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落合さんの話は丁寧で自然なのだけれど、私の無知さ故に分からない単語が颯爽と出てくることが多々ある。でも、今回、森山さんが丁度よく分からない所を質問なさってくれていたので、聴いていて、満足感がとてもありました。落合さんの質問の汲み取りの速さもまた凄く、嫌な顔もしないでとても自然で、風流でした。質量のないものは忘れ、質量のあるものは壊れる。腑に落ちました。
落合氏の相手役は滑ると滑りまくってる感がありますが、未來さんはすばらしい聞き手でした。落合さんもそのおかげでナチュラルに話していて、見ているこちらも楽しかったです
凄く興味深くて面白かったです。美大出身ですがアートのお話でこんなに引き込まれたのは久しぶりです。デジタルの世界の聞き慣れない言葉もチラホラ出てきますが、森山さんの絶妙な質問や解釈の言葉により理解が深まりました。ありがとうございました。
非常に面白い!1時間番組で見たいくらい
次から次へと喋るのに話が全部興味深い
聞き手の2人が優秀で良い。
ナビゲーターがちゃんと仕事してて聞けた。
こういう対談の中で分からない言葉当たり前のように使われても「○○ってどういう意味ですか?」って聞き返す度胸ないわ
やっぱり森山さんは素晴らしい。落合さんが楽しそうに話している。質問も適格。
ご視聴ありがとうございます!またぜひ落合さんにもご出演していただきたいと思っています!今後ともぜひご視聴ください^^
「見立て」いい文化です。聞き応えありました。ありがとうございます。✴️☺️✴️
普通にこの2人でゆっくりラジオして欲しい。相性の良さを感じる
内容が濃密…!👏
めちゃくちゃおもしろい発想力…落合さんも未來さんも大好きなのでホクホクが止まらないです✨
非常に興味深い内容。きっとぜんぶ分かってないと思うけど笑 面白かったです。質量のないものは、忘れる、最初なるほどな!と思った。音は質量ないと思うけど、自分が忘れない覚えている音、声とかってなんなんだろうと思った。むかしから忘れないで覚えている記憶とかって不思議。意識かな。この対談を聞いて最後に、川の流れのように、あるがままにというキーワードが頭に浮かんだ。
「見立て」の際の森山さんの頷きが深いですね。(20:00くらい)芸能の世界が長いからこその深みなのだと思います。森山さんの見解もぜひお伺いしたい。
いつか電子情報化が進んで人間がデジタルの世界をいきるようになったら人間も人間であることを忘れてしまうのかも、そしたらどんな世界になるのだろうと思いました。
でももうそんな感じです。現実に生きてる感覚が乏しい。気づいたらスマホを見ている。
まさに攻殻機動隊に近い世界ですね。企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても国家や民族が消えてなくなる程情報化されていない近未来
デジタルとアナログを行ったり来たり。人工物に着く自然、その境界線。人工物の自然さ、自然の不自然性。生物毎の世界観。残すことと忘れないでおくこと。愛だ。覚え書き。
分かりやすく、面白かったです。そしてこういうテロップ良いですね!ひとつのスタンダードになりそう!前例を作っている!
最高🌟🌟🌟🌟🌟
永遠は存在しない。これこそ永遠なり。
森山さんが左脳で落合さんが右脳で補完されて言語アウトプット化されてる感じが一般人として楽しいです。落合さんの肩書きは科学者からアーティストさんになったんですね。すぐにいろんな人の発言を召喚するけど一体何人ぐらいの思考回路を内部保管してるんだろう…気になる…
フィリップボール氏の「かたち」という本に通じるものがあるな。生命は秩序を作るが、無生物の自然もまた秩序的な構造を形成する。この間の類似性と非類似性とは何か、という話だったと思う。
サスティナブルと言うが、結局、人間自身はその存在になれないってことなのかなと解釈してます。でも朽ちることが美しくて、別にいいじゃんってポジティブに受け取ってます。
この世界観を映画でリリースするならぜひ観たい。
質量があって壊れない宝石は地球唯一の物質だな
こういうバケモンに限ってサンダル履いてたりするの解釈一致で好き
現代文読んでるみたいだ
この人はアートで稼ぎたいって気概が一切ない心持ちですね。しかし、周りが放っておかない、みたいな。 可能性の立ち位置にいるみたいな
小池藍さん可愛い!
深いなぁ
愛おしさか、
面白かったです。人間の物資への欲求をZoomに当てはめたのには大笑い。確かに紙幣は管理出来るけどビットコインは忘れますね。
内容に直接関係無いけど三次元は質量があるからアナログで二次元はデジタルでしか表現出来ない。次元軸が一つ変わるとここまで変わる。4番目の次元軸が時間で5番目の次元軸が重力だとすると途轍もない世界なんだなぁと凡人としてモヤモヤする。
消滅の技法 ジャンボードリヤールなんてのもありますな
なんとなく2人の顔が似てる
質量のあるものは壊れ質量のないものは忘れる壊れるのも忘れるのも儚いから質量のないものを質量のあるものにして壊れていくものに語りかけたら壊れながらも忘れていくってことかなもちろん深いんだけどちょっと矛盾してるような気もするけど理解が浅いのかな(?)
こんなことだけどそんなことだけどじつはこんなことやそんなことで出来ているこの世界
壊れかけのradio〜
この世界はどこまで行っても無常ですね。無常だからこそ、全てに苦が生じる、死を超えられないもの全てが苦であり、死を超える絶対的で壊れないもの獲得するのが仏教。まあ同じ思考を人類はいつまでもやるんでしょうね。
なんか…違くね?
プラズマって結局ってのはいいなぁ、どんだけじゃないほうでしょ。
8Kのものを中盤に
記憶も質量ないん?
記憶って「記憶されている媒体」と「記憶されてる情報」の2つの要素で成り立ちますね。記憶されている場所には質量があるけど、記憶されている情報には質量が無いです。
@@analysis0505 とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
画面チラつかせるの流行ってるんですかね?いや好きですけどww
壊れているじゃないかな。でズレてます。つまり壊れてるよ。
そしてまた壊れるじゃないかな、癖はありますから。
頼る?甘い。
アンモナイトじゃなぁ、好みってありますからねぇ。
性を置くってねぇしっかりしとくとよいかな。
北に木有らば鉄鉛の如し、南に木有らば鉛宇宙を破壊す、ので囲い思想と私的思いつき😆。
落合陽一も化粧した方が良いな してるのかな
森山さんの質問はいつもきちんと考えてる人のものだね。昔から唯物論、唯神論と分けていたけど、私は唯神論。キルケゴールとかね。キリストとか。で、勿論仏教も。デジタルがわからんので(1、2、1、2かな)世界がわからんけど、数学とか音楽の世界はそうだろうと思うわね。私ら抽象もモノとしてこれはなんに見えるなんてのは拒否して絵を描く。どっちかというとあるがままを探してるので、そこから現代芸術も出てきてる訳なので、こうなるのだろうと言うのはわかるが、あまりにもあらゆる方向に分散してるので、まだ発展途上かと思えるね。
環世界の環って輪っかというか回って閉じてるイメージなのだけどそれは何に関する輪っかなのかが分からない生き死にに関する主観体験の輪であると捉えるなら、それはあまりにも人間的すぎるきがするしエコシステム的なメタ視点の輪であるならなお人間的すぎるあまり世界の本質について語れる概念に見えない
環境の環です
落合さんの話は丁寧で自然なのだけれど、私の無知さ故に分からない単語が颯爽と出てくることが多々ある。
でも、今回、森山さんが丁度よく分からない所を質問なさってくれていたので、聴いていて、満足感がとてもありました。
落合さんの質問の汲み取りの速さもまた凄く、嫌な顔もしないでとても自然で、風流でした。
質量のないものは忘れ、質量のあるものは壊れる。腑に落ちました。
落合氏の相手役は滑ると滑りまくってる感がありますが、未來さんはすばらしい聞き手でした。落合さんもそのおかげでナチュラルに話していて、見ているこちらも楽しかったです
凄く興味深くて面白かったです。美大出身ですがアートのお話でこんなに引き込まれたのは久しぶりです。
デジタルの世界の聞き慣れない言葉もチラホラ出てきますが、森山さんの絶妙な質問や解釈の言葉により理解が深まりました。
ありがとうございました。
非常に面白い!1時間番組で見たいくらい
次から次へと喋るのに話が全部興味深い
聞き手の2人が優秀で良い。
ナビゲーターがちゃんと仕事してて聞けた。
こういう対談の中で分からない言葉当たり前のように使われても「○○ってどういう意味ですか?」って聞き返す度胸ないわ
やっぱり森山さんは素晴らしい。落合さんが楽しそうに話している。質問も適格。
ご視聴ありがとうございます!またぜひ落合さんにもご出演していただきたいと思っています!
今後ともぜひご視聴ください^^
「見立て」いい文化です。
聞き応えありました。ありがとうございます。✴️☺️✴️
普通にこの2人でゆっくりラジオして欲しい。相性の良さを感じる
内容が濃密…!👏
めちゃくちゃおもしろい発想力…落合さんも未來さんも大好きなのでホクホクが止まらないです✨
非常に興味深い内容。きっとぜんぶ分かってないと思うけど笑 面白かったです。質量のないものは、忘れる、最初なるほどな!と思った。
音は質量ないと思うけど、自分が忘れない覚えている音、声とかってなんなんだろうと思った。むかしから忘れないで覚えている記憶とかって不思議。意識かな。この対談を聞いて最後に、川の流れのように、あるがままにというキーワードが頭に浮かんだ。
「見立て」の際の森山さんの頷きが深いですね。(20:00くらい)
芸能の世界が長いからこその深みなのだと思います。
森山さんの見解もぜひお伺いしたい。
いつか電子情報化が進んで人間がデジタルの世界をいきるようになったら人間も人間であることを忘れてしまうのかも、そしたらどんな世界になるのだろうと思いました。
でももうそんな感じです。現実に生きてる感覚が乏しい。気づいたらスマホを見ている。
まさに攻殻機動隊に近い世界ですね。
企業のネットが星を被い、電子や光が駆け巡っても
国家や民族が消えてなくなる程
情報化されていない近未来
デジタルとアナログを行ったり来たり。
人工物に着く自然、その境界線。
人工物の自然さ、自然の不自然性。
生物毎の世界観。
残すことと忘れないでおくこと。
愛だ。覚え書き。
分かりやすく、面白かったです。そしてこういうテロップ良いですね!ひとつのスタンダードになりそう!前例を作っている!
最高🌟🌟🌟🌟🌟
永遠は存在しない。
これこそ永遠なり。
森山さんが左脳で落合さんが右脳で補完されて言語アウトプット化されてる感じが一般人として楽しいです。
落合さんの肩書きは科学者からアーティストさんになったんですね。
すぐにいろんな人の発言を召喚するけど一体何人ぐらいの思考回路を内部保管してるんだろう…気になる…
フィリップボール氏の「かたち」という本に通じるものがあるな。
生命は秩序を作るが、無生物の自然もまた秩序的な構造を形成する。
この間の類似性と非類似性とは何か、という話だったと思う。
サスティナブルと言うが、
結局、人間自身はその存在になれないって
ことなのかなと解釈してます。
でも朽ちることが美しくて、
別にいいじゃんってポジティブに受け取ってます。
この世界観を映画でリリースするならぜひ観たい。
質量があって壊れない宝石は地球唯一の物質だな
こういうバケモンに限ってサンダル履いてたりするの解釈一致で好き
現代文読んでるみたいだ
この人はアートで稼ぎたいって気概が一切ない心持ちですね。
しかし、周りが放っておかない、みたいな。 可能性の立ち位置にいるみたいな
小池藍さん可愛い!
深いなぁ
愛おしさか、
面白かったです。
人間の物資への欲求をZoomに当てはめたのには大笑い。
確かに紙幣は管理出来るけどビットコインは忘れますね。
内容に直接関係無いけど三次元は質量があるからアナログで二次元はデジタルでしか表現出来ない。次元軸が一つ変わるとここまで変わる。4番目の次元軸が時間で5番目の次元軸が重力だとすると途轍もない世界なんだなぁと凡人としてモヤモヤする。
消滅の技法 ジャンボードリヤール
なんてのもありますな
なんとなく2人の顔が似てる
質量のあるものは壊れ
質量のないものは忘れる
壊れるのも忘れるのも儚いから
質量のないものを質量のあるものにして
壊れていくものに語りかけたら壊れながらも忘れていく
ってことかなもちろん深いんだけどちょっと矛盾してるような気もするけど理解が浅いのかな(?)
こんなことだけど
そんなことだけど
じつは
こんなことや
そんなことで
出来ているこの世界
壊れかけのradio〜
この世界はどこまで行っても無常ですね。
無常だからこそ、全てに苦が生じる、死を超えられないもの全てが苦であり、死を超える絶対的で壊れないもの獲得するのが仏教。まあ同じ思考を人類はいつまでもやるんでしょうね。
なんか…違くね?
プラズマって結局ってのはいいなぁ、どんだけじゃないほうでしょ。
8Kのものを中盤に
記憶も質量ないん?
記憶って「記憶されている媒体」と「記憶されてる情報」の2つの要素で成り立ちますね。
記憶されている場所には質量があるけど、記憶されている情報には質量が無いです。
@@analysis0505 とてもわかりやすいです。ありがとうございます。
画面チラつかせるの流行ってるんですかね?
いや好きですけどww
壊れているじゃないかな。でズレてます。つまり壊れてるよ。
そしてまた壊れるじゃないかな、癖はありますから。
頼る?甘い。
アンモナイトじゃなぁ、好みってありますからねぇ。
性を置くってねぇしっかりしとくとよいかな。
北に木有らば鉄鉛の如し、南に木有らば鉛宇宙を破壊す、ので囲い思想と私的思いつき😆。
落合陽一も化粧した方が良いな してるのかな
森山さんの質問はいつもきちんと考えてる人のものだね。昔から唯物論、唯神論と分けていたけど、私は唯神論。キルケゴールとかね。キリストとか。で、勿論仏教も。デジタルがわからんので(1、2、1、2かな)世界がわからんけど、数学とか音楽の世界はそうだろうと思うわね。私ら抽象もモノとしてこれはなんに見えるなんてのは拒否して絵を描く。どっちかというとあるがままを探してるので、そこから現代芸術も出てきてる訳なので、こうなるのだろうと言うのはわかるが、あまりにもあらゆる方向に分散してるので、まだ発展途上かと思えるね。
環世界の環って輪っかというか回って閉じてるイメージなのだけど
それは何に関する輪っかなのかが分からない
生き死にに関する主観体験の輪であると捉えるなら、それはあまりにも人間的すぎるきがするし
エコシステム的なメタ視点の輪であるならなお人間的すぎる
あまり世界の本質について語れる概念に見えない
環境の環です