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沢に下りて下山しようって発言の時点でベテランではないと気付いてほしかった
この話の唯一真実であることが証明されているのがY氏が遭難し救助されたという部分だけです。それ以外はR氏だけでなくY氏の家族すら幻覚だったという説がありまして・・・。でもそう考えると色々納得できる部分があるんですよね。
このYさんは、無計画に動き回るし、危険な沢を飛び降りたり、幻聴・幻覚が多いので、もともと登山には不向きです。
私もそう思います。
只々気持ち悪い、こんな常時幻覚を見るような人が一般社会に紛れ込んでいて、車でも運転してるかも知れないと思うと生きた心地がしない・・・
迷ってばかりの登山者が谷に居ながら地図とコンパスで現在地を割り出すのは不可能です。この記録は幻覚でしょう。
途中まで一緒にいたRさんも幻覚だったらこえぇな…
Rさんと対話しているので幻覚ではないと思います
うわー、、、あり得るかも……山って(単独だと特に)自分との戦いだから低体温になろうもんなら幻覚見ちゃうんだよね……
沢を下りていけば大丈夫と提案する時点でベテランじゃないですね…そもそも幻覚見えすぎてこわ
幻覚が見えていた事にして自分の誤りを認められない人。プライドが高い人説
え、Rはどこいった?まさか幻覚??
対話をしているから幻覚では、ないと思いますが?
@@青田清一 糖質気質の人って幻と対話できるんですよ・・・。電車内でドアに向かって会話してる人とか見たことないですか?
ありがとうございます。結局、Rさんは何だったのだろうか?Rさんも幻覚ならYさんはかなり早い段階で遭難して幻覚を見てたの?Rさんが実在なら、幻覚見てる相手を見捨てるなんて‥しかもルートを示しながら山は登らないけど山に行くとメモを残すとか良くわからない‥‥不思議な事例でした。
Rさんは、実在したようです。ちなみにYさんは、一年後別の山で遭難して亡くなっています。いろいろ調べましたが、RさんとYさん、どちらもよくわからないところが多々ありますね…。
@@kodai_mountain (K太)さん、ありがとうございます。Yさんは‥お気の毒ですね!不思議な事例ありがとうございました。また楽しみにしてます!
@@kodai_mountain それ二通りの話があって、一つはY氏が「R氏は実在している」と言っているだけでR氏は存在自体していなかったという話、もう一つが駐車場で見たR氏とWEB上のR氏は実在しているが行動中のR氏はY氏が駐車場で見たR氏を元に都合の悪いことの元凶(つまり今Y氏に起きている不都合なことは全てR氏が悪い)としてY氏の頭の中で作り出された妄想の人物R'氏(R氏≠R'氏)であるという話です。ね?背筋が寒くなりますよね?
絶対一人で登山してはいけない種類の人でしょ
間違いないです!
グループで登山したら、幻覚に基づいて間違った道に進むことを言い張って皆を遭難に巻き込む可能性があったと思う。いずれにしても登山してはいけなかった。
この遭難は見たかったので嬉しいですYさんの持病の幻覚云々はなかったにしても、彼の顛末記の序盤はRさんに対して終始依存というか、Rさんのせいでこうなったというような物言いが非常に多くあります依存していたのは良くなかったと振り返りつつも、下山後にRさんに非難のメールを送って無視されたことをヤマレコで公開しておられて、結局はRさんに依存(粘着?)する考え方は変わらないままでしたソロの山は自己責任ですから、この下山後にもう少しご自分を正しく評価しておられたら、その後の遭難にはならなかったんじゃないかなあと思ったりします
本当におっしゃる通りだと思います!山は何があっても自己責任です。Rさんのせいにしてはいけません。
コメント読んで顛末とその後見てきましたが、Yさんは大分変わった人なんだなと思いました。恨みを持つのを止める事は他人はおろか自分でも不可能ですが、それをオープンの場で個人情報の公開をチラつかせながらチクチクするのはドン引きでした。思い込みが激しくすぐに誰かの事を信仰してしまう人なんだろうな〜なんて妄想してます。
これ調べたけど元々Yさん自体アレな人なんですよこの話もRさん含め遭難前から幻覚見てそうな感じ面白い話ではあるが実体験記としてはかなり疑問符が付くので注意
世にも奇妙な物語みたい...
ボタンブチから何故迷うのか?YAMAPのGPSは今や必須アイテムだね
なぜ山ではよく幻覚をみるひとがいるのか。本当に面白い
ほんとに多いですよね!僕も不思議に思います。
幻覚や幻聴なのではなく、山で亡くなってる方は本当に多いので、生きてても生気が弱まると同じ境界に近付いて出会ってしまうんだと思いました。😢
進退極まるようなヒヤリハッとの心境は、経験した者じゃないとわからないですよね。後から逆算すれば依存型山行がダメだったということになりますが、他人に助けられた事例も多々あることも事実。自分の参考にしたい遭難事例ですね。
この人の手記を読みましたが、臨場感があり肉薄していて押しつぶされるようだった。実際はもっともっと苦しんだ。もう一人の登山者は、帰宅後警察に届けなかったのか??この後、せっかく助かったYさんは再び同じような遭難をしでかしてしまった・・・合掌
これは有名なんでイニシャルにする事もないでしょう、ネットに沢山あります。yucon氏こと川崎さんの世界で一番美味しいアクエリアスの飲み方の方法です。でも、救ってもらった命ですが1年後に遭難して亡くなってるのがやはり無理な事やる人だったのかなと思ったりします。私は怪我で登山はやめました、必ず鼠径部が痛み出すんです。それとRさんは実在してると思います。
鈴鹿は遭難させるかの様な作りですよね。
幻覚怖すぎる
こういう動画を見ると遭難者に批判的になってしまう自分は無慈悲なんだろうか。
このYさんって認知症があったって人だよね
イマジナリーRさん
怖い話し
知ってる地名しか出てこんじゃん…
〜ました。〜ました。〜ました。ばっか!
山とは関係ないけど、渋谷3丁目にあるビルに行くのに3日間一睡もせずに迷い続けた話聞きたい?
レビー小体認知症
覚醒剤の常習者とかそういうこと無いよね?
yさん、単独で登山する資格が無い人の様に思われますね。登山は自己責任でしょ、しかも単独登山だから他人に依存するのは良く無い!自分で位置や方角などを確かめて行動すべきです・・・それが出来ないなら登山ツアーで集団登山すべきでしょう。たった1日で幻覚&幻聴なら、やはり精神的な病気が有るのでは?(小学生の山遠足でも遭難しそうな人だな!)
Rさん自身がこのYさんを迷いの道に誘う悪い存在だったのではないかと思ってしまう…。もう時間が遅くて山に入るのを躊躇ったのに、Rさんが入り口に入って行った時点で。😢
今更の話題だよな。ナレーションもイマイチだし、遺族の息子さんのことを思うともうほっといてやれや、と思う。
沢に下りて下山しようって発言の時点でベテランではないと気付いてほしかった
この話の唯一真実であることが証明されているのがY氏が遭難し救助されたという部分だけです。
それ以外はR氏だけでなくY氏の家族すら幻覚だったという説がありまして・・・。でもそう考えると色々納得できる部分があるんですよね。
このYさんは、無計画に動き回るし、危険な沢を飛び降りたり、幻聴・幻覚が多いので、もともと登山には不向きです。
私もそう思います。
只々気持ち悪い、
こんな常時幻覚を見るような人が一般社会に紛れ込んでいて、車でも運転してるかも知れないと思うと生きた心地がしない・・・
迷ってばかりの登山者が谷に居ながら地図とコンパスで
現在地を割り出すのは不可能です。この記録は幻覚でしょう。
途中まで一緒にいたRさんも幻覚だったらこえぇな…
Rさんと対話しているので幻覚ではないと思います
うわー、、、
あり得るかも……
山って(単独だと特に)自分との戦いだから低体温になろうもんなら幻覚見ちゃうんだよね……
沢を下りていけば大丈夫と提案する時点でベテランじゃないですね…
そもそも幻覚見えすぎてこわ
幻覚が見えていた事にして自分の誤りを認められない人。プライドが高い人説
え、Rはどこいった?
まさか幻覚??
対話をしているから幻覚では、ないと思いますが?
@@青田清一 糖質気質の人って幻と対話できるんですよ・・・。電車内でドアに向かって会話してる人とか見たことないですか?
ありがとうございます。
結局、Rさんは何だったのだろうか?
Rさんも幻覚ならYさんはかなり早い段階で遭難して幻覚を見てたの?
Rさんが実在なら、幻覚見てる相手を見捨てるなんて‥
しかもルートを示しながら山は登らないけど山に行くとメモを残すとか良くわからない‥‥不思議な事例でした。
Rさんは、実在したようです。
ちなみにYさんは、一年後別の山で遭難して亡くなっています。
いろいろ調べましたが、RさんとYさん、どちらもよくわからないところが多々ありますね…。
@@kodai_mountain (K太)さん、ありがとうございます。Yさんは‥お気の毒ですね!不思議な事例ありがとうございました。また楽しみにしてます!
@@kodai_mountain それ二通りの話があって、一つはY氏が「R氏は実在している」と言っているだけでR氏は存在自体していなかったという話、もう一つが駐車場で見たR氏とWEB上のR氏は実在しているが行動中のR氏はY氏が駐車場で見たR氏を元に都合の悪いことの元凶(つまり今Y氏に起きている不都合なことは全てR氏が悪い)としてY氏の頭の中で作り出された妄想の人物R'氏(R氏≠R'氏)であるという話です。ね?背筋が寒くなりますよね?
絶対一人で登山してはいけない種類の人でしょ
間違いないです!
グループで登山したら、幻覚に基づいて間違った道に進むことを言い張って皆を遭難に巻き込む可能性があったと思う。いずれにしても登山してはいけなかった。
この遭難は見たかったので嬉しいです
Yさんの持病の幻覚云々はなかったにしても、彼の顛末記の序盤はRさんに対して終始依存というか、Rさんのせいでこうなったというような物言いが非常に多くあります
依存していたのは良くなかったと振り返りつつも、下山後にRさんに非難のメールを送って無視されたことをヤマレコで公開しておられて、結局はRさんに依存(粘着?)する考え方は変わらないままでした
ソロの山は自己責任ですから、この下山後にもう少しご自分を正しく評価しておられたら、その後の遭難にはならなかったんじゃないかなあと思ったりします
本当におっしゃる通りだと思います!山は何があっても自己責任です。Rさんのせいにしてはいけません。
コメント読んで顛末とその後見てきましたが、Yさんは大分変わった人なんだなと思いました。
恨みを持つのを止める事は他人はおろか自分でも不可能ですが、それをオープンの場で個人情報の公開をチラつかせながらチクチクするのはドン引きでした。
思い込みが激しくすぐに誰かの事を信仰してしまう人なんだろうな〜なんて妄想してます。
これ調べたけど元々Yさん自体アレな人なんですよ
この話もRさん含め遭難前から幻覚見てそうな感じ
面白い話ではあるが実体験記としてはかなり疑問符が付くので注意
世にも奇妙な物語みたい...
ボタンブチから何故迷うのか?
YAMAPのGPSは今や必須アイテムだね
なぜ山ではよく幻覚をみるひとがいるのか。本当に面白い
ほんとに多いですよね!僕も不思議に思います。
幻覚や幻聴なのではなく、山で亡くなってる方は本当に多いので、生きてても生気が弱まると同じ境界に近付いて出会ってしまうんだと思いました。😢
進退極まるようなヒヤリハッとの心境は、経験した者じゃないとわからないですよね。
後から逆算すれば依存型山行がダメだったということになりますが、他人に助けられた事例も多々あることも事実。
自分の参考にしたい遭難事例ですね。
この人の手記を読みましたが、臨場感があり肉薄していて押しつぶされるようだった。
実際はもっともっと苦しんだ。もう一人の登山者は、帰宅後警察に届けなかったのか??
この後、せっかく助かったYさんは再び同じような遭難をしでかしてしまった・・・合掌
これは有名なんでイニシャルにする事もないでしょう、ネットに沢山あります。
yucon氏こと川崎さんの世界で一番美味しいアクエリアスの飲み方の方法です。
でも、救ってもらった命ですが1年後に遭難して亡くなってるのがやはり無理な事やる人だったのかなと思ったりします。
私は怪我で登山はやめました、必ず鼠径部が痛み出すんです。
それとRさんは実在してると思います。
鈴鹿は遭難させるかの様な作りですよね。
幻覚怖すぎる
こういう動画を見ると遭難者に批判的になってしまう自分は
無慈悲なんだろうか。
このYさんって認知症があったって人だよね
イマジナリーRさん
怖い話し
知ってる地名しか出てこんじゃん…
〜ました。〜ました。〜ました。ばっか!
山とは関係ないけど、渋谷3丁目にあるビルに行くのに3日間一睡もせずに迷い続けた話聞きたい?
レビー小体認知症
覚醒剤の常習者とかそういうこと無いよね?
yさん、単独で登山する資格が無い人の様に思われますね。
登山は自己責任でしょ、しかも単独登山だから他人に依存するのは良く無い!
自分で位置や方角などを確かめて行動すべきです・・・それが出来ないなら登山ツアーで集団登山すべきでしょう。
たった1日で幻覚&幻聴なら、やはり精神的な病気が有るのでは?(小学生の山遠足でも遭難しそうな人だな!)
Rさん自身がこのYさんを迷いの道に誘う悪い存在だったのではないかと思ってしまう…。もう時間が遅くて山に入るのを躊躇ったのに、Rさんが入り口に入って行った時点で。😢
今更の話題だよな。
ナレーションもイマイチだし、遺族の息子さんのことを思うと
もうほっといてやれや、と思う。