100m後半までバテない!省エネスタートのコツと練習方法【陸上・短距離走】

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 11

  • @sprintacademyshizuoka
    @sprintacademyshizuoka  2 года назад +3

    ・再生リスト:スタートのスキルアップ集
    ruclips.net/p/PLHZ7RePGOLMsDCxDQfABOpIiiRvU6ibqn
    ・メディシンボールダッシュ
    ruclips.net/video/HSBnRweyW6w/видео.html
    ・レジステッド走
    ruclips.net/video/By8tvoxH374/видео.html
    ・アップ&ダウンヒル
    ruclips.net/video/F77W_GmYewI/видео.html

  • @らんらん-z2v
    @らんらん-z2v 2 года назад +2

    こんばんは、川瀬さんにお聞きしたいことがあるので返答していただけたら嬉しいです。
    自分は3月末にハムの肉離れを起こしてしまいそこからのリハビリをもちろん続けているのですがどうしても走るときに恐怖心やハムの力感がない感じ、ハムの小さな違和感がしてしまうので全力で走れないのでどのような取り組みを行っていけばハムの力感が取り戻せるかご教授いただけたら幸いです。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 года назад +3

      こんばんは。
      確かに肉離れは復帰の際の恐怖感が難しいですね…
      まずはリハビリをしているということで、担当の治療家の先生もしくはトレーナーさんの指示に従ってください。細かな症状は把握出来ないので🙏
      違和感があるというのは気になるところです。どれくらいの酷さかにもよりますが、2ヶ月なので徐々に戻していきたいですね。
      その中で、ハムストリングスのビビりを取っていく&再発防止の方法として、この動画で紹介している体幹トレーニングがおすすめです。
      ruclips.net/video/LEe69T3lSms/видео.html
      3:55辺りのヒップリフトを痛みのない範囲でやってみてください。正しい体幹と内転筋の入れ方や、姿勢を修正しながらハムストにも刺激を入れていきます。
      足を台の上に載せていますが、本当はバランスボールが良いです。踵を下に押しつけてハムを出力させた状態で行います。
      両足でできたら、片足にしましょう。(もう片方は伸ばしてしまう)
      これが出来れば力も入る感覚が分かるとおもいます。
      走練習はウインドスプリントの出力を段々と上げていきましょう。

    • @らんらん-z2v
      @らんらん-z2v 2 года назад +1

      @@sprintacademyshizuoka
      返信ありがとうございますm(_ _)m
      酷さは重傷一歩手前ぐらいでした。
      動画を参考にしつつトレーニング等の強度長い期間をかけて上げていくことにしますね。細かい説明もしていただけてとても嬉しいです。
      怪我をしてから川瀬さんの動画に出会い毎動画見て復帰したら、、などのモチベーションになっていますし、理論などがとても分かりやすく友人にも薦めたりしました。
      動画投稿は大変だと思いますがこれからも応援してます!
      川瀬さん、本当にありがとうございますm(_ _)m

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 года назад +2

      はい、頑張ってください!怪我の功名で走りで見直すべきところなどを修正するチャンスですね。
      ありがとうございます🙏少しでも参考になれば嬉しいです!引き続きどうぞよろしくお願いします。

  • @jeff5457
    @jeff5457 2 года назад +6

    藤光さんは力感が無いのにすごく加速してますね。

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 года назад +4

      そうですよね!昔一緒に練習したときに、ドロップジャンプをやったのですが、着地でほとんど膝関節の角度が変化しません。
      スタブロのクリア時に凄い音がして飛び出すのですが、この膝を固める動作が活かされている気がします。

    • @jeff5457
      @jeff5457 2 года назад +1

      @@sprintacademyshizuoka ということは、接地時に膝が潰れず棒状になっていてかつ、地面との接地点を支点にして、棒状の脚とそれにくっついている上体がクルんと角運動で進むんですかね

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 года назад +1

      そうだと思います!相対的に見るとメトロノームの様なイメージですね。
      細い身体ですが、一瞬の筋出力は、やはり凄まじいモノがあったので、高い脚のスティフネスを実現できているのだと思います。

    • @jeff5457
      @jeff5457 2 года назад +1

      @@sprintacademyshizuoka 言うは易し行うのは難しですよね。更に言うと、藤光さんは脚が長くてテコも長くて足の短い自分より難しそうです

    • @sprintacademyshizuoka
      @sprintacademyshizuoka  2 года назад +3

      正しくそうですね…
      確かに脚が長い分、さらに高度なテクニックが求められますね。