焦り、疲れから転倒し骨折→電波の届かない山で取り残された夫婦の末路「2022年光岳遭難事故」【地形図で解説】
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- Опубликовано: 3 дек 2024
- 皆様の安全な登山へのお力になれたら嬉しいです!
ぜひ最後までご覧ください。
このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや:www.irasutoya....
Google Earth:www.google.co....
【参考・引用資料】
「Yutaro山登りチャンネル」様
/ @yutaro-tozan
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
楽曲提供者:株式会社 光サプライズ
#登山
#山岳遭難
#遭難防止
登山安全対策委員会を最近、良く拝見します。
語り手の声が何種類かありますが、今回の方の声が非常に聴きやすくまた、心地良いので話しの内容よりも語り手がこの方の動画は全て観てます😊
『無謀な計画ではない』登山家でない方以外はこの様に考えられる時点で無謀を思わざるを得ません。
何を言ってるかわからん
陽子さん、えらい!!! 自分たちの恥を、他の人が同じ失敗をしないように敢えて公開する、これは勇気のいることです。
それに対して批判をする人たち、あなたたちはこれまでの人生でただの一度も失敗をしたことがないことを証明せよ! だれだって
一度や二度、いや何度でも間違いや失敗をするものです。他人の失敗を批判するからには「自分はだだの一度も間違いも失敗もしたことがない!」ことを証明せよ! 「自分は完全な人間である!、と宣言してみよ!」と言いたいですね。わたしもこれまで何度も失敗し、間違ってきました。すみません…。
なかなか健脚のご夫婦のようで、スケジュールは結構きつめ、もう少し休憩を取って居れば転ぶことはなかったろうと思います。登山道が迷うような道もないし遭難者も少ないでしょうから、救助隊も張り切ってへりを飛ばしたのでしょう。へりを飛ばす程の緊急性があったのかと言う疑問がありますが、其れは救助隊への問題提起であって、救助要請した人が非難されるべきではありません。
ヘリを飛ばす程の緊急性があったのか疑問・・・って「骨折の可能性がって動かせないので救助要請」「重症の為、緊急手術」の部分を飛ばして観たんですか?
それは当たり前だろ?
山登りなんて金持ちの道楽みたいなもんだし
金のない人からは僻みしか見えないですよ
だから、そこは我慢するしかないですね