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一巻でサスケが「あの時、泣いてた」って言ってたのがかなり後で回収されたのは驚いたなぁ
ヒナタってナルトが本当にピンチの時に助ける言動してたんだよね。中忍試験本戦前やネジがしんで心が折れかけた時は言葉で鼓舞したし、ペインの時は体張って助けてた。
ヒナタもサクラも、最初からずっと好きだった人と結ばれたの素敵だな
ほんと、ヒナタの恋心が報われた瞬間は本当にもう全くもう………今でも泣けるぜ………
中の人も叶わぬ恋と諦めてたけどTHE LASTの台本読んでたら涙で読めなくなったってパンフレットに書いてましたな
オビトの伏線は他にもミナトが飛雷神ニノ段で攻撃した後に、右半身の腕が白ゼツから作られたことがわかるように切れたところこれだけで右半身がなくなってて後で造られたことが描写されてた。気にも留めてなかったけどこれは凄いなってなった。
トルネ フーの時もだね
シカマルの父ちゃんが「あんな怖い母ちゃんでもたまに笑う時があるから結婚した」って言ってて、その後サスケ奪還編でシカマルをテマリが助けに来た時に、ニカッて笑ってたから、それが伏線だと思ってた。
なんならその親子の会話って、サスケ奪還当日の朝だったような気がする。うろ覚えだけど。
@@lunchtime8249 あってる
それ見てて思った
大丈夫かい?びびりくん?(笑)❤️
@@八王子泪-r9n びびりくんは、サスケとナルトのやり取りだったような気がします。多分、テマリは泣き虫くんって言ってたような🤔うろ覚えですけど。
シカマル×テマリのカップルは、サスケ奪還の時のシカクの「普段口うるさいけど、たまに見せる笑顔が〜」の件で既に確定してるもんだとおもってた。
ナルトが自分の中身や努力をずっと見てくれて命まで懸けてくれるような女の子と家族になれてよかった
アスマのセリフの伏線。シカマルがアスマのチャクラ刀で飛段と角都に奇襲する際、シカマルが桂馬の動きで飛車と角を狙うとこ好き。
個人的にはガイの「カカシより強いよ俺は!」が虚言ではなかったことに驚きましたね。最終的にほぼ単騎でマダラとやり合えるほどになり、マダラからも「体術最強」の称号をもらえましたから。
@@アンケートだけで登録者10万人 は?
マダラはマダラでも六道マダラをあと一歩で死ぬところまで追い詰めたのはえぐい
@@ギョーザ爆弾 六道化する前に挑んでいたら倒していたかもしれませんね。
、は?ふ、ひ、は、
ただのマダラじゃねえ笑ドーピングマダラだ笑
なんでこんな複雑で面白くて熱くなれる漫画が作れるんだろう?
(この子がサスケの友達か…)(めっちゃええ子やんけ…)とか思ってたんかと思うと泣いてしまうでええお兄ちゃんやんか
ナルトがサスケのそばにいてくれたことに嬉しく思ってたんだろうね自分が出来なかったそばに居続けるってことを自分の意志でやってくれたのが
ワンピースの三兄弟みたく、イタチが木の葉に残っていたらのifルート見たいな…イタチ サスケ ナルトの三兄弟みたいな
@@Trombe023 確かミナトとクシナが亡くなった後サスケの親が引き取るつもりだったんだっけガチ兄弟ルート、あったかもなんだよなぁ…
@@youchannels8594何それめっちゃ見たい…番外でいいから岸影さんに描いてもらいたい。
ナルトとヒナタが結ばれた時、心の底から祝福したよね。いやぁだってずっとヒナタはナルトのことみてたじゃん、、、ヤバい、、、尊い、、、
結婚までで終わってくれればなあ…という感じ。
@@masanas3869 まじでそれ…
途中までナルサクが結ばれる予定だった。結構後でナルヒナに変わったからナルサクが結ばれる伏線何個かある。サクラが一途な女であってほしいと思いサスケと結ばせたが、ナルトが余り物になったからナルトを好きだったヒナタと結ばせた。だから少し無理矢理感はあったかな、それにナルヒナが結ばれる伏線は無い。あと対抗心でナルトがサクラを好きだってことなのはアニオリの設定で勝手にそうなっただけで、原作の公式ではちゃんとナルトの初恋はサクラ。ナルヒナの絡みがペイン戦しか無かったけどアニメはヒナタゴリ押しだからアニオリでナルヒナ無理やりくっつけてた、だからナルヒナ9割アニオリで出来てる。ナルヒナ結ばせるために恋のキューピットとしてネジを殺したらしい
@@user-km6si8ov7f アニメ無理矢理でもヒナタだそうとしてて嫌だったな笑サスケ独り身かと思い込んでたから結婚したときまじで衝撃だった( '-' )
@@Nazunaa0420 え、え、え、それな…まじ同感
オビトに関してはトビの名前自体が伏線になっているところがまたいいよね。
1番最初からずっとナルトが好きでずっとナルトを支えてきたのをずっと見てきたからこそヒナタが選ばれた時はめちゃくちゃ嬉しかった
シカマルとテマリって、1番くっついたのに納得がいくカップルだったな
やっぱりイタチはカッコいいなー。一回里の様子とサスケの様子を見に来るために木の葉に戻ってきたとか、ほんとカッコいい。
3代目火影からこっそり様子を見に来て良いみたいに言われてましたしね!たしかあのときスサノオも使えたのかな笑?
ナルトがサクラのこと好きだったのは、サスケへの対抗心よりも母親や姉のような家族に対する感情をサクラに向けていて、それを恋愛の『好き』と勘違いしていたってのが自分の中で1番納得できる!サスケへの対抗心だけでサクラのことを好きだったなら、ナルトがひどいやつになっちゃうし…。だからナルトがしっかり恋愛の意味で好きになったのはヒナタなのかなって🥰
イタチの変わり身が、木より相手を怯ませることができるからっていう理由でカラスなのも、アカデミー時代から天才すぎて好き
ぶっちゃけカラスよりウンコの方が怯むよな
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 ?
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 イタチのブランディングがw
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 コロコロコミックかな?
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 ニーサン攻撃したらもうもうと白煙が上がる。白煙から現れたるは堂々たる1本糞… やっぱうちは一族って頭おかしいわ
ガイ先生が増援に駆けつけた途端イタチが撤退したの、できる限り木の葉の人を傷付けないように無理やり撤退する理由を作ったように見えるけど、終盤ガイ先生の無茶苦茶な強さが明かされると、ガイ先生に喧嘩売ったらアカンって本気で思って撤退した説も浮上して笑った
イタチが暁で最初に組んだペアの十蔵からマイト・ダイについて聞いていたしあり得るかもしれない
@@ジーイー-s2v そういや先代七忍衆が八門遁甲で壊滅させられてるんだったな。ガイならあの時点で確実に死門までいけただろうし
あの人を甘く見るな って嗜めるしな
イタチも一目置いていたという事はイタチが木の葉にいたときに接点があったのか?タイツを送ったとか…
@@tikokun ガイ先生がカカシたちの暗部の任務について行ったことがあった気がするイタチはその時八門遁甲を見てるその時すでにイタチは「この人はヤバい」って見抜いてたのかもしれない
イタチに関してはどうしても悪い人物には思えなかったんですよね過去回想でいいお兄ちゃんをしてた事もそうですがまず疑問だったのがうちは一族を滅ぼしておきながらサスケは殺さなかったりそれ以降のサスケへの回りくどい態度、実際にうちは一族の誰かを殺している明確な描写も無かったため当初はイタチはやってないのではないかとすら思っていました
今だから思える伏線としては中忍試験編でナルトVSネジで「俺が日向を変えてやる!」ってナルトが言ったのもある意味伏線だったのかなって思う
火影(トップ)になれば悪い風習も無くせるから言っただけじゃないか?まぁ、日向の人間と結婚するという選択肢を選んでも無くせるかも知れないが
おれが日向(ひなたとも読める)を変えてやる!ってことか
BORUTOにて、日向一族が本当に変わったのエモい
ミナトが九尾をコントロールできたのはナルトがすでに和解してたから戦わずに力を貸したと個人的には思ってる。封印の器がナルトでよかったって封印されたことを許したとか
トビとデイダラのやり取りの時にトビが一尾、2尾、僕はトビ(十尾)のギャグが伏線とは思わなかったから驚いた
トビとしてオビトが初登場した際にまさかコイツの変なギャグが伏線だったりしてな。というスレがちゃんねるで話題になっていた
いのとサイも結婚する伏線あるよね。てかイノシシとサイって最初からそのつもりで名前付けてるでしょ、すごい。
05:49 作中のここら辺からですが、ナルトはもしかしたらサクラに母親の面影を探していたのかと思うようになりました
単行本14巻の“テキトーに忍者やってテキトーに稼いで…美人でもブスでもない普通の女と結婚して…子供は2人、最初は女の子で次が男の子”…というシカマルの将来願望が何一つ叶ってないの良いよねw
イタチに関しては、カカシをフルボッコにしてる時もカカシの「しかし何故だ、どうして殺さない…?」みたいな台詞があったり、自来也に対して月読や天照っていう奥の手がありながら闘いを避けてあっさり逃げたりしてたので、まぁ仲間なんだろうなとは思ったよねサスケの回想で、「あの時、泣いてた…」ってセリフもあったしね
その泣いてたってやつも、最序盤だからえぐいんよな伏線の貼り方が。
最初右半身をずっと左半身と言ってて違和感が半端じゃなかった。
0:21 トビの正体3:40 輪廻眼の真実4:57 ナルトがヒナタを選んだ理由7:17 ミナトが九尾チャクラモードを使える理由8:19 白眼が木の葉最強と言われる理由9:29 シカマルテマリ11:26 イタチの真実
ナルトは話全体で諦めないことの大切さを教えてくれているけど、サクラとヒナタの恋が叶ったのも諦めないことの大切さを大事にしてて最高でした✨
そういう意味ではリーがもう少し輝ける場面欲しかったね…
サクモさんがガイはカカシより強くなるって言ってその通りになったの鳥肌たった
やっぱガイ先生のカカシより強いの伏線はやっぱし良い伏線だったとしか思えぬ
漫画家ってまじ天才よな
ナルトはサクラが好きだったのに何でヒナタ?って未だに理解出来てない人いるけど、中忍試験からペイン戦、第四次忍界大戦をちゃんと読んでればナルトとヒナタの伏線やフラグがあったのは分かるし、特にペイン戦でサクラとヒナタの差もかなりついてるただナルトが恋や愛とか色恋沙汰のことをよく分かってなかっただけ
サクラちゃんのこと好きになったのはサスケをライバル視していたからこそなんですよね
まあでも初期路線なら間違い無くサクラエンドだったよ
ペイン戦後に小南と別れて、カカシ先生と一緒に戻った時は、かっこいいヒナタ見せつけられた後にサクラめっちゃヒロイン面するやんって思ったw
@@自分-e2c たしか初期のデータブックでワンピース着た意味深なヒナタの絵があったような。岸影様もサクラとどっちにするかは兎も角ヒナタ自体はヒロインのつもりで設定組んでたんじゃないかな。
てかそもそもサクラはずっとサスケが好きだったからナルトとサクラは結ばれないの明らかだったと思う。サクラもヒナタもずっと一途だった好きな人と結ばれてよかったよ💮
伏線といえば八門遁甲の陣の死門を開ける時なんてあるのかな?と思っていたら最後の最後で開けて衝撃だった。マイトガイが言っていた「気高気青い猛獣」の意味が明らかになった瞬間鳥肌半端なかった
キラービー「青い汗、激臭」
女性陣の初恋が叶ってるのいいなぁって思うヒナタは落ちこぼれアカデミー時代からナルトを見てたしサクラちゃんも髪を伸ばすキッカケになるぐらい昔からサスケのことを思ってた
背が伸びてからヒナタ派だったから、勝手にそんなに好きならナルトと早く一緒になれ!って思ってて…映画ではナルト何でやねん!ってくらいもどかしすぎたけど大歓喜だった。内容はアレだったけど。ミナトが当たり前に修得してたのは、驚きというより流石ミナトだと思った。あの黄色い閃光なら形で単純な綱引き合戦でも圧勝出来そうだから、苦戦する方がオカシイ。木の葉崩しの時に召喚阻止されて良かった。成功しちゃったら木の葉は崩壊してた。
諦めなかったのはナルトだけではなかったなんだかんだで説得力のある歴史上で最高の漫画の一つだと思う
無限月読でシカマルの夢にテマリが出てきて、結婚のことをどっちも考えてるのが伏線だとずっと思ってた
日向は他の多数の一族と連携して戦えるから木の葉にて最強と言われてる気もするよね。雲とか霧だったら一族だけでしか戦えない感じもするし。
ナルトがサクラに好意を持ってたのって、サスケへの対抗意識だと思う。アカデミー時代には同期のメンバー(シカマル等)と一緒でしたし、くノ一メンバーとも面識はあったはず。猪鹿蝶トリオの繋がりで当時いのと一緒に連んでいたサクラに好意を持ち始めたかと。けどサクラがサスケに好意を持っていたから、ナルトの中で「サスケより実力が上だったら自分に振り向いてくれる」と考えてしつこくサスケに突っかかったりしたのではないか。サスケの里抜けの時のサクラを目にした事でもう叶わない想い(好意)なんだと理解する。忍界大戦でのミナトからの「君はナルトな彼女かな?」ってところの件は、サクラの気持ちはわかっていても今までの感覚でそんなとこ!ってポロリしたと思う。ちょっとした小ボケ的な言葉。笑同じ班になってから関係性もボケとツッコミですし。
サクラ以外もサスケに好意を持ってた女の子は沢山いたから、なぜサクラを好きになったかの説明に関して不十分だね
私も良く出来たストーリーで、1話から最終話までが完成された上での漫画化されたかのような完成度と思いました。スタートからエンディングまで、多くの漫画は無理やこじつけが多いものですが、「NARUTO」は、それを感じさせない作品だと思います。ただ、唯一、木葉の里を九尾が襲った時、それを操る仮面の男が四代目と渡り合う…その時点でのオビトの年齢に違和感が感じました…ですが、大好きな作品です。アニメでも作中描写が切ったはったなのにも関わらず、ゴールデンタイムに放送されてたのはストーリーが秀逸だったからだと思います。
ミナトが九尾チャクラモード使えるのは屍鬼封尽で九尾のチャクラを大量に自身に有しているからだとずっと思ってた。
カカシが神威で飛ばしたデイダラの腕をトビが持っていたのも伏線だったのかも
テマシカってマジでめっちゃいいカップル
ナルトの伏線はたしかによくできてるよね。色々と綺麗。
ヒナタを見てると人の努力をみることの大切さがよく分かる落ちこぼれの頃からちゃんと見てくれてたというのはそれだけナルトの心を動かすのには十分だっただろうしなナルトとサクラが結ばれなかったことで忍道を曲げたとか言ってたやつもいるけど そもそもこればかりは当人だけが頑張ってどうにかなるものじゃないし人の迷惑を考えないのはただのわがままでしかない
後々のクシナの性格がサクラに似通った所があるのを見るに、ナルトのサクラちゃん好きーっていうのは母ちゃん好きーってのと同じある種親に甘えるような感じだったんだろうな。んで中忍試験のネジ戦前にヒナタに言った結構好きって言葉は、あの時はほぼ友情的意味だがナルトにとって初めて異性に対して向けた発言だと思う。
サスケへの対抗心からって言ってなかったっけ
@@言呉身寸米青 少なくともサクラはそうとしか感じてなかったのでしょうね
@@007JIN サクラが言ってただけか
病室でサスケとサクラに向けた視線が螺旋丸修行時の親子に向けた視線と同じなんだよナルトはサクラが好きと言うよりサクラがサスケに向けた愛情そのものが欲しかったからサクラに無い物ねだりしてたんだと思う
ナルト好きなら作品の流れを見ても確実にベストカップル同士だと思うけど、チョウジとカルイの結婚が1番訳わからんwww
NARUTO時代からヒナタを推してきたから感慨無量
うずまき一族の紋章→太陽(陽)うちは一族の紋章→月(陰)これは知った時すげぇって思った
テマリマジで可愛い
もう既に言われてるかもしれないけど、初代第7班でカカシから自分の夢を聞かれた時のそれぞれちゃんと夢を叶えているところ。ナルトがサクラと結ばれなかった要因はこれが後押しになってるのかなと思った。サスケは一族の第二始祖になるわけだからサラダに年の離れた弟妹を作ってあげて…と思ったり
イタチの相棒がカラスってセンスよNARUTO見返す度に発見ある噛めば噛むほど
シカマルが見た無限月読の夢でテマリが出てきたのも伏線ですね
ペインの攻撃でナルトを庇うヒナタに何度涙したことか🥺
伝説の三忍と言われた「自来也・綱手・大蛇丸」が、初期第七班「ナルト・サクラ・サスケ」わかる通り、自来也=ナルト・綱手=サクラ・大蛇丸=サスケ、このように個々で師匠と弟子の関係がここまで上手く作られてるのがドキドキしてしまった!!お陰で現在は「新伝説の三忍」として、「ナルト・サクラ・サスケ」が上位に上がっている。。
それあたし全然気づかないで、忍界大戦で誰かが伝説の三忍の弟子たちってゆったときにやっと気づいてばか鳥肌たったの草
そのために、サスケが木の葉を出たと考えるとビックリ‼️
ナルト→カカシ→ミナト→自来也→ヒルゼン→卑劣様この師弟関係あつすぎる
デイダラとのやり取りで一尾、二尾、僕はトビ(十尾)なんちて☆っていうの思い出した
すごい伏線回収よねw
70巻でヒナタが無限月読にかかる瞬間にナルトくん、、、って心の中で呼びかけたことにナルトが気付いて助けようとした描写、かなり好きだった
イタチがカカシ先生だけにあそこまでやったのは「写輪眼を強めるように仕向けた」って思ってる。
カカシ先輩ならサスケを守ってくれるという信頼があったのかな…
トビオビト説を力説してた友達がエグいぐらいドヤ顔してたの懐かしいw
イタチがナルトにシスイの写輪眼入りのカラスを飲み込ませて後半しっかり回収して使ったの凄かった✊
主人公がメインヒロインと結ばれるのではなく、メインヒロインはライバルと結ばれるべきだと悟った主人公と主人公を想いつづけたサブヒロインが結ばれた方が丸くおさまる
あとキャラ名に唯一動物がつく猪鹿蝶の中で山中いの(猪)とサイ(犀)が結婚する伏線もバッチリだった
といいながら実は犬塚キバ&山中いのペアになると思ってたのは秘密にしてw
サイって「犀」なの?「彩」だと思ってた
いのはわりと面食いだから、サイ🦏とくっつくのめっちゃ納得できるw
里が違うから厳しいかと思ってたけどシカテマはナルヒナやサスサクよりも納得できる
サクラはlikeだったけど初めてのLoveはヒナタってことだよな
長門が輪廻眼の能力に気付いたのは動画のタイミングですが両親が殺されたとき木の葉の忍を2人無意識に殺ってるのでこの時点で眼は移植されてると思われますイタチは最初カカシ達を殺すつもりはありませんでしたが、カカシが暁のことを知ってると分かった後は口封じの為に紅とアスマを殺しカカシを里から連れ去ろうとしています
ミナトが九尾と和解できたのは封印した九尾が陰と陽に分けられてナルトが陰ミナトが陽のだったからじゃなかったっけ陰の卑屈な九喇嘛と陽のパリピな九喇嘛なら絶対陽キャの方が仲良くなりやすいやろ笑
違うよ、ナルトが陽。たぶんこっちのが性質的には攻撃的。でも陰よりは単純だろうなと。そんでもってミナトが陰。性質的に陰湿でめんどい方。器のでかいミナトとは話し合いや交流で和解できるほど相性良かったんかな…と。
これは震えたと思う伏線は、抜け忍には、額当てに傷が付いてることでサスケのセリフから抜忍になることと、暗示していたことと、終末の谷でナルトの螺旋丸で、横に傷付けるという設定が出来ていたから、抜忍は横に傷をつけているわかった時は震えました
イタチの「強くなったな」からして優しいお兄ちゃんオーラ出まくってて泣ける
ナルトはサクラのこと好きだったのではなく、サスケへの対抗心かと。その描写もありましたよ。
確かに。ザ,ラストでも言ってましたね
あるいはサスケファンの同志だったのかもしれない少なくとも異性としての愛情は薄かった
それと、ナルトの母のクシナとサクラは似ているところがあるので、無意識のうちに母への愛情を恋愛感情だと思ってたのかもしれませんね。
それはアニオリ
オビトの人生は辛すぎて見てられない
最後ちゃんと優しい人に戻って感動した。
それもこれも忍社会とマダラのせい…主にマダラのせい
トビが出てきた時当初からオビトじゃねって気づいた俺はすごいと思ってる
水樹奈々さんの名前を知ったきっかけがヒナタだったからマジで嬉しかったなあ
サクラよりヒナタを「選んだ」ってなんか違うくない…?サクラが好きなのは一貫してサスケなのでナルトは選べる立場にないのに……?ヒナタの気持ちにきちんと気づいて思いを返せたのは良かったと思います(^^)
ほんと分かります、『選ぶ』って言い方は違いますよね😢サクラは最初っから最後までサスケを好きだったし、ヒナタもずっとナルトのこと見てきたわけで…。ナルトとヒナタ、サスケとサクラが結ばれるのは至極当然だと思います‼︎
@あ 映画でのサクラの台詞ですねそれに対してナルトは肯定も否定もしていないので観ている人がどう解釈しても良いようにしてるなと感じてます私個人の解釈はナルト→サクラへの恋心が無かった訳ではなく、サクラはそう言うことでナルトの新しい恋への背中を押してナルトは敢えて否定しないことで次の恋心へ踏み出せるという、岸本先生が「僕が大切だと思って何度も何度も打ち合わせで言及した」と答えているナルトとサクラの“決別”なんだな、と
なんか上から目線やな
火影(ナルト)の嫁は日照(ヒナタ)
やはりうちはマダラか!?で笑っちゃう
分かりみが過ぎる😂
オビトは逆から読むとトビオだから、登場当初からずっとトビはオビトだって友達と話してた
12:13アスマ・べに・カカシになってて草
紅で合ってない?
@@樽樽-n9t 字幕じゃなくて音声の話です
@@nautf6819 なるほど。飛ばしながら見てたから分からんかったわ。すまんな
@@樽樽-n9tただし、クレナイと読む
オビトはリンを失って、世の中の絶望を見せつけるために第四次忍界大戦を開戦したのに、結果、いろんな人の距離を縮めててくさ笑
シスイの目をナルトに渡してたのは凄かった!
マジでこれ。結果として想定外の使われ方だったけどサスケがイタチの眼移植してもオビトに唆されて里と敵対する可能性を予期してその時真っ先に戦うだろうナルトに里を守る洗脳を託してるの天才すぎた
あのナルトに仕込んだカラス誰しもが忘れてたやろうしな俺も当時、そんなんあったなあって思い出したw
ナルトがヒナタと結ばれる伏線の一つに、サクラ初登場回でのナルトの行動にあると思っています。ナルトが、サスケとサクラと班を組むことになった際、サクラの心情を知るために、サスケに化けてサクラと話しているシーンがあります。サクラのファーストキスを貰いそうになりますが、腹痛で未遂に終わります。ギャグシーンの一つですが、好きな人を騙してファーストキスを貰おうとする奴とくっつくのは、忍者とはいえ少年漫画的に不味いのではないかと考えます。「化け狐呼ばわりされてるけどすごい努力家」「火影になるのに近道なんてない」と前話・前々話で「ナルト、すげえ奴だ」とイルカ先生、木ノ葉丸、そして読者に印象付けてたのに恋愛に関して卑怯だったら「結局人を騙す化け狐かよ」と思われてしまいますからね。この行為が後に、サスケが抜け忍になった際に活かされ、ナルト自信を好きな人の幸せを考えられる器の大きな人間に成長させました。第2部でサクラ側からナルトに嘘の告白をしてましたが、仮にこれが本気だったとしても、ナルトがこれを負い目に感じて恋人にはならなかったと推察します。以上が、ナルトがヒナタと結ばれる伏線の個人的見解です。サクラがナルトの存在を、うざい奴→頼りになる存在と印象が変わっていきましたがナルト自身、初めからやらかして恋愛フラグに楔を打ち込んでるため、くっつくことは最初から無かったと考えています。
いや、その………NARUTOは当時考察されまくっててトビ=オビトは既に定説化していたので正体が明かされたときの読者のリアクションは概ね「ああ、やっぱり」か「意外性がない」のどちらかで驚いた人はごく少数だったかと
アニメだけをずっと見てた母はめちゃくちゃビックリしてました笑笑
カカシが駆けつけてきた時点で「あ、もうオビト確定やん…」てなった。
27巻のカカシ編とペイン編の単眼の写輪眼のシーンで あっ…… てなった記憶ある
NARUTO見てるやつ全員がネットの考察なんか見てると思ってんの?考察とかしてるほうがごく少数です
@@shin-vg2jd この動画とコメ主は内容的に考察している人達のことを言ってるからそれは的外れだと思うぞ
ここでは紹介されていないジライヤに、紹介された長門とイタチと。ナルトの物語は深い話が多い。
"くれない"のこと"べに"って読んでいるの気になるw
実はオビトは凄い初期に扉絵に出た事ある
扉絵ってなんですか?
@@たあ-u2h2c 洋書において標題紙と向かい合うページに描かれた絵画である。転じて扉の隣のページに描かれた絵が扉絵である。マンガで言うと、タイトルや話数等が書いてあるページに一般的に挿絵が書いてある事が多いので、そのページの絵を扉絵と呼びます。
@@たくそくかおでか そのことなんですね!ありがとうございます🙇♀️
あの絵のミナトの毛量に笑った
カカシの寝起きが写ってた時だよね
やはり…うちはマダラか…?!(二重確認)(迫真の表情)好き
ナルヒナはヒナタ派のアニメスタッフがゴリ押しした末に実った愛と聞いたことがあるが果たして…ヒナタが自転車を漕いでるEDめっちゃ好き
ヒナタの声優が水樹奈々なのも伏線のひとつだと思ってる。
ナルトは女を見る目あるな
逆じゃ無い?落ちこぼれで里のみんなから冷たい目で見られてるナルトの忍道に惚れ込んだヒナタが男見る目ありすぎる
@@ましゃ-h6q それもそうだけど最初はサクラ一途だったのにって観点で見てた成長したなって
オビトのところ、左右逆に言ってて笑った
カカシ先生「お前たちの第一印象は嫌いだ」からの「今のお前たちは大好きだ!」
12:12 紅(くれない)を紅(ベニ)って読んでて笑った
何度見てもイタチの死に様は泣ける
戦時中にミナトがサクラに対してクシナに似てるかなって言ったからその時はサクラとくっつくかと思った
ナルトの恋愛はマジでいい❤️一つ一つが、ファンがつながって欲しいと思うところを結婚させてる👰♀️
ああ、チョウジさん!、、、。ホテル入ったら流されてしまうかも、、、。あれだけ笑った回はなかった。
ガイは六道状態じゃないマダラなら倒せてたかもね
長門が輪廻眼を初めて発動したのは、両親を殺された時ではなかったでしょうか。
特有のツンツン頭が出てきた所らへんで薄々皆気づいてた
一巻でサスケが「あの時、泣いてた」って言ってたのがかなり後で回収されたのは驚いたなぁ
ヒナタってナルトが本当にピンチの時に助ける言動してたんだよね。中忍試験本戦前やネジがしんで心が折れかけた時は言葉で鼓舞したし、ペインの時は体張って助けてた。
ヒナタもサクラも、最初からずっと好きだった人と結ばれたの素敵だな
ほんと、ヒナタの恋心が報われた瞬間は本当にもう全くもう………今でも泣けるぜ………
中の人も叶わぬ恋と諦めてたけどTHE LASTの台本読んでたら涙で読めなくなったってパンフレットに書いてましたな
オビトの伏線は他にも
ミナトが飛雷神ニノ段で攻撃した後に、右半身の腕が白ゼツから作られたことがわかるように切れたところ
これだけで右半身がなくなってて後で造られたことが描写されてた。
気にも留めてなかったけどこれは凄いなってなった。
トルネ フーの時もだね
シカマルの父ちゃんが「あんな怖い母ちゃんでもたまに笑う時があるから結婚した」って言ってて、その後サスケ奪還編でシカマルをテマリが助けに来た時に、ニカッて笑ってたから、それが伏線だと思ってた。
なんならその親子の会話って、サスケ奪還当日の朝だったような気がする。うろ覚えだけど。
@@lunchtime8249 あってる
それ見てて思った
大丈夫かい?びびりくん?(笑)❤️
@@八王子泪-r9n びびりくんは、サスケとナルトのやり取りだったような気がします。
多分、テマリは泣き虫くんって言ってたような🤔
うろ覚えですけど。
シカマル×テマリのカップルは、サスケ奪還の時のシカクの「普段口うるさいけど、たまに見せる笑顔が〜」の件で既に確定してるもんだとおもってた。
ナルトが自分の中身や努力をずっと見てくれて命まで懸けてくれるような女の子と家族になれてよかった
アスマのセリフの伏線。
シカマルがアスマのチャクラ刀で飛段と角都に奇襲する際、シカマルが桂馬の動きで飛車と角を狙うとこ好き。
個人的にはガイの
「カカシより強いよ俺は!」
が虚言ではなかったことに驚きましたね。
最終的にほぼ単騎でマダラとやり合えるほどになり、マダラからも「体術最強」の称号をもらえましたから。
@@アンケートだけで登録者10万人 は?
マダラはマダラでも六道マダラをあと一歩で死ぬところまで追い詰めたのはえぐい
@@ギョーザ爆弾
六道化する前に挑んでいたら倒していたかもしれませんね。
、は?ふ、ひ、は、
ただのマダラじゃねえ笑
ドーピングマダラだ笑
なんでこんな複雑で面白くて熱くなれる漫画が作れるんだろう?
(この子がサスケの友達か…)
(めっちゃええ子やんけ…)
とか思ってたんかと思うと泣いてしまうで
ええお兄ちゃんやんか
ナルトがサスケのそばにいてくれたことに嬉しく思ってたんだろうね
自分が出来なかったそばに居続けるってことを自分の意志でやってくれたのが
ワンピースの三兄弟みたく、
イタチが木の葉に残っていたらのifルート見たいな…
イタチ サスケ ナルトの三兄弟みたいな
@@Trombe023
確かミナトとクシナが亡くなった後サスケの親が引き取るつもりだったんだっけ
ガチ兄弟ルート、あったかもなんだよなぁ…
@@youchannels8594
何それめっちゃ見たい…
番外でいいから岸影さんに
描いてもらいたい。
ナルトとヒナタが結ばれた時、心の底から祝福したよね。いやぁだってずっとヒナタはナルトのことみてたじゃん、、、ヤバい、、、尊い、、、
結婚までで終わってくれればなあ…という感じ。
@@masanas3869 まじでそれ…
途中までナルサクが結ばれる予定だった。結構後でナルヒナに変わったからナルサクが結ばれる伏線何個かある。サクラが一途な女であってほしいと思いサスケと結ばせたが、ナルトが余り物になったからナルトを好きだったヒナタと結ばせた。だから少し無理矢理感はあったかな、それにナルヒナが結ばれる伏線は無い。あと対抗心でナルトがサクラを好きだってことなのはアニオリの設定で勝手にそうなっただけで、原作の公式ではちゃんとナルトの初恋はサクラ。ナルヒナの絡みがペイン戦しか無かったけどアニメはヒナタゴリ押しだからアニオリでナルヒナ無理やりくっつけてた、だからナルヒナ9割アニオリで出来てる。ナルヒナ結ばせるために恋のキューピットとしてネジを殺したらしい
@@user-km6si8ov7f アニメ無理矢理でもヒナタだそうとしてて嫌だったな笑
サスケ独り身かと思い込んでたから結婚したときまじで衝撃だった( '-' )
@@Nazunaa0420 え、え、え、それな…まじ同感
オビトに関してはトビの名前自体が伏線になっているところがまたいいよね。
1番最初からずっとナルトが好きでずっとナルトを支えてきたのをずっと見てきたからこそヒナタが選ばれた時はめちゃくちゃ嬉しかった
シカマルとテマリって、1番くっついたのに納得がいくカップルだったな
やっぱりイタチはカッコいいなー。
一回里の様子とサスケの様子を見に来るために木の葉に戻ってきたとか、ほんとカッコいい。
3代目火影からこっそり様子を見に来て良いみたいに言われてましたしね!たしか
あのときスサノオも使えたのかな笑?
ナルトがサクラのこと好きだったのは、サスケへの対抗心よりも母親や姉のような家族に対する感情をサクラに向けていて、それを恋愛の『好き』と勘違いしていたってのが自分の中で1番納得できる!サスケへの対抗心だけでサクラのことを好きだったなら、ナルトがひどいやつになっちゃうし…。だからナルトがしっかり恋愛の意味で好きになったのはヒナタなのかなって🥰
イタチの変わり身が、木より相手を怯ませることができるからっていう理由でカラスなのも、アカデミー時代から天才すぎて好き
ぶっちゃけカラスよりウンコの方が怯むよな
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 ?
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 イタチのブランディングがw
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第 コロコロコミックかな?
@@ワリオの使者ニンニク香るくん第
ニーサン攻撃したらもうもうと白煙が上がる。
白煙から現れたるは堂々たる1本糞…
やっぱうちは一族って頭おかしいわ
ガイ先生が増援に駆けつけた途端イタチが撤退したの、できる限り木の葉の人を傷付けないように無理やり撤退する理由を作ったように見えるけど、終盤ガイ先生の無茶苦茶な強さが明かされると、ガイ先生に喧嘩売ったらアカンって本気で思って撤退した説も浮上して笑った
イタチが暁で最初に組んだペアの十蔵からマイト・ダイについて聞いていたしあり得るかもしれない
@@ジーイー-s2v そういや先代七忍衆が八門遁甲で壊滅させられてるんだったな。
ガイならあの時点で確実に死門までいけただろうし
あの人を甘く見るな って嗜めるしな
イタチも一目置いていたという事はイタチが木の葉にいたときに接点があったのか?タイツを送ったとか…
@@tikokun ガイ先生がカカシたちの暗部の任務について行ったことがあった気がする
イタチはその時八門遁甲を見てる
その時すでにイタチは「この人はヤバい」って見抜いてたのかもしれない
イタチに関してはどうしても悪い人物には思えなかったんですよね
過去回想でいいお兄ちゃんをしてた事もそうですがまず疑問だったのがうちは一族を滅ぼしておきながらサスケは殺さなかったりそれ以降のサスケへの回りくどい態度、実際にうちは一族の誰かを殺している明確な描写も無かったため当初はイタチはやってないのではないかとすら思っていました
今だから思える伏線としては
中忍試験編でナルトVSネジで
「俺が日向を変えてやる!」ってナルトが言ったのもある意味伏線だったのかなって思う
火影(トップ)になれば悪い風習も無くせるから言っただけじゃないか?
まぁ、日向の人間と結婚するという選択肢を選んでも無くせるかも知れないが
おれが日向(ひなたとも読める)を変えてやる!
ってことか
BORUTOにて、日向一族が本当に変わったのエモい
ミナトが九尾をコントロールできたのはナルトがすでに和解してたから戦わずに力を貸したと個人的には思ってる。封印の器がナルトでよかったって封印されたことを許したとか
トビとデイダラのやり取りの時にトビが一尾、2尾、僕はトビ(十尾)のギャグが伏線とは思わなかったから驚いた
トビとしてオビトが初登場した際にまさかコイツの変なギャグが伏線だったりしてな。というスレがちゃんねるで話題になっていた
いのとサイも結婚する伏線あるよね。てかイノシシとサイって最初からそのつもりで名前付けてるでしょ、すごい。
05:49 作中のここら辺からですが、ナルトはもしかしたらサクラに母親の面影を探していたのかと思うようになりました
単行本14巻の“テキトーに忍者やってテキトーに稼いで…美人でもブスでもない普通の女と結婚して…子供は2人、最初は女の子で次が男の子”
…というシカマルの将来願望が何一つ叶ってないの良いよねw
イタチに関しては、カカシをフルボッコにしてる時もカカシの「しかし何故だ、どうして殺さない…?」みたいな台詞があったり、自来也に対して月読や天照っていう奥の手がありながら闘いを避けてあっさり逃げたりしてたので、まぁ仲間なんだろうなとは思ったよね
サスケの回想で、「あの時、泣いてた…」ってセリフもあったしね
その泣いてたってやつも、最序盤だからえぐいんよな伏線の貼り方が。
最初右半身をずっと左半身と言ってて違和感が半端じゃなかった。
0:21 トビの正体
3:40 輪廻眼の真実
4:57 ナルトがヒナタを選んだ理由
7:17 ミナトが九尾チャクラモードを使える理由
8:19 白眼が木の葉最強と言われる理由
9:29 シカマルテマリ
11:26 イタチの真実
ナルトは話全体で諦めないことの大切さを教えてくれているけど、サクラとヒナタの恋が叶ったのも諦めないことの大切さを大事にしてて最高でした✨
そういう意味ではリーがもう少し輝ける場面欲しかったね…
サクモさんがガイはカカシより強くなるって言ってその通りになったの鳥肌たった
やっぱガイ先生のカカシより強いの伏線はやっぱし良い伏線だったとしか思えぬ
漫画家ってまじ天才よな
ナルトはサクラが好きだったのに何でヒナタ?って未だに理解出来てない人いるけど、中忍試験からペイン戦、第四次忍界大戦をちゃんと読んでればナルトとヒナタの伏線やフラグがあったのは分かるし、特にペイン戦でサクラとヒナタの差もかなりついてる
ただナルトが恋や愛とか色恋沙汰のことをよく分かってなかっただけ
サクラちゃんのこと好きになったのはサスケをライバル視していたからこそなんですよね
まあでも初期路線なら間違い無くサクラエンドだったよ
ペイン戦後に小南と別れて、カカシ先生と一緒に戻った時は、かっこいいヒナタ見せつけられた後にサクラめっちゃヒロイン面するやんって思ったw
@@自分-e2c
たしか初期のデータブックでワンピース着た意味深なヒナタの絵があったような。
岸影様もサクラとどっちにするかは兎も角ヒナタ自体はヒロインのつもりで設定組んでたんじゃないかな。
てかそもそもサクラはずっとサスケが好きだったからナルトとサクラは結ばれないの明らかだったと思う。サクラもヒナタもずっと一途だった好きな人と結ばれてよかったよ💮
伏線といえば八門遁甲の陣の死門を開ける時なんてあるのかな?と思っていたら最後の最後で開けて衝撃だった。マイトガイが言っていた「気高気青い猛獣」の意味が明らかになった瞬間鳥肌半端なかった
キラービー「青い汗、激臭」
女性陣の初恋が叶ってるのいいなぁって思う
ヒナタは落ちこぼれアカデミー時代からナルトを見てたし
サクラちゃんも髪を伸ばすキッカケになるぐらい昔からサスケのことを思ってた
背が伸びてからヒナタ派だったから、勝手にそんなに好きならナルトと早く一緒になれ!って思ってて…
映画ではナルト何でやねん!ってくらいもどかしすぎたけど大歓喜だった。内容はアレだったけど。
ミナトが当たり前に修得してたのは、驚きというより流石ミナトだと思った。
あの黄色い閃光なら形で単純な綱引き合戦でも圧勝出来そうだから、苦戦する方がオカシイ。
木の葉崩しの時に召喚阻止されて良かった。成功しちゃったら木の葉は崩壊してた。
諦めなかったのはナルトだけではなかった
なんだかんだで説得力のある歴史上で最高の漫画の一つだと思う
無限月読でシカマルの夢に
テマリが出てきて、結婚のことを
どっちも考えてるのが伏線だと
ずっと思ってた
日向は他の多数の一族と連携して戦えるから
木の葉にて最強と言われてる気もするよね。
雲とか霧だったら一族だけでしか戦えない感じもするし。
ナルトがサクラに好意を持ってたのって、
サスケへの対抗意識だと思う。
アカデミー時代には同期のメンバー(シカマル等)と一緒でしたし、くノ一メンバーとも面識はあったはず。
猪鹿蝶トリオの繋がりで当時いのと一緒に連んでいたサクラに好意を持ち始めたかと。
けどサクラがサスケに好意を持っていたから、
ナルトの中で「サスケより実力が上だったら自分に振り向いてくれる」と考えてしつこくサスケに突っかかったりしたのではないか。
サスケの里抜けの時のサクラを目にした事で
もう叶わない想い(好意)なんだと理解する。
忍界大戦での
ミナトからの「君はナルトな彼女かな?」ってところの件は、サクラの気持ちはわかっていても今までの感覚でそんなとこ!ってポロリしたと思う。ちょっとした小ボケ的な言葉。笑
同じ班になってから関係性もボケとツッコミですし。
サクラ以外もサスケに好意を持ってた女の子は沢山いたから、なぜサクラを好きになったかの説明に関して不十分だね
私も良く出来たストーリーで、1話から最終話までが完成された上での漫画化されたかのような完成度と思いました。
スタートからエンディングまで、多くの漫画は無理やこじつけが多いものですが、「NARUTO」は、それを感じさせない作品だと思います。
ただ、唯一、
木葉の里を九尾が襲った時、それを操る仮面の男が四代目と渡り合う…
その時点でのオビトの年齢に違和感が感じました…
ですが、大好きな作品です。
アニメでも作中描写が切ったはったなのにも関わらず、ゴールデンタイムに放送されてたのはストーリーが秀逸だったからだと思います。
ミナトが九尾チャクラモード使えるのは屍鬼封尽で九尾のチャクラを大量に自身に有しているからだとずっと思ってた。
カカシが神威で飛ばしたデイダラの腕をトビが持っていたのも伏線だったのかも
テマシカってマジでめっちゃいいカップル
ナルトの伏線はたしかによくできてるよね。色々と綺麗。
ヒナタを見てると人の努力をみることの大切さがよく分かる
落ちこぼれの頃からちゃんと見てくれてたというのはそれだけナルトの心を動かすのには十分だっただろうしな
ナルトとサクラが結ばれなかったことで忍道を曲げたとか言ってたやつもいるけど そもそもこればかりは当人だけが頑張ってどうにかなるものじゃないし人の迷惑を考えないのはただのわがままでしかない
後々のクシナの性格がサクラに似通った所があるのを見るに、ナルトのサクラちゃん好きーっていうのは母ちゃん好きーってのと同じ
ある種親に甘えるような感じだったんだろうな。
んで中忍試験のネジ戦前にヒナタに言った結構好きって言葉は、あの時はほぼ友情的意味だがナルトにとって初めて異性に対して向けた発言だと思う。
サスケへの対抗心からって言ってなかったっけ
@@言呉身寸米青
少なくともサクラはそうとしか感じてなかったのでしょうね
@@007JIN
サクラが言ってただけか
病室でサスケとサクラに向けた視線が螺旋丸修行時の親子に向けた視線と同じなんだよナルトはサクラが好きと言うよりサクラがサスケに向けた愛情そのものが欲しかったからサクラに無い物ねだりしてたんだと思う
ナルト好きなら作品の流れを見ても確実にベストカップル同士だと思うけど、チョウジとカルイの結婚が1番訳わからんwww
NARUTO時代からヒナタを推してきたから感慨無量
うずまき一族の紋章→太陽(陽)
うちは一族の紋章→月(陰)
これは知った時すげぇって思った
テマリマジで可愛い
もう既に言われてるかもしれないけど、初代第7班でカカシから自分の夢を聞かれた時のそれぞれちゃんと夢を叶えているところ。ナルトがサクラと結ばれなかった要因はこれが後押しになってるのかなと思った。サスケは一族の第二始祖になるわけだからサラダに年の離れた弟妹を作ってあげて…と思ったり
イタチの相棒がカラスってセンスよNARUTO見返す度に発見ある噛めば噛むほど
シカマルが見た無限月読の夢でテマリが出てきたのも伏線ですね
ペインの攻撃でナルトを庇うヒナタに何度涙したことか🥺
伝説の三忍と言われた「自来也・綱手・大蛇丸」が、初期第七班「ナルト・サクラ・サスケ」わかる通り、自来也=ナルト・綱手=サクラ・大蛇丸=サスケ、このように個々で師匠と弟子の関係がここまで上手く作られてるのがドキドキしてしまった!!お陰で現在は「新伝説の三忍」として、「ナルト・サクラ・サスケ」が上位に上がっている。。
それあたし全然気づかないで、忍界大戦で誰かが伝説の三忍の弟子たちってゆったときにやっと気づいてばか鳥肌たったの草
そのために、サスケが木の葉を出たと考えるとビックリ‼️
ナルト→カカシ→ミナト→自来也→ヒルゼン→卑劣様
この師弟関係あつすぎる
デイダラとのやり取りで一尾、二尾、僕はトビ(十尾)なんちて☆
っていうの思い出した
すごい伏線回収よねw
70巻でヒナタが無限月読にかかる瞬間にナルトくん、、、って心の中で呼びかけたことにナルトが気付いて助けようとした描写、かなり好きだった
イタチがカカシ先生だけにあそこまでやったのは「写輪眼を強めるように仕向けた」って思ってる。
カカシ先輩なら
サスケを守ってくれるという
信頼があったのかな…
トビオビト説を力説してた友達がエグいぐらいドヤ顔してたの懐かしいw
イタチがナルトにシスイの写輪眼入りのカラスを飲み込ませて後半しっかり回収して使ったの凄かった✊
主人公がメインヒロインと結ばれるのではなく、メインヒロインはライバルと結ばれるべきだと悟った主人公と主人公を想いつづけたサブヒロインが結ばれた方が丸くおさまる
あとキャラ名に唯一動物がつく猪鹿蝶の中で
山中いの(猪)とサイ(犀)が結婚する
伏線もバッチリだった
といいながら実は
犬塚キバ&山中いのペアになると思ってた
のは秘密にしてw
サイって「犀」なの?「彩」だと思ってた
いのはわりと面食いだから、
サイ🦏とくっつくの
めっちゃ納得できるw
里が違うから厳しいかと思ってたけどシカテマはナルヒナやサスサクよりも納得できる
サクラはlikeだったけど初めてのLoveはヒナタってことだよな
長門が輪廻眼の能力に気付いたのは動画のタイミングですが両親が殺されたとき木の葉の忍を2人無意識に殺ってるのでこの時点で眼は移植されてると思われます
イタチは最初カカシ達を殺すつもりはありませんでしたが、カカシが暁のことを知ってると分かった後は口封じの為に紅とアスマを殺しカカシを里から連れ去ろうとしています
ミナトが九尾と和解できたのは
封印した九尾が陰と陽に分けられて
ナルトが陰ミナトが陽のだったからじゃなかったっけ
陰の卑屈な九喇嘛と
陽のパリピな九喇嘛なら
絶対陽キャの方が仲良くなりやすいやろ笑
違うよ、ナルトが陽。
たぶんこっちのが性質的には攻撃的。
でも陰よりは単純だろうなと。
そんでもってミナトが陰。
性質的に陰湿でめんどい方。
器のでかいミナトとは
話し合いや交流で和解できるほど
相性良かったんかな…と。
これは震えたと思う伏線は、抜け忍には、額当てに傷が付いてることで
サスケのセリフから抜忍になることと、暗示していたことと、終末の谷でナルトの螺旋丸で、横に傷付けるという設定が出来ていたから、抜忍は横に傷をつけているわかった時は震えました
イタチの「強くなったな」からして優しいお兄ちゃんオーラ出まくってて泣ける
ナルトはサクラのこと好きだったのではなく、サスケへの対抗心かと。その描写もありましたよ。
確かに。ザ,ラストでも言ってましたね
あるいはサスケファンの同志だったのかもしれない
少なくとも異性としての愛情は薄かった
それと、ナルトの母のクシナとサクラは似ているところがあるので、無意識のうちに母への愛情を恋愛感情だと思ってたのかもしれませんね。
それはアニオリ
オビトの人生は辛すぎて見てられない
最後ちゃんと優しい人に戻って感動した。
それもこれも
忍社会とマダラのせい
…主にマダラのせい
トビが出てきた時当初からオビトじゃねって気づいた俺はすごいと思ってる
水樹奈々さんの名前を知ったきっかけがヒナタだったからマジで嬉しかったなあ
サクラよりヒナタを「選んだ」ってなんか違うくない…?
サクラが好きなのは一貫してサスケなのでナルトは選べる立場にないのに……?
ヒナタの気持ちにきちんと気づいて思いを返せたのは良かったと思います(^^)
ほんと分かります、『選ぶ』って言い方は違いますよね😢サクラは最初っから最後までサスケを好きだったし、ヒナタもずっとナルトのこと見てきたわけで…。ナルトとヒナタ、サスケとサクラが結ばれるのは至極当然だと思います‼︎
@あ
映画でのサクラの台詞ですね
それに対してナルトは肯定も否定もしていないので観ている人がどう解釈しても良いようにしてるなと感じてます
私個人の解釈はナルト→サクラへの恋心が無かった訳ではなく、サクラはそう言うことでナルトの新しい恋への背中を押してナルトは敢えて否定しないことで次の恋心へ踏み出せるという、岸本先生が「僕が大切だと思って何度も何度も打ち合わせで言及した」と答えているナルトとサクラの“決別”なんだな、と
なんか上から目線やな
火影(ナルト)の嫁は日照(ヒナタ)
やはりうちはマダラか!?で笑っちゃう
分かりみが過ぎる😂
オビトは逆から読むとトビオだから、登場当初からずっとトビはオビトだって友達と話してた
12:13
アスマ・べに・カカシ
になってて草
紅で合ってない?
@@樽樽-n9t 字幕じゃなくて音声の話です
@@nautf6819 なるほど。飛ばしながら見てたから分からんかったわ。すまんな
@@樽樽-n9t
ただし、クレナイと読む
オビトはリンを失って、世の中の絶望を見せつけるために第四次忍界大戦を開戦したのに、
結果、いろんな人の距離を縮めててくさ笑
シスイの目をナルトに渡してたのは凄かった!
マジでこれ。結果として想定外の使われ方だったけどサスケがイタチの眼移植してもオビトに唆されて里と敵対する可能性を予期してその時真っ先に戦うだろうナルトに里を守る洗脳を託してるの天才すぎた
あのナルトに仕込んだカラス誰しもが忘れてたやろうしな
俺も当時、そんなんあったなあって思い出したw
ナルトがヒナタと結ばれる伏線の一つに、サクラ初登場回でのナルトの行動にあると思っています。
ナルトが、サスケとサクラと班を組むことになった際、サクラの心情を知るために、サスケに化けてサクラと話しているシーンがあります。
サクラのファーストキスを貰いそうになりますが、腹痛で未遂に終わります。
ギャグシーンの一つですが、好きな人を騙してファーストキスを貰おうとする奴とくっつくのは、忍者とはいえ少年漫画的に不味いのではないかと考えます。
「化け狐呼ばわりされてるけどすごい努力家」「火影になるのに近道なんてない」と前話・前々話で「ナルト、すげえ奴だ」とイルカ先生、木ノ葉丸、そして読者に印象付けてたのに
恋愛に関して卑怯だったら「結局人を騙す化け狐かよ」と思われてしまいますからね。
この行為が後に、サスケが抜け忍になった際に活かされ、ナルト自信を好きな人の幸せを考えられる器の大きな人間に成長させました。
第2部でサクラ側からナルトに嘘の告白をしてましたが、
仮にこれが本気だったとしても、ナルトがこれを負い目に感じて恋人にはならなかったと推察します。
以上が、ナルトがヒナタと結ばれる伏線の個人的見解です。
サクラがナルトの存在を、うざい奴→頼りになる存在と印象が変わっていきましたが
ナルト自身、初めからやらかして恋愛フラグに楔を打ち込んでるため、くっつくことは最初から無かったと考えています。
いや、その………NARUTOは当時考察されまくってて
トビ=オビトは既に定説化していたので
正体が明かされたときの読者のリアクションは
概ね「ああ、やっぱり」か「意外性がない」のどちらかで
驚いた人はごく少数だったかと
アニメだけをずっと見てた母はめちゃくちゃビックリしてました笑笑
カカシが駆けつけてきた時点で「あ、もうオビト確定やん…」てなった。
27巻のカカシ編とペイン編の単眼の写輪眼のシーンで あっ…… てなった記憶ある
NARUTO見てるやつ全員がネットの考察なんか見てると思ってんの?
考察とかしてるほうがごく少数です
@@shin-vg2jd
この動画とコメ主は内容的に考察している人達のことを言ってるからそれは的外れだと思うぞ
ここでは紹介されていないジライヤに、紹介された長門とイタチと。ナルトの物語は深い話が多い。
"くれない"のこと"べに"って読んでいるの気になるw
実はオビトは凄い初期に扉絵に出た事ある
扉絵ってなんですか?
@@たあ-u2h2c
洋書において標題紙と向かい合うページに描かれた絵画である。
転じて扉の隣のページに描かれた絵が扉絵である。
マンガで言うと、タイトルや話数等が書いてあるページに一般的に挿絵が書いてある事が多いので、そのページの絵を扉絵と呼びます。
@@たくそくかおでか そのことなんですね!ありがとうございます🙇♀️
あの絵のミナトの毛量に笑った
カカシの寝起きが写ってた時だよね
やはり…うちはマダラか…?!(二重確認)(迫真の表情)
好き
ナルヒナはヒナタ派のアニメスタッフがゴリ押しした末に実った愛と聞いたことがあるが果たして…
ヒナタが自転車を漕いでるEDめっちゃ好き
ヒナタの声優が水樹奈々なのも伏線のひとつだと思ってる。
ナルトは女を見る目あるな
逆じゃ無い?
落ちこぼれで里のみんなから冷たい目で見られてるナルトの忍道に惚れ込んだヒナタが男見る目ありすぎる
@@ましゃ-h6q それもそうだけど
最初はサクラ一途だったのにって観点で見てた
成長したなって
オビトのところ、左右逆に言ってて笑った
カカシ先生「お前たちの第一印象は嫌いだ」からの「今のお前たちは大好きだ!」
12:12
紅(くれない)を紅(ベニ)って読んでて笑った
何度見てもイタチの死に様は泣ける
戦時中にミナトがサクラに対してクシナに似てるかなって言ったからその時はサクラとくっつくかと思った
ナルトの恋愛はマジでいい❤️
一つ一つが、ファンがつながって欲しいと思うところを結婚させてる👰♀️
ああ、チョウジさん!、、、。ホテル入ったら流されてしまうかも、、、。あれだけ笑った回はなかった。
ガイは六道状態じゃないマダラなら倒せてたかもね
長門が輪廻眼を初めて発動したのは、両親を殺された時ではなかったでしょうか。
特有のツンツン頭が出てきた所らへんで薄々皆気づいてた