傘一本で暴風雨の登山へ→山を舐めすぎた登山者の末路「2004年 大雪山遭難事故」【地形図で解説】
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- Опубликовано: 7 окт 2024
- このチャンネルでは過去に発生してしまった山岳遭難事故を【地形図】を使用して解説し、事故の再発防止に役立てていただくことを目的としています。
※動画内のキャラクター同士の会話部分のみ一部創作が入っておりますが、事故の流れは各種資料をもとに、できる限り忠実に再現しております。
※動画内の事故の関係者を冒涜する・侮辱するといった意図は一切ありません
【使用画像素材】
いらすとや：www.irasutoya....
Google Earth：www.google.co....
【参考・引用資料】
blog.goo.ne.jp...
「北海道 大雪山系の山岳遭難」
※その他、各コンテンツや記事・ブログ等の情報も参考にしている場合もあります。
楽曲提供者：株式会社 光サプライズ
#登山
#山岳遭難
#遭難防止
「せっかく」という言葉は恐ろしいですね
このナレーターさんの声が良いですね、
内容しっかり入りますし聞きやすい。テーマにもピッタリだと思います。
同意です！
AI音声ですね。
経験と知識が豊富な（？）ベテランが、これから自分が挑む山のプロフィールも知らないとか
あり得ないんですよ。自分も登山をしますが兵法でいう「敵を知り己をしらば百戦してこれ危うからず」を大原則としています。遭難したくて遭難する人はいませんが自称山のベテランが一番厄介なんです。初心を疎かにしてなにがベテランか？そう思うのですが、こういう人たちは他人の忠告など聞き入れませんからね。「山は逃げない、機会があれば再チャレンジすればいい」今回はここまでで撤退しよう。撤退は恥でもなんでもない正しい状況判断ができているという証になります。
引き返す勇気も必要
もしものときの装備・食料などをまったく用意していないベテランリーダー・・・救助する方々は大変ですね・・・山では助け合いが大事ですが迷惑をかけないようにまずは自分で頑張ってください。
だいせつ山ではなく、たいせつ山です。
このナレーター様の声、とても心地よいです。
ずっとこのナレーターさんがいいな
興味深く拝聴いたしました。危ない！と思ったら引き返すのが良いですね。
メンバーの中でも状況をみて引き返すご老人と
こんな悪天候でも顧みない老害と個人差があるみたいですね。
頭を柔らかして他人の忠告を聞いて年をとりたいです
他の動画のコメントでもありましたが、登山好きなだけの自称ベテランの慢心、油断ほど厄介なものはないですね
北海道の山はもう冬です。ニュースなどでわかりそうなものです。四国などと考えられないでしょう。
絶対この先登山することはないんだけどなぜか見てしまう中毒性w
こういう人をベテランとは言いません。「歴だけ長い素人」と言います。
サンクコストを惜しむことの恐ろしさ。
自業自得、途中で引き返した人たちが普通の判断
メンバーのほとんどが６０代、しかも北海道の自然環境の知識すら無いのに「ベテラン」を名乗るポンコツたち！！（大爆笑）
助かって良かった良かった😊
そもそも距離が短く日帰りだからと、低山ハイキングと同じ装備で大雪山を歩くのは如何かと。
それと天候が悪化したら躊躇なく中止引き返しが必須です。
登山のベテランならもっとちゃんとしたやり方でまともな登山をするのが当たり前ですね。本当に残念な人達ですね。
道楽で登山を強行した年金生活者が現役世代(救助隊)に大迷惑をかけるという、あってはならない事故。
頭を下げただけでは全く足りない。
同僚の声に似ていてびっくりしたね
「浮き足立つ」の誤用
山好きの人達には申し訳ないが命をかけて登る気にはなれない 地元に1112mの山があり小学 中学時代 20回近く登ったがー度だけ目の前の仲間が見えなくなるようなひどい霧に見舞われヒヤッとした事があります 現在はアルゼンチン buenos aires にすんでいますが 此処には山が全くありません 山好きの人はチリとの境にあるアコンカグア (約7000mの高さ)へ行くみたいです 下山の為の体力温存と後300mで頂上を諦める人もいようです リスペクトがあるせいなのか遭難者が出たという話は殆ど聞いたことがありません こういう動画を見る度 登山愛好家にはもっと命を大事にしてほしいと思わずにはいられません
不勉強が過ぎましたね。
舐めすぎ
あ、赤井さん！
BAKAは死ななきゃ治らない～♪
海、山の行楽行動は自己責任！！。
その意識の無いお馬鹿が遭難する。
死んでも・・
かわいそうとは思わない。
むしろ、ば〜〜かと思う。
ジジイとババアが己を知らず起こした事故。同情は一切なし。
👍️😂