Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
1956年生まれの方のコメントが続いていますね。私もです。真っ只中の世代なので響きますし、どの曲もフルコーラスで歌えそうです。
フォークの歴史がうまくまとめられていて、よく理解できました。
1956年生まれのオレ。高校時代に吉田拓郎と井上陽水が登場し、同級生たちとフォークギターを買って練習し、深夜ラジオで流れた曲を放課後、音楽室や体育館裏で歌ってた。☺️
当時の熱さが伝わるお話ありがとうございました。
1953年生まれの爺です。「若者たち」の映画は中学の時に見て、いろいろ考えさせられました。フォークルも懐かしいですね。岡林信康は「チューリップのアップリケ」が個人的にはコペルニクス的転回の歌で、大きな影響を受けました。新宿西口には高校生の時に何回も行き、最後は機動隊に排除されました。高田渡や加川良が紹介されないのが残念。
私もフォークドンピシャの世代で、高一の時にアルバイトをして、レコードショップで安いガットギターを買ってきて、日々練習していたことを思い出しました。初めて買ったLPは、拓郎の(青春の詩)でしたね。
昔、私は劇団に入り、役者で売れる夢を目指していましたが、その頃の目標にしてた俳優がダスティン ・ホフマンでした。ダスティン ・ホフマンにまつわる作品を片っ端から見聞きした僕にとって、思い出深いフォークソングは大塚博堂さんの『ダスティン ・ホフマンになれなかったよ』です。曲調がダスティン ・ホフマンの初期の頃の寂しい感じとマッチしてて、思い出深いですね。
こと日本のフォーク史に関しては「なぎら けんいち」さんの解説も素晴らしいですよ。
カレッジフォークからGS、そして反戦フォークとか関西フォークとか四畳半フォークとか言われてきた流れのド真ん中に10代を過ごした世代なので、お話も隅々まで理解できます。「旅の重さ」「放課後」も映画館でも観たし、後にDVDも買い求めました。もちろん「若者たち」の映画シリーズ三部作も観ました。ちょっと暗い雰囲気の作品でしたが、あの青大将がこんな役も出来るんだと、役者田中邦衛さんを再認識した作品でもあります。すべてがリアルで日常的にとなりに転がっているような閉塞感や若い苦悩に満ちていて、観客でありながら傍観者になれず、ちょっと苦しかったです。「悲しくてやりきれない」が「イムジンガン」の突然の発売中止に頭にきた加藤さんが楽譜を逆さまに辿って15分だか30分だかで書き上げたという話をあとで聞きましたが、本人談なので本当なのでしょう。曲が出来た後でサトウハチローさんのところへ持ち込んだらしいですが、名曲ってこんなふうに出来ちゃうんだと驚きましたが、それもスマートな才能に溢れた加藤和彦ならではでしょうね。「パッチギ」は観ていなかったので観てみます。(朝鮮学校との抗争というエピソードは伝わっていたので、ちょっと敬遠していたのです)
初めて自分のおこづかいでで買ったLPが「人間なんて」でした。
若者たち、いいですね、当時の世相を反映した素晴らしいドラマです、TV版映画版DVD持ってます、主題歌のサブタイトルが、空にまた陽が昇るとき、でした。
このフォークを今も伝えているのが、THE ALFEEと言うことだ。50年凄いと思う。
その時代は、ありがちなテーマと感じますが。いま素晴らしい着想です。
ウディ・ガスリー我が心のふるさとは、好きな作品です。旅の重さの高橋洋子は可愛かったな、中学生のとき拓郎を聞いて依頼のファンです、
フォークソング なつかしいですね。 というか 歴史は繰り返す というかPPM(ピーター・ポール&マリー)も歌っていた「花はどこへ行った」 の歌詞は まるで 2022年~ のロシア・ウクライナ戦争で没した両軍の若い兵士たちを追悼するような歌詞にも感じました。
岡林信康、髙石ともや、泉谷しげるなど、小学生のころに7つ上の兄がアルバムを買っていて、その影響でフォークソングをよく聴いていました。岡林のアルバムだと個人的には『金色のライオン』が好きだったりします。小学生らしくない小学生だったかもしれません。吉田拓郎もよしだたくろう時代からレコードがあって同じく聴いていました。『旅の重さ』はかなり後になってからビデオで観ました。「今日までそして明日から」など、音楽が素晴らしかったのが記憶に残っています。岡林だと、本人が本人役で出演した黒木和雄監督のATG作品『日本の悪霊』というのもありましたね。フォークルの「帰ってきたヨッパライ」もレコードがあってよく聴いてました。井筒和幸監督の『パッチギ!』は今はなき渋谷のシネカノンの試写室でのマスコミ試写で観たときにいたく感動して、劇場公開で観て、DVDも買って、影響されてフォークルの曲を好んで聴いていた時期もありました。
「若者たち」のオリジナル版は、時代とのマッチイングもよく、名作ドラマの代表作となりました。2014年のリメイク版は時代を読み取ろうとする思いが先走りすぎのか、オリジナルを知る者にとっては受け入れがたいものとなってしまいました。
翼はいらない MVは馬場監督でしたかー印象的なMVで、印象に残ったので、CD購入しました。
いつも楽しい映画の話題、ありがとうございます😊フォークソングと映画の関係、興味深く視聴させていただきました。ちょっと残念に思ったのは、「小椋佳」の話題が取り上げられなかったことです。まぁ、挙げられた方々の楽曲と比べると地味であるし、小椋佳ファンとしての独り善がりかもしれませんが、名匠・森谷司郎監督の青春映画二作、「初めての旅」「初めての愛」で、彼の楽曲が全編に流れております。一人のシンガーソングライターの作品が、映画の中で、1,2曲ではなく、数曲(しおさいの詩、砂漠の少年、少しは私に愛をください 等々)も流れるなどということは、邦画ではかなり珍しいのではないかと思われます(洋画では「卒業」のサイモン&ガーファンクルがありますが…)。あぁ取り上げてほしかったなぁ😂
1956(昭31)年生まれです。お話大変面白く拝聴致しました、、。アメリカンフォークも大体は分かるのですが(後追いも兼ねてです。)国内のフォークは初期からよ~く分かります。自分がフォーク好きになったのはフォークルからですね。そして中2(70)の時に拓郎がデビューし当時聞き始めたオールナイトニッポン(局アナ時代)でよく曲がかかっていて 今までのフォークソングにない斬新さをまだ中学生にもかかわらず感じました。陽水は拓郎にハマってる自分にはあまり衝撃は感じませんでしたネ。拓郎との合間に岡林もよく聞きましたっけ、拓郎は未だに聴いてますよ、74年頃かな?フリーランサーという3人組のバンドが拓郎、かぐや姫、岡林etcをパロッった(皮肉った)♪わたしたちの夢は♪という楽曲が面白いです。聴いたことないならRUclipsにまだあるかも知れないから聴いてみて下さい。編集追加>自分より4~5歳年上の人が♪結婚しようよ♪と♪傘がない♪を聞いて反戦フォークは終わった!と言ってました(嘆いてなのか喜んでなのか??ですが)
70年代の吉祥寺って、どんな雰囲気だったのでしょう。80年代は知ってますが。街とか土地とか、そのシリーズでもやって欲しいです。
軽音楽同好会の部員でした、すべて懐かしいです思い出です!貴重な記録を有り難う御座いました
1985年当時中学生でしたが「音楽遊戯」という鴻上対談集でサンプラザ中野が好きなバンドが「かぐや姫」で大爆笑し、デーモン小暮が好きなバンドが「アリス」で笑い、泉谷しげるも「気の毒に、、(フォークに)固執するからよ」と言い、フォークはダサいんだという刷り込みをされてしまった世代です。今なら素直にフォークを聴けるかな?
6:55 ~キングストントリオの58年No.1ヒット「Tom Dooley」は19世紀半ばの南北戦争で南軍に参加したトーマス・ドゥーラという実在の人物が、心変わりした恋人を殺し、絞首刑になった時の告白が元になった史実の歌で ”無実” ではありません。
「パッチギ」の沢尻エリカは良かったですね。彼女ほど存在感のある女優さんは稀ですね。
映画の「赤ちょうちん」と「妹」をみたのですが、秋吉久美子が可愛いというだけで、終始訳が分からない映画でした😢すぐ脱ぐし。歌からオマージュした映画だったのか、映画のために歌が出来たのか、経緯が分かる方教えて頂けると助かります🙇♀️
「バラが咲いた」は地元の駅、常磐線石岡駅の発車メロディです🚃
フォークソングの話しとはちょっと違いますが、吉田拓郎が高杉晋作を演じた「Ronin」で乗馬が出来ない為、合戦のシーンでは足軽が馬を引っ張ってます🐎
ちょうどアップロードされた同じ日の夜に「NHKうたコン」でフォーク特集を放送していましたね。タイアップ企画でした?
この動画が始まって2'30"ぐらいで「翼はいらない」のMVを探して観ましたが、全体の尺が5'43"あり、楽曲部分も4'30"あり【MV full】とも表記されていました。動画内では4'06"の短縮版とおっしゃってましたが、私の観た5’43”の【MV full】版は本当にフルなんでしょうか?上條恒彦さんの登場に驚いた上に、小木茂光さんまで出ていらっしゃってさらに驚きました。
ええええっ!!((((;゚Д゚)))))))フォークルは、メンズクラブの誌面に加藤さんが募集かけて集めたバンドだったのは知らなかったです((((;゚Д゚)))))))ひぇ〜改めて加藤さんのクレイジーさを思い知りましたm(_ _)mYMOが昔のライブ音源で花はどこへ行ったを、カバーしかもアコギでやったのを聴いててこの曲の存在は知ってましたが(^◇^;)聴いてて凄く異質な音源でしたね(^◇^;)でもこの手の曲を推すのは坂本教授な気もするけど・・(^◇^;)音楽をあの当時深く知る人にとっては、単なる懐かしいフォークソングを何故アナログ機材で?(?O?)と混乱する人と。政治思考がそっち寄りの人達が寄ってくる曲をやってる事に、苦々しく思う人と。そっち寄りの支持者が歓喜してるか、シンプルに良い歌と聞いてる人達とで。音源のみでも困惑してる当時の空気感を感じましたね(^◇^;)
ミスター左翼(崩れ)の山本圭
1970年代前半に小学生でした。なので歌は実に懐かしいのですが、映画はちょっと……
加山雄三田中邦衛までは人生を熱く生きてる印象、井上陽水の傘がないからはしらけ世代がはじまった印象
僕は馬場さんよりちょっとだけ下の世代なのでフォークムーブメントは知らないんですよね。で、歌声喫茶って徳光和夫さんがバス旅する番組で。ゴールが歌声喫茶ってのが有ったと思います。あと、中津川フォークジャンボリーって竹中直人さんの持ち芸の一つ「中津川フォークジャンボリーくんです、あがってま〜す」のイメージが強すぎます(笑)。
サイモンとガーファンクルがフォークなら、洋画に卒業を挙げます。
AKB《翼はいらない》はあの《翼をください》のアンサーソングと捉えてるんですが、どうでしょう?この曲の選抜メンバー センターに抜擢されたみーおん以外 みんな 卒業しちゃいましたね。その彼女はアンフェアや踊る大捜査線で子役でしたが そういう話は 馬場さんは されたことあったのでしょうか?
高石ともやさんの表記は、漢字ではなくひらがな表記では?
拓郎さんが、語っていましたが、アメリカで言われるフォークソングと、日本のフォークソングは、全然違うとフォークソングを歌っているのは、森山良子さんと、ほんの数名だと!ガロも、かぐや姫も、殆んど歌謡曲だと 拓郎さんは、何なんだろうか?
監督が若者たちを歌うと監督は気分よくいいでしょうが初めて監督に殺意を感じました🤣吉田拓郎は、変な奴だな〜と思っていたら、ちょっと思っていたら同じ誕生日でした😅多くの天才たちが多いい誕生日ですが活動をやめたり亡くなったりでフォークソングを聞きたい気分です😭君の〜♪
AKBのなんとかの紙飛行機という曲はあの素晴らしい愛をもう一度をパクってますよ。トノバンを見たとき、イントロの酷似を確認しました先生、歌はやめたほうがいい
ある人の調べによれば「だのに」という日本語は存在しないらしいです
硬派な映像作家が反体制を気取りながら生活保護を受給していたのは、笑えないコメディ。
😄誰のことですか❔
1956年生まれの方のコメントが続いていますね。私もです。真っ只中の世代なので響きますし、どの曲もフルコーラスで歌えそうです。
フォークの歴史がうまくまとめられていて、よく理解できました。
1956年生まれのオレ。高校時代に吉田拓郎と井上陽水が登場し、同級生たちとフォークギターを買って練習し、深夜ラジオで流れた曲を放課後、音楽室や体育館裏で歌ってた。☺️
当時の熱さが伝わるお話
ありがとうございました。
1953年生まれの爺です。「若者たち」の映画は中学の時に見て、いろいろ考えさせられました。フォークルも懐かしいですね。岡林信康は「チューリップのアップリケ」が個人的にはコペルニクス的転回の歌で、大きな影響を受けました。新宿西口には高校生の時に何回も行き、最後は機動隊に排除されました。高田渡や加川良が紹介されないのが残念。
私もフォークドンピシャの世代で、高一の時にアルバイトをして、レコードショップで安いガットギターを買ってきて、日々練習していたことを思い出しました。初めて買ったLPは、拓郎の(青春の詩)でしたね。
昔、私は劇団に入り、役者で売れる夢を目指していましたが、その頃の目標にしてた俳優がダスティン ・ホフマンでした。
ダスティン ・ホフマンにまつわる作品を片っ端から見聞きした僕にとって、思い出深いフォークソングは大塚博堂さんの『ダスティン ・ホフマンになれなかったよ』です。
曲調がダスティン ・ホフマンの初期の頃の寂しい感じとマッチしてて、思い出深いですね。
こと日本のフォーク史に関しては「なぎら けんいち」さんの解説も素晴らしいですよ。
カレッジフォークからGS、そして反戦フォークとか関西フォークとか四畳半フォークとか言われてきた流れのド真ん中に10代を過ごした世代なので、お話も隅々まで理解できます。
「旅の重さ」「放課後」も映画館でも観たし、後にDVDも買い求めました。
もちろん「若者たち」の映画シリーズ三部作も観ました。
ちょっと暗い雰囲気の作品でしたが、あの青大将がこんな役も出来るんだと、役者田中邦衛さんを再認識した作品でもあります。
すべてがリアルで日常的にとなりに転がっているような閉塞感や若い苦悩に満ちていて、観客でありながら傍観者になれず、ちょっと苦しかったです。
「悲しくてやりきれない」が「イムジンガン」の突然の発売中止に頭にきた加藤さんが楽譜を逆さまに辿って15分だか30分だかで書き上げたという話をあとで聞きましたが、本人談なので本当なのでしょう。
曲が出来た後でサトウハチローさんのところへ持ち込んだらしいですが、名曲ってこんなふうに出来ちゃうんだと驚きましたが、それもスマートな才能に溢れた加藤和彦ならではでしょうね。
「パッチギ」は観ていなかったので観てみます。(朝鮮学校との抗争というエピソードは伝わっていたので、ちょっと敬遠していたのです)
初めて自分のおこづかいでで買ったLPが「人間なんて」でした。
若者たち、いいですね、当時の世相を反映した素晴らしいドラマです、TV版映画版DVD持ってます、主題歌のサブタイトルが、空にまた陽が昇るとき、でした。
このフォークを今も伝えているのが、THE ALFEEと言うことだ。50年凄いと思う。
その時代は、ありがちなテーマと感じますが。いま素晴らしい着想です。
ウディ・ガスリー我が心のふるさとは、好きな作品です。旅の重さの高橋洋子は可愛かったな、中学生のとき拓郎を聞いて依頼のファンです、
フォークソング なつかしいですね。 というか 歴史は繰り返す というか
PPM(ピーター・ポール&マリー)も歌っていた「花はどこへ行った」 の歌詞は まるで
2022年~ のロシア・ウクライナ戦争で没した両軍の若い兵士たちを追悼するような歌詞にも感じました。
岡林信康、髙石ともや、泉谷しげるなど、小学生のころに7つ上の兄がアルバムを買っていて、その影響でフォークソングをよく聴いていました。岡林のアルバムだと個人的には『金色のライオン』が好きだったりします。小学生らしくない小学生だったかもしれません。吉田拓郎もよしだたくろう時代からレコードがあって同じく聴いていました。『旅の重さ』はかなり後になってからビデオで観ました。「今日までそして明日から」など、音楽が素晴らしかったのが記憶に残っています。岡林だと、本人が本人役で出演した黒木和雄監督のATG作品『日本の悪霊』というのもありましたね。フォークルの「帰ってきたヨッパライ」もレコードがあってよく聴いてました。井筒和幸監督の『パッチギ!』は今はなき渋谷のシネカノンの試写室でのマスコミ試写で観たときにいたく感動して、劇場公開で観て、DVDも買って、影響されてフォークルの曲を好んで聴いていた時期もありました。
「若者たち」のオリジナル版は、時代とのマッチイングもよく、名作ドラマの代表作となりました。
2014年のリメイク版は時代を読み取ろうとする思いが先走りすぎのか、オリジナルを知る者にとっては受け入れがたいものとなってしまいました。
翼はいらない MVは馬場監督でしたかー
印象的なMVで、印象に残ったので、
CD購入しました。
いつも楽しい映画の話題、ありがとうございます😊
フォークソングと映画の関係、興味深く視聴させていただきました。
ちょっと残念に思ったのは、「小椋佳」の話題が取り上げられなかったことです。まぁ、挙げられた方々の楽曲と比べると地味であるし、小椋佳ファンとしての独り善がりかもしれませんが、名匠・森谷司郎監督の青春映画二作、「初めての旅」「初めての愛」で、彼の楽曲が全編に流れております。
一人のシンガーソングライターの作品が、映画の中で、1,2曲ではなく、数曲(しおさいの詩、砂漠の少年、少しは私に愛をください 等々)も流れるなどということは、邦画ではかなり珍しいのではないかと思われます(洋画では「卒業」のサイモン&ガーファンクルがありますが…)。
あぁ取り上げてほしかったなぁ😂
1956(昭31)年生まれです。お話大変面白く拝聴致しました、、。
アメリカンフォークも大体は分かるのですが(後追いも兼ねてです。)
国内のフォークは初期からよ~く分かります。自分がフォーク好きになったのは
フォークルからですね。そして中2(70)の時に拓郎がデビューし当時聞き始めた
オールナイトニッポン(局アナ時代)でよく曲がかかっていて
今までのフォークソングにない斬新さをまだ中学生にもかかわらず感じました。
陽水は拓郎にハマってる自分にはあまり衝撃は感じませんでしたネ。
拓郎との合間に岡林もよく聞きましたっけ、拓郎は未だに聴いてますよ、
74年頃かな?フリーランサーという3人組のバンドが拓郎、かぐや姫、岡林etcを
パロッった(皮肉った)♪わたしたちの夢は♪という楽曲が面白いです。
聴いたことないならRUclipsにまだあるかも知れないから聴いてみて下さい。
編集追加>自分より4~5歳年上の人が♪結婚しようよ♪と♪傘がない♪を聞いて
反戦フォークは終わった!と言ってました(嘆いてなのか喜んでなのか??ですが)
70年代の吉祥寺って、どんな雰囲気だったのでしょう。80年代は知ってますが。街とか土地とか、そのシリーズでもやって欲しいです。
軽音楽同好会の部員でした、すべて懐かしいです思い出です!貴重な記録を有り難う御座いました
1985年当時中学生でしたが「音楽遊戯」という鴻上対談集でサンプラザ中野が好きなバンドが「かぐや姫」で大爆笑し、デーモン小暮が好きなバンドが「アリス」で笑い、泉谷しげるも「気の毒に、、(フォークに)固執するからよ」と言い、フォークはダサいんだという刷り込みをされてしまった世代です。今なら素直にフォークを聴けるかな?
6:55 ~
キングストントリオの58年No.1ヒット「Tom Dooley」は
19世紀半ばの南北戦争で南軍に参加したトーマス・ドゥーラという実在の人物が、心変わりした恋人を殺し、絞首刑になった時の告白が元になった史実の歌で ”無実” ではありません。
「パッチギ」の沢尻エリカは良かったですね。彼女ほど存在感のある女優さんは稀ですね。
映画の「赤ちょうちん」と「妹」をみたのですが、秋吉久美子が可愛いというだけで、終始訳が分からない映画でした😢すぐ脱ぐし。
歌からオマージュした映画だったのか、映画のために歌が出来たのか、経緯が分かる方教えて頂けると助かります🙇♀️
「バラが咲いた」は地元の駅、常磐線石岡駅の発車メロディです🚃
フォークソングの話しとはちょっと違いますが、吉田拓郎が高杉晋作を演じた「Ronin」で乗馬が出来ない為、合戦のシーンでは足軽が馬を引っ張ってます🐎
ちょうどアップロードされた同じ日の夜に「NHKうたコン」でフォーク特集を放送していましたね。タイアップ企画でした?
この動画が始まって2'30"ぐらいで「翼はいらない」のMVを探して観ましたが、全体の尺が5'43"あり、楽曲部分も4'30"あり【MV full】とも表記されていました。
動画内では4'06"の短縮版とおっしゃってましたが、私の観た5’43”の【MV full】版は本当にフルなんでしょうか?
上條恒彦さんの登場に驚いた上に、小木茂光さんまで出ていらっしゃってさらに驚きました。
ええええっ!!((((;゚Д゚)))))))フォークルは、メンズクラブの誌面に加藤さんが募集かけて集めたバンドだったのは知らなかったです((((;゚Д゚)))))))
ひぇ〜
改めて加藤さんのクレイジーさを思い知りましたm(_ _)m
YMOが昔のライブ音源で花はどこへ行ったを、カバーしかもアコギでやったのを聴いててこの曲の存在は知ってましたが(^◇^;)
聴いてて凄く異質な音源でしたね(^◇^;)
でもこの手の曲を推すのは坂本教授な気もするけど・・(^◇^;)
音楽をあの当時深く知る人にとっては、単なる懐かしいフォークソングを何故アナログ機材で?(?O?)と混乱する人と。
政治思考がそっち寄りの人達が寄ってくる曲をやってる事に、苦々しく思う人と。
そっち寄りの支持者が歓喜してるか、シンプルに良い歌と聞いてる人達とで。
音源のみでも困惑してる当時の空気感を感じましたね(^◇^;)
ミスター左翼(崩れ)の山本圭
1970年代前半に小学生でした。なので歌は実に懐かしいのですが、映画はちょっと……
加山雄三田中邦衛までは人生を熱く生きてる印象、井上陽水の傘がないからはしらけ世代がはじまった印象
僕は馬場さんよりちょっとだけ下の世代なのでフォークムーブメントは知らないんですよね。
で、歌声喫茶って徳光和夫さんがバス旅する番組で。ゴールが歌声喫茶ってのが有ったと思います。
あと、中津川フォークジャンボリーって竹中直人さんの持ち芸の一つ「中津川フォークジャンボリーくんです、あがってま〜す」のイメージが強すぎます(笑)。
サイモンとガーファンクルがフォークなら、洋画に卒業を挙げます。
AKB《翼はいらない》はあの《翼をください》のアンサーソングと捉えてるんですが、どうでしょう?
この曲の選抜メンバー センターに抜擢されたみーおん以外 みんな 卒業しちゃいましたね。
その彼女はアンフェアや踊る大捜査線で子役でしたが そういう話は 馬場さんは されたことあったのでしょうか?
高石ともやさんの表記は、漢字ではなくひらがな表記では?
拓郎さんが、語っていましたが、アメリカで言われるフォークソングと、日本のフォークソングは、全然違うと
フォークソングを歌っているのは、森山良子さんと、ほんの数名だと!
ガロも、かぐや姫も、殆んど歌謡曲だと 拓郎さんは、何なんだろうか?
監督が若者たちを歌うと監督は気分よくいいでしょうが
初めて監督に殺意を感じました🤣
吉田拓郎は、変な奴だな〜と
思っていたら、ちょっと思っていたら同じ誕生日でした😅
多くの天才たちが多いい誕生日ですが活動をやめたり亡くなったりでフォークソングを聞きたい気分です😭君の〜♪
AKBのなんとかの紙飛行機という曲はあの素晴らしい愛をもう一度をパクってますよ。
トノバンを見たとき、イントロの酷似を確認しました
先生、歌はやめたほうがいい
ある人の調べによれば「だのに」という日本語は存在しないらしいです
硬派な映像作家が反体制を気取りながら生活保護を受給していたのは、笑えないコメディ。
😄誰のことですか❔