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仕事でタキさんとはお会いしたことがありますが、金策の為の交渉や先手先手でスポンサーを獲得していく手腕はすごいと思います、今も頭の切れる人です、ドライビングセンスはわかりません。
営業マンとしてだったらマジモンの天才だとは思う
非力なフットワークで8位、9位に入ったこともありますし、(今なら入賞)巷で言われるほど酷くはないと思いますよ。ただ、やたらとリタイアが多かった記憶
どうせだったらあの人がスーパーアグリの経営者だったらよかったのに。ドライバーでありながら大量のスポンサーを得られる営業力を持ったタキと、最低限の経営能力もなかった亜久里。どうしてここまで違ったのか...
@Ken Boost 日本嫌いのウォーキンショーがオーナーで在るチームなら尚更かな、、、冷笑
井上さんは「言語の壁」軽く突破してましたからね
現役に接触で相手だけをリタイアさせる名手が居るだろう
井手有治の英語が話せないのに、直談判してF1に挑戦って…。そりゃ、英語ペラペラ話す琢磨が優先されるに決まってるよ。実力ももちろん琢磨が上だろうけど、それ以前の問題。
英語は、発音は流暢でなくても、また日常会話はだめでも、自分の専門分野は語学の才能に関わらず努力でいけるものなんだが......
あの時、良く乗せたな~と思った😮😅
琢磨の場合はマネージャーがアンドリュー・ギルバート・スコットだったのが良かったのかも日本のこともよくわかってる外人の元ドライバーがバックにいるのはでかい
シューマッハはわざとぶつけるんじゃなくて、露骨にぶつけるんだもんな。しかも1ポイントでチャンピオン争いの決定的な場面で。まさにサーキットのサイコパス。
ワシは歴代でシューが1番大嫌い😡⚡
@@車寅次郎-k2x セナが亡くなった直後にF1を見始めた大のアレジファンだった自分からしてもシューは尚更の事に受け付け無い存在(怒)モントーヤ、良くヤッてくれたザマァ🎶
@@車寅次郎-k2x 天罰が下った、モヤモヤが少しスッキリ。
弱者のひがみ
俺は一番好き
しくじりドライバーと言うわけではないけど89年の鈴木亜久里、全戦予備予選落ちは印象的でしたね。当時いくらダメダメなザクスピードヤマハでもシュナイダーは何回か予備予選突破してるのに。しかもインタビュー中にアリオーから「お前、俺のアタック邪魔しただろ?」と文句言われる始末。亜久里「俺はずっとピットに居た」と。
亜久里さんはF1初年度。海外のコースは攻めかたがわからないハンディはありますので仕方ないかな。
@@スーツインナー 現在の様な高性能なシミュレータがあるわけじゃないですもんね。。
亜久里は日本グランプリでの表彰台は華やか印象だけど。ベネトンからオファーが来たけど断った。「エスポに恩義を感じてるのか、男らしい」と思われたけどベネトンの話は持参金付きでのオファーだったらしい。だいたい、あのレースは優勝がピケで2位がモレノ。主役を軒並み欠いての3位だったからな。チーム監督になってからは資金難で撤退するし。
@@snowwolf2526 それでも翌年の活躍前夜だったウイリアムズを抑えた。
伝説のB級チーム、アンドレア・モーダで悪戦苦闘するロベルト・モレノの陰でチームから嫌がらせを受け続けたペリー・マッカーシー…。2台体制を義務付けるレギュレーションのためだけに起用され、リソース温存のためにほとんど走らせてもらえませんでした。後に英国BBCの名物番組Top gearの覆面ドライバー兼備品スティグの中の人になったのは、また別のお話です。
F1デビューが決まったアマティーは当時のインタビューで「セナやマンセルには敵わないけどジョナサン・パーマ位には走れるわ」と答えていました。実際は動画の通りでパーやんに対しても大変失礼な話でした。
マンセルの24秒落ちだから洒落にならない。ここは教習所じゃないとM氏。
幼少の砌には狂言誘拐か何かで騒ぎになったお嬢ちゃんって…聞いたような?
もし自分がパーマーだったら大口叩きのアマティを公開での執拗なくすぐり責めの刑に処してヤるッ!!!🎶ゴメンナサイ!ギャ〰️w😂 👹ザケロ!オラオラオラ🎶❤️
井出有治は日本復帰後、ドライブスルーペナルティを無視し続け失格処分(しかもチーム初チャンピオンも消す)をやらかしたから、擁護の声もそんなにないという
顔は速水いまいちをイケメンにした感じで中々の男前でしたけどね。何かのバラエティでイケメンアスリート枠で出演してたの覚えてます。ヘタクソだからF1追放されたって自分でキャリアをイジってました😂
史上最低と言われるほどのことではありませんが2009年のF1にフル参戦したドライバーの中で、唯一ポイントを取れなかった選手がいましたフジテレビを始め、ほとんどの日本メディアがその事に触れないようにしていましたが今宮純氏だけがこのことにズバッと切りこんでいました…
まあ彼は後にルマンで優勝することになるから、「最低」には程遠いな
コメに挙げられてるタキさんは弱小チームでシングルフィニッシュもしてるので、速さは無いがそこそこ堅実だったのでは。日本人では珍しいペイドライバーに対する嫌悪感?やマーシャルカーに曳かれたネタで誤解が有りそう。ニッサニー父は38歳からレースを始めても下位カテゴリーでスーパーライセンスが取れるだけの実績が有ったわけで、FPで走れたこと自体がその情熱も含めて凄いと思う。
当時のSLの発給条件は現在と異なり、テスト制限も今よりもはるかに緩くフリーを走るSLならプライベートなテスト走行でF1マシンをある程度走らせるだけで走行距離を稼げばSLは発給されました。チャレンジ精神は凄いと思いますが実績は・・・
なんか変な話ですよね。ペイドライバーは嫌われるのに、国籍とコネだけでなったような他のドライバーは何故か賞賛される。結局両者は実力でなったわけではないから最終的に活躍できずにシートを失う。
アマティが移動日にラウダとビーチでイチャイチャしてるところパパラッチされた写真も入れて欲しかったw
90年ユーロブルンのクラウディオ・ランジェス氏・・・全て予備予選落ちで決勝には出てませんが、チームメイトのロベルト・モレノ氏とのタイム差が酷かった・・・
ランジェス(ランゲス)の体重はマンセルより重かったというから、それもモレノとの差に反映されたのかもしれませんね。
確かチームメイトのモレノ氏の体格が168cm53㎏?(90年のデータ、騎手並み)だった記憶があります。
モレノさんは弱小チームのマシンさえ完走させ、あのアンドレア・モーダをモナコを走らせた達人です。比べたらかわいそうです。
川井ちゃんの「予備予選ですら降りたら息上がってた」という証言通りなら仮に奇跡の一発が予備予選と予選で出たとしても決勝は体力持たずにリタイアやったでしょうね。なんでシート獲得できたんやろ?スポンサー連れてましたっけ?
ジョバンナ・アマティは、古舘アナの実況で、予選落ちして、『アマティ、甘くなかったですね』と言われていました。動くシケインも覚えていますし…。
4コマ漫画では最後尾スタートはたしましたが、遅すぎてマーシャルカーに追い越されています。
デフリースがF2チャンピオンになったとき、チームメイトでランキング18位だったマゼピンの方が先にF1デビューしちゃうんだもんなぁ…
ジェフじゃなかったかな?違ったらすみません。
@@スーツインナー 日欧F2を制した唯一の人、まさか日本に定着するとは。
マゼスピンは日本だけのニックネームと思ったら、英語の国際記事に Mazespin とあるのを発見した記憶
3:56ちなみに92年の国際F3000のチャンピオンがバドエル、3位がバリチェロだった。F1デビューは同じだったけどバドエルのほうが騒がれててバリチェロはかなりひっそりとジョーダン入りが発表されていた。そして期待されたローラのバドエルはテールエンダー、バリチェロは随所で光る走りを見せて立場は逆転。その二人がこんな形で画像に収まるなんて!!!
タキの話は出さないのか?
バドエルのフェラーリでのレースは散々だったけどメディアがルカ・バドエルの名前をもじって「Look how bad you are」の見出しで報じたのは気の毒過ぎた。
バドエルは雨のドイツホッケンハイム旧コースで、フリーでローラフェラーリで時速50㎞で走り、後続のワーウィック選手と接触、ワーウィックは哀れ、コースアウト、うらがえってしまう事態に。ワーウィックは、そっか、あの車は時速50㎞しかでないのだな。
スーパーアグリのファンミーティングで井出選手のサイン入りチームシャツが当たって、今でも持っています。少しは価値が上がっているのだろうか・・・。
井出さんは今年FeのソウルE Prixの際にマーシャルとかどう集められてるのか気になり韓国のモータースポーツ事情を調べてたら韓国でのトップカテゴリーのストックカーレースで名前をお見掛けしましたまあSuper GTのあれを考えたら日本のトップカテゴリーは無理でしょうしね
かつてのロータスはたびたびファーストとセカンドの差が酷いことになっていた…1963年1.ジム・クラーク-73ポイント(10戦中7勝9表彰台、チャンピオン)2.トレバー・テイラー-1ポイント(6位入賞1回のみ)1970年1.ヨッヘン・リント-45ポイント(4連勝含む5勝、チャンピオン)2.ジョン・マイルズ-2ポイント(5位入賞1回のみ)86年のセナ55ポイント・ダンフリーズ3ポイントとかもあるけど
そう言えば1972年のロータスもセカンドドライバーの名前は忘れたけど、ノーポイント。かたやエマーソン・フィッティパルディはチャンピオン獲得です…すみません、詳しくは忘れましたから…。
@@マイルドジタン 動画内ではウォーカーが取り上げられてるけどウォーカーがとんだ喰わせ者故にシーズン途中からはセカンドがコロコロ変わったはず、タミヤのモデルではセカンドがレイネ•ウィセール(ウィーゼル?)の仕様でした。
ダンフリーズ以外聞いたこともない人達だ
ミハエルに関してスタッフやチームに対してのリスペクトは尊敬するけど、ドライバーとしては尊敬しない。マカオのハッキネンから始まりF1ではヒルやジャックにタイトル争いで意図的に妨害
一番ひどいのはモナコでアロンソ妨害して、自分は最後尾スタート!ざまー!!!!
ミハエルはメンタル的に弱いと思う。負けそうになると何かしでかす。フォーメーションラップでポールのヒルをブチ抜いたことも。戻るとまた。何回もやってブリアトールは顔面蒼白。ルールで最高尾スタートとなるも従わず、2番手からスタート。結局は失格。後に3レース出場停止食らう。停止中にはヒルを侮辱した。全ては勝ちたいためだが精神的に弱いのかも。ヴィルヌーヴにぶつけた時には年間リザルト剥奪。
逆に言えばシューマッハやハミルトンくらいの性格の悪さ、勝利への執念が無いと7度のワールドチャンピオンは取れないって事かもね
だから、バチあたった。
パトレーゼやハーバートに嫌がらせしてたよね。
「走るシケイン」ジョバンナ・アマティ!やはり来ましたね。当初は中谷明彦と契約していたブラバム。何故か中谷にスーパーライセンスが発給されず、急遽、ニキの力でアマティが乘る羽目になったと記憶してます。中谷の走りが観たかったな…
これ勘違いしている人多いけど当時のスーパーライセンスの発給条件は国際F3000のフル参戦か各国F3の現役チャンピオンまたはそれに準ずる実績だからな。だからアマティは条件クリアで中谷は条件クリアできていない。アマティだけに発給されるのは当然なんだよ。なおタキ井上も条件をクリアして発給されている。中谷の実力はこの2人よりも上なのは当然だが発給条件は実力ではなく実績だって事だ。片山のように全日本F3000チャンピオンを取って準ずる実績を示せばよかった。
私もF1ドライバーの中谷さんを見たかったです‼️でもブラバム・ジャッドだと戦闘力が…😢中谷さんが乗ってたF3000のほうが速かったりして…
まあ中谷が乗っても状況は大して好転はしなかったろうけど日本まではほぼ間違いなく参戦できたとは思う。アマティも結局約束のお金払わなかったし中谷なら確実に約束のスポンサーマネーは入れてくれたと思われる。
@@skyactiv-d2214 それは大いにあり得ますね。 確か右京が在籍してたヒーローズレーシングのF3000マシンの鈴鹿のタイムが、当時のF1の中堅チーム上位のそれと同等かちょい上だったと記憶してます。
アマティさんは当時古舘の嫌なインタビューを受けてた記憶がある。まあ結果が結果だからな。
ニッサニーは遅くから始めてF1まで行ったドライバーとして取り上げられる事もありますね。
消化器とIDEだけは別格wしかもIDEがやべぇのはその年国内復帰戦の鈴鹿1000kmでニスモから出て黒旗無視して国内でも年内ライセンス停止という処分受けてるところ見ると解雇、追放は妥当だった。
あれ?あの後もsuperGTで走って復活優勝とかしてた記憶があるような…元々GT300時代から結果残してたし、どっちかていうとハコ車の方があってるドライバーだったのかな(まあ、黒旗無視はマンセルとかもやらかしてるし、他を巻き込んでクラッシュとかしてないだけマシだと思う)
バドエルが乗っていた時のスクーデリア・イタリアはアルボレートですらまともに走らせられないシロモノで、それを7位(当時は入賞ではなかった)まで持ってきた腕は評価してあげていいはず。あとミナルディでも入賞寸前まで行ってる
マーシャル「また次があるよ。」バドエル「次ないんだよ・・・。」
@@黒川雄平 亜久里さんもジョーダンでスポット参戦(アーバイン欠場)の時にマシントラブルからリタイア。津川さんが癖で、次頑張ってください。亜久里さん「次ないんだ」。津川さんがいい加減に言っているのがわかる。
不運のドライバーでしたから…。
>ミナルディでも入賞寸前まで行ってる確か雨絡みのスパかニュルでしたっけ。マシントラブルでリタイヤしたときバドエル選手の号泣がホント可哀想すぎた。マジあのときだけは入賞させてあげたかった。
@@コバキヨ-x1eバドエルは、泣いた。涙が止めどなく流れた…世良さんの名ナレーション
星野一義がシューマッハの走りをみてF1にいかないで良かったと語っていた。あんな競争はできないということらしい。
日本のどこだったか馬の瀬コーナーがあるサーキット。まえが見づらくアクセルを緩めてしまう所も、シューはアクセル全開。星野選手は脇から見ていて、「おい、ドイツのシュー何とか言うやつ、もうあんなやつには勝てやしない、さっさと帰ってもらえ、なんだよあれ」と言ったのは有名。シューは回りがざわめいていないならなんともない、だから行けるんだよと。F3000での話。
星野レベルじゃF1では通用しないからね。身の丈にあったカテゴリーに居たのは評価しても良いかな。
最終的にリタイヤしたとは言え富士スピードウェイでのGPで一時3位を走ってますが…通用しないレベルなんすか?
アレックスユーンはインパクトに残ってますね。あーいえば、コーユーン。
シューマッハはF3マカオGPに2ヒート目の最終ラップに入るホームストレートでスリップ(今ではトウかな)に入ったハッキネンの目の前でブレーキを踏んでハッキネンは追突しリタイヤ、シューマッハはリヤウイングを壊しながらもチェッカーを受けて1位フィニッシュで総合優勝。それを知ってたのでヒルにぶつけた時は「あーやっぱり」と思った。ビルヌーブの件はビルヌーブの突っ込みもちょっと強引で今のルールならビルヌーブがペナルティでもおかしくないかなと思うのでちょっと可哀想。
まあ、アマティについては、彼女がだめだったおかげで、デイモン・ヒルがデビューできたので、まあ良かったかな。
バドエルはインターF3000王者だったし、本来もっと優れたレーサーとしての資質があったのになんというか色々と運に恵まれなかった気の毒な人。
セナもプロストとの紳士協定破りをやっているプロストはシューマッハ以上にF1への政治利用が多かったしやっぱりそのくらい勝利への執念がないと歴史に名を遺すドライバーになれないのでしょうね
そらそうですよ
紳士協定破りが2人の間にできたわだかまりになりましたね。セナプロ対決。実は仲は悪くないという噂も。
@@スーツインナー 「勝利の執念」の部分で険悪なだけで、それ以外の部分ではむしろ気が合うみたいな噂がありましたね
オランダの泥棒猫も同じだよね
@@スーツインナー さん、プロストだってセナとは親友と言っていました…引退後、セナの映画を自分が悪役表現されていたのに険悪ムードでしたから。
最後にシューマッハを持ってくるあたりが良いね。
1992年ティレルのオリビエ・グルイヤール、彼は周回遅れのテロリスト、走る追い越し禁止男だと古館伊知郎さんが言っていました。ルノー、エルフがバックに着いていたドライバーとかでペイドライバーとして有名でしたが…。
リジェにもフォンドメタルにも乗ったが、運転が荒い。
@@六連昴 「一度でもオゼッラに乗ってみればわかるよ」by本人本当にマンセルに言ったらしい。
その時のチームメイトがかつての”クラッシャー”チェザリスで、そのチェザリスに予選でも決勝でも全く歯が立たなかったというのがもうねw
@@griffone2010 このコンビはマシンを壊す未来しか見えない。グレイヤールさんは92年のフランスGPでは誰もが分かるフライングスタートしてその後亜久里さんにぶつかる。走るテロリストが本領発揮したレースでした。
鈴木亜久里とは仲良し。
そもそもなんでアマティにスーパーライセンスが発給されたのかが分からん
中谷明彦「そうだ!なんであいつにライセンスが出て、俺には出ないんだ!」
当時は、F3でチャンピオンになるか、国際F3000に参戦すればスーパーライセンスが取れた
枕wwwww
ニキ・ラウダか誰かの愛人?って噂なかったっけ?
92年当時は国際F3000にシリーズ参戦してれば文句なしに資格を満たしてましたから。なので同年はアマティ、アンドレア・キエーザ、ポール・ベルモンドと国際F3000ですらノーポイントだったドライバーがシートを獲得する事態に。
10:42速さと強さを併せ持つ稀有なドライバーの1人だが、圧倒的政治力でタイトル獲得した…と言うのも事実。
シューマッハの94年はFIAが無理矢理最終戦までタイトル争い長引かせた感も強かったから大目にみたれよ思ってたけど、マカオのハッキネン撃墜や97年、その他諸々は擁護のしようがないっすね
マカオの時のハッキネンはあのまま走っていれば優勝だったのに余計なことしちゃったんだよなぁ。
@@ヨシノコウイチロウ マカオは単なるハッキネンの自滅
マカオはハッキネンが自爆しただけです。直線で易々と順位を譲ってくれると思ったのかな?
ヒルはオーバーテイクが下手くそだと何人かのドライバーも言ってましたしね…
アイルトン・セナが居た時代にはシューマッハはそんなに強くなかったけどね
アマティ以前にも女性ドライバーは居たそうだけど、他のドライバーから遅すぎて危険だって抗議されてたな。あと、スタートでじゃなくなぜか直線で周りを巻き込んでクラッシュしてたグレガー・フォイテクとかは?F-3ではジョニーハーバートが巻き込まれて両足の骨をグシャグシャにされてた。
ミックも、もっとミハイルからダーティを教えてもらえば結果残せたかもね
今さら、ヒルが可哀想😢だなんて………はぁ?だよ当時はシューマッハがもてはやされてヒルは過小評価されてたぢゃん!デイモンファンからすると何を今更感が否めないね
デイモンの当時の忘れ形見として、やはり97年のアロウズヤマハ時代のハンガリーGPは唯々驚愕モノでしたね。何れもヒルが離脱した各チームでは、ウィリアムズの天下は短年で終わり、アロウズはボヨヨ〰️〰️ンなザマ、そしてジョーダンに至っても結局はヒルの力無しではフレンツェンとトゥルーリのコンビを持ってしても低調な成績のザマでしたからね。ヒルの意見や提案を蔑ろにしてきたウィリアムズやメカニックにブチギレたマンセルが『なぜヒルの話を聞かないんだ!ヒルの言う通りにやれ!』と凄い剣幕で叱責するぐらいで、当初から開発能力やメカの伝達能力に優れ、しかも96年は全レース決勝をフロントローの結果を残し且つワールドチャンピオンにまで輝いたヒルを解雇、、、この扱いにはデイモンファン成らずとも、凡そのF1ファンが青冷めた事かと。(この次のシーズンにはベネトンがマシン性能伝達能力に貧しいアレジを放出してヒルを招聘するのでは?とも騒がれてましたね。しかしながらですが、大のアレジファンの自分としてはヒルとのコンビも観たかったかなとw)
ドライバーズランキング2位になってもテストドライバー時代と変わらない年俸だったとかチームのトップからも過小評価されてた。
何だかんだで優勝もした師匠は入ってこんか
マゼピンに関しては、昨年の情勢の事でシートを喪失し、少し同情の余地はあったけど、この動画を見て一気に愛想が尽きたわ。。
「動くシケイン」で爆笑井出は恥かいただけだな……
「走る氷山」というのもありましたね。
井出はF1出る前も色々ありましたしF1首になった後もスーパーGTでも鈴鹿でしたっけ?過去に前例のない違反やらかして失格処分とプロとは思えないある意味素凄い選手でしたね。運営の支持無視(ドライブスルーペナルティ無視)。チームからのサインボードも散々無視して失格後も走り続けるという・・。井出の場合F1どころかスーパーGTの失格の件からしてもチームとかが悪いっていうより本人がプロとしての色々と申し訳ないが足りないんだと思うけど
井上隆智穂(タキ井上)がいないだと・・・?まあ、最低というよりネタドライバーだったっていうのが正解ですが
バブルドライバーじゃなくて?
タキ井上の他にも日本にこんな素晴らしいドライバーがいたのか(白目
タキ井上は笑い話で済むけど、井出は笑えない。
井出は気難しいかもしれない。日本のレースでピット作業ミスから2位表彰台。だがこんなもんいらない、俺は優勝だったんだとわめき散らす、黒旗無視しまくり、ようやくピットに。自分の冗談が笑って貰えないと拗ねる。性格なんだろうけど、マンセルはピットマンも一生懸命にやってくれたよ。その中の1つ。誰も攻めないでくれ。チャンピオンがかかった年のポルトガル、タイヤコロコロ。すごいおおらかだと感じた。
山本左近選手、鈴木利男選手、野田英樹選手もスポットで走りました。山本選手は安定した走りでマシンさえ良ければ上に行けそうでした。
@@スーツインナー現代だと角田がその顕著な例でしょ。チームの指示に公共の無線で暴言撒き散らしまくるドライバーこれまで初めて見た。
@@Reichssophist 角田選手以外にも結構きついこと言ってる選手いるんですけど、ほんとにF1見られてます?
初っ端からIDEで草いくら屋外放置のシャシーで、かつ自分の体に合わないマシンとはいえやらかしが多いからなあ…F1以外でもNISMOでの黒旗無視失格とか…人としては嫌いじゃないけど…
確かにミハエルの勝つためなら色んな手を使ってたのはやばかったな。自分的には、中嶋一貴かな。他カテゴリーでは成功したけど、F1では全くもって話にならなかった。とくに、2009年は、ポイントすら取れなくて中途半端だったなことかな。
とんだ一杯喰わせ者のオンパレードwww72年のロータスは途中からセカンドがコロコロ変わってた。
89年、90年にグレガー・フォイテクっていうドライバーいたよな89年はほとんど予備予選落ち、90年も成績もぱっとしないで所属してたチームもシーズン途中で撤退した関係でそのまま引退
この人、モナコ決勝4位入賞ありますよ。
グレガー・フォイテクは走りが荒く、国際F3000時代にジョニー・ハーバートに右足複雑骨折の大怪我を負わせてしまう原因の多重クラッシュを発生させてしまったと揶揄されていましたね。あの足の後遺症がなければ、ジョニーはもっとすごい成績をあげることができたのではないか、と惜しまれていました。
シューマッハは昔からだからなあマカオGPでハッキネンをブロックしてリタイアに追い込んで自分は優勝、ってのをやってたしそして自分はグレーな手を使うのに98年のベルギーでは自分が追突してリタイア、ブチギレてガレージに詰め寄るダーティなイメージを取られても仕方ない
ミハエルはやり方がえげつなかったけど、ドライバーとしての力は有ったからあの成績なんだろうね。
あれだけやってやっとフェラーリがトップを取れたんよ。
マイケル・アンドレッティもF1では散々だったな…お金持ちならF1に乗れるんだって当時子供心に羨ましかったのはファブリツィオ・バルバッツァ
バルバッツァはさほど遅いわけではなかったから、ライオンみたいな顔しかイメージがない。金持ちかどうかはわからないが、スポンサーにお金返すのに必死らしい。なお、日本F3000テストでマシンを破壊して、帰っていきバルサンとも言われていた。
アンドレッティは開幕から2戦続けてオープニングラップで消えている。ベルガーは宙に舞い、ベンドリンガーは押し出された。2人はオーストリア人。偶然にも。最後は3位表彰台に乗るも引退。そこからミカ・ハッキネン登場。
セナは評価してたけどね、まあCART時代ライバルで同じ二世ドライバーのアルアンサーJrは評価高かったけどマイケルは親父にシートベルト付けてもらってる(勿論嘘)なんて揶揄されてたけどね
アンドレッティは一応インディ?CART?チャンピオンとってF1来たんじゃないっけ?
@@スーツインナー あれ?ヴェンドリンガーはポーランド人だったと記憶してますが、私のウロ覚えだったでしょうか?😣💦(又は血筋はオーストリア人だったとか)
ポール・ベルモンド。リタイア原因が「ドライバー疲労」初めて聞いたw
父親は有名な俳優の サンポール・ベルモンド
当時のジャンアレジ曰く「スーパーライセンスに値しないドライバーが走っている」とベルモンドのことを批判してたね
でもレースってホント大変なときは大変ですよね。片山右京さんデビュー年のメキシコではあのバンピーな路面に苦しみレース後に嘔吐、セナも脱水症状で一人でマシンから降りれずとか、中島悟さんはオーストラリア4位入賞後、ずっと足をひきずってましたもんね。
最近だと、モンゴロイド発言のフェルスタッペンも入るね♪
シューマッハを記述するならハミルトンもでは?・勝ちすぎてF1をつまらなくした(個人的にこれはしょうがないと思ってますが)・2021のシルバーストンでマックスに突き出し(病院行)、自分はちゃっかり1位等もっとも彼の印象は速い車でないと「やる気を出さない」から遅いと何もできないけど(そういえばレギュレーションを変えさせたのもあったっけ)
F1史上一番嫌いなドライバーだな、ハミちんは。
昔、BRMでスポット参戦したドライバーが完全に趣味だったりとか、日本のマキ・レーシングから出る予定だったホットスタッフ・マキもよく判らない存在だった。
12:19この執念は賛美できないと思います。後年新しいドライバーに説教やら苦言を述べてた帝王ですが、お前がそれ言うんかい!と思ってました。常に勝てるようになるとやる事は変わらなくても、言う事は変わるんだなって。
説教や苦言を誰に何時言ったの?見ても無いのにかってな事言うな。
@@太陽-s4l じゃあ、顎が言って無いと証明して下さい。
最後にシューミー紹介するのマジで草2010年のハンガリー戦でケロおじに露骨に幅寄せしたのは爆笑してしまった
ruclips.net/video/Sm153fY8BzA/видео.htmlコンクリートウォールに寄せてるのは危ないよね
ジョバンナ・アマティ、ラウダの愛人?だったよね
彼女、確か誘拐もされましたね。
本来は、ジョバンナ・アマティのシートには中谷明彦が座る筈でした。何故か中谷のスーパーライセンスの申請が通らず、このままではエントリー期限に間に合わない状態になり、代わりにジョバンナ・アマティで申請したら、アッサリと申請が通ったそうです。持ち込み資金は、アマティの方が多かったのですが、成績を比べれば圧倒的に中谷明彦の方が上でした。なので、目先のお金に捕らわれずドライバー能力を優先していれば、ブラバムの成績も違った展開になっていたかも知れません。
中谷氏は国際F3000の参戦実績がなかったのでスーパーライセンスが発給されず、前年に国際F3000で走っていたアマティ氏にスーパーライセンスが発給されたそうです。あと中谷氏は同じ年の鈴鹿での全日本F3000開幕レースで、130Rで大クラッシュしました。幸い大事には至らなかったようですが、テレビ中継で動かない中谷氏を見て心配しました。
@@shingu0013 なるほど~!参戦基準を満たしてなかったんですね。
@@shingu0013あれは130Rというより前の鈴木利男をシケインで抜こうとしたが接触して飛んだんじゃないんですか?
タキ井上を推したい。マーシャルカーに跳ねられたドライバーは、F1の歴史上彼だけだろ(笑)
トップチームから 『コース上で井出を見つけたら ブレーキに足を掛けろ‼️』と呼ばれいた。
ニッサニーは息子が2022年に岩佐のチームメイトになってましたね。
ニッサニーと聞いてまさかと思えば、F2選手の父親だったのか!
日産サニーかと思ってしまった私は中年。
井手さんって、スーパーGTでブラックフラッグをかなりの周回を無視しなかったか?
翌年の鈴鹿1000kmに出て、数周に渡って黒旗無視してたねそんで日産にブチギレられて国内シート無くした
@@davidchasrose そう!鈴鹿でやらかして、コントロールタワーに呼び出されてましたね(笑)
ルール知らないんだもんwきっと信号も「赤は気合で進め」だって思ってるよw
古舘伊知郎に「妖怪通せんぼじじい」と名付けられたルネ・アルヌーを思い出してしまったw
ステップアップした時点でかなり歳いってたらしいですね、ラウダと同い年だったとか?
アルヌーは優勝7、PP18、FL12、シーズン最高3位だったから全盛期はA級ドライバーだったけど、あの頃は40歳前後かつボロいリジェだったのよね
7勝してる上にジル・ヴィルヌーヴと伝説的なバトルを繰り広げたレベルのスーパードライバーだけどな…
アレックス・ユーンないの?衝撃の遅さもそうだけど、モナコ予選で一番に出てきてアタックラップのサンデボーテでオーバースピードでクラッシュしてその瞬間を見てた他チームドライバーに笑われる瞬間が国際映像に出ちゃったシーンとかwFNじゃマッチにキレられてたし
1994年のアドレードでシューマッハがヒルにぶつけた映像は何度見ても気分が悪いただぶつけただけでも悪質だけど、その前のコーナーで自分がサスを壊してたのを知ってこのままではヒルがチャンピオンだから、抜きにかかった何も知らないヒルにぶつけた最初にシューマッハがウォールにヒットした時にヒルがシューマッハからもう少し離れて走っていれば、シューマッハはダメージを受けたサスでヨタヨタ走ってただろうから抜きにかかられてもあんな事はできなかっただろう1997年にまたやらかして失敗して大恥をかいたのは天罰だろうね
スキー事故でリアル天罰が下った。
マゼピン成績残せてなかったとはいえ国のせいで可哀想だとは思ってたが同情の余地すらなかったわシューマッハの当時は知らないけど、いつだかのハンガリーのバトルではブロックというかほぼ妨害でかなり衝撃だったな
マゼスピンという異名もあるけど、僕としてはレースをグチャグチャにひっかき回す意味で「マゼクリピン」って呼んでた(笑)まあでもよく死亡事故までには至らなかったものだ(真顔)
最低、クビアトレベルの走りが出来てればまだ同情の余地はあるんだけど
グレガー・フォイテックは出てくるのだろうか
バドエルはデビュー時から好きなドライバーでした。フェラーリから代走していたんですね。その頃はF1を見ていなかったので知りませんでした。
なお、トリノオリンピックの開会式でフェラーリ運転していたのがバドエルさんです。後、忘れられないのがヨーロッパGPで4位走行中にリタイアして号泣してたシーンが印象に残ります。
@@0721-b9f マーシャルに次があるじゃないかと慰められて、次なんてないって大泣きしてたっけなスポット参戦で言われた亜久里と違ってレギュラードライバーだったんだけどマシン性能的に無理だって涙
出井はF1以前にドライバーとしてレーシングカーを運転するレベルになかった。よく出られたよな‥、いまだに日本の恥。
ミサイル・グロージャンの存在が霞んでしまうほど濃いラインナップだな😅
あの人は第2のチェザリスでしたね…
グロージャンはまだドライブは無茶苦茶だけど結果は出す分まだマシでしたし。
グロジャンがプリウス乗ったらどうなるんだろうww
@@non5837 大変な事になる。
シューマッハのは勝利への執念じゃなくて他者への妨害以外の何物でもないな。
バドエルは、99年のヨーロッパGPで4位を走ってたのにトラブルでリタイヤして、マシンのそばで号泣してたのを見てるから、あまり悪く言いたくないな
自分的にはグロージャンは外せません❗
とはいえF1を運転出来たという事は少なくとも一般人よりかはずっと運転が上手いんだよな、、、F1ってすげえ、、、、、、、
マニュアルミッション免許でマニュアルミッション車乗ってましたが、F1マシン発進させる自信はないですね。慣れたらできるでしょうがスピードがね。200だせるのかなと。
ホンダのテストドライバー(もちろん運転上手)が10キロでゆっくり進むようなコースをセナが一発でミスなく走り抜けて「やっぱり上手いんだなあ」と思ったら40キロで二周目に入ってミスなしで走ったとエンジニアの方が書いてた。
ジャン・デニス = デレトラス、又の呼び方はジャンニ・ドゥ・レトゥラーズ(スイス人で94~95年にスポット参戦)結構ヘヴィーな重量の体格の持ち主で、95年パシフィックフォードでの参戦時にはチームメイトのモンテルミニに対し、周回で5秒近い差をつけられてしまう程の実力不足を多々に渡り露呈。在るレースでは手が痺れてマシンを停止させてリタイア(完全な体力面の欠如)、終いには約束の資金を払わなかった為に解雇、コレによりデレトラスのF1キャリアとパシフィックチームの存続も終わってしまいましたとさww(但しそれ以降の別カテゴリーのレースではスーパーカーレースで優勝したり、また息子もF1チームのテストドライバーらしい)
ありがとうございます。
個人的に最弱最低はアマティかなマジでまともな実績がないレベルだもん
10:40いい意味で記録に残り、悪い意味で記憶に残るドライバー、記録からも記憶からも消したいドライバーだ。勝てばいいのか?彼のファンだという人間は信じられない。
ファンってのはそういうものでは?アンチと呼ばれる人が、何をしても批判するのと同じ。まあ自分は別にミハエルのファンでもないから、ただの予想でしかないけども。
逆にそれだったらどのF1ドライバーが「まとも」と分類されるのか。失礼ながらその調子だとそもそもF1という言葉自体を記憶から消したほうがよいレベルになってしまいますね...(それくらい醜悪な話が多い)例:セナ(90年)、ハミルトン(2016年、2021年)、プロスト(89年)などなど
その時代、「ストレートではアマティより遅い」と言われたフェラーリ…
ジョバンナアマティが意外と年だった、もう少し若いと思ってました
タキ井上が入ってないのが逆に斬新w
本人はパワーが違いすぎて、フェラーリ、ウィリアムズなどが難なく追い越していく。同じカテゴリーとは思えないとか。実はモナコでもマーシャルカーにフリー走行終了時に追突されています。リヤウイング、エンジンカウル損傷。シューは腹抱えて爆笑していましたとさ。性格悪。セナなら心配して駆けつけた可能性はある。怪我はなかった。
あの人はLEGEND枠だから・・・でも金策スキルは歴代上位の実力だと思う
まあ井上は走りに関しては非力なマシンながらチームメイトと遜色ない走りが出来ましたし、性格も良かったらしいからですね。スーパーライセンスも中谷と違って、文句無しに発給条件を満たしてますし。
@@トリガーハッピー-x9k アマチュア時代から金策にはたけていたようですよ。レースしたいなら大事です。私はアマチュアレース始めたくてもスポンサー探しに苦労して800万円が限界。マシン買えてもメンテナンスに補修費用考えたらできませんでした。FJ1600のマシン。
同率1位が7人もいるんすね
フェラーリの時のバドエルは酷かった!ミナルディの時の方がよっぽどよかったな!入賞目前でストップして泣いてた事も有ったね。バドエルは大泉洋そっくりだな!あともう少し昔ではレギュラークラスではポールベルモンド、リカルドロセット、アレックスユーン、ジュリアンベイリー、ペリーマッカーシー・・。マシンの非力さを加味しても酷すぎたな!
アマティがテレビで古舘伊知郎の誰と戦いたいかって質問に「セナとマンセル」と答えて苦笑いを誘ってたのを思い出すアマティでなく中谷が乗ってたらどんな評価になってただろうなぁ
最低ではないけど色んなミラクル起こしたタキ井上さん
実際の速さはともかくペースカーに追突されたのはあまりにも印象が悪かった…
ニッサニーの息子ってF2出てますよね、成績は………
アンドレッティはなかったかぁ•••インディの王者という経歴もあって期待外れ感がハンパなかったしかも後任のハッキネンがいきなり予選でセナを上回るというw
ジャック・ビルヌーブは良かったんだけどなぁ
ハッキネンがサードドライバーとして飼い殺しみたいな状態になってたのもアンドレッティにヘイトが集まった理由だったと思う。
7:44全くもって今同じ状況なんですがwjujuおめーだよ
2番目に紹介された選手の方の話開発ドライバーと競走ドライバーでは求められる物が違う話ですね!
バドエルはミハエル・シューマッハに面会可能な家族以外で数少ない人物
バドエル はテストドライバーとしてフェラーリに所属していた時「他のチームでレースに出るより、テストドライバーでもフェラーリに所属する事が重要だ」と言ったようです。それによりフェラーリ内での待遇は良く、イベントなどにもレースドライバーと同じように参加させてもらえたと聞いた事があります。シューマッハ とも仲良しだったんでしょうね。
シューマッハはその後フランスで天罰を受けることになる…。
@@the_yellowbear スッキリ。
2012年のグロージャン、マルドナードもクラッシュだらけで酷かった。
このテになると定番の皇帝サマ🤪✨👌
マイケルアンドレッティは出てこなかったか…
「場違い」部門があったら93年のマイケル・アンドレッティが受賞してたと思う。ミカ・ハッキネンを待機させてまで出場させたのに全く結果残せず、当時を知っている人には未だに笑い者扱い。
そうかな?インディでのマイケルもちゃんと見てればそこまでは……
そのマイケルが30年余の時間を経てF1チームを画策してるという、、
予選では、セナのコンマ2落ちとかあって、遅くはないと思った。日本人ドライバーは、2落ちだったから。
序盤戦で早期のクラッシュが続いたのが印象を悪くしてると思う。あとハッキネンが待機する羽目になったのはマシンの戦闘力に不満なセナが1戦ごとに結ぶような不安定な契約をしたからリザーブとして獲得せざるを得なかったからだと思いました
当時UHFでインディカーシリーズの中継があって、それを見ていた人にはペンスキー3羽ガラス (エマーソン/マリオ/マイケル)、中でもマイケルの印象は強かった。ハッキネンはロータスの頃から速かったし、セナと組んでポイントを取れるだろうというのも分かってはいたが、インディを知っている者にとっては「マイケルがF1でどこまでやれるか見たい」という期待感が上回った。
知らない人が語るとこうなるなぜか日本人に神格化されてるセナがどんな汚いことをしたか?ルイスのライヤーゲート、フェルナンドのクラッシュゲート……井出君をはじめ、命懸けで戦ってる人達をそれをすることも出来ない評論家が卑下するもんじゃないまあ見なければよかったんですけどね。見なければよかった…
その言い分だとセナハミアロンソは命懸けで戦ってないことになるよ?
知ってるのか?
「女体」と書いて女(あま)体(てい)と呼ばれてたなー当時🤔(ジョバンナ・アマティ)
スーパーアグリはもう1年待つべきだった。
仕事でタキさんとはお会いしたことがありますが、金策の為の交渉や先手先手でスポンサーを獲得していく手腕はすごいと思います、今も頭の切れる人です、ドライビングセンスはわかりません。
営業マンとしてだったらマジモンの天才だとは思う
非力なフットワークで8位、9位に入ったこともありますし、(今なら入賞)巷で言われるほど酷くはないと思いますよ。
ただ、やたらとリタイアが多かった記憶
どうせだったらあの人がスーパーアグリの経営者だったらよかったのに。
ドライバーでありながら大量のスポンサーを得られる営業力を持ったタキと、最低限の経営能力もなかった亜久里。どうしてここまで違ったのか...
@Ken Boost
日本嫌いのウォーキンショーがオーナー
で在るチームなら尚更かな、、、冷笑
井上さんは「言語の壁」軽く突破してましたからね
現役に接触で相手だけをリタイアさせる名手が居るだろう
井手有治の英語が話せないのに、直談判してF1に挑戦って…。
そりゃ、英語ペラペラ話す琢磨が優先されるに決まってるよ。実力ももちろん琢磨が上だろうけど、それ以前の問題。
英語は、発音は流暢でなくても、また日常会話はだめでも、自分の専門分野は語学の才能に関わらず努力でいけるものなんだが......
あの時、良く乗せたな~と思った😮😅
琢磨の場合はマネージャーがアンドリュー・ギルバート・スコットだったのが良かったのかも
日本のこともよくわかってる外人の元ドライバーがバックにいるのはでかい
シューマッハはわざとぶつけるんじゃなくて、露骨にぶつけるんだもんな。しかも1ポイントでチャンピオン争いの決定的な場面で。まさにサーキットのサイコパス。
ワシは歴代でシューが1番大嫌い😡⚡
@@車寅次郎-k2x
セナが亡くなった直後にF1を見始めた
大のアレジファンだった自分からしても
シューは尚更の事に受け付け無い存在(怒)
モントーヤ、良くヤッてくれたザマァ🎶
@@車寅次郎-k2x 天罰が下った、モヤモヤが少しスッキリ。
弱者のひがみ
俺は一番好き
しくじりドライバーと言うわけではないけど89年の鈴木亜久里、全戦予備予選落ちは印象的でしたね。
当時いくらダメダメなザクスピードヤマハでもシュナイダーは何回か予備予選突破してるのに。
しかもインタビュー中にアリオーから
「お前、俺のアタック邪魔しただろ?」
と文句言われる始末。
亜久里「俺はずっとピットに居た」と。
亜久里さんはF1初年度。海外のコースは攻めかたがわからないハンディはありますので仕方ないかな。
@@スーツインナー 現在の様な高性能なシミュレータがあるわけじゃないですもんね。。
亜久里は日本グランプリでの表彰台は華やか印象だけど。
ベネトンからオファーが来たけど断った。「エスポに恩義を感じてるのか、男らしい」と思われたけど
ベネトンの話は持参金付きでのオファーだったらしい。だいたい、あのレースは優勝がピケで2位がモレノ。
主役を軒並み欠いての3位だったからな。チーム監督になってからは資金難で撤退するし。
@@snowwolf2526
それでも翌年の活躍前夜だったウイリアムズを抑えた。
伝説のB級チーム、アンドレア・モーダで悪戦苦闘するロベルト・モレノの陰でチームから嫌がらせを受け続けたペリー・マッカーシー…。
2台体制を義務付けるレギュレーションのためだけに起用され、リソース温存のためにほとんど走らせてもらえませんでした。
後に英国BBCの名物番組Top gearの覆面ドライバー兼備品スティグの中の人になったのは、また別のお話です。
F1デビューが決まったアマティーは当時のインタビューで「セナやマンセルには敵わないけどジョナサン・パーマ位には走れるわ」と答えていました。
実際は動画の通りでパーやんに対しても大変失礼な話でした。
マンセルの24秒落ちだから洒落にならない。ここは教習所じゃないとM氏。
幼少の砌には狂言誘拐か何かで騒ぎになったお嬢ちゃんって…聞いたような?
もし自分がパーマーだったら大口叩き
の
アマティを公開での執拗なくすぐり責め
の刑に処してヤるッ!!!🎶
ゴメンナサイ!ギャ〰️w😂 👹ザケロ!オラオラオラ🎶❤️
井出有治は日本復帰後、ドライブスルーペナルティを無視し続け失格処分(しかもチーム初チャンピオンも消す)をやらかしたから、擁護の声もそんなにないという
顔は速水いまいちをイケメンにした感じで中々の男前でしたけどね。何かのバラエティでイケメンアスリート枠で出演してたの覚えてます。ヘタクソだからF1追放されたって自分でキャリアをイジってました😂
史上最低と言われるほどのことではありませんが
2009年のF1にフル参戦したドライバーの中で、唯一ポイントを取れなかった選手がいました
フジテレビを始め、ほとんどの日本メディアがその事に触れないようにしていましたが
今宮純氏だけがこのことにズバッと切りこんでいました…
まあ彼は後にルマンで優勝することになるから、「最低」には程遠いな
コメに挙げられてるタキさんは弱小チームでシングルフィニッシュもしてるので、速さは無いがそこそこ堅実だったのでは。日本人では珍しいペイドライバーに対する嫌悪感?やマーシャルカーに曳かれたネタで誤解が有りそう。ニッサニー父は38歳からレースを始めても下位カテゴリーでスーパーライセンスが取れるだけの実績が有ったわけで、FPで走れたこと自体がその情熱も含めて凄いと思う。
当時のSLの発給条件は現在と異なり、テスト制限も今よりもはるかに緩くフリーを走るSLならプライベートなテスト走行でF1マシンをある程度走らせるだけで走行距離を稼げばSLは発給されました。
チャレンジ精神は凄いと思いますが実績は・・・
なんか変な話ですよね。ペイドライバーは嫌われるのに、国籍とコネだけでなったような他のドライバーは何故か賞賛される。
結局両者は実力でなったわけではないから最終的に活躍できずにシートを失う。
アマティが移動日にラウダとビーチでイチャイチャしてるところパパラッチされた写真も入れて欲しかったw
90年ユーロブルンのクラウディオ・ランジェス氏・・・全て予備予選落ちで決勝には出てませんが、チームメイトのロベルト・モレノ氏とのタイム差が酷かった・・・
ランジェス(ランゲス)の体重はマンセルより重かったというから、
それもモレノとの差に反映されたのかもしれませんね。
確かチームメイトのモレノ氏の体格が168cm53㎏?(90年のデータ、騎手並み)だった記憶があります。
モレノさんは弱小チームのマシンさえ完走させ、あのアンドレア・モーダをモナコを走らせた達人です。比べたらかわいそうです。
川井ちゃんの「予備予選ですら降りたら息上がってた」という証言通りなら仮に奇跡の一発が予備予選と予選で出たとしても決勝は体力持たずにリタイアやったでしょうね。なんでシート獲得できたんやろ?スポンサー連れてましたっけ?
ジョバンナ・アマティは、古舘アナの実況で、予選落ちして、『アマティ、甘くなかったですね』と言われていました。
動くシケインも覚えていますし…。
4コマ漫画では最後尾スタートはたしましたが、遅すぎてマーシャルカーに追い越されています。
デフリースがF2チャンピオンになったとき、チームメイトでランキング18位だったマゼピンの方が先にF1デビューしちゃうんだもんなぁ…
ジェフじゃなかったかな?違ったらすみません。
@@スーツインナー
日欧F2を制した唯一の人、まさか日本に定着するとは。
マゼスピンは日本だけのニックネームと思ったら、英語の国際記事に Mazespin とあるのを発見した記憶
3:56
ちなみに92年の国際F3000のチャンピオンがバドエル、3位がバリチェロだった。
F1デビューは同じだったけどバドエルのほうが騒がれててバリチェロはかなりひっそりとジョーダン入りが発表されていた。
そして期待されたローラのバドエルはテールエンダー、バリチェロは随所で光る走りを見せて立場は逆転。
その二人がこんな形で画像に収まるなんて!!!
タキの話は出さないのか?
バドエルのフェラーリでのレースは散々だったけどメディアがルカ・バドエルの名前をもじって「Look how bad you are」の見出しで報じたのは気の毒過ぎた。
バドエルは雨のドイツホッケンハイム旧コースで、フリーでローラフェラーリで時速50㎞で走り、後続のワーウィック選手と接触、ワーウィックは哀れ、コースアウト、うらがえってしまう事態に。ワーウィックは、そっか、あの車は時速50㎞しかでないのだな。
スーパーアグリのファンミーティングで井出選手のサイン入りチームシャツが当たって、今でも持っています。
少しは価値が上がっているのだろうか・・・。
井出さんは今年FeのソウルE Prixの際にマーシャルとかどう集められてるのか気になり
韓国のモータースポーツ事情を調べてたら韓国でのトップカテゴリーのストックカーレースで名前をお見掛けしました
まあSuper GTのあれを考えたら日本のトップカテゴリーは無理でしょうしね
かつてのロータスはたびたびファーストとセカンドの差が酷いことになっていた…
1963年
1.ジム・クラーク-73ポイント(10戦中7勝9表彰台、チャンピオン)
2.トレバー・テイラー-1ポイント(6位入賞1回のみ)
1970年
1.ヨッヘン・リント-45ポイント(4連勝含む5勝、チャンピオン)
2.ジョン・マイルズ-2ポイント(5位入賞1回のみ)
86年のセナ55ポイント・ダンフリーズ3ポイントとかもあるけど
そう言えば1972年のロータスもセカンドドライバーの名前は忘れたけど、ノーポイント。かたやエマーソン・フィッティパルディはチャンピオン獲得です…すみません、詳しくは忘れましたから…。
@@マイルドジタン
動画内ではウォーカーが取り上げられてるけどウォーカーがとんだ喰わせ者故にシーズン途中からはセカンドがコロコロ変わったはず、タミヤのモデルではセカンドがレイネ•ウィセール(ウィーゼル?)の仕様でした。
ダンフリーズ以外聞いたこともない人達だ
ミハエルに関してスタッフやチームに対してのリスペクトは尊敬するけど、ドライバーとしては尊敬しない。マカオのハッキネンから始まりF1ではヒルやジャックにタイトル争いで意図的に妨害
一番ひどいのはモナコでアロンソ妨害して、自分は最後尾スタート!ざまー!!!!
ミハエルはメンタル的に弱いと思う。負けそうになると何かしでかす。フォーメーションラップでポールのヒルをブチ抜いたことも。戻るとまた。何回もやってブリアトールは顔面蒼白。ルールで最高尾スタートとなるも従わず、2番手からスタート。結局は失格。後に3レース出場停止食らう。停止中にはヒルを侮辱した。全ては勝ちたいためだが精神的に弱いのかも。ヴィルヌーヴにぶつけた時には年間リザルト剥奪。
逆に言えばシューマッハやハミルトンくらいの性格の悪さ、勝利への執念が無いと7度のワールドチャンピオンは取れないって事かもね
だから、バチあたった。
パトレーゼやハーバートに嫌がらせしてたよね。
「走るシケイン」ジョバンナ・アマティ!やはり来ましたね。
当初は中谷明彦と契約していたブラバム。何故か中谷にスーパーライセンスが発給されず、急遽、ニキの力でアマティが乘る羽目になったと記憶してます。
中谷の走りが観たかったな…
これ勘違いしている人多いけど当時のスーパーライセンスの発給条件は国際F3000のフル参戦か各国F3の現役チャンピオンまたはそれに準ずる実績だからな。だからアマティは条件クリアで中谷は条件クリアできていない。アマティだけに発給されるのは当然なんだよ。なおタキ井上も条件をクリアして発給されている。中谷の実力はこの2人よりも上なのは当然だが発給条件は実力ではなく実績だって事だ。片山のように全日本F3000チャンピオンを取って準ずる実績を示せばよかった。
私もF1ドライバーの中谷さんを見たかったです‼️でもブラバム・ジャッドだと戦闘力が…😢中谷さんが乗ってたF3000のほうが速かったりして…
まあ中谷が乗っても状況は大して好転はしなかったろうけど日本まではほぼ間違いなく参戦できたとは思う。
アマティも結局約束のお金払わなかったし中谷なら確実に約束のスポンサーマネーは入れてくれたと思われる。
@@skyactiv-d2214 それは大いにあり得ますね。 確か右京が在籍してたヒーローズレーシングの
F3000マシンの鈴鹿のタイムが、当時のF1の中堅チーム上位のそれと同等かちょい上だったと
記憶してます。
アマティさんは当時古舘の嫌なインタビューを受けてた記憶がある。
まあ結果が結果だからな。
ニッサニーは遅くから始めてF1まで行ったドライバーとして取り上げられる事もありますね。
消化器とIDEだけは別格w
しかもIDEがやべぇのはその年国内復帰戦の鈴鹿1000kmでニスモから出て黒旗無視して国内でも年内ライセンス停止という処分受けてるところ見ると解雇、追放は妥当だった。
あれ?あの後もsuperGTで走って復活優勝とかしてた記憶があるような…元々GT300時代から結果残してたし、どっちかていうとハコ車の方があってるドライバーだったのかな(まあ、黒旗無視はマンセルとかもやらかしてるし、他を巻き込んでクラッシュとかしてないだけマシだと思う)
バドエルが乗っていた時のスクーデリア・イタリアはアルボレートですらまともに走らせられないシロモノで、それを7位(当時は入賞ではなかった)まで持ってきた腕は評価してあげていいはず。あとミナルディでも入賞寸前まで行ってる
マーシャル「また次があるよ。」
バドエル「次ないんだよ・・・。」
@@黒川雄平 亜久里さんもジョーダンでスポット参戦(アーバイン欠場)の時にマシントラブルからリタイア。津川さんが癖で、次頑張ってください。亜久里さん「次ないんだ」。津川さんがいい加減に言っているのがわかる。
不運のドライバーでしたから…。
>ミナルディでも入賞寸前まで行ってる
確か雨絡みのスパかニュルでしたっけ。マシントラブルでリタイヤしたときバドエル選手の号泣がホント可哀想すぎた。マジあのときだけは入賞させてあげたかった。
@@コバキヨ-x1eバドエルは、泣いた。涙が止めどなく流れた…世良さんの名ナレーション
星野一義がシューマッハの走りをみてF1にいかないで良かったと語っていた。あんな競争はできないということらしい。
日本のどこだったか馬の瀬コーナーがあるサーキット。まえが見づらくアクセルを緩めてしまう所も、シューはアクセル全開。星野選手は脇から見ていて、「おい、ドイツのシュー何とか言うやつ、もうあんなやつには勝てやしない、さっさと帰ってもらえ、なんだよあれ」と言ったのは有名。シューは回りがざわめいていないならなんともない、だから行けるんだよと。F3000での話。
星野レベルじゃF1では通用しないからね。
身の丈にあったカテゴリーに居たのは評価しても良いかな。
最終的にリタイヤしたとは言え富士スピードウェイでのGPで一時3位を走ってますが…
通用しないレベルなんすか?
アレックスユーンはインパクトに残ってますね。あーいえば、コーユーン。
シューマッハはF3マカオGPに2ヒート目の最終ラップに入るホームストレートでスリップ(今ではトウかな)に入ったハッキネンの目の前でブレーキを踏んでハッキネンは追突しリタイヤ、シューマッハはリヤウイングを壊しながらもチェッカーを受けて1位フィニッシュで総合優勝。
それを知ってたのでヒルにぶつけた時は「あーやっぱり」と思った。
ビルヌーブの件はビルヌーブの突っ込みもちょっと強引で今のルールならビルヌーブがペナルティでもおかしくないかなと思うのでちょっと可哀想。
まあ、アマティについては、彼女がだめだったおかげで、デイモン・ヒルがデビューできたので、まあ良かったかな。
バドエルはインターF3000王者だったし、本来もっと優れたレーサーとしての資質があったのに
なんというか色々と運に恵まれなかった気の毒な人。
セナもプロストとの紳士協定破りをやっている
プロストはシューマッハ以上にF1への政治利用が多かったし
やっぱりそのくらい勝利への執念がないと歴史に名を遺すドライバーになれないのでしょうね
そらそうですよ
紳士協定破りが2人の間にできたわだかまりになりましたね。セナプロ対決。実は仲は悪くないという噂も。
@@スーツインナー 「勝利の執念」の部分で険悪なだけで、それ以外の部分ではむしろ気が合うみたいな噂がありましたね
オランダの泥棒猫も同じだよね
@@スーツインナー さん、プロストだってセナとは親友と言っていました…引退後、セナの映画を自分が悪役表現されていたのに険悪ムードでしたから。
最後にシューマッハを持ってくるあたりが良いね。
1992年ティレルのオリビエ・グルイヤール、彼は周回遅れのテロリスト、走る追い越し禁止男だと古館伊知郎さんが言っていました。ルノー、エルフがバックに着いていたドライバーとかでペイドライバーとして有名でしたが…。
リジェにもフォンドメタルにも
乗ったが、運転が荒い。
@@六連昴
「一度でもオゼッラに乗ってみればわかるよ」by本人
本当にマンセルに言ったらしい。
その時のチームメイトがかつての”クラッシャー”チェザリスで、そのチェザリスに予選でも決勝でも全く歯が立たなかったというのがもうねw
@@griffone2010 このコンビはマシンを壊す未来しか見えない。グレイヤールさんは92年のフランスGPでは誰もが分かるフライングスタートしてその後亜久里さんにぶつかる。走るテロリストが本領発揮したレースでした。
鈴木亜久里とは仲良し。
そもそもなんでアマティにスーパーライセンスが発給されたのかが分からん
中谷明彦「そうだ!なんであいつにライセンスが出て、俺には出ないんだ!」
当時は、F3でチャンピオンになるか、国際F3000に参戦すればスーパーライセンスが取れた
枕wwwww
ニキ・ラウダか誰かの愛人?って噂なかったっけ?
92年当時は国際F3000にシリーズ参戦してれば文句なしに資格を満たしてましたから。
なので同年はアマティ、アンドレア・キエーザ、ポール・ベルモンドと国際F3000ですらノーポイントだったドライバーがシートを獲得する事態に。
10:42速さと強さを併せ持つ稀有なドライバーの1人だが、圧倒的政治力でタイトル獲得した…と言うのも事実。
シューマッハの94年はFIAが無理矢理最終戦までタイトル争い長引かせた感も強かったから大目にみたれよ思ってたけど、マカオのハッキネン撃墜や97年、その他諸々は擁護のしようがないっすね
マカオの時のハッキネンはあのまま走っていれば優勝だったのに余計なことしちゃったんだよなぁ。
@@ヨシノコウイチロウ マカオは単なるハッキネンの自滅
マカオはハッキネンが自爆しただけです。
直線で易々と順位を譲ってくれると思ったのかな?
ヒルはオーバーテイクが下手くそだと何人かのドライバーも言ってましたしね…
アイルトン・セナが居た時代にはシューマッハはそんなに強くなかったけどね
アマティ以前にも女性ドライバーは居たそうだけど、他のドライバーから遅すぎて危険だって抗議されてたな。
あと、スタートでじゃなくなぜか直線で周りを巻き込んでクラッシュしてたグレガー・フォイテクとかは?F-3ではジョニーハーバートが巻き込まれて両足の骨をグシャグシャにされてた。
ミックも、もっとミハイルからダーティを教えてもらえば結果残せたかもね
今さら、ヒルが可哀想😢だなんて………はぁ?だよ当時はシューマッハがもてはやされてヒルは過小評価されてたぢゃん!
デイモンファンからすると何を今更感が否めないね
デイモンの当時の忘れ形見として、
やはり97年のアロウズヤマハ時代の
ハンガリーGPは唯々驚愕モノでしたね。
何れもヒルが離脱した各チームでは、
ウィリアムズの天下は短年で終わり、
アロウズはボヨヨ〰️〰️ンなザマ、
そしてジョーダンに至っても結局は
ヒルの力無しではフレンツェンと
トゥルーリのコンビを持ってしても
低調な成績のザマでしたからね。
ヒルの意見や提案を蔑ろにしてきた
ウィリアムズやメカニックにブチギレた
マンセルが『なぜヒルの話を聞かないんだ!ヒルの言う通りにやれ!』と凄い
剣幕で叱責するぐらいで、当初から開発能力やメカの伝達能力に優れ、しかも
96年は全レース決勝をフロントローの
結果を残し且つワールドチャンピオンにまで輝いたヒルを解雇、、、
この扱いにはデイモンファン成らずとも
、凡そのF1ファンが青冷めた事かと。
(この次のシーズンにはベネトンが
マシン性能伝達能力に貧しいアレジを
放出してヒルを招聘するのでは?とも
騒がれてましたね。しかしながらですが、大のアレジファンの自分としては
ヒルとのコンビも観たかったかなとw)
ドライバーズランキング2位になってもテストドライバー時代と変わらない年俸だったとかチームのトップからも過小評価されてた。
何だかんだで優勝もした師匠は入ってこんか
マゼピンに関しては、昨年の情勢の事でシートを喪失し、少し同情の余地はあったけど、この動画を見て一気に愛想が尽きたわ。。
「動くシケイン」で爆笑
井出は恥かいただけだな……
「走る氷山」というのもありましたね。
井出はF1出る前も色々ありましたしF1首になった後もスーパーGTでも鈴鹿でしたっけ?過去に前例のない違反やらかして失格処分とプロとは思えないある意味素凄い選手でしたね。運営の支持無視(ドライブスルーペナルティ無視)。チームからのサインボードも散々無視して失格後も走り続けるという・・。
井出の場合F1どころかスーパーGTの失格の件からしてもチームとかが悪いっていうより本人がプロとしての色々と申し訳ないが足りないんだと思うけど
井上隆智穂(タキ井上)がいないだと・・・?
まあ、最低というよりネタドライバーだったっていうのが正解ですが
バブルドライバーじゃなくて?
タキ井上の他にも日本にこんな素晴らしいドライバーがいたのか(白目
タキ井上は笑い話で済むけど、井出は笑えない。
井出は気難しいかもしれない。日本のレースでピット作業ミスから2位表彰台。だがこんなもんいらない、俺は優勝だったんだとわめき散らす、黒旗無視しまくり、ようやくピットに。自分の冗談が笑って貰えないと拗ねる。性格なんだろうけど、マンセルはピットマンも一生懸命にやってくれたよ。その中の1つ。誰も攻めないでくれ。チャンピオンがかかった年のポルトガル、タイヤコロコロ。すごいおおらかだと感じた。
山本左近選手、鈴木利男選手、野田英樹選手もスポットで走りました。山本選手は安定した走りでマシンさえ良ければ上に行けそうでした。
@@スーツインナー現代だと角田がその顕著な例でしょ。チームの指示に公共の無線で暴言撒き散らしまくるドライバーこれまで初めて見た。
@@Reichssophist 角田選手以外にも結構きついこと言ってる選手いるんですけど、ほんとにF1見られてます?
初っ端からIDEで草
いくら屋外放置のシャシーで、かつ自分の体に合わないマシンとはいえやらかしが多いからなあ…
F1以外でもNISMOでの黒旗無視失格とか…
人としては嫌いじゃないけど…
確かにミハエルの勝つためなら色んな手を使ってたのはやばかったな。
自分的には、中嶋一貴かな。
他カテゴリーでは成功したけど、F1では全くもって話にならなかった。
とくに、2009年は、ポイントすら取れなくて中途半端だったなことかな。
とんだ一杯喰わせ者のオンパレードwww
72年のロータスは途中からセカンドがコロコロ変わってた。
89年、90年にグレガー・フォイテクっていうドライバーいたよな89年はほとんど予備予選落ち、90年も成績もぱっとしないで所属してたチームもシーズン途中で撤退した関係でそのまま引退
この人、モナコ決勝4位入賞ありますよ。
グレガー・フォイテクは走りが荒く、国際F3000時代にジョニー・ハーバートに右足複雑骨折の大怪我を負わせてしまう原因の多重クラッシュを発生させてしまったと揶揄されていましたね。
あの足の後遺症がなければ、ジョニーはもっとすごい成績をあげることができたのではないか、と惜しまれていました。
シューマッハは昔からだからなあ
マカオGPでハッキネンをブロックしてリタイアに追い込んで自分は優勝、ってのをやってたし
そして自分はグレーな手を使うのに
98年のベルギーでは自分が追突してリタイア、ブチギレてガレージに詰め寄る
ダーティなイメージを取られても仕方ない
ミハエルはやり方がえげつなかったけど、ドライバーとしての力は有ったからあの成績なんだろうね。
あれだけやってやっとフェラーリがトップを取れたんよ。
マイケル・アンドレッティもF1では散々だったな…
お金持ちならF1に乗れるんだって当時子供心に羨ましかったのはファブリツィオ・バルバッツァ
バルバッツァはさほど遅いわけではなかったから、ライオンみたいな顔しかイメージがない。金持ちかどうかはわからないが、スポンサーにお金返すのに必死らしい。なお、日本F3000テストでマシンを破壊して、帰っていきバルサンとも言われていた。
アンドレッティは開幕から2戦続けてオープニングラップで消えている。ベルガーは宙に舞い、ベンドリンガーは押し出された。2人はオーストリア人。偶然にも。最後は3位表彰台に乗るも引退。そこからミカ・ハッキネン登場。
セナは評価してたけどね、まあCART時代ライバルで同じ二世ドライバーのアルアンサーJrは評価高かったけどマイケルは親父にシートベルト付けてもらってる(勿論嘘)なんて揶揄されてたけどね
アンドレッティは一応インディ?CART?チャンピオンとってF1来たんじゃないっけ?
@@スーツインナー
あれ?ヴェンドリンガーはポーランド人
だったと記憶してますが、私のウロ覚え
だったでしょうか?😣💦
(又は血筋はオーストリア人だったとか)
ポール・ベルモンド。
リタイア原因が「ドライバー疲労」
初めて聞いたw
父親は有名な俳優の
サンポール・ベルモンド
当時のジャンアレジ曰く「スーパーライセンスに値しないドライバーが走っている」とベルモンドのことを批判してたね
でもレースってホント大変なときは大変ですよね。片山右京さんデビュー年のメキシコではあのバンピーな路面に苦しみレース後に嘔吐、セナも脱水症状で一人でマシンから降りれずとか、中島悟さんはオーストラリア4位入賞後、ずっと足をひきずってましたもんね。
最近だと、モンゴロイド発言のフェルスタッペンも入るね♪
シューマッハを記述するならハミルトンもでは?
・勝ちすぎてF1をつまらなくした(個人的にこれはしょうがないと思ってますが)
・2021のシルバーストンでマックスに突き出し(病院行)、自分はちゃっかり1位
等
もっとも彼の印象は速い車でないと「やる気を出さない」から遅いと何もできないけど
(そういえばレギュレーションを変えさせたのもあったっけ)
F1史上一番嫌いなドライバーだな、ハミちんは。
昔、BRMでスポット参戦したドライバーが完全に趣味だったりとか、日本のマキ・レーシングから出る予定だったホットスタッフ・マキもよく判らない存在だった。
12:19この執念は賛美できないと思います。
後年新しいドライバーに説教やら苦言を述べてた帝王ですが、お前がそれ言うんかい!と思ってました。
常に勝てるようになるとやる事は変わらなくても、言う事は変わるんだなって。
説教や苦言を誰に何時言ったの?見ても無いのにかってな事言うな。
@@太陽-s4l じゃあ、顎が言って無いと証明して下さい。
最後にシューミー紹介するのマジで草
2010年のハンガリー戦でケロおじに露骨に幅寄せしたのは爆笑してしまった
ruclips.net/video/Sm153fY8BzA/видео.html
コンクリートウォールに寄せてるのは危ないよね
ジョバンナ・アマティ、ラウダの愛人?だったよね
彼女、確か誘拐もされましたね。
本来は、ジョバンナ・アマティのシートには中谷明彦が座る筈でした。
何故か中谷のスーパーライセンスの申請が通らず、このままではエントリー期限に間に合わない状態になり、
代わりにジョバンナ・アマティで申請したら、アッサリと申請が通ったそうです。
持ち込み資金は、アマティの方が多かったのですが、成績を比べれば圧倒的に中谷明彦の方が上でした。
なので、目先のお金に捕らわれずドライバー能力を優先していれば、ブラバムの成績も違った展開になっていたかも知れません。
中谷氏は国際F3000の参戦実績がなかったのでスーパーライセンスが発給されず、前年に国際F3000で走っていたアマティ氏にスーパーライセンスが発給されたそうです。あと中谷氏は同じ年の鈴鹿での全日本F3000開幕レースで、130Rで大クラッシュしました。幸い大事には至らなかったようですが、テレビ中継で動かない中谷氏を見て心配しました。
@@shingu0013
なるほど~!
参戦基準を満たしてなかったんですね。
@@shingu0013
あれは130Rというより前の鈴木利男をシケインで抜こうとしたが接触して飛んだんじゃないんですか?
タキ井上を推したい。
マーシャルカーに跳ねられたドライバーは、F1の歴史上彼だけだろ(笑)
トップチームから 『コース上で井出を見つけたら ブレーキに足を掛けろ‼️』と呼ばれいた。
ニッサニーは息子が2022年に岩佐のチームメイトになってましたね。
ニッサニーと聞いてまさかと思えば、F2選手の父親だったのか!
日産サニーかと思ってしまった私は中年。
井手さんって、スーパーGTでブラックフラッグをかなりの周回を無視しなかったか?
翌年の鈴鹿1000kmに出て、数周に渡って黒旗無視してたね
そんで日産にブチギレられて国内シート無くした
@@davidchasrose
そう!鈴鹿でやらかして、コントロールタワーに呼び出されてましたね(笑)
ルール知らないんだもんw
きっと信号も「赤は気合で進め」だって思ってるよw
古舘伊知郎に「妖怪通せんぼじじい」と名付けられたルネ・アルヌーを思い出してしまったw
ステップアップした時点でかなり歳いってたらしいですね、ラウダと同い年だったとか?
アルヌーは優勝7、PP18、FL12、シーズン最高3位だったから全盛期はA級ドライバーだったけど、あの頃は40歳前後かつボロいリジェだったのよね
7勝してる上にジル・ヴィルヌーヴと伝説的なバトルを繰り広げたレベルのスーパードライバーだけどな…
アレックス・ユーンないの?
衝撃の遅さもそうだけど、モナコ予選で一番に出てきてアタックラップのサンデボーテでオーバースピードでクラッシュしてその瞬間を見てた他チームドライバーに笑われる瞬間が国際映像に出ちゃったシーンとかw
FNじゃマッチにキレられてたし
1994年のアドレードでシューマッハがヒルにぶつけた映像は何度見ても気分が悪い
ただぶつけただけでも悪質だけど、その前のコーナーで自分がサスを壊してたのを知って
このままではヒルがチャンピオンだから、抜きにかかった何も知らないヒルにぶつけた
最初にシューマッハがウォールにヒットした時に
ヒルがシューマッハからもう少し離れて走っていれば、
シューマッハはダメージを受けたサスでヨタヨタ走ってただろうから
抜きにかかられてもあんな事はできなかっただろう
1997年にまたやらかして失敗して大恥をかいたのは天罰だろうね
スキー事故でリアル天罰が下った。
マゼピン成績残せてなかったとはいえ国のせいで可哀想だとは思ってたが同情の余地すらなかったわ
シューマッハの当時は知らないけど、いつだかのハンガリーのバトルではブロックというかほぼ妨害でかなり衝撃だったな
マゼスピンという異名もあるけど、僕としてはレースをグチャグチャにひっかき回す意味で「マゼクリピン」って呼んでた(笑)
まあでもよく死亡事故までには至らなかったものだ(真顔)
最低、クビアトレベルの走りが出来てればまだ同情の余地はあるんだけど
グレガー・フォイテックは出てくるのだろうか
バドエルはデビュー時から好きなドライバーでした。
フェラーリから代走していたんですね。
その頃はF1を見ていなかったので知りませんでした。
なお、トリノオリンピックの開会式でフェラーリ運転していたのがバドエルさんです。後、忘れられないのがヨーロッパGPで4位走行中にリタイアして号泣してたシーンが印象に残ります。
@@0721-b9f
マーシャルに次があるじゃないかと慰められて、次なんてないって大泣きしてたっけな
スポット参戦で言われた亜久里と違ってレギュラードライバーだったんだけどマシン性能的に無理だって涙
出井はF1以前にドライバーとしてレーシングカーを運転するレベルになかった。よく出られたよな‥、いまだに日本の恥。
ミサイル・グロージャンの存在が霞んでしまうほど濃いラインナップだな😅
あの人は第2のチェザリスでしたね…
グロージャンはまだドライブは無茶苦茶だけど結果は出す分まだマシでしたし。
グロジャンがプリウス乗ったらどうなるんだろうww
@@non5837 大変な事になる。
シューマッハのは勝利への執念じゃなくて他者への妨害以外の何物でもないな。
バドエルは、99年のヨーロッパGPで4位を走ってたのにトラブルでリタイヤして、マシンのそばで号泣してたのを見てるから、あまり悪く言いたくないな
自分的にはグロージャンは外せません❗
とはいえF1を運転出来たという事は少なくとも一般人よりかはずっと運転が上手いんだよな、、、
F1ってすげえ、、、、、、、
マニュアルミッション免許でマニュアルミッション車乗ってましたが、F1マシン発進させる自信はないですね。慣れたらできるでしょうがスピードがね。200だせるのかなと。
ホンダのテストドライバー(もちろん運転上手)が10キロでゆっくり進むようなコースをセナが一発でミスなく走り抜けて「やっぱり上手いんだなあ」と思ったら40キロで二周目に入ってミスなしで走ったとエンジニアの方が書いてた。
ジャン・デニス = デレトラス、又の呼び方は
ジャンニ・ドゥ・レトゥラーズ
(スイス人で94~95年にスポット参戦)
結構ヘヴィーな重量の体格の持ち主で、
95年パシフィックフォードでの参戦時
にはチームメイトのモンテルミニに対し
、周回で5秒近い差をつけられてしまう
程の実力不足を多々に渡り露呈。
在るレースでは手が痺れてマシンを停止
させてリタイア(完全な体力面の欠如)
、終いには約束の資金を払わなかった為に解雇、
コレによりデレトラスのF1キャリアとパシフィックチームの存続も終わってしまいましたとさww
(但しそれ以降の別カテゴリーのレースでは
スーパーカーレースで優勝したり、また
息子もF1チームのテストドライバーらしい)
ありがとうございます。
個人的に最弱最低はアマティかな
マジでまともな実績がないレベルだもん
10:40
いい意味で記録に残り、悪い意味で記憶に残るドライバー、記録からも記憶からも消したいドライバーだ。
勝てばいいのか?彼のファンだという人間は信じられない。
ファンってのはそういうものでは?
アンチと呼ばれる人が、何をしても批判するのと同じ。
まあ自分は別にミハエルのファンでもないから、ただの予想でしかないけども。
逆にそれだったらどのF1ドライバーが「まとも」と分類されるのか。
失礼ながらその調子だとそもそもF1という言葉自体を記憶から消したほうがよいレベルになってしまいますね...(それくらい醜悪な話が多い)
例:セナ(90年)、ハミルトン(2016年、2021年)、プロスト(89年)などなど
その時代、「ストレートではアマティより遅い」と言われたフェラーリ…
ジョバンナアマティが意外と年だった、もう少し若いと思ってました
タキ井上が入ってないのが逆に斬新w
本人はパワーが違いすぎて、フェラーリ、ウィリアムズなどが難なく追い越していく。同じカテゴリーとは思えないとか。実はモナコでもマーシャルカーにフリー走行終了時に追突されています。リヤウイング、エンジンカウル損傷。シューは腹抱えて爆笑していましたとさ。性格悪。セナなら心配して駆けつけた可能性はある。怪我はなかった。
あの人はLEGEND枠だから・・・でも金策スキルは歴代上位の実力だと思う
まあ井上は走りに関しては非力なマシンながらチームメイトと遜色ない走りが出来ましたし、性格も良かったらしいからですね。スーパーライセンスも中谷と違って、文句無しに発給条件を満たしてますし。
@@トリガーハッピー-x9k アマチュア時代から金策にはたけていたようですよ。レースしたいなら大事です。私はアマチュアレース始めたくてもスポンサー探しに苦労して800万円が限界。マシン買えてもメンテナンスに補修費用考えたらできませんでした。FJ1600のマシン。
同率1位が7人もいるんすね
フェラーリの時のバドエルは酷かった!ミナルディの時の方がよっぽどよかったな!
入賞目前でストップして泣いてた事も有ったね。バドエルは大泉洋そっくりだな!
あともう少し昔ではレギュラークラスではポールベルモンド、リカルドロセット、アレックスユーン、ジュリアンベイリー、ペリーマッカーシー・・。マシンの非力さを加味しても酷すぎたな!
アマティがテレビで古舘伊知郎の誰と戦いたいかって質問に「セナとマンセル」と答えて苦笑いを誘ってたのを思い出す
アマティでなく中谷が乗ってたらどんな評価になってただろうなぁ
最低ではないけど色んなミラクル起こしたタキ井上さん
実際の速さはともかくペースカーに追突されたのはあまりにも印象が悪かった…
ニッサニーの息子ってF2出てますよね、成績は………
アンドレッティはなかったかぁ•••
インディの王者という経歴もあって期待外れ感がハンパなかった
しかも後任のハッキネンがいきなり予選でセナを上回るというw
ジャック・ビルヌーブは良かったんだけどなぁ
ハッキネンがサードドライバーとして飼い殺しみたいな状態になってたのもアンドレッティにヘイトが集まった理由だったと思う。
7:44全くもって今同じ状況なんですがw
jujuおめーだよ
2番目に紹介された
選手の方の話開発ドライバーと
競走ドライバーでは
求められる物が違う話ですね!
バドエルはミハエル・シューマッハに面会可能な家族以外で数少ない人物
バドエル はテストドライバーとしてフェラーリに所属していた時「他のチームでレースに出るより、テストドライバーでもフェラーリに所属する事が重要だ」と言ったようです。それによりフェラーリ内での待遇は良く、イベントなどにもレースドライバーと同じように参加させてもらえたと聞いた事があります。シューマッハ とも仲良しだったんでしょうね。
シューマッハはその後フランスで天罰を受けることになる…。
@@the_yellowbear スッキリ。
2012年のグロージャン、マルドナードもクラッシュだらけで酷かった。
このテになると定番の皇帝サマ🤪✨👌
マイケルアンドレッティは出てこなかったか…
「場違い」部門があったら93年のマイケル・アンドレッティが受賞してたと思う。ミカ・ハッキネンを待機させてまで出場させたのに全く結果残せず、当時を知っている人には未だに笑い者扱い。
そうかな?
インディでのマイケルもちゃんと見てればそこまでは……
そのマイケルが30年余の時間を経てF1チームを画策してるという、、
予選では、セナのコンマ2落ちとかあって、遅くはないと思った。日本人ドライバーは、2落ちだったから。
序盤戦で早期のクラッシュが続いたのが印象を悪くしてると思う。
あとハッキネンが待機する羽目になったのはマシンの戦闘力に不満なセナが1戦ごとに結ぶような不安定な契約をしたからリザーブとして獲得せざるを得なかったからだと思いました
当時UHFでインディカーシリーズの中継があって、それを見ていた人にはペンスキー3羽ガラス (エマーソン/マリオ/マイケル)、中でもマイケルの印象は強かった。
ハッキネンはロータスの頃から速かったし、セナと組んでポイントを取れるだろうというのも分かってはいたが、インディを知っている者にとっては「マイケルがF1でどこまでやれるか見たい」という期待感が上回った。
知らない人が語るとこうなる
なぜか日本人に神格化されてるセナがどんな汚いことをしたか?ルイスのライヤーゲート、フェルナンドのクラッシュゲート……井出君をはじめ、命懸けで戦ってる人達をそれをすることも出来ない評論家が卑下するもんじゃない
まあ見なければよかったんですけどね。見なければよかった…
その言い分だとセナハミアロンソは命懸けで戦ってないことになるよ?
知ってるのか?
「女体」と書いて女(あま)体(てい)と呼ばれてたなー当時🤔(ジョバンナ・アマティ)
スーパーアグリはもう1年待つべきだった。