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アラン・ドロンを特集してくださって嬉しいです。彼はハンサム過ぎて損している俳優だと思ってます。ものすごく上手いのに、日本では「ハンサムの代名詞→演技は大根」と思われてる時期がありました。私はもちろん「冒険者たち」推しではありますが、アランの美しさを見るという観点では「若者のすべて」です。夜中に母親に叩き起こされて働きに兄弟たちと外に飛び出していくあのシーン。。。上半身の美しさ。運動神経。人間とは思えない美しさ。あの映画はああいう育ちをしたドロンの「哀しさ」が出ていると思います。
中学生の頃に見た「太陽がいっぱい」がキッカケでアランドロンにハマりほぼ全ての作品を観ています。発売されている作品は全て持っています。あれから40年ほど経ちましたが今でも定期的に観返しています。ダーバンのCMもRUclipsで全て観ました☆アランドロンは青年時代も壮年時代もそれぞれ魅力的ですよね!
「冒険者たち」は子供の頃TVで吹替えで見ました。ラストの二人のやり取りが悲しいんだけど格好いい素敵だなぁって思った記憶があります。
「冒険者たち」は、自分もアランドロン出演映画で一番好きな映画です。良い意味で、超かっこよかった!
『冒険者たち』は あの世に持って行きたい映画の中の1本です、、、。「海に囲まれた要塞で制作するワ、海は私の初恋なの」そのあと悲劇が!しかしレティシアの無邪気さ、愛らしさ、そして儚さは罪ですな。この映画に出逢っただけで〝アァ~生まれてきて良かった~~、〟と思います。自分にとってジョアンナシムカスは永遠のレティシアなのです。
私もです。3人の生き方もファッションもこの映画の全部が好きです。映画の中のあの要塞の島、行ってみたくなったほどです。
私の大好きなAlain Delonの登場に感謝します。「冒険者たち」は確かに傑作ですね。あの口笛が流れる要塞のシーンはたまりません。リュック•ベッソンの「グランブルー」は本作の影響を受けている気がします。大好きな作品が多いのですが、「スコルピオ」のドロンが格好良かった🎵個人的には、「ジャッカルの日」のスナイパーを演じて欲しかったけど。
監督の、史上最高の2枚目って表現が最高です、彼こそ2枚目と呼ぶに相応しい。さらば友よが自分は一番好きです
アラン・ドロンの出演作で個人的に好きなのは、馬場さんと同じく『冒険者たち』『サムライ』『太陽がいっぱい』です。僕も特に『冒険者たち』は大好きで、それを意識したかのような三浦友和、藤竜也、紺野美沙子共演、西村潔監督の『黄金のパートナー』も好きな1本です(もちろん『彼女が水着にきがえたら』も好きです)。あと、『さらば友よ』『ボルサリーノ』もいいですよね。ちなみに来年の1月3日(金)から『レッド・サン』の4Kデジタルリマスター版が劇場で公開されるので、観てみたいと思っています。
子どもの頃、よく分からなくても、アラン•ドロンという響きが、ハンサムなことと認識していました。
私(63歳)の生涯ベスト映画が「冒険者たち」です。千葉真一の「冒険者カミカゼ」も頬が緩んでしまいます。
『冒険者たち』10代の終わりに名画座のスクリーンで観て、素晴らしさに震えた。その後も2回ほどテレビで、40代半ばにテレビで観終わった後、涙があふれて自分でも驚いた。少しは人生の意味やはかなさがわかった頃だったのだと思う。ちなみに『太陽はひとりぼっち』が描く男女の愛の不毛、現代人の孤独も胸に突き刺さりました。
「冒険者たち」は中学生の時に池袋の文芸坐で観ました。素晴らしい作品でした。あまりにも良すぎて、成人してからも忘れられず主題曲を口笛で吹いていました。
冒険者たちのラスト、ドロンの死に顔がなんとも美しかったな。「山猫」があげられなかった意外。ボルサリーノはオシャレでイキでとっても好き、原作も読みました。
冒険者たち、イケメンのドロンの求愛をさりげなくかわし、オヤジっぽいヴァンチュラに「あなたと暮らしたいわ」と言ったシムカスに感動した思い出があります。「何ていい女だ!』
チャールス・ブロンソンと一緒に金庫破りをする「さらば友よ」が大好きです。このホワイトボードにはありませんが「悪魔のようなあなた」も面白かったです。交通事故の為記憶喪失で入院していたところに「私はあなたの妻よ」と女が訪れてくるところから始まります。遺産相続に利用されそうになる男の話です。当時私は高校生でしたが机の前にセンタ・バーガーのプロマイドを貼っていました。親はなんて思っていたのでしょう。
最期相棒の罪を背負って逮捕されて連行されるときにタバコに火をつけてあげるんだよな。刑事に共犯だと気づかれない様に。
アラン・ドロンは、山猫で知った、最初見たとき、なんて絵に描いた、美しい男優なんだろう😮😮目が覚める✨✨
ドロン好きなので神回でした。自分は、ジョセフロージーの「パリの灯は遠く」と「さらば友よ」が好きです。フランソワ・ド・ルーベのサントラ集もCDが擦り切れるほど聞きました!
結局、アラン・ドロンの履歴を語って居るんですね、「冒険者たち」の素晴らしいシーンと説明が欲しかったなー、本当にリノ・バンチェラとの共演が織りなす3人の心の変化と友情を掘り下げて説明して頂きたかった、彼の出演している映画では最高の作品ですね。
今年還暦の私生涯ベスト3は大脱走、冒険者たち、砲艦サンパブロです。趣味は好きな映画ロケ地巡りです。大脱走ではドイツ南部に砲艦サンパブロでは台湾に訪問済みで、来年5月には冒険者たちのフランスにロケ地巡りに行きます。もちろんパリだけではなくイルデ島やフォールボワヤールにも行きます。(フォールボワヤールには上陸出来ないそうですが。)憧れの映画と同じシーンに立つとほんと感無量ですよ。
写真、動画を是非とも拝見したいです。大脱走のロケ地巡りは外国の方が結構RUclipsに上げられてますね。
大脱走の調達屋のジェームズガーナーがうまいんだよね。看守にわざと収容所所長からぱくったバター見せて自分の弱みを晒して相手を信用させる。たとえ自分が脱走できなくても誰かを逃がすために力を合わせる。孤高の脱走のプロだったマックイーンが集団脱走計画に加担するようになる設定も無理なく見事だしあれだけにげてせいこうしたのがたった3人だけだったってのも。
@ すいません、何度か返信したのですがリンクを貼ったからか消えてるようです。大脱走ロケ地巡り旅行記はフォートラベルと言う旅行サイトに「2年ぶりの海外 ドイツ南部の定番観光地とちょっとマニアックなドライブ1人旅」として投稿しています。また「居ながらシネマ」と言う海外映画ロケ地サイトにも大脱走のページに私の画像を多く掲載頂いています。もし宜しければご覧ください。
ありがとうございます。今晩拝見します。砲艦サンパブロのロケ地旅も上げられてますか?
@@GDA00606 すいません、砲艦サンパブロは自分の記録としてだけです。
自分なら『太陽がいっぱい』より『若者のすべて』を推す。前者の作品は何回も見てるがどうしても好きになれず、後者は純情などろんが見れる貴重な一本だから。
冒険者たちは私の一番好きな映画の一つです。二人に愛されたジョアンナ・シムカスも美しかった。潜水具を着せられて海に埋葬されるシーンで流れるスキャットがまた泣ける。
私が1番好き😍なアラン·ドロンの作品は、「アラン·ドロンのゾロ」です😆💕💕🎶🎶‼️
監督、流石にお目が高いですね。私も冒険者たちをベスト3に入れています。
レティシア、マヌー、ローラン 3人の人生を映画館でなぞれなかったのが、今でも残念。それと要塞島が個人所有で、上陸できないと知った時。(旅行で訪問したいと思っていた)
冒険者たちは、美意識が日本人的ですね。低予算映画ならではの味がたまりませんでした。個人的にはわざと調律をはずしたピアノのメインテーマが耳から離れません。アランドロン映画では高校教師がよかった。
「ダーバン セ デリガンス デ ラ マデアム」アラン・ドロンのハンサムぶりは、トム・クルーズやジョージ・クルーニーなどと比較しても月とスッポンどころか、クエーサーとアメーバくらいの差があることが、一眼みればわかることと思います。
太陽がいっぱいは衝撃的でした。神がかったルックスに加え、陰の性格で上昇志向強い役を見事に演じてました。自分はヴィスコンティ映画のドロンが好きです。監督が彼の本質を理解していて、ヴィスコンティ映画の彼は輝いていたなあという覚え。。
今また『冒険者たち』を見てももう昔のようには見られなくなっているかもしれません。『モテキ』の大根仁さんが『傷だらけの天使』についてそのようなことを言っていました。キャンセルカルチャーみたいに極端なこと考えていなくてもこういう映画のことを思い浮かべるとナイーブなロマンチックな気持ちにはなかなかなれなくなっているのがわかります。昨日最終回の『海に眠るダイヤモンド』を見ていてそんなことを思いました。でもめげずにそんなロマンチックなもの目指して頑張ってもらいたいですね。今はアランドロンじゃなくてキムタクでもなくて神木隆之介くんなんですね。彼の演技を見ていると彼はたしかに現代的だと思います。
「イエーッ!」アランドロンと言えば、彼とのディナーショーが目玉の団体ツアーを思い出しますw
私もドロンは俳優として好きなので、馬場様が紹介された作品はどれも好きですが、それ以外で忘れられない作品が「暗黒街のふたり」と「パリの灯は遠く」です。2作ともカッコいいドロンの姿はどこにもなく、むしろ哀しく無様で、前者はただただやりきれない、後者は終始不穏、そしていずれも衝撃的なラストという、見心地も後味もよくない作品ですが、一度見たら忘れない名作だと思います。
あと、ドロンだけでなく、マックィーンも若いときから女性には不自由しなかったクチですw ガールフレンドからのアドバイスがデビューに繋がったのも2人が似ていることのひとつです。
双葉十三郎氏は『冒険者たち』を愛しながらギャング絡みの下りが引っ掛かるのでこの年の1位にしなかったと言っていますが、あの映画ではセルジュ・レジアニが男を見せるシーなどジョゼ・ジョヴァンニ風味が欠かせない塩胡椒になっていると思います。
François de Roubaixの音楽も良かったですね。
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが共演した『ハーフ ア チャンス』は、今年公開された『帰ってきた あぶない刑事』の元ネタでしたね。
日本での人気は、吹き替えを担当した野沢那智の功績も大きい今でもアニメの二枚目キャラには、アラン・ドロン+野沢那智の声・喋り方が源流にあると思う
「ボルサリーノ」「さらば友よ」が好きなので紹介がサラッと終わって残念でした😅。アランドロンと言えば劇場よりTVの洋画劇場などで見てきた世代なのでドロン≒野沢那智のイメージ強過ぎてはじめて字幕版で見た時はその声にガッカリしてしまったのを憶えています。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)どなたかが「アンリ・ドガ」が正しい発音だとご指摘されていましたが,トリュフォーが山田宏一とのインタビューで訂正したのが最初であると言われています.(2)ジョアンナ・シムカスが海に沈められるシーンでとても印象的なBGMが流れますが,これは「海底への葬列( Enterrement Cous -Marin )」と言われるものです.私は,本篇のDVDとともにサントラも持っています.(3)本篇の日本語版でのアラン・ドロン,リノ・ヴェンチュラの吹き替えは,それぞれ野沢那智,森山周一郎が担当していました.これは絶品だったと思います.
馬場さん ジュエルケースのアミューズのDVD 15年以上前に購入しました。ジャケットがシンプルな黄色のバックにさんにんが並んでいるのは最高です。初めてみたのがフジテレビの日曜日のお昼から放送があって 始めピアノでギターと口笛のメロディがとてもよく 感動してこの時テレビの前にカセットレコーダーを置いて録音しました。
リメークですが勝新太郎、高倉健、梶芽衣子共演の「無宿」も良かったですね。
先日のことです。50代後半のアメリカ人の夫にドロンが亡くなったニュースについて話したら「アラン・ドロン?知らない」と言われショックを受けました。カルチャーギャップを感じた瞬間でした
アランドロンは本来ならワンマン映画になりそうなのに相手役を輝かせる素晴らしい俳優でトムクルーズがいまいち好きになれない理由もよくわかりました
レティシア・ヴァイスが水の中に沈んで行く角度が素晴らしい。
リノヴァンチュラとアランドロンがレティシアに潜水服を着せて深い海に埋葬するシーンはとても心に残りました
冒険者たちの最後の要塞での銃撃戦は凄かったなドイツ軍の手榴弾で敵を殲滅するシーンは良かったなあの要塞は後に娯楽施設とかホテルになったとかと聞いたが、今は廃墟になってるのかな?行ってみたいな。
「冒険者たち」で共演したジョアンナ・シムカスは、後に「招かれざる客」のシドニー・ポワチエと結婚しましたね・・・アラン・ドロンと結婚するかとも思いましたが、これは当時は意外でした。
山猫は?ちょっと違うのでしょうか。共演男優を活かすという優れた美点を挙げていただき感謝です。
高校生の頃、渋谷文化会館の6階にあった東急名画座で「冒険者たち」を初めて見て感動し、初めて買ったLDもこの作品でした。何回繰り返して見たものか・・・アラン・ドロンとジョアンナ・シムカス素敵だった!あと、ドロンの映画で好きな作品は主演作品ではありませんが「あの胸にもう一度」です。それから、ドロンの日本語吹き替えは野沢那智さん一択です!
自分はブロンソンと共演した「さらば友よ」ですかね。ギャバン、リノ・ベンチュラと共演した「シシリアン」ビスコンティの「山猫」もよかったけど。
有名なのは知ってても、何が重要なのかは知らなかったので、解説がなければ、『冒険者たち』には興味持たないままだったと思います!あざっす!
ホワイトボードの絵は、誰が描いていらっしゃるのでしょう?馬場さん?上手い🤍 映像もあると嬉しいですが、しょうがないですよね。 馬場さんに映像付きで解説してほしい。 昔NHKの小堺さんがやってた映画評論番組、思い出しちゃいました。
ネットや最近の出版物では「アンリ・ドカ」って表記になってますが、やっぱ「ドカエ」じゃないとピンと来ないですね。
アランドロンの「ゾロ」をこどもの時にカッコイイと思いました。
「太陽がいっぱい」のストーリーって、江戸川乱歩の「パノラマ等奇譚」に似ているなあ
観た、観た。「冒険者たち」には影響を受けた。
冒険者たち サムライ 仁義 レッドサン 燃え尽きた納屋 ビッグガン フリックストーリー エアポート80 私設警察 のDVDはありますが リスボン特急 スコルピオ の解説もしてほしかったかな
アラン・ドロンの映画で自分が一番好きなのは、アラン・ドロン自身が製作に携わった『フリック・ストーリー』ですね。おなくアラン・ドロン主演の『サムライ』も捨てがたいが、フリック・ストーリーは犯人を追う刑事役がアラン・ドロンで、その刑事に追われる犯人役がジャン・ルイ・トランティニャンという当時の二大スターの共演が話題だったようですが、映画ではアラン・ドロンよりもジャン・ルイ・トランティニャンのほうが演技が輝いていたという意見もあったようで、でも敵役が輝く映画はたいてい良い映画が多く、フリック・ストーリーもその例に漏れない良作映画。アラン・ドロンは自分だけじゃなく共演者の良いところを引き出す才能ある役者さんなのだなと改めて思いました。フリック・ストーリーはいわゆる追いつ追われつの映画ですが、有名な会食のシーンは映画好きには余りにも有名なシーン。あとアラン・ドロン主演の映画で個人的に大好きな映画は『もう一度愛して』です。これはシリアス作品が多いアラン・ドロンには珍しくコメディタッチの映画なのですが、主演のアラン・ドロンは型破りでシュールな神父さん役で、コメディといっても大げさに笑いを取る映画ではなく、「ふふ」と思わず笑みが溢れてしまう映画なので子供が見ても楽しくないと思います。しかし神父さんなのにベレー帽を被り咥えタバコしながら砂浜をモペッドで疾走するシーンは滑稽なのに感嘆するくらい本当にカッコいい!BGMを担当したクロード・ボリングの曲と相まって独自の世界観ある隠れたアラン・ドロンのコメディタッチの良作映画です。日本語でソフト化されてないのが本当に残念です。ちなみにフランス語版はソフト化されてます。
私のベスト1も冒険者たちです。ジョアンナシムカスが亡くなってからの物語が意外と長いですが、それも含め見事な作品だと思います。その他は、地下室のメロディ、シシリアン、太陽はひとりぼっち、あの胸にもう一度、の順で好きです。
馬場さん、解説の中で歌うのは、まったくOKです!でも、どうせ歌うなら堂々と歌っちゃったほうがいいですよ(^_-)-☆照れながら歌う&歌い終わった後のエクスキューズ…要らないです(笑)。
グランブルーは、冒険者たちへのオマージュだと受け止めております。アランドロンは、美貌の大女優だと受け止めております。野沢那智の吹き替えが好きでした♪
リノバンチェラの森山周一郎さんも感涙
太陽がいっぱい名作マット・デイモンが次にやってたかな
川本三郎さんの批評の「聖三角形」!はまさに言い得て妙!「明日に向かって撃て」「突然炎の如く」「男はつらいよ 寅次郎相合傘」「黄金のパートナー」「無宿」(勝新、高倉健)いい歳した男の子?はみんな「冒険者たち」(聖三角形)が大好き!馬場さん!「冒険者たち」とフォロワーだけで動画一本お願いします🙇♂️
馬場さん「僕の映画ベスト10を語る」って講演会、いやディナーショウやってくれませんか!絶対行きます。「ベスト10映画の主題歌を歌う」がサブで。
最後やっぱり殺されて終わる、B級映画ギリギリの「ビッグガン(1972年伊仏合作)」にも論じて欲しかった💧
太陽がいっぱいのあらすじめちゃくちゃ間違えている! ダメ
冒険者たち!冒険者たち!冒険者たち!じゃれ合う複葉機とトラック美しい海中の埋葬シーン!曲の美しさ!ドロンのセリフ「嘘つきめ」あの海上要塞にいつか行ってみたい!!「男はつらいよ 寅次郎相合傘」をみた時に山田洋次監督!あなたも「冒険者たち」が好きなんです😊と勝手に思ったものです。馬場さん本当に同感です!58歳男本編にはないドロンが歌う主題歌も切なくて大好きです‼️
当時中学生で洋画ファンの自分はアラン・ドロンベスト3さらば友よ、あの胸にもう一度、そして太陽がいっぱいかな太陽も冒険者たちも名画座で観たので評価がすでに決まっていた。正直ドロンのお顔を拝見に行った感じでベルモンドのオーの方が好きでした。あの胸はエッチ映画と思って観に行きました。ポスターの凄さはドロンが横になって花が描かれていたと思う。🎉追加今思い出した。お嬢さんがアメリカで9to5の元ネタって何かで読んだ。
個人的にはセルジュ レジアーニがよかったかな。山猫にでてたんですね、この人。80年代以降、作品の紹介が激減したのは残念です
「サムライ」よかったですねえ(ある評論家が「あんなハンサムなら、いくらでも他に仕事があっただろう」って書いてましたが(笑)。ただアラン・ドロンは歩き方が下手なんですよね。手首から下がブラブラしちゃうんです。だから多くの(ギャング)作品でポケットに手を突っ込ませてるんじゃないかと、ボクは思ってます。
”冒険たち”は私の人生を変えました。
「冒険者たち」・・以前は好きだったんですが・・。レティシアが殺されているのに何で警察を呼ばないのかとか、ギャングに狙われているのに、二人とも脇が甘いとか、何か粗が目立つようになってしまいました。
好きな映画だから何回も見、何回も見るから次第に粗が目立ってくるというのが名画あるあるです。
死刑台のエレベータもよかったよ
間違えた。地下室のメロデイだった。
アランドロンは日本で一番人気のあった外タレだと思います。しかしメディアの訃報の扱いがあまりにも少ないのに驚きました だいぶん前NHKがインタビュー番組があって、それがほぼ追悼番組になってしまったかな?ベストはやはり「冒険者たち」です。内外に大きな影響を与えマました。ハリウッドにも日本にも。この不思議な三角関係は音楽にも及びましたね。「太陽がひとりぼっち」の先生の鼻歌、ビックリするくらい下手です。全く再現性がない。口笛でやったらどうですか?
下手だって良いじゃない野暮なこと言うなよ。馬場さんがどれだけ映画が好きか伝わってくるじゃない😊
アラン・ドロンを特集してくださって嬉しいです。彼はハンサム過ぎて損している俳優だと思ってます。ものすごく上手いのに、日本では「ハンサムの代名詞→演技は大根」と思われてる時期がありました。私はもちろん「冒険者たち」推しではありますが、アランの美しさを見るという観点では「若者のすべて」です。夜中に母親に叩き起こされて働きに兄弟たちと外に飛び出していくあのシーン。。。上半身の美しさ。運動神経。人間とは思えない美しさ。あの映画はああいう育ちをしたドロンの「哀しさ」が出ていると思います。
中学生の頃に見た「太陽がいっぱい」がキッカケでアランドロンにハマりほぼ全ての作品を観ています。発売されている作品は全て持っています。あれから40年ほど経ちましたが今でも定期的に観返しています。ダーバンのCMもRUclipsで全て観ました☆
アランドロンは青年時代も壮年時代もそれぞれ魅力的ですよね!
「冒険者たち」は子供の頃TVで吹替えで見ました。ラストの二人のやり取りが悲しいんだけど格好いい素敵だなぁって思った記憶があります。
「冒険者たち」は、自分もアランドロン出演映画で一番好きな映画です。良い意味で、超かっこよかった!
『冒険者たち』は あの世に持って行きたい映画の中の1本です、、、。
「海に囲まれた要塞で制作するワ、海は私の初恋なの」そのあと悲劇が!
しかしレティシアの無邪気さ、愛らしさ、そして儚さは罪ですな。
この映画に出逢っただけで〝アァ~生まれてきて良かった~~、〟
と思います。自分にとってジョアンナシムカスは
永遠のレティシアなのです。
私もです。3人の生き方もファッションもこの映画の全部が好きです。
映画の中のあの要塞の島、行ってみたくなったほどです。
私の大好きなAlain Delonの登場に感謝します。
「冒険者たち」は確かに傑作ですね。あの口笛が流れる要塞のシーンはたまりません。
リュック•ベッソンの
「グランブルー」は本作の影響を受けている気がします。
大好きな作品が多いのですが、「スコルピオ」のドロンが格好良かった🎵
個人的には、「ジャッカルの日」のスナイパーを演じて欲しかったけど。
監督の、史上最高の2枚目って表現が最高です、彼こそ2枚目と呼ぶに相応しい。さらば友よが自分は一番好きです
アラン・ドロンの出演作で個人的に好きなのは、馬場さんと同じく『冒険者たち』『サムライ』『太陽がいっぱい』です。僕も特に『冒険者たち』は大好きで、それを意識したかのような三浦友和、藤竜也、紺野美沙子共演、西村潔監督の『黄金のパートナー』も好きな1本です(もちろん『彼女が水着にきがえたら』も好きです)。あと、『さらば友よ』『ボルサリーノ』もいいですよね。ちなみに来年の1月3日(金)から『レッド・サン』の4Kデジタルリマスター版が劇場で公開されるので、観てみたいと思っています。
子どもの頃、よく分からなくても、アラン•ドロンという響きが、ハンサムなことと
認識していました。
私(63歳)の生涯ベスト映画が「冒険者たち」です。千葉真一の「冒険者カミカゼ」も頬が緩んでしまいます。
『冒険者たち』10代の終わりに名画座のスクリーンで観て、素晴らしさに震えた。
その後も2回ほどテレビで、40代半ばにテレビで観終わった後、涙があふれて自分でも驚いた。
少しは人生の意味やはかなさがわかった頃だったのだと思う。
ちなみに『太陽はひとりぼっち』が描く男女の愛の不毛、現代人の孤独も胸に突き刺さりました。
「冒険者たち」は中学生の時に池袋の文芸坐で観ました。素晴らしい作品でした。あまりにも良すぎて、成人してからも忘れられず主題曲を口笛で吹いていました。
冒険者たちのラスト、ドロンの死に顔がなんとも美しかったな。
「山猫」があげられなかった意外。
ボルサリーノはオシャレでイキでとっても好き、原作も読みました。
冒険者たち、イケメンのドロンの求愛をさりげなくかわし、オヤジっぽいヴァンチュラに「あなたと暮らしたいわ」と言ったシムカスに感動した思い出があります。「何ていい女だ!』
チャールス・ブロンソンと一緒に金庫破りをする「さらば友よ」が大好きです。このホワイトボードにはありませんが「悪魔のようなあなた」も面白かったです。交通事故の為記憶喪失で入院していたところに「私はあなたの妻よ」と女が訪れてくるところから始まります。遺産相続に利用されそうになる男の話です。当時私は高校生でしたが机の前にセンタ・バーガーのプロマイドを貼っていました。親はなんて思っていたのでしょう。
最期相棒の罪を背負って逮捕されて連行されるときにタバコに火をつけてあげるんだよな。刑事に共犯だと気づかれない様に。
アラン・ドロンは、山猫で知った、最初見たとき、なんて絵に描いた、美しい男優なんだろう😮😮目が覚める✨✨
ドロン好きなので神回でした。自分は、ジョセフロージーの「パリの灯は遠く」と「さらば友よ」が好きです。
フランソワ・ド・ルーベのサントラ集もCDが擦り切れるほど聞きました!
結局、アラン・ドロンの履歴を語って居るんですね、「冒険者たち」の素晴らしいシーンと説明が欲しかったなー、本当にリノ・バンチェラとの共演が織りなす3人の心の変化と友情を掘り下げて説明して頂きたかった、彼の出演している映画では最高の作品ですね。
今年還暦の私生涯ベスト3は大脱走、冒険者たち、砲艦サンパブロです。
趣味は好きな映画ロケ地巡りです。
大脱走ではドイツ南部に砲艦サンパブロでは台湾に訪問済みで、来年5月には冒険者たちのフランスにロケ地巡りに行きます。
もちろんパリだけではなくイルデ島やフォールボワヤールにも行きます。(フォールボワヤールには上陸出来ないそうですが。)
憧れの映画と同じシーンに立つとほんと感無量ですよ。
写真、動画を是非とも拝見したいです。大脱走のロケ地巡りは外国の方が結構RUclipsに上げられてますね。
大脱走の調達屋のジェームズガーナーがうまいんだよね。看守にわざと収容所所長からぱくったバター見せて自分の弱みを晒して相手を信用させる。たとえ自分が脱走できなくても誰かを逃がすために力を合わせる。孤高の脱走のプロだったマックイーンが集団脱走計画に加担するようになる設定も無理なく見事だしあれだけにげてせいこうしたのがたった3人だけだったってのも。
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すいません、何度か返信したのですがリンクを貼ったからか消えてるようです。
大脱走ロケ地巡り旅行記はフォートラベルと言う旅行サイトに「2年ぶりの海外 ドイツ南部の定番観光地とちょっとマニアックなドライブ1人旅」として投稿しています。
また「居ながらシネマ」と言う海外映画ロケ地サイトにも大脱走のページに私の画像を多く掲載頂いています。
もし宜しければご覧ください。
ありがとうございます。今晩拝見します。砲艦サンパブロのロケ地旅も上げられてますか?
@@GDA00606
すいません、砲艦サンパブロは自分の記録としてだけです。
自分なら『太陽がいっぱい』より『若者のすべて』を推す。
前者の作品は何回も見てるがどうしても好きになれず、後者は純情などろんが見れる貴重な一本だから。
冒険者たちは私の一番好きな映画の一つです。二人に愛されたジョアンナ・シムカスも美しかった。潜水具を着せられて海に埋葬されるシーンで流れるスキャットがまた泣ける。
私が1番好き😍なアラン·ドロンの作品は、「アラン·ドロンのゾロ」です😆💕💕🎶🎶‼️
監督、流石にお目が高いですね。私も冒険者たちをベスト3に入れています。
レティシア、マヌー、ローラン 3人の人生を映画館でなぞれなかったのが、今でも残念。それと要塞島が個人所有で、上陸できないと知った時。(旅行で訪問したいと思っていた)
冒険者たちは、美意識が日本人的ですね。低予算映画ならではの味がたまりませんでした。個人的にはわざと調律をはずしたピアノのメインテーマが耳から離れません。アランドロン映画では高校教師がよかった。
「ダーバン セ デリガンス デ ラ マデアム」
アラン・ドロンのハンサムぶりは、トム・クルーズやジョージ・クルーニーなどと比較しても月とスッポンどころか、
クエーサーとアメーバくらいの差があることが、一眼みればわかることと思います。
太陽がいっぱいは衝撃的でした。神がかったルックスに加え、陰の性格で上昇志向強い役を見事に演じてました。
自分はヴィスコンティ映画のドロンが好きです。監督が彼の本質を理解していて、ヴィスコンティ映画の彼は輝いていたなあという覚え。。
今また『冒険者たち』を見てももう昔のようには見られなくなっているかもしれません。『モテキ』の大根仁さんが『傷だらけの天使』についてそのようなことを言っていました。キャンセルカルチャーみたいに極端なこと考えていなくてもこういう映画のことを思い浮かべるとナイーブなロマンチックな気持ちにはなかなかなれなくなっているのがわかります。昨日最終回の『海に眠るダイヤモンド』を見ていてそんなことを思いました。でもめげずにそんなロマンチックなもの目指して頑張ってもらいたいですね。今はアランドロンじゃなくてキムタクでもなくて神木隆之介くんなんですね。彼の演技を見ていると彼はたしかに現代的だと思います。
「イエーッ!」
アランドロンと言えば、彼とのディナーショーが目玉の団体ツアーを思い出しますw
私もドロンは俳優として好きなので、馬場様が紹介された作品はどれも好きですが、それ以外で忘れられない作品が「暗黒街のふたり」と「パリの灯は遠く」です。2作ともカッコいいドロンの姿はどこにもなく、むしろ哀しく無様で、前者はただただやりきれない、後者は終始不穏、そしていずれも衝撃的なラストという、見心地も後味もよくない作品ですが、一度見たら忘れない名作だと思います。
あと、ドロンだけでなく、マックィーンも若いときから女性には不自由しなかったクチですw ガールフレンドからのアドバイスがデビューに繋がったのも2人が似ていることのひとつです。
双葉十三郎氏は『冒険者たち』を愛しながらギャング絡みの下りが引っ掛かるのでこの年の1位にしなかったと言っていますが、あの映画ではセルジュ・レジアニが男を見せるシーなどジョゼ・ジョヴァンニ風味が欠かせない塩胡椒になっていると思います。
François de Roubaixの音楽も良かったですね。
アラン・ドロンとジャン=ポール・ベルモンドが共演した『ハーフ ア チャンス』は、今年公開された『帰ってきた あぶない刑事』の元ネタでしたね。
日本での人気は、吹き替えを担当した野沢那智の功績も大きい
今でもアニメの二枚目キャラには、アラン・ドロン+野沢那智の声・喋り方が源流にあると思う
「ボルサリーノ」「さらば友よ」が好きなので紹介がサラッと終わって残念でした😅。
アランドロンと言えば劇場よりTVの洋画劇場などで見てきた世代なのでドロン≒野沢那智のイメージ強過ぎてはじめて字幕版で見た時はその声にガッカリしてしまったのを憶えています。
いつも楽しく視聴させていただいております.(1)どなたかが「アンリ・ドガ」が正しい発音だとご指摘されていましたが,トリュフォーが山田宏一とのインタビューで訂正したのが最初であると言われています.(2)ジョアンナ・シムカスが海に沈められるシーンでとても印象的なBGMが流れますが,これは「海底への葬列( Enterrement Cous -Marin )」と言われるものです.私は,本篇のDVDとともにサントラも持っています.(3)本篇の日本語版でのアラン・ドロン,リノ・ヴェンチュラの吹き替えは,それぞれ野沢那智,森山周一郎が担当していました.これは絶品だったと思います.
馬場さん ジュエルケースのアミューズのDVD 15年以上前に購入しました。ジャケットがシンプルな黄色のバックにさんにんが並んでいるのは最高です。初めてみたのがフジテレビの日曜日のお昼から放送があって 始めピアノでギターと口笛のメロディがとてもよく 感動してこの時テレビの前にカセットレコーダーを置いて録音しました。
リメークですが勝新太郎、高倉健、梶芽衣子共演の「無宿」も良かったですね。
先日のことです。50代後半のアメリカ人の夫にドロンが亡くなったニュースについて話したら「アラン・ドロン?知らない」と言われショックを受けました。カルチャーギャップを感じた瞬間でした
アランドロンは本来ならワンマン映画になりそうなのに相手役を輝かせる素晴らしい俳優でトムクルーズがいまいち好きになれない理由もよくわかりました
レティシア・ヴァイスが水の中に沈んで行く角度が素晴らしい。
リノヴァンチュラとアランドロンが
レティシアに潜水服を着せて深い海に
埋葬するシーンはとても心に残りました
冒険者たちの最後の要塞での銃撃戦は凄かったな
ドイツ軍の手榴弾で敵を殲滅するシーンは良かったな
あの要塞は後に娯楽施設とかホテルになったとかと聞いたが、今は廃墟になってるのかな?
行ってみたいな。
「冒険者たち」で共演したジョアンナ・シムカスは、後に「招かれざる客」のシドニー・ポワチエと結婚しましたね・・・アラン・ドロンと結婚するかとも思いましたが、これは当時は意外でした。
山猫は?ちょっと違うのでしょうか。共演男優を活かすという優れた美点を挙げていただき感謝です。
高校生の頃、渋谷文化会館の6階にあった東急名画座で「冒険者たち」を初めて見て感動し、初めて買ったLDもこの作品でした。何回繰り返して見たものか・・・
アラン・ドロンとジョアンナ・シムカス素敵だった!
あと、ドロンの映画で好きな作品は主演作品ではありませんが「あの胸にもう一度」です。
それから、ドロンの日本語吹き替えは野沢那智さん一択です!
自分はブロンソンと共演した「さらば友よ」ですかね。ギャバン、リノ・ベンチュラと共演した「シシリアン」ビスコンティの「山猫」もよかったけど。
有名なのは知ってても、何が重要なのかは知らなかったので、解説がなければ、『冒険者たち』には興味持たないままだったと思います!あざっす!
ホワイトボードの絵は、誰が描いていらっしゃるのでしょう?馬場さん?上手い🤍 映像もあると嬉しいですが、しょうがないですよね。 馬場さんに映像付きで解説してほしい。 昔NHKの小堺さんがやってた映画評論番組、思い出しちゃいました。
ネットや最近の出版物では「アンリ・ドカ」って表記になってますが、
やっぱ「ドカエ」じゃないとピンと来ないですね。
アランドロンの「ゾロ」をこどもの時にカッコイイと思いました。
「太陽がいっぱい」のストーリーって、江戸川乱歩の「パノラマ等奇譚」に似ているなあ
観た、観た。「冒険者たち」には影響を受けた。
冒険者たち サムライ 仁義 レッドサン 燃え尽きた納屋 ビッグガン フリックストーリー エアポート80 私設警察 のDVDはありますが リスボン特急 スコルピオ の解説もしてほしかったかな
アラン・ドロンの映画で自分が一番好きなのは、アラン・ドロン自身が製作に携わった『フリック・ストーリー』ですね。おなくアラン・ドロン主演の『サムライ』も捨てがたいが、フリック・ストーリーは犯人を追う刑事役がアラン・ドロンで、その刑事に追われる犯人役がジャン・ルイ・トランティニャンという当時の二大スターの共演が話題だったようですが、映画ではアラン・ドロンよりもジャン・ルイ・トランティニャンのほうが演技が輝いていたという意見もあったようで、でも敵役が輝く映画はたいてい良い映画が多く、フリック・ストーリーもその例に漏れない良作映画。アラン・ドロンは自分だけじゃなく共演者の良いところを引き出す才能ある役者さんなのだなと改めて思いました。フリック・ストーリーはいわゆる追いつ追われつの映画ですが、有名な会食のシーンは映画好きには余りにも有名なシーン。
あとアラン・ドロン主演の映画で個人的に大好きな映画は『もう一度愛して』です。これはシリアス作品が多いアラン・ドロンには珍しくコメディタッチの映画なのですが、主演のアラン・ドロンは型破りでシュールな神父さん役で、コメディといっても大げさに笑いを取る映画ではなく、「ふふ」と思わず笑みが溢れてしまう映画なので子供が見ても楽しくないと思います。しかし神父さんなのにベレー帽を被り咥えタバコしながら砂浜をモペッドで疾走するシーンは滑稽なのに感嘆するくらい本当にカッコいい!BGMを担当したクロード・ボリングの曲と相まって独自の世界観ある隠れたアラン・ドロンのコメディタッチの良作映画です。日本語でソフト化されてないのが本当に残念です。ちなみにフランス語版はソフト化されてます。
私のベスト1も冒険者たちです。ジョアンナシムカスが亡くなってからの物語が意外と長いですが、それも含め見事な作品だと思います。その他は、地下室のメロディ、シシリアン、太陽はひとりぼっち、あの胸にもう一度、の順で好きです。
馬場さん、解説の中で歌うのは、まったくOKです!
でも、どうせ歌うなら堂々と歌っちゃったほうがいいですよ(^_-)-☆
照れながら歌う&歌い終わった後のエクスキューズ…要らないです(笑)。
グランブルーは、冒険者たちへのオマージュだと受け止めております。アランドロンは、美貌の大女優だと受け止めております。野沢那智の吹き替えが好きでした♪
リノバンチェラの森山周一郎さんも感涙
太陽がいっぱい名作
マット・デイモンが次にやってたかな
川本三郎さんの批評の「聖三角形」!
はまさに言い得て妙!
「明日に向かって撃て」
「突然炎の如く」
「男はつらいよ 寅次郎相合傘」
「黄金のパートナー」
「無宿」(勝新、高倉健)
いい歳した男の子?はみんな「冒険者たち」(聖三角形)が大好き!
馬場さん!「冒険者たち」とフォロワーだけで動画一本お願いします🙇♂️
馬場さん「僕の映画ベスト10を語る」って講演会、いやディナーショウやってくれませんか!
絶対行きます。「ベスト10映画の主題歌を歌う」がサブで。
最後やっぱり殺されて終わる、B級映画ギリギリの「ビッグガン(1972年伊仏合作)」にも論じて欲しかった💧
太陽がいっぱいのあらすじめちゃくちゃ間違えている! ダメ
冒険者たち!
冒険者たち!
冒険者たち!
じゃれ合う複葉機とトラック
美しい海中の埋葬シーン!
曲の美しさ!
ドロンのセリフ「嘘つきめ」
あの海上要塞にいつか行ってみたい!!
「男はつらいよ 寅次郎相合傘」をみた時に
山田洋次監督!あなたも「冒険者たち」が好きなんです😊
と勝手に思ったものです。
馬場さん本当に同感です!
58歳男
本編にはないドロンが歌う主題歌も
切なくて大好きです‼️
当時中学生で洋画ファンの自分はアラン・ドロンベスト3さらば友よ、あの胸にもう一度、そして太陽がいっぱいかな太陽も冒険者たちも名画座で観たので評価がすでに決まっていた。正直ドロンのお顔を拝見に行った感じでベルモンドのオーの方が好きでした。あの胸はエッチ映画と思って観に行きました。ポスターの凄さはドロンが横になって花が描かれていたと思う。🎉追加今思い出した。お嬢さんがアメリカで9to5の元ネタって何かで読んだ。
個人的にはセルジュ レジアーニがよかったかな。山猫にでてたんですね、この人。80年代以降、作品の紹介が激減したのは残念です
「サムライ」よかったですねえ(ある評論家が「あんなハンサムなら、いくらでも他に仕事があっただろう」って書いてましたが(笑)。ただアラン・ドロンは歩き方が下手なんですよね。手首から下がブラブラしちゃうんです。だから多くの(ギャング)作品でポケットに手を突っ込ませてるんじゃないかと、ボクは思ってます。
”冒険たち”は私の人生を変えました。
「冒険者たち」・・以前は好きだったんですが・・。レティシアが殺されているのに何で警察を呼ばないのかとか、ギャングに狙われているのに、二人とも脇が甘いとか、何か粗が目立つようになってしまいました。
好きな映画だから何回も見、何回も見るから次第に粗が目立ってくるというのが名画あるあるです。
死刑台のエレベータもよかったよ
間違えた。地下室のメロデイだった。
アランドロンは日本で一番人気のあった外タレだと思います。しかしメディアの訃報の扱いがあまりにも少ないのに驚きました だいぶん前NHKがインタビュー番組があって、それがほぼ追悼番組になってしまったかな?ベストはやはり「冒険者たち」です。内外に大きな影響を与えマました。ハリウッドにも日本にも。この不思議な三角関係は音楽にも及びましたね。
「太陽がひとりぼっち」の先生の鼻歌、ビックリするくらい下手です。全く再現性がない。口笛でやったらどうですか?
下手だって良いじゃない
野暮なこと言うなよ。
馬場さんがどれだけ映画が好きか伝わってくるじゃない😊