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アニメだけかもしれないけど、疾風伝の最初でナルトが里に帰ってきて高台から「全然変わってねーってばよ!」って懐かしがるのと、第四次忍界大戦中に歴代火影を穢土転生させるために木の葉に来たサスケが高台に登って「ここも随分変わったな…」って呟くのが対照的で良かったです
しんらてんせいされてから里を作り直してるからナルトが言ってる時から変わってるのはまぁ当たり前だよねん
漫画でもページまるまる使って対比として描かれてます。岸本先生も対比として意識されてます!同じ景色でも心境や成長過程で見方が変わるものだと
構図も似せて作ってるから対比意識してると思うよNARUTOって色々な設定で対比で作ってるし
オビト初登場回のタイトルは、「カカシ“外伝”」となってて、外伝なのにちゃんと話数としてカウントしてるのも伏線になってて上手いと思った。
イタチのエピソードほど綺麗な伏線回収は見たことがない
自里のマークになってるほどの家系かつ火影の息子かつ人柱として里を救った子どもを輪にかけて虐めてたの本当酷すぎて草
どの道ろくなやつじゃねーんだ!
里をめちゃくちゃにした化け物を身に宿してるし、火影の息子であることを知らされてないから仕方ない
@@job-panda あれって火影の顔に落書きとかしてたからじゃ無かったっけ
@@kaechanman3935 せやで 描いた理由ってより火影の顔に落書きしていた事実があったから どのみちろくな奴じゃないんだっていうセリフもネタにはされてるけど べつに真に鬼畜外道なわけじゃないって事が言いたいだけ 読者はナルトがそういう事していた理由を分っててもその時点でキャラが知ってるわけじゃないし
卑の意思を継いでるから仕方ないですね…笑
露骨に伏線って感じじゃなくて初期の設定に説得力を与えるさりげない感じなのがいいんだよな。その方が没入できる世界観がつくれる
序盤からガイ先生のダイナミックエントリー!!!がヤガイの練習だった説と木の葉の青き猛獣の意味が命を掛けて八門開くと赤き猛獣になり枯れゆく落ち葉のようになり朽ちた後も青葉の養分になる!ってのが後付けだろうとも綺麗すぎて素晴らしい。
木登り修行でカカシがサクラがチャクラコントロール1番上手いって言うてて、サクラが百業の印完成させたのも俺的には感動
まぁイタチはナルトに対しては最初から敵意がなかったからなマジで殺るつもりならナルトが泊まってた旅館に行った時直様万華鏡写輪眼とか発動させたと思うしそれにナルトが単独行動した際イタチと遭遇してるけどシスイの目を託した後去っていくのを見たから自分がサスケを木の葉に帰せなかった場合の保険も掛けてたんだろうなイタチは二人を守ってた感じがする
なんか2人にとってのお兄ちゃんって感じしますよね
個人的に好きな設定は終末の谷。インドラとアシュラの転生の下りが後付け感ないように少年編の段階でナルトと柱間、サスケとマダラが重なるように強調して描かれていた。終末の谷という名前も前任者の最後の戦いの場所でありナルトとサスケの因縁が決着する場所という2つの終わりに掛かっている名前になっている。最後、石像が指を交えて忍び組手の設定を回収するところもいい。
許せサスケと額を小突くのが最期に眼を奪う動作と見せかけて許せサスケって言うのが本当に好き
そして、その後穢土転生で再会した時は同じ仕草をするかと思わせての抱きしめてお前を愛してる…なの泣いた
単行本8巻で薬師カブトが中忍試験を棄権する際に、「桔梗峠の戦いで医療忍者(薬師ノノウ)が引き取った少年」が単行本61巻できちんと回収されたのも流石と思った。
あれ昔はスパイとして作られた嘘の生い立ちだと思ってた
三代目が大蛇丸を止めなかったらカブトが最初から歴代火影を転生させただろうし、大蛇丸が転生させる隙も無かった
カブトが完成度の高い穢土転生で柱間と扉間蘇生したら一瞬で「解ッ!」されるだけやろ他の穢土転生体も柱間が全員倒してくれそう
@@漂うわたげ 無理
八門が初めて出てきたときは絶対にどこかで全部開けることになるんだろうなと思って見てたけど、あんな最高なシーンで使われるとは思わなかった。
ワンピースみたいに地べたに置いた伏線じゃないのが好きこれ伏線だろ?じゃなくて思い返してみたら伏線ってのが理想的
分かる。そっと置いとくぐらいがカッコいいんよな
文字通り「伏」線だよね
イタチがうちは抹殺したときにサスケに見せた涙がナルトの伏線で1番好きやわ
ワンピースもそういうの多くない?
@@グレゴリウス7世-c1o ワンピースは結構伏線がわかり易かったりする。これは伏線だよな→いつ回収されるんだろうってパターン
六道地爆天星の時のカカシのお前ら大好きだもすこすこ
第一印象が嫌いなのも対照的で感慨深いよね
イタチが木の葉に来たタイミングが3代目が死んで、5代目が決まるまでダンゾウが好き勝手できるようになった時だったのも伏線だよな
自分の理解力がないから4回ぐらい全話見直してやっと理解したの覚えてる特に第四時忍界大戦の時にオビト出てきて回想シーン多すぎて時系列がごちゃごちゃになりすぎてわけわからなくなったから
ナルトの他にも進撃とか奥深い設定があるアニメってほんと最高
ミナトの穢土転生失敗のシーンに関してはアニメ版を見る限りでは何度見てもヒルゼンが阻止したように見える
自分もそうにしか見えないです笑
まぁ屍鬼封尽も後付ですしね((ボソッ…
後付けなんだろうけどこんな最序盤で出たようなのをしっかり終盤のストーリーに落とし込んで伏線として違和感が一切ないのすごい
あくまでアニメ版でしょ?
アニメ版はスタッフに伏線を伝えてなかったからそういう描写として描いたのかもね
サソリが倒されてオビト(この時はトビ)が指輪の玉を取った。この時点で裏ボスがトビだと言う伏線を張っていたんだな。
イタチ、普通にアスマと紅には「消えてもらう」って言ってたのにガイ先生っていうガチな化け物が出てきた瞬間撤退するの草その後の「俺たちは戦争をしに来たんじゃない」ってセリフにイタチの争いを嫌う性格が現れているともとれるし、平和主義っていう設定もこの時からあったのかな
ガイとイタチやったらガイ瞬殺なん?
@@アダムイブ-g5s 瞬殺かどうかはわからないけど死門禁止したとしても多分ガイ先生勝つと思う
ガイ先生が幻術にさえかからなければ割と一方的な勝負になりそう
@@ハスターみたいな昆布 ガイ先生は写輪眼対策の訓練を徹底してるから目が合わないように闘えるし、八門開いたガイ先生の高速移動が写輪眼で見切れるかどうかも怪しいし、幻術にかけるのは相当難しそう昼虎は須佐之男すら吹き飛ばす威力だからイタチ側も防ぐのは困難だと思う
ガチで殺し合いになったら流石にイタチでも無理じゃねーかな。
オビトはカカシ外伝から第二部にかけて絶対ボス級として考えてたはずやから最初の匂わせから伏線回収は完璧やったな。面の男は誰だ考察は当時めちゃくちゃあったから。
サスケとイタチの共闘まじで好き
NARUTOのイメージカラーはめちゃくちゃ鳥肌立った
オビトの伏線は本当に凄かった、ナルトのストーリーの一番のキーみたいな感じが読んででずっとしてた
ああいう仮面を被ってる得体のしれない黒幕って正体とかワクワクするよね。20世紀少年とか。
カカシ外伝はカカシを見せたかとおもってたけど じつはオビトを見せたかって 後からわかる 驚き
キーさん!?
三竦みについては、江戸時代後期の「児雷也豪傑譚」を最初から元ネタにしていたんでしょうかね?蝦蟇(児雷也)蛞蝓(綱手)蛇(大蛇丸)そのまま引用してるし
螺旋丸は右手、千鳥は左手、終末の谷の最後の戦いでお互い腕は失うけど流れた血で繋がってて手を握り合ってるように見える、この終わり方は最初から決まってたと思う。
連載当時も螺旋丸と千鳥でぶつかるやつもう何回かあるだろうなとは思ってた
ナルトのオレンジは九喇嘛も関係してるじゃねっと思ったことがあるんだが
設定の回収のされ方とかが綺麗な上に、作者がカリスマアピールしないのがいいんだよな。むしろ自分のダメなエピソードを公にしてるのがいい
弟「美大の金でフェラーリ買えた!」なお…。
@@ヤス-w4m なお…?
売れるノウハウ知ってるからって原案出した新連載はどうなったかな?
「自分の漫画より売れてない漫画は学ぶものがないから見ない(笑)」「俺を他の漫画家とランクが違うんだから漫画家と呼ぶな」「漫画家の頂点は俺」やっぱワン◯ースの作者は違うよなあ(白目)
何もかもを最初から全部決めてたとかそういうのは難しいと思う。長期連載などの創作者が凄いのは、そういう初期からある設定を説得力のある後付けで設定を盛って違和感なく拡げられるところだよね
0:37 2:01 伏線とも後付けともどっちとも言い切れないですかねいずれにせよ岸本先生は過去の設定を回収するのが上手いですね~
俺はあれだなサスケのあの時、泣いていた。がおぉ、、ってなったわ
赤いハバネロと黄色い閃光から産まれたオレンジのウスラトンカチ
ナルトスのヒアシがオビト倒すやつ好き
サスケ対イタチの前後で担当編集が変わってるのも知ってるといろいろと面白い
どっちかがh×hと同じだったはず
ただ間違いなく尾獣、人柱力という名前は、後付けではある。ブン太が守鶴や我愛羅を霊獣、霊媒と呼んでたしな
戦争で7班の3人が三竦み口寄せするシーンだいすこ
エド転生は意見が割れそう
岸影様とかいう天才なお生き恥∞を晒した模様
なんのこと?
@@かぐやキムチ-z2r サムライェ…
@@チョコ民党-x6e サムライエイトのことですか?w私は見ていませんがそんな作品もありましたね〜サムライエイトだったら思い出させてくれてありがとうございます
NARUTOファンは岸本先生を手放しに褒めたりしないから好き
@かまぼこカニ 良くも悪くも担当編集者が有能すぎたんですよね。
元の設定聴くと…
二作目を予告通り駄作にしたからなぁ
お前ワンピのこと嫌ってそう
@@KAIRISUZUKI-h1b ワンピも好きだよ
オビトの存在はアニメスタッフ泣かせだったと思います。トビ→マダラ?→オビト普段仮面をしているから中身なんてわからないんです。中身がわかって声優が変わり、仮面を外して別の人と判明し声優が変わる。これってスタッフは振り回されたと思います。
ナルトがオレンジなのはワンピースと色が被らないようにと尾田先生と岸本先生の対談で言ってた気がします。
オレンジに関しては、先生がドラゴンボール大好きだからって説もありましたよね。
ナルトって落ちこぼれみたいな感じになってるけど生まれた時から普通にエリートなんだよな
遺伝には人間逆らえないという辛辣なメッセージかもしれん
個人的にはクラマのチャクラが無ければ序盤はわりと落ちこぼれだったんじゃないかなと思うで。忍道としての考え方はエリートだけど
本当凄いですよね~改めて、作品としての構想がめちゃくちゃ練られてて関心するばかりです😂
いまNARUTO見てるけど渦巻一族の話ほんと衝撃
サクラの幻術向きっていう設定を引きずってる人がいるみたいですが、実際の世の中だと向いてる方向にそのまま進むとは限らない、というかそうならないことが多いのでリアリティがあっていいと思います。ナルトも最初は落ちこぼれ感強かったけど結局それは九尾のせいで実のところは親が超天才の四代目火影という超エリートだったしね。
穢土転生でミナトは解放されたのにもう1つの九尾の魂は何処いった?とは思った
あの時点で九尾抜かれて死にかけてたナルトに渡して無かった?そんで外道魔像とカグヤと黒ゼツ封印時に出てきたのは2つが合わさった完全体というか
卑遁 囮寄せの術!日向は囮にて最適!
なんかめちゃくちゃな信者論じゃなくて、客観的に考察できてて良いなと思いました。
設定って言ったら大袈裟だけど、サクラもいのも程度の差はあれ医療忍術できるのにヒナタは医療忍術できないのが女子=医療忍術できるでしょみたいなわけでもなく、ヒナタは才能ないと言われていた中がむしゃらに日向の体術に打ち込み続けて成長したのも、いのも成績優秀な描写あるし心転身できるほどチャクラコントロール上手いし仲間想いだから医療忍術覚えたの自然だしどちらも好感度高いどちらも好感度高い
あの、オビトの、(仲間を大切にしないやつはそれ以上グズだ)を、第七班鈴とり合戦の時にカカシが行っていたのも伏線
トビって名前、オビトを逆から読んで付けたと気づいた時は鳥肌立ったよ
1番驚いたん意外と、ナルトが風遁が1番得意だってことだわ。普通に火遁かと最初思った。
確かに火遁っぽいな むしろサスケのが風遁ぽい
三竦み的にナルト風遁でサスケ火遁だったらサクラ水遁使えて良かったよね誰でも一つは性質変化持ってる設定あったから
名前ナルトやから 風か みずやと思った
サスケを相手にした時に雷遁の千鳥なら上回れるけど火遁なら手助けして強大にできると考えていたナルト好き
@@パナイの性質変化ってそうなんだっけ?才能ある人はどの性質変化も扱えてない?
カカシ先生とオビト。子供時代の写真では左目隠れて無い。カカシ先生の立ち位置はナルトと同じなのに写輪眼持ち。オビトの立ち位置がサスケと同じ。という事は目の移植は元から決められた設定なんだろうね。
きききっと、BORUTOでサクラが幻術使いとして才能を発揮するんだよ!あのカカシ先生が幻術タイプって言ってたんだから……
幻術タイプって要はチャクラの扱いがうまいみたいな感じだった気がするからサクラの今の技的に間違っちゃないのかも?????
@@user-cw1pg3ul8b 元はサクラを幻術タイプの忍びにする予定だったらしい
ナルトは体術タイプサスケは忍術タイプサクラは幻術タイプって勝手に思ってる時期もありました
悲しき事情があって悪事を働いたとわかっても、悪事を働いてるからこいつは悪人だ!ってなるのが、今の時代の哀しき悪役ポジションのキャラクターたちへの総評ですが、イタチは数少ない例外の悪いやつだと思ってた→実は良いやつだった。と評価を変えてもらったキャラ
確かに3代目はミナトが屍鬼封神で封印したかどうかってのは知らん可能性もあるしなーよく出来た伏線だ
ナルト全巻持ってるけど、どれもこれも伏線じゃなくて後付けって感じがするむしろ序盤なんかの設定をしっかりと覚えてたり再利用したりってところがおもしろいしすごいと思う
多分岸本は「これって、伏線じゃね?」って思わせない程度、だけどそれにつながるエピソードが出てくると「伏線だったんだ!」ってなるギリギリのものを作るのが上手いんだろうな。
それっぽいものをバラまいておいて、使えそうな時に回収するスタイルなんだろうなだから「あの術は使うなよ」みたいなあからさまなのが回収されなかったりした訳で
ナルトのオレンジは悟空をイメージしてるのもありそう。
作者が愛した忍者マンガの忍空の主人公風助もオレンジ色の服着てたなぁ
波風も春風も風系は忍者の家系じゃないのかな。ナルトがうずまきなのはなんでだっけ
ナルトのイメージカラーがオレンジなのはサスケとの対比だと思います。初期のナルトは落ちこぼれ、サスケは天才忍者、それぞれのコンセプトは「忍者らしくない」と「忍者らしい」で構成されていたと思います。その事もあり、里での評価が分かれる2人でもあります。特にサクラの2人への感情が象徴的で、里の人間の平均的な意見を恋愛感情と言う形で反映させているのだと。これが第二部の五影会談の頃には逆転しています。ナルトは大事件をいくつも解決して里での評価が爆上がりで、ダンゾウにすら英雄と評されます(利用して適当に捨てるとか考えてそうですが)。一方サスケは国際テロリストと化して、同期の間ですら暗殺計画が持ち出されます。初期は表面的な才能で評価され、後年には実績で評価される様に物語が構成されています。サクラのナルトへの告白、サスケへの暗殺未遂もやはり里での評価が反映されたのだと。一応、初期の恋愛感情は本物だけど浅く、終盤のナルトへの告白は半分嘘だけど事情が複雑と言う違いがあるのも特徴ですが。しかしサスケ暗殺に待ったをかけたのがナルト。この段階で火影に内定も同然の状態でサスケを見捨てず、改心させられなかったら一緒に死ぬとまで宣言。単純にサスケは親友だから哀れみともとれますが、ナルトの中で火影になる条件が「皆から認められる事」で、そこにサスケが含まれない事に納得しなかったのかと。うちは一族唯一の生き残りであり、里への復讐者であり、何よりも最強のライバルに承認される必要があった。和解の印は、火影になる書類の承認印の代わりだったのではと推測しています。ついでにサスケを離脱させたのにはもう1つ理由があって、もし二部も仲間のままでは例えナルトが活躍しても「天才忍者サスケのおかげ」と見なされてしまいます。だからサスケ抜きの話が必要になったのかと。
解説を観てる最中にヒアシ様だけ様扱いで出てきたから飲んでたコーラが鼻から出てきた
伏線を回収したのではなく過去の単行本を漁って設定を付け足したような気も実はしてます。
まぁそのやり方が上手いってことよね。
輪廻眼は最初、螺旋眼と言う名前でナルトが開眼する予定だった。らしい
太極とか知らなかったけど陰陽のマーク?は9巻あたりでヒナタvsネジの漫画表紙で出てましたよね
5:51ナルトを変態みたいに言うな
サクラさんの最強幻術を待っている。いつまでも待っている。
序盤のイタチはやり過ぎなとこもあるけどね。カカシに月読とかサスケの骨折って月読とか
ドベから火影(自らの目標を果たして)になった主人公。しかもドベなのは赤子の時に体に九尾を封印したからで、本人が無能なわけではなかったし、エロ仙人との出会いは主人公の意図してないところで運命付けられていて、主人公に絶対必要な『絶対に諦めないど根性』を教えられて最終的にはあれほど忌避されていたのに里のみんなから感謝され押しも押されもせぬ火影になるなんて最高に感動しました。
どの辺までが序盤とか初期なのか定義にもよるけど、連載開始時点ではそもそもサクラもサスケも構想になかったって作者言ってた。イルカとのエピソードの後ストーリーに詰まってどうしようかと考えてた時に話を広げるために作られたのがサクラとサスケだってさ。どっちかっていうと、岸本先生はめちゃくちゃ後付けする人だと思うんだけど、その後付けが天才的なまでに上手い人なんだと思う。それはそれで前々から用意しているよりも難しいことだと思う。
日向が木の葉で最強なのは一族としてみた時だと思ってる。木の葉の一族間で戦いになったら、一番強いってことだと思う。日向と戦えるのは猿飛一族くらい?当時うちはとかの有力な一族は壊滅状態だし猪鹿蝶とかも一族単体だと日向には勝てないのかなと
既出かもしれんが、幻術タイプの脳筋キャラって面白いよね
尾田先生はなんでも伏線って言われて岸影は後付けって言われるの笑う
ナルトが生まれた日の話はプロローグ?にもなってるしその辺は結構最初から練られてそう
あとは木ノ葉崩しのとき、イタチの真実を知っててサスケを守る立場の3代目が大蛇丸に「なるほど、(狙いは)うちはサスケか…」って言ってたりとか風影奪還のときにイタチがナルトのところに行きたがってたり、自分の偽物が倒されるときにニヤリと微笑んだりとかけっこうそれっぽい伏線があるよな。
イタチは、やりようによってはカカシや自来也をもっと追い込むことができたのにやらなかったりと実は木の葉に敵対する存在ではないことが示唆されていましたから、当初からの設定か後付けかは分かりませんが、非常に構想の練られた作品だと思ってました。
今放送中のボルトは大筒木一族本家の回収と白眼の掘り下げという説も。
三代目が必死に止めたと思ったのに、無意味だったのか…と思いながらあの会話読んでたわ
渦巻き一族は髪が赤いって設定は?
俺は1番あの時…泣いてたが1番すごいと思う
サクラが幻術タイプって、どう頑張っても紅レベルにしかなれず、うちはレベルには届かないから捨て設定にしたんだろうな。物理ヒーラーにして正解。
イタチは初登場時のモミアゲ短く細い一くくりの髪型の方がカッコイイ
多分岸本先生にはできないと思うからやっぱり編集すごいわ
@WAYHO 15 なお原作した2作目
@WAYHO 15 確か火影達は最初動物設定で、我愛羅は小太郎って名前で考えられてたんだっけ?
まあ漫画家ってほとんど編集者の力ありきやからな
編集「コイツの名前が桃太郎…?ダサいわ、コイツは再不斬で。小太郎…?コイツは我愛羅に変更で。」
岸影様の画力と敏腕編集のコンビだからこそな作品だと思う
日向は木の葉にて最強!(になれる)
繁栄具合から見てもそう思う
4代目のえどてん失敗したところ、後になって考えてみたら柱間出てきただけでアウトなんだよな
ナルトのオレンジは悟空をイメージだで岸本先生も言ってたで悟空のリスペクト
カカシが鈴取り試験で言ったサクラが幻術タイプって伏線が回収されなかったのか、幻術タイプはチャクラ操作が優秀ということで医療忍術として回収してるのか謎ですが、どう思いますか?
最初は紅に弟子入りする設定だったようにみえますねただイタチが幻術使いになってしまったので写輪眼も動きを見切る眼からチャクラの流れを見切る眼になり敵体内のチャクラの流れを操作して幻術をかける眼になってしまいました。第七班に幻術使いが二人ではおかしいから路線変更になったのだと思いますが、サクラが幻術タイプ向きだけど自分からどんどん離れていく二人に追いつくために優等生でいい子ちゃんから成長して自分で綱手に弟子入する、二人を助けられる医療忍術を体得するという所が個人的にはサクラの見どころだったと思います。
穢土転生成功してたらやばかったな誰も止められん
イタチが鬼鮫と木の葉に来た時ヒルゼンが死んだ直後で、うちはと和解したかったヒルゼンのおかげでサスケが生きてたのがあるから、サスケのためにうちは壊滅派のダンゾウに圧力かけに来たっていう説をどっかで見た気がする
イタチが「俺は生きてる」とダンゾウ一派に伝えに来た、って作中でオビトだったか誰かが言ってた気がする
説というか事実として作中で語られてるね
オビトが説明してるよあの説明の中だと嘘や脚色(九尾事件やうちはの役職云々)も多かったけどあそこは態々嘘つく必要もないから事実だと思うあと、あの時点でサスケが生き残れたのはダンゾウが譲歩してくれたからってのもある
設定がドラゴンボールのオマージュなのすごいと思う・主人公とライバルのイメージカラー(紺とオレンジ・紺と黒)・幼年期、青年期の二部構成・主人公はヒロインとはくっつかず、黒髪パッツンのお嬢様と結婚、ライバルはヒロインと結婚・主人公夫婦は子供二人、ライバル夫婦は子供一人・主人公、ライバル共に宇宙人の家系・主人公はモード変化で金色になり、周りから力を集めて必殺技を発動・手が伸びる初期ボス(大蛇丸・ピッコロ大魔王)が単身で子供を残し、その子は仲間になる。
イタチが木の葉に戻ってきてサスケと再会したとき、サスケをボコボコにして、心の中の声で(もはや印も結べぬ分際で…)って言ってたの何だったんだ…。岸影も設定忘れちゃってたのかな。
呪印に気づいて大蛇丸に対して言ったんじゃない?
@@カイ-x8i それ天才
設定とか考えずに単純に腕が折れてたから心の中で思っただけでは?でも、1巻であの時泣いてた発言をサスケがしてるので難しいですね💦
ハクが仮面被ってるキャラなのなんでだろうと思ってたけどトビのためとは…
大蛇丸ほどのやつが穢土転生の予行演習をしてなかったことに驚き
そこまで研究がされてなかったのかもしれないそれなら理論上可能だし、悪戯に部下を減らすような真似をするのも…って大蛇丸の性格的にならないよな、特に後者…()
えどてんせいの設定は矛盾してるとこ多いよねまず最初の穢土転生は顔にヒビがないし目は黒じゃないし
リンの死亡シーンが終盤まで描かれていないのはカカシの万華鏡写輪眼を伏せるためと自分の手でリンを殺めてしまった過去のため?
穢土転生体でマダラが訳あって本来の力が〜とか言ってたのって結局何故だったんですか?
エドテンしようとしたもう1人は4代目風影じゃね?それか4代目水影まぁ木の葉崩し前に4代目風影殺害してるし4代目風影が濃厚
アニメだけかもしれないけど、疾風伝の最初でナルトが里に帰ってきて高台から「全然変わってねーってばよ!」って懐かしがるのと、第四次忍界大戦中に歴代火影を穢土転生させるために木の葉に来たサスケが高台に登って「ここも随分変わったな…」って呟くのが対照的で良かったです
しんらてんせいされてから里を作り直してるからナルトが言ってる時から変わってるのはまぁ当たり前だよねん
漫画でもページまるまる使って対比として描かれてます。岸本先生も対比として意識されてます!
同じ景色でも心境や成長過程で見方が変わるものだと
構図も似せて作ってるから対比意識してると思うよ
NARUTOって色々な設定で対比で作ってるし
オビト初登場回のタイトルは、「カカシ“外伝”」となってて、外伝なのにちゃんと話数としてカウントしてるのも伏線になってて上手いと思った。
イタチのエピソードほど綺麗な伏線回収は見たことがない
自里のマークになってるほどの家系かつ火影の息子かつ人柱として里を救った子どもを輪にかけて虐めてたの本当酷すぎて草
どの道ろくなやつじゃねーんだ!
里をめちゃくちゃにした化け物を身に宿してるし、火影の息子であることを知らされてないから仕方ない
@@job-panda あれって火影の顔に落書きとかしてたからじゃ無かったっけ
@@kaechanman3935 せやで 描いた理由ってより火影の顔に落書きしていた事実があったから どのみちろくな奴じゃないんだ
っていうセリフもネタにはされてるけど べつに真に鬼畜外道なわけじゃないって事が言いたいだけ 読者はナルトがそういう事していた理由を分っててもその時点でキャラが知ってるわけじゃないし
卑の意思を継いでるから仕方ないですね…笑
露骨に伏線って感じじゃなくて初期の設定に説得力を与えるさりげない感じなのがいいんだよな。その方が没入できる世界観がつくれる
序盤からガイ先生の
ダイナミックエントリー!!!
がヤガイの練習だった説と
木の葉の青き猛獣の意味が
命を掛けて八門開くと赤き猛獣になり枯れゆく落ち葉のようになり朽ちた後も青葉の養分になる!
ってのが後付けだろうとも綺麗すぎて素晴らしい。
木登り修行でカカシがサクラがチャクラコントロール1番上手いって言うてて、サクラが百業の印完成させたのも俺的には感動
まぁイタチはナルトに対しては
最初から敵意がなかったからな
マジで殺るつもりなら
ナルトが泊まってた旅館に行った時
直様万華鏡写輪眼とか発動させたと思うし
それにナルトが単独行動した際
イタチと遭遇してるけど
シスイの目を託した後
去っていくのを見たから
自分がサスケを木の葉に帰せなかった
場合の保険も掛けてたんだろうな
イタチは二人を守ってた感じがする
なんか2人にとってのお兄ちゃんって感じしますよね
個人的に好きな設定は終末の谷。インドラとアシュラの転生の下りが後付け感ないように少年編の段階でナルトと柱間、サスケとマダラが重なるように強調して描かれていた。終末の谷という名前も前任者の最後の戦いの場所でありナルトとサスケの因縁が決着する場所という2つの終わりに掛かっている名前になっている。最後、石像が指を交えて忍び組手の設定を回収するところもいい。
許せサスケと額を小突くのが最期に眼を奪う動作と見せかけて許せサスケって言うのが本当に好き
そして、その後穢土転生で再会した時は同じ仕草をするかと思わせての抱きしめてお前を愛してる…なの泣いた
単行本8巻で薬師カブトが中忍試験を棄権する際に、「桔梗峠の戦いで医療忍者(薬師ノノウ)が引き取った少年」が単行本61巻できちんと回収されたのも流石と思った。
あれ昔はスパイとして作られた嘘の生い立ちだと思ってた
三代目が大蛇丸を止めなかったらカブトが最初から歴代火影を転生させただろうし、大蛇丸が転生させる隙も無かった
カブトが完成度の高い穢土転生で柱間と扉間蘇生したら一瞬で「解ッ!」されるだけやろ
他の穢土転生体も柱間が全員倒してくれそう
@@漂うわたげ 無理
八門が初めて出てきたときは絶対にどこかで全部開けることになるんだろうなと思って見てたけど、あんな最高なシーンで使われるとは思わなかった。
ワンピースみたいに地べたに置いた伏線じゃないのが好き
これ伏線だろ?じゃなくて思い返してみたら伏線ってのが理想的
分かる。そっと置いとくぐらいがカッコいいんよな
文字通り「伏」線だよね
イタチがうちは抹殺したときにサスケに見せた涙がナルトの伏線で1番好きやわ
ワンピースもそういうの多くない?
@@グレゴリウス7世-c1o ワンピースは結構伏線がわかり易かったりする。これは伏線だよな→いつ回収されるんだろうってパターン
六道地爆天星の時のカカシのお前ら大好きだもすこすこ
第一印象が嫌いなのも対照的で感慨深いよね
イタチが木の葉に来たタイミングが3代目が死んで、5代目が決まるまでダンゾウが好き勝手できるようになった時だったのも伏線だよな
自分の理解力がないから4回ぐらい全話見直してやっと理解したの覚えてる
特に第四時忍界大戦の時にオビト出てきて回想シーン多すぎて時系列がごちゃごちゃになりすぎてわけわからなくなったから
ナルトの他にも進撃とか奥深い設定があるアニメってほんと最高
ミナトの穢土転生失敗のシーンに関してはアニメ版を見る限りでは何度見てもヒルゼンが阻止したように見える
自分もそうにしか見えないです笑
まぁ屍鬼封尽も後付ですしね((ボソッ…
後付けなんだろうけどこんな最序盤で出たようなのをしっかり終盤のストーリーに落とし込んで伏線として違和感が一切ないのすごい
あくまでアニメ版でしょ?
アニメ版はスタッフに伏線を伝えてなかったからそういう描写として描いたのかもね
サソリが倒されてオビト(この時はトビ)が指輪の玉を取った。この時点で裏ボスがトビだと言う伏線を張っていたんだな。
イタチ、普通にアスマと紅には「消えてもらう」って言ってたのにガイ先生っていうガチな化け物が出てきた瞬間撤退するの草
その後の「俺たちは戦争をしに来たんじゃない」ってセリフにイタチの争いを嫌う性格が現れているともとれるし、平和主義っていう設定もこの時からあったのかな
ガイとイタチやったらガイ瞬殺なん?
@@アダムイブ-g5s 瞬殺かどうかはわからないけど死門禁止したとしても多分ガイ先生勝つと思う
ガイ先生が幻術にさえかからなければ割と一方的な勝負になりそう
@@ハスターみたいな昆布 ガイ先生は写輪眼対策の訓練を徹底してるから目が合わないように闘えるし、八門開いたガイ先生の高速移動が写輪眼で見切れるかどうかも怪しいし、幻術にかけるのは相当難しそう
昼虎は須佐之男すら吹き飛ばす威力だからイタチ側も防ぐのは困難だと思う
ガチで殺し合いになったら流石にイタチでも無理じゃねーかな。
オビトはカカシ外伝から第二部にかけて絶対ボス級として考えてたはずやから
最初の匂わせから伏線回収は完璧やったな。面の男は誰だ考察は当時めちゃくちゃあったから。
サスケとイタチの共闘まじで好き
NARUTOのイメージカラーはめちゃくちゃ鳥肌立った
オビトの伏線は本当に凄かった、ナルトのストーリーの一番のキーみたいな感じが読んででずっとしてた
ああいう仮面を被ってる得体のしれない黒幕って正体とかワクワクするよね。20世紀少年とか。
カカシ外伝はカカシを見せたかとおもってたけど じつはオビトを見せたかって 後からわかる 驚き
キーさん!?
三竦みについては、江戸時代後期の「児雷也豪傑譚」を最初から元ネタにしていたんでしょうかね?
蝦蟇(児雷也)
蛞蝓(綱手)
蛇(大蛇丸)
そのまま引用してるし
螺旋丸は右手、千鳥は左手、終末の谷の最後の戦いでお互い腕は失うけど流れた血で繋がってて手を握り合ってるように見える、この終わり方は最初から決まってたと思う。
連載当時も螺旋丸と千鳥でぶつかるやつもう何回かあるだろうなとは思ってた
ナルトのオレンジは九喇嘛も関係してるじゃねっと思ったことがあるんだが
設定の回収のされ方とかが綺麗な上に、作者がカリスマアピールしないのがいいんだよな。むしろ自分のダメなエピソードを公にしてるのがいい
弟「美大の金でフェラーリ買えた!」
なお…。
@@ヤス-w4m なお…?
売れるノウハウ知ってるからって原案出した新連載はどうなったかな?
「自分の漫画より売れてない漫画は学ぶものがないから見ない(笑)」
「俺を他の漫画家とランクが違うんだから漫画家と呼ぶな」
「漫画家の頂点は俺」
やっぱワン◯ースの作者は違うよなあ(白目)
何もかもを最初から全部決めてたとかそういうのは難しいと思う。
長期連載などの創作者が凄いのは、そういう初期からある設定を説得力のある後付けで設定を盛って違和感なく拡げられるところだよね
0:37 2:01 伏線とも後付けともどっちとも言い切れないですかね
いずれにせよ岸本先生は過去の設定を回収するのが上手いですね~
俺はあれだな
サスケの
あの時、泣いていた。が
おぉ、、ってなったわ
赤いハバネロと黄色い閃光から産まれたオレンジのウスラトンカチ
ナルトスのヒアシがオビト倒すやつ好き
サスケ対イタチの前後で担当編集が変わってるのも知ってるといろいろと面白い
どっちかがh×hと同じだったはず
ただ間違いなく尾獣、人柱力という名前は、後付けではある。ブン太が守鶴や我愛羅を霊獣、霊媒と呼んでたしな
戦争で7班の3人が三竦み口寄せするシーンだいすこ
エド転生は意見が割れそう
岸影様とかいう天才
なお生き恥∞を晒した模様
なんのこと?
@@かぐやキムチ-z2r サムライェ…
@@チョコ民党-x6e サムライエイトのことですか?w
私は見ていませんがそんな作品もありましたね〜
サムライエイトだったら思い出させてくれてありがとうございます
NARUTOファンは岸本先生を手放しに褒めたりしないから好き
@かまぼこカニ 良くも悪くも担当編集者が有能すぎたんですよね。
元の設定聴くと…
二作目を予告通り駄作にしたからなぁ
お前ワンピのこと嫌ってそう
@@KAIRISUZUKI-h1b ワンピも好きだよ
オビトの存在はアニメスタッフ泣かせだったと思います。
トビ→マダラ?→オビト
普段仮面をしているから中身なんてわからないんです。
中身がわかって声優が変わり、仮面を外して別の人と判明し声優が変わる。
これってスタッフは振り回されたと思います。
ナルトがオレンジなのはワンピースと色が被らないようにと尾田先生と岸本先生の対談で言ってた気がします。
オレンジに関しては、先生がドラゴンボール大好きだからって説もありましたよね。
ナルトって落ちこぼれみたいな感じになってるけど生まれた時から普通にエリートなんだよな
遺伝には人間逆らえないという辛辣なメッセージかもしれん
個人的にはクラマのチャクラが無ければ序盤はわりと落ちこぼれだったんじゃないかなと思うで。
忍道としての考え方はエリートだけど
本当凄いですよね~
改めて、作品としての構想がめちゃくちゃ練られてて関心するばかりです😂
いまNARUTO見てるけど渦巻一族の話ほんと衝撃
サクラの幻術向きっていう設定を引きずってる人がいるみたいですが、実際の世の中だと向いてる方向にそのまま進むとは限らない、というかそうならないことが多いのでリアリティがあっていいと思います。ナルトも最初は落ちこぼれ感強かったけど結局それは九尾のせいで実のところは親が超天才の四代目火影という超エリートだったしね。
穢土転生でミナトは解放されたのにもう1つの九尾の魂は何処いった?とは思った
あの時点で九尾抜かれて死にかけてたナルトに渡して無かった?
そんで外道魔像とカグヤと黒ゼツ封印時に出てきたのは2つが合わさった完全体というか
卑遁 囮寄せの術!
日向は囮にて最適!
なんかめちゃくちゃな信者論じゃなくて、客観的に考察できてて良いなと思いました。
設定って言ったら大袈裟だけど、
サクラもいのも程度の差はあれ医療忍術できるのにヒナタは医療忍術できないのが
女子=医療忍術できるでしょみたいなわけでもなく、
ヒナタは才能ないと言われていた中がむしゃらに日向の体術に打ち込み続けて成長したのも、
いのも成績優秀な描写あるし心転身できるほどチャクラコントロール上手いし仲間想いだから医療忍術覚えたの自然だし
どちらも好感度高い
どちらも好感度高い
あの、オビトの、(仲間を大切にしないやつはそれ以上グズだ)を、第七班鈴とり合戦の時にカカシが行っていたのも伏線
トビって名前、オビトを逆から読んで付けたと気づいた時は鳥肌立ったよ
1番驚いたん意外と、ナルトが風遁が1番得意だってことだわ。普通に火遁かと最初思った。
確かに火遁っぽいな むしろサスケのが風遁ぽい
三竦み的にナルト風遁でサスケ火遁だったらサクラ水遁使えて良かったよね
誰でも一つは性質変化持ってる設定あったから
名前ナルトやから 風か みずやと思った
サスケを相手にした時に雷遁の千鳥なら上回れるけど火遁なら手助けして強大にできる
と考えていたナルト好き
@@パナイの性質変化ってそうなんだっけ?才能ある人はどの性質変化も扱えてない?
カカシ先生とオビト。
子供時代の写真では左目隠れて無い。
カカシ先生の立ち位置はナルトと同じなのに写輪眼持ち。
オビトの立ち位置がサスケと同じ。という事は目の移植は元から決められた設定なんだろうね。
きききっと、BORUTOでサクラが幻術使いとして才能を発揮するんだよ!
あのカカシ先生が幻術タイプって言ってたんだから……
幻術タイプって要はチャクラの扱いがうまいみたいな感じだった気がするからサクラの今の技的に間違っちゃないのかも?????
@@user-cw1pg3ul8b 元はサクラを幻術タイプの忍びにする予定だったらしい
ナルトは体術タイプ
サスケは忍術タイプ
サクラは幻術タイプ
って勝手に思ってる時期もありました
悲しき事情があって悪事を働いたとわかっても、悪事を働いてるからこいつは悪人だ!ってなるのが、今の時代の哀しき悪役ポジションのキャラクターたちへの総評ですが、イタチは数少ない例外の悪いやつだと思ってた→実は良いやつだった。と評価を変えてもらったキャラ
確かに3代目はミナトが屍鬼封神で封印したかどうかってのは知らん可能性もあるしなー
よく出来た伏線だ
ナルト全巻持ってるけど、どれもこれも伏線じゃなくて後付けって感じがする
むしろ序盤なんかの設定をしっかりと覚えてたり再利用したりってところがおもしろいしすごいと思う
多分岸本は「これって、伏線じゃね?」って思わせない程度、
だけどそれにつながるエピソードが出てくると「伏線だったんだ!」ってなるギリギリのものを作るのが上手いんだろうな。
それっぽいものをバラまいておいて、使えそうな時に回収するスタイルなんだろうな
だから「あの術は使うなよ」みたいなあからさまなのが回収されなかったりした訳で
ナルトのオレンジは悟空をイメージしてるのもありそう。
作者が愛した忍者マンガの忍空の主人公風助もオレンジ色の服着てたなぁ
波風も春風も風系は忍者の家系じゃないのかな。ナルトがうずまきなのはなんでだっけ
ナルトのイメージカラーがオレンジなのはサスケとの対比だと思います。
初期のナルトは落ちこぼれ、サスケは天才忍者、それぞれのコンセプトは「忍者らしくない」と「忍者らしい」で構成されていたと思います。その事もあり、里での評価が分かれる2人でもあります。特にサクラの2人への感情が象徴的で、里の人間の平均的な意見を恋愛感情と言う形で反映させているのだと。
これが第二部の五影会談の頃には逆転しています。ナルトは大事件をいくつも解決して里での評価が爆上がりで、ダンゾウにすら英雄と評されます(利用して適当に捨てるとか考えてそうですが)。一方サスケは国際テロリストと化して、同期の間ですら暗殺計画が持ち出されます。初期は表面的な才能で評価され、後年には実績で評価される様に物語が構成されています。
サクラのナルトへの告白、サスケへの暗殺未遂もやはり里での評価が反映されたのだと。一応、初期の恋愛感情は本物だけど浅く、終盤のナルトへの告白は半分嘘だけど事情が複雑と言う違いがあるのも特徴ですが。
しかしサスケ暗殺に待ったをかけたのがナルト。この段階で火影に内定も同然の状態でサスケを見捨てず、改心させられなかったら一緒に死ぬとまで宣言。単純にサスケは親友だから哀れみともとれますが、ナルトの中で火影になる条件が「皆から認められる事」で、そこにサスケが含まれない事に納得しなかったのかと。うちは一族唯一の生き残りであり、里への復讐者であり、何よりも最強のライバルに承認される必要があった。和解の印は、火影になる書類の承認印の代わりだったのではと推測しています。
ついでにサスケを離脱させたのにはもう1つ理由があって、もし二部も仲間のままでは例えナルトが活躍しても「天才忍者サスケのおかげ」と見なされてしまいます。だからサスケ抜きの話が必要になったのかと。
解説を観てる最中にヒアシ様だけ様扱いで出てきたから
飲んでたコーラが鼻から出てきた
伏線を回収したのではなく過去の単行本を漁って設定を付け足したような気も実はしてます。
まぁそのやり方が上手いってことよね。
輪廻眼は最初、螺旋眼と言う名前でナルトが開眼する予定だった。らしい
太極とか知らなかったけど陰陽のマーク?は9巻あたりでヒナタvsネジの漫画表紙で出てましたよね
5:51ナルトを変態みたいに言うな
サクラさんの最強幻術を待っている。いつまでも待っている。
序盤のイタチはやり過ぎなとこもあるけどね。カカシに月読とかサスケの骨折って月読とか
ドベから火影(自らの目標を果たして)になった主人公。しかもドベなのは赤子の時に体に九尾を封印したからで、本人が無能なわけではなかったし、エロ仙人との出会いは主人公の意図してないところで運命付けられていて、主人公に絶対必要な『絶対に諦めないど根性』を教えられて最終的にはあれほど忌避されていたのに里のみんなから感謝され押しも押されもせぬ火影になるなんて最高に感動しました。
どの辺までが序盤とか初期なのか定義にもよるけど、連載開始時点ではそもそもサクラもサスケも構想になかったって作者言ってた。イルカとのエピソードの後ストーリーに詰まってどうしようかと考えてた時に話を広げるために作られたのがサクラとサスケだってさ。
どっちかっていうと、岸本先生はめちゃくちゃ後付けする人だと思うんだけど、その後付けが天才的なまでに上手い人なんだと思う。それはそれで前々から用意しているよりも難しいことだと思う。
日向が木の葉で最強なのは一族としてみた時だと思ってる。
木の葉の一族間で戦いになったら、一番強いってことだと思う。
日向と戦えるのは猿飛一族くらい?
当時うちはとかの有力な一族は壊滅状態だし猪鹿蝶とかも一族単体だと日向には勝てないのかなと
既出かもしれんが、幻術タイプの脳筋キャラって面白いよね
尾田先生はなんでも伏線って言われて岸影は後付けって言われるの笑う
ナルトが生まれた日の話はプロローグ?にもなってるしその辺は結構最初から練られてそう
あとは木ノ葉崩しのとき、
イタチの真実を知っててサスケを守る立場の3代目が
大蛇丸に「なるほど、(狙いは)うちはサスケか…」って言ってたりとか
風影奪還のときにイタチがナルトのところに行きたがってたり、
自分の偽物が倒されるときにニヤリと微笑んだりとか
けっこうそれっぽい伏線があるよな。
イタチは、やりようによってはカカシや自来也をもっと追い込むことができたのにやらなかったりと
実は木の葉に敵対する存在ではないことが示唆されていましたから、
当初からの設定か後付けかは分かりませんが、非常に構想の練られた作品だと思ってました。
今放送中のボルトは大筒木一族本家の回収と白眼の掘り下げという説も。
三代目が必死に止めたと思ったのに、無意味だったのか…と思いながらあの会話読んでたわ
渦巻き一族は髪が赤いって設定は?
俺は1番あの時…泣いてたが1番すごいと思う
サクラが幻術タイプって、どう頑張っても紅レベルにしかなれず、うちはレベルには届かないから捨て設定にしたんだろうな。物理ヒーラーにして正解。
イタチは初登場時のモミアゲ短く細い一くくりの髪型の方がカッコイイ
多分岸本先生にはできないと思うからやっぱり編集すごいわ
@WAYHO 15 なお原作した2作目
@WAYHO 15 確か火影達は最初動物設定で、我愛羅は小太郎って名前で考えられてたんだっけ?
まあ漫画家ってほとんど編集者の力ありきやからな
編集「コイツの名前が桃太郎…?ダサいわ、コイツは再不斬で。小太郎…?コイツは我愛羅に変更で。」
岸影様の画力と敏腕編集のコンビだからこそな作品だと思う
日向は木の葉にて最強!(になれる)
繁栄具合から見てもそう思う
4代目のえどてん失敗したところ、後になって考えてみたら柱間出てきただけでアウトなんだよな
ナルトのオレンジは悟空をイメージだで岸本先生も言ってたで
悟空のリスペクト
カカシが鈴取り試験で言った
サクラが幻術タイプって伏線が回収
されなかったのか、幻術タイプはチャクラ操作が優秀ということで医療忍術として回収してるのか謎ですが、どう思いますか?
最初は紅に弟子入りする設定だったようにみえますね
ただイタチが幻術使いになってしまったので写輪眼も動きを見切る眼からチャクラの流れを見切る眼になり敵体内のチャクラの流れを操作して幻術をかける眼になってしまいました。
第七班に幻術使いが二人ではおかしいから路線変更になったのだと思いますが、サクラが幻術タイプ向きだけど自分からどんどん離れていく二人に追いつくために優等生でいい子ちゃんから成長して自分で綱手に弟子入する、二人を助けられる医療忍術を体得するという所が個人的にはサクラの見どころだったと思います。
穢土転生成功してたらやばかったな誰も止められん
イタチが鬼鮫と木の葉に来た時ヒルゼンが死んだ直後で、うちはと和解したかったヒルゼンのおかげでサスケが生きてたのがあるから、サスケのためにうちは壊滅派のダンゾウに圧力かけに来たっていう説
をどっかで見た気がする
イタチが「俺は生きてる」とダンゾウ一派に伝えに来た、って作中でオビトだったか誰かが言ってた気がする
説というか事実として作中で語られてるね
オビトが説明してるよ
あの説明の中だと嘘や脚色(九尾事件やうちはの役職云々)も多かったけどあそこは態々嘘つく必要もないから事実だと思う
あと、あの時点でサスケが生き残れたのはダンゾウが譲歩してくれたからってのもある
設定がドラゴンボールのオマージュなのすごいと思う
・主人公とライバルのイメージカラー(紺とオレンジ・紺と黒)
・幼年期、青年期の二部構成
・主人公はヒロインとはくっつかず、黒髪パッツンのお嬢様と結婚、ライバルはヒロインと結婚
・主人公夫婦は子供二人、ライバル夫婦は子供一人
・主人公、ライバル共に宇宙人の家系
・主人公はモード変化で金色になり、周りから力を集めて必殺技を発動
・手が伸びる初期ボス(大蛇丸・ピッコロ大魔王)が単身で子供を残し、その子は仲間になる。
イタチが木の葉に戻ってきてサスケと再会したとき、サスケをボコボコにして、心の中の声で(もはや印も結べぬ分際で…)って言ってたの何だったんだ…。岸影も設定忘れちゃってたのかな。
呪印に気づいて大蛇丸に対して言ったんじゃない?
@@カイ-x8i それ天才
設定とか考えずに
単純に腕が折れてたから
心の中で思っただけでは?
でも、1巻であの時泣いてた発言を
サスケがしてるので難しいですね💦
ハクが仮面被ってるキャラなのなんでだろうと思ってたけどトビのためとは…
大蛇丸ほどのやつが穢土転生の予行演習をしてなかったことに驚き
そこまで研究がされてなかったのかもしれない
それなら理論上可能だし、悪戯に部下を減らすような真似をするのも…って大蛇丸の性格的にならないよな、特に後者…()
えどてんせいの設定は矛盾してるとこ多いよね
まず最初の穢土転生は顔にヒビがないし
目は黒じゃないし
リンの死亡シーンが終盤まで描かれていないのはカカシの万華鏡写輪眼を伏せるためと自分の手でリンを殺めてしまった過去のため?
穢土転生体でマダラが訳あって本来の力が〜とか言ってたのって結局何故だったんですか?
エドテンしようとしたもう1人は4代目風影じゃね?それか4代目水影
まぁ木の葉崩し前に4代目風影殺害してるし4代目風影が濃厚