松山タワー管制官の飛行機さばき!! これが松山空港のテクニックだ!! 【ATC/字幕/翻訳付き】
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- Опубликовано: 30 ноя 2023
- 愛媛県松山空港の展望デッキからの様子を見てきました。
なんだか、イベントが次々に発生し、松山空港ならではの様々なテクニックを見ることが出来ました。地方空港のタワー管制官ならではの忙しい様子を是非お楽しみください。
#飛行機
#航空管制
#松山空港
※このチャンネルは、空の安全を守る航空関係の方々に日々感謝し、応援することを目的としています。そして、その重要な仕事を多くの人に知って頂くこと願って作成しています。
※あらかじめお詫びさせて頂きますが、動画内のコメント類は趣味の範囲で調べた知識に基づくものです。従って多大に誤っていたり、脚色している場合があります。また、精度も雑な場合があります。情報の詳細については、再度ご自身でお調べ頂きますよう、お願いいたします。
【補足】
航空系RUclipsrの間では、航空無線をアップすることは長年議論されていました。この件で、『ゆいなかAIR』さんや他の方々が総務省に確認をとっていて、国からの回答がこちらに紹介されています。(説明部分) • チャンネル引っ越しました→概要欄リンクから◆...
こちらにも一部引用させて頂きます。
「周波数が一般公開されている無線は,一般の方が自由に聞く
ことが可能な無線内容であり,周知のものとされているため,
秘匿性もなく,その内容を公開することで電波法59条に抵触
することはありません.」(総務省からの回答)
(ゆいなかAIRさんの上記動画の説明部分より引用)
松山空港って飛行機見る側からしてもちょうどいい感じがすごい。1機の離着陸をじっくり眺めて一巡したころに次のが離着陸するし。天気にも恵まれやすいし。
僕のベースの松山空港やってくれてありがとうございます!地方空がでは便数は多い方で、時には4,5機ぐらいが同時に交信してるときもあるので管制官はやっぱり凄いですね!!
過密空港に比べれば勿論便数は少ないけれど、クリアランス、グランド、タワー、更にヘリまで🚁‼️
全てを1人でこなすのは本当に凄い👏
ヘリの緊急出動にも全く動じない対応も👏👏
正確性もですが広い視野も必要ですねー✈️
管制官さんの先の先まで読む指示出しはいつも脱帽です。
一人で全てを捌く。まさに「リアル”ぼく管”」ですね。そのスクリーンショット入れてくるとは・・・。
終了間際のヘッドオン、頭来るよね。。
よく同時刻に出発という表示を空港で見掛けることがありますが、地方の空港ではこのような鉢合わせにスポットアウトして調整して滑走路に順次向かわせるというのが分かりました!
向かい合わせのプッシュバックからの捌き、見事でした。
管制官、一人で全てをやるのは大変ですが、一人で全てをやっているからこその捌きであったように思います。
流石、ヘリさん緊急出動だけに動きがメチャ早いですね。最近、修学旅行生と一緒になる時が有りましたが、生徒数が少ないなぁと思う時があります。
今回も飛行機映えの良い天気の中、32分が長く感じない面白い動画をありがとうございました🙇♂👍👍👍
昔は、滑走路に農道が通っており、YS11離着陸時に遮断器(踏切と同じ)が降りてました。
いつも楽しくて分かりやすい動画ありがとうございます!
ありがとうございます!まってました
いつもわかりやすく、楽しい動画投稿ありがとうございます😊
私の地元鹿児島空港動画もいつかやって欲しいです!
めちゃ面白い動画に仕上がってますね。早速登録しました
RWY32へのアプローチの様子が鮮明に見れて感動です!
私の大好きなRWY32だけど、いろいろ大変なんですね😅
滑走路上でのターンはびっくり!松山では良くあることなのでしょうか?
JAL機の迂回も面白いです!なかなか興味深い空港ですね😆
8月の帰省でRWY14運用だったのを思い出しました😂ゲリラ豪雨の関係上だったのでラッキーでした🙏
面白かったですね。自分だったら(ぼく管的に)こんなふうに捌けず、両方にプッシュバック許可出せなかったかもと思いながら見ていました。
今回発生したイベント(ネタバレ回避のため行を空けます)
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・防災ヘリの緊急出動
・滑走路上のタキシングとターン
・秘技!観音開きプッシュバック
・その観音開きの間を通すタキシング
滑走路上でのタキシングやターンは、離島出張の多い自分には見慣れた光景ですが、走行路のある空港では珍しいですね
あと観音開きの間を通すとか凄い発想ですw
貴重な動画ありがとうございました
一つ「おっ」と思ったのは 12:02 の岩国DEPへのハンドオフのシーンでした
空軍基地が近いというのは、管制もパイロットもかなり神経を使いそうですね
Embraer は小回りがききますね。県営名古屋空港で、プッシュバックなしに駐機場から円を描くようにtaxi out したことを思い出しました。
JAL432が先に離陸準備出来た時は、アクティブランウェイ上T6付近で180ターンさせて、T6インターセクションデパーチャーとして先行させる時もありますよ。
松山空港おもしろいですね!
滑走路近くに民家があって、すご~い😵
騒音もあるでしょうけど住みたい~😁
松山市は住みやすいですよ
私の故郷も近い😊
22:47 日本語字幕の方離陸許可だと思います!
ありがとうございます。
コピペして修正ミスしていますね。
14:50 make 180(one eighty) turn だと思います!
ありがとうございます。
音声認識に欠けたりしながら、色々と調べてみたのでしたが。
たしかにフレーズとして、 make 180 turn はあり得ますね。
JLの方が遅延しているので先に飛ばしてあげたい気もするけどRequestTaxiが早かったからNHなのかな
B8が後だと上空で追い付いちゃうとかもあるのかな
松山に12年も住んでいましたので、この男性管制官はとてもよく聞きなじみがあります😁が、とても玄人な管制します
ヘリのカンパニーも聞いておくと、予想がついてあわてませんね
そうなんですね。
どうやってこんなにクリアな音声を拾ってるんですか?
小型機の場合、ローカル空港によくある滑走路端に設けられたターニング・パッドを使わなくても14:49 の様に幅45m級ならば滑走路上でown turn出来るんですね。
それならば、着陸帯は多少削られますが滑走路延長と違って空港敷地の拡張はほぼしなくて良いので、滑走路幅45mで全ての空港を整備したいところですが、そうしないのは滑走路のメンテナンス(点検や清掃etc)の対象面積が増大するのと緊急時において故意に滑走路を逸脱して非舗装地抵抗による短距離停止が早く出来るように…との理由からですかねぇ?
日本では定期便が就航している空港の滑走路幅は一部を除いて、45メートルか60メートルです
滑走路幅を広くすると、着陸帯が広く取れず計器着陸が出来ないデメリットがあるほか、用地の関係もあり離島の小空港では整備が難しいのが現状です
こういう天気のいい日なら大丈夫ですが、滑走路逆走で離陸場所に向かうのはテネリフェの衝突事故を思い出すので少しヒヤヒヤします。
事故の教訓もあって、滑走路には絶対に1機しか走行させないんでしょうね。
この防災ヘリ飛んだのって南予地方で山間火災があった日かな?にしては時間が早い気がするけど…
そうなんですね。実際には、10/10 の10時頃です。
10/10だと全然違いますね。山間火災があった日は確か11/1です。緊急てことは、県内外で何かしらあったのかもしれないです。
貴重な場面が見れて嬉しいです🙏
グッドボタン
おしてあげたよ~
俺にも皆押してよ〜
TWR,GNDに加えてDEP管制も1人で担当してるんですか、、、
一概に羽田の管制の方が難しい、とは言えないですね
たぶん書き間違えと思いますが、DEL(クリアランス・デリバリー)業務ですね。
クリアランスは定型とはいえ、やり取りに時間がかかるので、出発/到着機がいるとタイミングを見誤ると、「break, break」 になりそうですね。
ちなみにデパーチャーとアプローチは 岩国飛行場 で管理されています。
米軍の基地が近いので、この辺りの空域は一括管理されています。
日本の防衛上、結構重要な空域ですね。
航空無線の日本人って、ほとんど日本語発音なのはなぜなのかなぁ?面白いけど。