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お邪魔します。ワタシもここ30年wくらいは、単独です。若いころバイク屋のツーリングに参加していましたが、基本的に速いやつは速い、遅いやつは遅い、で休憩場所を設定して合流するスタイルでしたね。わたしゃ遅い人、特に女の子がいる場合はその人の後ろ、まぁ実際はドンケツでしんがりばかりやってました。心配性なので、それでいいのですが、結局転勤をキッカケに複数で走るのはやめました。バイクに限らず、ある意味めんどくさいのでボッチ走行がラクでイイやwナニがともあれ、ご安全に。
@@warashibekabunushi ツーリングでそういう行動ができる人は私の苦手な部類のライダーですね。これからも私は、周りに気を使わなくて済む「ぼっち」でバイクライフを楽しむつもりです!
基本はボッチですが、マスも楽しいのはありますがすっごく気を使いますよね?休憩とタイムテーブル、食べる場所、全部アテンドします。インカムだと独り言が言いづらかったりもして、マスとソロはその精神性の方向が違うものだと思ってます!
@@ユーザーちびエリミ 私は基本的にはコミュ力は高くなく、相手に気を使ってしまうので気を使わないぼっちの方が性に合うんだと思います…。それにそういう行動を取ってしまいます。その一方でマスツーの動画や、仲の良い仲間同士でのツーリングを見かけると羨ましいと思ってしまう自分もいるのも確かです。
@あんちゅうの休み時間 さんありがとうございます。そんな事を言ったら自分なんかコミュ障で(汗)でもボッチは楽しむもの(わがままに)、マスツーは楽しませる物で。逆を言えばボッチがから出会いや発見があり、引き出しが出来る。それに共鳴してくれる人とツーリングに行くのは苦じゃない(疲れますけど)ですし、ボッチも少し楽しさが増しました。
マスツーの人たちがよく事故を起こすのは、技量が全く違うメンバーが一緒に走ろうとするからだと思います。ツーリングはソロが絶対楽しいです。
おっしゃる通りだと思います。私も断然ぼっち派です!
約4年前、ツーリング倶楽部に入りました🏍️。①制限速度+15㌔以内。②千鳥走行③すり抜け無し④安全カード共有、、etc。すごくマナーが良く=いつも勉強になっています❤。その倶楽部は、残念でしたね😢。
私も、そういったきちんとしたツーリング倶楽部でしたらまた印象が変わっていたのだろうと思います。
動画編集お疲れさまです。結局、ぼっちの人って同じ境遇だなあと感じました。ってか、SR400乗りをスーパースポーツがツーリングに誘うのが笑えるくらい変ですよねww私は誇りを持ってボッチやってまーす!
@@himatsubushibroadcast いやぁ〜、なかなかのマウントっぷりでしたよ…。私はこの人たちとは根本的に合わないと感じました。私も誇りを持ってぼっちやらせてもらっていますよ!
お気持ち、わかります。今年免許を取り、Vストローム250に乗っているのですが、職場で誘われてグループツーリングに行きました。インカムで会話しながらのツーリングは楽しいのですが、ベテランさんの速度について行けず、離される場面が何度かありました。ベテランさんから「〇〇さん(私のこと)、もっと前に詰めて」と言われた時は辛かったな。グループツーリング自体は嫌いじゃないんですけどね。
@@bassbar5158 私の時はインカム無しでのツーリングだったので地獄でしたね…。私もインカムで会話しながらのツーリングは絶対に楽しいと思っていますが、一緒に行くメンバーでその日のツーリングが良いか悪いか決まるんだなと思いますね。
ま、どんまい。他のコメントでもベテランと云ってもそうベテランはいないからね。(回数こなしているとか、モーターフェスに何回も行っているとか。)大事なのが思いやりもだけど、過去に色んなバイクに乗っていた。そんな人でない限りマスツーリングのオナーにはなれないだろうね。ま、相手が悪かったな。今だとWだらけのマスツーはやっぱり楽しいだろうけどな。インジェクションであろうともエンジンのスタイルは変わらない。変えようがない。トルクはあるだろうが、回転数稼げないのがシングル。相手はフラッグシップクラスで尚もマルチ。40km/hちょいまではSRが速いだろうけど後は駄目だ。相手が下手くそでもだ。俺はマルチだったけど、クオーター長かったので分かるぞ。ギリギリまでぶん回してもあのクラスだと付いていくのがやっと。相手は1500rpmから7000rpmで120km余裕だろうから。コーナー多数なら軽さとトルクあるSRが有利だと思うが、投稿主通り。楽しむのがツーリング。飛ばすはイコールじゃない。排気量も合わせるのもそうだけど、エンジン特性である形式も合わせると気持ちよく走れる。安全のためのマスツーならではのルールも存在するから、そこが怠いとなれば行かない方がいい。総じてツーリングは思いやりあっての行動。相手もだけど、自分も持ちえないと成立しないからな。レースだってそうだろ?イコールコンディションでやるから面白いんだ。メンバーに原付が居たら原付の加速力で走る。オナーならみんなの技量までも把握しないと駄目だ。排気量もそうだけど、リターンライダー含まれているとか。免許獲りたて新人とか。ワイドハンドルカスタムして慣れなくて川に突っ込むとか。新車でパニガーレ持ってきてジムカーナで壁に突っ込んでフロントフォーク折るとか。ま、酷いのも見てきたよ。思いやれるバイク友達出来るといいね。景色を楽しむのも醍醐味だ。ソロ気楽だけど、趣味を同じくする者同士で旅する。それも楽しい。いい人に巡り会えたらいいね。とかいいながら俺ももうする奴も居ないけど。やっぱり走りやすいのはベテラン船頭とオナーである最後尾で走る人、最低でもこの二人が常に連絡取れる状況じゃないと大衆というか間の複数台いるメンバー管理出来ないからな。ツーリング上手い人は居るっちゃあ居る。更に云えば間に部隊長居ると尚いい。シープドッグのような機能してね。(オナーが先だって先頭走るはもっての外だ。先頭走る=メンバーの状況が把握出来ない。性能不利なバイクが最後尾もナンセンス。やっぱり状況知ることすら出来ない。)ーーーあの野郎、速度超過が怖いとか2st特有の排気煙とかで最後尾走りたがりやがる。それもいいだろうが、俺は常にミラー越しにそいつ視界に入れて確認しつつ走らないといけない。そうすると技量を高いレベルで余儀なくされる。一瞬が命取りだ。俺のな。だっておおよそ前見れて運転してねぇからな。小象がキャラバンでみんなに守られるように船頭と俺で挟んだら走りやすいのに。頑としてそのポジション譲らねぇ。面倒なのが分からねぇのか。ーーーお世話になってたベテランはアマチュア無線搭載してて出先で俺が迷子になったとて対応してたな。(その時は濃霧で訳が分からなかった。本当の五里霧中状態。あれは怖かった。ライトもぼんやりで光が到達しない。道は辛うじて分かるが風景全部白。濃霧でもどんどん寒くなって体温落ちてね。俺一台だし、大げさだけど死ぬかと思った。)言うのわすれてた。インコムね。わかんね。youtuberさんがモトブログでよく紹介しているからそれがいいんじゃない?マイクも口直ぐは近すぎて駄目だし頬でも遠い。中々クリアに音声取るが難しいみたいだね。俺はアマチュア無線までは獲れなかったから特小トランシーバーでやってた。(スマホでの電話はあくまでも人口カバー率95%とか。郊外行けば電波届かなくなる。国土カバー率じゃあない。なのでスマートモニター二の足踏んでいる。役に立たなそうなのに5万とか10万。スマホ頼りで中身スッカスカなのにね。馬鹿にしてるよ。)その時は知恵がなかったから色々と買って根本、特小なのでエンジンの雑音拾う。誤解を生みそうだが、モーターとしてのエンジンが電波に干渉するって事だな。通話にノイズが乗るので何にしても駄目だったな。アイドル時はそこそこクリアなんだけど。普通のマイクも駄目。風圧とか関係なくなる骨伝導マイクとかも。骨伝導マイクは分かりにくいけど、端的に言うと音が途切れないんだよ。なので全部の発音が繋がるから何言っているのかが分からなかった。なので、コミュニケーション俺も取りたくて色々買って駄目にしたけど、古典的だけど最低限のハンドサインあると便利かもよ。トイレ休憩したいとか、給油とかSA寄る、右左折、パトカー居るぞとか。急な追い越しはいつも気にしてるとスムーズ。一番前でハンドサインすれば伝言伝播することも出来るし。後ろのハンドサインより前でハンドサインする方が伝わる。ポジション大事だけど臨機応変で入れ替われるも大事。上手い人のライディング盗みたいじゃんね。千鳥走行は必須だな。そうしないと止まれない。車みたいに重量を狭いとはいえ4つのタイヤで踏ん張るのに対し、コーナリングも視野に入れているバイクはABSあったとてピッチングし寄った2つのタイヤで止まろうとするから、前方は空けときたい。なので千鳥走行。ファッションでやっているわけではない。副作用としてミラーに後ろのメンバーが写るのでトラブルにも対応しやすい。(何らかの事情で付いてこれてないとかが気づきやすい。)申し訳ないけど、停止に関してもライダーの技量ってのが要るからな。(上手い人同士なら同程度で止まれちゃうかもしれないけど。)蛇足だけど、オナーが口うるさいのは安全の為でもあるんだ。教習所通りに乗っていればイコールなんだろうけど、前傾姿勢するためレバーの下につま先置いているとかガニ股で乗ってるとかでもう制動距離に差が出る。普段は気にしなくてもいい事だけどそんなのもあるよ。(原付だとそもそも30km/h。千鳥走行しなくてもいいけどね。それに原付2種視野に入れているモデルはそもそもその速度域なのでブレーキ性能良いし。)
@@10phsc14 私もマスツーリングする人が10phsc14様のような知識も経験も技術もある方だったらマスツーリングのイメージも変わっていたのかもしれませんね。
@@あんちゅうの休み時間 さん。ほめてくれてありがとう。もう俺もじじぃになって10年ほどマスツーリングやグループツーリングしてはいないけど、三十代の時、還暦のじじぃ達が凄くてね。全部そのじじぃの受け売りだ。(ブレーキの部分は俺の解釈もはいってるけどな。好きなもんで大分考察した。)でも、基本さえ押さえれば店のバックアップとしてそのじじぃに頼ったけども、80台にもなるマスツーリングなぞわけもない。BBQも時間はかかるけど葉野菜、肉、葉野菜。そういう風にサンドすると煙も立たない。野菜もたらふく食える。皆がアルミホイールとか色んな工夫してても丸コゲ。俺らのグループだけ時間はかかったが美味しく食えた。これもじじぃ。俺の場合は相当な改変運というのがなければ孤独のまま人生終えると思うけど、人の英知というのは伝わるもの。二人がまたその周りを引っ張っていく。永く乗る為楽しんでほしい。
お邪魔します。ワタシもここ30年wくらいは、単独です。若いころバイク屋のツーリングに参加していましたが、基本的に速いやつは速い、遅いやつは遅い、で休憩場所を設定して合流するスタイルでしたね。わたしゃ遅い人、特に女の子がいる場合はその人の後ろ、まぁ実際はドンケツでしんがりばかりやってました。心配性なので、それでいいのですが、結局転勤をキッカケに複数で走るのはやめました。
バイクに限らず、ある意味めんどくさいのでボッチ走行がラクでイイやw
ナニがともあれ、ご安全に。
@@warashibekabunushi
ツーリングでそういう行動ができる人は私の苦手な部類のライダーですね。
これからも私は、周りに気を使わなくて済む「ぼっち」でバイクライフを楽しむつもりです!
基本はボッチですが、
マスも楽しいのはありますがすっごく気を使いますよね?
休憩とタイムテーブル、食べる場所、全部アテンドします。
インカムだと独り言が言いづらかったりもして、マスとソロはその精神性の方向が違うものだと思ってます!
@@ユーザーちびエリミ
私は基本的にはコミュ力は高くなく、相手に気を使ってしまうので気を使わないぼっちの方が性に合うんだと思います…。それにそういう行動を取ってしまいます。
その一方でマスツーの動画や、仲の良い仲間同士でのツーリングを見かけると羨ましいと思ってしまう自分もいるのも確かです。
@あんちゅうの休み時間 さんありがとうございます。そんな事を言ったら自分なんかコミュ障で(汗)でもボッチは楽しむもの(わがままに)、マスツーは楽しませる物で。逆を言えばボッチがから出会いや発見があり、引き出しが出来る。それに共鳴してくれる人とツーリングに行くのは苦じゃない(疲れますけど)ですし、ボッチも少し楽しさが増しました。
マスツーの人たちがよく事故を起こすのは、技量が全く違うメンバーが一緒に走ろうとするからだと思います。ツーリングはソロが絶対楽しいです。
おっしゃる通りだと思います。
私も断然ぼっち派です!
約4年前、ツーリング倶楽部に入りました🏍️。①制限速度+15㌔以内。②千鳥走行③すり抜け無し④安全カード共有、、etc。すごくマナーが良く=いつも勉強になっています❤。その倶楽部は、残念でしたね😢。
私も、そういったきちんとしたツーリング倶楽部でしたらまた印象が変わっていたのだろうと思います。
動画編集お疲れさまです。
結局、ぼっちの人って同じ境遇だなあと感じました。
ってか、SR400乗りをスーパースポーツがツーリングに誘うのが笑えるくらい変ですよねww
私は誇りを持ってボッチやってまーす!
@@himatsubushibroadcast
いやぁ〜、なかなかのマウントっぷりでしたよ…。
私はこの人たちとは根本的に合わないと感じました。
私も誇りを持ってぼっちやらせてもらっていますよ!
お気持ち、わかります。今年免許を取り、Vストローム250に乗っているのですが、職場で誘われてグループツーリングに行きました。インカムで会話しながらのツーリングは楽しいのですが、ベテランさんの速度について行けず、離される場面が何度かありました。ベテランさんから「〇〇さん(私のこと)、もっと前に詰めて」と言われた時は辛かったな。グループツーリング自体は嫌いじゃないんですけどね。
@@bassbar5158
私の時はインカム無しでのツーリングだったので地獄でしたね…。
私もインカムで会話しながらのツーリングは絶対に楽しいと思っていますが、一緒に行くメンバーでその日のツーリングが良いか悪いか決まるんだなと思いますね。
ま、どんまい。他のコメントでもベテランと云ってもそうベテランはいないからね。
(回数こなしているとか、モーターフェスに何回も行っているとか。)
大事なのが思いやりもだけど、過去に色んなバイクに乗っていた。そんな人でない限りマスツーリングのオナーにはなれないだろうね。
ま、相手が悪かったな。今だとWだらけのマスツーはやっぱり楽しいだろうけどな。
インジェクションであろうともエンジンのスタイルは変わらない。変えようがない。
トルクはあるだろうが、回転数稼げないのがシングル。
相手はフラッグシップクラスで尚もマルチ。40km/hちょいまではSRが速いだろうけど後は駄目だ。相手が下手くそでもだ。
俺はマルチだったけど、クオーター長かったので分かるぞ。ギリギリまでぶん回してもあのクラスだと付いていくのがやっと。
相手は1500rpmから7000rpmで120km余裕だろうから。コーナー多数なら軽さとトルクあるSRが有利だと思うが、投稿主通り。
楽しむのがツーリング。飛ばすはイコールじゃない。
排気量も合わせるのもそうだけど、エンジン特性である形式も合わせると気持ちよく走れる。
安全のためのマスツーならではのルールも存在するから、そこが怠いとなれば行かない方がいい。
総じてツーリングは思いやりあっての行動。相手もだけど、自分も持ちえないと成立しないからな。
レースだってそうだろ?イコールコンディションでやるから面白いんだ。
メンバーに原付が居たら原付の加速力で走る。オナーならみんなの技量までも把握しないと駄目だ。
排気量もそうだけど、リターンライダー含まれているとか。免許獲りたて新人とか。
ワイドハンドルカスタムして慣れなくて川に突っ込むとか。新車でパニガーレ持ってきてジムカーナで壁に突っ込んでフロントフォーク折るとか。
ま、酷いのも見てきたよ。
思いやれるバイク友達出来るといいね。景色を楽しむのも醍醐味だ。
ソロ気楽だけど、趣味を同じくする者同士で旅する。それも楽しい。
いい人に巡り会えたらいいね。とかいいながら俺ももうする奴も居ないけど。
やっぱり走りやすいのはベテラン船頭とオナーである最後尾で走る人、最低でもこの二人が常に連絡取れる状況じゃないと
大衆というか間の複数台いるメンバー管理出来ないからな。ツーリング上手い人は居るっちゃあ居る。
更に云えば間に部隊長居ると尚いい。シープドッグのような機能してね。
(オナーが先だって先頭走るはもっての外だ。先頭走る=メンバーの状況が把握出来ない。性能不利なバイクが最後尾もナンセンス。やっぱり状況知ることすら出来ない。)
ーーー
あの野郎、速度超過が怖いとか2st特有の排気煙とかで最後尾走りたがりやがる。
それもいいだろうが、俺は常にミラー越しにそいつ視界に入れて確認しつつ走らないといけない。
そうすると技量を高いレベルで余儀なくされる。一瞬が命取りだ。俺のな。だっておおよそ前見れて運転してねぇからな。
小象がキャラバンでみんなに守られるように船頭と俺で挟んだら走りやすいのに。頑としてそのポジション譲らねぇ。面倒なのが分からねぇのか。
ーーー
お世話になってたベテランはアマチュア無線搭載してて出先で俺が迷子になったとて対応してたな。
(その時は濃霧で訳が分からなかった。本当の五里霧中状態。あれは怖かった。
ライトもぼんやりで光が到達しない。道は辛うじて分かるが風景全部白。
濃霧でもどんどん寒くなって体温落ちてね。俺一台だし、大げさだけど死ぬかと思った。)
言うのわすれてた。
インコムね。わかんね。youtuberさんがモトブログでよく紹介しているからそれがいいんじゃない?マイクも口直ぐは近すぎて駄目だし頬でも遠い。中々クリアに音声取るが難しいみたいだね。
俺はアマチュア無線までは獲れなかったから特小トランシーバーでやってた。
(スマホでの電話はあくまでも人口カバー率95%とか。郊外行けば電波届かなくなる。国土カバー率じゃあない。なのでスマートモニター二の足踏んでいる。役に立たなそうなのに5万とか10万。スマホ頼りで中身スッカスカなのにね。馬鹿にしてるよ。)
その時は知恵がなかったから色々と買って根本、特小なのでエンジンの雑音拾う。誤解を生みそうだが、モーターとしてのエンジンが電波に干渉するって事だな。通話にノイズが乗るので何にしても駄目だったな。アイドル時はそこそこクリアなんだけど。
普通のマイクも駄目。風圧とか関係なくなる骨伝導マイクとかも。
骨伝導マイクは分かりにくいけど、端的に言うと音が途切れないんだよ。なので全部の発音が繋がるから何言っているのかが分からなかった。
なので、コミュニケーション俺も取りたくて色々買って駄目にしたけど、古典的だけど最低限のハンドサインあると便利かもよ。
トイレ休憩したいとか、給油とかSA寄る、右左折、パトカー居るぞとか。急な追い越しはいつも気にしてるとスムーズ。
一番前でハンドサインすれば伝言伝播することも出来るし。後ろのハンドサインより前でハンドサインする方が伝わる。
ポジション大事だけど臨機応変で入れ替われるも大事。
上手い人のライディング盗みたいじゃんね。
千鳥走行は必須だな。そうしないと止まれない。
車みたいに重量を狭いとはいえ4つのタイヤで踏ん張るのに対し、コーナリングも視野に入れているバイクはABSあったとてピッチングし寄った2つのタイヤで止まろうとするから、前方は空けときたい。なので千鳥走行。ファッションでやっているわけではない。副作用としてミラーに後ろのメンバーが写るのでトラブルにも対応しやすい。(何らかの事情で付いてこれてないとかが気づきやすい。)
申し訳ないけど、停止に関してもライダーの技量ってのが要るからな。(上手い人同士なら同程度で止まれちゃうかもしれないけど。)
蛇足だけど、オナーが口うるさいのは安全の為でもあるんだ。教習所通りに乗っていればイコールなんだろうけど、前傾姿勢するためレバーの下につま先置いているとかガニ股で乗ってるとかでもう制動距離に差が出る。
普段は気にしなくてもいい事だけどそんなのもあるよ。
(原付だとそもそも30km/h。千鳥走行しなくてもいいけどね。それに原付2種視野に入れているモデルはそもそもその速度域なのでブレーキ性能良いし。)
@@10phsc14
私もマスツーリングする人が10phsc14様のような知識も経験も技術もある方だったらマスツーリングのイメージも変わっていたのかもしれませんね。
@@あんちゅうの休み時間 さん。ほめてくれてありがとう。
もう俺もじじぃになって10年ほどマスツーリングやグループツーリングしてはいないけど、三十代の時、還暦のじじぃ達が凄くてね。全部そのじじぃの受け売りだ。
(ブレーキの部分は俺の解釈もはいってるけどな。好きなもんで大分考察した。)
でも、基本さえ押さえれば店のバックアップとしてそのじじぃに頼ったけども、80台にもなるマスツーリングなぞわけもない。
BBQも時間はかかるけど葉野菜、肉、葉野菜。そういう風にサンドすると煙も立たない。野菜もたらふく食える。皆がアルミホイールとか色んな工夫してても丸コゲ。俺らのグループだけ時間はかかったが美味しく食えた。これもじじぃ。
俺の場合は相当な改変運というのがなければ孤独のまま人生終えると思うけど、人の英知というのは伝わるもの。
二人がまたその周りを引っ張っていく。
永く乗る為楽しんでほしい。