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ありがとうございます!
私も真実が知りたいです❗️今日も貴重な配信😊✨ありがとうございます❤
犯罪加害者家族として息子さんが語る動画を見ました。揺さぶられながらも反発が拭えませんでした。世論の火で冤罪が作られるとしたら、何千万分の一は私です。今より若かったとはいえ、自らを問う映画になりそうです。
bo ne さんはお優しい人ですね。眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)、知人を自宅軟禁。長男さんがこれらを隠している事をどう思いますか?
人はその時の雰囲気に流されます。私もそうです。あの時から時間を置いて冷静に考えるとおかしい点が複数あります。
今は林家のウソに気付かず冤罪でっち上げ話に流されてるんですか? どちらの雰囲気にも流されず証拠・証言をしっかり見れば眞須美が犯人だと分かります。長男と夫は視聴者が証拠・証言を見ないように口先でだましてます。
大学は法学部で2年間「刑法」のゼミにいましたし、その後教員として「冤罪」の問題をずっと考えてきましたが、和歌山カレー事件で、林被告人が冤罪かも知れないと感じたことは、正直殆どありませんでした。今、思うに、明らかに当時のメディアの報道姿勢に強く影響されていたと、つくづく反省させられます。日本の刑事司法では「疑わしきは罰せず(被告人の利益に)」の大原則が、あまりに軽んじれていることを痛感します。
当時の報道、なんとなく覚えています。予告編にもあった報道陣に向かってホースの水を向ける姿が繰り返し流されて、エキセントリックで隣近所から嫌われていたという印象操作がされてました。あの人ならやりかねないというイメージが高められてからの逮捕。やっぱり、という感じでした。今から考えるとゾッとするような報道姿勢でしたね。それにいくら嫌われ者だろうが変わり者だろうが、無実の罪で犯人にされていいわけがない。警察の失態を隠す為の犠牲になっていいはずがない。
眞須美さんの娘さんが孫と一緒に飛び降り自●したのは、悲しいニュースでした。ますます無罪を勝ち取ってほしい。
報道陣が過熱したのは、夫が「妻とヒ素で保険金サギやってる」とうっかり言ったからです。しかし長男と夫は、「自分達は何も悪い事をやってないのに、報道陣が印象操作して犯人に仕立て上げられた」とウソを言い続けたため、あなたのような純粋な人達がだまされているんです。それに眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)。これらを長男が隠している事をどう思いますか? カレー事件も証拠があるのに、ないように言って冤罪に誘導してます。
60代です。和歌山カレー事件のこと、よく覚えていますが冤罪の可能性が高いとは知らなくて驚きました。貴重な報道ありがとうございます、映画見にいきます!
判決文とか再審請求審の棄却決定文を読んだ方がよっぽど有益ですよ。
@リス アイ 映画は加害者側の視点で作られていて、眞須美に不利な事は話されていません。和歌山県内に同じヒ素は流通していましたが、町内で持っていたのは林家だけでした。他の家にあったヒ素は林家が預けていた物と判明しています。自分の子供達にだけ「祭のカレーは食べるな」と言ってました。
@@田中舞子-k9k当時最先端のスプリング8により権威付けされた鑑定も亜ヒ酸の濃度などの多くの矛盾点や検察に都合の悪い結果の隠蔽を後に別の教授に指摘されていたり、異同識別の鑑定対象も流通の川上にまで広げていたり。つまり十分条件では無く必要条件だけで死刑判決が出た本件は疑わしきは罰せずの推定無罪では無く推定有罪に基づく極めて危険な捜査で進められた事件である事は間違いありません。
「証言(自白)なし、物証なし、動機なし」それでも捜査機関とリークされた大手メディアの偏向報道により、死刑判決が下されてしまう恐ろしさ。二村さんの当作品をもっと世間に拡散していってほしいと思いました。
典型的な冤罪ですね。容疑者ありきの初動捜査だったのでは。真犯人云々でなく、物証での決め手に欠けるだけでの再審は十分可能では。
眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)。こんな恐ろしい事をやる人間は肝が据わってるから自白しないでしょ。物証はカレー混入ヒ素と同じヒ素を町内で林家だけが持っていた。主婦達に悪口言われたと眞須美は怒って帰って来たと夫が発言し、検察はそれが動機と指摘した。(眞須美は悪口言われる迷惑行為してた) 動機を認めると犯人になるから、眞須美は認めなかった。動機がないわけではない。
ちなみに、真須美は立件されていない事件が二件ある。実の母と従業員は多額の保険金をかけられて死んだ。証拠不十分で不起訴になった。このときから警察にマークされていた。
@hiro449944 不審4の2人はカレー事件がきっかけで発覚したから、以前からマークはされてなかった。
@@田中舞子-k9k 真須美は自宅にあったヒ素を捨てて証拠隠滅をはかった上で、実の兄にも口止めをさせていた。しかも真須美の髪の毛からはヒ素が検出されている。そして林家は夕食としてレトルトのカレーを自身の子供達に食べさせ、夏祭りカレーの無料引換券を住民Dに渡して処分した。 この事実があった上で、一審まで黙秘権を使ってなにもしゃべらなかった人間を「無罪です」といえるかな。もちろん怪しい点は、上記以外にも無数にあるが、この監督はそれを無視するのかね?
こちらは冤罪と判明しましたが、松本サリン事件では最初の容疑者に対して「家系に731部隊の人間がいる」等、明らかに問題のある報道がなされていました。あの時もひどかった。その後も謝罪すらしていない報道機関があります。
あの時の報道を見て日本中の人は、100%あの方が、犯人だと思っていたと思います。しかし、あ
あの中でも穏やかに奥さまの世話をされた、ご主人の姿を見る限り違和感が、出てきた記憶げ、あります。
私はあの「家系に関する報道」がされ始めた時点で「これは報道がおかしい」と感じて、容疑自体にも疑問を持ち始めました。
@pettan koparu この映画は加害者寄り視点で作られていて、カレー事件は冤罪と判明してません。裁判記録を読めば丁寧に捜査され、裁判官は証拠・証言を慎重に検証した結果、眞須美が犯人と判断してます。冤罪とは程遠いです。
この、林真須美は冤罪説を初めて聞いた時は驚いたが、もっと驚いたのは、周囲の知人達にその話をしてみると皆最初は「え~、嘘ぉ」と言うのだがその後、特に興味もなさそうで、これにはびっくりした。今時の日本に冤罪がある、、って怖くないのだろうか。自分の人生には関係がない事と思っているようだった。
冤罪で苦しむ人は多いのではないかと思います。微罪でもやっていないことをやったことにされて泣き寝入りした人の人生ってどんなに辛いでしょう。例えば、電車での痴漢とか。
目撃少年の供述が信用できないこと。少年が行方不明になっていること。毒物のヒ素化合物の同一性に疑問があること。犯罪の証明はなされていません😡直ちに再審開始すべきです😡
林真須美さんと同い年です。映画は明日、見に行きます。残念ながら息子さんの登壇の回ではありませんが。ある時からずっとおかしいと思っていたし、百歩譲って真犯人だとしても、マスコミの包囲網とその後の子供さんたちの悲惨な状況は許されてはいけないと思います。
このような情報がテレビが流れればテレビ離れ、新聞離れは進むと思いました。貴重なお話有り難うございました映画を観れて良かったです。
二村真弘監督は素晴らしいお仕事をされたと思います。冤罪の可能性があるなどとはまったく知らなかったので、本当に驚いています。もし本当に冤罪なのだとしたら、どこかに人知れず笑っている人間がいるということになります。この国の報道機関は、捜査機関は、司法は、一体誰を笑わせているのでしょうね。
町山智浩氏のような、今日の状況を的確に分析するジャーナリストは貴重な存在です。
刑事裁判は容疑者を裁く場ではない。真実を暴く場でもない。強大な公権力である検察の手続が公正であるかを見定める場である。小室直樹先生から学んだことです。
一番印象に残ってるのは、「私たち夫婦は保険金詐欺のプロ。金にならんことはやらん」という、自身も殺されかけたことのある夫の証言
助かるためになんだって言うよ
生命保険犯罪のパターンとして、疑惑をかけられた容疑者が、自分への疑惑を逸らそうとして、保険をかけていない無関係の人たちに毒を持って、無差別殺人をすることで、保険金目当ての犯行では無いように見せかけると言うものがあります。 毒カレーの事件は、このパターンに当てはまるので、「私たち夫婦は保険金詐欺のプロ。金にならんことはやらん」というのは、まさにこのパターン。
>自身も殺されかけたことのある夫の証言その意見も情報操作されています。ヒ素は自身で飲んだ。と一貫して証言していますよ。
殺されかけたと言うのは、誰にですか。そう信じてる人は多いですが、林氏は自分で飲んだと言ってますし、従業員は林氏に詐欺の手口を教えて貰い、こちらも自分で飲んだのだが警察に誘導されて、飲まされたと証言したと言われています。どちらにしろ真須美が飲ませた証拠はありません。警察が流した嘘をマスコミが報道して、国民が信じてしまった世論操作です。
@@ラスト中川うん、高裁から突然そんな話をしだしたんだよ判決文を読め、眞須美に殺されかけていたのは事実だから
冤罪で奪われた被疑者の時間は取り返せないんだよな
激しく同意😢
映画観ました!良かった。一人でも多くの人がこの映画を知ってほしい。
初日にみに行きました…不謹慎かもしれませんが、面白かったです。最後の監督の行動にも私は心を動かされました…本気に世間に訴えたいから…あそこまでやってしまった…再審を私も祈ります。今後もこの事件は追い続け周りの知人にも広めて行きます。
後半、監督の話をもっと聞きたかったな
これ、私も一年位前から捜査が非常に杜撰、凄く恣意的であり冤罪の可能性がかなり高い事を知りました。思えばあの頃はまだロス疑惑や松本サリン事件のノリが色濃く残っていましたね。現在でも頻繁に起こる、検察や警察による数々の暴走を考えると再検証が必須です。
捜査が杜撰で暴走とは何ですか? 裁判記録を読みましたが丁寧な捜査がされ、犯人は眞須美しかあり得ないです。ここの解説は冤罪ありきで話してます。眞須美が犯人と論理的に解説していた複数のブログ主を、約 10年前に眞須美が個人情報保護法違反で訴えて消させたので、ネットに残っている情報は冤罪派によるブログや動画だけで、何でも冤罪に結び付けています。つまり詳しく調べる人ほど冤罪と思うのです。
冤罪の可能性はゼロです。冤罪にしたい林家が捜査が恣意的・杜撰とウソを言ってるのです。RUclips 動画は林家の言い分を元に動画を作られてるので、動画を見た人たちは本当に恣意的・杜撰な捜査が行われたと思い込まされてます。裁判記録を読めば、実際は丁寧に捜査され、裁判官は証拠・証言を慎重に検証した結果、眞須美が犯人と判断してるのが分かります。それに眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)、知人を自宅軟禁。長男はこれらの事を隠しています。眞須美の実母は眞須美から1・4億円の4亡保険を掛けられてすぐに、ヒ素中毒症状で50代の若さで亡くなりました。林家はウソと隠蔽で視聴者をだまし、冤罪に誘導しています。
映画「十二人の怒れる男」で重要な点は、並の映画だったら「陪審員8番は、真実を明らかにし、少年を冤罪から救ったヒーロー」と描きそうなところを、結局のところ本当に被告は無罪だったのか有罪だったのかの真実は明らかになっていないところ。真実なんてのは明らかになるとは限らず、すべての人が最大限の努力をしても、真実に辿り着けないことはありうる。だから重要なのは「合理的な疑いが残るか否か」という点に尽きる。人間は神ではない以上、その基準を芯棒にするしかない。
こうなってくると真犯人が気になってしかたない
dig TV見てました。更新されないなと思っていたら映画にされていたんですね。事件当時から林真須美は「無罪」だと言っていたので(「無実」かは私にはわかりませんが)家族からも変な目で見られてました。
業務用の濃度の高いヒ素を人の口に入れてたのは林家だけですよ。周りからも浮いて嫌われているのは感じていたのでは。
真須美が冤罪だったら、真犯人はどこなんだ、真犯人は絶対に見つけないといけない、と思うのが普通だが、犯人は何が何でも挙げる!と言う考えが冤罪を生みやすくするのではないか。と考える時がある。
何が何でも挙げることは大事だと思いますが、証拠をでっちあげたり隠滅したりが間違っています。問題はそこでしょ。
この話を取り上げるなんて素晴らしい‼️
保険金詐欺事件の被害者とされた故・田中満さんと、眞須美さんの夫・健治さんの対談で事件の全容が見えてきます。眞須美さんも他の誰も、まさか詐欺事件以外で有罪になるなんて思ってもみなかった事です
映画を観ようと思いました。
彼女が冤罪だとしたら、真犯人は誰なんだろうか…地域の夏祭りにカレー鍋に近づけて、ヒ素を仕込む動機とそれだけの冷酷な行動が取れる人物、考えられる犯人像
そんな人はいません。
@@woodbook1014 同感です🧐
真澄さんの弁護士によると全体の警察の動きの不自然さ等から かなりの有力者が絡んでいると。 夏祭りで最初にカレーを出されたのは 市町村(?)の首長さんと副首長さんでした お二人とも亡くなりました。 忘れましたが このお二人は( 開発? ) 何かに反対されていたとか でした。
@@miterude 韓国併合に反対した伊藤博文みたいですね。開発賛成派の捜査を、警察が敢えてしなかったとしたら…組織的隠蔽になり真相を解明するのは困難になりますが、やはりどんな開発が絡んでいたのか興味津々でございます😎
@@miterude それはソースのある話ですか。
保険金詐欺で13億円儲けてたった6年で出所とか甘すぎる。その後も隠した金で悠々自適とかあったら許せんだろ夫。🤔
メディアや広告などによって無責任に形成される社会的な空気感に対するこういった経験から、私は何事においても、世間がわーっと盛り上がれば盛り上がるほど、一歩引いて物事を見るように心がけています。もっとも、時々それを忘れてしまうこともありますが…。
冤罪かどうかは分からないが、水をまく時に200万位する高給腕時計(ブランド)していた。当時、私は時計にハマっていたので印象に残った。
保険金詐欺で儲けたからね
東金市女児殺害事件と今市事件も冤罪説がありますねこちらは死刑ではなく無期刑ですが、現場にはDNAが発見されなかったり、その犯行は本当に可能だったのかと疑問が多いです。そして犯人とされた人物は知的障害があったり外国人だったりと、 取調でコミュニケーションや言語に難があってうまく表現できない所謂「供述弱者」と言われる人たちでした。
@@摩耶-v4h 東金の方は、無期でしたか、有期と思っていたのでビックリです。
まぁぶっっちぎりで怪しい人物である事に変わりはないけどね。まるで清廉潔白の人物が有罪になったというような論じ方は、それはそれで印象操作だとは思う。あくまでも裁判に妥当性があったかどうかという話であってね。
映画「マミー」は是非観たい。えん罪事件は「飯塚事件」を最後にしたいと思います。袴田事件は、覆すことが難しいとおもいますが、今後は無実の人を有罪にしてはならないと思います。
飯塚事件は冤罪ではないですよ。ちゃんと判決文をお読みになって下さい。
袴田事件と間違えていませんか
飯塚事件は、娘(被害者の1歳下)が被害者の女の子と同じ幼稚園に通っていたということで、当時は待ちあげて大騒ぎだったことを覚えています。近隣の小学校では、毎日登下校に父兄がたくさん駆り出され見守っていました。犯人が捕まって良かったと胸をなでおろしましたが、当時から犯人とされた方は評判が悪かったわけでもなく、犯人とされた方や奥様(幼稚園を通して知っている)は、一貫して否定していて、我々もどうなんだろうと話をしていたことを昨日のように思い出します。すでに死刑とされましたが、再審請求に対する司法のやり方や諸々はてな?と思うことも多々あります。真相は分かりませんが、冤罪ならとんでもないことだし、被害者の女の子二人も浮かばれないだろうなと・・・。このような曖昧な感じで事件を終わらすことなく、真相究明ができたら良いなと心から思います。冤罪事件は、誰もが不幸になる事だという事を警察や司法全ての方々はしっかりと胸に刻み、今後も事件に取り組んでほしいと強く願いします。(長文失礼しました)
@@星山雅彦-g9e 被害者の女の子は「三人」です。それくらい調べてから長文を書きましょう。
@@星山雅彦-g9e 様 貴重なお話に感謝いたします。私は埼玉県で起きた「狭山事件」について興味を持って調べたことがありました。その結果得たのは「疑わしきは罰せず」ということです。何故なら、直前に東京で起きた吉展ちゃん事件の影響もあって、県警は強引に自白させたというのが定説となっています。飯塚事件の有罪の根拠となった「血液鑑定に問題があった」という科学的な矛盾を突き崩せなかったからです。当時根拠とされた鑑定法が、不完全であったと証明されてしまったからです。それで急に刑が執行されたそうです。当事者にとって、受け入れることのできない事態っだったでしょう。
その主婦は犯人は林しかいないと言っていますそれは聞いていませんか?
この事件、当時はマスコミもこぞって犯人扱いで報道して何気なく犯人なんだろうと思わされていた。思えば恐ろしいこと。なんの客観的証拠もないんだよなあ。冤罪の多いこの国では再審も難しい。
マスコミが保険金サギの犯人扱いした事は間違ってない。なぜなら夫が「妻とヒ素の保険金サギやってる」とうっかり言ったから報道が過熱した。長男はその事を、「マスコミにカレー事件の犯人に仕立て上げられた」と話をすり替えて話してる。カレー事件は客観的な物証と状況証拠が複数ある。でも検察はそれを法廷外で言う事はないので、長男はそれを利用して、法定外(RUclips)で「はっきりした証拠がない」と誠実を装ってウソを言い続け、世論を冤罪に誘導してる。裁判記録を読めば丁寧に捜査され、裁判官は証拠・証言を慎重に検証した結果、眞須美が犯人と判断してるのが分かる。(複数の確実な状況証拠は物証と同じ価値がある)眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人。保険金を稼ぐために知人 12人の体を虐待していた。逃げようとした人を殴ったり、裸にして写真を撮ったり、林家の家の中では恐ろしい事が 10年以上も行われていた。長男も虐待に加わっていた。長男がこれらを隠している事をどう思いますか?
冤罪かどうかは私にはわかりません ただ2000年当時 真須美さんが逮捕される前のインタビューの時のご本人が話されている内容と冤罪ではないかと言う現在拡散されている事柄に違和感を感じています 当時のインタビューで彼女が話している内容ですが(本人の映像)カレーの入っていた鍋は何処にあったのか の問いに「左の真ん中辺にあったと思います」カレーの鍋の近くには行ったこともない「白蟻駆除のためのヒ素も扱ったことも一切ない」また祭りの惨事のことも朝になるまで知らなかったと言っています これはニュースで流されていたインタビューの一部ですが これを聞いても彼女は嘘をついているとしか思えません そんな彼女を信じることは私は出来ません それに 彼女の家族全員カレーを口にすることなく全員無事です(昔 彼女は祭りの最中子供たちを連れてドライブに行った)とも聞いていました 冤罪は許されるものではありませんが彼女の言動行動を見ると素直にこの件について個人的には少なくともこのままで・・・と感じていますスミマセン 彼女の当時の日常においてもご近所のお一人の方が「夜になると真須美さんは家の中から側に流れている川にゴミの入った袋を投げ捨てるのを何度も見ました」とおっしゃっていることや保険金詐欺の件を考えても報いであると思ってしまいました このRUclipsを最後まで見ずにコメントしてしまいました😢
家族でカラオケに行ってたんじゃ、カレーの見守り当番されてたのでは。お手伝いしたのに、なでカレーを食べなかったか不思議でした。
第2次弁護団が解散する時、安田弁護士が「眞須美さんはウソつき」と言った事が思い出される。
カラオケには知人に誘われて行ったと言ってましたね。しかしながら実際は林死刑囚から誘っていました。なぜに明白な嘘をついたのか?アリバイ工作だった可能性はあります。
息を吐くように嘘をつく夫婦この夫婦はプロの詐欺師なのを忘れてはいけない。
「こういう人たちだからこそ,金にもならない事やるはずがない」???保険金詐欺のように綿密に計画を練り、十分な下準備を要する事ならそうかもしれませんが鍋にささっと入れるだけなら、衝動的にやった可能性ありますよね
観たい!
映画観ました。林真須美が犯人であるという科学的な証拠はないことはよく分かったが、この家族とその友人の異常性もよく伝わった。
科学的証拠はある。河合教授は眞須美に依頼された鑑定人で4計反対派だから、専門知識で素人をだましてる。
家にあった金が競輪か麻雀か保険金か分からないと息子が言ってたがギャンブルで儲けたとしても元手は保険金。息子も信用できないと思った。
こういう取り組みがもっともっと増えてほしいですね。一般民衆はマスメディアの情報を鵜呑みにしがちなので、間違った情報でも信じてしまいそれがムーブメントになり視野狭窄に陥りがちです。同じような話は他にも多く存在するのではないでしょうか?
林真須美さんが冤罪だとしたら、元々は事件性の無い場合も考慮すべき。
林氏がカレーにヒ素をドバドバ入れていたとしたら怖いけど、青酸カリ混入デマと鑑定ミスも超怖い!
林ますみが有罪を受けた状況証拠と裁判のプロセスをすべて把握した上でこの番組を作ったのでしょうか?
当然調べてるでしょうね。でないと作れない映画ですね。ただ当事者の長男が作った映画なので、当然ながら冤罪でありそれを周知させたいという目的のある映画です。
「デモクラシー」って、視点が世の中に捉われておらず、流されてないから、面白い。
では、真犯人が誰なのか、ということが大きな問題になってくるんですね。これが微妙なんですね。
当時から、終わった事件として、記憶を整理していました。冤罪って、有るんですね。
公開初日に見て来ました。まあなんというか、「悪い意味でいつもの日本」て感じ。この国が非常にまずい状態であるのはわかるんだけど、当の林夫妻が取った「ある行動」故にバイアスがかかってしまったからこそ起きた悲劇でもあるので、そこらへんは心苦しいと言いましょうか…この映画がイオンとかのシネコンで上映されないことは本当に残念だとは思います。
私も海外にいましたが、毎日30分だけ流れる日本語ニュース(NHKニュース)でも連日放送されていた覚えがあります。だからリアルタイムで日本にいたんだよね?ってこの映画が出るまでは思ってましたが、まったくそうではなかった事実に当時の報道の異様さが表れていると思います。だって日本では連日連夜、あのホースで水をかけるシーンが放送されていたわけですものね...
見てきました!じやー誰が犯人なんだ?
私は高知県警白バイ事件で週刊金曜日佳作に入選、警察、検察、裁判所の裏金実体に詳しいです。詐欺、横領事件ですが、当事者が権力を握ったままなのが問題。冤罪の法社会学検証をしています。再審法
生命保険犯罪のパターンとして、疑惑をかけられた容疑者が、自分への疑惑を逸らそうとして、保険をかけていない無関係の人たちに毒を持って、無差別殺人をすることで、保険金目当ての犯行では無いように見せかけると言うものがあります。 毒カレーの事件は、このパターンに当てはまるので、動機がないと言う説明はできないと思います
詐欺師の言うことは信用しない
町山さん、敬意を払っておりますが・・・それを言っちゃダメ🙅でしょー😭ヒ素鑑定のドクターとのやりとりは、面白かったですね、ぐらいにして欲しかったですね😢
私はこのドキュメント映画を観ながら.名張毒ぶどう酒事件を思い出していました。その事件では被告の゙人が不十分な客観的事実の積み重ねの中で終わってしまった。そんなことは、二度とあってはいけないと思った。
筋弛緩剤点滴事件は冤罪だとずっと思ってるけど、これはどうかなぁ。
疑わしきは被告人の利益に…😢法律も流れ行く時代に合わせて変えていかなければならない😢本来善人には寄り添う法律であるべきなのですが…印象というものは怖いですね…真実は入れた人のみが知る!林さんを救えるのも悪人
もし自分が冤罪で逮捕され死刑宣告を受けたら……「真犯人を見つけてくれ」と絶対に言いますね。それが冤罪を証明する近道だから。でもこの人は決してそのことを口にしない。もちろん息子との手紙のやり取りでも一言も書かれていない。何故か?明白ですよね。真犯人を知っているから。
かばってるって事?
@@ritton1056 普通だったら嘘でも「真犯人を見つけて」と言いそうなもんだけど、この人は頑なに言わない。言った方が自然だと言うことも十分承知していると思う。それなのに言わないのは……まるで「察してくれ」と言っているように私には思える。
まさか。違うでしょ。それこそ映画やドラマじゃないんだから、物凄い偶然で本人や家族に探偵能力があったり重要な協力者がいたりしなければ犯人が捕まることはまずない。本当の犯人知っていたらこんな問題にならない。真須美さんもその家族たちも知らないのに誰かを真犯人だと決めつけたら第二の冤罪を仕立てることになりかねないし、そんなことはしないでしょう。警察も犯人を知らないからこそ、もしくは犯人を知っていても闇に葬らなければならない事情があったか、いずれにしろ一番犯人に仕立てやすい真須美さんを犯人にするストーリーを作り上げていったということになるだろう。
はっきりとは言われていないが,ここでも朝日のような大新聞のどうしようもなさ、西日本新聞のような地方新聞(ほかに東京新聞とか)のほうがよほど誠実な報道をしようと努力していることがわかる。朝日はもう終わりだろう。
😮😮😮😮😮 23:29 😮 23:31 😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😢😮😮
裁判官が文系過ぎて科学的思考力が著しく欠乏していることが問題。スプリングエイトでヒ素が同定されても、だからそのままイコールにはならない。
ヒ素の鑑定はSpring−8だけではないですし、Spring−8の中井先生の結果も、裁判の途中で弁護側の要請で裁判所が鑑定を命じた結果と一致していますよ。
陰陽氏が、真犯人の呼び名女将(おかみ)が 犯人だと、その場の霊達が見ていた。との動画を見てゾッとしました幽霊はわかりませんが、かなり はっきりと 説明されていたので、気になる方は 見てみてください🥲
幽霊は 陰陽氏に、黒髪の長い女の人で、飲食店経営 おかみ ってRUclipsの動画で言ってました。死刑執行までに、なんとか ならないもんでしょうか!私の母が ますみさんに、顔が似ていて まあまあ 笑い物には、なりました。人相学のRUclipsも 言ってましたが、ますみさんの、人相はあの事件には 繋がらない等を説明しています。結局 証拠には、ならない話ですが、🙃気になる方は見てみて来ださい。苛立ちを思った方は、すみません!4年前から この事件が気になっている 1人です。ますみさんなら、死刑はやむ得ないと思いますが、何故 執行されていないのかも、不思議です。
RUclipsの他の番組などでこの事件の動画を幾つか見た事があります。かなり前から冤罪だと言われています。この事件を取り上げてくれた池田さん、ぜひ日航123便墜落事故・事件も取り上げて下さい。
冤罪やで。
この事件、[疑わしきは罰せず]の原則はどうしたのだろう。
7月25日、あの日は、我がやも、大変な日で忘れらレ無い、出来事が起こ利!!!大変でした
二村監督、やたら小手先の撮影手法に話が向くのを、残念そうにされてましたね。
ヒ素を口に入れたり普通の人間は発想すらない。それを日頃からやっていた。目撃少年が嘘をついてるようには見えませんでした。
動機・証拠・自白、三拍子無いのに有罪はかなり無理がある。ただ、保険金詐欺は確実にやっているから同情はできないけど。
地元の人間が口封じしている本当の犯人が近所の少年説を度々見ます、既に死んでるとか。仮に死んでるなら、その両親は絶対口をつぐみ続けているだろう。映画の中で口をつぐむ人物は真実に口を開いて欲しい。この映画に協力しなかった当時のマスコミも口を開いて欲しい。いずれこの映画は海外でも上映される。映画としても日本映画本年度最高傑作である。
テレビで聞いたんだけど旦那さんが言ってたよね。「保険金を手に入れるために俺にヒ素を飲ます妻だけど近所の人を殺してもお金が入らないのでやるわけ無い」と
前提がおかしい。普通の人は保険金詐欺なんかしない。大きな犯罪を犯すことのできるイカれた人間と出来ない人間がいて、少なくともカレー事件の「犯人」と林真須美は前者。それだけで林真須美が犯人と決めつけるわけじゃないが、金にならないことはしない〜うんぬんはちょっと違うと思う。
@@ltd.0 逆に金になるならなんでもするって普通はおかしいですよね。オウム真理教が強制捜査を逃れるために地下鉄にサリンをまいて霞ヶ浦を狙ったのと同じ感覚かもしれない・・・
カレーにヒ素は入れてなくとも、保険金殺人19件、2億以上の保険金で優雅に暮らして居たことを考慮すると、最高裁の判決支持します。が、再審請求を飯の種にする人もたくさん居て、大臣もハンコを押さないのも事実であるから、拘置所で国家賠償金の欲夢と縊死の悪夢で目が醒める一生を本願する。
O・J・シンプソンのスーパー弁護士軍団だったら無罪にできた。
そもそも、この一族には騙し取った金を返そうという意思はあるんでしょうか?
それは分かりかねますが、あまり冤罪を問うというこのドキュメンタリーとは関係がないと思います。
@@rainyday523 冤罪かどうか分かりかねますが、この一族が騙し取った12億を国に返してから自分の権利を主張しないとスジ違いです。
@@タッキー1 はい、確かにスジ違いではあると思います。ただし、その"スジ"が違うという事と冤罪かどうか?は、分けて考えるべきだと考えています。
@@rainyday523 確かに法的には別かもしれませんが国の面子や偏向報道、同調圧力の問題を解決しないと今の日本では無理!
真犯人は見当ついているらしいですね。
そうなんですか?わかってて捕まらないっていうのはネット内ではたまに耳にする話ですが、そんな時にネット民が予想する内容としては地元の有力者関係とか捕まえる側や裁く側の身内とか?など所謂アンタッチャブルな人たちが相手のときの常套手段かのようなコメントを見かけますね。
カレー事件前にも混入事件があり、発達障害の当時児童が補導されているらしいです。村社会の論理で、児童を捕まえるよりも、鼻つまみ者のチンピラ夫婦を追い出したかったのが動機のようです。
@@ビバンダム-i3yデマソースだしてくれ
億単位の詐欺を繰り返しやっていたら、バレて返還請求されるのが一番困るわけで、ちょっとハブられたら誰でも腹はたつけれど、ヒ素で騒ぎを起こして、詐欺のネタをばらそうとか考える訳がないですよ。 同じヒ素でも手口がまるで違うし、ますみはわざわざ自分のしめる真似はしないだろう。
私は真実はわかりませんが、真須美さんが無実で、拘置所から出て来られる結末を期待します。
調書にサインしなくても良いというのは始めて知った。大した事でもなかったけど調書を取られて警官のあまりの文才の無さに呆れはてたことがあった。
ジャーナリストの裁判は、冤罪の可能性が高いと思われます。
映画観ました!事件からずっと気になっていました。多分冤罪だとは思いますが、公平な立場で描いてもらいたかったと思います。
関係ないけど、二村さん誰かに似てるなぁと思ったら、秋山成勲にそっくり。
どう考えも時間的にムリ、矛盾が多すぎる!こんな杜撰な捜査があるか!と頭に来た!「まるで地域で死んでもらう」と決められていた、としか思えない。
インタビュアーの方もう少しお上手な方であれば聞き易いです、
一審で黙秘であった林受刑者の態度はよく分かりません。無実であることを明確に主張してほしかった。これは別に彼女を有罪にする証拠にはなりませんが。疑わしきは罰せず、たとえ林氏が当該犯行を実行したとしても、第三者が犯行した余地がある以上、彼女を有罪判決は間違いである。故に釈放されるべきである。
ちょっとオバハン少し前のめり過ぎかな、監督の話をしっかり聞きたかった
この国は起訴されたら99%以上有罪。林死刑囚は執行されずそのまま獄死するまで収監される気がする
民事で勝訴して刑事で不起訴になるなんてよくあることだし、むしろ司法が機能してる証とさえ言える。なぜなら被告人を有罪にするためには「被告人が犯人であることについて合理的な疑いを容れる余地がない」ほどの立証責任が求められる。いわば有罪の立証のハードルは高くなくてはならない。なぜならそれが権力が市民を裁くということだから。一方、民事の損害賠償責任は裁判官が信じた言い分が通る。これが「疑わしきは被告人の利益に」ということ。この基本がわかってない町山はこの映画語る資格ないから。
ミステリー好きが推理するとこっちのシナリオの方がベタに思える・以前から気に食わなかった林夫妻を陥れるために症状が出ない程度のヒ素をカレーに混入させ大事にし町内から追い出そうとした・本来はカレーを食べる際に犯人自身が吐き出し「このカレー味おかしくない?」と騒ぎ警察に通報する予定だった・しかし入れたヒ素の量が多すぎて死者まで出てしまった・罪悪感に苛まれた犯人は事件後まっ先に引っ越した
ミステリー好きが高じて実録犯罪を読みまくったものとしては、これは典型的な、生命保険犯罪の末路だと思われます。生命保険犯罪のパターンとして、保険金殺人の疑惑をかけられた容疑者が、自分への疑惑を逸らそうとして、保険をかけていない無関係の人たちに毒を持って、無差別殺人をすることで、保険金目当ての犯行では無いように見せかける(ほかに犯人がいる)と言うものがあります。 毒カレーの事件は、このパターンに当てはまるので、動機がないと言う説明はできないと思います 「生命保険犯罪を繰り返したものが最後に陥る窮余の策」が、ほとんど同じというのはとても興味深いです。
あの事件はワイドショーが作り上げた「林家ショー」でした。大きな家、ブランド服、林真澄さんの交友関係、保険金…妬み、正義、世間は彼女を罰する事を求めた。亡くなった男児の冥福を祈るよりも、もっと強く。
あんなやばい保険金詐欺やれるやつだからな・・・
ドタバタ歩く?走る?音がする。
失礼しました。DNA は、間違っていたかもしれないけど飯塚事件は、もう一人まだ、行方不明の女の子がいるんですよ。その子は最後、容疑者の家で見たのが最後なんですよ。
松野愛子ちゃんの最後の目撃者は、愛子ちゃんの同級生の女の子です。工事現場で1人で遊ぶ姿を目撃しています。
当時を振り返ると偏向報道の極みですね。再審すべきだと思います。二村監督、良くぞメスを入れてくれました!
この事件は、最近どうして左に寄った連中が擁護してるんでしょうか。疑われるだけの事はしてますよね。
和歌山カレー事件は冤罪であるとは私も思います。真犯人は巷間指摘されている「子供のいたずら」という説にも頷けます。しかし一方で林真須美氏が野に放たれたままであれば新たな保険金殺人の犠牲者が出てしまったのではないかと思えて仕方ありません。法律上間違っていることは重々承知ですが、この方の生き方をして仕方ないのではないかとも思ってしまいます。
火のない所に煙は立たない、て事ですかね。薬物を白蟻駆除だけに使っていれば疑われる事も無かったかも知れないですね。冤罪かどうかは私には分かりませんが。
え?今頃?鑑定結果が証拠として有効ではないと、今頃言うの?何年も前にビデオニュース・ドットコムが夫にインタヴューしていました。所謂、常人の感覚ではない人々ですが、率直に応える姿勢は嘘をついているとは思えませんでした。詐欺師なのに。
恐ろしい、踊らされて狂ってしまう民衆。
冤罪でないと確実に証明できなければ死刑にすべきではない
羽曳野刺殺 白浜水難保険金 紀州のドン・ファン工藤会総裁野村死刑判決推理や推定で有罪にできるという新しい流れができた。判決が確定すればそれが事実なのが社会。治安の為にはそれがよいという考えだ。検察庁と検察官OBは絶大な権力を手に入れつつある。
ありがとうございます!
私も真実が知りたいです❗️
今日も貴重な配信😊✨
ありがとうございます❤
犯罪加害者家族として息子さんが語る動画を見ました。揺さぶられながらも反発が拭えませんでした。世論の火で冤罪が作られるとしたら、何千万分の一は私です。今より若かったとはいえ、自らを問う映画になりそうです。
bo ne さんはお優しい人ですね。眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)、知人を自宅軟禁。長男さんがこれらを隠している事をどう思いますか?
人はその時の雰囲気に流されます。
私もそうです。
あの時から時間を置いて冷静に考えるとおかしい点が複数あります。
今は林家のウソに気付かず冤罪でっち上げ話に流されてるんですか? どちらの雰囲気にも流されず証拠・証言をしっかり見れば眞須美が犯人だと分かります。長男と夫は視聴者が証拠・証言を見ないように口先でだましてます。
大学は法学部で2年間「刑法」のゼミにいましたし、その後教員として「冤罪」の問題をずっと考えてきましたが、和歌山カレー事件で、林被告人が冤罪かも知れないと感じたことは、正直殆どありませんでした。今、思うに、明らかに当時のメディアの報道姿勢に強く影響されていたと、つくづく反省させられます。日本の刑事司法では「疑わしきは罰せず
(被告人の利益に)」の大原則が、あまりに軽んじれていることを痛感します。
当時の報道、なんとなく覚えています。
予告編にもあった報道陣に向かってホースの水を向ける姿が繰り返し流されて、エキセントリックで隣近所から嫌われていたという印象操作がされてました。
あの人ならやりかねないというイメージが高められてからの逮捕。
やっぱり、という感じでした。
今から考えるとゾッとするような報道姿勢でしたね。
それにいくら嫌われ者だろうが変わり者だろうが、無実の罪で犯人にされていいわけがない。
警察の失態を隠す為の犠牲になっていいはずがない。
眞須美さんの娘さんが孫と一緒に飛び降り自●したのは、悲しいニュースでした。ますます無罪を勝ち取ってほしい。
報道陣が過熱したのは、夫が「妻とヒ素で保険金サギやってる」とうっかり言ったからです。しかし長男と夫は、「自分達は何も悪い事をやってないのに、報道陣が印象操作して犯人に仕立て上げられた」とウソを言い続けたため、あなたのような純粋な人達がだまされているんです。
それに眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)。これらを長男が隠している事をどう思いますか? カレー事件も証拠があるのに、ないように言って冤罪に誘導してます。
60代です。
和歌山カレー事件のこと、よく覚えていますが冤罪の可能性が高いとは知らなくて驚きました。
貴重な報道ありがとうございます、映画見にいきます!
判決文とか再審請求審の棄却決定文を読んだ方がよっぽど有益ですよ。
@リス アイ 映画は加害者側の視点で作られていて、眞須美に不利な事は話されていません。和歌山県内に同じヒ素は流通していましたが、町内で持っていたのは林家だけでした。他の家にあったヒ素は林家が預けていた物と判明しています。自分の子供達にだけ「祭のカレーは食べるな」と言ってました。
@@田中舞子-k9k当時最先端のスプリング8により権威付けされた鑑定も亜ヒ酸の濃度などの多くの矛盾点や検察に都合の悪い結果の隠蔽を後に別の教授に指摘されていたり、異同識別の鑑定対象も流通の川上にまで広げていたり。
つまり十分条件では無く必要条件だけで死刑判決が出た本件は疑わしきは罰せずの推定無罪では無く推定有罪に基づく極めて危険な捜査で進められた事件である事は間違いありません。
「証言(自白)なし、物証なし、動機なし」
それでも捜査機関とリークされた大手メディアの偏向報道により、死刑判決が下されてしまう恐ろしさ。
二村さんの当作品をもっと世間に拡散していってほしいと思いました。
典型的な冤罪ですね。容疑者ありきの初動捜査だったのでは。真犯人云々でなく、物証での決め手に欠けるだけでの再審は十分可能では。
眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)。こんな恐ろしい事をやる人間は肝が据わってるから自白しないでしょ。物証はカレー混入ヒ素と同じヒ素を町内で林家だけが持っていた。主婦達に悪口言われたと眞須美は怒って帰って来たと夫が発言し、検察はそれが動機と指摘した。(眞須美は悪口言われる迷惑行為してた) 動機を認めると犯人になるから、眞須美は認めなかった。動機がないわけではない。
ちなみに、真須美は立件されていない事件が二件ある。実の母と従業員は多額の保険金をかけられて死んだ。証拠不十分で不起訴になった。このときから警察にマークされていた。
@hiro449944 不審4の2人はカレー事件がきっかけで発覚したから、以前からマークはされてなかった。
@@田中舞子-k9k 真須美は自宅にあったヒ素を捨てて証拠隠滅をはかった上で、実の兄にも口止めをさせていた。しかも真須美の髪の毛からはヒ素が検出されている。そして林家は夕食としてレトルトのカレーを自身の子供達に食べさせ、夏祭りカレーの無料引換券を住民Dに渡して処分した。
この事実があった上で、一審まで黙秘権を使ってなにもしゃべらなかった人間を「無罪です」といえるかな。
もちろん怪しい点は、上記以外にも無数にあるが、この監督はそれを無視するのかね?
こちらは冤罪と判明しましたが、松本サリン事件では最初の容疑者に対して「家系に731部隊の人間がいる」等、明らかに問題のある報道がなされていました。あの時もひどかった。その後も謝罪すらしていない報道機関があります。
あの時の報道を見て日本中の人は、100%あの方が、犯人だと思っていたと思います。
しかし、あ
あの中でも穏やかに奥さまの世話をされた、ご主人の姿を見る限り違和感が、出てきた記憶げ、あります。
私はあの「家系に関する報道」がされ始めた時点で「これは報道がおかしい」と感じて、容疑自体にも疑問を持ち始めました。
@pettan koparu この映画は加害者寄り視点で作られていて、カレー事件は冤罪と判明してません。裁判記録を読めば丁寧に捜査され、裁判官は証拠・証言を慎重に検証した結果、眞須美が犯人と判断してます。冤罪とは程遠いです。
この、林真須美は冤罪説を初めて聞いた時は驚いたが、もっと驚いたのは、
周囲の知人達にその話をしてみると皆最初は「え~、嘘ぉ」と言うのだが
その後、特に興味もなさそうで、これにはびっくりした。
今時の日本に冤罪がある、、って怖くないのだろうか。
自分の人生には関係がない事と思っているようだった。
冤罪で苦しむ人は多いのではないかと思います。微罪でもやっていないことをやったことにされて泣き寝入りした人の人生ってどんなに辛いでしょう。例えば、電車での痴漢とか。
目撃少年の供述が信用できないこと。少年が行方不明になっていること。毒物のヒ素化合物の同一性に疑問があること。
犯罪の証明はなされていません😡直ちに再審開始すべきです😡
林真須美さんと同い年です。映画は明日、見に行きます。残念ながら息子さんの登壇の回ではありませんが。ある時からずっとおかしいと思っていたし、百歩譲って真犯人だとしても、マスコミの包囲網とその後の子供さんたちの悲惨な状況は許されてはいけないと思います。
このような情報がテレビが流れればテレビ離れ、新聞離れは進むと思いました。
貴重なお話有り難うございました
映画を観れて良かったです。
二村真弘監督は素晴らしいお仕事をされたと思います。冤罪の可能性があるなどとはまったく知らなかったので、本当に驚いています。
もし本当に冤罪なのだとしたら、どこかに人知れず笑っている人間がいるということになります。この国の報道機関は、捜査機関は、司法は、一体誰を笑わせているのでしょうね。
町山智浩氏のような、今日の状況を的確に分析するジャーナリストは貴重な存在です。
刑事裁判は容疑者を裁く場ではない。真実を暴く場でもない。強大な公権力である検察の手続が公正であるかを見定める場である。
小室直樹先生から学んだことです。
一番印象に残ってるのは、
「私たち夫婦は保険金詐欺のプロ。金にならんことはやらん」
という、自身も殺されかけたことのある夫の証言
助かるためになんだって言うよ
生命保険犯罪のパターンとして、疑惑をかけられた容疑者が、自分への疑惑を逸らそうとして、保険をかけていない無関係の人たちに毒を持って、無差別殺人をすることで、保険金目当ての犯行では無いように見せかけると言うものがあります。
毒カレーの事件は、このパターンに当てはまるので、「私たち夫婦は保険金詐欺のプロ。金にならんことはやらん」というのは、まさにこのパターン。
>自身も殺されかけたことのある夫の証言
その意見も情報操作されています。
ヒ素は自身で飲んだ。と一貫して証言していますよ。
殺されかけたと言うのは、誰にですか。
そう信じてる人は多いですが、林氏は自分で飲んだと言ってますし、従業員は林氏に詐欺の手口を教えて貰い、こちらも自分で飲んだのだが警察に誘導されて、
飲まされたと証言したと言われています。
どちらにしろ真須美が飲ませた証拠はありません。
警察が流した嘘をマスコミが報道して、国民が信じてしまった世論操作です。
@@ラスト中川うん、高裁から突然そんな話をしだしたんだよ
判決文を読め、眞須美に殺されかけていたのは事実だから
冤罪で奪われた被疑者の時間は取り返せないんだよな
激しく同意😢
映画観ました!良かった。一人でも多くの人がこの映画を知ってほしい。
初日にみに行きました…
不謹慎かもしれませんが、
面白かったです。
最後の監督の行動にも私は心を動かされました…本気に世間に訴えたいから…あそこまでやってしまった…
再審を私も祈ります。
今後もこの事件は追い続け周りの知人にも広めて行きます。
後半、監督の話をもっと聞きたかったな
これ、私も一年位前から捜査が非常に杜撰、凄く恣意的であり冤罪の可能性がかなり高い事を知りました。思えばあの頃はまだロス疑惑や松本サリン事件のノリが色濃く残っていましたね。現在でも頻繁に起こる、検察や警察による数々の暴走を考えると再検証が必須です。
捜査が杜撰で暴走とは何ですか? 裁判記録を読みましたが丁寧な捜査がされ、犯人は眞須美しかあり得ないです。ここの解説は冤罪ありきで話してます。眞須美が犯人と論理的に解説していた複数のブログ主を、約 10年前に眞須美が個人情報保護法違反で訴えて消させたので、ネットに残っている情報は冤罪派によるブログや動画だけで、何でも冤罪に結び付けています。つまり詳しく調べる人ほど冤罪と思うのです。
冤罪の可能性はゼロです。冤罪にしたい林家が捜査が恣意的・杜撰とウソを言ってるのです。RUclips 動画は林家の言い分を元に動画を作られてるので、動画を見た人たちは本当に恣意的・杜撰な捜査が行われたと思い込まされてます。裁判記録を読めば、実際は丁寧に捜査され、裁判官は証拠・証言を慎重に検証した結果、眞須美が犯人と判断してるのが分かります。
それに眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人(実母と従業員)、知人を自宅軟禁。長男はこれらの事を隠しています。眞須美の実母は眞須美から1・4億円の4亡保険を掛けられてすぐに、ヒ素中毒症状で50代の若さで亡くなりました。林家はウソと隠蔽で視聴者をだまし、冤罪に誘導しています。
映画「十二人の怒れる男」で重要な点は、並の映画だったら「陪審員8番は、真実を明らかにし、少年を冤罪から救ったヒーロー」と描きそうなところを、結局のところ本当に被告は無罪だったのか有罪だったのかの真実は明らかになっていないところ。真実なんてのは明らかになるとは限らず、すべての人が最大限の努力をしても、真実に辿り着けないことはありうる。だから重要なのは「合理的な疑いが残るか否か」という点に尽きる。人間は神ではない以上、その基準を芯棒にするしかない。
こうなってくると真犯人が気になってしかたない
dig TV見てました。更新されないなと思っていたら映画にされていたんですね。
事件当時から林真須美は「無罪」だと言っていたので(「無実」かは私にはわかりませんが)家族からも変な目で見られてました。
業務用の濃度の高いヒ素を人の口に入れてたのは林家だけですよ。周りからも浮いて嫌われているのは感じていたのでは。
真須美が冤罪だったら、真犯人はどこなんだ、真犯人は絶対に見つけないといけない、
と思うのが普通だが、犯人は何が何でも挙げる!と言う考えが冤罪を生みやすくする
のではないか。と考える時がある。
何が何でも挙げることは大事だと思いますが、証拠をでっちあげたり隠滅したりが間違っています。問題はそこでしょ。
この話を取り上げるなんて素晴らしい‼️
保険金詐欺事件の被害者とされた故・田中満さんと、眞須美さんの夫・健治さんの対談で事件の全容が見えてきます。眞須美さんも他の誰も、まさか詐欺事件以外で有罪になるなんて思ってもみなかった事です
映画を観ようと思いました。
彼女が冤罪だとしたら、真犯人は誰なんだろうか…地域の夏祭りにカレー鍋に近づけて、ヒ素を仕込む動機とそれだけの冷酷な行動が取れる人物、考えられる犯人像
そんな人はいません。
@@woodbook1014
同感です🧐
真澄さんの弁護士によると全体の警察の動きの不自然さ等から かなりの有力者が絡んでいると。 夏祭りで最初にカレーを出されたのは 市町村(?)の首長さんと副首長さんでした お二人とも亡くなりました。 忘れましたが このお二人は( 開発? ) 何かに反対されていたとか でした。
@@miterude
韓国併合に反対した伊藤博文みたいですね。開発賛成派の捜査を、警察が敢えてしなかったとしたら…組織的隠蔽になり真相を解明するのは困難になりますが、やはりどんな開発が絡んでいたのか興味津々でございます😎
@@miterude それはソースのある話ですか。
保険金詐欺で13億円儲けてたった6年で出所とか甘すぎる。その後も隠した金で悠々自適とかあったら許せんだろ夫。🤔
メディアや広告などによって無責任に形成される社会的な空気感に対するこういった経験から、私は何事においても、世間がわーっと盛り上がれば盛り上がるほど、一歩引いて物事を見るように心がけています。もっとも、時々それを忘れてしまうこともありますが…。
冤罪かどうかは分からないが、水をまく時に200万位する高給腕時計(ブランド)していた。当時、私は時計にハマっていたので印象に残った。
保険金詐欺で儲けたからね
東金市女児殺害事件と今市事件も冤罪説がありますね
こちらは死刑ではなく無期刑ですが、現場にはDNAが発見されなかったり、その犯行は本当に可能だったのかと疑問が多いです。
そして犯人とされた人物は知的障害があったり外国人だったりと、 取調でコミュニケーションや言語に難があってうまく表現できない所謂「供述弱者」と言われる人たちでした。
@@摩耶-v4h 東金の方は、無期でしたか、有期と思っていたのでビックリです。
まぁぶっっちぎりで怪しい人物である事に変わりはないけどね。まるで清廉潔白の人物が有罪になったというような論じ方は、それはそれで印象操作だとは思う。
あくまでも裁判に妥当性があったかどうかという話であってね。
映画「マミー」は是非観たい。えん罪事件は「飯塚事件」を最後にしたいと思います。袴田事件は、覆すことが難しいとおもいますが、今後は無実の人を有罪にしてはならないと思います。
飯塚事件は冤罪ではないですよ。
ちゃんと判決文をお読みになって下さい。
袴田事件と間違えていませんか
飯塚事件は、娘(被害者の1歳下)が被害者の女の子と同じ幼稚園に通っていたということで、当時は待ちあげて大騒ぎだったことを覚えています。近隣の小学校では、毎日登下校に父兄がたくさん駆り出され見守っていました。犯人が捕まって良かったと胸をなでおろしましたが、当時から犯人とされた方は評判が悪かったわけでもなく、犯人とされた方や奥様(幼稚園を通して知っている)は、一貫して否定していて、我々もどうなんだろうと話をしていたことを昨日のように思い出します。すでに死刑とされましたが、再審請求に対する司法のやり方や諸々はてな?と思うことも多々あります。真相は分かりませんが、冤罪ならとんでもないことだし、被害者の女の子二人も浮かばれないだろうなと・・・。このような曖昧な感じで事件を終わらすことなく、真相究明ができたら良いなと心から思います。冤罪事件は、誰もが不幸になる事だという事を警察や司法全ての方々はしっかりと胸に刻み、今後も事件に取り組んでほしいと強く願いします。(長文失礼しました)
@@星山雅彦-g9e 被害者の女の子は「三人」です。それくらい調べてから長文を書きましょう。
@@星山雅彦-g9e 様 貴重なお話に感謝いたします。私は埼玉県で起きた「狭山事件」について興味を持って調べたことがありました。その結果得たのは「疑わしきは罰せず」ということです。何故なら、直前に東京で起きた吉展ちゃん事件の影響もあって、県警は強引に自白させたというのが定説となっています。飯塚事件の有罪の根拠となった「血液鑑定に問題があった」という科学的な矛盾を突き崩せなかったからです。当時根拠とされた鑑定法が、不完全であったと証明されてしまったからです。それで急に刑が執行されたそうです。当事者にとって、受け入れることのできない事態っだったでしょう。
その主婦は犯人は林しかいないと言っています
それは聞いていませんか?
この事件、当時はマスコミもこぞって犯人扱いで報道して何気なく犯人なんだろうと思わされていた。思えば恐ろしいこと。なんの客観的証拠もないんだよなあ。冤罪の多いこの国では再審も難しい。
マスコミが保険金サギの犯人扱いした事は間違ってない。なぜなら夫が「妻とヒ素の保険金サギやってる」とうっかり言ったから報道が過熱した。長男はその事を、「マスコミにカレー事件の犯人に仕立て上げられた」と話をすり替えて話してる。
カレー事件は客観的な物証と状況証拠が複数ある。でも検察はそれを法廷外で言う事はないので、長男はそれを利用して、法定外(RUclips)で「はっきりした証拠がない」と誠実を装ってウソを言い続け、世論を冤罪に誘導してる。
裁判記録を読めば丁寧に捜査され、裁判官は証拠・証言を慎重に検証した結果、眞須美が犯人と判断してるのが分かる。(複数の確実な状況証拠は物証と同じ価値がある)
眞須美は保険金サギで冊人未遂3件有罪、不審4が2人。保険金を稼ぐために知人 12人の体を虐待していた。逃げようとした人を殴ったり、裸にして写真を撮ったり、林家の家の中では恐ろしい事が 10年以上も行われていた。長男も虐待に加わっていた。長男がこれらを隠している事をどう思いますか?
冤罪かどうかは私にはわかりません ただ2000年当時 真須美さんが逮捕される前のインタビューの時のご本人が話されている内容と冤罪ではないかと言う現在拡散されている事柄に違和感を感じています 当時のインタビューで彼女が話している内容ですが(本人の映像)カレーの入っていた鍋は何処にあったのか の問いに「左の真ん中辺にあったと思います」カレーの鍋の近くには行ったこともない「白蟻駆除のためのヒ素も扱ったことも一切ない」また祭りの惨事のことも朝になるまで知らなかったと言っています これはニュースで流されていたインタビューの一部ですが これを聞いても彼女は嘘をついているとしか思えません そんな彼女を信じることは私は出来ません それに 彼女の家族全員カレーを口にすることなく全員無事です(昔 彼女は祭りの最中子供たちを連れてドライブに行った)とも聞いていました 冤罪は許されるものではありませんが彼女の言動行動を見ると素直にこの件について個人的には少なくともこのままで・・・と感じていますスミマセン 彼女の当時の日常においてもご近所のお一人の方が「夜になると真須美さんは家の中から側に流れている川にゴミの入った袋を投げ捨てるのを何度も見ました」とおっしゃっていることや保険金詐欺の件を考えても報いであると思ってしまいました このRUclipsを最後まで見ずにコメントしてしまいました😢
家族でカラオケに行ってたんじゃ、カレーの見守り当番されてたのでは。お手伝いしたのに、なでカレーを食べなかったか不思議でした。
第2次弁護団が解散する時、安田弁護士が「眞須美さんはウソつき」と言った事が思い出される。
カラオケには知人に誘われて行ったと言ってましたね。しかしながら実際は林死刑囚から誘っていました。なぜに明白な嘘をついたのか?アリバイ工作だった可能性はあります。
息を吐くように嘘をつく夫婦
この夫婦はプロの詐欺師なのを忘れてはいけない。
「こういう人たちだからこそ,金にもならない事やるはずがない」???
保険金詐欺のように綿密に計画を練り、十分な下準備を要する事ならそうかもしれませんが
鍋にささっと入れるだけなら、衝動的にやった可能性ありますよね
観たい!
映画観ました。
林真須美が犯人であるという科学的な証拠はないことはよく分かったが、この家族とその友人の異常性もよく伝わった。
科学的証拠はある。河合教授は眞須美に依頼された鑑定人で4計反対派だから、専門知識で素人をだましてる。
家にあった金が競輪か麻雀か保険金か分からないと息子が言ってたが
ギャンブルで儲けたとしても元手は保険金。息子も信用できないと思った。
こういう取り組みがもっともっと増えてほしいですね。一般民衆はマスメディアの情報を鵜呑みにしがちなので、間違った情報でも信じてしまいそれがムーブメントになり視野狭窄に陥りがちです。同じような話は他にも多く存在するのではないでしょうか?
林真須美さんが冤罪だとしたら、元々は事件性の無い場合も考慮すべき。
林氏がカレーにヒ素をドバドバ入れていたとしたら怖いけど、青酸カリ混入デマと鑑定ミスも超怖い!
林ますみが有罪を受けた状況証拠と裁判のプロセスをすべて把握した上でこの番組を作ったのでしょうか?
当然調べてるでしょうね。でないと作れない映画ですね。ただ当事者の長男が作った映画なので、当然ながら冤罪でありそれを周知させたいという目的のある映画です。
「デモクラシー」って、視点が世の中に捉われておらず、流されてないから、面白い。
では、真犯人が誰なのか、ということが大きな問題になってくるんですね。これが微妙なんですね。
当時から、終わった事件として、記憶を整理していました。冤罪って、有るんですね。
公開初日に見て来ました。まあなんというか、「悪い意味でいつもの日本」て感じ。この国が非常にまずい状態であるのはわかるんだけど、当の林夫妻が取った「ある行動」故にバイアスがかかってしまったからこそ起きた悲劇でもあるので、そこらへんは心苦しいと言いましょうか…
この映画がイオンとかのシネコンで上映されないことは本当に残念だとは思います。
私も海外にいましたが、毎日30分だけ流れる日本語ニュース(NHKニュース)でも連日放送されていた覚えがあります。だからリアルタイムで日本にいたんだよね?ってこの映画が出るまでは思ってましたが、まったくそうではなかった事実に当時の報道の異様さが表れていると思います。だって日本では連日連夜、あのホースで水をかけるシーンが放送されていたわけですものね...
見てきました!じやー誰が犯人なんだ?
私は高知県警白バイ事件で週刊金曜日佳作に入選、警察、検察、裁判所の裏金実体に詳しいです。詐欺、横領事件ですが、当事者が権力を握ったままなのが問題。冤罪の法社会学検証をしています。再審法
生命保険犯罪のパターンとして、疑惑をかけられた容疑者が、自分への疑惑を逸らそうとして、保険をかけていない無関係の人たちに毒を持って、無差別殺人をすることで、保険金目当ての犯行では無いように見せかけると言うものがあります。
毒カレーの事件は、このパターンに当てはまるので、動機がないと言う説明はできないと思います
詐欺師の言うことは信用しない
町山さん、敬意を払っておりますが・・・それを言っちゃダメ🙅でしょー😭
ヒ素鑑定のドクターとのやりとりは、面白かったですね、ぐらいにして欲しかったですね😢
私はこのドキュメント映画を観ながら.名張毒ぶどう酒事件を思い出していました。その事件では被告の゙人が不十分な客観的事実の積み重ねの中で終わってしまった。そんなことは、二度とあってはいけないと思った。
筋弛緩剤点滴事件は冤罪だとずっと思ってるけど、これはどうかなぁ。
疑わしきは被告人の利益に…😢法律も流れ行く時代に合わせて変えていかなければならない😢本来善人には寄り添う法律であるべきなのですが…印象というものは怖いですね…真実は入れた人のみが知る!林さんを救えるのも悪人
もし自分が冤罪で逮捕され死刑宣告を受けたら……
「真犯人を見つけてくれ」と絶対に言いますね。
それが冤罪を証明する近道だから。
でもこの人は決してそのことを口にしない。
もちろん息子との手紙のやり取りでも一言も書かれていない。
何故か?
明白ですよね。
真犯人を知っているから。
かばってるって事?
@@ritton1056
普通だったら嘘でも「真犯人を見つけて」と言いそうなもんだけど、この人は頑なに言わない。
言った方が自然だと言うことも十分承知していると思う。
それなのに言わないのは……
まるで「察してくれ」と言っているように私には思える。
まさか。違うでしょ。
それこそ映画やドラマじゃないんだから、物凄い偶然で本人や家族に探偵能力があったり重要な協力者がいたりしなければ犯人が捕まることはまずない。本当の犯人知っていたらこんな問題にならない。真須美さんもその家族たちも知らないのに誰かを真犯人だと決めつけたら第二の冤罪を仕立てることになりかねないし、そんなことはしないでしょう。警察も犯人を知らないからこそ、もしくは犯人を知っていても闇に葬らなければならない事情があったか、いずれにしろ一番犯人に仕立てやすい真須美さんを犯人にするストーリーを作り上げていったということになるだろう。
はっきりとは言われていないが,ここでも朝日のような大新聞のどうしようもなさ、西日本新聞のような地方新聞(ほかに東京新聞とか)のほうがよほど誠実な報道をしようと努力していることがわかる。朝日はもう終わりだろう。
😮😮😮😮😮 23:29 😮 23:31 😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😮😢😮😮
裁判官が文系過ぎて科学的思考力が著しく欠乏していることが問題。スプリングエイトでヒ素が同定されても、だからそのままイコールにはならない。
ヒ素の鑑定はSpring−8だけではないですし、Spring−8の中井先生の結果も、裁判の途中で弁護側の要請で裁判所が鑑定を命じた結果と一致していますよ。
陰陽氏が、真犯人の呼び名
女将(おかみ)が 犯人だと、
その場の霊達が見ていた。
との動画を見てゾッとしました
幽霊はわかりませんが、
かなり はっきりと 説明されていたので、
気になる方は 見てみてください🥲
幽霊は 陰陽氏に、黒髪の長い女の人で、
飲食店経営 おかみ って
RUclipsの動画で言ってました。
死刑執行までに、なんとか
ならないもんでしょうか!
私の母が ますみさんに、顔が似ていて まあまあ 笑い物には、なりました。
人相学のRUclipsも 言ってましたが、ますみさんの、人相はあの事件には 繋がらない等を説明しています。
結局 証拠には、ならない話ですが、🙃
気になる方は見てみて来ださい。
苛立ちを思った方は、すみません!
4年前から この事件が
気になっている 1人です。
ますみさんなら、死刑はやむ得ないと思いますが、
何故 執行されていないのかも、
不思議です。
RUclipsの他の番組などでこの事件の動画を幾つか見た事があります。
かなり前から冤罪だと言われています。
この事件を取り上げてくれた池田さん、ぜひ日航123便墜落事故・事件も取り上げて下さい。
冤罪やで。
この事件、[疑わしきは罰せず]の原則はどうしたのだろう。
7月25日、あの日は、我がやも、大変な日で忘れらレ無い、出来事が起こ利!!!大変でした
二村監督、
やたら小手先の撮影手法に話が向くのを、残念そうにされてましたね。
ヒ素を口に入れたり普通の人間は発想すらない。それを日頃からやっていた。目撃少年が嘘をついてるようには見えませんでした。
動機・証拠・自白、三拍子無いのに有罪はかなり無理がある。ただ、保険金詐欺は確実にやっているから同情はできないけど。
地元の人間が口封じしている本当の犯人が近所の少年説を度々見ます、既に死んでるとか。仮に死んでるなら、その両親は絶対口をつぐみ続けているだろう。映画の中で口をつぐむ人物は真実に口を開いて欲しい。この映画に協力しなかった当時のマスコミも口を開いて欲しい。いずれこの映画は海外でも上映される。映画としても日本映画本年度最高傑作である。
テレビで聞いたんだけど旦那さんが言ってたよね。「保険金を手に入れるために俺にヒ素を飲ます妻だけど近所の人を殺してもお金が入らないのでやるわけ無い」と
前提がおかしい。普通の人は保険金詐欺なんかしない。大きな犯罪を犯すことのできるイカれた人間と出来ない人間がいて、少なくともカレー事件の「犯人」と林真須美は前者。それだけで林真須美が犯人と決めつけるわけじゃないが、金にならないことはしない〜うんぬんはちょっと違うと思う。
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逆に金になるならなんでもするって普通はおかしいですよね。
オウム真理教が強制捜査を逃れるために地下鉄にサリンをまいて霞ヶ浦を狙ったのと同じ感覚かもしれない・・・
カレーにヒ素は入れてなくとも、保険金殺人19件、2億以上の保険金で優雅に暮らして居たことを考慮すると、最高裁の判決支持します。が、再審請求を飯の種にする人もたくさん居て、大臣もハンコを押さないのも事実であるから、拘置所で国家賠償金の欲夢と縊死の悪夢で目が醒める一生を本願する。
O・J・シンプソンのスーパー弁護士軍団だったら無罪にできた。
そもそも、この一族には騙し取った金を返そうという意思はあるんでしょうか?
それは分かりかねますが、あまり冤罪を問うというこのドキュメンタリーとは関係がないと思います。
@@rainyday523 冤罪かどうか分かりかねますが、この一族が騙し取った12億を国に返してから自分の権利を主張しないとスジ違いです。
@@タッキー1 はい、確かにスジ違いではあると思います。ただし、その"スジ"が違うという事と冤罪かどうか?は、分けて考えるべきだと考えています。
@@rainyday523 確かに法的には別かもしれませんが国の面子や偏向報道、同調圧力の問題を解決しないと今の日本では無理!
真犯人は見当ついているらしいですね。
そうなんですか?
わかってて捕まらないっていうのはネット内ではたまに耳にする話ですが、そんな時にネット民が予想する内容としては地元の有力者関係とか捕まえる側や裁く側の身内とか?など所謂アンタッチャブルな人たちが相手のときの常套手段かのようなコメントを見かけますね。
カレー事件前にも混入事件があり、発達障害の当時児童が補導されているらしいです。
村社会の論理で、児童を捕まえるよりも、鼻つまみ者のチンピラ夫婦を追い出したかったのが動機のようです。
@@ビバンダム-i3yデマ
ソースだしてくれ
億単位の詐欺を繰り返しやっていたら、バレて返還請求されるのが一番困るわけで、ちょっとハブられたら誰でも腹はたつけれど、ヒ素で騒ぎを起こして、詐欺のネタをばらそうとか考える訳がないですよ。 同じヒ素でも手口がまるで違うし、ますみはわざわざ自分のしめる真似はしないだろう。
私は真実はわかりませんが、真須美さんが無実で、拘置所から出て来られる結末を期待します。
調書にサインしなくても良いというのは始めて知った。
大した事でもなかったけど調書を取られて警官のあまりの文才の無さに呆れはてたことがあった。
ジャーナリストの裁判は、冤罪の可能性が高いと思われます。
映画観ました!事件からずっと気になっていました。多分冤罪だとは思いますが、公平な立場で描いてもらいたかったと思います。
関係ないけど、二村さん誰かに似てるなぁと思ったら、秋山成勲にそっくり。
どう考えも時間的にムリ、矛盾が多すぎる!こんな杜撰な捜査があるか!と頭に来た!
「まるで地域で死んでもらう」
と決められていた、としか思えない。
インタビュアーの方もう少しお上手な方であれば聞き易いです、
一審で黙秘であった林受刑者の態度はよく分かりません。無実であることを明確に主張してほしかった。これは別に彼女を有罪にする証拠にはなりませんが。疑わしきは罰せず、たとえ林氏が当該犯行を実行したとしても、第三者が犯行した余地がある以上、彼女を有罪判決は間違いである。故に釈放されるべきである。
ちょっとオバハン少し前のめり過ぎかな、監督の話をしっかり聞きたかった
この国は起訴されたら99%以上有罪。林死刑囚は執行されずそのまま獄死するまで収監される気がする
民事で勝訴して刑事で不起訴になるなんてよくあることだし、むしろ司法が機能してる証とさえ言える。なぜなら被告人を有罪にするためには「被告人が犯人であることについて合理的な疑いを容れる余地がない」ほどの立証責任が求められる。いわば有罪の立証のハードルは高くなくてはならない。なぜならそれが権力が市民を裁くということだから。
一方、民事の損害賠償責任は裁判官が信じた言い分が通る。
これが「疑わしきは被告人の利益に」ということ。
この基本がわかってない町山はこの映画語る資格ないから。
ミステリー好きが推理するとこっちのシナリオの方がベタに思える
・以前から気に食わなかった林夫妻を陥れるために症状が出ない程度のヒ素をカレーに混入させ大事にし町内から追い出そうとした
・本来はカレーを食べる際に犯人自身が吐き出し「このカレー味おかしくない?」と騒ぎ警察に通報する予定だった
・しかし入れたヒ素の量が多すぎて死者まで出てしまった
・罪悪感に苛まれた犯人は事件後まっ先に引っ越した
ミステリー好きが高じて実録犯罪を読みまくったものとしては、これは典型的な、生命保険犯罪の末路だと思われます。
生命保険犯罪のパターンとして、保険金殺人の疑惑をかけられた容疑者が、自分への疑惑を逸らそうとして、保険をかけていない無関係の人たちに毒を持って、無差別殺人をすることで、保険金目当ての犯行では無いように見せかける(ほかに犯人がいる)と言うものがあります。
毒カレーの事件は、このパターンに当てはまるので、動機がないと言う説明はできないと思います
「生命保険犯罪を繰り返したものが最後に陥る窮余の策」が、ほとんど同じというのはとても興味深いです。
あの事件はワイドショーが作り上げた「林家ショー」でした。大きな家、ブランド服、林真澄さんの交友関係、保険金…妬み、正義、世間は彼女を罰する事を求めた。亡くなった男児の冥福を祈るよりも、もっと強く。
あんなやばい保険金詐欺やれるやつだからな・・・
ドタバタ歩く?走る?音がする。
失礼しました。
DNA は、間違っていたかもしれないけど飯塚事件は、もう一人まだ、行方不明の女の子がいるんですよ。
その子は最後、容疑者の家で見たのが最後なんですよ。
松野愛子ちゃんの最後の目撃者は、愛子ちゃんの同級生の女の子です。
工事現場で1人で遊ぶ姿を目撃しています。
当時を振り返ると偏向報道の極みですね。再審すべきだと思います。
二村監督、良くぞメスを入れてくれました!
この事件は、最近どうして左に寄った連中が擁護してるんでしょうか。疑われるだけの事はしてますよね。
和歌山カレー事件は冤罪であるとは私も思います。真犯人は巷間指摘されている「子供のいたずら」という説にも頷けます。しかし一方で林真須美氏が野に放たれたままであれば新たな保険金殺人の犠牲者が出てしまったのではないかと思えて仕方ありません。法律上間違っていることは重々承知ですが、この方の生き方をして仕方ないのではないかとも思ってしまいます。
火のない所に煙は立たない、て事ですかね。
薬物を白蟻駆除だけに使っていれば疑われる事も無かったかも知れないですね。
冤罪かどうかは私には分かりませんが。
え?今頃?鑑定結果が証拠として有効ではないと、今頃言うの?
何年も前にビデオニュース・ドットコムが夫にインタヴューしていました。所謂、常人の感覚ではない人々ですが、率直に応える姿勢は嘘をついているとは思えませんでした。詐欺師なのに。
恐ろしい、踊らされて狂ってしまう民衆。
冤罪でないと確実に証明できなければ死刑にすべきではない
羽曳野刺殺 白浜水難保険金 紀州のドン・ファン
工藤会総裁野村死刑判決
推理や推定で有罪にできるという新しい流れができた。
判決が確定すればそれが事実なのが社会。
治安の為にはそれがよいという考えだ。
検察庁と検察官OBは絶大な権力を手に入れつつある。