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波の数だけ抱きしめてが中山美穂さん出演映画の中で一番好きなので、どうか中山さんとの撮影話を聞かせて下さい🙏
個人的思い入れ(おじさん色強め)ベスト1020年代 戦艦ポチョムキン30年代 街の灯40年代 カサブランカ50年代 エデンの東60年代 勝手にしやがれ70年代 ゴッドファーザー PART II80年代 パリ、テキサス90年代 ダンス・ウィズ・ウルブズ00年代 初恋のきた道10年代 ゼロ・グラビティ
ゼログラビティの序盤の宇宙遭難の場面は、目が回り、乗り物酔いしたような気分になったことを思い出しました。
圧倒的知識量。話術も含めて素晴らしい解説。
荻昌弘さん、大好きです。1番好きなのは、月曜ロードショーの『華麗なる賭け』の解説がもうワクワクしてたまらないですね!!あと、ロッキーの「この物語は人生でやるか、やらないか、の選択肢で『やる』を選んだ勇気ある人たちの物語です。」と言う批評が大好きすぎます!!!!
馬場康夫さん❤素晴らしい番組有り難うございます🎉内容が濃くて楽しかったです。双葉先生を小2の時からスクリーンでファンでした。映画の神様のお導きで銀座出逢うことが出来たんですよ。私がコーヒーに誘ったら付き合ってくれたのですよ‼️私は馬場さんが今やっておられる事は日本映画業界に大変な貢献されていると感謝しております。どうか今後も配信をお願いいたします。
圧巻一気に拝見させていただきましたありがとうございました
今回はとても調子がいいですね。ありがとうございます。楽しかったです。
「市民ケーン」は映画製作に携わる方々が絶賛する作品ですよね。私は毎年「ゴッドファーザー3部作」を最低3回は見直します。気付いたら「また観てしまった」って感じです。日本の正月は「男はつらいよ」かな。
邦画ベストは「七人の侍」「二十四の瞳」「どついたるねん」「がんばっていきまっしょい」「キッズリターン」「無法松の一生」(板妻版)「シャルウィダンス」「戦場のメリークリスマス」「太陽を盗んだ男」「野獣死すべし」(松田優作版)かな。
今回の番組内容は、嬉しさを通り越して震えました。ベスト10作品の選定については、人それぞれ、多様なものだと認識しました。私は黒澤明、ヒッチコック、キャプラ、ジョージ•ロイ•ヒル作品からピックアップすると思います。馬場さんの選定作品は、三谷幸喜さんが好きそうな作品が多いですね。★素晴らしい番組でした。もっと、もっと聞きたかったです。きっと三谷幸喜さんも、今回の内容をチェックしていることでしょう。
私のカウントダウン映画は「アパートの鍵貸します」です。とにかくシャーリー・マックレーンの可愛さが最高で、最後のクライマックスからハッピーエンドまで切なくて涙が止まりませんでした。(笑)後、ロミー・シュナイダーの「離愁」ですか。涙の洪水です(笑)
双葉先生、淀川先生、荻先生、みんな懐かしい、筆者の青春時代に夢中になって読み込んだ映画評論家の方々です。双葉先生のおかげでハードボイルド「マルタの鷹」「三つ数えろ」を観たり、ボギーを好きになったものです。そして映画を好きになったおかげで、サントラファンにもなってしまいました。今もレコード・CD集めて聴きこんでいます。映画と知り合って、観て・読んで・聴いてみることで、文化、歴史、オーケストラ・オペラ等の芸術、古典の小説、スポーツ、いろんなことに興味がわいて視野が広くなりましたね。思い返せば映画評論家の先生方の広い豊かな見識が知的興味を与えてくれたことが始まりです。
馬場監督、素晴らしい。膨大な知識が背景になければこの動画(本作)を作ることはできませんね。感服いたしました。ところで、一度ホワイトボードの漫画を描いているところを動画で観てみたいで!
ユーザーによるオールタイムベストだと、昔「ぴあ」がまだ発刊されていたときに、年末になると「ぴあテン」「もあテン」というランキングを発表していました。「ぴあテン」がその年のベストで、「もあテン」がオールタイムベストでした。何年か続けて「2001年宇宙の旅」が連続で「もあテン」1位になっていたと記憶しています。このころはまだオールタイムでちゃんと映画史の傑作が選ばれていましたね。
昔は音楽の情報がテレビ(で放送される映画も含めて)かラジオくらいでしたので、音楽の印象が強い映画が個人的なベストとして残っています。特に1960年代から1980年代の作品(黄金の七人、男と女、第3の男、ナバロンの要塞、続夕陽のガンマン、地獄の黙示録など)は何度も見て、聞いているせいか外せませんね。
双葉さんは我が家の近所に住んでおられたので、一度声をおかけして「いつも原稿を拝読しております」と言うと「ああ、それは光栄です」と仰いました。小雨が降っていたのに傘を持っておられなかったで相合傘で色々と話を聞かせていただきました。双葉さんは採点とベストテンの順位が必ずしも一致しないところが面白いんですよね。小林信彦さんも双葉さんを尊敬されていましたが、立川談志師匠も双葉さんを一番尊敬していました。傑作『絶壁の彼方に』は和田誠氏が山田宏一氏の対談でも絶賛しておられましたね。双葉さんと荻さんが共に非常に高く評価したのが『タワーリング・インフェルノ(これは淀川さんが嫌いな映画でした)。双葉さんはベストテンの2位(1位は『ザッツ~』)、荻さんは1位でした。
以前、アカデミー賞主演男優賞作品を見続けたことあります。その中で、何度も見た作品が「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」です。役者さんの演技がすごいので調べたら、男優さんは3回もアカデミー主演男優賞を取った人でした。細かな演技が素人の僕でも、ゾクゾクしたのを覚えてます。
私のベストは邦画は七人の侍、洋画はバックトゥザフューチャーかターミネーター2です 他にもゴーストニューヨークの幻やライフイズビューティフルや13人の怒れる男などたくさんありますね
「七人の侍」のオープニングの太鼓と弓弦のダン♩ダン♩と響く野武士テーマ曲が不気味でした。お気に入りです。
続夕陽のガンマンが最高です。その後に色々な映画に影響を与えています。
「ラッシュ/プライドと友情」が選ばれていて嬉しかったです😊ラウダとハントの物語、あれは役者の熱演と映像の迫力が素晴らしいです
今年の初めにこちらのチャンネルを見つけてから、まだまだ見られていない面白い作品がたくさんあるなと毎回ワクワクしています!今回紹介された映画も少しずつ見ていこうと思います!
昔1987年頃だったか、雑誌(文藝春秋だったか)で映画好きが選んだ10本をみたら、9本は知ってるのに1本だけ見たことなかった。「ある日どこかで」ジェーンシーモアに魅せられて、クリストファーリーブは体がでかすぎるけど品があってよかった。
馬場さんのオールタイムベスト東映が、マキノ先生の日本侠客伝関東編!大賛成です。この作品は、皆んな殴り込みに行くんですよね。マキノ節も絶好調です!この作品の良さが、今の若い方にわかってもらえると嬉しいのですが。
今日の動画もめちゃくちゃ面白かったです!双葉先生、荻先生、淀川先生、学生時代に読みまくった覚え。。自分は山田先生と蓮實先生、山根先生の影響を強く受けました。淀川先生、山田先生、蓮實先生の対談はめっちゃ面白かったです。ストラーロやアルメンドロスの名前出てきて嬉しかったです。
映画って食い物と同じで個人体験だから、遍く認められるオールタイムベスト10って難しいよね。あの時あのタイミングで出逢った、というのが大きい。でも意外と人のオールタイムベスト10聞くのは嫌いじゃない。
いつも楽しい映画の紹介、ありがとうございます^ ^私はその年のベストワンを並べれば、オールタイムベストは見えてくるもんだと信じていました。今回、キネ旬のゴッドファーザーの例を知って、?。難しいもんですね。
キネマ旬報のベストテン選出委員には色んな人がいて、公開年に「ゴッドファーザー」を観ていない評論家も結構いたと思います。読者選出もですが、参考にする程度です。
馬場さんのオールタイムベストが一番ピンときました。年代が近いのもあるでしょうが。後、市民ケーンは僕も大好きです。
普段見ないジャンルの作品の数々に好奇心が湧きました。監督の情報量に圧倒!市民ケーンは見ます!それと今回は関係ないけど、ミポリンを偲んで、中山美穂映画特集やって欲しいです。ご検討よろしくお願いします🙇
好きな映画って聞かれてカッコつけて答えてんたんですが、今は普通に「ロッキー」ですね。
私はSF映画が大好きなので馬場監督が選ぶベストSF映画も知りたいです!
オーソン・ウェルズの『市民ケーン』は確かに面白いですし、オススメしたい1本だと思います。馬場さんが選んだ映画の中だと『大脱走』『メリー・ポピンズ』『いつも二人で』『冒険者たち』『女王陛下の007』『大空港』『アメリカン・グラフィティ』『ラブ・アクチュアリー』『グリーンブック』あたりは共通しています。改めて自分のオールタイムベストを考えてみようかと思いました。
この動画を観て解った!こと→史上最高ベスト10は「自分で選んだベスト10」に決定。
私の10:#サウンド・オブ・ミュージック。ゴッドファーザーⅡ。明日に向って撃て!。スティング。ナチュラル。 #御用金。砂の器。ルパン三世(ルパンvs人造人間)。泥の河。シコふんじゃった。
🎥サウンド・オブ・ミュージック。ゴッドファーザーⅡ。明日に向って撃て!。スティング。ナチュラル。🎬御用金。砂の器。ルパン三世(ルパンvs...)。泥の河。シコふんじゃった。
確かにそれが正解かもしれませんね。「いくら良い作品だ」と世間的に言われていても、見る気になれないものを良いとは思えませんからね。
ありがとうございます!
激しく同感します!
他の方のコメントにもありましたが監督の「波の数だけ」は正月に見ようと思う、監督とみぽりんの対談見たかったなあ。
2022年のオールタイムベストにマルホランドドライブ入ってるのめっちゃオシャレ!
どの評論家よりも監督と趣味が一番合う!私もゴキゲンな性格なので娯楽映画大好きです!ただ10年前に観た市民ケーンはまだ若かったから理解はできなかったまたチャレンジしてみようかな
素晴らしい一人喋り!!
ホワイトボードに書かれてある作品達の多くが、自分の好きな映画と重なっていてびっくりして嬉しかったです。
僕は「ゴットファーザpart2」と「太陽を盗んだ男」です!
本 だと 大アンケートによる 洋画ベスト150 文藝春秋編 この本 _愛読している この本 第1位の作品から 150 位の作品 215人に自分の好きなマイベスト10 回答してくれた 映画好きなら 非常におもしろい本 この本の 第1位わ 天井桟敷の人々 第 2位わ 第三大男 第 3位 わ 市民ケーン 第 4 位わ 風と共にさりぬ 第 5位わ 大いなる幻影
ストレートに面白かった!
ベストテン選ぶ時、重点的にするのを芸術性にするか娯楽性にするかで当然と言えば当然ですが変わった作品群になるでしょうね。自分の好みも有るし。
馬場さんのベストに「雨のパスポート」が入ってるのをみてビックリ!マルレーヌ・ジョベールの大ファンだったので。
市民ケーン、めっちゃみたくなりました。2024年の締めくくりに鑑賞します!古い映画って名作扱いされるほど自分の中で勝手に敷居が高くなっちゃうのが困りものです。
映画を真っ当に観始めたのは令和からなので、映画館で観られずが残念ですが、これからの楽しみへの情報が有難いです。その観始めてからのベスト3は「アメリ」「冷たい熱帯魚」「きっとうまくいく」で、映画館に何回も通いました。
「きっとうまくいく」は、本当に良くできた話でした。広末さんが好演だったと記憶しています。
個人的に「波の数だけ抱きしめて」はベスト映画であり思い出の映画です!だからこそ中山美穂さんが悔やまれてなりません…いずれ馬場監督の中山美穂さんの撮影秘話や、美穂さんの映画やドラマの特集お願いします😢
穴堀り映画に外れなしということで「果しなき欲望」最高!今年開催されたヒロイン渡辺美佐子さんトークショーつき上映会観に行きましたわ
今の若モンに邦画限定でベスト10選ばしたら、半分以上アニメ作品になるかも…今年だけでも「ルックバック」超える実写作品ってありましたっけ?
IMDB とかmetacriticとか参考にしてますね
チャップリンやイタリア、ポーランドなどの作品の名が無いのは意外でした。クリントイーストウッドの『恐怖のメロディー』はストーカーなどと言う言葉も一般的でない時代の見事な佳作でした。
私も若い頃から、スクリーン誌の双葉十三郎の映画批評が大好きでした。皮肉がきいてて滅多に誉めない厳しい批評でしたが、ユーモアがあって見てみたいと興味をそそるものでしたね。
馬場さんにしか出来ない、1960年代ディズニー実写ドタバタコメディ映画オールタイムベストを、ぜひ。
いろんな映画評でマイケル・チミノの評価が低いのはもっともな話だと思うが「ディア・ハンター」冒頭の出征前夜の結婚式、「天国の門」のローラースケート場のシーンは「ゴッドファーザー」のコニーの結婚式に匹敵するすばらしさだと思う
市民ケーンはオーソン・ウェルズ当時なんと25歳!それで監督、主演、共同脚本を、今まで全く映画の下積み、経験がないのに見事にこなし、ハツラツとした青年期から、老醜を晒す晩年まで物凄く深度の深い演技をし、後世の錚々たる監督らから絶賛される、、、そのとんでもない才能に鳥肌が立ちました。
マイNo.1は邦画は『八甲田山』🏔️、洋画は『タイタニック』🚢ですね。
馬場さんのベストは私も共感しました。荒野の七人、八十日間世界一周なんかは今でも私の宝物(DVD)です。勿論、市民ケーンも悪くないです。個人的には、ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」は、見るべき映画の一つと思いますが、どこにも挙げられていなかったのが残念でした。馬場さんはどう思いますか。
『市民ケーン』の奥までピントの合ったパンフォーカス撮影、じつは半分近く合成画面、トリック撮影だそうです。
荻昌弘さんに近いです。チャップリンものに、『アラビアのロレンス』は文学部美学や芸術系学科以外でも論文のテーマになりますし。僕もトップ5として選ぶでしょう。シリーズものなら、"God Father"や、"Back to the Future"は妥当な評価だと思います。
ベスト映画の紹介というのは数多ありますが、今回アプローチが大変興味深く、とても面白かったです。ただ、ゲッペルスではなくゲッベルスです(笑)
アメリカ・フィルム協会のベスト10のみほぼ網羅していて、自分にとっていかに米国映画が日本で多く上映、放映されていたか気付きました。『市民ケーン』を観たと信じてましたら『怒りの葡萄』と勘違い笑 先ずは『市民ケーン』と『Mank』を続けて観たいと思います。馬場監督の邦画ベストは娯楽映画がお好きだとわかる作品ばかりで楽しくなりました
馬場さんが『グレートレース』『雨のパスポート』を挙げておられて思わずニヤリとしました。今やその存在すら知らない方々が多いでしょうね。ブレイク・エドワーズ監督は再評価されてしかるべき方だと思います。あの品の良いコメディ・センスは唯一無二です。
『雨のパスポート』、マルレーヌ・ジョベール主演でした。共演がカーク・ダグラス、東西冷戦を軸にコメディ・センスが抜群でしたね。『雨の訪問者』に倣った少し安直な邦題が残念でした。
馬場さんのおっしゃる通りで食べ物だって食べログなどの点数より好みに合うレビュアー探してその人のレビューだけ見てればいいと思いますね。しかしまぁ冒頭に紹介いただいたリストですがキューブリックもヒッチコックも黒澤明も入ってないとか個人的には全く役に立たないですね(笑)。
ペキンパーとスピルバーグを貶す輩は個人的に信じない事にしている。今回だと荻昌弘先生は、E.T.とフライシャーの映画を入れてて、素晴らしいと思いました。
杉作J太郎さんは「ペキンパーがわからない女とは付き合うな!」とか言ってたみたいですね(笑)オールタイムベストという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶのは、僕の場合は『ワイルドバンチ』です。
@ 杉作先生は、そんなこと言ってたんですね。私はペキンパーだと戦争のはらわたが特に好きで、偏愛してるのはキラー・エリートです
@ ジェームズ・コバーン、良いですよね。『ビリー・ザ・キッド』も最高です。スピルバーグは、蓮實さんや黒沢さんが仰るところの「黒いスピルバーグ」もカッコいいですが、でも『ジョーズ』や『未知との遭遇』や『インディ・ジョーンズ』も結局好きなんだよなぁ…等と考えるだに楽しいので、酒の肴にはもってこいのテーマだと思います(最後に喧嘩になる可能性もなくはないですが、笑)。
@ ヤヌス・カミンスキー以降ですね!その時期だと、宇宙戦争とミュンヘンが圧倒的に好きです。
死後に知った俳優ですがSマックイーンの大ファン。自宅における年初1本目の映画は必ずブリットを観ています。全ての近代カーアクションの原点で刑事物のスタイルを作った映画。何回見ても飽きないし今や字幕も必要ない。
ベスト紹介のベストというべき圧巻の回。そして、「酒とビデオの日々」の単行本化をずっと待ち続けていたことを思い出しました ^_^;
馬場監督どうかどうか中山美穂さんの特集をいつかお願い致します。
監督、私も同感です。「波の数だけ…」は勿論、「Love Letter」とかも素晴らしかったです。🥹
自分は深沢哲也氏を信用しておりましたっす。
自分のような30代からしたら、アベンジャーズ・エンドゲームがオールタイムに入るのは、仕方ないかな。それまでのMCUの流れを見てきた人からしたら、あれは感動したからね。だからこそ、今のマルチバースサーガのなかに、エンドゲームに匹敵するほどの作品が無いのが、MCUの悲惨な現状だと思います。アメコミ映画以外で、自分がオールタイムベストにあげるなら、ターミネーター2・エイリアン2・プレデター2の各続編の2本目ですがww
風と共に去りぬは死ぬまでに1度は観て欲しい映画。なんか元気が出てくる映画。
ロッテントマトとか、映画芸術とか個人的にはなかなか酷いと思いますが、むしろ媒体毎の性格をベストテンを見て比較してみるのは面白いですね
馬場さんのベスト10の解説編で30分お願いします。
馬場さんのベスト10には、ヒチコック、ワイルダーが一本も入ってないのが意外。
寒い時期には…暑い地方での映画が良いでしょう?恐怖の報酬、眼には眼を、カラーでは…パピヨン…です
馬場氏のベストは俺と一本も被らないな。ちなみに俺だと、1惑星ソラリス2七人の侍3カリオストロの城4アマデウス5マイフェアレディ6恋はデジャヴ7スウィングガールズ8マルサの女9ブレードランナー(劇場公開版)10 日本のいちばん長い日次点 バックトゥザフューチャーって感じかな。ブレードランナーは最初の劇場公開版がダントツに面白いと思う。ハリソンフォードが不服であえてヘタクソにナレーションしてるって話があるけど、あの気だるい喋り方がいかにもな「SFハードボイルド」って感じですごくハマってる。
わお、私のベスト10と半分くらい重なっている!
荻まさひろさんは、加藤泰の「瞼の母:をインスタント映画とこき下ろしたのは、如何かと思います
大脱走、ペイフォワード、天井桟敷の人々、市民ケーンがすきですね。
映画のベスト10は世代毎にだすべきですね。生まれる前の映画は観る機会がほぼありません。
故水野晴郎氏の洋画の邦題がダサ過ぎる。「ヤアやあやあ、ビートルズがやって来る」「真夜中のカーボーイ」笑
波の数だけ抱きしめてが中山美穂さん出演映画の中で一番好きなので、どうか中山さんとの撮影話を聞かせて下さい🙏
個人的思い入れ(おじさん色強め)ベスト10
20年代 戦艦ポチョムキン
30年代 街の灯
40年代 カサブランカ
50年代 エデンの東
60年代 勝手にしやがれ
70年代 ゴッドファーザー PART II
80年代 パリ、テキサス
90年代 ダンス・ウィズ・ウルブズ
00年代 初恋のきた道
10年代 ゼロ・グラビティ
ゼログラビティの序盤の宇宙遭難の場面は、目が回り、乗り物酔いしたような気分になったことを思い出しました。
圧倒的知識量。
話術も含めて素晴らしい解説。
荻昌弘さん、大好きです。1番好きなのは、月曜ロードショーの『華麗なる賭け』の解説がもうワクワクしてたまらないですね!!
あと、ロッキーの「この物語は人生でやるか、やらないか、の選択肢で『やる』を選んだ勇気ある人たちの物語です。」と言う批評が大好きすぎます!!!!
馬場康夫さん❤素晴らしい番組有り難うございます🎉内容が濃くて楽しかったです。双葉先生を小2の時からスクリーンでファンでした。映画の神様のお導きで銀座出逢うことが出来たんですよ。私がコーヒーに誘ったら付き合ってくれたのですよ‼️私は馬場さんが今やっておられる事は日本映画業界に大変な貢献されていると感謝しております。どうか今後も配信をお願いいたします。
圧巻
一気に拝見させていただきました
ありがとうございました
今回はとても調子がいいですね。ありがとうございます。
楽しかったです。
「市民ケーン」は映画製作に携わる方々が絶賛する作品ですよね。
私は毎年「ゴッドファーザー3部作」を最低3回は見直します。
気付いたら「また観てしまった」って感じです。
日本の正月は「男はつらいよ」かな。
邦画ベストは「七人の侍」「二十四の瞳」「どついたるねん」「がんばっていきまっしょい」「キッズリターン」「無法松の一生」(板妻版)「シャルウィダンス」「戦場のメリークリスマス」「太陽を盗んだ男」「野獣死すべし」(松田優作版)かな。
今回の番組内容は、嬉しさを通り越して震えました。
ベスト10作品の選定については、人それぞれ、多様なものだと認識しました。
私は黒澤明、ヒッチコック、キャプラ、ジョージ•ロイ•ヒル作品からピックアップすると思います。
馬場さんの選定作品は、三谷幸喜さんが好きそうな作品が多いですね。
★素晴らしい番組でした。もっと、もっと聞きたかったです。
きっと三谷幸喜さんも、今回の内容をチェックしていることでしょう。
私のカウントダウン映画は「アパートの鍵貸します」です。
とにかくシャーリー・マックレーンの可愛さが最高で、最後のクライマックスからハッピーエンドまで切なくて涙が止まりませんでした。(笑)
後、ロミー・シュナイダーの「離愁」ですか。涙の洪水です(笑)
双葉先生、淀川先生、荻先生、みんな懐かしい、筆者の青春時代に夢中になって読み込んだ映画評論家の方々です。双葉先生のおかげでハードボイルド「マルタの鷹」「三つ数えろ」を観たり、ボギーを好きになったものです。
そして映画を好きになったおかげで、サントラファンにもなってしまいました。今もレコード・CD集めて聴きこんでいます。
映画と知り合って、観て・読んで・聴いてみることで、文化、歴史、オーケストラ・オペラ等の芸術、古典の小説、スポーツ、いろんなことに興味がわいて視野が広くなりましたね。思い返せば映画評論家の先生方の広い豊かな見識が知的興味を与えてくれたことが始まりです。
馬場監督、素晴らしい。
膨大な知識が背景になければこの動画(本作)を作ることはできませんね。
感服いたしました。
ところで、一度ホワイトボードの漫画を描いているところを動画で観てみたいで!
ユーザーによるオールタイムベストだと、昔「ぴあ」がまだ発刊されていたときに、年末になると「ぴあテン」「もあテン」というランキングを発表していました。「ぴあテン」がその年のベストで、「もあテン」がオールタイムベストでした。何年か続けて「2001年宇宙の旅」が連続で「もあテン」1位になっていたと記憶しています。このころはまだオールタイムでちゃんと映画史の傑作が選ばれていましたね。
昔は音楽の情報がテレビ(で放送される映画も含めて)かラジオくらいでしたので、音楽の印象が強い映画が個人的なベストとして残っています。
特に1960年代から1980年代の作品(黄金の七人、男と女、第3の男、ナバロンの要塞、続夕陽のガンマン、地獄の黙示録など)は何度も見て、聞いているせいか外せませんね。
双葉さんは我が家の近所に住んでおられたので、一度声をおかけして「いつも原稿を拝読しております」と言うと「ああ、それは光栄です」と仰いました。小雨が降っていたのに傘を持っておられなかったで相合傘で色々と話を聞かせていただきました。双葉さんは採点とベストテンの順位が必ずしも一致しないところが面白いんですよね。小林信彦さんも双葉さんを尊敬されていましたが、立川談志師匠も双葉さんを一番尊敬していました。傑作『絶壁の彼方に』は和田誠氏が山田宏一氏の対談でも絶賛しておられましたね。双葉さんと荻さんが共に非常に高く評価したのが『タワーリング・インフェルノ(これは淀川さんが嫌いな映画でした)。双葉さんはベストテンの2位(1位は『ザッツ~』)、荻さんは1位でした。
以前、アカデミー賞主演男優賞作品を見続けたことあります。
その中で、何度も見た作品が「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」です。
役者さんの演技がすごいので
調べたら、男優さんは3回もアカデミー主演男優賞を取った人でした。
細かな演技が素人の僕でも、ゾクゾクしたのを覚えてます。
私のベストは邦画は七人の侍、洋画はバックトゥザフューチャーかターミネーター2です 他にもゴーストニューヨークの幻やライフイズビューティフルや13人の怒れる男などたくさんありますね
「七人の侍」のオープニングの太鼓と弓弦のダン♩ダン♩と響く野武士テーマ曲が不気味でした。お気に入りです。
続夕陽のガンマンが最高です。その後に色々な映画に影響を与えています。
「ラッシュ/プライドと友情」が選ばれていて嬉しかったです😊ラウダとハントの物語、あれは役者の熱演と映像の迫力が素晴らしいです
今年の初めにこちらのチャンネルを見つけてから、まだまだ見られていない面白い作品がたくさんあるなと毎回ワクワクしています!今回紹介された映画も少しずつ見ていこうと思います!
昔1987年頃だったか、雑誌(文藝春秋だったか)で映画好きが選んだ10本をみたら、9本は知ってるのに1本だけ見たことなかった。
「ある日どこかで」ジェーンシーモアに魅せられて、クリストファーリーブは体がでかすぎるけど品があってよかった。
馬場さんのオールタイムベスト東映が、マキノ先生の日本侠客伝関東編!大賛成です。この作品は、皆んな殴り込みに行くんですよね。マキノ節も絶好調です!この作品の良さが、今の若い方にわかってもらえると嬉しいのですが。
今日の動画もめちゃくちゃ面白かったです!双葉先生、荻先生、淀川先生、学生時代に読みまくった覚え。。自分は山田先生と蓮實先生、山根先生の影響を強く受けました。淀川先生、山田先生、蓮實先生の対談はめっちゃ面白かったです。ストラーロやアルメンドロスの名前出てきて嬉しかったです。
映画って食い物と同じで個人体験だから、遍く認められるオールタイムベスト10って難しいよね。
あの時あのタイミングで出逢った、というのが大きい。
でも意外と人のオールタイムベスト10聞くのは嫌いじゃない。
いつも楽しい映画の紹介、ありがとうございます^ ^
私はその年のベストワンを並べれば、オールタイムベストは見えてくるもんだと信じていました。今回、キネ旬のゴッドファーザーの例を知って、?。難しいもんですね。
キネマ旬報のベストテン選出委員には色んな人がいて、公開年に「ゴッドファーザー」を観ていない評論家も結構いたと思います。読者選出もですが、参考にする程度です。
馬場さんのオールタイムベストが一番ピンときました。
年代が近いのもあるでしょうが。
後、市民ケーンは僕も大好きです。
普段見ないジャンルの作品の数々に好奇心が湧きました。監督の情報量に圧倒!市民ケーンは見ます!
それと今回は関係ないけど、ミポリンを偲んで、中山美穂映画特集やって欲しいです。
ご検討よろしくお願いします🙇
好きな映画って聞かれてカッコつけて答えてんたんですが、今は普通に「ロッキー」ですね。
私はSF映画が大好きなので馬場監督が選ぶベストSF映画も知りたいです!
オーソン・ウェルズの『市民ケーン』は確かに面白いですし、オススメしたい1本だと思います。馬場さんが選んだ映画の中だと『大脱走』『メリー・ポピンズ』『いつも二人で』『冒険者たち』『女王陛下の007』『大空港』『アメリカン・グラフィティ』『ラブ・アクチュアリー』『グリーンブック』あたりは共通しています。改めて自分のオールタイムベストを考えてみようかと思いました。
この動画を観て解った!こと→史上最高ベスト10は「自分で選んだベスト10」に決定。
私の10:#サウンド・オブ・ミュージック。ゴッドファーザーⅡ。明日に向って撃て!。スティング。ナチュラル。 #御用金。砂の器。ルパン三世(ルパンvs人造人間)。泥の河。シコふんじゃった。
🎥サウンド・オブ・ミュージック。ゴッドファーザーⅡ。明日に向って撃て!。スティング。ナチュラル。🎬御用金。砂の器。ルパン三世(ルパンvs...)。泥の河。シコふんじゃった。
確かにそれが正解かもしれませんね。
「いくら良い作品だ」と世間的に言われていても、見る気になれないものを良いとは思えませんからね。
ありがとうございます!
激しく同感します!
他の方のコメントにもありましたが監督の「波の数だけ」は正月に見ようと思う、監督とみぽりんの対談見たかったなあ。
2022年のオールタイムベストにマルホランドドライブ入ってるのめっちゃオシャレ!
どの評論家よりも監督と趣味が一番合う!
私もゴキゲンな性格なので娯楽映画大好きです!
ただ10年前に観た市民ケーンはまだ若かったから理解はできなかった
またチャレンジしてみようかな
素晴らしい一人喋り!!
ホワイトボードに書かれてある作品達の多くが、自分の好きな映画と重なっていてびっくりして嬉しかったです。
僕は「ゴットファーザpart2」と「太陽を盗んだ男」です!
本 だと 大アンケートによる 洋画ベスト150 文藝春秋編 この本 _愛読している この本 第1位の作品から 150 位の作品 215人に自分の好きなマイベスト10 回答してくれた 映画好きなら 非常におもしろい本 この本の 第1位わ 天井桟敷の人々 第 2位わ 第三大男 第 3位 わ 市民ケーン 第 4 位わ 風と共にさりぬ 第 5位わ 大いなる幻影
ストレートに面白かった!
ベストテン選ぶ時、重点的にするのを芸術性にするか娯楽性にするかで当然と言えば当然ですが変わった作品群になるでしょうね。
自分の好みも有るし。
馬場さんのベストに「雨のパスポート」が入ってるのをみてビックリ!
マルレーヌ・ジョベールの大ファンだったので。
市民ケーン、めっちゃみたくなりました。2024年の締めくくりに鑑賞します!
古い映画って名作扱いされるほど自分の中で勝手に敷居が高くなっちゃうのが困りものです。
映画を真っ当に観始めたのは令和からなので、映画館で観られずが残念ですが、これからの楽しみへの情報が有難いです。
その観始めてからのベスト3は「アメリ」「冷たい熱帯魚」「きっとうまくいく」で、映画館に何回も通いました。
「きっとうまくいく」は、本当に良くできた話でした。広末さんが好演だったと記憶しています。
個人的に「波の数だけ抱きしめて」はベスト映画であり思い出の映画です!
だからこそ中山美穂さんが悔やまれてなりません…
いずれ馬場監督の中山美穂さんの撮影秘話や、美穂さんの映画やドラマの特集お願いします😢
穴堀り映画に外れなしということで「果しなき欲望」最高!
今年開催されたヒロイン渡辺美佐子さんトークショーつき上映会観に行きましたわ
今の若モンに邦画限定でベスト10選ばしたら、半分以上アニメ作品になるかも…今年だけでも「ルックバック」超える実写作品ってありましたっけ?
IMDB とかmetacriticとか参考にしてますね
チャップリンやイタリア、ポーランドなどの作品の名が無いのは意外でした。
クリントイーストウッドの『恐怖のメロディー』はストーカーなどと言う言葉も一般的でない時代の見事な佳作でした。
私も若い頃から、スクリーン誌の双葉十三郎の映画批評が大好きでした。
皮肉がきいてて滅多に誉めない厳しい批評でしたが、ユーモアがあって見てみたいと興味をそそるものでしたね。
馬場さんにしか出来ない、1960年代ディズニー実写ドタバタコメディ映画オールタイムベストを、ぜひ。
いろんな映画評でマイケル・チミノの評価が低いのはもっともな話だと思うが「ディア・ハンター」冒頭の出征前夜の結婚式、「天国の門」のローラースケート場のシーンは「ゴッドファーザー」のコニーの結婚式に匹敵するすばらしさだと思う
市民ケーンはオーソン・ウェルズ当時なんと25歳!それで監督、主演、共同脚本を、今まで全く映画の下積み、経験がないのに見事にこなし、ハツラツとした青年期から、老醜を晒す晩年まで物凄く深度の深い演技をし、後世の錚々たる監督らから絶賛される、、、そのとんでもない才能に鳥肌が立ちました。
マイNo.1は邦画は『八甲田山』🏔️、洋画は『タイタニック』🚢ですね。
馬場さんのベストは私も共感しました。荒野の七人、八十日間世界一周なんかは今でも私の宝物(DVD)です。勿論、市民ケーンも悪くないです。個人的には、ジェームス・ディーンの「理由なき反抗」は、見るべき映画の一つと思いますが、どこにも挙げられていなかったのが残念でした。馬場さんはどう思いますか。
『市民ケーン』の奥までピントの合ったパンフォーカス撮影、じつは半分近く合成画面、トリック撮影だそうです。
荻昌弘さんに近いです。チャップリンものに、『アラビアのロレンス』は文学部美学や芸術系学科以外でも論文のテーマになりますし。僕もトップ5として選ぶでしょう。
シリーズものなら、"God Father"や、"Back to the Future"は妥当な評価だと思います。
ベスト映画の紹介というのは数多ありますが、今回アプローチが大変興味深く、とても面白かったです。
ただ、ゲッペルスではなくゲッベルスです(笑)
アメリカ・フィルム協会のベスト10のみほぼ網羅していて、自分にとっていかに米国映画が日本で多く上映、放映されていたか気付きました。『市民ケーン』を観たと信じてましたら『怒りの葡萄』と勘違い笑 先ずは『市民ケーン』と『Mank』を続けて観たいと思います。馬場監督の邦画ベストは娯楽映画がお好きだとわかる作品ばかりで楽しくなりました
馬場さんが『グレートレース』『雨のパスポート』を挙げておられて思わずニヤリとしました。今やその存在すら知らない方々が多いでしょうね。ブレイク・エドワーズ監督は再評価されてしかるべき方だと思います。あの品の良いコメディ・センスは唯一無二です。
『雨のパスポート』、マルレーヌ・ジョベール主演でした。共演がカーク・ダグラス、東西冷戦を軸にコメディ・センスが抜群でしたね。『雨の訪問者』に倣った少し安直な邦題が残念でした。
馬場さんのおっしゃる通りで食べ物だって食べログなどの点数より好みに合うレビュアー探してその人のレビューだけ見てればいいと思いますね。
しかしまぁ冒頭に紹介いただいたリストですがキューブリックもヒッチコックも黒澤明も入ってないとか個人的には全く役に立たないですね(笑)。
ペキンパーとスピルバーグを貶す輩は個人的に信じない事にしている。
今回だと荻昌弘先生は、E.T.とフライシャーの映画を入れてて、素晴らしいと思いました。
杉作J太郎さんは「ペキンパーがわからない女とは付き合うな!」とか言ってたみたいですね(笑)
オールタイムベストという言葉を聞いて真っ先に思い浮かぶのは、僕の場合は『ワイルドバンチ』です。
@ 杉作先生は、そんなこと言ってたんですね。
私はペキンパーだと戦争のはらわたが特に好きで、偏愛してるのはキラー・エリートです
@ ジェームズ・コバーン、良いですよね。『ビリー・ザ・キッド』も最高です。
スピルバーグは、蓮實さんや黒沢さんが仰るところの「黒いスピルバーグ」もカッコいいですが、でも『ジョーズ』や『未知との遭遇』や『インディ・ジョーンズ』も結局好きなんだよなぁ…等と考えるだに楽しいので、酒の肴にはもってこいのテーマだと思います(最後に喧嘩になる可能性もなくはないですが、笑)。
@ ヤヌス・カミンスキー以降ですね!
その時期だと、宇宙戦争とミュンヘンが圧倒的に好きです。
死後に知った俳優ですがSマックイーンの大ファン。自宅における年初1本目の映画は必ずブリットを観ています。全ての近代カーアクションの原点で刑事物のスタイルを作った映画。何回見ても飽きないし今や字幕も必要ない。
ベスト紹介のベストというべき圧巻の回。そして、「酒とビデオの日々」の単行本化をずっと待ち続けていたことを思い出しました ^_^;
馬場監督どうかどうか中山美穂さんの特集をいつかお願い致します。
監督、私も同感です。
「波の数だけ…」は勿論、「Love Letter」とかも素晴らしかったです。🥹
自分は深沢哲也氏を信用しておりましたっす。
自分のような30代からしたら、アベンジャーズ・エンドゲームがオールタイムに入るのは、仕方ないかな。
それまでのMCUの流れを見てきた人からしたら、あれは感動したからね。
だからこそ、今のマルチバースサーガのなかに、エンドゲームに匹敵するほどの作品が無いのが、MCUの悲惨な現状だと思います。
アメコミ映画以外で、自分がオールタイムベストにあげるなら、ターミネーター2・エイリアン2・プレデター2の各続編の2本目ですがww
風と共に去りぬは死ぬまでに1度は観て欲しい映画。なんか元気が出てくる映画。
ロッテントマトとか、映画芸術とか個人的にはなかなか酷いと思いますが、むしろ媒体毎の性格をベストテンを見て比較してみるのは面白いですね
馬場さんのベスト10の解説編で30分お願いします。
馬場さんのベスト10には、ヒチコック、ワイルダーが一本も入ってないのが意外。
寒い時期には…暑い地方での
映画が良いでしょう?
恐怖の報酬、眼には眼を、
カラーでは…パピヨン…です
馬場氏のベストは俺と一本も被らないな。
ちなみに俺だと、
1惑星ソラリス
2七人の侍
3カリオストロの城
4アマデウス
5マイフェアレディ
6恋はデジャヴ
7スウィングガールズ
8マルサの女
9ブレードランナー(劇場公開版)
10 日本のいちばん長い日
次点 バックトゥザフューチャー
って感じかな。
ブレードランナーは最初の劇場公開版がダントツに面白いと思う。
ハリソンフォードが不服であえてヘタクソにナレーションしてるって話があるけど、あの気だるい喋り方がいかにもな「SFハードボイルド」って感じですごくハマってる。
わお、私のベスト10と半分くらい重なっている!
荻まさひろさんは、加藤泰の「瞼の母:をインスタント映画とこき下ろしたのは、如何かと思います
大脱走、ペイフォワード、天井桟敷の人々、市民ケーンがすきですね。
映画のベスト10は世代毎にだすべきですね。生まれる前の映画は観る機会がほぼありません。
故水野晴郎氏の洋画の邦題がダサ過ぎる。「ヤアやあやあ、ビートルズがやって来る」「真夜中のカーボーイ」笑