【Re:touch × 株式会社タックジャパン】持続可能な農と食を提案する農畜産業のプラットフォームへ
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- Опубликовано: 26 ноя 2024
- 1951年(昭和26年)に創業した「髙橋正一商店」。地域の畜産農家に飼料雑穀を卸す会社だったが、タックジャパンへと改称し、養鶏農家のお困りごとである鶏糞の販売を始めたことで大きな転機を迎える。滋賀県で実施された循環型有機肥料の共同実証に参画することとなり、立命館大学久保幹教授のSOFIX(※1)土壌分析技術で有機肥料として鶏糞の有効性を証明。この出会いがきっかけとなって、持続可能な農や食への取り組みが加速した。
今回は、農畜産業のメッセンジャーとして持続可能な農と食を提案している、タックジャパンの髙橋卓哉専務と磯貝行巨事業開発室長にお話を聞いた。
※1 Soil Fertile Index(土壌肥沃度指標)