Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
三角窓はある程度速度を上げると凄い勢いで風が入ってきて気持ちいいので、今も生き残って欲しかった装備ですな。
三角窓は・・・今でも欲しい、雨が降っていてもある程度の開閉なら空気のみ入れ替えてくれるから好きだった
三角窓は初夏や秋には風が身体に当たって気持ちいいからあっても良いと思うんだけどね
子どもの頃 リトラは凄く格好良く見えて、将来絶対そういう車🚙に乗ろうと思った😄
ベンチレータはうちにあった初期型ボンゴやポーターキャブ、ミニエースに付いていました。この頃の車はスイッチ類がポーターキャブを除き全てインパネに付いていました。
現在昭和61年式のクルマを所有しています。動画の中で紹介していたパーキングランプ、速度警告チャイム、灰皿、シガーライター、コインホルダーが装備されています。因みにドアやエンジン、給油口はカギで回して開けています😅
大昔初期型のレガシー乗ってましたが、ドアロック解除するのに4321なら、4(間隔)3()2()1ってドアノブ引くと鍵が空く装備が付いてました。複数人でサーフィン行った時などに重宝しました。それも今思うと元祖キーレスって感じですよね。あと、コーナーリングランプってのも付いてましたね。懐かしいですw
教習所の車がコラムシフトのクラウンだったのを思い出しました。イエローハットに行くと後付けクーラーがあった時代です
昭和30年代に生まれた俺には当たり前だった装備だ。ヤナセもののベンツには必ず付いてたフェンダーポール。これとリアガラス下中央にYANASEステッカー正規輸入車両として査定士にはブランド品だった。
1960年代の日本初のドライブスルーってどこですか?エアコン前のクーラーって懐かしい。水循環させたクーラー。昔のディーゼル車はエンジンかけるまで2工程あり3工程でエンジン始動。日本初のドライブスルーは長岡市のお店ですよ。パーキングライト懐かしい。40年車と関わって仕事してますが懐かしいありはて?ってのありましたが楽しく動画拝聴させてもらいました。
日本初ドライブスルー=私も気になったので調べてみました(・∀・)ノ『有力な説とされているのが、都内の日本橋室町にある老舗の海苔屋「山本海苔店」と、新潟県のソウルフード「イタリアン」を提供する長岡市発祥のチェーン「フレンド」山本海苔店では1965年、当時ギフトに力を入れ始めた百貨店に対抗するため、クルマに乗ったまま買い物ができるサービスを思いつきます。』…あくまでも“有力な説”で確定ではないみたいですけど。ファストフードではなく海苔屋ってのが意外でした。1991年まであったらしいので、視聴者で記憶にある方はいらっしゃるかも?ちなみにマクドのドライブスルー第1号は1977年の杉並・環八高井戸店とのこと。意外と古い(・〰・)
通った自動車学校が車両入替直前で、コラムシフトにステッキ式サイドブレーキでグローヒーター付きのディーゼル車で、もちろんMTで・・・お陰で多少変な車でもなんとかなるのはありがたい。コラムシフトMTはたまに乗る。
ドライブコンピュータ、シルビアのプッシュボタン入力のドアロック。超音波で水滴弾き飛ばすドアミラー、ドアミラーワイパー、ヘッドライトワイパー。電動で伸縮するコーナーポール、ライトスイッチ連動の光るフェンダーコーナーマーカー。今やリア据え置きのスピーカーも売ってないな。
スケベレバーの本来の目的はリアシートに座る人がシートの倒し方が分からない時に運転者が倒す目的だったような気がしていたが違うのか?
おっしゃる通り 本来は後部座席乗員の乗り降りのために運転者が助手席シートを操作できる装備で、 レバーを引くと 背もたれは前方向に倒れます。 しかし、助手席乗員の背圧がかかっている状態でレバーを引いてあげると 背もたれは後方に倒れます。スケベレバー命名の由縁です。
今だと介護に便利そう。
6:13リトラはその前のボンネットマスコットと同じで「安全基準の改正に対応できない」からなくなったのです(安全基準を満たせばリトラでもいいけど、「安全基準を満たしたリトラ」のハードルが高くて…)改正後も販売するためにホンダNSXや三菱GTOはマイナーチェンジでリトラをやめています
エアコンは昭和50年台には必需品でほぼ全車付いていました、オプションだったのは税金対策の為です。物品税から消費税に移行したため節税対策にならなく成った為工場で生産中に取り付ける事に成っただけです。現在と昭和40年台の車の違いは目に見えない所が顕著です。タイヤもチューブ入りのバイアスタイヤからチューブレス、更にラジアルタイヤへ変わりました。軽自動車だとホイールもチューブを入れた合わせホイールからチューブレスのワンピースホイールへ。ポイント点火からフルトラ、CDI点火、キャブレターから電子制御燃料噴射装置に、燃料タンクも金属製からプラスチック製へ。見えない所は大幅に変わってます。
私の車はダッシュボード下の左右にレバーがあって引っ張るとそれぞれ足元に外気導入できる。昭和48年式、もちろんクーラーはない。
三角窓は、走行中少しだけ開けると、中の空気を吸い出すので、特に雨の日に車内でタバコを吸うドライバーには好評だったんですよ。 出先でキーを内掛けしてしまったときに破るのもここ。
コインホルダー、今乗ってるダイハツミラに付いててるが、ETCを付けてないので、高速道路(短距離)利用する時は重宝してる。
三角窓ほんと涼しくてよかった。当然走ってないと無効だけど。今のウインドウでは採用無理だけど、サンシェードからフィンみたいなの出して風入れるみたいなのできないかなー
スケベレバーは S49年式のルーチェ GSⅡ にも装備されていました。
コラムシフトは私が小学校低学年時の50年ほど前は、フロアシフトよりコラムシフトが主流でした。フロアシフトがコラムシフトに取って代わったのは、コラムシフトは5速や6速など多段シフトに不向きだからです。
オレのクルマは未だにコラムシフトだよコラムATだが😊ハンドルと近くて操作しやすいのがいい
終始ニヤニヤしてみてしまったw
セドリックだったかなあ、雨滴感知器ワイパー。雨降ればワイパー動かすだけなのに、不思議な装備だったなあ。
昭和54年1月に新車購入した、スプリンタートレノ(E-TE65)の前後バンパーにはピストンが付いていて、バンパー自体が衝突時の衝撃吸収式となっていたんだよ。
ああ懐かしい。USの5マイルバンパーとかね。ポルシェでさえUS 販売のために911ラージバンパーなんてのもあったな。
日産などのディーゼル乗用車にはエンジンを止めるためのデコンプレバーがありましたね。これを引かないとキーを切ってもエンジンが止まらない。知らないと焦ります。
スケベレバープレリュードの説明に走るラブホSM-X画像w
リトラは米国の最低光軸基準通すため欧州のスーパーカーが付けたのが早かったとか
スーパーカーの時代より前からあったよ。世界初のリトラはアメリカのCord 810で1936年だったと。欧州車がアメリカの基準を満たすためにリトラを採用したのはイギリスのロータスエラン(1962年)からかな。因みに1967年の Ginetta G15 は車検の時だけヘッドライトのフレームが手動で10cmほど上にずらせる構造でした。ほぼインチキでしたが実際にはそれで登録できたといいます。
スケベレバーは、日産のシルビア ZSE-Xにも装備してましたよ。
今の車もベンチレーター機能自体は搭載されていますよ。エアコンの物のほかにフロント両側の空気吹き出し口に外気導入のレバーがあります。エアコン機能をoffにしていても外気導入での換気だけはできるようになっているはずです。換気用ののフラップがボンネット上などにパカって開かないだけでフラップ自体はフロントガラス下のスリットの奥にちゃんとついていて開閉できるようになっています。
一時期のアメ車には、自動で締まるシートベルトが付いてた。GSで洗車した時に、洗車機から出したギャル店員がベルトの外し方がわからなくてプチパニックになってたw
1990年の1500ccの車に乗ってるけど、灰皿、シガーソケット、オプションのコインホルダーは普通についている。あと、このクラスでは当時エアコンはオプションだったけど、うちの車は2000ccクラス用の大型エアコンが標準でついてます😁
ベンチレーターは、一部のバスにはなぜかまだ付いてますね。あとスケベレバーは車中泊に良さげ。
7:18まって、昔はクーラーすらない車のほうが多かったよあるのは、「外気導入のみ」と「暖房+外気導入」だけクーラー(冷房)があるのは"高級車の証"だった時代も…
LEDライトは熱を余り出さないからヘッドライトに氷が付いてヘッドライトが意味なさなくなる現象があるけどな
最近はオプションや社外品で融雪用ヘッドライトヒーターとかあるみたいですよ。
@@thepowdre5011 へー勉強になりますありがとう
エアコンつけたら燃費悪くなるんだからエコの観点から三角窓の復活を希望する!
会社で乗ってたタウンエースにはチョークレバーついてたな
ボンネットの左右についたフェンダーマーカーもあったよね
ヘッドライトと連動していて、玉切れがわかるようになっていたのもあったようですね。
静電気がタイヤから地面にアースされているから雷が落ちにくいのではなく、タイヤが絶縁体なので電気が流れないため車には雷が落ちないのだろうとの説が有力です。霊夢は車の静電気を経験したことないのかな?そもそもタイヤからアースされていればバシッ!と静電気を感じることはないでしょ。ただし当時アースベルトが地面に接地していない車はあったねw
多くの場合、車から降りるときの静電気って車体に溜まっているものではなくて、乗員の衣服とシート生地の間の摩擦で生じたものらしいよ。そのため先代の御料車の日産ロイヤルでは後部座席の生地や床のカーペットに導電性の繊維を織り込んで車体にアースしていたという話だし。
スケベレバーは最近のハイゼットカーゴで採用されてた様な。
水鉄砲式のウインドウォッシャー、ステッキ式の駐車ブレーキ、ランバーサポート、スペアタイヤ・・・
昔 このプレリュード乗ってました😊 ハイルーフも付いてたけど 古くなりゴムが劣化し 雨漏りして 車内でびしょぬれになりました😅🤭 そいえば ハイルーフも消滅したよね😅
サンルーフ?
スミマセン サンルーフです 最近見かけませんが ミニバンにゎあるのかな?
リトラクタブルライトをコーナーポール代わりに使ってたな。と言うか、そう言う使い方が出来るって車を買う時に教えてもらったな。よっぽどギリギリの所でないと使わなかったけど。
エアコン付けない付けれない競技仕様は今でもベンチレーターだねリトラは最終的に昼間点灯で格納できなくなったのがね
電子化云々は関係なく、初心者にはフロアシフトの方が圧倒的に使いやすいからコラムは廃れたんだと思う。 ただ、コラムは使い慣れるとこれほど使いやすいものは他には無い。
おらのムーブは警告音はないけど60㎞/h超えると「スピードに注意して下さい」と声が出ますよ。😊
アースベルトじゃないけど、タンクローリーなんかでは鎖をジャラジャラ鳴らして走っていたな。今はもうないのかな?
アースベルト登場以前に、乗用車でも鎖を引きずっていたのがたまにありました。
パーキングランプってブレーキ踏むこと無くブレーキランプが点灯する装置だから煽り運転撃退に復活しても良いかも
パーキングランプって通常の尾灯の電球だからブレーキランプの代わりにはならないよ。ブレーキランプの電球では道路運送車両法に適合できない。むしろ現代のリアフォグの方が嫌がらせに使われているよね。
パーキングランプは白ですよ。ブレーキランプの他に付いてます小さいランプ。用途はパーキングランプは駐車。ハザードは停車。
この動画停車って言ってるけど間違いですよ。
@@白髪老師 パーキングランプの仕様はメーカーごとに多少は異なりますが進行方向前側の物は白、後面の物は赤です。後方にはバックランプ(後退灯)以外の白色灯を点灯することは道路運送車両法で禁止されています。つまりブレーキランプの他に後面についている小さい白いランプはバックランプです。で、ハザードは「非常点滅表示灯」のことです。道路交通法施行令 第18条では「夜間、幅5.5m以上の道に停車、または駐車しているときは、非常点滅表示灯か尾灯をつけなければならない」とあり、駐車と停車の区別はありません。また同じく(第26条の三)では「小学校などの児童、生徒または幼児の乗降のため停車しているときは、非常点滅表示灯をつけなければいけない」とあり、タクシーなどが客拾い時に点灯するのはこれの拡大解釈になります。以上が法的な解釈です。
ワイの車は2016年式だけど速度警告音が標準でついててびびった(・ω・`)
後付けで、ウィンカー点滅速度を任意で調整できる装備を付けてました。
ハイフラですね。
動画の4.ベンチレーターの画像はインプレッサの物じゃないですか。98年に買ったSTIⅣ-RAに標準で付いてましたね。この車エアコンがオプションでしたから。何と21世紀でも生き残ってました。使えばもれなく虫、枯葉等ガンガン入ってきます。
ベンチレーターは今でもバスで現在なのでは?
フロントグリルガードは見かけなくなったけど、違法になったわけではないのかな?
ソレ、タコ、デュアル、コンペ、コンポ♪
ドイツはコンパチビリティに喧しいもんね。リトラクタブルランプは光軸が微妙で下手な整備では車検で引っかかるし。
日産180SX(百十八エスエックス)草それは、ワンエイティと読むんだよ😊昔乗ってたので分かります。懐かしいリトラクタブルヘッドライト😉
えぇやない‼️‼️イクイク‼️‼️行く行く‼️‼️いくいく‼️‼️行く行く‼️‼️行っちゃうょ!!
ボンネットマスコットカイジのせいか空気抵抗って夜とばすやついるのか?
2:33 shellって消滅したの?最近見てない記憶
シェル傘下でガソスタ事業を行っていた昭和シェル石油は出光興産に譲渡されて、ガソスタのブランドとしてはアポロに統合されてます。
過去の遺物となったのは「安全性」車内にいる人にとっては安全性は上がったが、歩行者や他車にとっては危険度が増した。
コーナーランプが出て来なかったが?
なにか ウェブで お奨めの検索ワード 教えてね!
この声、どうかならないかな~
三角窓はある程度速度を上げると凄い勢いで風が入ってきて気持ちいいので、今も生き残って欲しかった装備ですな。
三角窓は・・・今でも欲しい、雨が降っていてもある程度の開閉なら空気のみ入れ替えてくれるから好きだった
三角窓は初夏や秋には風が身体に当たって気持ちいいからあっても良いと思うんだけどね
子どもの頃 リトラは凄く格好良く見えて、将来絶対そういう車🚙に乗ろうと思った😄
ベンチレータはうちにあった初期型ボンゴやポーターキャブ、ミニエースに付いていました。
この頃の車はスイッチ類がポーターキャブを除き全てインパネに付いていました。
現在昭和61年式のクルマを所有しています。動画の中で紹介していたパーキングランプ、速度警告チャイム、灰皿、シガーライター、コインホルダーが装備されています。因みにドアやエンジン、給油口はカギで回して開けています😅
大昔初期型のレガシー乗ってましたが、ドアロック解除するのに4321なら、4(間隔)3()2()1ってドアノブ引くと鍵が空く装備が付いてました。
複数人でサーフィン行った時などに重宝しました。それも今思うと元祖キーレスって感じですよね。
あと、コーナーリングランプってのも付いてましたね。
懐かしいですw
教習所の車がコラムシフトのクラウンだったのを思い出しました。イエローハットに行くと後付けクーラーがあった時代です
昭和30年代に生まれた俺には当たり前だった装備だ。
ヤナセもののベンツには必ず付いてたフェンダーポール。
これとリアガラス下中央にYANASEステッカー
正規輸入車両として査定士にはブランド品だった。
1960年代の日本初のドライブスルーってどこですか?エアコン前のクーラーって懐かしい。水循環させたクーラー。昔のディーゼル車はエンジンかけるまで2工程あり3工程でエンジン始動。日本初のドライブスルーは長岡市のお店ですよ。パーキングライト懐かしい。40年車と関わって仕事してますが懐かしいありはて?ってのありましたが楽しく動画拝聴させてもらいました。
日本初ドライブスルー=私も気になったので調べてみました(・∀・)ノ
『有力な説とされているのが、都内の日本橋室町にある老舗の海苔屋「山本海苔店」と、新潟県のソウルフード「イタリアン」を提供する長岡市発祥のチェーン「フレンド」山本海苔店では1965年、当時ギフトに力を入れ始めた百貨店に対抗するため、クルマに乗ったまま買い物ができるサービスを思いつきます。』
…あくまでも“有力な説”で確定ではないみたいですけど。ファストフードではなく海苔屋ってのが意外でした。1991年まであったらしいので、視聴者で記憶にある方はいらっしゃるかも?
ちなみにマクドのドライブスルー第1号は1977年の杉並・環八高井戸店とのこと。意外と古い(・〰・)
通った自動車学校が車両入替直前で、コラムシフトにステッキ式サイドブレーキでグローヒーター付きのディーゼル車で、もちろんMTで・・・お陰で多少変な車でもなんとかなるのはありがたい。コラムシフトMTはたまに乗る。
ドライブコンピュータ、シルビアのプッシュボタン入力のドアロック。
超音波で水滴弾き飛ばすドアミラー、ドアミラーワイパー、ヘッドライトワイパー。
電動で伸縮するコーナーポール、ライトスイッチ連動の光るフェンダーコーナーマーカー。
今やリア据え置きのスピーカーも売ってないな。
スケベレバーの本来の目的はリアシートに座る人がシートの倒し方が分からない時に運転者が倒す目的だったような気がしていたが違うのか?
おっしゃる通り 本来は後部座席乗員の乗り降りのために運転者が助手席シートを操作できる装備で、 レバーを引くと 背もたれは前方向に倒れます。
しかし、助手席乗員の背圧がかかっている状態でレバーを引いてあげると 背もたれは後方に倒れます。
スケベレバー命名の由縁です。
今だと介護に便利そう。
6:13
リトラはその前のボンネットマスコットと同じで
「安全基準の改正に対応できない」からなくなったのです
(安全基準を満たせばリトラでもいいけど、「安全基準を満たしたリトラ」のハードルが高くて…)
改正後も販売するために
ホンダNSXや三菱GTOは
マイナーチェンジでリトラをやめています
エアコンは昭和50年台には必需品でほぼ全車付いていました、オプションだったのは税金対策の為です。
物品税から消費税に移行したため節税対策にならなく成った為工場で生産中に取り付ける事に成っただけです。
現在と昭和40年台の車の違いは目に見えない所が顕著です。
タイヤもチューブ入りのバイアスタイヤからチューブレス、更にラジアルタイヤへ変わりました。
軽自動車だとホイールもチューブを入れた合わせホイールからチューブレスのワンピースホイールへ。
ポイント点火からフルトラ、CDI点火、キャブレターから電子制御燃料噴射装置に、燃料タンクも金属製からプラスチック製へ。
見えない所は大幅に変わってます。
私の車はダッシュボード下の左右にレバーがあって引っ張るとそれぞれ足元に外気導入できる。昭和48年式、もちろんクーラーはない。
三角窓は、走行中少しだけ開けると、中の空気を吸い出すので、特に雨の日に車内でタバコを吸うドライバーには好評だったんですよ。 出先でキーを内掛けしてしまったときに破るのもここ。
コインホルダー、今乗ってるダイハツミラに付いててるが、ETCを付けてないので、高速道路(短距離)利用する時は重宝してる。
三角窓ほんと涼しくてよかった。当然走ってないと無効だけど。
今のウインドウでは採用無理だけど、サンシェードからフィンみたいなの出して風入れるみたいなのできないかなー
スケベレバーは S49年式のルーチェ GSⅡ にも装備されていました。
コラムシフトは私が小学校低学年時の50年ほど前は、
フロアシフトよりコラムシフトが主流でした。
フロアシフトがコラムシフトに取って代わったのは、
コラムシフトは5速や6速など多段シフトに不向きだからです。
オレのクルマは未だにコラムシフトだよ
コラムATだが😊
ハンドルと近くて操作しやすいのがいい
終始ニヤニヤしてみてしまったw
セドリックだったかなあ、雨滴感知器ワイパー。雨降ればワイパー動かすだけなのに、不思議な装備だったなあ。
昭和54年1月に新車購入した、スプリンタートレノ(E-TE65)の前後バンパーにはピストンが付いていて、バンパー自体が衝突時の
衝撃吸収式となっていたんだよ。
ああ懐かしい。USの5マイルバンパーとかね。ポルシェでさえUS 販売のために911ラージバンパーなんてのもあったな。
日産などのディーゼル乗用車にはエンジンを止めるためのデコンプレバーがありましたね。
これを引かないとキーを切ってもエンジンが止まらない。
知らないと焦ります。
スケベレバープレリュードの説明に走るラブホSM-X画像w
リトラは米国の最低光軸基準通すため欧州のスーパーカーが付けたのが早かったとか
スーパーカーの時代より前からあったよ。世界初のリトラはアメリカのCord 810で1936年だったと。欧州車がアメリカの基準を満たすためにリトラを採用したのはイギリスのロータスエラン(1962年)からかな。因みに1967年の Ginetta G15 は車検の時だけヘッドライトのフレームが手動で10cmほど上にずらせる構造でした。ほぼインチキでしたが実際にはそれで登録できたといいます。
スケベレバーは、日産のシルビア ZSE-Xにも装備してましたよ。
今の車もベンチレーター機能自体は搭載されていますよ。エアコンの物のほかにフロント両側の空気吹き出し口に外気導入のレバーがあります。エアコン機能をoffにしていても外気導入での換気だけはできるようになっているはずです。換気用ののフラップがボンネット上などにパカって開かないだけでフラップ自体はフロントガラス下のスリットの奥にちゃんとついていて開閉できるようになっています。
一時期のアメ車には、自動で締まるシートベルトが付いてた。
GSで洗車した時に、洗車機から出したギャル店員がベルトの外し方がわからなくてプチパニックになってたw
1990年の1500ccの車に乗ってるけど、灰皿、シガーソケット、オプションのコインホルダーは普通についている。
あと、このクラスでは当時エアコンはオプションだったけど、うちの車は2000ccクラス用の大型エアコンが標準でついてます😁
ベンチレーターは、一部のバスにはなぜかまだ付いてますね。
あとスケベレバーは車中泊に良さげ。
7:18
まって、昔はクーラーすらない車のほうが多かったよ
あるのは、「外気導入のみ」と「暖房+外気導入」だけ
クーラー(冷房)があるのは"高級車の証"だった時代も…
LEDライトは熱を余り出さないから
ヘッドライトに氷が付いて
ヘッドライトが意味なさなくなる
現象があるけどな
最近はオプションや社外品で融雪用ヘッドライトヒーターとかあるみたいですよ。
@@thepowdre5011
へー勉強になりますありがとう
エアコンつけたら燃費悪くなるんだからエコの観点から三角窓の復活を希望する!
会社で乗ってたタウンエースにはチョークレバーついてたな
ボンネットの左右についたフェンダーマーカーもあったよね
ヘッドライトと連動していて、玉切れがわかるようになっていたのもあったようですね。
静電気がタイヤから地面にアースされているから雷が落ちにくいのではなく、タイヤが絶縁体なので電気が流れないため車には雷が落ちないのだろうとの説が有力です。霊夢は車の静電気を経験したことないのかな?そもそもタイヤからアースされていればバシッ!と静電気を感じることはないでしょ。ただし当時アースベルトが地面に接地していない車はあったねw
多くの場合、車から降りるときの静電気って車体に溜まっているものではなくて、乗員の衣服とシート生地の間の摩擦で生じたものらしいよ。そのため先代の御料車の日産ロイヤルでは後部座席の生地や床のカーペットに導電性の繊維を織り込んで車体にアースしていたという話だし。
スケベレバーは最近のハイゼットカーゴで採用されてた様な。
水鉄砲式のウインドウォッシャー、ステッキ式の駐車ブレーキ、ランバーサポート、スペアタイヤ・・・
昔 このプレリュード乗ってました😊 ハイルーフも付いてたけど 古くなりゴムが劣化し 雨漏りして 車内でびしょぬれになりました😅🤭 そいえば ハイルーフも消滅したよね😅
サンルーフ?
スミマセン サンルーフです 最近見かけませんが ミニバンにゎあるのかな?
リトラクタブルライトをコーナーポール代わりに使ってたな。
と言うか、そう言う使い方が出来るって車を買う時に教えてもらったな。
よっぽどギリギリの所でないと使わなかったけど。
エアコン付けない付けれない競技仕様は今でもベンチレーターだね
リトラは最終的に昼間点灯で格納できなくなったのがね
電子化云々は関係なく、初心者にはフロアシフトの方が圧倒的に使いやすいからコラムは廃れたんだと思う。 ただ、コラムは使い慣れるとこれほど使いやすいものは他には無い。
おらのムーブは警告音はないけど60㎞/h超えると「スピードに注意して下さい」と声が出ますよ。😊
アースベルトじゃないけど、タンクローリーなんかでは鎖をジャラジャラ鳴らして走っていたな。
今はもうないのかな?
アースベルト登場以前に、乗用車でも鎖を引きずっていたのがたまにありました。
パーキングランプってブレーキ踏むこと無くブレーキランプが点灯する装置だから煽り運転撃退に復活しても良いかも
パーキングランプって通常の尾灯の電球だからブレーキランプの代わりにはならないよ。ブレーキランプの電球では道路運送車両法に適合できない。むしろ現代のリアフォグの方が嫌がらせに使われているよね。
パーキングランプは白ですよ。
ブレーキランプの他に付いてます小さいランプ。
用途はパーキングランプは駐車。
ハザードは停車。
この動画停車って言ってるけど間違いですよ。
@@白髪老師 パーキングランプの仕様はメーカーごとに多少は異なりますが進行方向前側の物は白、後面の物は赤です。
後方にはバックランプ(後退灯)以外の白色灯を点灯することは道路運送車両法で禁止されています。つまりブレーキランプの他に後面についている小さい白いランプはバックランプです。で、ハザードは「非常点滅表示灯」のことです。道路交通法施行令 第18条では「夜間、幅5.5m以上の道に停車、または駐車しているときは、非常点滅表示灯か尾灯をつけなければならない」とあり、駐車と停車の区別はありません。また同じく(第26条の三)では「小学校などの児童、生徒または幼児の乗降のため停車しているときは、非常点滅表示灯をつけなければいけない」とあり、タクシーなどが客拾い時に点灯するのはこれの拡大解釈になります。以上が法的な解釈です。
ワイの車は2016年式だけど速度警告音が標準でついててびびった(・ω・`)
後付けで、ウィンカー点滅速度を任意で調整できる装備を付けてました。
ハイフラですね。
動画の4.ベンチレーターの画像はインプレッサの物じゃないですか。
98年に買ったSTIⅣ-RAに標準で付いてましたね。
この車エアコンがオプションでしたから。
何と21世紀でも生き残ってました。
使えばもれなく虫、枯葉等ガンガン入ってきます。
ベンチレーターは今でもバスで現在なのでは?
フロントグリルガードは見かけなくなったけど、違法になったわけではないのかな?
ソレ、タコ、デュアル、コンペ、コンポ♪
ドイツはコンパチビリティに喧しいもんね。リトラクタブルランプは光軸が微妙で下手な整備では車検で引っかかるし。
日産180SX(百十八エスエックス)草それは、ワンエイティと読むんだよ😊昔乗ってたので分かります。懐かしいリトラクタブルヘッドライト😉
えぇやない‼️‼️イクイク‼️‼️行く行く‼️‼️いくいく‼️‼️行く行く‼️‼️行っちゃうょ!!
ボンネットマスコットカイジのせいか
空気抵抗って夜とばすやついるのか?
2:33 shellって消滅したの?最近見てない記憶
シェル傘下でガソスタ事業を行っていた昭和シェル石油は出光興産に譲渡されて、ガソスタのブランドとしてはアポロに統合されてます。
過去の遺物となったのは「安全性」
車内にいる人にとっては安全性は上がったが、歩行者や他車にとっては危険度が増した。
コーナーランプが出て来なかったが?
なにか ウェブで お奨めの検索ワード
教えてね!
この声、どうかならないかな~