知ればラグビーが面白くなる【戦術の歴史と進化】

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  • Опубликовано: 6 окт 2024

Комментарии • 30

  • @いわし-e9g
    @いわし-e9g 2 года назад +24

    今は観戦するだけのラグビー好きオヤジですが、大変面白くためになりました。
    私の現役時代はFWが走るのサボってポイントに行かず、自然にポッドが形成されておりました笑

  • @eiikeda2461
    @eiikeda2461 2 года назад +14

    元ラグビー部です。はじめて本RUclips拝見しましが、戦術まっっったく知りませんでした、毎週国内、海外見てるのに‥
    めちゃくちゃ面白かったです。
    何かの試合をもとにこれがポット、シェぃプなど、を説明してもらえませんか??
    試合を見るのがまたさらに楽しくなりそうです!
    チャンネル登録させていただきました!

  • @insideout2jp
    @insideout2jp Год назад +6

    アタック戦術の変遷を自分のやってきた記憶と照らし合わせながら拝見し、大変ためになりました。ディフェンスシステムについての解説もお願いします。シャロー、スライド、アンブレラ、ブリッツなど時代によっても流行があったと思います。

  • @ulojjyu
    @ulojjyu 2 года назад +18

    こういう動画待ってました
    私は選手ではなく、ただ観戦して楽しんでるだけですのでなかなか知る機会が無くて
    見る楽しみが深まるような動画、これからもお願いします!

  • @藤井達也-t6u
    @藤井達也-t6u 2 года назад +26

    ワイはフランカーしてたけど、全部のラックに入りなさいと言われてました😅

    • @feet1030
      @feet1030 2 года назад +5

      言われてました。

  • @hide8823
    @hide8823 2 года назад +10

    少しでもラグビーをかじっていればこれまでの戦術の流れ、必然性が理解できる動画になってます。さすが井上さん😀

    • @mitumusi-ey9qd
      @mitumusi-ey9qd 2 года назад

      そうですね。とっても解りやすいです

  • @MARUHARA
    @MARUHARA 2 года назад +12

    林さんが仰っていたように戦術の変化の背景にはルールの変化もありますね。オフサイドの厳格化やノットリリース適用の拡大はアタック側に有利な状況を作り出し戦術の幅を広げたと思います。

  • @小倉校
    @小倉校 2 года назад +7

    面白かったです。
    ディフェンス戦術編も期待してます。

  • @ryutonNBE
    @ryutonNBE 10 месяцев назад

    とてもわかりやすかったです。試合観戦の解像度が上がります。

  • @masa-wj3qf
    @masa-wj3qf 2 года назад +4

    ちょうど井上さんの本を読み初めたところで戦術の変遷について理解が進みました。ありがとうございます。

  • @kenjihirayama152
    @kenjihirayama152 Год назад +1

    見るだけになって30年近くになりますが、アタックは進化していることがよく分かりました!
    フォワードは1,2,3列が塊になって動くのが基本と言われましたが、ブレークできる順を考えたら、左右で違いますもんね。誰かが仰ってましたが、効率的に動く(サボるw)と自然と近しいものになってたかも(笑

  • @JP-tp1tw
    @JP-tp1tw 2 года назад +4

    神動画

  • @shigekuma8982
    @shigekuma8982 2 года назад +4

    ネットで「ラグビー ポッド シェイプ」とか検索しても、抽象的な話や部分的な話に終始して「コレ世の中の指導者とかほんとに分かってる人いるのかな?」とか思ってましたが、この動画は素晴らしい!どういう経緯で何を目的にポッドが生まれたかよくわかりました。シェイプはもう少し詳しく説明してほしかった感じがしますが、なんとなくはわかりました!

    • @rugby-quest
      @rugby-quest  2 года назад +2

      ありがとうございます!
      「シェイプとは?」という動画も出してるので是非見てみてください😊

  • @dtpco
    @dtpco 2 года назад +2

    私はラグビー未経験ですが観戦するのは大好きです
    そして息子2人は小学生低学年と幼児ですが、ラグビースクールに入っています
    観戦するにも息子とラグビーするにも、ベースになっているのは井上さんと大成さんのyoutube、Twitter、ブログ、本です
    今回のこの戦術話、再生数伸びてて嬉しいです
    15年ほど前に大学で現役だったラガーマンにポッドやシェイプの話をしてもホント知らないんですよね
    戦術の日進月歩を実感しますし、今後はどうなっていくのか気になります

  • @とむくるーず本物
    @とむくるーず本物 2 года назад +3

    まさにオールバックスの発想だからこそニュージーランドから生まれたのがポットなんですね
    ただ、ニュージーランドはキャッチボール感覚でみんなが楕円球に触れてるからこそポッドでやれるのかなと
    まだまだ若年層の土壌の浅い日本がティア1と対戦していくには、ポッドとシェイプの複合戦略をより高度にしていく必要がありそうですね…

  • @kgno8963
    @kgno8963 2 года назад +2

    このチャンネル面白いしわかりやすいから結構チェックしとるけど、毎回井上さんの私服がsupremeとかESSENTIALSとかなかなかおしゃれな私服😂笑笑
    本題が始まる前に必ず私服チェックさせていただいてます🙇‍♂️笑笑

  • @mitumusi-ey9qd
    @mitumusi-ey9qd 2 года назад +3

    暫定ルールのなかでも50:22は「ラグビーフットボール」のフットボールが重視?されるルールでしょうか

  • @mitumusi-ey9qd
    @mitumusi-ey9qd 2 года назад +3

    その後SOを経て<失格>左フランカー(6番)になりましたが、確かに攻守ともスクラム後は特に攻守とも最初にボールに触れたり
    タックルにいけて楽しかったです

  • @kenken7801
    @kenken7801 2 года назад +4

    1995年にプロ解禁になったのも大きいですよね。

  • @WORLD-i7e
    @WORLD-i7e Год назад

    2006年高校3年時に3ポッド導入したけど、当時は難しかったですね〜

  • @毘沙門天2021
    @毘沙門天2021 Год назад +2

    サッカーの戦術の歴史に似ている。キックを多用するようになると思う。

  • @mitumusi-ey9qd
    @mitumusi-ey9qd 2 года назад +3

    勉強になりました。これからも詳細な説明楽しみです
    ジジイの頃は1970年代なのでラグビーを始めるのは高校生になってから
    最初はSHだったのですが、1年生の新人戦ではスクラムから直接自分がボール持って走れるケースもありました
    決勝もラストワンプレーでもスクラムでキープさせ、出すタイミングを見計らってましたが本当に一瞬横目でブラインドが抜けそうと判断し
    自分で走りタッチラインぎりぎりで逆転トライできした。FWがスクラム圧倒?してたおかげですが (;^_^A

  • @hisuim
    @hisuim 2 года назад +6

    縦縦横はFWの負荷が大きすぎる。特に第一列を走らせすぎでオーバーが間に合わない。というかBKが楽をしすぎ笑
    シークエンスは、各チームでそんなにアタックパターンがあるわけではないので、分析で対応しやすい。
    ポッドは全員が上下動しかしないから、その点かなり負荷が少ない。フェイズ数は重ねやすい。
    ただし、パス、ラン、コンタクト、オーバーなどのスキルが5人×3とも均等、もしくは超強力なアタッカーがチームに複数人いないと機能しない。
    あと、順目に人を増やすアタックではないので、ディフェンス側もただ真後ろに下がればいいから、ゲインを切ってもあまり傷口が広がらない。
    シェイプは同時連動攻撃、機能すれば手がつけられない。
    ただし、順目に人を増やすアタックなので、(縦縦横までではないが)走れないとダメ。
    それと、オーバーに行く分をおとりに使ってしまうので、機能しないと無駄走りを増やすだけ。
    フェイズを重ねれば重ねるほど、どうしてもターンオーバーされやすい。
    アタックの変化の歴史は、ディフェンスの組織化と連動していると思う。
    2000年以降、ダブルタックルとスライドディフェンスが普及して、中盤が崩れにくくなった。
    中盤を省略してキックゲーム化したのも頷けますね。
    結局どんなに連続攻撃をしても、手詰まりになったらリーグラグビーみたいにキックしてプレイを切ってしまうので。
    だったら蹴り合いに持ち込んでラインアウトとモールで勝負したり、中盤は手数をかけるよりもハイパントでアンストラクチャーを作りだす、という戦術に行きつくのは理に適っていると思います。

  • @yoshikitsukahara-ut4xy
    @yoshikitsukahara-ut4xy 6 месяцев назад

    ほーー

  • @ragamuffin98
    @ragamuffin98 2 года назад +4

    林さんと井上さんの個人的関係から言えば井上さんがタメ口で喋るのは当然かも知れませんが、あくまで解説をしてる相手は視聴者だからその辺をもうちょっと意識したら見やすくなると思います

  • @ディープベイズ
    @ディープベイズ Год назад +1

    あーなるほどポッドとシェイプの違いがようやくわかった
    別物ってわけじゃなくて厚みがあるダブルラインのことを言ってるのか