なら、それには夏目漱石は「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したとされているが、その出典は不明で1970年代頃までしか遡れない。 夏目漱石は「I love youに相当する言葉はない」との記録はある、それがいつのまにか「月が綺麗ですね」に変わったようだが、これもなぜ変わったのかよく分かってはいない。 また、1970年代の資料では「月がとっても青いなあ」であり、1950年代のヒットソング『月がとっても青いから』が関係しているとの指摘もある。
既出かもしれないけど、ハンスの諺は、「was Hänschen nicht gelernt hat, lernt Hans nimmermehr」といいます。 ドイツ語で「chen（ひぇん）」は名詞を「小さくする」接尾辞ですが、可愛らしいものの名前につけられると愛らしさを表現します。 Hänschen は、ハンスという名前の人が子供の時に呼ばれるニックネームとしては一般的なものです。 水野さんが言ってた通り、時間の流れを「ハンスちゃん」と「ハンス」の対比でダイナミックに表現し、nimmermehrで「二度と再び～ない」感を出しつつ、日常生活で使えるシーンも多い、超有用な諺ですね。
【補足】
24:11 ？1+2+…+100は5550じゃなくて5050です。二重に間違えました！ すみません！
【話が出た文献のリンク】
○フェルマーの最終定理
amzn.to/3xuC23G
○近世数学史談
amzn.to/3AsGDFl
○論理哲学論考
amzn.to/3lPnqJW
○「いき」の構造
amzn.to/3CxHLcO
○風土
amzn.to/3lNJBAg
○プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神
amzn.to/3lQesvV
○自動車絶望工場
amzn.to/3izig2H
○筒井康隆訳の『悪魔の辞典』（在庫が中古しかない）
amzn.to/3s2UqQa
○岩波版の『悪魔の辞典』
amzn.to/3CxMNWE
○バッタを倒しにアフリカへ
amzn.to/2XfAVsf
○ヘンな日本美術史
amzn.to/3jFtKkB
【投げ銭はこちら】
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Amazonギフト券: ojigisuru@gmail.com
頭の良い人同士のキモ会話が、たまらなくキモくて最高ですね！
1+2+3+...+100をn(n+1)/2 で計算したのはガウスですよ。彼はこの公式を９歳のころに発見したので、ドイツ語圏では 「Kleiner Gaus」訳して「小さいガウス」とも呼びます。
「死ねよ」がストレートすぎて大爆笑でしたw
「でもまぁあれですよね」がファイティングポーズ扱いされるスポーツ
むしろバックスイングとか予備動作ですね。
もはやクラブマガよりおかしなスポーツと言っても過言ではない…？
やべ！また来たっ！（笑）
このゲームの危ないな…
うんちくおじさんをこじらせすぎて「なにこいつキモッ！」って言われることが喜びに変わる瞬間が来そうなところがある
ゲーム性高くてビビったけどこれ成り立つこと自体がすごい。
ずっと読書に苦手意識があったけど、水野さんが紹介されている本を読み始めてから、読書が楽しい。水野さんにしたらほんの数冊でしかないんだろうけど…
文字を追うのに不慣れだし教養もないせいで読むのにものすごく時間がかかるけど、毎日ワクワクしてる。嬉しい。
「何こいつキモナイト」の語感がめっちゃ好きです
こんだけ頭いい人たちの口から「あれ俺最初と最後しか読まないで知ったかぶってるんだよね」みたいな本音が聞ける機会あんまなくて謎に感動した
最近このチャンネルを知り、言語楽し〜！ってなっていた所に、この動画と出会いました。
自分も会話の中でこれ知ってるんだぜという、慣用句や格言を入れたいなーと思いつつも、流石に相手に迷惑に思われそうでしたことは有りませんでした。そのためこういった事を好んでいる方が他にもいることを知り、何だか救われた心持ちです。
流れがきたなと思い言葉を用意するのも、言葉を投げかけられ来た！となっている様子も楽しそうで、とても楽しんで拝聴させていただきました。
どこかで読んで気に入って使っていた「すべての物質には致死量がある」みたいな言葉をこの機会に調べたら、パラケルススとかいう「毒性学の父」の言葉（Wikipedia訳で「全てのものは毒であり、毒でないものなど存在しない。その服用量こそが、毒であるかそうでないかを決めるのだ」）のアレンジでした。キモナイトがなかったら調べないまま死んでましたわ。ありがとうございます！
Dr,stoneの監修をしている「くられ先生」が「毒とは量のことだ」ということを仰っていたのですが、ここに由来していたのですね。
勉強になりました。
@@at5605 おぉ、くられ先生の動画も幾つか見たことがあります！
この「毒」の話、よく調べないまま結構使ってたんですよ。調べて良かったし、喜んでいただけてめちゃくちゃ得した気分です。
本当に名言で、今でもよく薬や農薬の話をするなら初めに言っておけば知ったかぶれる便利な言葉でついでに水の致死量と食塩の致死量、辺りを覚えておくと説得力が増しますね。
そこを覚えずに「まぁ水だって大量に飲めば死ねるからね」と言っていた私w。
ゆる言語学徒として、深みのある「コイツキモ」を目指して頑張ります！
へぇー勉強になった。
ありがとう
水野さんの口から唐突の「死ねよ」でクソ笑った
水野さん酔うと口が悪くなって好きです笑
アメリカのバンパーステッカーにはおもしろい言葉がいろいろあります。
「俺が死んだらウォルマートの敷地に埋めてくれ。妻が毎週来るだろう。」
これ、少し変えて何かに使えそうです。
ガロアが最後に涙ぐむ弟に対し言った『泣かないでくれ。二十歳で死ぬのには、勇気が要るんだ！』も好きです
「狂人とは理性を失った者ではない、理性以外の全てを失った者である」G.K.チェスタトン
どこかで使えそうだな〜と思ったまま脳の肥やしになってるのでここで成仏させてください。
かっけえ
これドラマの
ガリレオのなかで出てきてビビった
かっこいいよね
7:50
「ことことうるさいなシチューかお前は」という2chの言い回しを思い出した
7:43
くりぃむしちゅーの上田さんのツッコミみを感じた笑
反論し論破するために読むな。
信じて丸呑みするためにも読むな。
話題や論題を見つけるためにも読むな。
しかし、熟考し熟慮するために読むがよい。
フランシス・ベーコン
この回の最大のカウンターになり得る慣用句
あとはショーペンハウアーの『読書について』あたりも
なるほど、確かに議論最強な頭脳の持ち主って、絶対に読書なんか向いてない
しかし話題や論題を見つけるためにも読まない方がイイモノなの……？ 他人の話しが既知の見解になってしまうってことだろうか
これ、いい言葉ですね〜
@@100EIZO 「話題や論題」に関しては、過度な拾い読みをしたり、キャッチーな話題にしやすい部分だけ注目して読書するような姿勢を戒めてるんじゃないでしょうかね。
こんなものを見つけました。
Papier ist geduldig.
直訳：紙は辛抱強い。
意味：紙は何を書かれても辛抱する → 印刷されたり、書かれたからといって本当だとは限らない。
水野さん酔っぱらって口悪いのすげー面白い笑
水野さんが心の底から言う時の「はぁ？」や「キモっ」が大好き
水野さん、まさかのクイズ酔拳の使い手だったとは！
21:25 「科学は『なぜそうなるか』は教えてくれるけど、『なぜ私なのか』は宗教しか教えてくれない」
これも何コイツキモナイトで使えそう…
語彙が豊富な水野さんが、即答で死ねよと言いたくなるほどのキモさw
3:37 「アカデミックなものをエンタメに変えたい」
凄くハッとしたんだけど、これこそが自分の無意識下のニーズだったんだと気づいた。
この界隈において「月がきれいですね」は“キモナイトクリシェ”ですかね…
幸い僕も水野さんも言わずにすみましたが、うっかりそれ言ってたら間違いなく「キモナイトクリシェ」の烙印を押されてましたね…。恐ろしい…。
（堀元）
それだったら、「死んでもいいわ」って返されるまでがテンプレじゃないすか?
シュレディンガーの猫も片足突っ込んでる
なら、それには夏目漱石は「I love you」を「月が綺麗ですね」と訳したとされているが、その出典は不明で1970年代頃までしか遡れない。
夏目漱石は「I love youに相当する言葉はない」との記録はある、それがいつのまにか「月が綺麗ですね」に変わったようだが、これもなぜ変わったのかよく分かってはいない。
また、1970年代の資料では「月がとっても青いなあ」であり、1950年代のヒットソング『月がとっても青いから』が関係しているとの指摘もある。
「紙は人間より辛抱強い」は女の子の取り止めのないお喋りに真剣に耳を傾けててくれる人はいないけど、日記帳に吐き出せばスッキリしてお喋りと同じくらい心を軽くできる、的な話かと思ってました。今のネットミームでいう「チラシの裏」みたいな感じで。
14:24 これは中嶋らもの
「『教養』とは学歴のことではなく、『一人で時間をつぶせる技術』のことでもある。」
を入れ込めた気もしなくもない。
何こいつキモナイトの語感が良すぎるｗｗｗ
自分は本を読んでて「来た！！！！」ってなるフレーズは全部メモ帳に書いてるからちょっとだけやってみたいな
水野さんの場合、美味い飯で蘊蓄を語り、酒で理屈っぽくなり、愛は凍り付くw
大学院自体を思い出して、嬉しかったです。お二人の、やり取りはスピード感があって、とても気持ちが良かったです。ありがとうございました。
この動画、おふたりの次言うことを空で言えるくらい何回も見てます
癖になる面白さが大好きです
堀元さんはシャンタラムのカーラに惚れそう
上巻から選り出しても
「人はときに正しいやり方で自分の心をこわさなければならない」
「人生があなたを笑わせてくれなかったら、それはあなたにオチがわからないだけのこと」
「愛する誰かを傷つける一番確かな方法は、その相手を全面的に信頼することよ」
とかめっちゃ好き
キモインテリ慣用句っていうワード、狂おしいほど好き。
32:39 まさにシャーロック・ホームズの踊る人形での台詞
「途中の推論を全て取っ払って出発点と結論だけ示せば、見かけ倒しとはいえ驚かせるのには十分だろうさ。」
ですね！！
20:54 塹壕の中に無神論者はいない
声出して笑ったｗｗ
もう一つのゲームとして確立してもいいぐらい面白いｗｗ
いつも｢母語話者なのに？｣とか｢義務教育を終えた堀元さん｣とかトンデモ方向から詰めてくる水野さんが隘路に追い詰められてておぉ？！と思ったのもつかの間、綺麗にカウンターされてた笑
ひ孫引きした堀元さんの語りから、リスナーが万単位の子孫となる。
己の種を撒き散らす堀元さん……。
２人のなら”痩せた話”でもしばらく楽しめると思うから、気にせずにどんどん飲酒雑談回やってほしい。
隅から隅まで一人で笑いながら聴いてしましました。メチャクチャ面白いです。
ガロアの話かっこ良すぎてちょっと泣きそうになった
お二人の素の顔がたくさん拝見できる楽しい「キモ慣用句ラジオ」の回でした。
ヴィーナスは薄着だからそもそも凍えそうとか思ってしまった。
この回めちゃくちゃ楽しそうで好き
冒頭が自分のニッチな趣味は誰も理解できないでしょ
だから余計に
差別用語や放送禁止用語など、「人の目に触れなくなってしまった言葉たち」を紹介する機会などが、有料コンテンツであったら面白いと思います。
ちびくろサンボがもう読めなくなったり、夏目漱石のこころに注が入ったり、時代や世相により失われていくものが多いなか、「目に触れなくなる」というのは、ある意味で言語の死なので、どこかで知る機会があるといいなと思います。
このレベルの人達でも読み通せない本があるという事にちょっと安心
愛は嗜好品の延長線上に存在するということなのでしょうかね…
現役女子高生の私、このチャンネルが刺さりまくって動画見てます…！！！こういう人種もいますよ❗️☺️
堀本さんを偶然街で見かけた時にはこう声を掛けたいと思います。
「塹壕の中に無心論者はいないよね」
堀元「（うわっ、なんだこいつキモっ…）」
@@yurugengo 鉈を貸したつもりなのに山伐られたわー（精一杯の慣用句知識）
元の話に戻ってくるの面白すぎるｗ
タイトルから何から好きすぎる
チラッと見えるチータラが、ここまで持ってきたテンションの高さを伺える
クッソ面白かったので、またキモナイトやって欲しいですね。
好感度を生贄にする行為を求めるのは残酷じゃないのか？
水野さんの初恋、辞書説
6:57 女子高生の私は、今友達に布教中です
このような回があっても良いかな。まるでカップルユーチューバのじゃれ合いを聞いているようで面白い🤣
回を追うごとに二人がイチャイチャしてくるのほんとかわいい
別の作業しながら垂れ流してたのですが、途中途中で耳貸すと意味わからんことで2人で盛り上がってて、面白いのは分かるけど何の話がしたいのかよくわからないで聞き流して凄く深夜ラジオっぽいですね
3:15 「倉廩（そうりん）実（み）つれば礼節を知り、衣食足れば栄辱を知る」
で、春秋時代の斉の宰相であった管仲の言葉と言われています。
「越中詩郎を好きな女子高生はいない。」
はケンドーコバヤシの言葉です。
というわけで、このチャンネルは越中詩郎ということになります。
出てくる本が絶対手に取らなそうな本で、逆に興味あります！
お二人の共通点というか、知り合ったきっかけとかめっちゃ気になる…
大学の専攻は全く違うみたいだし…
「プロリン」って言われるとアミノ酸を思い浮かべてしまう
難しい本で理解できるとこに出くわした時、そこが重要だと思いたい気持ち分かりすぎる。
水野さんとは読んでる本のレベル違うと思うけどww
ラーメンズと親和性高そうなゆる言語学ラジオが一番引用するお笑い芸人、ジャルジャル なの草です
全体的にこのチャンネルみてると語彙力が上がりそうだわ
痩せた会になってないですよ。いつもながら楽しませていただきました。
１時間さいごまで一気に聞いてしまった いつもおもしろ楽しくエピソードたくさんで濃い時間をすごせて幸せです！
水野さんの「は？何こいつキモ」のツッコミが最高。笑ってしまう。
本に関する企画回が好物すぎて無限に聞いてられます！
最近２人の魅力にハマってます💗
Stiff upper lip
日本なら「男なら泣くな」でしょうか。
カッコいい言葉ですね。
「呼吸のように読書してる」からロゴの言語学の「語」の下２つの口が本の形になってるのね。
二つだからロゴの複数形ロゴスの暗喩。
俺も泥酔中
ガロアの天才性と数学者としての信念も素敵なんだけど、悪魔の頭脳とよばれたコンピュータの始祖、ジョン・フォン・ノイマンが、死の間際に司祭にすがった話も好きなんだよな
「労働の細分は人民の～」って、同じことを学問全体で考えてて「学問の細分は学者の～」って当てはまるなと思ったらすごく響いた
「アリアドネの糸」とか「カルネアデスの板」とか、ギリシャ神話系は好き
本も読まないし水産系の人だけど、全く知らない事を楽しそうに話している人を見るのは好きだし、その中から使えそうな情報を得たりもできるから、とても面白がれます。鉄道に興味はないけど、タモリ倶楽部の鉄道回は好きだったり。｢これのここがすごいんですよ！｣っていうのを色んなジャンルで知りたいですね。
お二人がスラスラ出てくる本や著者の名前って、自分に置き換えると魚見たらだいたい目か科名か標準和名が分かるみたいな事かなぁ。
普段博学かつ論理的で丁寧な言葉遣いの蘊蓄王水野さんが、26:32で「ガロア、激攻め！」という頭悪そうな感想をこぼしてるあたり、お酒の力を感じる。
明日から使いたい日本語、「激攻め！」
20:31
さらっとノブレス・オブリージュ出てくるとか、何こいつキモ(褒めてます)
接客でクレーム対応中
客「おかしいだろ常識的に考えて！」
俺「常識とは、18歳までに身につけた偏見のコレクションでしかない」
と返したい人生でした。
調べたら、アインシュタインだったのか、これ
女子高生の時から見てますよ👀!!!!!!
めちゃくちゃ面白いです！
女子高生ですが毎動画チェックさせていただいています、大丈夫です女子高生に需要あります。
文系の教授を集めてこの企画で殴り合いさせて欲しい。
水野さんと堀本さんがお互いに慣れ？狎れ？てきましたね！
もう終わってしまうけれど、J Kの間にこのラジオを知れてよかった🐡
友達にも紹介してハマってもらえました🗾
この企画おもろいｗ
そして、水野さんに『キモインテリ慣用句辞典』を作ってほしいと思ってしまった
51:14
女の子を太らせる風習は「ガバージュ」ですね
そしてモーリシャス（東アフリカの島）ではなくモーリタニア（アフリカ北西の国）です
あ～！モーリタニアか！！記憶違いしてた！グダグダでごめんなさい！！！ご指摘ありがとうございます！！
（堀元）
泥酔して英語喋りだすのは面白すぎるwwwww
割と自分も話し出しちゃうタイプなのでわかりますすごくwww
私の会社にも酔うと英語を話す先輩がおりまして、飲んでる時は、TONNYと呼ばれます。
お二人なら使いたい言葉をすっと会話に紛れ込ませることはできそうですけどね。使いたい気持ちが先走って無理矢理感が出てしまう状況は共感できます。
めちゃくちゃ笑いました😂
こういうボードゲームありそう、作りたい
これまたやらないかなー…
もう10回くらい再生してしまっている。
そして何こいつキモナイトをやる友人はいない。
いつも楽しく拝見しております
長尺の雑談回？大好きです。
ゆる言語学徒を増やそうと、こういうのが好きそうな先輩にチャンネルのことを話したら、先輩も既に学徒でしたw
水野さんの声聞いてた心地いい
いつも楽しく拝聴してます！
お二人の情熱の炎に油を注ぐ様が大好きです！
2人の救世主をこれからも応援しています！
45番目の動画時点で登録者1000人目指してるって今どれくらい撮れ高あるんだ…
このチャンネルは他の動画でも説明してるけど、録り溜めがエグいんです
「おささる」から２１本目だから、方言グランプリ前の新たな収録動画が
次回から始まるのかな？と期待。別の意味で楽しみ。
upされる度に「まだ、おヒゲがあるぞ‥」と慄いてます。
既出かもしれないけど、ハンスの諺は、「was Hänschen nicht gelernt hat, lernt Hans nimmermehr」といいます。
ドイツ語で「chen（ひぇん）」は名詞を「小さくする」接尾辞ですが、可愛らしいものの名前につけられると愛らしさを表現します。
Hänschen は、ハンスという名前の人が子供の時に呼ばれるニックネームとしては一般的なものです。
水野さんが言ってた通り、時間の流れを「ハンスちゃん」と「ハンス」の対比でダイナミックに表現し、nimmermehrで「二度と再び～ない」感を出しつつ、日常生活で使えるシーンも多い、超有用な諺ですね。
タイトルだけ見ると、何こいつキモナイトするの、今回で45回目みたいで草
Quiz Knockリスナーにはお馴染みの「プロ倫」
「ケレースとバックスがいないとウェーヌスが凍えてしまう」と言いたくなる
プロテスタンティズムの(以下略)をプロ倫で訳すの好き
今回も面白かったです
登録者数も激増していますが、まさに
「鶴九皐に鳴き声天に聞こゆ」ですね！
タイトルコールを聞くためだけに戻ってきてしまう
なんかいつもと違って、無理くり入れ込んだり、「おいおいおい！」ってなるくらい低俗な雰囲気あって微笑ましくなる😂
こういう回もあると、
自然と謙遜させる威圧を感じさせなくなるかも…？笑