本気を出せないハイスペック気動車 キハ201系の走行性能 731系電車と動力協調運転【運転台 速度計 台車】
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- キハ201系は電車並みの走行性能や動力協調制御を実装するなど、札幌圏の輸送力増強に貢献しています。
しかし近年は運用を減らしつつあり、性能が活かされているとは言えない状況です。
バケモノ気動車と言われる走行性能や、キハ201系の問題などを紹介します。
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#加速性能 #ブレーキ性能
交交デッドセクション通過時の協調運転列車(731系とキハ201系)は気動車も影響します。
電車はデッドセクション区間では加速できないので、協調運転している気動車側も電車と同じ状態になりますね。
この気動車、好きです。
性能を持て余してるのか…JR西で引き取って山陰本線の鳥取〜米子〜出雲市か、津山線で走らせたら活躍できそう。
前者はキハ47が明らかに特急やキハ126運用の普通列車の邪魔になってる上になんだかんだ雪は降るから装備が無駄にならないし、後者もたまにロングシート化改造のキハ47-2000が快速ことぶきで使われててロングシートにはそこまで抵抗はないはずだから。
キハ201系の更新車はキハ261系と同じ460馬力のエンジンになっているみたいですよ。
型式はキハ261と同じエンジンなのですが、電車との動力協調制御の関係から、450馬力にスペックダウンして運用している可能性はあると思います。
公式の資料が無いので賛否が分かれるところです。
こういう化け物気動車、ものすごく好きなんですけどね。
次期型を作るなら、電気式にすれば協調運転もできないかな・・・・夢なんですけど難しそうですね。
性能を生かせる他路線へ転用できないでしょうか。
石北本線の名物特快「きたみ」号用に転用させるのが良いかもしれませんね。
ただ、オールロングシートではまずいので、転換クロスに魔改造しておくべきなり。
むろん、3両固定編成の体裁は踏襲させます。
石北本線の需要を考えると、2両にしてワンマン化が現実的かも知れません。
キハ54と同じでエンジン2機なので、故障時の信頼性はありますね。
宗谷本線の名寄から稚内は特急停車駅しか残らないと言われているので、その際に快速としてキハ201系が転用される可能性はあると思います。
@@北和鉄道ミュージアム オーナー様、やたらなる短編成化をしておくべきではないと、私は思ってますね。割と客が多く乗っていそうだし、優等列車としての威厳とかもあるし…。
@@白田川一 優等列車としての威厳ってなんですか?
@@iturup_island それは、そこそこに長い編成であるという事です。連結両数も多めであるのが、有料特急とか長距離快速のあるべき姿なのです。
@@白田川一 JRは民営の営利企業だぞ
これリクライニングシートにしたら特急転用できるでしょ!
特急としても十分走れる性能がありますね。
座席を近鉄のL/Cカーと同様の座席に交換して札幌~富良野間か旭川~稚内・北見間の特急は無理でも急行列車なら通用すると思いますが、JR北海道はキハ201以外にも持ち駒を上手く使って居ない印象があります。
動画では問題も指摘しましたが、結局のところ非電化区間↔札幌圏の通勤用しか用途が無いんですよね。
北海道新幹線が開通したらどうなるか分からないです。
北斗も2号を除いて、大半の便が折角の261系の性能を生かさない筋が組まれている。
いっその事、特急改造にコストかける位なら6両又は3両編成で昔あった、急行石狩のように札幌から旭川まで、ノンストップの通勤特快ライナーみたいな形で使用できたら、その能力を発揮出来るかな?朝夕一本位で、特急料金ではなくライナー券でも設定して。
通勤型なので、乗り降りに時間が掛かって遅れが常態化している列車に適していますね。
ただ、そのような列車は北海道だと快速エアポートくらいしか無いのが残念です。
ロングシートの着席保証があっても良いかも知れません。
石勝線経由追分行きに使えないですかね…❓
各車のエンジンを1基ずつ降ろしてエンジンを残した側の動力台車を2軸駆動に改造して都市型ワンマン対応改造を施工してほしいですね
これなら733系に匹敵しますね✨😸
2019年の苗穂工場一般公開で
キハ201はDMF13HZLのエンジンを搭載してるとのを張り紙を見ました。
なので、馬力は460PSではないかと思います。
直結4段が120km/h近くなので、本領発揮するのは難しいですね・・・
エンジン交換後のスペックは450馬力か460馬力で意見が別れていますね。
電車との連結もあるので、スペックを落として450馬力で運用されている可能性はあります。
JR東海の快速みえに転用したい性能の車両だ。
転用するのであれば、転換クロスに魔改造を施す必要がありますな。
もったいない使われ方しているね
かといって今以上の使用方も見出だせない感じ
2030年の新幹線開業で小樽以遠が廃止されると更に使い勝手が悪くなりそう
なにか動きがあるとするならそのタイミングかなと
無理矢理に用途を見出すなら:
・現在千歳始発の石勝線普通列車を札幌まで延長させて札幌〜追分〜新夕張まで
・新千歳空港から追分・室蘭線経由で新千歳〜岩見沢まで
・室蘭線の電化非電化両区間を直通する運用として長万部〜東室蘭〜苫小牧・室蘭で
・函館線滝川以北の閑散区間運用として滝川〜旭川間で
・多客時限定で石北線の快速きたみとして旭川〜北見で
・同じく多客時限定で宗谷線の快速なよろや富良野線で使ってもいいかも
・・・どれも帯に短し襷に長しで
通勤特化の高性能気動車は転用が難しいですね。
普通列車で110km/hはすげぇ
高山線のキハ75の普通列車も110km/h運転しますよw
ついに今日苗穂工場の解体線に入りました… D-101編成です
燃費悪いし維持費高いし使い勝手悪いわでこのままじゃJR北じゃ”いらない子”になるわなぁ
ウエストエキスプレス銀河みたいな低価格クルーズトレインに改造して北海道周遊させたら面白いだろうに
小樽で分断すればいいだけなのにわずかな本数のためにいろいろ過剰な車両を投入したのが理解できないです。結局JRHが馬鹿なだけ。自分が小樽より西の駅近くに住んでいたとしても201のような車両の直通列車を走らせろなんて費用対効果の低い事なんて望まないです。むしろ特急仕様に改造してオホーツクに使ってほしいくらいってもっと無茶ですね
キハ201系はキハ261と785系の連結の実験的のための導入と言われています。
キハ261系にも電車のパンタグラフを下ろす装備の準備工事がされているとのことです。