Elevator to the Gallows

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  • Опубликовано: 2 янв 2025

Комментарии • 6

  • @三宅米子
    @三宅米子 4 месяца назад +6

    死刑台のエレベーターと
    死刑台のメロディを 勘違いして
    映画館に入り いつまでたってもアラン・ドロンが出て来なくてようやく気がつきました😂
    まぁ それはそれで 大変良い映画でした。

    • @JUNKhaTheater
      @JUNKhaTheater  4 месяца назад +3

      ご視聴・コメントありがとうございます!
      確かに!笑「死刑台のエレベーター」「死刑台のメロディ」「地下室のメロディー」この辺りのタイトルが紛らわしくて、どれだっけ?ってなりますね。
      それはそれで、いい映画でしたね!笑

  • @CW-zx3ub
    @CW-zx3ub Месяц назад +2

    この映画は語りたい事がありすぎて困る。出演陣も凄くて主演のふたりは仰る通りで、ルイ役のジョルジュ・プージュリイは『禁じられた遊び』が印象的。私はジャズ好きなのでマイルス・デイビスも然り、即興でつくったというのもスゴすぎる!ジャン=クロード・ブリアリも素敵な俳優。この映画の題名『死刑台のエレベーター』は、エレベーターの障害をきっかけに本来犯罪に無関係だったはずの人間が犯罪者になってしまい、死刑台への道をたどることになるであろうルイとベロニクも暗示しているように感じる。

    • @JUNKhaTheater
      @JUNKhaTheater  27 дней назад

      いつもありがとうございます!
      さすが、素晴らしいご見識です。
      おっしゃる通り、ジョルジュ・プージュリーはあの『禁じられた遊び』の子役のイメージですよね。
      長じて本作ではあの可愛い子どもが不良役となりました。
      マイルスの才能とセンスには、ただただ脱帽です。
      そして、この運命の歯車がずれて、思わぬ方へと向かう転換。
      いかにもフランス映画らしい、ニヒリズムの美学に貫かれた作品でした。

  • @ティブエグゼ
    @ティブエグゼ 2 месяца назад +3

    ルイマル監督、25歳とは!素晴らしい才能ですね モーリスロネは野心家の役あってます 日本で言えば田宮二郎さんと言ったところか ジャンヌモローは悪い女をやらせると良いんですよね ジャンヌモローに愛してるわ、殺るのよって言われたらもう、大量殺戮しちゃうかも イタリア、フランスの映画は女優さんに凄みがあっていいですね
    スーツも似合う

    • @JUNKhaTheater
      @JUNKhaTheater  2 месяца назад +3

      いつもありがとうございます!
      ほんとうに25歳の頃の監督作品とは驚きですよね。
      確かに、モーリス・ロネは「太陽がいっぱい」の時とはまた違った野心的な演技がよくハマっていましたね。
      それから、ジャンヌ・モローの大人の女性の雰囲気!
      キャラクターたちのスーツの着こなしなども魅力でした。