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自分登山はしませんがこの手の山岳遭難系の本読んだりネットの記事見るのが好きでこうやってイラスト沢山使って動画作ってもらえるとその時の状況、情景が分かりやすくて素晴らしいと思いました
ありがとうございます!そう言っていただけると、動画作成の励みになります!今後も色々な動画を作成していきたいと思います!
ソロ登山をするのですが、定期的に遭難動画を見て気を引き締めています
素晴らしい心がけです。何事も、慣れてきたころが一番危ないですからね💦
この名曲も意味合いは変われども捉え方を変えれば引き締めに役立つと思います。特にソロで登る方には。迷い道 渡辺真知子 1977年〜あれからどうしているの 今ごろどこにいるの一人のままでいると 噂で聞いたけどひとつ曲がり角 ひとつ間違えて迷い道 くねくね〜まるで喜劇じゃないの 一人でいい気になって扉を開けているの 今もあなたの為にひとつ曲がり角 ひとつ間違えて迷い道 くねくね
良い動画でした。登山者のミスが多すぎる、何もカモなって無い。
いや~、登山しないけど無事でよかった。おかしいと思ったらといいますが、おかしいと思わないんだから怖いですよね。登山なんかしないくせに、あり得るあり得ると思いながら見てました。自分が行った気になる動画、臨場感がありとても参考になります。
そうなんです。根拠もないのに、なんとかなるって思っちゃうんですよね。冷静な判断が大切です。
これから一人登山をしようと思っていた矢先だったので、良い教訓となりました。為になる動画に感謝します。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!お気をつけて行ってらっしゃい😊
登山はやらないのですが遭難した動画などのドキュメントはよく見ます。遭難に共通してることは、思い込みや情報を確認しないことが多いですね。天候なども大切な情報だと思います
動画の構成、演出が臨場感があってとても良かったです。助かったとなった時にはジワっとくるものがありました。登り慣れた山、日帰り登山の割には、食料を多めに持っていっていたのが良かったですね。また、携帯電話のバッテリーが残っていたのも幸いしたと思います。ちょっと慣れた山ってのが案外危険なんですよね。そこに油断ができてろくに確認せずにどんどん進んでしまう。
遭難状態を認識してからの行動はテンプレ通りで素晴らしいですね。
はい、いつものパターンですね😱
1人山登りしている者ですが、油断するなとのご忠告を動画を通してとてもわかりやすいです。人気のない山には登りませんが、頭の中で違うことを考えてコースアウトしてしまったことが2回あり焦りました💦。
私も別のことを考えていて、たまにコースアウトすることがあります💦気付いた瞬間、本当に焦りますよね!
参考になります。確か子供の時、山道で親と離れ、来た道を戻り何とか合流できたことを思い出しました。どこか似ている様で違う、帰り道はそう感じました。行く時と帰りは同じ道なのに違って見えるのでした。不思議です。これが遭難の始まりですね。来た道を戻ることはかなりの決断が必要、これができないと遭難になる、よくわかりました。有り難う!
ご視聴ありがとうございます😊そうなんですよね、帰り道って不思議と来た道と全然違う景色に見えるんですよね💦登山には、引き返す勇気も大切ですね。
過去に道迷いの経験があり、その後、登山中は必ず振り返るようにしています。おかげで道迷いはありません。万一おかしいと思ったら必ず戻ることが大事です。
BGMと相まって、独特な雰囲気の動画に仕上がってますね・・・イラストの動きもgoodですー!
ありがとうございます😊これからも頑張って動画作ります✨
地図やコンパス持ってきとるんかい!と、思わず突っ込みましたよ。
なんのために持って来たんだか、って感じですね😅
地図をザックなどに入れているのでしょうね。我々ガイドは地形図をジップロックに入れてポケットに突っ込むのがメジャーなスタイルです。
登山計画書なかったら終わってた。そのギリギリのとこで助かったとこがすごい
熊にも遭遇して、本当に運がよかったですね💦
分岐にぶつかった時、分岐に気が付かずとも踏み跡が薄かったり、踏み跡の無い所を歩く時は小まめに確認するようにしていますが、最近沢に入るようになって面倒くさがって疎かにしてしまう事が増えました。コンパスやGPS、地図があっても使わなければ宝の持ち腐れ。肝に銘じます。今回の話で恐ろしかったのが熊の住処にぶつかってしまった所。登山道のない所を歩く事もあるので、熊には警戒していますが、いつか同じように偶然巣に近付いてしまうのではないかと恐れています。
私も、まだクマには遭遇したことがないので、遭遇したときはパニックになりそうです…ここ最近、奥多摩や奥秩父もクマが増えてるようで、いつかは出逢うような気がしてます💦
動画の主題からは逸れるけど、迂闊さゆえに迷った人でも救助の人も家族も万歳三唱で迎えてくれるの良いな
ハッピーエンドが一番ですね😊
道迷いの最初は、思い込み、だと思います。変だと思ったら直ぐ立ち止まって、確認が必要ですね。
唐松尾山のトラロープはこのような遭難事例がもとになっているのですね。縦走で通過する際に見かけたので気になっていました。南東にある尾根道の標識は目の前に立たないと見えないため、気づきにくいもですものね。にしても慣れや楽観だったのか地図でも行動でも振り返らなさ過ぎてびっくりしました。
南東の尾根は、若干分かりにくいですよね。トラロープが無かったらそのまま北に行ってしまいそうな尾根ではありますが、しっかり地図を見れば防げる事故です。
林業の所有者マークを登山道の目印と間違えて追っかけて似たようなことやったから教訓になる。とはいえ、初日4時間も歩き続けて間違えに気付かなかったのは流石に怠慢と言わざるを得ないような。現地行ったことないから大きなこと言えないけど。
林業の印は本当に紛らわしいんですよね💦奥多摩や奥秩父は林業が盛んなので、注意が必要です。
いくらなんでも変だなと思ったときにコンパスを確認しないとは・・・連絡も全然やってないし、過信ですねーなれたときが一番危ない
慣れてきたころが一番危ないんですよね💦油断大敵です。
私も低山ですが、道を間違えて尾根伝いに降りて引き返したことが何度かあります。だだ、間違ったことを携帯と磁石、地図で1時間以内に確認しました。特に下山は、登頂した安心感から下りだけなので油断しがちです。自分自身、気をつけないといけないと思います。沢に降りたらいけないことは勉強になります。何度かこの動画を参考にして登山しました。
そうなんですよね、私も道を間違えるのはいつも下山のときです。はやく下山したいという気持ちからか、ついどんどん進んでしまうんですよね💦お互いに気を付けましょう😊
唐松尾山は確かにロープが無いとそのまま自然とそっちに行ってしまう感じでしたね。私もその時に笠取山と唐松尾山の間でソロで熊と至近距離で出会ってしまったのでかなり感情移入してしまいました…
それは恐ろしい体験ですね…😱私はまだクマに遭遇したことはないので、いつ遭遇するかとヒヤヒヤしてます💦
無事に帰宅でき何よりです。不運って重なるものですね。また、登山計画書の作成やこまめな位置確認など基本が大切なことも再認識しました。
慣れてきたころが一番危ないですからね💦やっぱり基本は大切です!
今、ネットで地形図を調べたら、唐松尾山を尾根沿いに下って・・しばらくして 尾根を外れて右に下るような感じですね。間違ってそのまま尾根沿いに進んじゃったのかな?今はロープを張ってる現場(?)を見ても そんな感じがしますね。結構、そういう場所は他の登山者も 道を間違えるので、踏み跡がつく時が多いですよね。でも、皆すぐに気がついて戻るので、踏み跡が無くなります。おかしいと思ったら、すぐ戻れればいいんですが・・昔、山登りしてて1回だけ道を迷いましたが、帰ってからすぐに「地形図の読み方」などの本を買って 勉強した思い出があります。
唐松尾山から山小屋に行ったつもりが西御殿岩というところに登ってしまい愕然とした。ほとんど人がいない山域。
西御殿岩、私も唐松尾山のついでに登りましたが、眺望が最高でしたよ!確かに、あのあたりは登山客は少ないですね💦
Sさんが無事でよかったです。私は、登山始めて4年目で慣れてきた頃なので、こういう動画を沢山みて、山を舐めないように、気を引き締めています。動画にして頂きありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!頭では分かってても、そういう状況に立たされると、つい間違った選択をしてしまうんですよね💦本当に恐ろしいです。お互い気をつけましょう!
道から外れた事を自覚したらまず地図と方位を確認する事。巻道に出会うはずなどとはトンデモない話で、そんな推測航法は平地でも成立しない。下りで間違うと破局に繋がりやすいので休みながらが基本としよう。コースタイムと所要時間での管理も重要。林内を4時間も下るとかは、その神経に恐れ入る。ワシは自転車なんで2分下って怪しかったら戻る。1分の下りは15分のアルバイトが担保なんよ。
そのうちに巻き道にぶつかるという考えは、ちょっと楽観的すぎますね💦まずは地図と方位確認ですね。肝に銘じます!
第三者であろうと助けを求めた時点で遭難という事(そう言う定義なのだそうです。)山小屋などでは後に救助費用が請求される。山に登る時は数日だけかけられる保険に入っておく事も必要。
山岳保険は本当に大事ですよね。忘れずに毎回入るようにしたいです!
想定していた道が現れない時点で、一度方角の確認くらいすると思うんだけど……。過信ってのは怖いなぁ。
よほど自分のルートに自信があったんでしょうかね…せっかく地図とコンパスを持ってたのに、これじゃあ意味がないです💦
何度か来た道(場所)だから…この油断がまずいですね、カーナビが無かった頃は地図を何回も確認しながら間違えずに初めての場所に無事に着いたのに、二度目は道に迷った…と言うことが何度かあります。あれっ?と思った時に地図を確認しなかった、合ってるはず…そんな思い込みや面倒だからがいけませんね。
本当に、思い込みが一番怖いです。何事も、慎重すぎるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
現役山屋ジジイです。バリルートを下る前には「まず確認」してから下り始めます。コンパスと図はザックから必ず取り出します。コンパスは首から掛けます(これ大事)。沢に出合ったら再度確認、やたらめったに渡渉してはダメです。この方は、何度も確認するチャンスがあったにも関わらず、結局、未確認のまま沢を下降し続けた。よく言われる事ですが、体力が有っても、登り返しの「気力」を確実に削がれて精神的に追い込まれます。これが一番怖いです。
確かに、道に迷うと精神的にやられるんですよね💦コンパスを首から下げるのは私も実践してみようと思います!ありがとうございます😊
過信や判断を、絶えず繰り返すことが肝要。4時間も勘違いして歩き続けることは危険。途中で、確認してたら早めに修正出来たはず。何の為にコンパスや山地図を持ってきたのか…。とりあえず、復帰できてよかった。
もっと早く方位を確認していれば…おそらく本人が一番そう思ったでしょうね。
6:05 またメモ残してないからこういう事が起きるあと、沢下りなんて基本的にダメなんだけどね…
はい、またメモなしで、山の名前を忘れてしまうパターンです。この方は、最終的に稜線に上がったのでまだよかったです。やっぱり稜線に上がるのは大事なことですね!
怖い、、何度か道に迷った経験があるが、毎回引き返して運良くことなきを得ている。注意しないと!
引き返すのが一番大事です!私も気をつけます💦
熊も怖いですよね。対応間違え無ければ熊は怖くない、なんて、ちょっと間違えて熊が本気になったらおしまいですよね。
まだ私は遭遇したことはないですが、熊も怖いですよね…できればずっと遭遇せずに済みたいものです。
いらすとやさんの使い方が斬新
いらすとや、便利です😊
確認遅すぎる。唐松尾山だけど、ちょっと確認してみたら、南は確かに巻き道があって道迷いという点(転滑落は別)では致命的になることは少ないと思われる。巻き道から下も沢があるけど、それなりに短い距離で、大きい道路や集落にもぶつかるという感じ。しかし、北のほうは登山道のない大きい空白地帯で北の尾根だと沢にぶつかるしかない絶望的な地形
そうなんです。私も北の尾根を地図で確認して、ぞっとしました。集落どころか、登山道にすら全くぶつからない、本当に絶望的な地形です。あのまま北に進んでたら、間違いなく助からなかったでしょう。
意外に進行方向が見づらくなっている場所があるので、間違ってると思わずに進んでしまうのはありますよね。後になってからなら、確認しなかったとか言えるんですけどその時には分からないもんです。
山登りを趣味とする人としてはお粗末と言えるし、遭難する人はやはりなれと傲慢が同居しているね。ソロである限り、地図は見ないまでも方位は確認するのが鉄則ではなかったか?太陽が出ていたかは分からないが、遭難するには十分な材料が揃っておりこの方の普段の山登りが如何なものであったか垣間見える。体力の消耗を最小限にしないで、慌てて行ったり来たりの行動を取ると幻覚を見るようになるのですね。
やっぱり「慣れ」が一番の大敵だと思います。初心忘れるべからず、ですね。
今の状況を解決するのではなく、今の不安感を紛らわせるためだけに行動しているのがもう…。
まあ焦る気持ちは分かりますが…最終的に助かってよかったです。
警察もどこの山に行ったかすらわからないのに真剣に探してくれるんだな
はい、山岳警備隊も大変です💦
地図をみると唐松尾山の北方向には大きな尾根があって誘導されやすいようにみえる。だけど結局のところ谷で囲まれてるから登山道が作られていないんだなと。唐松尾山から南の集落?は見えないのかな。山では地形情報が一番大事ですね。。
現地に行って確認しましたが、ここは本当に北尾根に進みたくなるような地形になっています。どうやら北尾根の先端には展望スポットがあるようで、北尾根の道はそこに行くための道のようです。
@@kodai_mountain 展望スポットがあるのですか!なるほど。
コンパスすら見ないとか登山したら駄目な性質の人間やん
ホントですね💦何のために持って来たんだか😅
空気の読める素晴らしいクマさんデスね。
沢や水場があると、それは間違ったルートと思わないとだめだよね。。水場は滑るし、勾配もきつくなっているので、滑落の危険性が高い。。 よく、素人キャンパーが沢の近くでキャンプをしているけど、この知識をもって山登りをすると危ないだろうな・・・と個人的に思う。。
まさに油断油断がタヒを招く…電柱と電線が一つもない場所で道に迷うとか、絶望しかない…ヘリに存在を知らせる方法はないものか
北と南を間違えるとは、あまりに経験不足ではないか
ちょっと信じられない事案ですが、油断するとこういうことも起こりうるのかもしれません…
なぜコンパスを見ないんだろう。
どうしてこんな、有り得ないミスを!と思いますが、雪があったことも悪かったのでしょうね。唐松尾山から北は、絶対に下ってはいけないことは、地図を見れば明らかです。麓の太い滝川に下りても道はなく、バリエーションルートとしてもあり得ません。なぜ下山を続けて2日間も、ルート取りの誤りに疑問を持たなかったのでしょうか・・・
まさに致命的なミスです。唐松尾山の北尾根だけは、絶対に進んではいけません。せっかくコンパスと地図を持ってたのに、なぜ早い段階で見なかったんでしょうね…
当たり前かもしれないけど、人ってろくに根拠もなく自分が正しいと思ってる。逆境になればなるほど自分の考えに固執するから怖いですね。コンパスで確認すら必要でないと思ったのでしょう。
この人はいざというときのメンタルがダメすぎて一人で登山は無理だ。2日目で怪我も無しで幻覚て
道を間違えたことが、よほどショックだったのでしょうね。沢に下ったりと色々問題点はありますが、最終的に尾根線上に登った判断は良かったと思います。
睡眠が悪いと体調が波動的になり、波が悪い時は幻聴幻覚が出てきますよ。ウッカリ体を動かさないことが大事です。他人を簡単に裁定しすぎ
@@TheBikkuri 探す方々や家で待つ家族の身になってみよう、そんな無知と軟弱なメンタルで一人で山に入るなってなるよ。擁護したいだろうけどソロ登山のハードルを下げるのはいい事ではないと思うよ
最初の遭難時にはなぜ方向を確認しないのか?と思いましたが、最終的に来た道を引き返し、ビバークの決断も早く食料のまだ多少残していたし、それと無理をしてけがをしていない。ここがポイントでしたね。結果論でいえば遭難ですが、怪我もなく脱出できたのですからまあよかったのでしょう。NGなひとは滝からイーグルダイブしたり荷物も捨てたりとか気合の入った行動をして結果ケガで動けないとかありますからね。
おっしゃる通り、最終的に来た道を引き返す決断をしたのが良かったですね!滝ダイブは、いくらパニックになってるとはいえ、ちょっと理解不能です💦
道迷いで恐ろしいのが正常性バイアス。「この道でよいはずだ」「引き返すのは面倒」という心理から直進してしまう。遭難では引き返す勇気が必要,と言われるのはこういった認知バイアスを克服するため。ベテランほど自分を過信するから危ない(ノД`)
「ベテランほど自分を過信するから危ない」私も肝に銘じます。
遭難2日目のもう先に進めないという状況になるまでコンパスで確認していないという事に衝撃を受けました。ショックを受けてすぐに幻覚や幻聴が襲ってくるなんて事があるんですね。母熊が出なかったのも、携帯が繋がったのも、運は持ってる方な気がしました。万歳三唱のシーンは、朝早くから捜索してくれてる方達がまだ生きてる事を願って必死に捜索してくれてるのが伺えてジーンときました(´;ω;`)
そうですね。この人は運も良かったですが、最終的に尾根線に登ったのも、それなりの知識があったからなのでしょうね。
日中で北と南間違えることあるのかな?あんまり日が差し込まないところでも植生でわかる気もしなくはないのだけど。
よっぽどルートに自信があったんでしょうかね?それか、ちょうど曇ってたのかもしれません💦
沢沿いを登って尾根近くに出たことがギリギリの生還に繋がりました。単独行では、指摘してくれる仲間はいませんから、誰でもバカバカしいほどの道間違いを、一度はしたことがあると思います。特に下山時はしつこいくらい自分の位置と進んでいる方向を確認することが必要です。
遭難した上にクマ、怖すぎる
本当に、よく生還できました💦
半分ベテランだったから 助かったんだろうな。。
そうですね!食料も多めに持っていたようですし、それなりの経験はある方だったんだと思います!
でも慣れてるから自分が迷ってるって思わずに進んでるしかも一番やっちゃいけない沢下りまでしてる中途半端が一番危険
お金にかえられない命・・・ 今回の遭難救出費用はどのくらいになったのでしょうか。。。
そこまでは分かりませんが、結構な金額になったと思われます…山岳保険も、この頃はまだ入ってない人が大多数だったと思いますので…
自分の位置もロクに確認もしないなんて馬鹿過ぎる
この事例は、さすがにちょっと軽率すぎですね。2回登ったことがある山だったら、なおさら道間違いにすぐ気づけそうですが…
なるべくしてなった遭難
まさにその通りです!
下手なホラー映画よりこちらの動画の方が怖い。最後は冷静沈着に行動してお見事でした。精神力がもともと強い人だと思う。普通はパニックを起こし自滅ですよね。
この方は、最後の最後で引き返したのが良かったですね!判断ミスを積み重ねたあの窮地で、よく判断できたなと思います。
対応が初心者よりひどい
心身ともに衰弱してるときに熊まで出てくると流石に「もう詰みか…」と思ってしまうかもしれない
本当ですね💦よく生還できたなと思います!
登山計画もださない。奥さんも覚えてない。コンパス確認するのも遅すぎる。思い込みで遭難するべきして遭難した。
「2度歩いたことがある」のが逆コースなのか単独なのか?単独歩行なら20年前1度のコースも記憶しているのだが。
ごめんなさい、そこまでは分かりません…この年は積雪が多い年で、残雪も多かったようですし、もしかしたら道に迷う要因が他にもあったのかもしれませんね💦
沢を下ってはいけないのは、この動画のように増水する場合があるからですか?
はい、そうです。また、沢沿いを下ると、多くの場合滝にぶつかってしまい、先に進めなくなってしまうからです。そして無理に滝を下ろうとして、滑落します。(典型的な遭難パターンです)
@@kodai_mountain そのようなケースがあるのですね。頭に入れておきます
いいえ違います。滝にぶつかって進めなくなるからでもありません。この動画の人のように沢へ迷い込んでしまうレベルの人は、間違いに気づいて自分が来た沢を正確に登り返す事が出来なくなるからです。そして訳が分からなくなって行動不能になり遭難するのです。
さすがに6時間以上下ってて一度も現在地確認しないのはどうかなーと思うけど、小分けにすれば3日間食べられる分の食糧持ってってた、ってのは優秀だと思う。日帰りだと昼食以外はお菓子一個二個しか持たないってのも何気にあるし、この動画のだと食料無かったら100%アウトな日数だろうし。
登山届は登山口より家族、知り合いに出すのが正解
確かにそれが一番ですね。両方出せたら両方に出すのがいいんでしょうけど!
天気が良ければ太陽の位置で北か南くらいは判断出来たはずだが。
そうですよね。それに、残雪が多く残っていることからも、北斜面じゃないかと気付ける可能性はあったはずです。
頂上で飲酒する人がいますが、下りでの確認ミスに影響してませんか?
遭難したら上に登れですね
まず登頂時刻13時が遅すぎる
午前中に登頂するのは登山の基本ですね!
たった二回でなれてるって、ドンだけ能天気なんだ。一人でしかも回りに人がいないなら、慎重になるべきなのにね。油断大敵の典型的なパターンですね。しかし運良く助かったもんですね。1つ間違えたらヤバかった。携帯電話の電池も良く持ったなぁ。
ガラケーだったのが逆に良かったのかもしれませんね💦この方は、最終的に引き返したのが功を奏しましたね。
引き返したって、もう下れない所まで来てるやんwしかも心が折れて1日潰してるし
沢を下るのは無謀。滝で行き止まりの可能性がある。
そうですね💦たいてい滝にぶち当たりますからね💦
根拠のない自信が遭難の原因になるんだなぁ。コンパス見るのが遅いのが判らない。(T_T)
ほんとに何のためにコンパス持って来たんだか…って感じですね💦
パニクって警察消防より先に身内に連絡するやつ多いねその時点でまだ怒られたくない失敗を認めたくないって深層心理があるのかね
日本語上手ですね
丸一日方位を確認しないで思い込みで行動したり登山計画を口頭で済ませたりとそうとう迂闊な人物なのがわかりますね、、。 またやらかしそう、、
この人は、たぶんまたやらかしますね、、😅
家族たちは辛抱強いものだ今も迷惑人間を送り出しているのだろう。
ガラケーでよかったね、今どきのスマホならとっくに電池切れ
確かにそうですね💦ガラケーの利点ですね!
なんか滑舌好きwww
ありがとうございます😊うれしいです!
中華ゲーの怪しい日本語広告みたいな声ですき
そんなに怪しい声ですか?(笑)
自分登山はしませんがこの手の山岳遭難系の本読んだりネットの記事見るのが好きで
こうやってイラスト沢山使って動画作ってもらえると
その時の状況、情景が分かりやすくて
素晴らしいと思いました
ありがとうございます!
そう言っていただけると、動画作成の励みになります!
今後も色々な動画を作成していきたいと思います!
ソロ登山をするのですが、
定期的に遭難動画を見て気を引き締めています
素晴らしい心がけです。何事も、慣れてきたころが一番危ないですからね💦
この名曲も意味合いは変われども捉え方を変えれば引き締めに役立つと思います。特にソロで登る方には。
迷い道 渡辺真知子 1977年
〜
あれからどうしているの
今ごろどこにいるの
一人のままでいると
噂で聞いたけど
ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて
迷い道 くねくね
〜
まるで喜劇じゃないの
一人でいい気になって
扉を開けているの
今もあなたの為に
ひとつ曲がり角 ひとつ間違えて
迷い道 くねくね
良い動画でした。登山者のミスが多すぎる、何もカモなって無い。
いや~、登山しないけど無事でよかった。おかしいと思ったらといいますが、おかしいと思わないんだから怖いですよね。登山なんかしないくせに、あり得るあり得ると思いながら見てました。自分が行った気になる動画、臨場感がありとても参考になります。
そうなんです。根拠もないのに、なんとかなるって思っちゃうんですよね。
冷静な判断が大切です。
これから一人登山をしようと思っていた矢先だったので、良い教訓となりました。為になる動画に感謝します。
こちらこそ、ご視聴ありがとうございます!
お気をつけて行ってらっしゃい😊
登山はやらないのですが遭難した動画などのドキュメントはよく見ます。
遭難に共通してることは、思い込みや情報を確認しないことが多いですね。
天候なども大切な情報だと思います
動画の構成、演出が臨場感があってとても良かったです。
助かったとなった時にはジワっとくるものがありました。
登り慣れた山、日帰り登山の割には、食料を多めに持っていっていたのが良かったですね。
また、携帯電話のバッテリーが残っていたのも幸いしたと思います。
ちょっと慣れた山ってのが案外危険なんですよね。そこに油断ができてろくに確認せずにどんどん進んでしまう。
遭難状態を認識してからの行動はテンプレ通りで素晴らしいですね。
はい、いつものパターンですね😱
1人山登りしている者ですが、油断するなとのご忠告を動画を通してとてもわかりやすいです。
人気のない山には登りませんが、頭の中で違うことを考えてコースアウトしてしまったことが2回あり焦りました💦。
私も別のことを考えていて、たまにコースアウトすることがあります💦
気付いた瞬間、本当に焦りますよね!
参考になります。確か子供の時、山道で親と離れ、来た道を戻り何とか合流できたことを思い出しました。どこか似ている様で違う、帰り道はそう感じました。行く時と帰りは同じ道なのに違って見えるのでした。不思議です。これが遭難の始まりですね。来た道を戻ることはかなりの決断が必要、これができないと遭難になる、よくわかりました。有り難う!
ご視聴ありがとうございます😊
そうなんですよね、帰り道って不思議と来た道と全然違う景色に見えるんですよね💦
登山には、引き返す勇気も大切ですね。
過去に道迷いの経験があり、その後、登山中は必ず振り返るようにしています。おかげで道迷いはありません。万一おかしいと思ったら必ず戻ることが大事です。
BGMと相まって、独特な雰囲気の動画に仕上がってますね・・・イラストの動きもgoodですー!
ありがとうございます😊これからも頑張って動画作ります✨
地図やコンパス持ってきとるんかい!と、思わず突っ込みましたよ。
なんのために持って来たんだか、って感じですね😅
地図をザックなどに入れているのでしょうね。
我々ガイドは地形図をジップロックに入れてポケットに突っ込むのがメジャーなスタイルです。
登山計画書なかったら終わってた。そのギリギリのとこで助かったとこがすごい
熊にも遭遇して、本当に運がよかったですね💦
分岐にぶつかった時、分岐に気が付かずとも踏み跡が薄かったり、踏み跡の無い所を歩く時は小まめに確認するようにしていますが、最近沢に入るようになって面倒くさがって疎かにしてしまう事が増えました。コンパスやGPS、地図があっても使わなければ宝の持ち腐れ。肝に銘じます。
今回の話で恐ろしかったのが熊の住処にぶつかってしまった所。登山道のない所を歩く事もあるので、熊には警戒していますが、いつか同じように偶然巣に近付いてしまうのではないかと恐れています。
私も、まだクマには遭遇したことがないので、遭遇したときはパニックになりそうです…
ここ最近、奥多摩や奥秩父もクマが増えてるようで、いつかは出逢うような気がしてます💦
動画の主題からは逸れるけど、迂闊さゆえに迷った人でも救助の人も家族も万歳三唱で迎えてくれるの良いな
ハッピーエンドが一番ですね😊
道迷いの最初は、思い込み、だと思います。変だと思ったら直ぐ立ち止まって、確認が必要ですね。
唐松尾山のトラロープはこのような遭難事例がもとになっているのですね。
縦走で通過する際に見かけたので気になっていました。
南東にある尾根道の標識は目の前に立たないと見えないため、気づきにくいもですものね。
にしても慣れや楽観だったのか地図でも行動でも振り返らなさ過ぎてびっくりしました。
南東の尾根は、若干分かりにくいですよね。
トラロープが無かったらそのまま北に行ってしまいそうな尾根ではありますが、しっかり地図を見れば防げる事故です。
林業の所有者マークを登山道の目印と間違えて追っかけて似たようなことやったから教訓になる。
とはいえ、初日4時間も歩き続けて間違えに気付かなかったのは流石に怠慢と言わざるを得ないような。
現地行ったことないから大きなこと言えないけど。
林業の印は本当に紛らわしいんですよね💦
奥多摩や奥秩父は林業が盛んなので、注意が必要です。
いくらなんでも変だなと思ったときにコンパスを確認しないとは・・・連絡も全然やってないし、過信ですねー
なれたときが一番危ない
慣れてきたころが一番危ないんですよね💦
油断大敵です。
私も低山ですが、道を間違えて尾根伝いに降りて引き返したことが何度かあります。だだ、間違ったことを携帯と磁石、地図で1時間以内に確認しました。特に下山は、登頂した安心感から下りだけなので油断しがちです。自分自身、気をつけないといけないと思います。沢に降りたらいけないことは勉強になります。何度かこの動画を参考にして登山しました。
そうなんですよね、私も道を間違えるのはいつも下山のときです。
はやく下山したいという気持ちからか、ついどんどん進んでしまうんですよね💦
お互いに気を付けましょう😊
唐松尾山は確かにロープが無いとそのまま自然とそっちに行ってしまう感じでしたね。
私もその時に笠取山と唐松尾山の間でソロで熊と至近距離で出会ってしまったのでかなり感情移入してしまいました…
それは恐ろしい体験ですね…😱
私はまだクマに遭遇したことはないので、いつ遭遇するかとヒヤヒヤしてます💦
無事に帰宅でき何よりです。不運って重なるものですね。また、登山計画書の作成やこまめな位置確認など基本が大切なことも再認識しました。
慣れてきたころが一番危ないですからね💦
やっぱり基本は大切です!
今、ネットで地形図を調べたら、唐松尾山を尾根沿いに下って・・
しばらくして 尾根を外れて右に下るような感じですね。
間違ってそのまま尾根沿いに進んじゃったのかな?
今はロープを張ってる現場(?)を見ても そんな感じがしますね。
結構、そういう場所は他の登山者も 道を間違えるので、踏み跡が
つく時が多いですよね。でも、皆すぐに気がついて戻るので、踏み跡が無く
なります。おかしいと思ったら、すぐ戻れればいいんですが・・
昔、山登りしてて1回だけ道を迷いましたが、帰ってからすぐに
「地形図の読み方」などの本を買って 勉強した思い出があります。
唐松尾山から山小屋に行ったつもりが西御殿岩というところに登ってしまい愕然とした。ほとんど人がいない山域。
西御殿岩、私も唐松尾山のついでに登りましたが、眺望が最高でしたよ!
確かに、あのあたりは登山客は少ないですね💦
Sさんが無事でよかったです。
私は、登山始めて4年目で慣れてきた頃なので、こういう動画を沢山みて、山を舐めないように、気を引き締めています。動画にして頂きありがとうございます。
ご視聴ありがとうございます!
頭では分かってても、そういう状況に立たされると、つい間違った選択をしてしまうんですよね💦
本当に恐ろしいです。
お互い気をつけましょう!
道から外れた事を自覚したらまず地図と方位を確認する事。巻道に出会うはずなどとはトンデモない話で、そんな推測航法は平地でも成立しない。下りで間違うと破局に繋がりやすいので休みながらが基本としよう。コースタイムと所要時間での管理も重要。林内を4時間も下るとかは、その神経に恐れ入る。ワシは自転車なんで2分下って怪しかったら戻る。1分の下りは15分のアルバイトが担保なんよ。
そのうちに巻き道にぶつかるという考えは、ちょっと楽観的すぎますね💦
まずは地図と方位確認ですね。肝に銘じます!
第三者であろうと助けを求めた時点で遭難という事(そう言う定義なのだそうです。)山小屋などでは後に救助費用が請求される。山に登る時は数日だけかけられる保険に入っておく事も必要。
山岳保険は本当に大事ですよね。忘れずに毎回入るようにしたいです!
想定していた道が現れない時点で、一度方角の確認くらいすると思うんだけど……。過信ってのは怖いなぁ。
よほど自分のルートに自信があったんでしょうかね…
せっかく地図とコンパスを持ってたのに、これじゃあ意味がないです💦
何度か来た道(場所)だから…この油断がまずいですね、カーナビが無かった頃は地図を何回も確認しながら間違えずに初めての場所に無事に着いたのに、二度目は道に迷った…と言うことが何度かあります。あれっ?と思った時に地図を確認しなかった、合ってるはず…そんな思い込みや面倒だからがいけませんね。
本当に、思い込みが一番怖いです。
何事も、慎重すぎるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
現役山屋ジジイです。バリルートを下る前には「まず確認」してから下り始めます。コンパスと図はザックから必ず取り出します。コンパスは首から掛けます(これ大事)。沢に出合ったら再度確認、やたらめったに渡渉してはダメです。この方は、何度も確認するチャンスがあったにも関わらず、結局、未確認のまま沢を下降し続けた。よく言われる事ですが、体力が有っても、登り返しの「気力」を確実に削がれて精神的に追い込まれます。これが一番怖いです。
確かに、道に迷うと精神的にやられるんですよね💦
コンパスを首から下げるのは私も実践してみようと思います!
ありがとうございます😊
過信や判断を、絶えず繰り返すことが肝要。4時間も勘違いして歩き続けることは危険。途中で、確認してたら早めに修正出来たはず。何の為にコンパスや山地図を持ってきたのか…。とりあえず、復帰できてよかった。
もっと早く方位を確認していれば…おそらく本人が一番そう思ったでしょうね。
6:05 またメモ残してないからこういう事が起きる
あと、沢下りなんて基本的にダメなんだけどね…
はい、またメモなしで、山の名前を忘れてしまうパターンです。
この方は、最終的に稜線に上がったのでまだよかったです。
やっぱり稜線に上がるのは大事なことですね!
怖い、、
何度か道に迷った経験があるが、毎回引き返して運良くことなきを得ている。注意しないと!
引き返すのが一番大事です!
私も気をつけます💦
熊も怖いですよね。
対応間違え無ければ熊は怖くない、なんて、ちょっと間違えて熊が本気になったらおしまいですよね。
まだ私は遭遇したことはないですが、熊も怖いですよね…
できればずっと遭遇せずに済みたいものです。
いらすとやさんの使い方が斬新
いらすとや、便利です😊
確認遅すぎる。唐松尾山だけど、ちょっと確認してみたら、南は確かに巻き道があって道迷いという点(転滑落は別)では致命的になることは少ないと思われる。巻き道から下も沢があるけど、それなりに短い距離で、大きい道路や集落にもぶつかるという感じ。しかし、北のほうは登山道のない大きい空白地帯で北の尾根だと沢にぶつかるしかない絶望的な地形
そうなんです。私も北の尾根を地図で確認して、ぞっとしました。
集落どころか、登山道にすら全くぶつからない、本当に絶望的な地形です。
あのまま北に進んでたら、間違いなく助からなかったでしょう。
意外に進行方向が見づらくなっている場所があるので、間違ってると思わずに進んでしまうのはありますよね。
後になってからなら、確認しなかったとか言えるんですけどその時には分からないもんです。
山登りを趣味とする人としてはお粗末と言えるし、遭難する人はやはりなれと傲慢が同居しているね。
ソロである限り、地図は見ないまでも方位は確認するのが鉄則ではなかったか?
太陽が出ていたかは分からないが、遭難するには十分な材料が揃っておりこの方の普段の山登りが如何なものであったか垣間見える。
体力の消耗を最小限にしないで、慌てて行ったり来たりの行動を取ると幻覚を見るようになるのですね。
やっぱり「慣れ」が一番の大敵だと思います。
初心忘れるべからず、ですね。
今の状況を解決するのではなく、
今の不安感を紛らわせるためだけに行動しているのがもう…。
まあ焦る気持ちは分かりますが…
最終的に助かってよかったです。
警察もどこの山に行ったかすらわからないのに真剣に探してくれるんだな
はい、山岳警備隊も大変です💦
地図をみると唐松尾山の北方向には大きな尾根があって誘導されやすいようにみえる。
だけど結局のところ谷で囲まれてるから登山道が作られていないんだなと。
唐松尾山から南の集落?は見えないのかな。
山では地形情報が一番大事ですね。。
現地に行って確認しましたが、ここは本当に北尾根に進みたくなるような地形になっています。
どうやら北尾根の先端には展望スポットがあるようで、北尾根の道はそこに行くための道のようです。
@@kodai_mountain
展望スポットがあるのですか!なるほど。
コンパスすら見ないとか登山したら駄目な性質の人間やん
ホントですね💦
何のために持って来たんだか😅
空気の読める素晴らしいクマさんデスね。
沢や水場があると、それは間違ったルートと思わないとだめだよね。。水場は滑るし、勾配もきつくなっているので、滑落の危険性が高い。。 よく、素人キャンパーが沢の近くでキャンプをしているけど、この知識をもって山登りをすると危ないだろうな・・・と個人的に思う。。
まさに油断
油断がタヒを招く…
電柱と電線が一つもない場所で道に迷うとか、絶望しかない…
ヘリに存在を知らせる方法はないものか
北と南を間違えるとは、あまりに経験不足ではないか
ちょっと信じられない事案ですが、油断するとこういうことも起こりうるのかもしれません…
なぜコンパスを見ないんだろう。
どうしてこんな、有り得ないミスを!と思いますが、雪があったことも悪かったのでしょうね。
唐松尾山から北は、絶対に下ってはいけないことは、地図を見れば明らかです。
麓の太い滝川に下りても道はなく、バリエーションルートとしてもあり得ません。
なぜ下山を続けて2日間も、ルート取りの誤りに疑問を持たなかったのでしょうか・・・
まさに致命的なミスです。唐松尾山の北尾根だけは、絶対に進んではいけません。
せっかくコンパスと地図を持ってたのに、なぜ早い段階で見なかったんでしょうね…
当たり前かもしれないけど、人ってろくに根拠もなく自分が正しいと思ってる。逆境になればなるほど自分の考えに固執するから怖いですね。コンパスで確認すら必要でないと思ったのでしょう。
この人はいざというときのメンタルがダメすぎて一人で登山は無理だ。2日目で怪我も無しで幻覚て
道を間違えたことが、よほどショックだったのでしょうね。
沢に下ったりと色々問題点はありますが、最終的に尾根線上に登った判断は良かったと思います。
睡眠が悪いと体調が波動的になり、波が悪い時は幻聴幻覚が出てきますよ。
ウッカリ体を動かさないことが大事です。他人を簡単に裁定しすぎ
@@TheBikkuri 探す方々や家で待つ家族の身になってみよう、そんな無知と軟弱なメンタルで一人で山に入るなってなるよ。
擁護したいだろうけどソロ登山のハードルを下げるのはいい事ではないと思うよ
最初の遭難時にはなぜ方向を確認しないのか?と思いましたが、最終的に来た道を引き返し、ビバークの決断も早く食料のまだ多少残していたし、それと無理をしてけがをしていない。ここがポイントでしたね。結果論でいえば遭難ですが、怪我もなく脱出できたのですからまあよかったのでしょう。NGなひとは滝からイーグルダイブしたり荷物も捨てたりとか気合の入った行動をして結果ケガで動けないとかありますからね。
おっしゃる通り、最終的に来た道を引き返す決断をしたのが良かったですね!
滝ダイブは、いくらパニックになってるとはいえ、ちょっと理解不能です💦
道迷いで恐ろしいのが正常性バイアス。「この道でよいはずだ」「引き返すのは面倒」という心理から直進してしまう。
遭難では引き返す勇気が必要,と言われるのはこういった認知バイアスを克服するため。ベテランほど自分を過信するから危ない(ノД`)
「ベテランほど自分を過信するから危ない」
私も肝に銘じます。
遭難2日目のもう先に進めないという状況になるまでコンパスで確認していないという事に衝撃を受けました。ショックを受けてすぐに幻覚や幻聴が襲ってくるなんて事があるんですね。母熊が出なかったのも、携帯が繋がったのも、運は持ってる方な気がしました。万歳三唱のシーンは、朝早くから捜索してくれてる方達がまだ生きてる事を願って必死に捜索してくれてるのが伺えてジーンときました(´;ω;`)
そうですね。この人は運も良かったですが、最終的に尾根線に登ったのも、それなりの知識があったからなのでしょうね。
日中で北と南間違えることあるのかな?あんまり日が差し込まないところでも植生でわかる気もしなくはないのだけど。
よっぽどルートに自信があったんでしょうかね?それか、ちょうど曇ってたのかもしれません💦
沢沿いを登って尾根近くに出たことがギリギリの生還に繋がりました。単独行では、指摘してくれる仲間はいませんから、誰でもバカバカしいほどの道間違いを、一度はしたことがあると思います。特に下山時はしつこいくらい自分の位置と進んでいる方向を確認することが必要です。
遭難した上にクマ、怖すぎる
本当に、よく生還できました💦
半分ベテランだったから 助かったんだろうな。。
そうですね!食料も多めに持っていたようですし、それなりの経験はある方だったんだと思います!
でも慣れてるから自分が迷ってるって思わずに進んでる
しかも一番やっちゃいけない沢下りまでしてる
中途半端が一番危険
お金にかえられない命・・・ 今回の遭難救出費用はどのくらいになったのでしょうか。。。
そこまでは分かりませんが、結構な金額になったと思われます…
山岳保険も、この頃はまだ入ってない人が大多数だったと思いますので…
自分の位置もロクに確認もしないなんて馬鹿過ぎる
この事例は、さすがにちょっと軽率すぎですね。
2回登ったことがある山だったら、なおさら道間違いにすぐ気づけそうですが…
なるべくしてなった遭難
まさにその通りです!
下手なホラー映画よりこちらの動画の方が怖い。最後は冷静沈着に行動してお見事でした。精神力がもともと強い人だと思う。普通はパニックを起こし自滅ですよね。
この方は、最後の最後で引き返したのが良かったですね!
判断ミスを積み重ねたあの窮地で、よく判断できたなと思います。
対応が初心者よりひどい
心身ともに衰弱してるときに熊まで出てくると流石に「もう詰みか…」と思ってしまうかもしれない
本当ですね💦
よく生還できたなと思います!
登山計画もださない。奥さんも覚えてない。コンパス確認するのも遅すぎる。思い込みで遭難するべきして遭難した。
「2度歩いたことがある」のが逆コースなのか単独なのか?
単独歩行なら20年前1度のコースも記憶しているのだが。
ごめんなさい、そこまでは分かりません…
この年は積雪が多い年で、残雪も多かったようですし、もしかしたら道に迷う要因が他にもあったのかもしれませんね💦
沢を下ってはいけないのは、この動画のように増水する場合があるからですか?
はい、そうです。
また、沢沿いを下ると、多くの場合滝にぶつかってしまい、先に進めなくなってしまうからです。
そして無理に滝を下ろうとして、滑落します。(典型的な遭難パターンです)
@@kodai_mountain
そのようなケースがあるのですね。頭に入れておきます
いいえ違います。滝にぶつかって進めなくなるからでもありません。
この動画の人のように沢へ迷い込んでしまうレベルの人は、間違いに気づいて自分が来た沢を正確に登り返す事が出来なくなるからです。そして訳が分からなくなって行動不能になり遭難するのです。
さすがに6時間以上下ってて一度も現在地確認しないのはどうかなーと思うけど、
小分けにすれば3日間食べられる分の食糧持ってってた、ってのは優秀だと思う。
日帰りだと昼食以外はお菓子一個二個しか持たないってのも何気にあるし、
この動画のだと食料無かったら100%アウトな日数だろうし。
登山届は登山口より家族、知り合いに出すのが正解
確かにそれが一番ですね。
両方出せたら両方に出すのがいいんでしょうけど!
天気が良ければ太陽の位置で北か南くらいは判断出来たはずだが。
そうですよね。それに、残雪が多く残っていることからも、北斜面じゃないかと気付ける可能性はあったはずです。
頂上で飲酒する人がいますが、下りでの確認ミスに影響してませんか?
遭難したら上に登れですね
まず登頂時刻13時が遅すぎる
午前中に登頂するのは登山の基本ですね!
たった二回でなれてるって、ドンだけ能天気なんだ。
一人でしかも回りに人がいないなら、慎重になるべきなのにね。
油断大敵の典型的なパターンですね。
しかし運良く助かったもんですね。
1つ間違えたらヤバかった。
携帯電話の電池も良く持ったなぁ。
ガラケーだったのが逆に良かったのかもしれませんね💦
この方は、最終的に引き返したのが功を奏しましたね。
引き返したって、もう下れない所まで来てるやんw
しかも心が折れて1日潰してるし
沢を下るのは無謀。滝で行き止まりの可能性がある。
そうですね💦たいてい滝にぶち当たりますからね💦
根拠のない自信が遭難の原因になるんだなぁ。コンパス見るのが遅いのが判らない。(T_T)
ほんとに何のためにコンパス持って来たんだか…って感じですね💦
パニクって警察消防より先に身内に連絡するやつ多いね
その時点でまだ怒られたくない失敗を認めたくないって深層心理があるのかね
日本語上手ですね
丸一日方位を確認しないで思い込みで行動したり登山計画を口頭で済ませたりとそうとう迂闊な人物なのがわかりますね、、。 またやらかしそう、、
この人は、たぶんまたやらかしますね、、😅
家族たちは辛抱強いものだ
今も迷惑人間を送り出しているのだろう。
ガラケーでよかったね、今どきのスマホならとっくに電池切れ
確かにそうですね💦
ガラケーの利点ですね!
なんか滑舌好きwww
ありがとうございます😊
うれしいです!
中華ゲーの怪しい日本語広告みたいな声ですき
そんなに怪しい声ですか?(笑)