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唯一観に行ったのがタイガースの世界がボクらをまっているでした。東京下町の観客は特に女性が多いというわけではなく普通の入りでした。中学の授業終わりで行ってるので混むというわけではなく半分位の入りで、タイガースの銀河のロマンスという曲のタイアップという感じがありました。女子中学生の間ではタイガースが断トツの人気があり休み時間に話題に上がっていたのを思い出します。馬場監督とは一歳違いです。
ヘルプ!はマジでおもろいカルト映画みたいな雰囲気が最高で、PVっぽいシーンが何度もあってファンの希望に応えてるなあって感じる
GS時代は小学生だった僕は後にジュリーやショーケンのファンになっても、スカパー!の時代になるまでこれ等の映画を見られる機会が無くて悔しかったものでした。見られた時はとにかく嬉しかったです!😊
馬場さんは同じ歳だから観ている映画も子供視線だったり思春期視線だったりが同じですごく納得できます
ザ・タイガースの3本の映画は全て当時に映画館でも見てDVDでも持っていますが、他はぼちぼち手に入れようと思ってます。若大将シリーズもまだ全部は揃っていませんが、いずれ!
少し紹介されてる近田春夫氏の新書"グループサウンズ"。後半でゴールデン・カップスのエディ藩氏と近田氏が対談してますが、これがまた面白いですよ。
毎回楽しく視聴させていただいております.1968 年に斉藤耕一監督で「小さなスナック」が公開されていますね.これはパープル・シャドウズの名曲で,彼らの他にヴィレッジ・シンガーズやジュディ・オングが出演し,歌を披露しています.内容は藤岡弘と尾崎奈々のラブロマンスで,狭義の意味でGS映画とは言えないのかもしれませんが,私は好きですね.
折角の折なので、「ビートルズがやってくる ヤァヤァヤァ」で、リチャード・レスターとジョージ・マーティンはもめて、「ヘルプ!」の音楽担当は、あのKen Thorneなんですよね。私も、昔、思い込んでいました。それにしても、小林信彦の本には、GS映画のこと残酷に書いてありましたね。だけど「進め!ジャガーズ 敵前上陸」の、中村晃子は可愛いかったし、南道郎は最高!
ハーイロンドンが最後の花火だったんすね。ウッドストック寸前というのが偶然というか必然というか。
彼らの作品は単なるGS映画と言うより昭和の貴重映像と言えますね。他の歌謡映画もまた然り。
1965年 エレキの若大将 田中邦衛がベースギターというだけでなく後の、ウルトラマンでも活躍する、二瓶氏がドラムスで出演してますねクラタ隊長の南氏も自らのバンド ザサウスでドラムスですねみんな俳優であると同時にミュージシャンだったのですね
ベースは、黒沢年男さんでした。
馬場さん、ブルージーンズのリードギターは、加瀬さんと仰っておりますが、違ってます。ブルージンのリードギターはずっと寺内さんですので(加瀬さんは自らセカンドギターだったと仰ってます) (こんな重箱のスミをつついて申し訳ありません) ブルージンは海 エレキ アルプスと 3つの若大将映画に出演しておりますね。海は 青大将こと石山新次郎とブルージーンズとして(青大将がリーダー設定ですが、たぶん青大将は弾いてる恰好してるだけ) エレキは、寺内タケシとブルージーンズとして この作品での寺内さんご本人の演技は白眉ものでしょう アルプスは、ブルージーンズとして アルプスの時は、寺内さんは病気療養中でブルージーンズを脱退してて この映画には出演していないし 加瀬さんもブルージン脱退してて出演していなかったかなと思います。加瀬さんがブルージンに入る前は、ザ・スパイダースに所属してたと軽く触れられましたね。加瀬さんがスパイダースを脱退する時には、面白いエピソードがあります(長くなるのでハショリます)
タイガース(ファニーズ)が東京に行った後私の知り合いのバンドが後釜になりタイガースが着ていた衣装を引き継いて着たと言ってました。
私、昭和27年生まれ。中学時代にエレキブームを経験し、高校時代にGSブームを経験しました。したがって今回の監督の話、先日の若大将の話はすべて昨日のことの様に感じます。昭和25年から30年生まれの方々は何人くらいいるのかわかりませんが、おそらく8割位の方々は同じように感じるのではないでしょうか。つくづくいい時代に生まれたなあと思います。
今回は、グループサウンズが主演した映画について語られておりますが、主演では無くって 主演者が別に居てこれにゲスト出演する形でのグループサウンズの登場にも語るべき所は多いと思っております。その時期は、GSが興隆して衰退していった1967年から1970年頃。その出演部分のほとんどは、ライブ会場ってか当時で言うゴーゴー喫茶での演奏シーンが多いです。これらの演奏シーンは、今ではなかなか振り返ることが難しいGS達の貴重な演奏シーンとなっております。彼らがレコードリリースした音源とは違って、映画用に演奏シーンが撮影録音されております。とってもライブっぽいガレージな演奏が多くてこれがとても良いのです。例えば、1967年東宝映画「ドリフターズですよ!前進前進また前進」では、ザ・タイガースが「シーサイドバウンド」を演ってます。とってもワイルドな演奏です。ザ・ワイルド・ワンズは、1966年東宝映画「レッツゴー若大将」で、加山さんとともに木の上に乗っかって「旅人よ」を歌っております。1968年東宝映画では、ザ・ランチャーズが加山さんと共演している。1968年大映映画「フリーセックス 十代の青い性」では、ジ・オックスの演奏シーン。1968年日活映画「残雪」では、ザ・モップス。1969年日活映画「恋のつむじ風」では、内田裕也とザ・フラワーズ。1971年日活映画「野良猫ロック 暴走集団'71」ザ・モップス。1968年東映映画「喜劇 初詣列車」では、ピンキー・チックス。1968年東宝映画「年ごろ」ブルー・コメッツ。1965年日活映画「高原のお嬢さん」「涙くんさよなら」「青春ア・ゴーゴー」ザ・スパイダース 1967年日活映画「ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦」ザ・ヴィレッジ・シンガーズ ヴィレッジ・シンガーズが松竹で主演映画に出るようになるまでは、日活映画で演奏シーンだけ出てくることがちょいちょいあります。これは、日活のプロデューサーだった笹井英男が、ヴィレッジのメンバーだった息子さん(一臣さん)のグループを起用したのでは と思っております。以上、キリがありません
良い事書いてるのはわかるんですが長すぎて読むのやめましたわ😅
沢田研二さんとオレの母上は、同じ昭和23年生まれで沢田研二さんが難波一番でプロに、成る前のファニーズの時代には、SMAPが解散した頃の木村拓哉さん級に、沢田研二さんが人気爆発だったらしい。難波一番の近所のラウンジで住み込みで働いてた頃には、沢田研二さんのファニーズが大人気でした。母上の妹は、沢田研二がファニーズの追っかけをしてました。SMAPが解散する前の人気と張り合うファニーズがデビュー前の頃に、内田裕也さんに、東京進出を進められて渡辺プロに、入ってから【ザ・タイガース】でメジャーデビューして社会現象に、成ります。
「進めジャガーズ!敵前上陸」は30年ぐらい前だったか、黒沢進さんのGS図鑑とかの影響でGS再ブームになっていたころ、小劇場で再演されたことがあり見たので、すごく懐かしいです。馬鹿馬鹿しさが売りみたいな感じでしたね。岡本信はきわだってかっこよかったですけど。スパイダースとかタイガースのはDVD全集がでたとき買ったので、だいたい見てますが、スパイダースのは全部好きです。タイガース映画はビージーズのバリーギブが出ていてびっくりしました。
ブルコメも出演した内藤洋子さん主演の「年ごろ」が大好きな映画です
GSワンダーランドも面白いですよw
V0Dって何ですか?
もし、ビートルズが武道館以外でコンサート開いてたら、後の矢沢永吉さんなどのビッグアーティスト達が武道館使う事、無かったと思います😎。ビートルズが、エリザベス女王から勲章もらったバンドとの事で、使用許可貰った位ですからね☝。本来から言えば、武道の神聖な場でコンサート🎤など行えるはず、無いですからね。タイガースの「世界は僕らを待っている」の1968年映画🎬で、武道館使われてましたね😎。……今では、ハロプロなどのアイドルグループも武道館使う時代になったので、時代は変わりますね。😂
思えばGSってブームや活動期間が短かったせいか、残酷なもので、1バンドから1人くらいしか生き残れなかった。シンガーソングライタースタイルのバンドは後にニューミュージックとテクノの時代まで開花出来なかった印象ですね。
あのーご自身が作った曲ありますか?
よか、よか。😅😮😊
歌だけ別のスタッフが歌うとか、ちゃんと伝わるようになんとかしてほしいです
唯一観に行ったのがタイガースの世界がボクらをまっているでした。東京下町の観客は
特に女性が多いというわけではなく普通の入りでした。中学の授業終わりで行ってるので混むというわけではなく半分位の入りで、タイガースの銀河のロマンスという曲のタイアップという感じがありました。女子中学生の間ではタイガースが断トツの人気があり休み時間に話題に上がっていたのを思い出します。馬場監督とは一歳違いです。
ヘルプ!はマジでおもろい
カルト映画みたいな雰囲気が最高で、PVっぽいシーンが何度もあってファンの希望に応えてるなあって感じる
GS時代は小学生だった僕は後にジュリーやショーケンのファンになっても、スカパー!の時代になるまでこれ等の映画を見られる機会が無くて悔しかったものでした。見られた時はとにかく嬉しかったです!😊
馬場さんは同じ歳だから観ている映画も子供視線だったり思春期視線だったりが同じですごく納得できます
ザ・タイガースの3本の映画は全て当時に映画館でも見てDVDでも持っていますが、他はぼちぼち手に入れようと思ってます。
若大将シリーズもまだ全部は揃っていませんが、いずれ!
少し紹介されてる近田春夫氏の新書"グループサウンズ"。
後半でゴールデン・カップスのエディ藩氏と近田氏が対談してますが、
これがまた面白いですよ。
毎回楽しく視聴させていただいております.
1968 年に斉藤耕一監督で「小さなスナック」が公開されていますね.これはパープル・シャドウズの名曲で,彼らの他にヴィレッジ・シンガーズやジュディ・オングが出演し,歌を披露しています.内容は藤岡弘と尾崎奈々のラブロマンスで,狭義の意味でGS映画とは言えないのかもしれませんが,私は好きですね.
折角の折なので、「ビートルズがやってくる ヤァヤァヤァ」で、リチャード・レスターとジョージ・マーティンはもめて、「ヘルプ!」の音楽担当は、あのKen Thorneなんですよね。
私も、昔、思い込んでいました。
それにしても、小林信彦の本には、GS映画のこと残酷に書いてありましたね。
だけど「進め!ジャガーズ 敵前上陸」の、中村晃子は可愛いかったし、南道郎は最高!
ハーイロンドンが最後の花火だったんすね。
ウッドストック寸前というのが偶然というか必然というか。
彼らの作品は単なるGS映画と言うより昭和の貴重映像と言えますね。他の歌謡映画もまた然り。
1965年 エレキの若大将 田中邦衛がベースギターというだけでなく
後の、ウルトラマンでも活躍する、二瓶氏がドラムスで出演してますね
クラタ隊長の南氏も自らのバンド ザサウスでドラムスですね
みんな俳優であると同時にミュージシャンだったのですね
ベースは、黒沢年男さんでした。
馬場さん、ブルージーンズのリードギターは、加瀬さんと仰っておりますが、違ってます。ブルージンのリードギターはずっと寺内さんですので(加瀬さんは自らセカンドギターだったと仰ってます) (こんな重箱のスミをつついて申し訳ありません) ブルージンは海 エレキ アルプスと 3つの若大将映画に出演しておりますね。海は 青大将こと石山新次郎とブルージーンズとして(青大将がリーダー設定ですが、たぶん青大将は弾いてる恰好してるだけ) エレキは、寺内タケシとブルージーンズとして この作品での寺内さんご本人の演技は白眉ものでしょう アルプスは、ブルージーンズとして アルプスの時は、寺内さんは病気療養中でブルージーンズを脱退してて この映画には出演していないし 加瀬さんもブルージン脱退してて出演していなかったかなと思います。加瀬さんがブルージンに入る前は、ザ・スパイダースに所属してたと軽く触れられましたね。加瀬さんがスパイダースを脱退する時には、面白いエピソードがあります(長くなるのでハショリます)
タイガース(ファニーズ)が東京に行った後私の知り合いのバンドが後釜になりタイガースが着ていた衣装を引き継いて着たと言ってました。
私、昭和27年生まれ。中学時代にエレキブームを経験し、高校時代にGSブームを経験しました。
したがって今回の監督の話、先日の若大将の話はすべて昨日のことの様に感じます。
昭和25年から30年生まれの方々は何人くらいいるのかわかりませんが、おそらく8割位の方々は
同じように感じるのではないでしょうか。
つくづくいい時代に生まれたなあと思います。
今回は、グループサウンズが主演した映画について語られておりますが、主演では無くって 主演者が別に居てこれにゲスト出演する形でのグループサウンズの登場にも語るべき所は多いと思っております。その時期は、GSが興隆して衰退していった1967年から1970年頃。その出演部分のほとんどは、ライブ会場ってか当時で言うゴーゴー喫茶での演奏シーンが多いです。これらの演奏シーンは、今ではなかなか振り返ることが難しいGS達の貴重な演奏シーンとなっております。彼らがレコードリリースした音源とは違って、映画用に演奏シーンが撮影録音されております。とってもライブっぽいガレージな演奏が多くてこれがとても良いのです。例えば、1967年東宝映画「ドリフターズですよ!前進前進また前進」では、ザ・タイガースが「シーサイドバウンド」を演ってます。とってもワイルドな演奏です。ザ・ワイルド・ワンズは、1966年東宝映画「レッツゴー若大将」で、加山さんとともに木の上に乗っかって「旅人よ」を歌っております。1968年東宝映画では、ザ・ランチャーズが加山さんと共演している。1968年大映映画「フリーセックス 十代の青い性」では、ジ・オックスの演奏シーン。1968年日活映画「残雪」では、ザ・モップス。1969年日活映画「恋のつむじ風」では、内田裕也とザ・フラワーズ。1971年日活映画「野良猫ロック 暴走集団'71」ザ・モップス。1968年東映映画「喜劇 初詣列車」では、ピンキー・チックス。1968年東宝映画「年ごろ」ブルー・コメッツ。1965年日活映画「高原のお嬢さん」「涙くんさよなら」「青春ア・ゴーゴー」ザ・スパイダース 1967年日活映画「ザ・スパイダースのゴー・ゴー・向こう見ず作戦」ザ・ヴィレッジ・シンガーズ ヴィレッジ・シンガーズが松竹で主演映画に出るようになるまでは、日活映画で演奏シーンだけ出てくることがちょいちょいあります。これは、日活のプロデューサーだった笹井英男が、ヴィレッジのメンバーだった息子さん(一臣さん)のグループを起用したのでは と思っております。以上、キリがありません
良い事書いてるのはわかるんですが長すぎて読むのやめましたわ😅
沢田研二さんとオレの母上は、同じ昭和23年生まれで沢田研二さんが難波一番でプロに、成る前のファニーズの時代には、SMAPが解散した頃の木村拓哉さん級に、沢田研二さんが人気爆発だったらしい。難波一番の近所のラウンジで住み込みで働いてた頃には、沢田研二さんのファニーズが大人気でした。母上の妹は、沢田研二がファニーズの追っかけをしてました。SMAPが解散する前の人気と張り合うファニーズがデビュー前の頃に、内田裕也さんに、東京進出を進められて渡辺プロに、入ってから【ザ・タイガース】でメジャーデビューして社会現象に、成ります。
「進めジャガーズ!敵前上陸」は30年ぐらい前だったか、黒沢進さんのGS図鑑とかの影響でGS再ブームになっていたころ、小劇場で再演されたことがあり見たので、すごく懐かしいです。馬鹿馬鹿しさが売りみたいな感じでしたね。岡本信はきわだってかっこよかったですけど。スパイダースとかタイガースのはDVD全集がでたとき買ったので、だいたい見てますが、スパイダースのは全部好きです。タイガース映画はビージーズのバリーギブが出ていてびっくりしました。
ブルコメも出演した内藤洋子さん主演の「年ごろ」が大好きな映画です
GSワンダーランドも面白いですよw
V0Dって何ですか?
もし、ビートルズが武道館以外でコンサート開いてたら、後の矢沢永吉さんなどのビッグアーティスト達が武道館使う事、無かったと思います😎。ビートルズが、エリザベス女王から勲章もらったバンドとの事で、使用許可貰った位ですからね☝。本来から言えば、武道の神聖な場でコンサート🎤など行えるはず、無いですからね。タイガースの「世界は僕らを待っている」の1968年映画🎬で、武道館使われてましたね😎。……今では、ハロプロなどのアイドルグループも武道館使う時代になったので、時代は変わりますね。😂
思えばGSってブームや活動期間が短かったせいか、残酷なもので、1バンドから1人くらいしか生き残れなかった。
シンガーソングライタースタイルのバンドは後にニューミュージックとテクノの時代まで開花出来なかった印象ですね。
あのーご自身が作った曲ありますか?
よか、よか。😅😮😊
歌だけ別のスタッフが歌うとか、ちゃんと伝わるようになんとかしてほしいです