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吊り掛けに加え初期顔の通常カラーの8000系が懐かしいですね。
5000系列が登場した当時、初期顔の通常カラーだったので8000系と見間違えたことがありました。動き出したら、吊掛駆動の凄い音がして、びっくりした想い出があります。笑
懐かしいですね。小泉線や桐生線で、良く乗車していました。雨などで空転している際には、唸るような音を立てて走っていましたね。
5000系列は、小泉線、桐生線などでも活躍していましたね。吊掛駆動は音が大きいのに、雨の日はさらに空転して凄い音を立てていたというのは、記憶にありますね。
この車両は東武の顔でしょう。色、時代を感じさせるネ。べ―ジュ&レッド、クリームアイボリー、ホワイト&ブルーライン···青春だった···😅
まさに、東武顔の車両ですね。吊掛駆動の5000系列が活躍していた、当時を思い出しますね。
子供の頃、東上線で走っていた時によく乗りました。懐かしいです。
東上線で活躍していた時代もあったようですね。懐かしいと思って頂けたのであれば、良かったです。
懐かしいですね〜モーター音のわりに発進がやたら遅く感じました
東武7800系が種車ですので、吊掛駆動の音は凄いですが、起動加速度は低かったようですね。
昔の懐かしい撮影ご苦労です。5101f+5551f野田線でよく乗りました。以前5155f+5551fが連結していた。記憶があります。
野田線で5101F+5551Fによく乗車されたんですね。5155F+5551Fの記憶は、あまりないのですが、当時はそういった組み換えもしていたでしょうね。
@@nishitakeshi さん 5155f+5551fは大宮駅のホームで見ました。
意外と最近まで、つりかけ駆動を楽しめたのですね。いまや東武野田線にも新型車両導入されていますが、この頃の野田線が良かったです。
しかも関東大手私鉄で1番最後まで吊り掛け駆動車が残っていたのは東武鉄道ですからね。
東武鉄道では、2007年まで吊掛駆動を楽しめましたね。この頃の野田線は、確かに良かったと思いますね。
清水公園〜七光台が実家です。懐かしいです!清水公園―柏 の幕とか!
沿線に住んでいたのであれば、5000系列もよく見られていたんでしょうね。清水公園行き、しかも「清水公園⇔柏」幕は、懐かしいですよね。
お疲れ様でございます。懐かしい動画、有難うございます。5101の動画、貴重ですね。昔の清水公園駅、行先のボタン、車内の色、音も一気に昔に戻った感じです。5101・5501と5102・5502が5000系どうしの6両で組んで走っている姿が好きでした。特別感がありましたよね。又ふと思い出したのですが、5101、野田線配属当初、銀ドア黒Hゴムではなかったですか?記憶違いならすみません。いつも楽しい動画、有難うございます。
5000系 5101Fの映像は、確かにあまりないかもしれませんね。地下駅舎になる前の清水公園駅や、車内、運転席なども今となっては懐かしいですね。
こんにちは。吊掛駆動の電車 発車直後の音が凄ですね。この動画ですが、両親に見せたところ「昔の目蒲線・池上線と音が同じじゃん」と言ってました。
昔の電車は、吊掛駆動が多かったですからね。昔の目蒲線・池上線も、同じような音の吊掛駆動車が走っていたんでしょうね。
この5000系、当初は非冷房でM車とT車の配置は3000系に倣っていた。後の冷房化とブレーキの変更をして、パンタグラフを8000系のようにダブルパンタにしたものの、浅草や池袋から数えて二両目は8000系と異なりサハ。そこで三両目にダブルパンタを置き、先頭のモハは主制御器があるのにパンタグラフが無いというかなり珍しい車両。
5000系は、種車の関係からか、モハーサハーモハークハの組み合わせでしたね。5050系になってから、クハーモハーモハークハの現行車と同じ、組み合わせに変更されましたね。
かつて野田線で始発・終着が清水公園の普通が存在していたとは全くもって知りませんでした吊掛駆動の5000系列から奏でるモーター音は重厚感があっていいですねw
この当時は、清水公園行きがあったんですよね。やはり吊掛駆動の音は、いつ聴いてもいいと思いますね。
東上線では5101+5501Fの6連で全線に渡り運行されていたけど、非冷房車の頃は更新前と同じく鋳物ブレーキシューのため舞い上がった鉄粉が屋根に付着し雨で茶色く染まる"カステラ"となり、8000系よりみすぼらしくも見えた。
非冷房で、東上線で活躍していた時代は、そんなことがあったんですね。知りませんでしたので、当時の様子、コメントありがとうございます。
清水公園行きの定期運用がある時代ですね~
清水公園行きも懐かしいですよね。当時、野田市行き、七光台行きではなく、何で清水公園止まりなんだろう?と不思議に感じたのを思い出しました。
クハ5651は幌が撤去されてたんですね。2両編成の5550型で幌撤去車がいるとは知りませんでした。
確かに、クハ5651は貫通扉幌が撤去されていますね。5551Fは、5101Fと共に、廃車されるまで野田線配属でしたので、これ以上連結しない前提で幌を外したんでしょうね。
清水公園の着発便なんてあったんですね5000系は登場当時他の車両と併結できなくて運用がしづらいのをさらに更新して他の5000系列と連結できるようにしたとか?と言うのを聞いたことがありますね
清水公園行きが、以前はありましたね。現在、1面2線になってしまったホームも、2面3線ありました。5000系は当初、5050系とは併結不可でしたね。確か5000系の冷房改造時に5050系と併結可能にしたので、この映像があるわけですね。
7800系のの足回りをそっくりそのまま5000系に載せ替えただけの電車 それが5000系です
車体更新ですのでね。
現在定期列車では存在しない、清水公園~柏間の短距離運用。当時写真を見ただけでは、5000系と8000系初期顔同じ列車だと思っていました。
清水公園駅が2面3線をフルに使っていた時代ですね。5000系と8000系初期顔車は、見た目では同じですね。走り出すと、全く音が違うので良く分かりますね。
皮肉にも吊掛駆動の5000系列が2000年代初頭まで残ったのに対し、カルダン駆動の2080系は、無理に先頭車改造した事による故障の頻発と、冷房化困難で、僅か4年で姿を消してしまいました。
2080系は、オールM車から電装解除して4M2T化したのが、故障が多かった原因の1つと言われていますね。それに加え、冷房化が進む中、非冷房のままだったのが短期間で廃車になった一因ですね。
5551Fは1988〜1989年頃には亀戸線・大師線で運用されていましたね🚃
亀戸、大師線でも、5050系などが活躍していた時代がありますね。
この年の六実から鎌ケ谷間の動画が合ったらお願いします
逆井~高柳~六実が単線区間の映像は撮影していました。ruclips.net/video/8n6Ay8yNnZA/видео.html六実~鎌ヶ谷の映像は無いですね。
5000系の0番台の動画は初めて見ました。この車両、登場時は既に8000系に冷房車がいたのに非冷房。扇風機も8000系を冷房化した時に取り外されたものを流用したとのこと。というか制御器やブレーキまで種車の7800系から流用していたので、単純に車体を載せ替えただけというのが実態で、性能的には併結可能だったと言われているものの、ジャンパ線がなぜか78系とは反対側に付いていて併結できず。実は本命は5050系で、5000系をあえて中途半端な存在にすることで車体更新を促進させる意図があったとも言われているが真偽は不明。他の形式と一切併結できない5000系は当然ながら同系列のみの運用にするほかなく使いずらい存在に。5050系が登場すると真っ先に冷房化と5050系と同等性能への改造が行われました。廃車後は上毛電鉄への譲渡の計画があったようですが実現しませんでした。
東武5000系は、編成数も少なく、運用していた期間も短いですからね。東武5000系列で、一番最後まで残ったのが、5050系でしたね。
5000系列で一番最初に廃車になったのは5070系5173fで2001年3月末頃に廃車されてます。以外にも最初の廃車になったのは5000系ではなく5070系なんですよね。
確かに、5000系列で一番最初に廃車になったのは、5173F(2001年4月17日 廃車回送)その次が、5101F(2001年5月7日 廃車回送)でしたね。
今吊り掛け式が関東で残っているのは、江ノ島電鉄と箱根登山鉄道(小田急箱根登山)ぐらいかなあ。💡
なるほど。吊掛駆動の音が聴きたくなったら、江ノ電か、箱根登山鉄道に行けば聴けるということですね。
5101Fと5050型って連結できたんですね...この頃5501Fはどこに居たんですか?
登場当時は、5000系と5050系は併結できなかったようですね。5000系の冷房改造時、5050系と併結可能にしたようです。概要欄にも記載していますが、残る5000系、5102F、5501F、5502Fは、館林配属でした。
相鉄(新)6000系にガン似
窓やライトの配置など、似ていますね。
吊り掛けに加え初期顔の通常カラーの8000系が懐かしいですね。
5000系列が登場した当時、初期顔の通常カラーだったので8000系と見間違えたことがありました。
動き出したら、吊掛駆動の凄い音がして、びっくりした想い出があります。笑
懐かしいですね。小泉線や桐生線で、良く乗車していました。雨などで空転している際には、唸るような音を立てて走っていましたね。
5000系列は、小泉線、桐生線などでも活躍していましたね。
吊掛駆動は音が大きいのに、雨の日はさらに空転して凄い音を立てていたというのは、記憶にありますね。
この車両は東武の顔でしょう。色、時代を感じさせるネ。べ―ジュ&レッド、クリームアイボリー、ホワイト&ブルーライン···青春だった···😅
まさに、東武顔の車両ですね。
吊掛駆動の5000系列が活躍していた、当時を思い出しますね。
子供の頃、東上線で走っていた時によく乗りました。懐かしいです。
東上線で活躍していた時代もあったようですね。
懐かしいと思って頂けたのであれば、良かったです。
懐かしいですね〜モーター音のわりに発進がやたら遅く感じました
東武7800系が種車ですので、吊掛駆動の音は凄いですが、起動加速度は低かったようですね。
昔の懐かしい撮影ご苦労です。5101f+5551f野田線でよく乗りました。以前5155f+5551fが連結していた。記憶があります。
野田線で5101F+5551Fによく乗車されたんですね。
5155F+5551Fの記憶は、あまりないのですが、当時はそういった組み換えもしていたでしょうね。
@@nishitakeshi さん 5155f+5551fは大宮駅のホームで見ました。
意外と最近まで、つりかけ駆動を楽しめたのですね。
いまや東武野田線にも新型車両導入されていますが、この頃の野田線が良かったです。
しかも関東大手私鉄で1番最後まで吊り掛け駆動車が残っていたのは東武鉄道ですからね。
東武鉄道では、2007年まで吊掛駆動を楽しめましたね。
この頃の野田線は、確かに良かったと思いますね。
清水公園〜七光台が実家です。
懐かしいです!
清水公園―柏 の幕とか!
沿線に住んでいたのであれば、5000系列もよく見られていたんでしょうね。
清水公園行き、しかも「清水公園⇔柏」幕は、懐かしいですよね。
お疲れ様でございます。懐かしい動画、有難うございます。5101の動画、貴重ですね。
昔の清水公園駅、行先のボタン、車内の色、音も一気に昔に戻った感じです。5101・5501と5102・5502が5000系どうしの6両で組んで走っている姿が好きでした。特別感がありましたよね。又ふと思い出したのですが、5101、野田線配属当初、銀ドア黒Hゴムではなかったですか?記憶違いならすみません。いつも楽しい動画、有難うございます。
5000系 5101Fの映像は、確かにあまりないかもしれませんね。
地下駅舎になる前の清水公園駅や、車内、運転席なども今となっては懐かしいですね。
こんにちは。吊掛駆動の電車 発車直後の音が凄ですね。
この動画ですが、両親に見せたところ「昔の目蒲線・池上線と音が同じじゃん」と言ってました。
昔の電車は、吊掛駆動が多かったですからね。
昔の目蒲線・池上線も、同じような音の吊掛駆動車が走っていたんでしょうね。
この5000系、当初は非冷房で
M車とT車の配置は3000系に
倣っていた。
後の冷房化とブレーキの変更をして、
パンタグラフを8000系のように
ダブルパンタにしたものの、
浅草や池袋から数えて二両目は
8000系と異なりサハ。
そこで三両目にダブルパンタを置き、
先頭のモハは主制御器があるのに
パンタグラフが無いという
かなり珍しい車両。
5000系は、種車の関係からか、モハーサハーモハークハの組み合わせでしたね。
5050系になってから、クハーモハーモハークハの現行車と同じ、組み合わせに変更されましたね。
かつて野田線で始発・終着が清水公園の普通が存在していたとは全くもって知りませんでした
吊掛駆動の5000系列から奏でるモーター音は重厚感があっていいですねw
この当時は、清水公園行きがあったんですよね。
やはり吊掛駆動の音は、いつ聴いてもいいと思いますね。
東上線では5101+5501Fの6連で全線に渡り運行されていたけど、非冷房車の頃は更新前と同じく鋳物ブレーキシューのため舞い上がった鉄粉が屋根に付着し雨で茶色く染まる"カステラ"となり、8000系よりみすぼらしくも見えた。
非冷房で、東上線で活躍していた時代は、そんなことがあったんですね。
知りませんでしたので、当時の様子、コメントありがとうございます。
清水公園行きの定期運用がある時代ですね~
清水公園行きも懐かしいですよね。
当時、野田市行き、七光台行きではなく、何で清水公園止まりなんだろう?と不思議に感じたのを思い出しました。
クハ5651は幌が撤去されてたんですね。2両編成の5550型で幌撤去車がいるとは知りませんでした。
確かに、クハ5651は貫通扉幌が撤去されていますね。
5551Fは、5101Fと共に、廃車されるまで野田線配属でしたので、これ以上連結しない前提で幌を外したんでしょうね。
清水公園の着発便なんてあったんですね
5000系は登場当時他の車両と併結できなくて運用がしづらいのをさらに更新して他の5000系列と連結できるようにしたとか?と言うのを聞いたことがありますね
清水公園行きが、以前はありましたね。
現在、1面2線になってしまったホームも、2面3線ありました。
5000系は当初、5050系とは併結不可でしたね。確か5000系の冷房改造時に5050系と併結可能にしたので、この映像があるわけですね。
7800系のの足回りをそっくりそのまま5000系に載せ替えただけの電車 それが5000系です
車体更新ですのでね。
現在定期列車では存在しない、清水公園~柏間の短距離運用。当時写真を見ただけでは、5000系と8000系初期顔同じ列車だと思っていました。
清水公園駅が2面3線をフルに使っていた時代ですね。
5000系と8000系初期顔車は、見た目では同じですね。
走り出すと、全く音が違うので良く分かりますね。
皮肉にも吊掛駆動の5000系列が2000年代初頭まで残ったのに対し、
カルダン駆動の2080系は、無理に先頭車改造した事による故障の頻発と、
冷房化困難で、僅か4年で姿を消してしまいました。
2080系は、オールM車から電装解除して4M2T化したのが、故障が多かった原因の1つと言われていますね。
それに加え、冷房化が進む中、非冷房のままだったのが短期間で廃車になった一因ですね。
5551Fは
1988〜1989年頃には
亀戸線・大師線で運用されていましたね🚃
亀戸、大師線でも、5050系などが活躍していた時代がありますね。
この年の六実から鎌ケ谷間の動画が合ったらお願いします
逆井~高柳~六実が単線区間の映像は撮影していました。
ruclips.net/video/8n6Ay8yNnZA/видео.html
六実~鎌ヶ谷の映像は無いですね。
5000系の0番台の動画は初めて見ました。
この車両、登場時は既に8000系に冷房車がいたのに非冷房。扇風機も8000系を冷房化した時に取り外されたものを流用したとのこと。
というか制御器やブレーキまで種車の7800系から流用していたので、単純に車体を載せ替えただけというのが実態で、性能的には併結可能だったと言われているものの、ジャンパ線がなぜか78系とは反対側に付いていて併結できず。
実は本命は5050系で、5000系をあえて
中途半端な存在にすることで車体更新を促進させる意図があったとも言われているが真偽は不明。
他の形式と一切併結できない5000系は当然ながら同系列のみの運用にするほかなく使いずらい存在に。5050系が登場すると真っ先に冷房化と5050系と同等性能への改造が行われました。
廃車後は上毛電鉄への譲渡の計画があったようですが実現しませんでした。
東武5000系は、編成数も少なく、運用していた期間も短いですからね。
東武5000系列で、一番最後まで残ったのが、5050系でしたね。
5000系列で一番最初に廃車になったのは5070系5173fで2001年3月末頃に廃車されてます。以外にも最初の廃車になったのは5000系ではなく5070系なんですよね。
確かに、5000系列で一番最初に廃車になったのは、5173F(2001年4月17日 廃車回送)
その次が、5101F(2001年5月7日 廃車回送)でしたね。
今吊り掛け式が関東で残っているのは、江ノ島電鉄と箱根登山鉄道(小田急箱根登山)ぐらいかなあ。💡
なるほど。
吊掛駆動の音が聴きたくなったら、江ノ電か、箱根登山鉄道に行けば聴けるということですね。
5101Fと5050型って連結できたんですね...この頃5501Fはどこに居たんですか?
登場当時は、5000系と5050系は併結できなかったようですね。
5000系の冷房改造時、5050系と併結可能にしたようです。
概要欄にも記載していますが、残る5000系、5102F、5501F、5502Fは、館林配属でした。
相鉄(新)6000系にガン似
窓やライトの配置など、似ていますね。