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大好きな旭さんを語って頂き、有り難うございます🙇中学生の頃から大ファンだった私┉色いろな想いでが懐かしく甦り嬉しい一時でした❗️前回の百友映画も楽しく拝聴させて頂きまました❗️本当に有り難うございます🙇
😮大好きな旭さんを語って頂き有り難うございます❗️今、77歳の高齢者ですが中学生の頃から大ファンでした┉いろいろな思い出が懐かしく┉本当に有り難うございました❗️🙇
幼稚園の頃からのファンです。中野サンプラのコンサートに行った事があります。緞帳があがったら緞帳にぶつかるくらい最前にすでに立っていて、あの甲高い声で歌って踊って、漫才して、政治を語って、本の少しも休まずに歌い倒して、しゃべり倒して、ひたすら圧倒されたまま幕が下り。呆然の90分。いろんな方のLIVEに行きましたが一番シビレたコンサートでした!さすがマイト・ガイ!
お見事な紹介解説でした。日活無国籍アクションの魅力を広める人は少なそうなので貴重ですね。ご都合主義の異国っぽさと素っ頓狂な展開、フィクショナルなセリフとキャラクターの魅力はSFとはまた違ったフィクションの魅力を感じて癖になります。他社の陰湿・重厚な邦画群との違いも際立ちます。一つ一つは人生を変えるほどの感動はないですが、若い時にそれらを大量に観た自分にとって、知らぬ間にもはや血肉となっているようです。
アキラの武田はめちゃくちゃかっこよかった!
ダイスがとんで床に落ち音が出た瞬間‥その時(笑)最高です!爆笑 上海ダイス(シカゴダイス)勉強になりました!
石原裕次郎と小林旭の日活二大スター。日活は裕次郎には危険なアクションをやらせなかったから小林旭自身がアクションをやらなくてはならなかったそうです。ジョン・ウーも日本に初来日した際は小林旭との面会を熱望し、実現した時は感動したと言っています。男達の挽歌シリーズの第一作でチョン・ユンファンが廊下で二丁拳銃を打ちまくるシーンは日活アクションを真似たとも言っています。小林信彦と亡くなられた大滝詠一さんが編集した小林旭読本は必読です。自分は、父親が裕次郎ファンだったので逆に小林旭ファンになった口です。
いつも楽しいエピソード満載の芸能情報、ありがとうございます。「口笛が流れる港町」というタイトルにもかかわらず、「何故か港町は出てこない」と言われています(11:20~)が、波止場も港町の中にあるとすれば、港町(口笛も)は出ています。「口笛が流れる港町」というタイトルにもかかわらず、ドラマは99%が南九州の大高原や鉱山で繰り広げられる。「港町」の情景は1シーン(83分のうち、3~4分)しか出てきません。旭の歌とギターにかぶせて、(誰が吹くのか)取ってつけたように口笛もこのシーンに流れます。観客はいつ「港町」や「口笛」が出てくるのかと今か今かと待っていたら、1時間を過ぎたころにやっと登場(それも本当に短いこのワンシーンだけ)。それでも、別バージョンのポスターには図々しくも「港町」を背景にした旭とルリ子。ここが何でもありの日活無国籍アクションの馬鹿馬鹿しさです!『渡り鳥シリーズ』全8作のうち、(タイトルで)「渡り鳥」のフレーズを使用していないのはこの作品だけです。
旭さん中学生の頃から大ファンです!✴️
密かに推す『女の警察』シリーズに完全同意!です。同シリーズ『〜乱れ蝶』では松本めぐみさんとも共演してますね。
女の警察カッコ良かったですね、この役は、裕次郎もジョーもトニーも出来ない、タートルネックに仕立ての良さそうなスーツ姿、大人のアキラに痺れましたね。
TVでも旭さんはぶっ飛んだ設定の主演作多かった記憶があります。それもまた語っていただけたらと思います。
アキラファンとしては、大変楽しく拝見させて頂きました。
あの頃は、映画に夢中😌💓♥️❤️でした
今から50年位前に、テレビでお茶の間映画館みたいな番組を平日の9時か10時位にやっていて、昔の映画を放送していた時がありました。その時旭さんの映画を見た事がありました。今でも洋画よりも昔の邦画がとても好きですね。
日活黄金時代裕次郎派小林旭派因みにに旭派で流れ者シリーズ渡り鳥シリーズさすらい者シリーズよく観てました‼️懐かしいですね🥰
私小学校の頃から❤大好きでした~
【ギターを持った渡り鳥】ルリ子「ごめんなさい、嫌なこと思い出させて。」アキラ「思い出すってのは忘れてるからだろ?オレは忘れたこともない だから思い出すこともないさ。」・・・・・函館山ロープウェイ展望台での日本映画史上屈指の名場面、迷セリフ
私も、東京の暴れん坊🎵大好きです❗️今までの旭と違う魅力が
マイトガイ旭に勝る俳優は未だ現れず。という思いがあります。これほどかっこいい男は、エルビスプレスーリーと他にないでしょう。
今回も馬場さんの名解説ありがとうございます、スマホの着信音は「ギターを持った渡り鳥」のサビの部分を編集しました。
『東京の暴れん坊』めっさオモロイ!
何と言っても、日活無国籍アクションはアキラとジョーしか無理だね、あのキザなセリフの応酬と見事なガンさばき、切れのいいアクションを体現出来る 2大スター、マイトガイとエースのジョーそして何よりあの甲高い歌声で、我々を魅了したアキラ節、後年ジョーの主演作も完全に西部劇だもんね。赤い荒野、紅のガンベルト、早撃ち野郎… ジョー氏は鬼籍に入ったけど、マイトガイ長生きして下さい。
1作目の「ギターを持った渡り鳥」は荒唐無稽さは比較的抑えられてて、主人公のナイーブな面も描かれてたのが良かったと思います。最終作「渡り鳥北へ帰る」は再び函館が舞台なのに、1作目とつながりがなく、主人公の前職は刑事だったはずなのに、この作品では前職はミュージシャンでというパラレル設定で、がっかりしたおぼえがあります。でも、シリーズを通して、小杉太一郎さんの音楽と地方都市の風光明媚な風景が荒唐無稽なお話に抒情性を与えていて、素晴らしい作品群だったと思います。
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石原裕次郎には真似出来ないアクションシーン、ライバルのエースのジヨウが又良い味出してますね❗
私が子供の頃、仮面ライダーの石ノ森章太郎先生のヒーロー番組『快傑ズバット』が大好きで、内容はまさにこの『渡り鳥シリーズ』の徹底的なパロディだったんですが(笑)原点である渡り鳥シリーズの方を全然見てなくて。でも馬場監督の話聞いてたらむちゃくちゃ面白そうですね、渡り鳥シリーズ。『ズバット』が大好きだった(今でも大好き)私凄く楽しめそう(笑)
藤村有弘:お国遥々何百里。---------------宍戸錠:俺の面(つら)に赤付けたのはお前ぇで3人目だ。小林旭:後の二人は?宍戸錠:チッ、チッ、チッ。 地下でお寝んねさ。
そのセリフは赤木圭一郎ですよ。「抜き撃ちの竜」「紅の拳銃」もお忘れなく!
@@吉井正人-r4r 抜き射ちの竜 だよな。
「観客が大喜び」の場面は、声をそろえて笑うだけだなく、みんな拍手をしていましたね。あと指笛もね。
日活ダイヤモンドライン(裕次郎、旭、トニー)のもう一人の一角だったヒデ坊こと和田浩治主演作も取り上げていただければ幸いです
日活無国籍アクションのティストならTVドラマ『ターゲットメン』がオススメですね、オススメですね、オススメですよっと
この人はすごい 解説者❗‼️
ナイスガイ石原裕次郎!マイトガイ小林旭さんは、スタンドマン無しアクションスターです‼️
小林旭といえば「ちょほひとまちなはぁ」のセリフですよね!
コジャレたセリフは観衆の溜飲を下げる、スカット感をもたらしましたね。忘れられた構成だと思います。
南国土佐を後にしての制作は1954年ではなく、昭和34年、1959年です。
リアル怪傑ズバット。失礼、元ネタ。やっぱりカッコおもろい
早川健、日本じゃぁ2番目だ! ダーリンの真似ね。
今の若い子達演技が下手でもフェイスが良ければ大河ドラマにでて有頂天になっていますが劇団😅に入って一からやりなおしたら‼️
宇宙旅行の渡り鳥。。。。。は映画は無かったんだ!?
小林信彦のオヨヨ大統領シリーズで知ったな
今、勢いのある藤井道人監督や濱口竜介監督とか特集してくれないかな?
日活の無国籍アクション映画で、忘れてならないのは、憎めない敵役?を演じた、エースの錠(宍戸錠さん)も取り上げれ下さいね^^
旭さんは、俺の映画の興行収入が裕次郎さんの映画の制作費に当てられたと言っていたな、裕ちゃんはギャラが上がり制作費がかさむようになるが、段々興行成績が下がり、逆に俺の作品が成績が上がってきた、おれは安く使える便利な俳優だったから、俺の5本分の収入で裕ちゃんの一本の作品を撮っていた
日活アクションで店の掃除のおじさんが実は敵のボスだったなんて酷いストーリーがあったなあ
赤木圭一郎も取り上げてください🙏‥🔚
日本には、すごい宝がある。小林旭だ、今の芸能界で、これほどの事をたやってのけた人は居ない、日本、しっかり しろよ、チマチマドラマやってないで、見習えよ、全部、テレビで放送しろよ、若者の本気の生き方教えてやれよ、本気の魂、見せてやれよ、こんな令和の世の中に ドカンっっかい花火 あげて欲しい🎉🚀🌋‼️
もっと喋ってくれ!!
「ギターを抱いた渡り鳥」? 水前寺清子の「涙を抱いた渡り鳥」とごっちゃになっちゃいませんか?
三浦春馬と吉川晃司と哀川翔を足して3で割った感じですね。
ジャッキーチェンは憧れてないだろうよ(笑い)。嘘は止めてくれよ。
台湾にパスポート無しで入国出来た男。
次は、和製ジェームス・ディーン、赤木圭一郎をお願いします❢😀
大好きな旭さんを語って頂き、有り難うございます🙇中学生の頃から大ファンだった私┉色いろな想いでが懐かしく甦り嬉しい一時でした❗️前回の百友映画も楽しく拝聴させて頂きまました❗️本当に有り難うございます🙇
😮大好きな旭さんを語って頂き有り難うございます❗️今、77歳の高齢者ですが中学生の頃から大ファンでした┉いろいろな思い出が懐かしく┉本当に有り難うございました❗️🙇
幼稚園の頃からのファンです。中野サンプラのコンサートに行った事があります。緞帳があがったら緞帳にぶつかるくらい最前にすでに立っていて、あの甲高い声で歌って踊って、漫才して、政治を語って、本の少しも休まずに歌い倒して、しゃべり倒して、ひたすら圧倒されたまま幕が下り。呆然の90分。いろんな方のLIVEに行きましたが一番シビレたコンサートでした!
さすがマイト・ガイ!
お見事な紹介解説でした。日活無国籍アクションの魅力を広める人は少なそうなので貴重ですね。
ご都合主義の異国っぽさと素っ頓狂な展開、フィクショナルなセリフとキャラクターの魅力はSFとはまた違ったフィクションの魅力を感じて癖になります。他社の陰湿・重厚な邦画群との違いも際立ちます。
一つ一つは人生を変えるほどの感動はないですが、若い時にそれらを大量に観た自分にとって、知らぬ間にもはや血肉となっているようです。
アキラの武田はめちゃくちゃかっこよかった!
ダイスがとんで床に落ち音が出た瞬間‥その時(笑)最高です!爆笑 上海ダイス(シカゴダイス)勉強になりました!
石原裕次郎と小林旭の日活二大スター。日活は裕次郎には危険なアクションをやらせなかったから小林旭自身がアクションをやらなくてはならなかったそうです。ジョン・ウーも日本に初来日した際は小林旭との面会を熱望し、実現した時は感動したと言っています。男達の挽歌シリーズの第一作でチョン・ユンファンが廊下で二丁拳銃を打ちまくるシーンは日活アクションを真似たとも言っています。小林信彦と亡くなられた大滝詠一さんが編集した小林旭読本は必読です。自分は、父親が裕次郎ファンだったので逆に小林旭ファンになった口です。
いつも楽しいエピソード満載の芸能情報、ありがとうございます。
「口笛が流れる港町」というタイトルにもかかわらず、「何故か港町は出てこない」と
言われています(11:20~)が、波止場も港町の中にあるとすれば、港町(口笛も)は出ています。
「口笛が流れる港町」というタイトルにもかかわらず、ドラマは99%が
南九州の大高原や鉱山で繰り広げられる。
「港町」の情景は1シーン(83分のうち、3~4分)しか出てきません。
旭の歌とギターにかぶせて、(誰が吹くのか)取ってつけたように口笛も
このシーンに流れます。
観客はいつ「港町」や「口笛」が出てくるのかと今か今かと待っていたら、
1時間を過ぎたころにやっと登場(それも本当に短いこのワンシーンだけ)。
それでも、別バージョンのポスターには図々しくも「港町」を背景にした旭とルリ子。
ここが何でもありの日活無国籍アクションの馬鹿馬鹿しさです!
『渡り鳥シリーズ』全8作のうち、(タイトルで)「渡り鳥」のフレーズを使用していないのはこの作品だけです。
旭さん中学生の頃から大ファンです!✴️
密かに推す『女の警察』シリーズに完全同意!です。同シリーズ『〜乱れ蝶』では松本めぐみさんとも共演してますね。
女の警察カッコ良かったですね、この役は、裕次郎もジョーもトニーも出来ない、タートルネックに仕立ての良さそうなスーツ姿、大人のアキラに痺れましたね。
TVでも旭さんはぶっ飛んだ設定の主演作多かった記憶があります。それもまた語っていただけたらと思います。
アキラファンとしては、大変楽しく拝見させて頂きました。
あの頃は、映画に夢中😌💓♥️❤️でした
今から50年位前に、テレビでお茶の間映画館みたいな番組を平日の9時か10時位にやっていて、昔の映画を放送していた時がありました。
その時旭さんの映画を見た事がありました。
今でも洋画よりも昔の邦画がとても好きですね。
日活黄金時代裕次郎派小林旭派因みにに旭派で流れ者シリーズ渡り鳥シリーズさすらい者シリーズよく観てました‼️懐かしいですね🥰
私小学校の頃から❤大好きでした~
【ギターを持った渡り鳥】
ルリ子
「ごめんなさい、嫌なこと思い出させて。」
アキラ
「思い出すってのは忘れてるからだろ?オレは忘れたこともない だから思い出すこともないさ。」
・・・・・
函館山ロープウェイ展望台での日本映画史上屈指の名場面、迷セリフ
私も、東京の暴れん坊🎵大好きです❗️今までの旭と違う魅力が
マイトガイ旭に勝る俳優は未だ現れず。という思いがあります。これほどかっこいい男は、エルビスプレスーリーと他にないでしょう。
今回も馬場さんの名解説ありがとうございます、スマホの着信音は「ギターを持った渡り鳥」のサビの部分を編集しました。
『東京の暴れん坊』めっさオモロイ!
何と言っても、日活無国籍アクションはアキラとジョーしか無理だね、あのキザなセリフの応酬と見事なガンさばき、切れのいいアクションを体現出来る 2大スター、マイトガイとエースのジョーそして何よりあの甲高い歌声で、我々を魅了したアキラ節、後年ジョーの主演作も完全に西部劇だもんね。赤い荒野、紅のガンベルト、早撃ち野郎… ジョー氏は鬼籍に入ったけど、マイトガイ長生きして下さい。
1作目の「ギターを持った渡り鳥」は荒唐無稽さは比較的抑えられてて、主人公のナイーブな面も描かれてたのが良かったと思います。最終作「渡り鳥北へ帰る」は再び函館が舞台なのに、1作目とつながりがなく、主人公の前職は刑事だったはずなのに、この作品では前職はミュージシャンでというパラレル設定で、がっかりしたおぼえがあります。
でも、シリーズを通して、小杉太一郎さんの音楽と地方都市の風光明媚な風景が荒唐無稽なお話に抒情性を与えていて、素晴らしい作品群だったと思います。
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石原裕次郎には真似出来ないアクションシーン、ライバルのエースのジヨウが又良い味出してますね❗
私が子供の頃、仮面ライダーの石ノ森章太郎先生のヒーロー番組『快傑ズバット』が大好きで、内容はまさにこの『渡り鳥シリーズ』の徹底的なパロディだったんですが(笑)原点である渡り鳥シリーズの方を全然見てなくて。
でも馬場監督の話聞いてたらむちゃくちゃ面白そうですね、渡り鳥シリーズ。
『ズバット』が大好きだった(今でも大好き)私凄く楽しめそう(笑)
藤村有弘:お国遥々何百里。
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宍戸錠:俺の面(つら)に赤付けたのはお前ぇで3人目だ。
小林旭:後の二人は?
宍戸錠:チッ、チッ、チッ。 地下でお寝んねさ。
そのセリフは赤木圭一郎ですよ。「抜き撃ちの竜」「紅の拳銃」もお忘れなく!
@@吉井正人-r4r 抜き射ちの竜 だよな。
「観客が大喜び」の場面は、声をそろえて笑うだけだなく、みんな拍手をしていましたね。あと指笛もね。
日活ダイヤモンドライン(裕次郎、旭、トニー)のもう一人の一角だったヒデ坊こと和田浩治主演作も取り上げていただければ幸いです
日活無国籍アクションのティストならTVドラマ『ターゲットメン』がオススメですね、オススメですね、オススメですよっと
この人はすごい 解説者❗‼️
ナイスガイ石原裕次郎!マイトガイ小林旭さんは、スタンドマン無しアクションスターです‼️
小林旭といえば「ちょほひとまちなはぁ」のセリフですよね!
コジャレたセリフは観衆の溜飲を下げる、スカット感をもたらしましたね。忘れられた構成だと思います。
南国土佐を後にしての制作は1954年ではなく、昭和34年、1959年です。
リアル怪傑ズバット。失礼、元ネタ。やっぱりカッコおもろい
早川健、日本じゃぁ2番目だ! ダーリンの真似ね。
今の若い子達演技が下手でもフェイスが良ければ大河ドラマにでて有頂天になっていますが劇団😅に入って一からやりなおしたら‼️
宇宙旅行の渡り鳥。。。。。は映画は無かったんだ!?
小林信彦のオヨヨ大統領シリーズで知ったな
今、勢いのある藤井道人監督や濱口竜介監督とか特集してくれないかな?
日活の無国籍アクション映画で、忘れてならないのは、憎めない敵役?を演じた、エースの錠(宍戸錠さん)も取り上げれ下さいね^^
旭さんは、俺の映画の興行収入が裕次郎さんの映画の制作費に当てられたと言っていたな、裕ちゃんはギャラが上がり制作費がかさむようになるが、段々興行成績が下がり、逆に俺の作品が成績が上がってきた、おれは安く使える便利な俳優だったから、俺の5本分の収入で裕ちゃんの一本の作品を撮っていた
日活アクションで店の掃除のおじさんが実は敵のボスだったなんて酷いストーリーがあったなあ
赤木圭一郎も取り上げてください🙏‥🔚
日本には、すごい宝がある。小林旭だ、今の芸能界で、これほどの事をたやってのけた人は居ない、日本、しっかり しろよ、チマチマドラマやってないで、見習えよ、全部、テレビで放送しろよ、若者の本気の生き方教えてやれよ、本気の魂、見せてやれよ、こんな令和の世の中に ドカンっっかい花火 あげて欲しい🎉🚀🌋‼️
もっと喋ってくれ!!
「ギターを抱いた渡り鳥」? 水前寺清子の「涙を抱いた渡り鳥」とごっちゃになっちゃいませんか?
三浦春馬と吉川晃司と哀川翔を足して3で割った感じですね。
ジャッキーチェンは憧れてないだろうよ(笑い)。嘘は止めてくれよ。
台湾にパスポート無しで入国出来た男。
次は、和製ジェームス・ディーン、赤木圭一郎をお願いします❢😀