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昔改造された当初新潟鉄工のマークと苗穂工場のマークが貼ってあった、(733系が川崎重工2014と貼ってある様に)まだ何も知らない高校生の時だったから、学園都市線はキハ40ばっかりだったのにどこから持ってきたんだろうと不思議になっていて新潟から持って来たんだと勘違いしていた。今考えるとキハ141は新潟鉄工で、オハフ51として製造されたあと数年小樽旭川間で客車として走ったあと苗穂工場で改造されたんだとわかった。
キハ143形はDW14系の変速機です。動画でも出てますが、約60km/hで直結に変わっています。もし、60km/hで直結2段にいきなり入れることが出来たなら、性能的にはDF115と全く同じになり、加速性能は悪くなっていたはずです。DW14はこの欠点を解消するためにDF115に減速比の大きい直結1段を追加した物であるため、直結に入ったときにエンジン回転数が極端に低回転数にならず、出力が大きく取れ、加速性能が良くなります。素晴らしい変速機を開発したと思います。
札幌圏輸送のために、札沼線 ( 学園都市線 )用に改造された車両ですよね。今や電化され電車が走ってるため、田舎で活躍してるんですよね。
ホイッスルが意外とエア食ってるのが興味深い
気動車は電車と違って、空気圧縮機がエンジンにより常に回されています。つまり常に空気を作っているので、その分元空気ダメも小さい物になっています。また、元ダメ圧力も国鉄車は590~690kPaですから、その分タンク内の空気も少ないと言う事になります。なので汽笛を鳴らすと元ダメ圧の針が結構下がります。ちなみに、電車も汽笛を鳴らすと近い感じで元ダメ圧の針が下がりますよ。
部品鉄の人がコンプレッサー買って鳴らしてるけど、圧も容量もそれなりじゃないとすぐ鳴らなくなる。ホイッスルならまだしも、タイフォンだと本当に鳴らない。配管の圧力変動で、運転席のゲージは鳴らしてるとき半分くらいまで針が下がったりしますね。
@@Tsufu_No.16 さん汽笛を鳴らした時の現ダメ圧力が一時的に大きく減少するのは、電車でも普通にありますね。
客車を改造したというよりも客車の車体等を再利用して作った気動車という感じですね。車歴は客車の物を引き継いだという感じなのでしょう。余剰50系PCの活用例での唯一の成功例だと思います。他でも書いた事があるのですが、419系715系等も50系の車体を活用していれば成功していたのかもしれないですね。
去年初めて乗りましたがこれ普通なのかよってレベルで飛ばしてて驚きました。放送も40系統やH100とは違っていて新鮮でした
この車両札沼線に投入されましたよね。懐かしいです!上京時代には、帰省した時はお世話になりましたね‼️😁
DECOMOの大量進出で既存の気動車がどんどん減ってるのが寂しいですこうゆう味のある車両もそう遠くないうちに置き換えられるのでしょうね
今考えるとH100形よりキハ143形の方が最高速度が高い上、H100形の加速力はキハ40-1700番台並なので、キハ143形の方が早いダイヤでも走れそうです。
確か、同時期にキハ150も製造していたさなか、「あれ?これもしかして車体はそのままで足回りだけキハ150のシステムを載せれば、今作ってるキハ150よりは安く上がるんじゃね?」というミニ四駆みたいな発想で爆誕したのがキハ143、すなわちコイツだと聞き及んでます現在に至るまでキハ150が20数両という小世帯に留まってるのはこれが理由だとか
客車改造の気動車はうまく行かないイメージですが、この気動車は一定の成功を収めましたね。
キハ143形の足回りはキハ150形の設計を流用しています。エンジンこそ違いますが、変速機は同等品、台車もほぼ同等品です。
窓が汚く見えるのは、ポリカーボネートが劣化したからではないでしょうか
昨年、北海道にお邪魔したときに乗りましたが、新品のエンジンと台車を中古の車体に載せて廃車流用品で仕上げた凄い作品だと思いました。3Rというか、SDGsというか、苗穂工場さすがというか笑
低コストで製造された車両ですが、そういう見方もできますね。
魔改造というより、ドンピシャ!素晴らしい。タネ車が客車とは思えないですね。450馬力とはなかなかじゃないですか。あのキハ181と互角。エンジン音は多少の荒っぽさ。詳しい事は分かりませんが、水平対向10気筒みたいな雰囲気。駅アナウンスがまた良かったです。ひさしぶりにザ・駅アナウンス!を聞きました。
キハ183系スラントノーズ並の速さ😂
置き換えでこのまま廃車はもったいない。冷房車でもあるので、冷房車が1両もない道南いさりび鉄道に譲渡したらどうか?
札幌まで顔を出す普通列車の気動車は、現在は4本だけですから走行性能は電車と良い勝負が出来る良い車両です、内装は綺麗ですが外装は手入れ関係か悪く窓は洗車しても落ちなでしょうか?、来年には737系電車が投入されるので電化設備もまともに使用されるでしょうね、このまま廃車か整備して何処かに転用されるのでしょうか。
窓の汚れはおそらく鉄粉などで細かい傷がついているので、洗っても落ちないと思います。元は711系電車の運用をキハ143形に置き換えたため、電車と気動車が入れ代わりで運用されている特殊なパターンですね。老朽化もあるので、残念ながら転用は厳しそうです。
朝と夜23時前に札幌で見れますけど側面が腐敗が激しく色が剥げてる車両もありよくここまで頑張ったなという印象です。キハ143とキハ40系時代は雪に弱い印象があります、ただでさえあいの里は豪雪地帯なのに昔は頻繁に止まっていました。昔札幌からあいの里まで通ってましたけど、冬は本当に大変でした。23時まで動かず教育大駅で待機した事もありますしタクシーが入れる時は3,4名で麻生までタクシー乗った事も5,6回あります。あいの里教育大駅の前って雪が凄過ぎてタクシー入れないと断られた事もありました。一番辛い思い出があいの里で24時頃やっと徐行で動いて札幌に1時過ぎに着き、家に到着が2時過ぎていた日もありました。キハ143系を見る度思い出しますw
加速も減速も、電車とは違った独特の操作方法が求められる、難しい運転だという事がよく分かる動画でした。あと12:18のすずらんが増結編成同士をくっつけた魔改造車両というw
特に国鉄型の気動車は電車とはまた違う仕組みで走っています。具体的な発表はありませんが、785系の方も引退が近いかも知れないですね。
JR西日本に譲渡すればいいと思います。山陰本線なら重宝できると思います。
キサハ144を考慮したんだろうけど小規模な会社がわざわざ仕様の異なるのを作るより141,142のみでよかったと思うのは自分だけでしょうか。結局社員がついていけない結果がでてそれを全然反省しない始末。でも客車上がりの魔改造?が110km/h出せるのは素直に面白いです
キハ141、142とキハ143では性能的にはほぼ別の車両ですよね。
昔改造された当初新潟鉄工のマークと苗穂工場のマークが貼ってあった、(733系が川崎重工2014と貼ってある様に)まだ何も知らない高校生の時だったから、学園都市線はキハ40ばっかりだったのにどこから持ってきたんだろうと不思議になっていて新潟から持って来たんだと勘違いしていた。今考えるとキハ141は新潟鉄工で、オハフ51として製造されたあと数年小樽旭川間で客車として走ったあと苗穂工場で改造されたんだとわかった。
キハ143形はDW14系の変速機です。動画でも出てますが、約60km/hで直結に変わっています。もし、60km/hで直結2段にいきなり入れることが出来たなら、性能的にはDF115と全く同じになり、加速性能は悪くなっていたはずです。DW14はこの欠点を解消するためにDF115に減速比の大きい直結1段を追加した物であるため、直結に入ったときにエンジン回転数が極端に低回転数にならず、出力が大きく取れ、加速性能が良くなります。素晴らしい変速機を開発したと思います。
札幌圏輸送のために、札沼線 ( 学園都市線 )用に改造された車両ですよね。
今や電化され電車が走ってるため、田舎で活躍してるんですよね。
ホイッスルが意外とエア食ってるのが興味深い
気動車は電車と違って、空気圧縮機がエンジンにより常に回されています。つまり常に空気を作っているので、その分元空気ダメも小さい物になっています。また、元ダメ圧力も国鉄車は590~690kPaですから、その分タンク内の空気も少ないと言う事になります。なので汽笛を鳴らすと元ダメ圧の針が結構下がります。ちなみに、電車も汽笛を鳴らすと近い感じで元ダメ圧の針が下がりますよ。
部品鉄の人がコンプレッサー買って鳴らしてるけど、圧も容量もそれなりじゃないとすぐ鳴らなくなる。ホイッスルならまだしも、タイフォンだと本当に鳴らない。
配管の圧力変動で、運転席のゲージは鳴らしてるとき半分くらいまで針が下がったりしますね。
@@Tsufu_No.16 さん
汽笛を鳴らした時の現ダメ圧力が一時的に大きく減少するのは、電車でも普通にありますね。
客車を改造したというよりも客車の車体等を再利用して作った気動車という感じですね。
車歴は客車の物を引き継いだという感じなのでしょう。
余剰50系PCの活用例での唯一の成功例だと思います。
他でも書いた事があるのですが、419系715系等も50系の車体を活用していれば成功していたのかもしれないですね。
去年初めて乗りましたがこれ普通なのかよってレベルで飛ばしてて驚きました。放送も40系統やH100とは違っていて新鮮でした
この車両札沼線に投入されましたよね。懐かしいです!上京時代には、帰省した時はお世話になりましたね‼️😁
DECOMOの大量進出で既存の気動車がどんどん減ってるのが寂しいです
こうゆう味のある車両もそう遠くないうちに置き換えられるのでしょうね
今考えるとH100形よりキハ143形の方が最高速度が高い上、H100形の加速力はキハ40-1700番台並なので、キハ143形の方が早いダイヤでも走れそうです。
確か、同時期にキハ150も製造していたさなか、「あれ?これもしかして車体はそのままで足回りだけキハ150のシステムを載せれば、今作ってるキハ150よりは安く上がるんじゃね?」というミニ四駆みたいな発想で爆誕したのがキハ143、すなわちコイツだと聞き及んでます
現在に至るまでキハ150が20数両という小世帯に留まってるのはこれが理由だとか
客車改造の気動車はうまく行かないイメージですが、この気動車は一定の成功を収めましたね。
キハ143形の足回りはキハ150形の設計を流用しています。エンジンこそ違いますが、変速機は同等品、台車もほぼ同等品です。
窓が汚く見えるのは、ポリカーボネートが劣化したからではないでしょうか
昨年、北海道にお邪魔したときに乗りましたが、新品のエンジンと台車を中古の車体に載せて廃車流用品で仕上げた凄い作品だと思いました。
3Rというか、SDGsというか、苗穂工場さすがというか笑
低コストで製造された車両ですが、そういう見方もできますね。
魔改造というより、
ドンピシャ!
素晴らしい。
タネ車が客車とは思えないですね。
450馬力とはなかなかじゃないですか。
あのキハ181と互角。
エンジン音は多少の荒っぽさ。
詳しい事は分かりませんが、水平対向10気筒みたいな雰囲気。
駅アナウンスがまた良かったです。
ひさしぶりにザ・駅アナウンス!を聞きました。
キハ183系スラントノーズ並の速さ😂
置き換えでこのまま廃車はもったいない。
冷房車でもあるので、冷房車が1両もない道南いさりび鉄道に譲渡したらどうか?
札幌まで顔を出す普通列車の気動車は、現在は4本だけですから走行性能は電車と良い勝負が出来る良い車両です、内装は綺麗ですが外装は手入れ関係か悪く窓は洗車しても落ちなでしょうか?、来年には737系電車が投入されるので電化設備もまともに使用されるでしょうね、このまま廃車か整備して何処かに転用されるのでしょうか。
窓の汚れはおそらく鉄粉などで細かい傷がついているので、洗っても落ちないと思います。
元は711系電車の運用をキハ143形に置き換えたため、電車と気動車が入れ代わりで運用されている特殊なパターンですね。
老朽化もあるので、残念ながら転用は厳しそうです。
朝と夜23時前に札幌で見れますけど側面が腐敗が激しく色が剥げてる車両もありよくここまで頑張ったなという印象です。
キハ143とキハ40系時代は雪に弱い印象があります、ただでさえあいの里は豪雪地帯なのに昔は頻繁に止まっていました。
昔札幌からあいの里まで通ってましたけど、冬は本当に大変でした。23時まで動かず教育大駅で待機した事もありますしタクシーが入れる時は3,4名で麻生までタクシー乗った事も5,6回あります。あいの里教育大駅の前って雪が凄過ぎてタクシー入れないと断られた事もありました。
一番辛い思い出があいの里で24時頃やっと徐行で動いて札幌に1時過ぎに着き、家に到着が2時過ぎていた日もありました。キハ143系を見る度思い出しますw
加速も減速も、電車とは違った独特の操作方法が求められる、難しい運転だという事がよく分かる動画でした。
あと12:18のすずらんが増結編成同士をくっつけた魔改造車両というw
特に国鉄型の気動車は電車とはまた違う仕組みで走っています。
具体的な発表はありませんが、785系の方も引退が近いかも知れないですね。
JR西日本に譲渡すればいいと思います。
山陰本線なら重宝できると思います。
キサハ144を考慮したんだろうけど小規模な会社がわざわざ仕様の異なるのを作るより141,142のみでよかったと思うのは自分だけでしょうか。結局社員がついていけない結果がでてそれを全然反省しない始末。でも客車上がりの魔改造?が110km/h出せるのは素直に面白いです
キハ141、142とキハ143では性能的にはほぼ別の車両ですよね。