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そうそう、「叱らない教育」って誤解を招きがちだけど、機嫌を取らない、譲らないがセットであるべきなんだよね。健常者でもそうで無くても大事な事。もちろん言うは易し、なのでやり遂げた事は本当に尊敬する。
朝起きるのが楽しみで仕方ない、と言える石村さんが凄い。自分もそう言える子供を育てたい。
まず、自分はどうなのか?親自身ができてるか。じゃないですかね
一気に見てしまった最後には泣いていた今は不妊治療中だが、どんな子が生まれても、慈しんで育てていきたいと思う
素晴らしいです。その様に考えないお母さん多いです。お子さんに真っ直ぐ向き合って、慈しんで育ててください😊
河島先生は医師だったこと、その息子さんのために医療の道は諦めたとおっしゃったことに敬服するばかりです。そして河島先生と副所長の方もすでに70代でありながら未だに彼らの療育を伝えることに専心されておられることにただただ驚くとともに、感銘をうけました。河島式の手作り教材が全国に広まり、多くの療育を必要とする子らの成長に繫がりますように。ただ、ただ、すごい。ドキュメンタリーを作成していただき、療育の一端を知ることが出来ました。ありがとうございます
自閉症ではなくても自己肯定感がないお子さんが多いように思います。自己肯定感、まさにこれが生きていく力なんだと思いました。
まさにそうですね😢
この先生は机上の空論じゃなくて、ご自身のお子さんの療育体験と小児科医としての知識に基づいていて素晴らしいと思う。厳しいようだけど優しさが根底にある。考えさせられた。
「自分が親だったらできない」という言葉をよく耳にします。私も我が子に特性がなければ、そんな風に思っていたかもしれません。ただ、もし我が子に特性や障がいがあったら、「自分にはできない」ではなく、やるしかないんです。自分の子どもだから、逃げるわけにはいかないし、ではこの子にとってどんなことができるのか、どうやって環境調整したらいいのか、苦しくてもやっていくしかないんです。周囲の方にお願いしたいのですが、どうか温かくその親子をそっと見守って頂けるとうれしいです。
👏👏👏👏👏
私は高校3年の時に自閉症とわかりました。小さい頃は癇癪起こさず、静かな子でした。この動画を「あぁ私と一緒だな」と思い、泣きながら見ました。私はわがままを言える場所ではわがままをずっと言ってしまいます。変に頭が良いので、いろんな提案をしながら自分の思い通りになるように押し通してしまいます。それをカウンセリングで改善中です。この動画を見て、私も頑張って自分の気持ちをコントロールしなくてはと思いました。
譲らないけど、叱らない。怒鳴らない。それが大切。どんな人にとっても大切。
👏👏👏
染みる
子どもの療育と思われがちですが、母親の療育が大きい部分ですよね。母子通所の療育の一番の目的ですよね。でも、めちゃくちゃ辛いんですよ。ずーっと子どもと一緒って。障害のある子を育てるのって、本当に普通の生活難しくて、色んなことを犠牲にして、環境を事前に整えてあげないといけない。私はこんな立派なお母さんになれるかなぁ。不安だらけです。
母親だけで抱えなくても父親にも協力してもらいましょう!!
@@まいまい-g2gほんとそれよな!!男はずるい💢
天国のお母さん、息子さんの素晴らしい絵を見たら喜ぶだろうな…。
ああ、これだって思いました。重度自閉症の20歳の息子がいます。最近からなのか自閉症関連の動画が多くて見ていて参考にはなっても何か違和感や引っかかる物があったけど、叱らない機嫌を取らない譲らない。この言葉がとてもしっくりきて感じていたモヤモヤが取れた気がします。
この動画がおすすめに出てきてくれてありがとう
毅然とした大人になる事がどれ程難しい事か。何人育てても子育ては修行です。本当に自閉症の子だけに限らない素晴らしい教えです。
すごいな、素晴らしいなと、思う反面自分が親だったら絶対にできないなと思うここに通う覚悟をした親御さんを尊敬する
このトモニ療育、この教材は、秋津療育園、島田療育園勤務の時代に大変お世話になり、恩返しのお言葉もなかなかできず、動画を拝見し、この場をかりて感謝の意を伝えたい。亡くなられたお母様のお言葉、"この子を野生児に戻してしまうのか、"この一言が全てです。自閉症や精神疾患、知的障がいの基本は家庭力です。これは虐待ではなく、本来の教育と社会性です。ヘレンケラーの発語が難しかったように、でもその一言が大切なんです。医学を諦めこの道を進まれ、ご子息様の人生設計もされて私たちは本当に学ぶことが多い。親が亡くなったあとに、社会で生きていける、そうした社会になって欲しい。
これは非常に参考になる。「叱らない」はともかく「機嫌をとらない」「譲らない」はそうなっていないところが多いと思われるので。
どれだけの忍耐がたくさんの方々の才能を開花させたのか。短絡的な自分を戒めたい。
国から表彰されるべき先生ですね外科治療で病を治す医者よりすごいな
確かにすばらしい先生だとおもいますが、それは比較できる物ではないと思います
外科治療の先生も大変素晴らしいですよね。比べる必要が全くないと思います。
外科治療の先生のドキュメンタリーも拝見しましたがとても素晴らしかったです。どちらも患者のために一生懸命仕事をしてくれてるので比べる意味がわかりません
一方を下げる事で一方を持ち上げる論法ってなんなん?
わざわざ2文目書いちゃうあたり察してしまうね
障がいだけで人生を終わらせず、生きる喜びを導き出すプログラムや先生方は凄いと思いました。
本当に。閉ざされたグレーな人生になるか、開花するか…周りの環境次第(もちろん本人の努力ややる気、才能もありますけど)なんだなと思いました。
お勧めに出てきました。この方たちを知ることが出来たことに感謝します。
嘉成さんのお母様が亡くなる寸前まで遺していく我が子を案じていたのが切なくて泣けましたずっとしっかり書き続けていたレポートの字がかすれて乱れて辛かったですよねでも天才画家になったいまの姿を天国から見ておられて安心なさっていると思いますここまで導いて来られた先生、優しさと強さと忍耐力全てに尊敬します
叱らない、怒鳴らない、機嫌を取らない、リードする、これがどれだけどれだけ難しいか、、すごい。できてるお母さんはほんとにすごい。私は全然できてない😢
障がいのある子も健常の子も、子育ての本質は同じなんだなと思いました。河島先生の教育は素晴らしいですね。
この河島さんの療育、もっと広がれ!頼む!無言パズルや遊具で遊ぶために通わせてないよ😢全国の療育施設に届けて。
この方々が見ているのは目の前の幼い子だけではなく、その子達の未来なのだと思います。この子達を導けば出来るようになると信じ、社会の中で生きていかれる存在にする事、その過程で子供達本人も楽になること。我が子も発達障害児なので、幼い頃を思い出します。子供に合わせていると楽なのです。癇癪を起こさず機嫌良く過ごしてくれるし、どこまで譲らずにやらせるかと自分の迷いと向き合う事もしなくて良いし。その先に待っているのは癇癪を起こせば思い通りになると学んでしまった子と、それに合わせて疲弊した家族です。今幼い発達障害児と向き合っている親御さん達が、適切な療育になるべく早く辿り着くと良いなと思います。
支援者側です。 現場だけで頑張っていても対象となる児童の周りにいる大人達の意識が変わらないとただきているだけ。すすんでもマイナスになる。通わせたから。加配ついているからで人に丸投げの人達がとても多いです。行くだけ、預けるだけ。本当にこの子の事を考えて計画して行動している毎日にジレンマをかかえながら仕事しています。
ヘレン・ケラーへの、サリバン先生による指導を思い出しました。
確かに…!!
発達障がいの場合、家族ごと発達障がいのケースが多いから親から暴言を吐かれながら育ったり劣等感や傷を抱えて伸ばせる才能も萎縮していまう人達は多いと思うんだよね。私の場合は毒親から離れて住むことでやっと自分を取り戻せた。小さい時から療育とか理解者に囲まれている人達は幸せだと思います。
そうですよね親も発達障害だと、無意識のうちに子どもの唯一の才能も潰したり時には我が子に嫌がらせしたり…まず親との関係で試練がありますものね運もありますよね 親から離れて自分の足で歩こうとしたあなたは立派です頑張ってください
@@ああ-f3v8w ありがとうございます。「毒親から逃げたい!」という思いが強くて、思春期あたりから家出を計画していました。19才で公務員試験を受けて東京へ逃げました。→寮に入れたから住まいには困りませんでした。だけど、10年後に借金だらけになって実家に戻りました。金銭管理が下手で💦もう、昔の話です。。両親とも高齢になり天国へ行きました。
そこに気づかれた事は素晴らしいと思います。そして、あなただから気付けること、気付いた事、きっと何かに活かせると思います。
こんなに才能を開花した子供が沢山いるならば河島先生の教育、指導は素晴らしいという証拠ではないでしょうか。お子さん達も純粋で素敵な大人になられていると思います。
「いい子に育ちました」 いい子どころか、素晴らしい立派な成年になりました。 これからはさらに、無二の画家に、人類の至宝になりますよ✨✨
保護者会に行ってもしっくり来なくて、これみて初めてしっくりきた。親として同じ事やってた。方向性が間違ってなかったのにほっとした。有難うございます。
素晴らしい療育ですね全国にこの療育が広がればいいなー
服飾、絵画、陸上、とその子に適した道をちゃんと見つけてあげられているのがすごい。真の療育とはこういうことだと気付かされました。
発達障がいのある子を一人で育てました。現在子供は社会人になって毎日自分でお弁当を作り、会社に通っています。赤ちゃんの時に感じた異和感を大切に、療育を続けた結果だと思います。河村先生の、この子のために生きる。その通りだと思います。嘉成さんの親子象の絵は、大好きだったお母さん 療育を引き継いでくれたお父さんもがきながら生きているご自身の姿なんですね。感動で涙が流れます😭
恥ずかしながら療育が何か知らなかったし、ここまで人の能力って伸ばせるんだとわかり鳥肌が立ちました。もちろんここに登場する治療する側とされる側の凄く長い努力があってだと思います。そしてこの療育は自閉症の方だけでなく、いろんな可能性がある教育だと思いました。この動画に出会えて良かったです。ありがとう。
お母さんが、😊幸せって言えることがすごい。2人の子供の将来どうしようとか、どうすれはいいの、どうしたらいいの困った、わからない、はぁとため息の繰り返し😢毎日毎日悩んで。療育でも、自己肯定感をと言われており。気がつけば否定的な言葉は私がかけていたことに気がつき。情けない親だと自分を責めます。この動画をみることが出来て良かった😢
どんな程度の自閉症の子でも、等しく生きていかなきゃならない。そして、親はいつかサポート出来なくなる。だからこそ、その子が1人残された時に、周りから愛される人柄、性質、そして生きるための知識や常識を一つでも多く身につけて生きやすくしてあげたいと願う。大変だけれど、今手を抜いてしまうと家族諸共疲弊し破滅に向かう。本人の為だけでなく将来その子の両親や家族を守るためにもすごく大事な事だと思う。
5歳の発達グレーの子がいます。どうすれば、この子は将来食べていく事が出来るだろうかと今から不安でした。数字を教えるにも一度誤って覚えてしまった物は、中々覚え直せません。この動画を見て、私にも出来る事がまだまだある。と希望をいただきました。本当に動画を出してくださりありがとうございました。
翔チャンネルの翔くんも通われていた場所だそうですが確かに彼も 自分で考え、しっかりお話されているなぁと障害の有無に関係なく、相談や教育を施せるように…同じ指導のできる先生を育ててほしいですね😊
翔さん・嘉成さん・高浩さん3人とも相手の話を最後まで聞き自分の気持ちを言葉にすることが自然にできている…一緒にお話できるなんてとっても嬉しい!一緒に笑えるなんてとっても素敵!親子で笑い合える時間は素晴らしいものです😊
翔くんを知っている方がいて嬉しいです。翔くん達も山歩き、していたそうですよね。日々動画からたくさん学ばせて頂いています。何より人柄がとっても素敵です。
翔チャンネルのお母さまも、他人に、好かれる人にと、譲らず叱らずリードする、を実践されていましたね 翔くんも今は34歳で正社員で働いていらっしゃいますね
上の子は発達グレー。下の子は健常。母親としてここまで真剣に向き合わないといけないですね。ありがとうございます。勉強します。
「何事も自分通りには運ばない事を教え、周囲に合わせる気持ちを育てて行きたい」これは誰にでも絶対に必要なことだよね!
人を育てることの本質を伝えられているようで、とても学びになります。ありがとうございます
全ての人の子育てに通ずる。この方々を見て、全然足りていない過去の自分が恥ずかしい。
私もやり直したいです。。。
今からやるんです
恥で自分のことを統制しようと結論つけてる時点で、またもや浅はか
今からでも遅くない
自分の好きなこと得意なこと、見つけて、続けて、挑戦していくって素敵なことですね
元支援学校教員です。自閉のお子さんは、山に歩きに行くと落ち着く、というのはベテランの先生も言ってました!
素晴らしい活動ですね。昔、私の娘が小学生の頃担任の先生は子供たちから絶大な人気がありましたが何故か教育委員会や他の先生方からは疎まれ、その先生が転任された学校が特別支援学校でした。先生は宝の宝庫だと話していたことを思い出しました。その先生は苛められっ子だった娘の恩師です。クラスで個性について子供たちに提起したところ、イジメが無くなりました。今でも頭が下がります。
「育てることを諦めない」愛と強い意志あればこそですよね。賛否両論あるようですが、揺るがない愛が後ろ盾にあって、その子にそれが十分伝わっていて、自己肯定感を引き出すような関わり方をしていれば大丈夫だと思います。子育てにこれといった正解が無いように、親や療育者の信念とやり方は多様であって良いのだと改めて思いました。大変に勉強になりました。
私は支援者側です。叱らないけど、譲らない。とても大切だと私も思います。でも施設だけではだめです。それをできる親と環境がどれだけあるかと思ってしまいます。色々な思う人は、自分納得出来る方針の療育があると思うので納得出来るものを選べばいいと思います。
この様な療育に疑問を感じていましたが、どうして厳しい態度が必要だったのか理由がよく分かって、この動画を視聴して自分の甘い考え方を見直す事が出来ました。この動画で取り上げられている症例は社会性も身に付けていて活躍されていて素晴らしいと感じます。とりわけ個人が持つ陸上などの才能を一流に開花させる点では厳しさは必然だと感じます。一方で、厳しさは加減を間違えてしまうと、悪い特性が強まったり、2次障害を招いてしまう危険性もあり、どの様に子どもを指導したらいいのかは正解がなくて難しい事なんだと改めて感じました。
全ての人を肯定のなかでの厳しさと優しさとをもって向き合う。
すごい、なにもかもすごい人も、絵も
河島先生の教えは厳しさもあるが、本人の為の優しさだと思う。小児科医でもあるから、子共の素質を見抜き、引き出してあげる素晴らしい先生だと思った。
ヘレン・ケラーとサリバン先生の関係を思い出しました素晴らしい療育だお思います
壁を乗り越えるってすごく難しい。それは障害があってもなくても同じだと思います。それは怠け心なのか?それとも本当に苦手な事なのか?「人によって感じ方は違う」という言葉を武器に、何も挑戦せずに壁を乗り越えない事の恐ろしさを感じています。少し厳しくすると虐待と言われ、もう少し頑張れと言うと怖くて厳しい人と言われます。自分を貫いて子供の為を思った教育、療育を続けた先生達を、心から尊敬します👏
うちの弟も自閉症あると思います。20歳ぐらいまでほぼ喋りませんでした。絵の才能は小さい頃からずば抜けてあり、賞を沢山とっていました。美術の先生から美術に特化した高校に推薦させて欲しいと言われましたが、家庭が貧しくて行けませんでした。今は社会人として働いていますが生きづらそうです。才能が生かせる生き方が出来てたらどんなに楽だろうかと思います。
今からでも遅くないですきっと。snsで絵を発信したり、メルカリで絵を売る副業を手伝ってあげてみてはいかがでしょうか。
今からでも弟さんの絵の才能を信じて伸ばしていくことは決して遅くないと思います。人はいつからでも、挑戦できる。簡単じゃないかもしれないけど、本人が生きていて楽しいと感じる才能を持っている事はとても幸せなことです。
素晴らしいですね、家族、お母さんと息子に娘、先生と生徒、皆さん真摯に懸命に、大変だけど諦めず、楽しく前向きに生きて行く姿。人間は素晴らしいな、と思います。可愛い息子を残して亡くなったお母さんの気持ちを推し量る事は出来ないけれど、成長されたお子様の姿が全てを語ってくれていますね。生きるか力貰いました。有難う御座います。
見れてよかった。本当に良かった。石成さんのニュースを見てから、この療育法について知りたいとずっと思ってました。
子育てに全力投球する親の姿がとても貴いと思いました。私自身、子どもを産んでから「子育ては尊い仕事だと思う」と父親に言ったら鼻で笑って否定されたり、子どもの身体の成長を思って食事に気をつけると厄介者扱いされたりしますが、自分の信念を持って子育てしていこうと強く思いました。この動画を見て人生が変わる親御さんは多いのはないでしょうか。
決められたことはきっちりやるし、人の悪口を言わない。国の宝になる。ほとんどの人が決められたことは自分流に変えてやらなかったり、人の悪口は平気で言うし……私もそうです。私は今57歳ですが、今日から考えを改めたいと思います。教えて頂き有難う御座います!🙏🙏🙏✨
生きる術を自分でみつけられるようになっているのを見ると、この教育は素晴らしい事なんだとわかります感動致しました
私が小さい頃の社会(外)での姿です。発達障害ASDと最近診断が、おりました。四十路2児の母専業主婦です。こだわりは強いです。他人との距離感わかりません。コミュニケーションが取りづらい人間と自覚したのは最近です。しかし、なんとか言葉があるから、伝える努力をすれば、それとなく気持ちは伝わるでしょうが、認知の歪みからは逃れることができず、自身を苦しめます。😢
ちゃんと記録に残してあることも素晴らしい😊
なんだろ?あの絵で涙がでる。
わかります、私は胸がドキドキしなす
すごい!才能を引き出すことの天才です!特別支援に関わる人がすべてそういう意識でいてくれるといいのですが…
子供を社会の中で必要とされる存在に育てる、障害のあるなしに関わらずですねそれが本人にとって何よりの幸せになると私も思います
自閉症の息子を育てています。早期療育を取り入れ私の育児が厳しすぎるのではないかと不安に思っていました。ですが私は河島さんと同じ考えでした。この子の為になるならちょっと楽をしたいから、今日は特別など曖昧なことはしません。機嫌をとりません譲りません
よしなりさんの絵は目が生きている‼️我が家にはいくつか作品を購入させていただいて飾っています✨応援してます。
家の子どもは自閉症ではありませんが、ADHDの診断を受けていて、軽度知的障害かなという感じがあります。私が毅然とした態度で接するのは厳しいと言われるけど間違ってないんだと確信しました。ただ私の場合怒ってしまうので、そこは怒らない、叱らないとおっしゃっているように気をつけないと。私の忍耐力を養わせる為に娘は私のところに生まれてきてくれたんだろうな。
うちも同じです。怒らない。叱らないって簡単そうで、難しいんですよね
@@525mayuun6さん、私の孫も発達障害があります。今は社会人としてちゃんと仕事も頑張って毎日を楽しんでいますが、亡き主人が昔、孫が小さかった頃絶対叱るなよといつも話していました。障害児を持つ親は大変だと思います。イライラする事もあるし、本人は何故叱られているのかさえ分からないですからね。何か作品を作った時など、褒めちぎりました。ほんとに子育ては大変ですがいつか報われます。長文で失礼しました。
@@525mayuun6 気が短い私には難し過ぎます🤣🤣🤣頑張らねば!
私には障害はないけど、壁は越えられないし自己肯定感も低い。生きる力もない。だから単純にすごいと思う先生方、ご両親。なによりご本人の努力が。受け側も与える側も相手を愛して、信じてないと出来ないことじゃん。すごいね
私は社会生活は普通に送れるし、病名のつく障害はないと思っていましたが、アメリカ人の彼氏にはっきりと「君は自閉症だよ」と言われてから物の見方が変わりました。かといって診断をもらいに行こうとは思っていませんが、世の中自分が思っている以上に自閉的な性格を持つ人がいると知ったら不思議と安心しました。彼の友達の空軍関係の人も自閉症らしいのですが、ぱっと見は分からないけど、どこか影があるというか……診断をもらわないで自閉症を語る人を適切ではないとする声があることも理解していますが、私は親しくしている人には自分はそのような傾向があると打ち明けています。「障害はないけど」と言う言葉、「自己肯定感が低い」と言う言葉が以前の自分に重なり、コメントさせていただきました🙇♀️
素晴らしい絵ですね。芸術があるからこの方のような才能豊かな方が輝ける場所がある。気持ちが絵から出ているようだ。
「子育ては親も育てる」と思いました。親子を指導する療育者に出会ったことは、幸運と思います。先生達は70代です。素晴らしい。ところで後継の先生はいますか?他の療育施設も見たいです。自閉症の子供たちが、将来仕事につければ良いです。「療育」という子育て支援が有ることは、数年前に知っていた。しかし親子を同時に教育しているのは凄い。おすすめ動画です。
感動しました✨譲らない。肝に銘じます。
登場人物みんなが幸せそうで、心が満たされている顔をしていますね。みんながみんな、こんなに活躍することは難しいと思いますが、障害の有無に関わらず、これくらい幸せに生きていきたいです。
”生きる”って本当に大変なことなんだな。。。本人も周りの人間も生き死にの”限界”を超えて『頑張る』という言葉では表せない場所にいらっしゃる🙏
叱って、機嫌とって、譲って育てた。それでなんとか生活を回してきた。福祉作業所にはなんとか通っているが、時間いっぱいは居られず、母の送迎は必須。自宅が大好きで、どこにも泊まれない。母がサポート出来なくなったら、この子は生きていけるのか。こんな療育を受けさせたかった。でも、子どもが機嫌悪くなると、それ以上に機嫌悪くなる夫や姑がいる以上、私もしてやれなかったかもしれない。
そうですよね。。。親には親の人生があり生活があり、現実的な線引きは人それぞれですもんね。普通の親が普通に育てるくらいの労力で許される社会であってほしいです。
その中、生活をまわしてきた、あなたは十分にしてあげれてたと思います。立派な事です。大変な事を毎日成し遂げていると思います。
私の叔父が知的障害です。小さい頃の養育によって社会に出て一度も遅刻、欠勤をすることなく定年で退職し今はゆっくりと好きなことをして生きています。 養育ってほんとに大切ですね。。 ただ昔とちょっとわかったことは性に対することにふれれる機会が多い社会になり、養育でも性に対してのことを勉強する時間もしつようかなと思いました。
素晴らしい。私も、こんな活動がしてみたいと思いました。療育で、どれほどの効果があるのか疑問がありましたが、こんなにも人生が開けてくるものなのかと思い知りました。私も反省。日々大切に、面白がって生きようと思います。
生まれてきた土地、人の社会で生きていけるようにする事が最終目標ですよね。譲らないことで、社会に地のつく脚を鍛える。折れない心体力をつける。脚が着くから体力が続くから才能が開花するのだと思います。6歳まで発語がなかった子供が今自分と笑い合いながら会話出来ています。先生のやり方は正しいです。
泣いてしまうじゃんこんなの…すごくすごく頑張ったからなんだよね……
すごいですね。彼らも先生も、尊敬いたします。40年前に会いたかった。
河島先生の療育は全然虐待とは感じませんでした。寧ろ、子供達の将来を見据えた「生きる為の教育です」うちの子は軽度のASD積極奇異型です。最初は本当に癇癪をおこす息子の気持ちが理解出来ず、ホトホト困り果て疲労困憊でした。3歳から療育センターや発達支援を利用して今年で6歳になります。出来る事も増えてきて、成長を感じると本当に嬉しいです。今後、彼はもっと落ち着きを獲得して協調性や相手の気持ちを理解しようと努力する力を付けて行けると信じています。そして、導きたいです。その為に今やれる努力をやる!河島先生の教材も素晴らしですね、息子も「ただ見て考える」のは苦手なので、手を使って視覚的に理解しやすく工夫されているのが素晴らしいです。普通学級の子が1ステップでできる事を、3テップくらいに砕いて登りやすくしているんだと感じました。素晴らしいです!
子育て頑張ってる人達ほんとに凄いなって思う。私には無理だから尊敬しかない
叱らない=甘やかすではなくてやるべきことをきちんとやらせる為にどうやって気を向けさせるか興味を持たせるかというのは凄く難しく大変でしょうね。そこで必要なのは、親がどれだけ子供に対して真剣に向き合うかでしょうね。今の時代のように娯楽が多いと子供そっちのけでスマホ弄ったり無関心な親も増えていたりしますがやはり教育を怠ると子供の将来は勿論親自身にも返って来ることですから考えさせられますね。
絶対的にできるようになるまで信じ続ける、ってことよな
すごく良い動画を見た。本当に心に響くドキュメントだった。ありがとう
これが愛なんだな。親御さんからお子さんへの、お子さんから親御さんへの。
素晴らしい先生です。我が子をよく見て、向き合うことの大切さを改めて感じました。大人の世界では個人主義、嫌なことからは逃げていいという考えが重要視されつつありますが、子どもには嫌なことと向き合うことも教えていきたいと思います。
たまたまオススメに出てきて見始め、47分があっという間でした!
幼稚園、保育園で働いてきました。健常の子も自閉症の子も、先生や親が子どもの機嫌でブレずに譲らない一貫した態度を取り続ける事ができるかどうかで、子どもの伸びが全然違います。こじらせてる親子は、決めた約束を子どもが破ろうとしたとき、親が今回だけだからねなどと言いながら、すぐ根負けして 譲ってしまっています。買わない約束だったのに買ってあげる、歩かないといけない所ですぐ抱っこする、帰らなくてはいけないのにいつまでも遊ばせてしまうなど。子どもは大人をよく見ています。きちんとビジョンを持って接している先生や親の言う事はだんだん聞けるようになり、一見優しい対応をしているように見えるけど、子どもの機嫌に負けて譲ってしまう、優しいその場しのぎをする先生や親の言う事は、どんどん聞いてくれなくなります。
萌恵子さん、パリパラリンピック頑張ってくださいね。応援します!
4歳の息子との向き合い方を考えさせられる動画でした。でもひたすらウンウンと頷きながら涙がこみ上げるので、私は先生の考えに近い考え方なんだと思います。今通ってる療育にも大変満足しておりますが、どこか他人事に感じていて。きっと私はこういう療育を少し求めているんだなと思いました。家でできる私の関わり方を勉強させてもらいました。
本当に素晴らしいと思いました母親って大変過ぎだけど 何か理解少し出来ましたありがとうございました 叱らない譲らない機嫌取らない‼️心にとめました
登場された方々の味わった思いをシェアしてくださりありがとございました。何度も涙が出ました。河島さんの、やさしい象を描けた関心、今を肯定副所長の高橋さんのカーネーションの件奥野さんは思い切ろうとおっしゃってましたが、本当に命がけだと思います。悪口を言わないのもそうだと思います。俣野先生のような関心の高い文科省の傘下の方々が療育方針をアップデートして、様々な価値観の存在を肯定できるような教育を提供し5,10年後と差別、偏見のない人を増やして欲しいです。
障がいを持ってる方ってやっぱり社会ではタブーのように扱われるけど、ここまで真摯になって取り組んでくれる人がいるって本当に素晴らしいことだと思う。
日頃の支援で、発達だからでおわらせられる職場の妨げとしか言われないのを見て心が折れてましたが、この子達は"いずれ国の宝となる"力強い先生の言葉とご家族の療育にも感動しました。肯定される事の大切さはどの人もそうですよね。
素晴らしい動画です。川島先生という気骨にみちて愛情ある指導者が、おられたからこそ自閉症のお子さんの未来が明るくかがやきだしました。尊敬します。
河島先生は本当に素晴らしい方ですね✨
この療育、見覚えがあると思ったら翔ちゃんねるさんもお世話になっていたトモニ療育センターですね。こちらの動画を見て初めて詳細を知りました。私も重度知的障害の息子を育てていますが、トモニの療育はとにかく根気がいる、親側の精神力が問われる療育だなと思いますが、何よりも1番効果のある療育方法だと思います。
グレーゾーンですが言語化出来ない怒りや嫌な事がある時に癇癪を起こしたり自傷行為に走ってしまうのがよく分かりますありのままを認めてくれる存在が1人でもいるだけで自己肯定感に繋がると思います
そうそう、「叱らない教育」って誤解を招きがちだけど、機嫌を取らない、譲らないがセットであるべきなんだよね。健常者でもそうで無くても大事な事。
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河島先生は医師だったこと、その息子さんのために医療の道は諦めたとおっしゃったことに敬服するばかりです。
そして河島先生と副所長の方もすでに70代でありながら未だに彼らの療育を伝えることに専心されておられることにただただ驚くとともに、感銘をうけました。
河島式の手作り教材が全国に広まり、多くの療育を必要とする子らの成長に繫がりますように。
ただ、ただ、すごい。
ドキュメンタリーを作成していただき、療育の一端を知ることが出来ました。ありがとうございます
自閉症ではなくても自己肯定感がないお子さんが多いように思います。自己肯定感、まさにこれが生きていく力なんだと思いました。
まさにそうですね😢
この先生は机上の空論じゃなくて、ご自身のお子さんの療育体験と小児科医としての知識に基づいていて素晴らしいと思う。厳しいようだけど優しさが根底にある。考えさせられた。
「自分が親だったらできない」という言葉をよく耳にします。
私も我が子に特性がなければ、そんな風に思っていたかもしれません。
ただ、もし我が子に特性や障がいがあったら、「自分にはできない」ではなく、やるしかないんです。
自分の子どもだから、逃げるわけにはいかないし、ではこの子にとってどんなことができるのか、どうやって環境調整したらいいのか、苦しくてもやっていくしかないんです。
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ああ、これだって思いました。重度自閉症の20歳の息子がいます。
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この動画がおすすめに出てきてくれてありがとう
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何人育てても子育ては修行です。
本当に自閉症の子だけに限らない素晴らしい教えです。
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ここに通う覚悟をした親御さんを尊敬する
このトモニ療育、この教材は、秋津療育園、島田療育園勤務の時代に大変お世話になり、恩返しのお言葉もなかなかできず、動画を拝見し、この場をかりて感謝の意を伝えたい。亡くなられたお母様のお言葉、"この子を野生児に戻してしまうのか、"この一言が全てです。自閉症や精神疾患、知的障がいの基本は家庭力です。これは虐待ではなく、本来の教育と社会性です。ヘレンケラーの発語が難しかったように、でもその一言が大切なんです。医学を諦めこの道を進まれ、ご子息様の人生設計もされて私たちは本当に学ぶことが多い。親が亡くなったあとに、社会で生きていける、そうした社会になって欲しい。
これは非常に参考になる。「叱らない」はともかく「機嫌をとらない」「譲らない」はそうなっていないところが多いと思われるので。
どれだけの忍耐がたくさんの方々の才能を開花させたのか。
短絡的な自分を戒めたい。
国から表彰されるべき先生ですね
外科治療で病を治す医者よりすごいな
確かにすばらしい先生だとおもいますが、それは比較できる物ではないと思います
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比べる必要が全くないと思います。
外科治療の先生のドキュメンタリーも拝見しましたがとても素晴らしかったです。
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障がいだけで人生を終わらせず、生きる喜びを導き出すプログラムや先生方は凄いと思いました。
本当に。閉ざされたグレーな人生になるか、開花するか…周りの環境次第(もちろん本人の努力ややる気、才能もありますけど)なんだなと思いました。
お勧めに出てきました。この方たちを知ることが出来たことに感謝します。
嘉成さんのお母様が亡くなる寸前まで
遺していく我が子を案じていたのが切なくて泣けました
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辛かったですよね
でも天才画家になったいまの姿を天国から見ておられて安心なさっていると思います
ここまで導いて来られた先生、優しさと強さと忍耐力
全てに尊敬します
叱らない、怒鳴らない、機嫌を取らない、リードする、
これがどれだけどれだけ難しいか、、すごい。できてるお母さんはほんとにすごい。
私は全然できてない😢
障がいのある子も健常の子も、子育ての本質は同じなんだなと思いました。河島先生の教育は素晴らしいですね。
この河島さんの療育、もっと広がれ!頼む!
無言パズルや遊具で遊ぶために通わせてないよ😢
全国の療育施設に届けて。
この方々が見ているのは目の前の幼い子だけではなく、その子達の未来なのだと思います。この子達を導けば出来るようになると信じ、社会の中で生きていかれる存在にする事、その過程で子供達本人も楽になること。我が子も発達障害児なので、幼い頃を思い出します。子供に合わせていると楽なのです。癇癪を起こさず機嫌良く過ごしてくれるし、どこまで譲らずにやらせるかと自分の迷いと向き合う事もしなくて良いし。その先に待っているのは癇癪を起こせば思い通りになると学んでしまった子と、それに合わせて疲弊した家族です。今幼い発達障害児と向き合っている親御さん達が、適切な療育になるべく早く辿り着くと良いなと思います。
支援者側です。 現場だけで頑張っていても対象となる児童の周りにいる大人達の意識が変わらないとただきているだけ。すすんでもマイナスになる。通わせたから。加配ついているからで人に丸投げの人達がとても多いです。
行くだけ、預けるだけ。
本当にこの子の事を考えて計画して行動している毎日にジレンマをかかえながら仕事しています。
ヘレン・ケラーへの、サリバン先生による指導を思い出しました。
確かに…!!
発達障がいの場合、家族ごと発達障がいのケースが多いから
親から暴言を吐かれながら育ったり
劣等感や傷を抱えて
伸ばせる才能も萎縮していまう人達は多いと思うんだよね。
私の場合は毒親から離れて住むことで
やっと自分を取り戻せた。
小さい時から
療育とか理解者に囲まれている人達は
幸せだと思います。
そうですよね
親も発達障害だと、無意識のうちに子どもの唯一の才能も潰したり時には我が子に嫌がらせしたり…
まず親との関係で試練がありますものね
運もありますよね
親から離れて自分の足で歩こうとしたあなたは立派です
頑張ってください
@@ああ-f3v8w
ありがとうございます。
「毒親から逃げたい!」
という思いが強くて、思春期あたりから家出を計画していました。
19才で公務員試験を受けて東京へ逃げました。→寮に入れたから住まいには困りませんでした。
だけど、10年後に借金だらけになって実家に戻りました。
金銭管理が下手で💦
もう、昔の話です。。
両親とも高齢になり天国へ行きました。
そこに気づかれた事は素晴らしいと思います。
そして、あなただから気付けること、気付いた事、きっと何かに活かせると思います。
こんなに才能を開花した子供が沢山いるならば河島先生の教育、指導は素晴らしいという証拠ではないでしょうか。お子さん達も純粋で素敵な大人になられていると思います。
「いい子に育ちました」 いい子どころか、素晴らしい立派な成年になりました。 これからはさらに、無二の画家に、人類の至宝になりますよ✨✨
保護者会に行ってもしっくり来なくて、これみて初めてしっくりきた。親として同じ事やってた。方向性が間違ってなかったのにほっとした。有難うございます。
素晴らしい療育ですね
全国にこの療育が広がればいいなー
服飾、絵画、陸上、とその子に適した道をちゃんと見つけてあげられているのがすごい。
真の療育とはこういうことだと気付かされました。
発達障がいのある子を一人で育てました。現在子供は社会人になって毎日自分でお弁当を作り、会社に通っています。赤ちゃんの時に感じた異和感を大切に、療育を続けた結果だと思います。河村先生の、この子のために生きる。その通りだと思います。嘉成さんの親子象の絵は、大好きだったお母さん 療育を引き継いでくれたお父さん
もがきながら生きているご自身の姿なんですね。感動で涙が流れます😭
恥ずかしながら療育が何か知らなかったし、ここまで人の能力って伸ばせるんだとわかり鳥肌が立ちました。
もちろんここに登場する治療する側とされる側の凄く長い努力があってだと思います。
そしてこの療育は自閉症の方だけでなく、いろんな可能性がある教育だと思いました。
この動画に出会えて良かったです。ありがとう。
お母さんが、😊幸せって言えることがすごい。
2人の子供の将来どうしようとか、どうすれはいいの、どうしたらいいの困った、わからない、はぁとため息の繰り返し😢
毎日毎日悩んで。
療育でも、自己肯定感をと言われており。気がつけば否定的な言葉は私がかけていたことに気がつき。情けない親だと自分を責めます。
この動画をみることが出来て良かった😢
どんな程度の自閉症の子でも、等しく生きていかなきゃならない。そして、親はいつかサポート出来なくなる。だからこそ、その子が1人残された時に、周りから愛される人柄、性質、そして生きるための知識や常識を一つでも多く身につけて生きやすくしてあげたいと願う。
大変だけれど、今手を抜いてしまうと家族諸共疲弊し破滅に向かう。
本人の為だけでなく将来その子の両親や家族を守るためにもすごく大事な事だと思う。
5歳の発達グレーの子がいます。
どうすれば、この子は将来食べていく事が出来るだろうかと今から不安でした。
数字を教えるにも一度誤って覚えてしまった物は、中々覚え直せません。
この動画を見て、私にも出来る事がまだまだある。と希望をいただきました。
本当に動画を出してくださりありがとうございました。
翔チャンネルの翔くんも通われていた場所だそうですが
確かに彼も 自分で考え、しっかりお話されているなぁと
障害の有無に関係なく、相談や教育を施せるように…
同じ指導のできる先生を育ててほしいですね😊
翔さん・嘉成さん・高浩さん
3人とも相手の話を最後まで聞き
自分の気持ちを言葉にすることが自然にできている…
一緒にお話できるなんてとっても嬉しい!
一緒に笑えるなんてとっても素敵!
親子で笑い合える時間は素晴らしいものです😊
翔くんを知っている方がいて嬉しいです。
翔くん達も山歩き、していたそうですよね。日々動画からたくさん学ばせて頂いています。何より人柄がとっても素敵です。
翔チャンネルのお母さまも、他人に、好かれる人にと、譲らず叱らずリードする、を実践されていましたね 翔くんも今は34歳で正社員で働いていらっしゃいますね
上の子は発達グレー。下の子は健常。母親としてここまで真剣に向き合わないといけないですね。ありがとうございます。勉強します。
「何事も自分通りには運ばない事を教え、周囲に合わせる気持ちを育てて行きたい」
これは誰にでも絶対に必要なことだよね!
人を育てることの本質を伝えられているようで、とても学びになります。ありがとうございます
全ての人の子育てに通ずる。この方々を見て、全然足りていない過去の自分が恥ずかしい。
私もやり直したいです。。。
今からやるんです
恥で自分のことを統制しようと結論つけてる時点で、またもや浅はか
今からでも遅くない
自分の好きなこと得意なこと、見つけて、続けて、挑戦していくって素敵なことですね
元支援学校教員です。自閉のお子さんは、山に歩きに行くと落ち着く、というのはベテランの先生も言ってました!
素晴らしい活動ですね。昔、私の娘が小学生の頃担任の先生は子供たちから絶大な人気がありましたが何故か教育委員会や他の先生方からは疎まれ、その先生が転任された学校が特別支援学校でした。先生は宝の宝庫だと話していたことを思い出しました。その先生は苛められっ子だった娘の恩師です。クラスで個性について子供たちに提起したところ、イジメが無くなりました。今でも頭が下がります。
「育てることを諦めない」
愛と強い意志あればこそですよね。
賛否両論あるようですが、揺るがない愛が後ろ盾にあって、その子にそれが十分伝わっていて、自己肯定感を引き出すような関わり方をしていれば大丈夫だと思います。
子育てにこれといった正解が無いように、親や療育者の信念とやり方は多様であって良いのだと改めて思いました。
大変に勉強になりました。
私は支援者側です。
叱らないけど、譲らない。
とても大切だと私も思います。
でも施設だけではだめです。
それをできる親と環境がどれだけあるかと思ってしまいます。
色々な思う人は、自分納得出来る方針の療育があると思うので納得出来るものを選べばいいと思います。
この様な療育に疑問を感じていましたが、どうして厳しい態度が必要だったのか理由がよく分かって、この動画を視聴して自分の甘い考え方を見直す事が出来ました。
この動画で取り上げられている症例は社会性も身に付けていて活躍されていて素晴らしいと感じます。
とりわけ個人が持つ陸上などの才能を一流に開花させる点では厳しさは必然だと感じます。
一方で、厳しさは加減を間違えてしまうと、悪い特性が強まったり、2次障害を招いてしまう危険性もあり、どの様に子どもを指導したらいいのかは正解がなくて難しい事なんだと改めて感じました。
全ての人を肯定のなかでの厳しさと優しさとをもって向き合う。
すごい、なにもかもすごい
人も、絵も
河島先生の教えは厳しさもあるが、本人の為の優しさだと思う。小児科医でもあるから、子共の素質を見抜き、引き出してあげる素晴らしい先生だと思った。
ヘレン・ケラーと
サリバン先生の関係を思い出しました
素晴らしい療育だお思います
壁を乗り越えるってすごく難しい。
それは障害があってもなくても同じだと思います。
それは怠け心なのか?それとも本当に苦手な事なのか?
「人によって感じ方は違う」という言葉を武器に、何も挑戦せずに壁を乗り越えない事の恐ろしさを感じています。
少し厳しくすると虐待と言われ、もう少し頑張れと言うと怖くて厳しい人と言われます。
自分を貫いて子供の為を思った教育、療育を続けた先生達を、心から尊敬します👏
うちの弟も自閉症あると思います。20歳ぐらいまでほぼ喋りませんでした。絵の才能は小さい頃からずば抜けてあり、賞を沢山とっていました。美術の先生から美術に特化した高校に推薦させて欲しいと言われましたが、家庭が貧しくて行けませんでした。今は社会人として働いていますが生きづらそうです。才能が生かせる生き方が出来てたらどんなに楽だろうかと思います。
今からでも遅くないですきっと。
snsで絵を発信したり、メルカリで絵を売る副業を手伝ってあげてみてはいかがでしょうか。
今からでも弟さんの絵の才能を信じて伸ばしていくことは決して遅くないと思います。
人はいつからでも、挑戦できる。
簡単じゃないかもしれないけど、本人が生きていて楽しいと感じる才能を持っている事はとても幸せなことです。
素晴らしいですね、家族、お母さんと息子に娘、先生と生徒、皆さん真摯に懸命に、大変だけど諦めず、楽しく前向きに生きて行く姿。人間は素晴らしいな、と思います。可愛い息子を残して亡くなったお母さんの気持ちを推し量る事は出来ないけれど、成長されたお子様の姿が全てを語ってくれていますね。生きるか力貰いました。有難う御座います。
見れてよかった。本当に良かった。石成さんのニュースを見てから、この療育法について知りたいとずっと思ってました。
子育てに全力投球する親の姿がとても貴いと思いました。
私自身、子どもを産んでから「子育ては尊い仕事だと思う」と父親に言ったら鼻で笑って否定されたり、子どもの身体の成長を思って食事に気をつけると厄介者扱いされたりしますが、自分の信念を持って子育てしていこうと強く思いました。
この動画を見て人生が変わる親御さんは多いのはないでしょうか。
決められたことはきっちりやるし、人の悪口を言わない。国の宝になる。
ほとんどの人が決められたことは自分流に変えてやらなかったり、人の悪口は平気で言うし……
私もそうです。私は今57歳ですが、今日から考えを改めたいと思います。
教えて頂き有難う御座います!🙏🙏🙏✨
生きる術を自分でみつけられるようになっているのを見ると、この教育は素晴らしい事なんだとわかります
感動致しました
私が小さい頃の社会(外)での姿です。
発達障害ASDと最近診断が、おりました。四十路2児の母専業主婦です。
こだわりは強いです。他人との距離感わかりません。コミュニケーションが取りづらい人間と自覚したのは最近です。しかし、なんとか言葉があるから、伝える努力をすれば、それとなく気持ちは伝わるでしょうが、認知の歪みからは逃れることができず、自身を苦しめます。😢
ちゃんと記録に残してあることも素晴らしい😊
なんだろ?あの絵で涙がでる。
わかります、私は胸がドキドキしなす
すごい!才能を引き出すことの天才です!
特別支援に関わる人がすべてそういう意識でいてくれるといいのですが…
子供を社会の中で必要とされる存在に育てる、障害のあるなしに関わらずですね
それが本人にとって何よりの幸せになると私も思います
自閉症の息子を育てています。早期療育を取り入れ私の育児が厳しすぎるのではないかと不安に思っていました。ですが私は河島さんと同じ考えでした。この子の為になるならちょっと楽をしたいから、今日は特別など曖昧なことはしません。機嫌をとりません譲りません
よしなりさんの絵は目が生きている‼️我が家にはいくつか作品を購入させていただいて飾っています✨応援してます。
家の子どもは自閉症ではありませんが、ADHDの診断を受けていて、軽度知的障害かなという感じがあります。
私が毅然とした態度で接するのは厳しいと言われるけど間違ってないんだと確信しました。ただ私の場合怒ってしまうので、そこは怒らない、叱らないとおっしゃっているように気をつけないと。私の忍耐力を養わせる為に娘は私のところに生まれてきてくれたんだろうな。
うちも同じです。怒らない。叱らないって簡単そうで、難しいんですよね
@@525mayuun6さん、私の孫も発達障害があります。今は社会人としてちゃんと仕事も頑張って毎日を楽しんでいますが、亡き主人が昔、孫が小さかった頃絶対叱るなよといつも話していました。障害児を持つ親は大変だと思います。イライラする事もあるし、本人は何故叱られているのかさえ分からないですからね。何か作品を作った時など、褒めちぎりました。ほんとに子育ては大変ですがいつか報われます。長文で失礼しました。
@@525mayuun6 気が短い私には難し過ぎます🤣🤣🤣頑張らねば!
私には障害はないけど、壁は越えられないし自己肯定感も低い。生きる力もない。
だから単純にすごいと思う
先生方、ご両親。なによりご本人の努力が。
受け側も与える側も相手を愛して、信じてないと出来ないことじゃん。すごいね
私は社会生活は普通に送れるし、病名のつく障害はないと思っていましたが、アメリカ人の彼氏にはっきりと「君は自閉症だよ」と言われてから物の見方が変わりました。かといって診断をもらいに行こうとは思っていませんが、世の中自分が思っている以上に自閉的な性格を持つ人がいると知ったら不思議と安心しました。彼の友達の空軍関係の人も自閉症らしいのですが、ぱっと見は分からないけど、どこか影があるというか……
診断をもらわないで自閉症を語る人を適切ではないとする声があることも理解していますが、私は親しくしている人には自分はそのような傾向があると打ち明けています。
「障害はないけど」と言う言葉、「自己肯定感が低い」と言う言葉が以前の自分に重なり、コメントさせていただきました🙇♀️
素晴らしい絵ですね。
芸術があるからこの方のような才能豊かな方が輝ける場所がある。
気持ちが絵から出ているようだ。
「子育ては親も育てる」と思いました。
親子を指導する療育者に出会ったことは、幸運と思います。
先生達は70代です。素晴らしい。
ところで後継の先生はいますか?
他の療育施設も見たいです。
自閉症の子供たちが、将来仕事につければ良いです。
「療育」という子育て支援が有ることは、数年前に知っていた。しかし親子を同時に教育しているのは凄い。おすすめ動画です。
感動しました✨
譲らない。肝に銘じます。
登場人物みんなが幸せそうで、心が満たされている顔をしていますね。みんながみんな、こんなに活躍することは難しいと思いますが、障害の有無に関わらず、これくらい幸せに生きていきたいです。
”生きる”って本当に大変なことなんだな。。。
本人も周りの人間も生き死にの”限界”を超えて『頑張る』という言葉では表せない場所にいらっしゃる🙏
叱って、機嫌とって、譲って育てた。それでなんとか生活を回してきた。
福祉作業所にはなんとか通っているが、時間いっぱいは居られず、母の送迎は必須。自宅が大好きで、どこにも泊まれない。母がサポート出来なくなったら、この子は生きていけるのか。
こんな療育を受けさせたかった。でも、子どもが機嫌悪くなると、それ以上に機嫌悪くなる夫や姑がいる以上、私もしてやれなかったかもしれない。
そうですよね。。。親には親の人生があり生活があり、現実的な線引きは人それぞれですもんね。
普通の親が普通に育てるくらいの労力で許される社会であってほしいです。
その中、生活をまわしてきた、あなたは十分にしてあげれてたと思います。立派な事です。大変な事を毎日成し遂げていると思います。
私の叔父が知的障害です。小さい頃の養育によって社会に出て一度も遅刻、欠勤をすることなく定年で退職し今はゆっくりと好きなことをして生きています。 養育ってほんとに大切ですね。。 ただ昔とちょっとわかったことは性に対することにふれれる機会が多い社会になり、養育でも性に対してのことを勉強する時間もしつようかなと思いました。
素晴らしい。
私も、こんな活動がしてみたいと思いました。
療育で、どれほどの効果があるのか疑問がありましたが、こんなにも人生が開けてくるものなのかと思い知りました。
私も反省。
日々大切に、面白がって生きようと思います。
生まれてきた土地、人の社会で生きていけるようにする事が最終目標ですよね。譲らないことで、社会に地のつく脚を鍛える。折れない心体力をつける。脚が着くから体力が続くから才能が開花するのだと思います。
6歳まで発語がなかった子供が今自分と笑い合いながら会話出来ています。
先生のやり方は正しいです。
泣いてしまうじゃんこんなの…
すごくすごく頑張ったからなんだよね……
すごいですね。彼らも先生も、尊敬いたします。40年前に会いたかった。
河島先生の療育は全然虐待とは感じませんでした。寧ろ、子供達の将来を見据えた「生きる為の教育です」
うちの子は軽度のASD積極奇異型です。最初は本当に癇癪をおこす息子の気持ちが理解出来ず、ホトホト困り果て疲労困憊でした。
3歳から療育センターや発達支援を利用して今年で6歳になります。出来る事も増えてきて、成長を感じると本当に嬉しいです。
今後、彼はもっと落ち着きを獲得して協調性や相手の気持ちを理解しようと努力する力を付けて行けると信じています。そして、導きたいです。その為に今やれる努力をやる!河島先生の教材も素晴らしですね、息子も「ただ見て考える」のは苦手なので、手を使って視覚的に理解しやすく工夫されているのが素晴らしいです。普通学級の子が1ステップでできる事を、3テップくらいに砕いて登りやすくしているんだと感じました。素晴らしいです!
子育て頑張ってる人達ほんとに凄いなって思う。私には無理だから尊敬しかない
叱らない=甘やかすではなくて
やるべきことをきちんとやらせる為に
どうやって気を向けさせるか
興味を持たせるかというのは凄く
難しく大変でしょうね。
そこで必要なのは、親がどれだけ
子供に対して真剣に向き合うかでしょうね。
今の時代のように娯楽が多いと
子供そっちのけでスマホ弄ったり
無関心な親も増えていたりしますが
やはり教育を怠ると子供の将来は勿論
親自身にも返って来ることですから
考えさせられますね。
絶対的にできるようになるまで信じ続ける、ってことよな
すごく良い動画を見た。
本当に心に響くドキュメントだった。ありがとう
これが愛なんだな。親御さんからお子さんへの、お子さんから親御さんへの。
素晴らしい先生です。
我が子をよく見て、向き合うことの大切さを改めて感じました。
大人の世界では個人主義、嫌なことからは逃げていいという考えが重要視されつつありますが、子どもには嫌なことと向き合うことも教えていきたいと思います。
たまたまオススメに出てきて見始め、47分があっという間でした!
幼稚園、保育園で働いてきました。健常の子も自閉症の子も、先生や親が子どもの機嫌でブレずに譲らない一貫した態度を取り続ける事ができるかどうかで、子どもの伸びが全然違います。
こじらせてる親子は、決めた約束を子どもが破ろうとしたとき、親が今回だけだからねなどと言いながら、すぐ根負けして 譲ってしまっています。
買わない約束だったのに買ってあげる、歩かないといけない所ですぐ抱っこする、帰らなくてはいけないのにいつまでも遊ばせてしまうなど。
子どもは大人をよく見ています。きちんとビジョンを持って接している先生や親の言う事はだんだん聞けるようになり、
一見優しい対応をしているように見えるけど、子どもの機嫌に負けて譲ってしまう、優しいその場しのぎをする先生や親の言う事は、どんどん聞いてくれなくなります。
萌恵子さん、パリパラリンピック頑張ってくださいね。
応援します!
4歳の息子との向き合い方を考えさせられる動画でした。でもひたすらウンウンと頷きながら涙がこみ上げるので、私は先生の考えに近い考え方なんだと思います。今通ってる療育にも大変満足しておりますが、どこか他人事に感じていて。きっと私はこういう療育を少し求めているんだなと思いました。家でできる私の関わり方を勉強させてもらいました。
本当に素晴らしいと思いました
母親って大変過ぎだけど 何か理解少し出来ました
ありがとうございました
叱らない譲らない機嫌取らない‼️
心にとめました
登場された方々の味わった思いをシェアしてくださりありがとございました。何度も涙が出ました。
河島さんの、やさしい象を描けた関心、今を肯定
副所長の高橋さんのカーネーションの件
奥野さんは思い切ろうとおっしゃってましたが、本当に命がけだと思います。悪口を言わないのもそうだと思います。
俣野先生のような関心の高い文科省の傘下の方々が療育方針をアップデートして、様々な価値観の存在を肯定できるような教育を提供し5,10年後と差別、偏見のない人を増やして欲しいです。
障がいを持ってる方ってやっぱり社会ではタブーのように扱われるけど、ここまで真摯になって取り組んでくれる人がいるって本当に素晴らしいことだと思う。
日頃の支援で、発達だからでおわらせられる職場の妨げとしか言われないのを見て心が折れてましたが、この子達は"いずれ国の宝となる"力強い先生の言葉とご家族の療育にも感動しました。肯定される事の大切さはどの人もそうですよね。
素晴らしい動画です。川島先生という気骨にみちて愛情ある指導者が、おられたからこそ自閉症のお子さんの未来が明るくかがやきだしました。尊敬します。
河島先生は本当に素晴らしい方ですね✨
この療育、見覚えがあると思ったら翔ちゃんねるさんもお世話になっていたトモニ療育センターですね。
こちらの動画を見て初めて詳細を知りました。私も重度知的障害の息子を育てていますが、トモニの療育はとにかく根気がいる、親側の精神力が問われる療育だなと思いますが、何よりも1番効果のある療育方法だと思います。
グレーゾーンですが言語化出来ない怒りや嫌な事がある時に癇癪を起こしたり自傷行為に走ってしまうのがよく分かります
ありのままを認めてくれる存在が1人でもいるだけで自己肯定感に繋がると思います