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長髪の綾波が可愛かったことしか覚えとらんかったから助かる
もじゃ波かわいかったねえ
あの髪詰めた布団にくるまって寝たい
わかる
とんでもない性癖晒してて草
@@wso2090 「とんでもない性癖」とは?😂😂😂
ゲンドウパパ人気の秘密オリジナルから追っていたファンは年を経て様々なものを経験し大人になったことで、ゲンドウやミサトなどの大人の視点や立場を理解できるようになったのが大きいと思う。『世間の大人はいうほどオトナではなかった』子供の目線では大人は未知の存在だったが、自分が大人になりあるいは親の立場になることで未知の存在だった大人がそれほど御大層なものではなかったということを身を以て知る。ダメ親父成分満載なシンエヴァゲンドウが結構人気だったり共感されるようになったのはその年代層に至った人達に受け入れられたからかも知れないね。神になってより人間臭くなったのがとても皮肉ではある。
なんとなく頭の中で理解してたことがここまで分かりやすくフローチャートみたいに編集されてるのはただただ尊敬の念しかない
マジですごいと思う
ツインテールが解けてるのは、エヴァに囚われたアスカがインターフェイスをずっとつけて、パイロットの誇りを持っているというのを表していてそれが解放されてる描写だと思いました。
なるほど!パイロットへの執着が解けた、とも解釈できますね。ご考察いただき、ありがとうございます。
あとプラグスーツの破けてる所をよく見たら旧エヴァに出てきた量産型によって食い荒らされた弍号機に大体似ていた
@@エボルト-f4j辞めてくれ....しんどい....
一緒に映画を見た姉がラストの駅のホームでシンジの声が緒方さんじゃなかった時に「14歳のシンジ君は居なくなったんだ。声が変わって大人になったんだ。本当にエヴァは終わったんだなぁ…」って言ってた。
説だか公式からかは忘れたけどラストのレイとカヲルが一緒にいるのはユイとゲンドウが再会できたということを示しているっていうのが結構好き
しかしカヲルがゲンドウというのは受け入れ難い…w
@@user-nf6jt4rw6r ピアノの伏線は結構納得いったかな俺は
公式じゃなかった気がするけど、その考察には自分も感動した。多分合ってるよ
@@user-nf6jt4rw6r 誰かに一途なのは一緒だから…
まぁ、レイとユイが元々同じ存在(分かる)カヲルとゲンドウが元々同じ存在(理屈は分かるが受け入れたくない)エヴァ公式の薄い本に答えが書いてあるけどねカヲルとレイが立っているその間にシンジそっくりの子供がいるゲンドウ(カヲル)+ユイ(レイ)↓シンジ
主さんが、「カヲルが不完全になった」と言った所でハッとした。そう言えば庵野監督は不完全な物にこそ価値を見出すと言う考え方の人だったなぁって。
考えすぎじゃね?とか思ったものの、あの庵野が数年かけてこだわり続け、最後と銘打って出した2時間半。全てに意味が込められてるんだと、主の編集と解説の力により、沁みる様にスゥーと納得しました。涙でました
テレビ版までの謎や伏線を考えていたのは庵野さんでは無く、別のスタッフです。庵野さん自体は謎や伏線にあまり興味が無かったので、そのスタッフが退いてからは、それまでの設定や伏線や謎と整合性をつけるのを放棄して割とそこら辺を雑に作っています。
@@kurokuro8707 という事は自分の考えすぎですかね⁇それか庵野さんでもなく、退かれたスタッフでもなく、また別の方々のこだわりというか力という感じですかね
@@8599miri そうですね。庵野さん自体は謎や伏線に全く興味が無いので、結構無茶苦茶です。EOEやQ、シンでも矛盾や未回収のオンパレードですし。元々、庵野さんは話作りは完全に専門外で絵描きのプロです。強引に仕切る人が他にいなかったので監督になっただけという経緯ですし。テレビ版やそれを下敷きにした序破は別の人が作ったものですし、設定や人気エピソードのほとんどが他人によるものです。庵野さんは出来上がったラーメンに塩胡椒をふりかけて庵野風味にする程度しかやってなかったのが実態です。
@@kurokuro8707 別のスタッフって誰ですか?詳しく聞けます?
@@oki_232 主に薩川さんと磯さんです。庵野さんは絵を描く人で、そもそも話作りが得意ではありません。庵野さんは元々、出来上がったものに注文をつけたり、こういう感じの話にして、とざっくり指示する程度です。
説明の内容も、編集の仕方も図も、エヴァに留まらず今まで観たアニメの解説動画で一番分かりやすくて上手いと思った。多分すでに色々やってると思うけど、色んな種類の解説にもどんどん生かしてやっていってほしい
今まで別作品として観て来た「旧アニメ版」「旧劇場版」「新劇場版」が1本の線で繋がって、色んな置き去りにされていた伏線が回収されて、ここまで綺麗にまとめた上にこれだけのメッセージを残す庵野やスタッフには脱帽以外の何物でもない
親が作った膨大な借金のために何も知らない息子が奔走し、同じ境遇の仲間たちと出会い、諸々巻き込んで苦難苦闘しつつも返済を遂げる。息子は迷惑をかけた仲間たちに御返しをした後、やっと自分の人生をはじめることができた。
え、ハヤテのごとく! ですか?()
有難う。分かり易い。
21:48電車とは○○方面の下り上りあるけれど所詮『敷かれたレール』なんだよね。シンジがホームにいたと言うことは、敷かれたレールの上を走る電車に乗車するためベンチに座って待っていたはず。けれど最後の最後、○○方面でもなければ下り上りでもないそもそも敷かれたレールすら不要だからこそ駅から出て『自分の道』を選択したんだよね。それは茨の道かも知れないし希望の道かも知れない。それこそ自分の歩む道をシンジ自身が決めたからラストで走っているのだろう。アスカ、レイ、カヲルは敷かれたレールで行ってしまったけれど、いずれそれぞれ目的地で下車するんだよ。
24分もある解説なのに見入ってしまい、ほとんどの時間、思い出し泣きしました。良い時間でした。ありがとうございます。
本当に語り尽くせない壮大な作品になったと思うどんな見方をしても辻褄があってしまうアニメ版の繋がりとしても新劇場版だけのストーリーとしても合点がいくのは本当にすごい支離滅裂な映像と台詞で直感的に見るだけで何か浄化されていくのを感じましたがこうやって色々考察を聞くとますます面白みが深まりますねただ…まだマリだけはもやっとしている坂本真綾が聞いた墓場まで持っていく話はなんだったのかが非常に気になる…
極めて細部まで練られた設定の上に、ストーリーを乗せていると感じます。しかも、設定を惜しまず使い捨てにしているから、広がりがあるのだと思います。マリは謎ですね。制作陣の誰かが、うっかり口を滑らせてくれないものか、と思います
こうやって分かりやすい解説を見ると、基本的にはちゃんと最初のテレビ版のラスト2話を噛み砕いているのがシンエヴァなんだと改めてわかる
そう。演出や過程は変わっていても結局内容そのものは変わっていないんだよね。
こうなると結局、初めからこちら側が庵野監督の意図を汲み取れなかっただけなんでしょうね
しかし一番救われたのは、アスカでもレイでもカヲルでもなく、あの旧劇場版『まごころを君に』のバッドエンドでとてつもなく絶望した視聴者達だったと思う。新劇場版のアスカの海辺のシーン(まごころを君にのオマージュ)で、シンジとアスカが素直に会話ができたことが、どれだけ尊いことなのか。あのシーンは本当に涙がでた。
アスカが救われて、涙がでましたね。駅でゲームをしてる姿を見て、本当に良かったと思いました。
エヴァは深い考察ができない私でもわけも分からず感動できるし、考察してる人の動画は全部わかりやすいからすき心を直接鷲掴みにしてぶん回されてるくらい映画見ながら感情が溢れまくった
結構な数の考察動画観漁ってきたけど、1番分かりやすい。自分はエヴァと共に成長してきたんだなって改めて感動して、少しの消失感と満足感で心が満たされました、ありがとうございます。
改札ダッシュで戻ってシンジ抱きしめてすまなかったって謝ったゲンドウのシーンで涙腺がダメになったなぁ……
シンジくんのことをヘタレっていう人多いけど、アニメでも旧劇でも辛かっただろうしシンジくんなりに頑張ってたと思うんだ。新劇場版で分かりやすく、シンジくん自ら「僕は辛くても大丈夫」って言ってくれて、本当にホッとした。幸せになってほしい。
エヴァを知ってから「自分よりも誰かのために」って1話目の主人公みたいなセリフにたどり着くまでに私の人生半分以上もかかるとは思ってもみなかった。シンの満足感はえぐかった。
シンジの願いが「自分が辛くても他人を助けたい」なら、最後の結末はシンジが望む最高の形だったと思うただなんというか、寂しいような、懐かしいような。シンジが彼らと知り合い、愛されたのは、彼ら自身の歪みをシンジに投影していたから。彼らが人として真っ当な幸せを手にすることは、シンジを求めない人間になるということなんだな。
シンジの弱さを認めて、ただ普通の少年なんだと理解してたのがミサトさんと同級生男子2人、カヲル君だけだったのが可哀想すぎるあとヤンデレ女房
シンジとマリが海辺で再会するシーンで絵コンテから元の描写に戻る皮切りになったのが全てのエヴァが完全に消えた後だったのでシンジの「エヴァのない世界にする」っていうのが「エヴァをフィクションの世界に落とし込む」っていう表現だったのかなと考察してました。
映画製作に参加してたスタッフさんですか?ってぐらい分かりやすかったです。エヴァのことを知れてよかったと思うよ。
スゴすぎるよねこのレベルの考察
シンジはそれぞれの苦しみから3人を救ってあげたかったし、その先の結果も承知の上で実行したんだろうけど、シンジがマリ以外の誰の記憶にも残っていないってのはやっぱり凄く寂しく感じるな…
シンジは、3人を救って、ネオンジェネシスして、自分は犠牲になるつもりでしたね。ゲンドウとユイが、身代わりにならなければ、新しい世界にシンジは存在したのか、しなかったのか。疑問は残りますが、みんなバラバラになってしまったと考えると、寂しいですね。
今まで様々な考察動画を見てきましたが、一番腑に落ちたし納得できる部分が多くありました。クライマックスは何度映画で見てもきちんと理解ができなかった部分だったので、この動画に出会えて良かったです👏👏
キャラクターだけでなく、用語の解説もあって大変ありがてえ
世の中にはこんなにスゴイ考察ができる人がいるんですね。これは制作者側からしたら「よくぞ汲み取ってくれた!!」と思ってもいいと思えるくらい繊細なところまで拾っていますよね。いやはや、ありがとうございます。
いえいえ
@@mintneko2385 だれだ…おまえ……?
@@privatesacrifice2303 わたしだ
庵野「へ〜そうだったんだ!」
@@まーさん-u5o考えて無かったんかいw
良かったミサトさんにも幸せな未来像があるんだ。いつの間にかミサトさんを追い抜いてしまったけどあの頃はミサトさんが好きだったんだなと思う。エヴァの皆にもエヴァファンの皆にも幸せな未来がありますように。
アスカに第9使徒が寄生したり、シンジがレイを助けて初号機に取り込んだり、カヲルが13号機でシンジのチョーカーを代わりに付けて死んじゃったりしたのが全てマイナス宇宙のラストシーンに3人を助けることを見越してたとしたら天才すぎるな、、漫画版のラストもそうだけどエヴァがあったときの世界の記憶が残らないのは寂しいな
😮😮
エヴァの隠れたテーマって家族ってのもあると思いました。個人的にはユイがずっとシンジを見守っていたというのが一番泣けました…!碇家族だけじゃなく、ミサトさんやケンスケ、トウジとか形こそ違えど、家族の愛っていいなって思いました。
私は隠れたテーマが愛だったんではないかなと思いました😊他人への愛、家族への愛、そして自分自身への愛いろんな愛の形を知ることでシンジも救われるハッピーエンドにつながると。
@@通りすがりの-p4e 確かに愛も素敵なテーマですね!!家族だけでなく、友人とか人生歩む中で出会う人々、そして自分自身にも愛を感じる作品でしたね…!!
家族は言うほど隠れてるか?
クライマックスの救済シーンからラストを、メタ要素なしで解説してくれる動画。控えめに言って最高!
登場人物の心情に想いを馳せられました。そして、ラストの茶色い電車の意味は本当に共感です。
パズル解くのも難しいけど、こういうパズルを作る側はもっと大変だったろうな…いずれにせよ、めちゃくちゃ充実しました
テレビ版主題歌「残酷な天使のテーゼ」“少年よ 神話になれ”まさにそんなかんじの内容だ
式波タイプのオリジナルがアスカを取り込む時にカヲルが映ってたのが鳥肌でした
なんだかんだマリエンドは上手い所で落ち着いたと思うシンジ君にはマリみたいな人間が支えになりそう
たしかにアスカ、レイ、カヲルはシンジに救われてエヴァの世界の記憶を失ってるから他に心が成長したシンジが一緒に過ごすひとが必要でそれがマリだったのかも知れない
マリのモデルが監督の奥さんってのもあると思うんですよ
@@おとーふ-j1q つまりシンジは監督自身
@@suzucrazycrazy 物語作る上でよくある手法らしいよ自分の精神をいくつかのキャラに切り分けて話を展開させてくっていう
とても面白かった。映画も複数回見たけど、やはり展開が早いのと必要な予備知識が広範囲にわたるのでなかなか把握が難しかった。こうして順を追って説明してもらえると、伏線がいちいち腑に落ちて胸にスッと収まった。
神の領域に匹敵する用語や世界観だと思ったんだけど、やっぱり家族愛がテーマになっている所はあるよねと思った。カヲルくんが父の代わりというのは面白いと思った。私は映画を見た時、ミサトさんがシンジを思いやるシーンがあったのを見て、「母親みたいな人だな」と思ったけど、あながち間違った感情ではなかったのかも
シンジとゲンドウは性格もそっくりってことですね。違いは受け入れてくれる人達がどれだけいたかの違い、ゲンドウにはユイしか居なかったということですね
劇場版破ミサト「行きなさいシンジくん!誰かの為じゃない!自分自身の願いのために!」これもネオンジェネシスの伏線だったのか
もうすぐ公開されてから1年経つけど、こういった動画見ると本当に泣けてるくる。これからのエヴァンゲリオンは自分たちの心の中にあるんだなぁと思いました。
この考察を見て色々と思い出して、ボロボロ泣いてしまいました…みんな苦しみから救われて、生きたかった世界を生きてるんですね。
ゲンドウのくだりは解説で見てても泣けてくる…最後の電車のシーンもマリとシンジだけが現実世界に帰っていったと思っていましたが、配信者様のそれぞれ皆の場所に帰っていったというのがしっくりきて素敵なので私もそう思わせてもらいます!
取り敢えず、ロングのレイめっちゃ好き。
一般人のフリした公式だと推察しても差し支えない、程の考察。こんな洞察力が欲しい。ありがとうございました😭
11:15レイは感情がないわけじゃない、知らないだけ、だそうです。そう庵野さんに言われたと、林原さんが言ってました。
知らないだけ。すごくしっくりきます
浜辺のアスカはオリジナルの惣流と式波が混じってどうのこうのっていうのと、身体が成長してたっぽい気がしたのが有力な気がする
こんなに素敵な解説を、見たことが無いかもしれない。繊細で丁寧でした。
庵野監督の作品ってオリジナルの神話とかも入るし察しろみたいな映像も所々あるから、監督にしか分からないところがあってもいい作品なんじゃないかなと思っていたけど、今作かなり数の過去の伏線も拾ってて、更にこの動画みたら察しろ部分も分かりやすく解説してくれて頭の整理が着きやすくなったわ…。
素晴らしい考察をありがとうございます。何となく感じていても言語化するのは容易では無いですね、尊敬します。個人的に一番グッとくる場面はホームで子シンジに謝るゲンドウの姿です、旧劇ではエヴァに食われてお終いでしたからね…
ここまで複雑に絡まった糸を一気に解いた考察班ホントすごい
Amazon primeのお陰で漸く最後のエヴァを観ることができました。こうして考察を聞くだけで涙が出る内容で、特にユイとゲンドウの内容は本編も涙なくしては観られませんでした。前作から長い長い時間が経って、ファンは今か今か今度こそかと痺れを切らしましたが、観終わってみればこの完成度。普通に見ただけでは気付かない細かな設定や、ひとつひとつに意味を持たせたシーンの膨大な繋がりは、まるで熟成されたワインのようで。単にハッピーエンドで良かったねで終わる事のないエヴァシリーズは、完結しても死ぬまで心に残る作品です。この作品にリアルタイムで出会えた人生、それだけでとても幸せです。
シンエヴァはほんと綺麗に終わらせてくれたから助かる。
え?圧倒的伏線の未回収さで終わったけど?
@@ああ-h4y4e 調子のんな笑笑
@@ああ-h4y4e 伏線が全部回収されないと気が済まないガキンチョで草
@@ああ-h4y4e 例えば?
マリとゲンドウにすごい影響を与えている、ユイの人間性すごいなゲンドウはずっとユイ好きだったんだな…
最後の駅でのシーン、特にカヲル・レイ・アスカの解説に脱帽。良かった。救われた気になりました。ありがとう。
ぬいぐるみのケンスケは演:シンジだと思う。初見で思ったけど唐突なアスカ呼びで違和感しかなかったからこう考えると納得できた
それは思った
このシーンはアニメ版旧劇版から見てきてた人にとっては本当に本当に感動するシーン。ここからのシンジくんはまじでイケメンだった
考察お疲れ様でした第3村での出来事がシンジを救ってくれたんだなって、シンジにとって頼れる救ってくれる大人がかつての同級生ってのはなんだか面白かったですね
とても分かりやすく解説していただきありがとうございます。碇夫婦のラストがどうも腑に落ちなかったんだですが、あれは息子のための自己犠牲だったのか…と思うと何となく飲み込めました。ゲンドウは「ユイに会いたい」ということを最後の最後に捨てて、シンジの願いを叶えるために身代わりになるユイと一緒に犠牲になったんですね。ユイはここまでわかってたのか、あるいはいずれ「ネオンジェネシス」にたどり着くことを解っていたのか…ともあれ、旧劇までは他者に救済を求めていたシンジが「自らの願い(救い)ではなく、誰かの願いを叶え(救い)たい」と口にしたのは感動的でした。これは監督自身がキャラクターへの呪縛の開放を意味しているんだと思いました。シンジにとって必要な他者(自己投影)だったキャラクターたちそれぞれに「もういいよ、今までありがとう」と語りかけているようで、印象的なお別れでした。呪縛からの解放なので、これまでのキャラクターたちと同じ世界では生きない。だからこそ異分子のように現れたマリと手を携えていくんだなあと。長々コメントしてしまい失礼しました。
成長できず、同じところを回っているだけだったシンジが、今回、やった突き抜けましたね。20年以上にもわたるエヴァンゲリオンのカタルシスを見た気がしますね
外したdssチョーカーはその場で消滅してもおかしくないけどポケットに入れるあたりエグいよな
最後のDSSチョーカーは、ミサトさんの台詞とそれをつけた場面から考えると贖罪を果たした(自らの意思で償う事ができた)という意味もあるのかなと思った
説明がうますぎて、途中で見てたアニメやめてまで見入ってしまった。改めてすごいなエヴァ
何回も巻き戻しながら24分の動画を90分くらいかけて最後まで見ました。ティッシュが何枚あっても足りません。考察素晴らしいですし、他の詳しい方のコメントを読んでいても楽しいです。ファンの交流の場にもなるようなこの動画をあげてくださったことに感謝します。
花粉症?
@@ijn4401 抜いたんだよ
@@ijn4401 君、煽りじゃなく本心で言ってるなら一度精神病院に行った方がいいと思うよ。揶揄とかじゃなく
理解力無さすぎやろww
@@ijn4401 こいつ人の心なさそう
素敵すぎる物語だ。こんなに解像度を上げて物語を読み取れる主さんも素敵な人なんだろう。
漫画でも記憶なくなって普通の世界になる結末だったけどお互い覚えてないってやっぱり寂しいよね
エヴァは一回見て理解は出来ない。自分の成長や時間が立たないと理解できないから、長い時間を掛けて自分なりに理解していく作品だな。
素晴らしい考察だと思います自分はup主さんの言ってる通りだと思いました。見てだけじゃ詳しいことは理解できなくてよくわからないけど心がスッキリしてましたでも考察があってちゃんとした理由とかも見ててよくわかりましたなのでなんの疑問もなく腑に落ちることができました
電車はレールの上を行ったり来たりする乗り物ですから、ラストの駅から走り出すシーンは、それまでのゼーレやゲンドウから決められたルートから、マリの手助けによってシンジが自分から抜け出したことを象徴してたんですね。
映画見た時は相変わらず情報量が多いのに説明がないまま進んでいってぽかーんで終わってましたが、こちらの解説を見ていたら涙が出ました。全体的に病んでいて一般社会に溶け込んで暮らしている大多数の人間には腑に落ちにくいんですよね、エヴァって😅娯楽で観れる作品じゃない気がします。
めちゃくちゃ整理されていて感覚的な理解が言語化されたようでスッキリ。一方、大人アスカが3号機登場時のテスト用プラグスーツ姿でないことを「シンジが見ていないから、再現できない」としている点。この場合、カヲルと加持の会話も本来再現できなくなってしまうのではと感じた。メタを敢えて徹底的に排除した上で真の「考察」をしてくれているが故の矛盾とは思うが、やはりメタ無しに「解釈」する事も難しいのだろうかと感じる。また新しい楽しみ甲斐が見つかったようで、改めて動画制作に感謝。
見終わった後のモヤモヤがだいぶ晴れました。全ての内容が制作側の意図と同じとは限らないけどここまで整合性があっていれば,自分の中ではすでに真実です。ありがとうございます。
歴史を作ってきたエヴァが認知されることの無い世界、そして大人になったシンジを見ると喪失感がたまらない。でも、この余韻は嫌いじゃないんですよね〜。
自分がシンジ過ぎて泣けた…『なんでみんなこんなに優しいんだよ。』いつも心にあって声に出そうとしても、発声する前に涙が出てきていつも言えなかった。あの喉の奥まで来てるのに一言も喋れなくなる苦しみは、自己肯定感が低いせいだったのかなって気付かされました。去ってしまった人を追いかけてもしょうがないので、今後出会う人たちと上手く向き合えるようになれたらと思いました。素敵な動画をありがとうございます😢
旧劇場版の「僕に優しくしてよ」との対比にもなってますな
ちなみになんでそうなったんですか?
幼少期の離婚、父子家庭での生きづらさ、祖父母による外界との交流遮断などです。そして父もゲンドウのように私を遠ざけていました。
レイもアスカもそれぞれ旧アニメから登場してきたレイアスカを統合した存在でそれがシンエヴァにて救われたという解釈が1番好き
他の解説・考察動画では難しい言い回しをしていたりして、結局よく分からないことが多かったのですがこの動画は言葉選びや構図がすごくわかりやすくて、とても素晴らしいと思いました。頭の悪い私でも理解ができ、嬉しいです。ありがとうございます。
エヴァってさ、一人一人が人間味溢れてていいよね、
誰かが首がない大量のユイが出てきたシーンのことを「次元を超えてるってことはこれ映画見に行ったワイらじゃね?」って言ったの聞いて衝撃を受けた
これ以上の考察はない!ありがとう!
映画観た後何となくスッキリしてたけど、何でモヤモヤが晴れたのかが具体的にわかったので感謝します
エヴァの内容を聞いてもよく分からない事が多かったですが、今回の内容説明は非常に分かりやすく、また有意義な時間になりました
投稿者は庵野監督本人かな?ってぐらい納得できる考察でした
何となく理解してたものをこうやって分かりやすく解説して下さるのほんとありがとうございます。ラストシーンの解説から涙止まりませんでした。本当にありがとう😭
ラストの駅のシーンでみんなそれぞれ帰るべき居場所があるんだなと分かって少し泣きました。
こうして庵野秀明監督も救われましたとさ。めでたし、めでたし。
エヴァの呪縛1番の被害者。
この最終話をみるまでエヴァンゲリオンをあまり好きじゃなかったけど、青年の葛藤から新しい人生をはじめるまでをロボットアニメにして表現したと思ったら感動したな。よくもまあ、こんな盛大な表現方法で庵野監督も人間の成長を描いたもんだよ。しかも3.0はエンターテイメント性が抜群だったから単純にロボットアニメとしておもしろかったしね。ロボットアニメだからアクションシーンが面白くないと間延びした退屈な作品になってしまうけど、この3.0はよくできてた。よくここまでの作品をつくってくれたと感謝したい。
ロボットじゃないぞ!ってツッコんでほしいんか!?笑
この考察を拝見して、3度目アマプラで見たけどもう本当の意味で完結したってなんか実感してしまいました
寂しいよね…
アニメ1話見直してみなんか熱が再発する
大変良かったです。エヴァの世界観はTVアニメや旧劇を既知の人間でもややこしいので、フローチャート式になっているのも、大変わかり易くて良かったです。理解が深まって映画の最後を見終えた時と同じように泣いてしまいました。良き解釈動画をありがとうございました。
最後の宇部新川のシーンですが、父と母の本当の姿、愛情を知ったシンジが「胸の大きい、(母性の象徴)いい女(女性として、母親としての魅力)」と、マリなら良い母親になると信じた、また、母の本当の姿を見たシンジだから言える台詞だったのではないかと思いました。旧劇のエンドにも重なる部分が見受けられるような気がします。シンジとマリはきっと、新しい世界で幸せに生きることでしょう。旧劇で庵野さんがやりきれなかったことかもしれません。「シン」エヴァとして相応しい終わり方だったと私は思っています。
シンジの成長がすごいですね。積極的すぎるアプローチかつマリには有効と思われます。
考察も楽しいし、考察しなくても楽しい作品。素晴らしい。
とにかくアスカが救われてよかった。それだけでも映画を見た甲斐がある。
11:48 ここのスタジオってスタジオカラーまんまでびっくりした。ここにある抜け殻になったエヴァシリーズの着ぐるみ、ゲームコントローラーが付いた銃器、はりぼてのセット。これらは、エヴァンゲリオンそのものがアニメ(いわば虚構)の世界であり、庵野秀明監督の脳内に過ぎないんだっておもった。で、このスタジオからレイやカヲルが出ていくというのは、庵野監督からエヴァンゲリオンが徐々に消え、卒業につながる。だからここは、自分でエヴァしか作れないと苦しんだ庵野秀明監督こそがいちばんエヴァの呪いにかかっていることがわかる重要なシーンでもある。なにより、メタ表現をこんなふうにつかえるのはすごいなぁって思った。
11:48のスタジオはスタジオカラーではなく東宝スタジオですね。第3村パートのモーションキャプチャー撮影に使用された所です。
昨日シンエヴァ観ましたが納得いかない部分が沢山あって一日中もやもやしていたので、この動画で救済されました!!丁寧な解説ありがとうございます!
あの、最終回でおめでとうと祝福と居場所を貰うだけだったシンジくんが人に居場所を与え(気づかせた?)みんなに祝福するシーンはほんとシンジくんの成長がわかるよね。みんなとお別れをいい最後のシーンでは声優(緒方恵美さん)ともお別れをしたシンジくん。
最後の映画はもはや最高級のファンサービス作品だなと自分は納得しました。
見てて泣きそうになった…。超わかりやすい考察だ……
すごくわかりやすい…勢いだけで観て、感動してたけど、静かに降り積もるように理解できた。ありがとう。
言葉の選び方が素敵すぎます笑震えました。
エヴァのない世界になったことによるエヴァの呪縛(3大欲求)の解放、これを胸の大きい良い女がそれを暗示していたのか…?!天才すぎる😭
アスカはケンスケ(第3村)に会いに?レイは稲刈り(第3村)に?カオルは老後は畑でも……と言われ畑(第3村)に?(第3村は加持さんが作ったような)そう考えると3人が第3村にあったあの電車に乗って帰った……なんて思ってしまいました。
なるほど!第3村、静岡県に行ったのかもしれませんね
アスカ、カヲル、レイに対してシンジが行ったことを帰納法的に言葉にしていて凄い。より深く、この作品を理解出来ました。ありがとうございます。
長髪の綾波が可愛かったことしか覚えとらんかったから助かる
もじゃ波かわいかったねえ
あの髪詰めた布団にくるまって寝たい
わかる
とんでもない性癖晒してて草
@@wso2090 「とんでもない性癖」とは?😂😂😂
ゲンドウパパ人気の秘密
オリジナルから追っていたファンは年を経て様々なものを経験し大人になったことで、ゲンドウやミサトなどの大人の視点や立場を理解できるようになったのが大きいと思う。
『世間の大人はいうほどオトナではなかった』
子供の目線では大人は未知の存在だったが、自分が大人になりあるいは親の立場になることで未知の存在だった大人がそれほど御大層なものではなかったということを身を以て知る。
ダメ親父成分満載なシンエヴァゲンドウが結構人気だったり共感されるようになったのはその年代層に至った人達に受け入れられたからかも知れないね。
神になってより人間臭くなったのがとても皮肉ではある。
なんとなく頭の中で理解してたことがここまで分かりやすくフローチャートみたいに編集されてるのはただただ尊敬の念しかない
マジですごいと思う
ツインテールが解けてるのは、
エヴァに囚われたアスカがインターフェイスをずっとつけて、パイロットの誇りを持っているというのを表していてそれが解放されてる描写だと思いました。
なるほど!
パイロットへの執着が解けた、とも解釈できますね。ご考察いただき、ありがとうございます。
あとプラグスーツの破けてる所をよく見たら旧エヴァに出てきた量産型によって食い荒らされた弍号機に大体似ていた
@@エボルト-f4j
辞めてくれ....しんどい....
一緒に映画を見た姉がラストの駅のホームでシンジの声が緒方さんじゃなかった時に「14歳のシンジ君は居なくなったんだ。声が変わって大人になったんだ。本当にエヴァは終わったんだなぁ…」って言ってた。
説だか公式からかは忘れたけどラストのレイとカヲルが一緒にいるのはユイとゲンドウが再会できたということを示しているっていうのが結構好き
しかしカヲルがゲンドウというのは受け入れ難い…w
@@user-nf6jt4rw6r ピアノの伏線は結構納得いったかな俺は
公式じゃなかった気がするけど、その考察には自分も感動した。多分合ってるよ
@@user-nf6jt4rw6r 誰かに一途なのは一緒だから…
まぁ、レイとユイが元々同じ存在(分かる)
カヲルとゲンドウが元々同じ存在(理屈は分かるが受け入れたくない)
エヴァ公式の薄い本に答えが書いてあるけどね
カヲルとレイが立っている
その間にシンジそっくりの子供がいる
ゲンドウ(カヲル)+ユイ(レイ)
↓
シンジ
主さんが、「カヲルが不完全になった」と言った所でハッとした。そう言えば庵野監督は不完全な物にこそ価値を見出すと言う考え方の人だったなぁって。
考えすぎじゃね?とか思ったものの、あの庵野が数年かけてこだわり続け、最後と銘打って出した2時間半。全てに意味が込められてるんだと、主の編集と解説の力により、沁みる様にスゥーと納得しました。涙でました
テレビ版までの謎や伏線を考えていたのは庵野さんでは無く、別のスタッフです。
庵野さん自体は謎や伏線にあまり興味が無かったので、そのスタッフが退いてからは、それまでの設定や伏線や謎と整合性をつけるのを放棄して割とそこら辺を雑に作っています。
@@kurokuro8707 という事は自分の考えすぎですかね⁇
それか庵野さんでもなく、退かれたスタッフでもなく、また別の方々のこだわりというか力という感じですかね
@@8599miri
そうですね。庵野さん自体は謎や伏線に全く興味が無いので、結構無茶苦茶です。EOEやQ、シンでも矛盾や未回収のオンパレードですし。
元々、庵野さんは話作りは完全に専門外で絵描きのプロです。
強引に仕切る人が他にいなかったので監督になっただけという経緯ですし。
テレビ版やそれを下敷きにした序破は別の人が作ったものですし、設定や人気エピソードのほとんどが他人によるものです。庵野さんは出来上がったラーメンに塩胡椒をふりかけて庵野風味にする程度しかやってなかったのが実態です。
@@kurokuro8707 別のスタッフって誰ですか?詳しく聞けます?
@@oki_232
主に薩川さんと磯さんです。
庵野さんは絵を描く人で、そもそも話作りが得意ではありません。
庵野さんは元々、出来上がったものに注文をつけたり、こういう感じの話にして、とざっくり指示する程度です。
説明の内容も、編集の仕方も図も、エヴァに留まらず今まで観たアニメの解説動画で一番分かりやすくて上手いと思った。
多分すでに色々やってると思うけど、色んな種類の解説にもどんどん生かしてやっていってほしい
今まで別作品として観て来た「旧アニメ版」「旧劇場版」「新劇場版」が1本の線で繋がって、色んな置き去りにされていた伏線が回収されて、ここまで綺麗にまとめた上にこれだけのメッセージを残す庵野やスタッフには脱帽以外の何物でもない
親が作った膨大な借金のために何も知らない息子が奔走し、同じ境遇の仲間たちと出会い、諸々巻き込んで苦難苦闘しつつも返済を遂げる。息子は迷惑をかけた仲間たちに御返しをした後、やっと自分の人生をはじめることができた。
え、ハヤテのごとく! ですか?()
有難う。分かり易い。
21:48
電車とは○○方面の下り上りあるけれど所詮『敷かれたレール』なんだよね。
シンジがホームにいたと言うことは、敷かれたレールの上を走る電車に乗車するためベンチに座って待っていたはず。
けれど最後の最後、○○方面でもなければ下り上りでもないそもそも敷かれたレールすら不要だからこそ駅から出て『自分の道』を選択したんだよね。それは茨の道かも知れないし希望の道かも知れない。それこそ自分の歩む道をシンジ自身が決めたからラストで走っているのだろう。
アスカ、レイ、カヲルは敷かれたレールで行ってしまったけれど、いずれそれぞれ目的地で下車するんだよ。
24分もある解説なのに見入ってしまい、ほとんどの時間、思い出し泣きしました。良い時間でした。ありがとうございます。
本当に語り尽くせない壮大な作品になったと思う
どんな見方をしても辻褄があってしまう
アニメ版の繋がりとしても新劇場版だけのストーリーとしても合点がいくのは本当にすごい
支離滅裂な映像と台詞で直感的に見るだけで何か浄化されていくのを感じましたが
こうやって色々考察を聞くとますます面白みが深まりますね
ただ…まだマリだけはもやっとしている
坂本真綾が聞いた墓場まで持っていく話はなんだったのかが非常に気になる…
極めて細部まで練られた設定の上に、ストーリーを乗せていると感じます。
しかも、設定を惜しまず使い捨てにしているから、広がりがあるのだと思います。
マリは謎ですね。制作陣の誰かが、うっかり口を滑らせてくれないものか、と思います
こうやって分かりやすい解説を見ると、基本的にはちゃんと最初のテレビ版のラスト2話を噛み砕いているのがシンエヴァなんだと改めてわかる
そう。演出や過程は変わっていても結局内容そのものは変わっていないんだよね。
こうなると結局、初めからこちら側が庵野監督の意図を汲み取れなかっただけなんでしょうね
しかし一番救われたのは、アスカでもレイでもカヲルでもなく、あの旧劇場版『まごころを君に』のバッドエンドでとてつもなく絶望した視聴者達だったと思う。
新劇場版のアスカの海辺のシーン(まごころを君にのオマージュ)で、シンジとアスカが素直に会話ができたことが、どれだけ尊いことなのか。あのシーンは本当に涙がでた。
アスカが救われて、涙がでましたね。
駅でゲームをしてる姿を見て、本当に良かったと思いました。
エヴァは深い考察ができない私でもわけも分からず感動できるし、考察してる人の動画は全部わかりやすいからすき
心を直接鷲掴みにしてぶん回されてるくらい映画見ながら感情が溢れまくった
結構な数の考察動画観漁ってきたけど、1番分かりやすい。自分はエヴァと共に成長してきたんだなって改めて感動して、少しの消失感と満足感で心が満たされました、ありがとうございます。
改札ダッシュで戻ってシンジ抱きしめてすまなかったって謝ったゲンドウのシーンで涙腺がダメになったなぁ……
シンジくんのことをヘタレっていう人多いけど、アニメでも旧劇でも辛かっただろうしシンジくんなりに頑張ってたと思うんだ。
新劇場版で分かりやすく、シンジくん自ら「僕は辛くても大丈夫」って言ってくれて、本当にホッとした。
幸せになってほしい。
エヴァを知ってから「自分よりも誰かのために」って1話目の主人公みたいなセリフにたどり着くまでに私の人生半分以上もかかるとは思ってもみなかった。
シンの満足感はえぐかった。
シンジの願いが「自分が辛くても他人を助けたい」なら、最後の結末はシンジが望む最高の形だったと思う
ただなんというか、寂しいような、懐かしいような。シンジが彼らと知り合い、愛されたのは、彼ら自身の歪みをシンジに投影していたから。
彼らが人として真っ当な幸せを手にすることは、シンジを求めない人間になるということなんだな。
シンジの弱さを認めて、ただ普通の少年なんだと理解してたのがミサトさんと同級生男子2人、カヲル君だけだったのが可哀想すぎる
あとヤンデレ女房
シンジとマリが海辺で再会するシーンで絵コンテから元の描写に戻る皮切りになったのが全てのエヴァが完全に消えた後だったのでシンジの「エヴァのない世界にする」っていうのが「エヴァをフィクションの世界に落とし込む」っていう表現だったのかなと考察してました。
映画製作に参加してたスタッフさんですか?ってぐらい分かりやすかったです。エヴァのことを知れてよかったと思うよ。
スゴすぎるよねこのレベルの考察
シンジはそれぞれの苦しみから3人を救ってあげたかったし、その先の結果も承知の上で実行したんだろうけど、シンジがマリ以外の誰の記憶にも残っていないってのはやっぱり凄く寂しく感じるな…
シンジは、3人を救って、ネオンジェネシスして、自分は犠牲になるつもりでしたね。
ゲンドウとユイが、身代わりにならなければ、新しい世界にシンジは存在したのか、しなかったのか。
疑問は残りますが、みんなバラバラになってしまったと考えると、寂しいですね。
今まで様々な考察動画を見てきましたが、一番腑に落ちたし納得できる部分が多くありました。
クライマックスは何度映画で見ても
きちんと理解ができなかった部分だったので、この動画に出会えて良かったです👏👏
キャラクターだけでなく、用語の解説もあって大変ありがてえ
世の中にはこんなにスゴイ考察ができる人がいるんですね。これは制作者側からしたら「よくぞ汲み取ってくれた!!」と思ってもいいと思えるくらい繊細なところまで拾っていますよね。いやはや、ありがとうございます。
いえいえ
@@mintneko2385
だれだ…おまえ……?
@@privatesacrifice2303
わたしだ
庵野「へ〜そうだったんだ!」
@@まーさん-u5o
考えて無かったんかいw
良かったミサトさんにも幸せな未来像があるんだ。いつの間にかミサトさんを追い抜いてしまったけどあの頃はミサトさんが好きだったんだなと思う。エヴァの皆にもエヴァファンの皆にも幸せな未来がありますように。
アスカに第9使徒が寄生したり、シンジがレイを助けて初号機に取り込んだり、カヲルが13号機でシンジのチョーカーを代わりに付けて死んじゃったりしたのが全てマイナス宇宙のラストシーンに3人を助けることを見越してたとしたら天才すぎるな、、
漫画版のラストもそうだけどエヴァがあったときの世界の記憶が残らないのは寂しいな
😮😮
エヴァの隠れたテーマって家族ってのもあると思いました。
個人的にはユイがずっとシンジを見守っていたというのが一番泣けました…!
碇家族だけじゃなく、ミサトさんやケンスケ、トウジとか形こそ違えど、家族の愛っていいなって思いました。
私は隠れたテーマが愛だったんではないかなと思いました😊
他人への愛、家族への愛、そして自分自身への愛
いろんな愛の形を知ることでシンジも救われるハッピーエンドにつながると。
@@通りすがりの-p4e 確かに愛も素敵なテーマですね!!
家族だけでなく、友人とか人生歩む中で出会う人々、そして自分自身にも愛を感じる作品でしたね…!!
家族は言うほど隠れてるか?
クライマックスの救済シーンからラストを、メタ要素なしで解説してくれる動画。控えめに言って最高!
登場人物の心情に想いを馳せられました。そして、ラストの茶色い電車の意味は本当に共感です。
パズル解くのも難しいけど、こういうパズルを作る側はもっと大変だったろうな…
いずれにせよ、めちゃくちゃ充実しました
テレビ版主題歌「残酷な天使のテーゼ」
“少年よ 神話になれ”
まさにそんなかんじの内容だ
式波タイプのオリジナルがアスカを取り込む時にカヲルが映ってたのが鳥肌でした
なんだかんだマリエンドは上手い所で
落ち着いたと思うシンジ君には
マリみたいな人間が支えになりそう
たしかにアスカ、レイ、カヲルはシンジに救われてエヴァの世界の記憶を失ってるから他に心が成長したシンジが一緒に過ごすひとが必要でそれがマリだったのかも知れない
マリのモデルが監督の奥さんってのもあると思うんですよ
@@おとーふ-j1q つまりシンジは監督自身
@@suzucrazycrazy
物語作る上でよくある手法らしいよ
自分の精神をいくつかのキャラに切り分けて話を展開させてくっていう
とても面白かった。
映画も複数回見たけど、やはり展開が早いのと
必要な予備知識が広範囲にわたるのでなかなか把握が難しかった。
こうして順を追って説明してもらえると、伏線がいちいち腑に落ちて胸にスッと収まった。
神の領域に匹敵する用語や世界観だと思ったんだけど、やっぱり家族愛がテーマになっている所はあるよねと思った。
カヲルくんが父の代わりというのは面白いと思った。私は映画を見た時、ミサトさんがシンジを思いやるシーンがあったのを見て、「母親みたいな人だな」と思ったけど、あながち間違った感情ではなかったのかも
シンジとゲンドウは性格もそっくりってことですね。違いは受け入れてくれる人達がどれだけいたかの違い、ゲンドウにはユイしか居なかったということですね
劇場版破ミサト「行きなさいシンジくん!誰かの為じゃない!自分自身の願いのために!」これもネオンジェネシスの伏線だったのか
もうすぐ公開されてから1年経つけど、こういった動画見ると本当に泣けてるくる。
これからのエヴァンゲリオンは自分たちの心の中にあるんだなぁと思いました。
この考察を見て色々と思い出して、ボロボロ泣いてしまいました…
みんな苦しみから救われて、生きたかった世界を生きてるんですね。
ゲンドウのくだりは解説で見てても泣けてくる…
最後の電車のシーンもマリとシンジだけが現実世界に帰っていったと思っていましたが、配信者様のそれぞれ皆の場所に帰っていったというのがしっくりきて素敵なので私もそう思わせてもらいます!
取り敢えず、ロングのレイめっちゃ好き。
わかる
一般人のフリした公式だと推察しても差し支えない、程の考察。
こんな洞察力が欲しい。ありがとうございました😭
11:15
レイは感情がないわけじゃない、知らないだけ、だそうです。
そう庵野さんに言われたと、林原さんが言ってました。
知らないだけ。すごくしっくりきます
浜辺のアスカはオリジナルの惣流と式波が混じってどうのこうのっていうのと、身体が成長してたっぽい気がしたのが有力な気がする
こんなに素敵な解説を、見たことが無いかもしれない。
繊細で丁寧でした。
庵野監督の作品ってオリジナルの神話とかも入るし察しろみたいな映像も所々あるから、監督にしか分からないところがあってもいい作品なんじゃないかなと思っていたけど、今作かなり数の過去の伏線も拾ってて、更にこの動画みたら察しろ部分も分かりやすく解説してくれて頭の整理が着きやすくなったわ…。
素晴らしい考察をありがとうございます。
何となく感じていても言語化するのは容易では無いですね、尊敬します。
個人的に一番グッとくる場面はホームで子シンジに謝るゲンドウの姿です、旧劇ではエヴァに食われてお終いでしたからね…
ここまで複雑に絡まった糸を一気に解いた考察班ホントすごい
Amazon primeのお陰で漸く最後のエヴァを観ることができました。
こうして考察を聞くだけで涙が出る内容で、特にユイとゲンドウの内容は本編も涙なくしては観られませんでした。
前作から長い長い時間が経って、ファンは今か今か今度こそかと痺れを切らしましたが、観終わってみればこの完成度。
普通に見ただけでは気付かない細かな設定や、ひとつひとつに意味を持たせたシーンの膨大な繋がりは、まるで熟成されたワインのようで。
単にハッピーエンドで良かったねで終わる事のないエヴァシリーズは、完結しても死ぬまで心に残る作品です。
この作品にリアルタイムで出会えた人生、それだけでとても幸せです。
シンエヴァはほんと綺麗に終わらせてくれたから助かる。
え?圧倒的伏線の未回収さで終わったけど?
@@ああ-h4y4e 調子のんな笑笑
@@ああ-h4y4e 伏線が全部回収されないと気が済まないガキンチョで草
@@ああ-h4y4e 例えば?
マリとゲンドウにすごい影響を与えている、ユイの人間性すごいな
ゲンドウはずっとユイ好きだったんだな…
最後の駅でのシーン、特にカヲル・レイ・アスカの解説に脱帽。
良かった。
救われた気になりました。
ありがとう。
ぬいぐるみのケンスケは演:シンジだと思う。初見で思ったけど唐突なアスカ呼びで違和感しかなかったからこう考えると納得できた
それは思った
このシーンはアニメ版旧劇版から見てきてた人にとっては本当に本当に感動するシーン。ここからのシンジくんはまじでイケメンだった
わかる
考察お疲れ様でした
第3村での出来事がシンジを救ってくれたんだなって、シンジにとって頼れる救ってくれる大人がかつての同級生ってのはなんだか面白かったですね
とても分かりやすく解説していただきありがとうございます。
碇夫婦のラストがどうも腑に落ちなかったんだですが、あれは息子のための自己犠牲だったのか…と思うと何となく飲み込めました。
ゲンドウは「ユイに会いたい」ということを最後の最後に捨てて、シンジの願いを叶えるために身代わりになるユイと一緒に犠牲になったんですね。
ユイはここまでわかってたのか、あるいはいずれ「ネオンジェネシス」にたどり着くことを解っていたのか…
ともあれ、旧劇までは他者に救済を求めていたシンジが「自らの願い(救い)ではなく、誰かの願いを叶え(救い)たい」と口にしたのは感動的でした。
これは監督自身がキャラクターへの呪縛の開放を意味しているんだと思いました。
シンジにとって必要な他者(自己投影)だったキャラクターたちそれぞれに「もういいよ、今までありがとう」と語りかけているようで、印象的なお別れでした。
呪縛からの解放なので、これまでのキャラクターたちと同じ世界では生きない。だからこそ異分子のように現れたマリと手を携えていくんだなあと。
長々コメントしてしまい失礼しました。
成長できず、同じところを回っているだけだったシンジが、今回、やった突き抜けましたね。
20年以上にもわたるエヴァンゲリオンのカタルシスを見た気がしますね
外したdssチョーカーはその場で消滅してもおかしくないけどポケットに入れるあたりエグいよな
最後のDSSチョーカーは、ミサトさんの台詞とそれをつけた場面から考えると贖罪を果たした(自らの意思で償う事ができた)という意味もあるのかなと思った
説明がうますぎて、途中で見てたアニメやめてまで見入ってしまった。
改めてすごいなエヴァ
何回も巻き戻しながら24分の動画を90分くらいかけて最後まで見ました。ティッシュが何枚あっても足りません。考察素晴らしいですし、他の詳しい方のコメントを読んでいても楽しいです。ファンの交流の場にもなるようなこの動画をあげてくださったことに感謝します。
花粉症?
@@ijn4401 抜いたんだよ
@@ijn4401
君、煽りじゃなく本心で言ってるなら一度精神病院に行った方がいいと思うよ。揶揄とかじゃなく
理解力無さすぎやろww
@@ijn4401
こいつ人の心なさそう
素敵すぎる物語だ。
こんなに解像度を上げて物語を読み取れる主さんも素敵な人なんだろう。
漫画でも記憶なくなって普通の世界になる結末だったけどお互い覚えてないってやっぱり寂しいよね
エヴァは一回見て理解は出来ない。
自分の成長や時間が立たないと理解できないから、長い時間を掛けて自分なりに理解していく作品だな。
素晴らしい考察だと思います
自分はup主さんの言ってる通りだと思いました。見てだけじゃ詳しいことは理解できなくてよくわからないけど心がスッキリしてましたでも考察があってちゃんとした理由とかも見ててよくわかりましたなのでなんの疑問もなく腑に落ちることができました
電車はレールの上を行ったり来たりする乗り物ですから、ラストの駅から走り出すシーンは、それまでのゼーレやゲンドウから決められたルートから、マリの手助けによってシンジが自分から抜け出したことを象徴してたんですね。
映画見た時は相変わらず情報量が多いのに説明がないまま進んでいってぽかーんで終わってましたが、
こちらの解説を見ていたら涙が出ました。
全体的に病んでいて一般社会に溶け込んで暮らしている大多数の人間には腑に落ちにくいんですよね、エヴァって😅娯楽で観れる作品じゃない気がします。
めちゃくちゃ整理されていて感覚的な理解が言語化されたようでスッキリ。
一方、大人アスカが3号機登場時のテスト用プラグスーツ姿でないことを「シンジが見ていないから、再現できない」としている点。この場合、カヲルと加持の会話も本来再現できなくなってしまうのではと感じた。メタを敢えて徹底的に排除した上で真の「考察」をしてくれているが故の矛盾とは思うが、やはりメタ無しに「解釈」する事も難しいのだろうかと感じる。また新しい楽しみ甲斐が見つかったようで、改めて動画制作に感謝。
見終わった後のモヤモヤがだいぶ晴れました。全ての内容が制作側の意図と同じとは限らないけどここまで整合性があっていれば,自分の中ではすでに真実です。ありがとうございます。
歴史を作ってきたエヴァが認知されることの無い世界、そして大人になったシンジを見ると喪失感がたまらない。
でも、この余韻は嫌いじゃないんですよね〜。
自分がシンジ過ぎて泣けた…
『なんでみんなこんなに優しいんだよ。』
いつも心にあって声に出そうとしても、発声する前に涙が出てきていつも言えなかった。
あの喉の奥まで来てるのに一言も喋れなくなる苦しみは、自己肯定感が低いせいだったのかなって気付かされました。去ってしまった人を追いかけてもしょうがないので、今後出会う人たちと上手く向き合えるようになれたらと思いました。素敵な動画をありがとうございます😢
旧劇場版の「僕に優しくしてよ」との対比にもなってますな
ちなみになんでそうなったんですか?
幼少期の離婚、父子家庭での生きづらさ、祖父母による外界との交流遮断などです。そして父もゲンドウのように私を遠ざけていました。
レイもアスカもそれぞれ旧アニメから登場してきたレイアスカを統合した存在でそれがシンエヴァにて救われたという解釈が1番好き
他の解説・考察動画では難しい言い回しをしていたりして、結局よく分からないことが多かったのですがこの動画は
言葉選びや構図がすごくわかりやすくて、とても素晴らしいと思いました。
頭の悪い私でも理解ができ、嬉しいです。
ありがとうございます。
エヴァってさ、一人一人が人間味溢れてていいよね、
誰かが首がない大量のユイが出てきたシーンのことを「次元を超えてるってことはこれ映画見に行ったワイらじゃね?」って言ったの聞いて衝撃を受けた
これ以上の考察はない!
ありがとう!
映画観た後何となくスッキリしてたけど、何でモヤモヤが晴れたのかが具体的にわかったので感謝します
エヴァの内容を聞いてもよく分からない事が多かったですが、今回の内容説明は非常に分かりやすく、また有意義な時間になりました
投稿者は庵野監督本人かな?ってぐらい納得できる考察でした
何となく理解してたものをこうやって分かりやすく解説して下さるのほんとありがとうございます。
ラストシーンの解説から涙止まりませんでした。
本当にありがとう😭
ラストの駅のシーンでみんなそれぞれ帰るべき居場所があるんだなと分かって少し泣きました。
こうして庵野秀明監督も救われましたとさ。めでたし、めでたし。
エヴァの呪縛1番の被害者。
この最終話をみるまでエヴァンゲリオンをあまり好きじゃなかったけど、青年の葛藤から新しい人生をはじめるまでをロボットアニメにして表現したと思ったら感動したな。よくもまあ、こんな盛大な表現方法で庵野監督も人間の成長を描いたもんだよ。
しかも3.0はエンターテイメント性が抜群だったから単純にロボットアニメとしておもしろかったしね。ロボットアニメだからアクションシーンが面白くないと間延びした退屈な作品になってしまうけど、この3.0はよくできてた。よくここまでの作品をつくってくれたと感謝したい。
ロボットじゃないぞ!
ってツッコんでほしいんか!?笑
この考察を拝見して、3度目アマプラで見たけどもう本当の意味で完結したってなんか実感してしまいました
寂しいよね…
アニメ1話見直してみ
なんか熱が再発する
大変良かったです。
エヴァの世界観はTVアニメや旧劇を既知の人間でもややこしいので、フローチャート式になっているのも、大変わかり易くて良かったです。
理解が深まって映画の最後を見終えた時と同じように泣いてしまいました。
良き解釈動画をありがとうございました。
最後の宇部新川のシーンですが、
父と母の本当の姿、愛情を知ったシンジが「胸の大きい、(母性の象徴)いい女(女性として、母親としての魅力)」と、マリなら良い母親になると信じた、また、母の本当の姿を見たシンジだから言える台詞だったのではないかと思いました。
旧劇のエンドにも重なる部分が見受けられるような気がします。
シンジとマリはきっと、新しい世界で幸せに生きることでしょう。旧劇で庵野さんがやりきれなかったことかもしれません。「シン」エヴァとして相応しい終わり方だったと私は思っています。
シンジの成長がすごいですね。積極的すぎるアプローチかつマリには有効と思われます。
考察も楽しいし、考察しなくても楽しい作品。素晴らしい。
とにかくアスカが救われてよかった。それだけでも映画を見た甲斐がある。
11:48 ここのスタジオってスタジオカラーまんまでびっくりした。
ここにある抜け殻になったエヴァシリーズの着ぐるみ、ゲームコントローラーが付いた銃器、はりぼてのセット。
これらは、エヴァンゲリオンそのものがアニメ(いわば虚構)の世界であり、庵野秀明監督の脳内に過ぎないんだっておもった。
で、このスタジオからレイやカヲルが出ていくというのは、庵野監督からエヴァンゲリオンが徐々に消え、卒業につながる。
だからここは、自分でエヴァしか作れないと苦しんだ庵野秀明監督こそがいちばんエヴァの呪いにかかっていることがわかる重要なシーンでもある。
なにより、メタ表現をこんなふうにつかえるのはすごいなぁって思った。
11:48のスタジオはスタジオカラーではなく東宝スタジオですね。
第3村パートのモーションキャプチャー撮影に使用された所です。
昨日シンエヴァ観ましたが納得いかない部分が沢山あって一日中もやもやしていたので、
この動画で救済されました!!丁寧な解説ありがとうございます!
あの、最終回でおめでとうと祝福と居場所を貰うだけだったシンジくんが人に居場所を与え(気づかせた?)みんなに祝福するシーンはほんとシンジくんの成長がわかるよね。
みんなとお別れをいい最後のシーンでは声優(緒方恵美さん)ともお別れをしたシンジくん。
最後の映画はもはや最高級のファンサービス作品だなと自分は納得しました。
見てて泣きそうになった…。超わかりやすい考察だ……
すごくわかりやすい…勢いだけで観て、感動してたけど、静かに降り積もるように理解できた。ありがとう。
言葉の選び方が素敵すぎます笑
震えました。
エヴァのない世界になったことによるエヴァの呪縛(3大欲求)の解放、これを胸の大きい良い女がそれを暗示していたのか…?!天才すぎる😭
アスカはケンスケ(第3村)に会いに?
レイは稲刈り(第3村)に?
カオルは老後は畑でも……
と言われ畑(第3村)に?
(第3村は加持さんが作ったような)
そう考えると3人が第3村にあった
あの電車に乗って帰った……なんて
思ってしまいました。
なるほど!
第3村、静岡県に行ったのかもしれませんね
アスカ、カヲル、レイに対してシンジが行ったことを帰納法的に言葉にしていて凄い。より深く、この作品を理解出来ました。ありがとうございます。