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自刃のシーンもちゃんと脚を縛ってて 懐剣の抜きかたも作法に適っていて 侍女も白装束着てた。武家の子女の志が表現出来てる…と驚いて観てた
この鞠子役は素晴らしかった。日本人らしさを充分に見せつけた。
鞠子の死に方はインスパイアされている細川ガラシャの死に方に準じているのにw好きか嫌いかとか演出と言うより、史実に倣っただけの話
10話がものすごい詰め込んだ内容になりそうだ。これは配信直後に見るしか無い
ガラシャがモデルだったっけ。それだけに武門の家に生まれた女性の儚さが際立つ。自害することが出来ない立場としての爆破を利用するというのは一瞬で逝けるとうことでは介錯に近いから、ああ~それもあるかあって感じ。史実でも細川ガラシャの死で東軍に完璧に風が吹いたと思うと海外の方には受け入れられないかも知れないがこれが日本の武門の女性の鞠子の覚悟ということなんですよ。
SHOGUNがいかに素晴らしかったか、それはSHOGUNが終わり、くだらないドラマを見た時に強く感じるだろう。
あの死を無意味とみる、浅い。やっぱり文化が違うと理解は難しいのかな。
日本人の死生観ですね
日本史は、奥が深い。
しぬまでの行為を言うか、命が果てたあとの事象を言うかで意味が変わる。海外とは言語の壁すらある。
というか、日本人でも無意味だったかもしれないとか、意味があったのかあるのかと是非を問うのだから、おかしくはない。
外国でも理解できている層はちゃんとできていたのでは? 日本人でもできない人/しない人はできない。そして、多くの日本人が共有しているつもりのその文化も、世代間の断絶があるので普遍的に理解されているわけではない…のが現実では? 10年ごと?にXX世代とかいって断絶。そして世代とは似ていて異なるものだがどんな世代も、歴史も文化もよく知らない「若手」のかなりの数が、ここで見た外人と同じ理解出来ない側に常時多数入ると思うよ。その代わりに、LGBTとか環境とか反戦とかなんとか、別のものに理解が進んじゃってる。
鞠子は役人として父に代わって務めを果たした。虎永を生かせば世の中が平和になると...
べらべらべら自分の行動の説明や内面ナレーションが全くないことが、どんなに作品に深みを与えるかよくわかりますねぇそれぞれの行動をそれぞれで解釈する、議論が起こる、気付かなかった様々な事を誰かが教えてくれる、すばらしいすべてに説明が入ってたら「あーね」で終わってそれまで
海外からのコメントには、意外と誤解が多いですね。
全ての悪循環を断ち切ると心に誓って枯山水に引いた一本の線。一度断ち切った流れは元には戻らず、新たに誰かが描き直さなければならない。鞠子の首を切らずに済んだのも束の間、目の前で散った鞠子を目にしたことで八重垣の真の意味を知ることになる按針。視聴者に向けて枯山水のOPを見せた理由が9話で語られる事になるんだが、その意味を理解している外国人がいるとは思わなかった。どこぞやで日本人が如何にも尤もらしく「解説」などと表して動画を上げているのだが、あまりにも当り前の事柄ばかりを並べ立てているから恥ずかしくなったわ。
アメリカのトークショーに出ているのみたら、足を組んでゼスチャーや話し方がほぼアメリカ人だった
だろうね。日本人では無いと思ってる
@@コペン-o9r 彼女はニュージーランドで過ごしてたから、両方の文化を知ってる。そういう人こそ橋渡しになるやろ
日本人が必死に日本人差別してるな
アメリカ人でもないのにアメリカの番組に順応できて凄いね
それすらも空気の求めに応じた演技の可能性あるし、逆に、米人の顔も日本人の顔も、どれもが本人の素の1つであることも十分にありえる。どれが正体だか、全部が正体だか、全然わからんなと思いながらみてた。
鞠子様、どうか完全に倒れるまで手を出さないでって按針の介錯にお願いした時こわくてふるえた。どれだけの覚悟なのかと。
いや、意欲作だと思う。よくここまで他国で日本的な作り込みをしたと思う。また本国ではほぼ絶滅している時代劇の重い台詞回しと喋り方も凄い。でもそこまでしたのになぜ自害が切腹だったのかなぁ。
目的は人質の解放だから、虎永は命を絶って来いとは言ってないしなんなら上手く生きて帰って欲しいはずだよな..
(すみません、食ってかかる意図はなく、発言のキッカケの場所を御貸しください)脱出が最重要目的の場合には、前回の脱出のようにこっそり系の手段を選ぶだろうと思いました。本当にやりたいことは事前にそぶりを見せず、やるぞアピールをするときは、別に本当の目的があるときなのが虎永流にみえました。大坂城退出は。大広間でも、門内でも、さんざんにアピールしているので虎永のしたい最終目的そのものでは無いはずかと推察。大老衆や全国大名に「妻子の自由帰国を妨げられ名代一行惨殺された、太閤政権に大義名分なし、大老石堂の専横だ」と政権反感と虎永共感を得ることが目的と理解しています。「虎永妻子を守って一行惨殺」の事件事実を作るため、鞠子は何度も自らを朽ち果てさせる試みをしなければならず、石堂はそれを妨げるために、許可/助命/襲撃誘拐など次々と妨害の手を打ち続けたという攻防の1日、という解釈をしています。あと、この奥方が曲者というか人物だと描かれていると思います。
いや、もう効率的かどうかで語らないでくれ(笑)誰が考えたって(日本人からしても)切腹や神風特攻は効率的じゃ無いよなんで武士はそこまでして名誉や忠義、責任を背負うのかそこを考えてこその時代劇なんじゃ無いかと思うけどな
実は生存説!🤗
ですよね!おじい様はどう考えても生きている。敵を欺くにはまず視聴者から…、じゃなくて、最強歌人のほうですかね?個人的にはあんなに何度も死線を往復し、役目を務めに務め切り本望です。私の見果てぬ夢は、土壇場で絶命間際の跡継ぎがおのれの役目を果たすために輿で現れ、動かぬ身体で奴を指さし、央海に成敗を命じてくれること。でももう最終話。仮にその気があっても入れてる時間余裕ないよね。
@@SoBB-l9w ごめんなさい😢あなたほど深くは考えてなかったです😭けど言われてみたら本当そうですよね😳
@@あなごさんあなごさん 爆発でよく見えなかったんですけど実は...は復活フラグとしてよく使われる手法なのでいやいや全然妥当かと。希望だけを理由に、跡継ぎが突如根拠なく復活する大妄想に比べれば、百倍アリだと思います。つっかかって(?)すいませーん。
アンナ・サワイは日本人ではない。日本人であれば日本の心を持っている。自然体で日本の女を見せてくれる。
キリシタンが切腹するか! って海外の人達からツッコミ無かったよね?俺、聞き逃した??それとも、そこに気付かないほど物語にのめり込んでるのか、海外の人達...。
究極の自己犠牲だろ?
爆殺シーンがほぼドリフ
日本人以外には、日本人の持つ『死生観』は理解出来ないでしょうね『切腹』は只の自死ではなく、『与えられた名誉』でもある事を。
命を賭けて咎が一族に及ぶ事を阻止する目的もあった。咎は水に流された。
葉隠読んで!理解できるかなぁ?
あそこで鞠子様が捉えられてたら落ち葉の方は虎長様に味方する様な流れにはならなかったよね、鞠子様は堂々と出るか、大阪城で死ぬか、そのどちらしかなかった、
真田広之の演出が、素晴らしい👍鞠子役(どう見ても日本人には見えない)の方は、あの時代の女性にとって真反対。令和の今でも、素晴らしい女性が居ますよ。
百姓という翻訳があるが、この話最後の勝ちは百姓なんですよ。
何で切腹なの 女史は違うよ
確か、懐剣で喉か胸をひと突きでしたっけ…どちらかというと、切腹というより、後を追って自害という感じですよね。調べたら、大奥ではかつて切腹があったみたいですね。
ある映画で連座で処刑される女性が切腹してた気がしたので、調べてみたら「切腹=男のみが行うこと」になったのは江戸時代から(それでも女が切腹した記録はあるそうです)。この作品見てないけど、細川ガラシャがモデルなら戦国時代なのでは?戦国時代以前なら女性も切腹するみたいです。なんなら文献ではじめて切腹の記録があるのは女性だそうです。戦国時代は女性の武将もいたみたいだし、あまり男女差がないのかもしれません。
@@pinor6046 様ありがとうございます。勉強になりました。図書館通いします♪
@@pinor6046 これは! 素晴らしい調査と考察。
キリスト教では自殺は禁忌ですよね。爆発なら自殺ではありませんから、ほっとしたのです。多分。
テロップも読み方もおかしい。大阪城でなく大坂城(おおざかじょう)だ。何度も出て来るんだから間違えるな。
実に無意味に軽々しく人が死んでゆく、アメリカ人の考えるヘンテコな日本風世界観を、日本人役者が全力かつ重厚に演じているせいで主役(であるはず)のブラックソーンのキャラとしての面白みのなさが強調され、回を追うごとに浮いた存在になってゆくという……。RIP
無意味に死んでいってはいないと思いますよ。現代人の感性では計り知れない武家社会の更に戦国時代という背景をおもんばかるべきだと考えます。確かにもう少しブラックソーンに焦点を当てて彼のキャラの変化を取り入れた方が物語として深みが出たでしょうがね。
ブラックソーンは異世界に迷い混んだ欧米視聴者の視点を担っている水先案内人として過度に世界に迎合しないスタンスなのでしょう。
現在の海外の視聴者がストーリーを追い、毎回の印象的なエピソードに刺激され、当時の武士階層の行動原理を理解しようとしているのは分かります。今の日本人でさえ、あの行動原理や策略は完全に理解する事は難しい。このドラマを見ている視聴者が人が選択する死に方に関して、考え方の修正をしている事は事実。人の死を軽々しく「無駄死」と括る無理解な人は少ない気がしてホッとしてます。まあ日本人でも海外の人でも色々います。ドラマには浅い刺激を好む視聴者の為の無駄なシーンも挟み込まなければならないからその部分は退屈でしたが、九話は見所が沢山ある回だった。この作品では女性キャラが生きており、日本の映画やドラマもペラペラな人物像しか作れない事を反省して欲しい。今の政治家達の覚悟の浅さに気持ちが落ち込みます。自分や属する小さな集団の事しか考えない政治家と官僚しかいなければ日本が衰退するのは必然です。
@@mikiohirata9627 これ世界向けに作ってあるとはいえ、第一義は米国人向けのはず。制作側は、非日本人側=米国人視聴者には、どこに、誰に、感情移入してもらう前提でこれをつくったのか聞いてみたい。「英雄ブラックソーン様の日本国世直しを御覧じろ」的に作られてはイナイとこが称賛されているんだから、按針になったつもりで見てもらう気はハナからないのか? いや非英雄な俗人按針が普通人の代表だから彼をみてくれ、なのか? それとも3人組でみてくれ? というのは、やっぱり、彼がゲスく見えるシーンが結構あって、感情移入の維持が難しくなるだろう場面がちらほらあるから。大丈夫かよ米国人視聴者は?と余分なことを考えてしまう。ただ、これ以上按針に時間割かれたら彼に重心が行き過ぎちゃうので今となってはもういいけど。央海、お菊、吟、復活長門、虎永スパイ、すべての小姓、佐伯、石堂、落ち葉、大老3人にもっと時間をあげて、人物をもっと描いて。でも、もう時間ないよね。
表面上は日本を忠実に表現出来ているとしても、日本人の本質的な部分は誤解がありますよね。こんなに死を美化していたとは思えない。按針も何時もオドオドして感情移入出来ないし。
西洋好みの日本人だね、やっば異質
自刃のシーンもちゃんと脚を縛ってて 懐剣の抜きかたも作法に適っていて 侍女も白装束着てた。
武家の子女の志が表現出来てる…と驚いて観てた
この鞠子役は素晴らしかった。日本人らしさを充分に見せつけた。
鞠子の死に方はインスパイアされている細川ガラシャの死に方に準じているのにw
好きか嫌いかとか演出と言うより、史実に倣っただけの話
10話がものすごい詰め込んだ内容になりそうだ。
これは配信直後に見るしか無い
ガラシャがモデルだったっけ。それだけに武門の家に生まれた女性の儚さが際立つ。自害することが出来ない立場としての爆破を利用するというのは一瞬で逝けるとうことでは介錯に近いから、ああ~それもあるかあって感じ。
史実でも細川ガラシャの死で東軍に完璧に風が吹いたと思うと海外の方には受け入れられないかも知れないがこれが日本の武門の女性の鞠子の覚悟ということなんですよ。
SHOGUNがいかに素晴らしかったか、それはSHOGUNが終わり、くだらないドラマを見た時に強く感じるだろう。
あの死を無意味とみる、浅い。やっぱり文化が違うと理解は難しいのかな。
日本人の死生観ですね
日本史は、奥が深い。
しぬまでの行為を言うか、命が果てたあとの事象を言うかで意味が変わる。
海外とは言語の壁すらある。
というか、日本人でも無意味だったかもしれないとか、意味があったのかあるのかと是非を問うのだから、おかしくはない。
外国でも理解できている層はちゃんとできていたのでは? 日本人でもできない人/しない人はできない。そして、多くの日本人が共有しているつもりのその文化も、世代間の断絶があるので普遍的に理解されているわけではない…のが現実では? 10年ごと?にXX世代とかいって断絶。そして世代とは似ていて異なるものだがどんな世代も、歴史も文化もよく知らない「若手」のかなりの数が、ここで見た外人と同じ理解出来ない側に常時多数入ると思うよ。その代わりに、LGBTとか環境とか反戦とかなんとか、別のものに理解が進んじゃってる。
鞠子は役人として父に代わって務めを果たした。
虎永を生かせば世の中が平和になると...
べらべらべら自分の行動の説明や内面ナレーションが全くないことが、どんなに作品に深みを与えるかよくわかりますねぇ
それぞれの行動をそれぞれで解釈する、議論が起こる、気付かなかった様々な事を誰かが教えてくれる、すばらしい
すべてに説明が入ってたら「あーね」で終わってそれまで
海外からのコメントには、意外と誤解が多いですね。
全ての悪循環を断ち切ると心に誓って枯山水に引いた一本の線。
一度断ち切った流れは元には戻らず、新たに誰かが描き直さなければならない。
鞠子の首を切らずに済んだのも束の間、目の前で散った鞠子を目にしたことで八重垣の真の意味を知ることになる按針。
視聴者に向けて枯山水のOPを見せた理由が9話で語られる事になるんだが、その意味を理解している外国人がいるとは思わなかった。
どこぞやで日本人が如何にも尤もらしく「解説」などと表して動画を上げているのだが、あまりにも当り前の事柄ばかりを並べ立てているから恥ずかしくなったわ。
アメリカのトークショーに出ているのみたら、足を組んでゼスチャーや話し方がほぼアメリカ人だった
だろうね。日本人では無いと思ってる
@@コペン-o9r 彼女はニュージーランドで過ごしてたから、両方の文化を知ってる。そういう人こそ橋渡しになるやろ
日本人が必死に日本人差別してるな
アメリカ人でもないのにアメリカの番組に順応できて凄いね
それすらも空気の求めに応じた演技の可能性あるし、逆に、米人の顔も日本人の顔も、どれもが本人の素の1つであることも十分にありえる。どれが正体だか、全部が正体だか、全然わからんなと思いながらみてた。
鞠子様、どうか完全に倒れるまで手を出さないでって按針の介錯にお願いした時こわくてふるえた。どれだけの覚悟なのかと。
いや、意欲作だと思う。
よくここまで他国で
日本的な作り込みをしたと思う。
また本国ではほぼ絶滅している時代劇の重い台詞回しと喋り方も凄い。
でもそこまでしたのに
なぜ自害が切腹だったのかなぁ。
目的は人質の解放だから、虎永は命を絶って来いとは言ってないしなんなら上手く生きて帰って欲しいはずだよな..
(すみません、食ってかかる意図はなく、発言のキッカケの場所を御貸しください)
脱出が最重要目的の場合には、前回の脱出のようにこっそり系の手段を選ぶだろうと思いました。
本当にやりたいことは事前にそぶりを見せず、やるぞアピールをするときは、別に本当の目的があるときなのが虎永流にみえました。
大坂城退出は。大広間でも、門内でも、さんざんにアピールしているので虎永のしたい最終目的そのものでは無いはずかと推察。
大老衆や全国大名に「妻子の自由帰国を妨げられ名代一行惨殺された、太閤政権に大義名分なし、大老石堂の専横だ」と政権反感と虎永共感を得ることが目的と理解しています。
「虎永妻子を守って一行惨殺」の事件事実を作るため、鞠子は何度も自らを朽ち果てさせる試みをしなければならず、石堂はそれを妨げるために、許可/助命/襲撃誘拐など次々と妨害の手を打ち続けたという攻防の1日、という解釈をしています。
あと、この奥方が曲者というか人物だと描かれていると思います。
いや、もう
効率的かどうかで語らないでくれ(笑)
誰が考えたって(日本人からしても)
切腹や神風特攻は効率的じゃ無いよ
なんで武士はそこまでして
名誉や忠義、責任を背負うのか
そこを考えてこその時代劇なんじゃ無いかと思うけどな
実は生存説!🤗
ですよね!おじい様はどう考えても生きている。敵を欺くにはまず視聴者から…、
じゃなくて、最強歌人のほうですかね?個人的にはあんなに何度も死線を往復し、役目を務めに務め切り本望です。
私の見果てぬ夢は、土壇場で絶命間際の跡継ぎがおのれの役目を果たすために輿で現れ、動かぬ身体で奴を指さし、央海に成敗を命じてくれること。
でももう最終話。仮にその気があっても入れてる時間余裕ないよね。
@@SoBB-l9w ごめんなさい😢
あなたほど深くは考えてなかったです😭
けど言われてみたら本当そうですよね😳
@@あなごさんあなごさん 爆発でよく見えなかったんですけど実は...は復活フラグとしてよく使われる手法なのでいやいや全然妥当かと。希望だけを理由に、跡継ぎが突如根拠なく復活する大妄想に比べれば、百倍アリだと思います。つっかかって(?)すいませーん。
アンナ・サワイは日本人ではない。日本人であれば日本の心を持っている。自然体で日本の女を見せてくれる。
キリシタンが切腹するか! って海外の人達からツッコミ無かったよね?
俺、聞き逃した??
それとも、そこに気付かないほど物語にのめり込んでるのか、海外の人達...。
究極の自己犠牲だろ?
爆殺シーンがほぼドリフ
日本人以外には、日本人の持つ『死生観』は理解出来ないでしょうね『切腹』は只の自死ではなく、『与えられた名誉』でもある事を。
命を賭けて咎が一族に及ぶ事を阻止する目的もあった。
咎は水に流された。
葉隠読んで!理解できるかなぁ?
あそこで鞠子様が捉えられてたら落ち葉の方は虎長様に味方する様な流れにはならなかったよね、
鞠子様は堂々と出るか、大阪城で死ぬか、そのどちらしかなかった、
真田広之の演出が、素晴らしい👍
鞠子役(どう見ても日本人には見えない)の方は、あの時代の女性にとって真反対。令和の今でも、素晴らしい女性が居ますよ。
百姓という翻訳があるが、この話最後の勝ちは百姓なんですよ。
何で切腹なの 女史は違うよ
確か、懐剣で喉か胸をひと突きでしたっけ…
どちらかというと、切腹というより、後を追って自害という感じですよね。
調べたら、大奥ではかつて切腹があったみたいですね。
ある映画で連座で処刑される女性が切腹してた気がしたので、調べてみたら「切腹=男のみが行うこと」になったのは江戸時代から(それでも女が切腹した記録はあるそうです)。この作品見てないけど、細川ガラシャがモデルなら戦国時代なのでは?戦国時代以前なら女性も切腹するみたいです。なんなら文献ではじめて切腹の記録があるのは女性だそうです。戦国時代は女性の武将もいたみたいだし、あまり男女差がないのかもしれません。
@@pinor6046 様
ありがとうございます。勉強になりました。図書館通いします♪
@@pinor6046 これは! 素晴らしい調査と考察。
キリスト教では自殺は禁忌ですよね。爆発なら自殺ではありませんから、ほっとしたのです。多分。
テロップも読み方もおかしい。大阪城でなく大坂城(おおざかじょう)だ。何度も出て来るんだから間違えるな。
実に無意味に軽々しく人が死んでゆく、アメリカ人の考えるヘンテコな日本風世界観を、日本人役者が全力かつ重厚に演じているせいで
主役(であるはず)のブラックソーンのキャラとしての面白みのなさが強調され、回を追うごとに浮いた存在になってゆくという……。RIP
無意味に死んでいってはいないと思いますよ。現代人の感性では計り知れない
武家社会の更に戦国時代という背景をおもんばかるべきだと考えます。
確かにもう少しブラックソーンに焦点を当てて彼のキャラの変化を取り入れた
方が物語として深みが出たでしょうがね。
ブラックソーンは異世界に迷い混んだ欧米視聴者の視点を担っている水先案内人として過度に世界に迎合しないスタンスなのでしょう。
現在の海外の視聴者がストーリーを追い、毎回の印象的なエピソードに刺激され、当時の武士階層の行動原理を理解しようとしているのは分かります。今の日本人でさえ、あの行動原理や策略は完全に理解する事は難しい。
このドラマを見ている視聴者が人が選択する死に方に関して、考え方の修正をしている事は事実。人の死を軽々しく「無駄死」と括る無理解な人は少ない気がしてホッとしてます。まあ日本人でも海外の人でも色々います。
ドラマには浅い刺激を好む視聴者の為の無駄なシーンも挟み込まなければならないからその部分は退屈でしたが、九話は見所が沢山ある回だった。この作品では女性キャラが生きており、日本の映画やドラマもペラペラな人物像しか作れない事を反省して欲しい。
今の政治家達の覚悟の浅さに気持ちが落ち込みます。
自分や属する小さな集団の事しか考えない政治家と官僚しかいなければ日本が衰退するのは必然です。
@@mikiohirata9627 これ世界向けに作ってあるとはいえ、第一義は米国人向けのはず。制作側は、非日本人側=米国人視聴者には、どこに、誰に、感情移入してもらう前提でこれをつくったのか聞いてみたい。「英雄ブラックソーン様の日本国世直しを御覧じろ」的に作られてはイナイとこが称賛されているんだから、按針になったつもりで見てもらう気はハナからないのか? いや非英雄な俗人按針が普通人の代表だから彼をみてくれ、なのか? それとも3人組でみてくれ?
というのは、やっぱり、彼がゲスく見えるシーンが結構あって、感情移入の維持が難しくなるだろう場面がちらほらあるから。大丈夫かよ米国人視聴者は?と余分なことを考えてしまう。ただ、これ以上按針に時間割かれたら彼に重心が行き過ぎちゃうので今となってはもういいけど。央海、お菊、吟、復活長門、虎永スパイ、すべての小姓、佐伯、石堂、落ち葉、大老3人にもっと時間をあげて、人物をもっと描いて。でも、もう時間ないよね。
表面上は日本を忠実に表現出来ているとしても、日本人の本質的な部分は誤解がありますよね。こんなに死を美化していたとは思えない。按針も何時もオドオドして感情移入出来ないし。
西洋好みの日本人だね、やっば異質