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懐かしい国道です。小学生の頃父親のカローラでこの峠（旧トンネル）を通って姫路までドライブに連れて行ってもらいました。当時交通量も多く、峠沿いのドライブインも人で賑わい、名物の素麺流しを家族で食べたものです。大阪のおばあちゃんも長距離バスに乗ってこの峠を通って孫たちに会いにきたなあ😂。一学年に一人は平家という苗字の同級生がいて、みんな平家の子孫だということを誇りにしてました。余談ですが、29号線から左に吉川方面に行く道を通ると林道を通って芦津渓、智頭町へ繋がります。渓谷の紅葉はすごく綺麗ですよ。😊
高知県四万十市在住です。鳥取市の親戚宅に行くには鳥取自動車道がメインだが、時々国道29号を通ります。高速の開通の影響で交通量は激減し、廃墟になったレストランも数か所あり、哀愁の漂うイメージの国道となった気がします。自然を満喫出来る国道としてお気に入りの国道ですが。戸倉峠の１日の交通量が500台足らずと、二桁国道とは思えない寂しさ。安心してドライブ出来る国道ではあります。
昔に比べると戸倉峠付近は車が減りましたね。大型トラックや観光バスも全然見かけなかったです。
鳥取に、梨狩りに行く時に、R29を利用して中国道の山崎から行った事あります！途中のドライブインに熊の子がいました。それから戸倉峠では、天然水が出て、取りに来てる人もありましたけど、危ないからほんとは取ってはダメになってました❗こんど、時間ありましたら、兵庫県西宮の船坂峠紹介して下さい今は、盤滝トンネルが出来てますが、昔は車がよく通る道でした❗西宮から登って行く坂道は大変でした。
確かにこの動画の国道29号線は、鳥取自動車道が全線開通する前は、姫路辺りや中国自動車道から鳥取市方面への南北縦断のメインルートの一つでしたからね。
姫路出身です。30年以上前、免許とりたての若い頃に高速料金の掛からない快適な国道29号線を使い戸倉峠や引原ダムに何度もドライブに行っていました。映像を見て懐かし過ぎです。
コメントありがとうございます。
戸倉峠動画ありがとうございます。十数年前に単車ソロツーで走りました。真夏でしたがとても涼しかった記憶があります。またおっしゃる通りで、兵庫県側に比べ、鳥取側は急カーブと急勾配が連続していて少々緊張しながら走りました。交通量が少なくてとてもはしりやすかったです。機会があればまた走ってみたいルートです。
懐かしい風景です。子供の時は戸倉の母親の実家に夏２泊3日？位で泊まりに行って、そこから鳥取の海水浴場へ行くのが定番でした。ところでこの国道が立地にもかかわらず数字が小さいのは、伝統的なものではないと思います。本来は佐用町平福に旧宿場町があるように宍粟よりもっと西からさらに今の岡山県/鳥取県の志戸坂や黒尾峠を越えるのが陰陽連絡のメインルートで、この道の重要性が増したのは明治以降に鳥取と姫路の軍事的な拠点を結ぶ最短ルートだったからだと思います。実際宮中のそうめん流し（動画始まりの出合より少し川下）のところの湧水には、戦前軍医が行軍の際の休憩所としてのお墨付きを与えたとか看板にあったと記憶しています
やはり全国的にも自動車道の開通で、主要国道でも交通量が減りますね。非常に残念ですけどプチ旧道的味わいがあって好きです。また災害時はバイパスの役割機能もあるので、残す必要もあります。
険しい戸倉峠ですが、意外にも文化の障壁にはなっていなかったらしく、最初に出てくる戸倉と道谷・鹿伏の宍粟市最奥部の3集落は、かつては方言も同じ宍粟市の川下とは異なり鳥取に近かったそうです。また旧旧道の時代は鳥取の魚屋が峠を自転車で越えて行商に来ていたそうです。現在でも自動車の免許更新は播磨側ではなく若杉峠の向こうの但馬側で行うとか（さすがに県を越えてはできない？）
最近バイクで旧道を鳥取側から入って走ったのですが、トンネル入口が閉鎖されてて先に進めませんでした。おそらく反対側もそうなっているかと。標高が高いので、景色は良かったですね。
昔、一度だけ大阪からの帰りに利用しました。峠のつづら折りが激しい道でした。峠の途中に水飲み場があってソコの水が冷たくて旨かったのが思い出として残っています。😂
>峠のつづら折りが激しい道ということは旧道の時代でしょうか？
@@NaoKouro 多分、旧道の時代だと思います。確かまだ新トンネルを通った記憶がありませんから当時の軽自動車での登り勾配チャレンジはきつかったです。（笑）MTを使いまくってました。＼(^o^)／
国道29号線全線は国土交通省が管理する国道でありますから～
補足の説明をありがとうございます。
車で走ってみたいなあ😃
二桁国道だけど車が少ないので走りやすいですよ。
更新楽しみにしています。
ありがとうございます。
懐かしい国道です。小学生の頃父親のカローラでこの峠（旧トンネル）を通って姫路までドライブに連れて行ってもらいました。当時交通量も多く、峠沿いのドライブインも人で賑わい、名物の素麺流しを家族で食べたものです。大阪のおばあちゃんも長距離バスに乗ってこの峠を通って孫たちに会いにきたなあ😂。一学年に一人は平家という苗字の同級生がいて、みんな平家の子孫だということを誇りにしてました。
余談ですが、29号線から左に吉川方面に行く道を通ると林道を通って芦津渓、智頭町へ繋がります。渓谷の紅葉はすごく綺麗ですよ。😊
高知県四万十市在住です。鳥取市の親戚宅に行くには鳥取自動車道がメインだが、時々国道29号を通ります。
高速の開通の影響で交通量は激減し、廃墟になったレストランも数か所あり、哀愁の漂うイメージの国道となった気がします。
自然を満喫出来る国道としてお気に入りの国道ですが。
戸倉峠の１日の交通量が500台足らずと、二桁国道とは思えない寂しさ。
安心してドライブ出来る国道ではあります。
昔に比べると戸倉峠付近は車が減りましたね。大型トラックや観光バスも全然見かけなかったです。
鳥取に、梨狩りに行く時に、R29を利用して
中国道の山崎から行った事あります！
途中のドライブインに熊の子がいました。
それから戸倉峠では、天然水が出て、取りに来てる人もありましたけど、危ないから
ほんとは取ってはダメになってました❗
こんど、時間ありましたら、兵庫県西宮の船坂峠紹介して下さい
今は、盤滝トンネルが出来てますが、昔は
車がよく通る道でした❗
西宮から登って行く坂道は大変でした。
確かにこの動画の国道29号線は、鳥取自動車道が全線開通する前は、姫路辺りや中国自動車道から鳥取市方面への南北縦断のメインルートの一つでしたからね。
姫路出身です。30年以上前、免許とりたての若い頃に高速料金の掛からない快適な国道29号線を使い
戸倉峠や引原ダムに何度もドライブに行っていました。映像を見て懐かし過ぎです。
コメントありがとうございます。
戸倉峠動画ありがとうございます。
十数年前に単車ソロツーで走りました。
真夏でしたがとても涼しかった記憶があります。
またおっしゃる通りで、兵庫県側に比べ、鳥取側は急カーブと急勾配が
連続していて少々緊張しながら走りました。
交通量が少なくてとてもはしりやすかったです。
機会があればまた走ってみたいルートです。
懐かしい風景です。子供の時は戸倉の母親の実家に夏２泊3日？位で泊まりに行って、そこから鳥取の海水浴場へ行くのが定番でした。ところでこの国道が立地にもかかわらず数字が小さいのは、伝統的なものではないと思います。本来は佐用町平福に旧宿場町があるように宍粟よりもっと西からさらに今の岡山県/鳥取県の志戸坂や黒尾峠を越えるのが陰陽連絡のメインルートで、この道の重要性が増したのは明治以降に鳥取と姫路の軍事的な拠点を結ぶ最短ルートだったからだと思います。実際宮中のそうめん流し（動画始まりの出合より少し川下）のところの湧水には、戦前軍医が行軍の際の休憩所としてのお墨付きを与えたとか看板にあったと記憶しています
やはり全国的にも自動車道の開通で、主要国道でも交通量が減りますね。
非常に残念ですけどプチ旧道的味わいがあって好きです。
また災害時はバイパスの役割機能もあるので、残す必要もあります。
険しい戸倉峠ですが、意外にも文化の障壁にはなっていなかったらしく、最初に出てくる戸倉と道谷・鹿伏の宍粟市最奥部の3集落は、かつては方言も同じ宍粟市の川下とは異なり鳥取に近かったそうです。また旧旧道の時代は鳥取の魚屋が峠を自転車で越えて行商に来ていたそうです。現在でも自動車の免許更新は播磨側ではなく若杉峠の向こうの但馬側で行うとか（さすがに県を越えてはできない？）
最近バイクで旧道を鳥取側から入って走ったのですが、トンネル入口が閉鎖されてて先に進めませんでした。
おそらく反対側もそうなっているかと。
標高が高いので、景色は良かったですね。
昔、一度だけ大阪からの帰りに利用しました。峠のつづら折りが激しい道でした。峠の途中に水飲み場があってソコの水が冷たくて旨かったのが思い出として残っています。😂
>峠のつづら折りが激しい道
ということは旧道の時代でしょうか？
@@NaoKouro
多分、旧道の時代だと思います。確かまだ新トンネルを通った記憶がありませんから
当時の軽自動車での登り勾配チャレンジはきつかったです。（笑）
MTを使いまくってました。＼(^o^)／
国道29号線全線は国土交通省が管理する国道でありますから～
補足の説明をありがとうございます。
車で走ってみたいなあ😃
二桁国道だけど車が少ないので走りやすいですよ。
更新楽しみにしています。
ありがとうございます。