セロー250に社外サスペンションを付けて検証してみた!

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  • Опубликовано: 1 дек 2024

Комментарии • 8

  • @なすびいちたか
    @なすびいちたか 5 месяцев назад +1

    フロントもしなやかに吸収させたい場合どうすればいいんですか?

    • @たてみの
      @たてみの  5 месяцев назад

      正立フォークのセローをしなやかにするのは大変だと思いますよ。
      少し試行錯誤してみましたが、倒立フォークのそれとは全然違いますので。
      友人に乗らせてもらったWR然り、以前乗っていたアフリカツイン然り、とにかく圧側の減衰がまるで違いますね。
      ただ、調整付き倒立フォークとまではいかないにしても、改善の余地はあります。
      値は張りますが、TECHNIXのトリックなどは評判が良いみたいです。
      私のように少しカスタムをしてみるだけでも、低価格のわりに効果は高かったですね。
      また、論点がズレた個人的見解になりますが、Fフォークがしなやかなのは良いことだと思います。
      けれど、ノーマルセローのFフォークもスピードレンジ次第では、決して悪いとは思いません。
      低速域では、これまで乗ってきた倒立フォーク採用のバイクよりも、明らかに情報量が多いと感じます。
      実際に、『フロントが騒がしいなぁ』と感じたら速度を下げることで、常に自分のライディングレベルに合った走行を楽しめています。
      つまり言いたいのは、見方を変えればどうとでも満足できるってことですかね。

    • @なすびいちたか
      @なすびいちたか 5 месяцев назад

      @@たてみの
      セロー225のほうが吸収良かったような気がします。
      250はポンポン跳ねますよね?

    • @たてみの
      @たてみの  5 месяцев назад

      少なくとも、私のは跳ねませんよ。

    • @なすびいちたか
      @なすびいちたか 5 месяцев назад

      @@たてみの
      私はフロントもリアも明らかに情報量が多いのが嫌に感じます。マンホール通過時でも乗り心地悪いです。
      たてみのさんのリアサス(テクニクス)みたいな柔らかさが好きです。
      動画見てそのリアの感触がフロントにも欲しいと。
      アドバイスありがとうございました。

    • @たてみの
      @たてみの  5 месяцев назад

      それ、すごくわかります。
      何だかんだで″ 魔法のじゅうたん ″的な乗り心地って魅力的ですよね(苦笑)
      近日公開予定の動画を観ていただければわかりますが、セロー250もプチカスタム程度でヌルヌル走れるようになりますよ。
      色々試行錯誤なさってみてください。

  • @jeansshopidol
    @jeansshopidol 10 месяцев назад +2

    セローは持っていませんがハンターカブにつけてみたいですね。
    crf230もあるのでそれにつければ同じような河原も安全に走れるかな。
    登録もしました。

    • @たてみの
      @たてみの  10 месяцев назад

      チャンネル登録ありがとうございます。
      ハンターカブにCRF230、どちらも良いバイクですよね!
      オフロード初心者の私でも、ハンターカブの走破性には驚かされます。
      持論になり恐縮ですが、バイクはカタログスペックよりも、実際にライダーが様々なシーンで『行ける!』と思えるかどうかの方が大切なような気がします。
      林道やオフロードコースでよくCT125を見かけますが、やはり皆さんの表情やボディアクションを見ていますと、ちゃんと気持ちが前にいってるんですよね。
      CT125がライダーをその気にさせているのかな?と考えたりしていますが、ノーマルでもライダーの気持ち次第でしっかり答えてくれる良いバイクだと思います。
      YSSのリアショックなども良さそうですし懐の深いバイクですよね!
      CRF230はスペックと外観から察するに、レーサーとまでは行かなくとも、セローよりもモトクロッサーかエンデュランサーに近いのでしょうか?
      動画のような岩がゴロゴロした河川敷って、案外人が寄り付かない+左右の防波堤のおかげで周囲を見渡しても民家も人も見えない、独りを手軽に味わえる不思議な空間なんですよね。
      ポケットに缶コーヒーを忍ばせて、あとはゆっくり進むのみ!
      CT125かCRF230だからこそ到達できる、不思議な空間を堪能してみてください。