飯尾芳史氏がアルファレコードの周辺で録音してきた工場のノイズをスタジオで聴いて、即興でこんな曲が欠ける坂本龍一は本当にすごいですね。それも松武さんと東芝のエンジニアが開発したLMD649あってこそですが。