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フランス組曲、優雅ですよね。聴いても弾いても楽しめる。バッハについて「なんだかいかめしい音楽でとっつきにくい」と敬遠するひとも、フランス組曲なら好きになってもらえるような気がします。
大大大好きなフランス組曲を取り上げて下さりありがとう!!レオンハルトのCDを随分聞いて沁み込んでいます。昭和天皇ご重態のとき、NHKラジオは毎日クラシック音楽を1日中流して時折ご容態を放送していましたが、その中にレオンハルトのフランス組曲が何度も投稿したことを思い出します。
昔、アンナマグダレーナバッハのクラヴィーア小曲集(赤い冊子)、が私のバイエルでした。大変にためになる、ご説明ありがとうございました。私は5番大好きです。🎵
優雅なフランス組曲、5番のアルマンドは落ち着いた幸福な一時を味わえますね。短調ですが1番も味わい深いものがあり、素晴らしい曲だと思います。成り立ちや曲の解説がわかり易くて良かったです✢
ホルショフスキさんのCDに、フランス組曲第6番があって知りました。優しい気持ちになれる素敵な雰囲気を感じます。アルマンドがいいなぁとずっと思っていて、お話しを聴いていて、第6番に前より近くなれた気がして嬉しくありがとうございます♪
フランス組曲聴くと心が整うんですよ😊
グレングールドのフランス組曲大好きでした。CD解説書の表紙写真、グールドの屈託ない笑顔が印象に残っています。
大好きな作品です。弾いてみると癒されます。弾ける作品は限定されますが。
「舞曲の宝石箱やぁ~✨」と言いたくなる程、どの曲も大好きなのですが、BGM1曲目に流れました第5番の1♪アルマンドが今は1番のお気に入りです。同の2♪クーラントを聴くと、ゴルドベルク変奏曲の第1変奏に似てる所が有るなぁと、いつも思います。( 同じト長調 )第3番の5♪メヌエットは、前に、生徒に「テトリス(ゲーム)の曲だよ」( 使用されているの意)と教えてもらった事があります😊( 最近では、ドラマ「ミステリという~」内、第7話・最終回でも聴きました。)まさに今、インヴェンション~などと平行して、ぼちぼちと復習中です。
ご紹介いただいた第5番、さっそく聴いてみました😊🎵 実は、それでスゴイ発見をしてしまったのです‼︎クラシック音楽が大好きだった私の父は、日曜日などに気が向くとピアノをよく弾いていました。その父が、必ず弾いていたのが、このフランス組曲第5番。①アルマンドと③サラバンド、そして時々④ガヴォット。バッハを好んでいたので、バッハを弾いていることは私も分かっていたのですが、曲名を知ったのは実は昨日……😅ピアノを弾いていた、といっても完全に独学で、優雅さとはほど遠く「演奏」というよりは「曲芸」でしたね🤣今は亡き父と、そしてピアノがあったリビング……それも今は家ごと無いのですが、懐しく思い出しました。あれだけ聴いていた曲の名前を今頃になって知るなんて、あの世で父も母も苦笑しているに違いありません😅素敵な曲と再会することができて、嬉しく思っています。ご紹介いただき、ありがとうございました😊❤😊
恐縮です、私はただ好きな曲をコメントしただけでして…💦第5番は1番人気があるイメージですし、♪ガヴォットは、数多出版されているピアノ名曲集によく収録されていて、ピアノ学習者には1番馴染みのある曲かも知れませんね。3曲をお父様が弾いていらしたのですね!3曲共に、1オクターブ下げる部分は有りますが、覚えやすくて、時々口ずさむのですが、そこも私にとって好きな理由の1つかもと思っています( ガヴォットが1番歌いやすいかも♪ )。お父様は何に魅せられていたのでしょうか…バッハと同じ様に家庭内で、リビングをバロック時代のサロンと思い、弾いていたのかもしれませんね。素敵ですね♪♪♪きっと「誰??」と驚かれるでしょうけれど、今日は、お父様とお母様の事を想いながら、つたない演奏ですが天国に向けて弾いてみますね♪是非是非、お試しに所々口ずさんでみてくださいませ~🤗♪~♪
@@ぴあのと珈琲.n3c様ありがとうございます、父も母も大喜びすることでしょう‼︎😊😊私の父が何故バッハに魅かれていたのか……実は、この車田先生の解説動画のバッハシリーズを視聴し、皆様からのコメントを読んでいるうちに、その理由が何となく分かってきました。一言で言ってしまえば、父は音楽に救われながら生きてきた人。幼い頃に辛く悲しい体験をしており、そんな父の心に流れ込んできたのがクラシック音楽でした。バッハの音楽の癒されるような、宗教的な響きに魅かれていたのかもしれません。一生、無宗教でしたが。そして、生きる喜びが溢れ出すような数々の曲。父はゴールドベルク変奏曲のCDを何枚も持っていました。長々と失礼しました。心のこもったお返事と、両親へのピアノ演奏、本当にありがとうございます‼︎ 😊😊
とてもエレガントな曲ですね✨じっくり聴いてみます🎧クラビコードのタンジェントという部品(?)の名前を聞いたときに、数学で習った三角関数を思い出しました📐
とても分かりやすい解説をありがとうございます。私はファジル・サイの初期のCDでフランス組曲を知って、大好きになりました。他の方がおっしゃっているように、本当に心が整います。
グラビコードって今でも売っているのですか?私はピアノで練習するので、夕方に1時間ほどにしています。近所の苦情が気になるし、電子ピアノのタッチ感が好きでないです。指の練習はバッハにしているのですが、この頃、平均律に辿り着きました。耳で音を聞き分ける訓練になり、指の独立も耳によって、良くなるような気がします。指の筋トレより、音の認識が指を鍛えるのだと思います。これを実験してくださる方はいますかね?フランス組曲の楽譜は書棚の奥でほこりをかむっていたのですが、弾いてみたくなりました。ハ短調の2番ですか?早速、見てみます〜
クーラントとコレンテは同じだと思っていました。違いがあるのですね!分かりやすい解説ありがとうございます。
来年の発表会で演奏してみたいと思いました。毎回わかりやすい解説、ありがとうございます🙇
この曲は、ピアノの演奏で聴いたことがあります。バッハらしい、印象的なメロディがいいですね。
私は鍵盤組曲だとパルティータ6番のトッカータを弾きたくて猛練習してました。残念ながら当時は舞曲が並んでるくらいしか気にとめず、続きの舞曲は未練習で終わり。その面白さに興味を持ったのはつい最近。アルボーの「オルケソグラフィ」とピエル・ラモーの「ダンシングマスター(英訳)」を入手してからです・・・宮廷での踊りを想起しながらフランス組曲を弾けたら、とても楽しそうですね。そして実際に踊ってみたり・・・
40年以上前ですが、初めて買ったレコードが、Gouldのフランス組曲でした。特に5番のアルマンドは大好きでした。勿論自分でも練習してましたね。
声楽講座の生徒です。ピアノも習っています。フランス組曲は4番を弾きました。フランス組曲は装飾音符が多くて苦手でした。今後とも宜しくお願い致します。
初めて フランス組曲のことを勉強できました。とてもわかりやすい動画をほんとうにありがとうございました。
その昔、ある人が「バッハを聞いてみたいんだけど、イギリス組曲とフランス組曲、どっちがいい❓」そこで迷わずにフランス組曲を先ず薦めました。「どんな感じの曲❓」これは難問😮。そうね、ホテルの結婚式場のロビーで流してもピッタリの曲がフランス組曲かな🇫🇷以来彼はバッハのクラヴィア曲を殆ど聴くようになりましたけど♬
バッハにとって「フランス風」とは「付点リズムの荘重な音楽」でしたから、この曲集に「フランス」と渾名したいたずら者は「とんだお門違い」でしたが、結果 大オーライ笑 わたしも第5番が好きなので嬉しかったです♪
😺記憶も朧になりましたが…「フランス組曲」…遥か昔に習った覚えがあります🥰💖✨少し高級な⁇青い🟦ベーレンライターの楽譜🎼が脳裏に浮かんで来ました😌💭🎶🎹💕✨その頃の先生に拠ると、私の演奏は『ピアニスティック』だったそうで…(手も小さくて指も細かった所為か⁇🙄⁇)…バッハもコロコロ🎶✨弾いていたのやも知れません🤭🥰😇💖✨
フランス組曲は、宗教とは無縁に練習曲として作られていてシンプルな分、バッハという人を理解するうえでもとても重要そうですね。
☺️☺️
フランス組曲は軽やかで優雅な感じが大好きです 動画の中で流れる音楽は車田先生が演奏されたのですか?
イギリス組曲とくらべるとフランス組曲は聴(弾)きやすいですが,録音はイギリス組曲の方が多いのではないでしょうか。ピアノだとやはりグールドでしょう。かなり独特ですが。チェンバロによる演奏には,これは,というものがないような気がしますが,ギエルミは好きです。第5番のルールがいいですね。旋律楽器と通奏低音の形に編曲された演奏もいくつかあって,鍵盤楽器の独奏では気づかなかった発見もあります。
いきなり飛躍してしまうのですが、ラベルの『クープランの墓』を思い出しました。クープランはバッハと同時代の人(1668〜1733)。もしかしたら、バッハはクープランの作品など、知っていた⁉︎古の時代に思いを馳せるのは楽しいですね😊🎵
こんばんは😊前回・今回の動画にて解説されています、アンナ・マクダレーナ・バッハのクラヴィーア小曲集中に、クープラン作曲の♪ロンドーという曲が収録されていますよ😊少しだけ( アンナさんの為? )装飾音を簡略化しているようです。
@@ぴあのと珈琲.n3c様貴重な情報、ありがとうございます😊 ドイツ🇩🇪の巨匠・フランス🇫🇷の巨匠、感動の御対面‼︎ ……なんてことがあったらワクワクしますね。ウィキペディアで少し調べてみたら、クープランは太陽王ルイ14世🌞の元でオルガニストとして大活躍していたそうです。当時のフランス音楽の第一人者から、バッハは多くを吸収したのでしょうね。
シュパーゲルというのですか?白アスパラ・・かなり大きいですね。日本では見たことない大きさで驚きました!フランス組曲は私も好きで、いくつかは弾いたりもしましたが、私が弾いても優雅にならなくてなかなか難しいです(T_T)先生のように優雅な雰囲気を身に着けないと、優雅さは出ないのかも・・・
アシュケナージのハイレゾ(24bit/96khz)を狙ってるんですがマスターは1bitかpcmどちらか知ってる方おられませんか。録音と販売されてるデータで変換されてる物が結構ありますがmoraやe-onkyoではそこまで記載されてなくて。うちの安物と高域の感受性が落ちたおっさんの耳で判る訳無いんですが商品はpcmなのに1bit由来の30khz(-75~-90db)上の量子化ノイズがあったら精神衛生上よくなくて、アプリのスペアナで見えちゃうんで、それだけなんですけど(笑。
BWV……どうしてもBMWと言ってしまう……😅 🚗🚕🚙
弾きたいです。でも、弾ける環境ではないです。
😢
フランス組曲、優雅ですよね。聴いても弾いても楽しめる。バッハについて「なんだかいかめしい音楽でとっつきにくい」と敬遠するひとも、フランス組曲なら好きになってもらえるような気がします。
大大大好きなフランス組曲を取り上げて下さりありがとう!!レオンハルトのCDを随分聞いて沁み込んでいます。
昭和天皇ご重態のとき、NHKラジオは毎日クラシック音楽を1日中流して時折ご容態を放送していましたが、その中にレオンハルトのフランス組曲が
何度も投稿したことを思い出します。
昔、アンナマグダレーナバッハのクラヴィーア小曲集(赤い冊子)、が私のバイエルでした。大変にためになる、ご説明ありがとうございました。私は5番大好きです。🎵
優雅なフランス組曲、5番のアルマンドは落ち着いた幸福な一時を味わえますね。短調ですが1番も味わい深いものがあり、素晴らしい曲だと思います。成り立ちや曲の解説がわかり易くて良かったです✢
ホルショフスキさんのCDに、フランス組曲第6番があって知りました。優しい気持ちになれる素敵な雰囲気を感じます。アルマンドがいいなぁとずっと思っていて、お話しを聴いていて、第6番に前より近くなれた気がして嬉しくありがとうございます♪
フランス組曲聴くと心が整うんですよ😊
グレングールドのフランス組曲大好きでした。
CD解説書の表紙写真、グールドの屈託ない笑顔が印象に残っています。
大好きな作品です。弾いてみると癒されます。弾ける作品は限定されますが。
「舞曲の宝石箱やぁ~✨」と言いたくなる程、どの曲も大好きなのですが、BGM1曲目に流れました第5番の1♪アルマンドが今は1番のお気に入りです。
同の2♪クーラントを聴くと、ゴルドベルク変奏曲の第1変奏に似てる所が有るなぁと、いつも思います。( 同じト長調 )
第3番の5♪メヌエットは、前に、生徒に「テトリス(ゲーム)の曲だよ」( 使用されているの意)と教えてもらった事があります😊
( 最近では、ドラマ「ミステリという~」内、第7話・最終回でも聴きました。)
まさに今、インヴェンション~などと平行して、ぼちぼちと復習中です。
ご紹介いただいた第5番、さっそく聴いてみました😊🎵 実は、それでスゴイ発見をしてしまったのです‼︎
クラシック音楽が大好きだった私の父は、日曜日などに気が向くとピアノをよく弾いていました。その父が、必ず弾いていたのが、このフランス組曲第5番。①アルマンドと③サラバンド、そして時々④ガヴォット。バッハを好んでいたので、バッハを弾いていることは私も分かっていたのですが、曲名を知ったのは実は昨日……😅
ピアノを弾いていた、といっても完全に独学で、優雅さとはほど遠く「演奏」というよりは「曲芸」でしたね🤣
今は亡き父と、そしてピアノがあったリビング……それも今は家ごと無いのですが、懐しく思い出しました。あれだけ聴いていた曲の名前を今頃になって知るなんて、あの世で父も母も苦笑しているに違いありません😅
素敵な曲と再会することができて、嬉しく思っています。ご紹介いただき、ありがとうございました😊❤😊
恐縮です、私はただ好きな曲をコメントしただけでして…💦
第5番は1番人気があるイメージですし、
♪ガヴォットは、数多出版されているピアノ名曲集によく収録されていて、ピアノ学習者には1番馴染みのある曲かも知れませんね。
3曲をお父様が弾いていらしたのですね!
3曲共に、1オクターブ下げる部分は有りますが、覚えやすくて、時々口ずさむのですが、そこも私にとって好きな理由の1つかもと思っています( ガヴォットが1番歌いやすいかも♪ )。
お父様は何に魅せられていたのでしょうか…
バッハと同じ様に家庭内で、リビングをバロック時代のサロンと思い、弾いていたのかもしれませんね。
素敵ですね♪♪♪
きっと「誰??」と驚かれるでしょうけれど、今日は、お父様とお母様の事を想いながら、つたない演奏ですが天国に向けて弾いてみますね♪
是非是非、お試しに所々口ずさんでみてくださいませ~🤗♪~♪
@@ぴあのと珈琲.n3c様
ありがとうございます、父も母も大喜びすることでしょう‼︎😊😊
私の父が何故バッハに魅かれていたのか……実は、この車田先生の解説動画のバッハシリーズを視聴し、皆様からのコメントを読んでいるうちに、その理由が何となく分かってきました。
一言で言ってしまえば、父は音楽に救われながら生きてきた人。幼い頃に辛く悲しい体験をしており、そんな父の心に流れ込んできたのがクラシック音楽でした。バッハの音楽の癒されるような、宗教的な響きに魅かれていたのかもしれません。一生、無宗教でしたが。そして、生きる喜びが溢れ出すような数々の曲。父はゴールドベルク変奏曲のCDを何枚も持っていました。
長々と失礼しました。心のこもったお返事と、両親へのピアノ演奏、本当にありがとうございます‼︎ 😊😊
とてもエレガントな曲ですね✨
じっくり聴いてみます🎧
クラビコードのタンジェントという部品(?)の名前を聞いたときに、数学で習った三角関数を思い出しました📐
とても分かりやすい解説をありがとうございます。
私はファジル・サイの初期のCDでフランス組曲を知って、大好きになりました。
他の方がおっしゃっているように、本当に心が整います。
グラビコードって今でも売っているのですか?私はピアノで練習するので、夕方に1時間ほどにしています。近所の苦情が気になるし、電子ピアノのタッチ感が好きでないです。指の練習はバッハにしているのですが、この頃、平均律に辿り着きました。耳で音を聞き分ける訓練になり、指の独立も耳によって、良くなるような気がします。指の筋トレより、音の認識が指を鍛えるのだと思います。これを実験してくださる方はいますかね?
フランス組曲の楽譜は書棚の奥でほこりをかむっていたのですが、弾いてみたくなりました。ハ短調の2番ですか?早速、見てみます〜
クーラントとコレンテは同じだと思っていました。違いがあるのですね!分かりやすい解説ありがとうございます。
来年の発表会で演奏してみたいと思いました。
毎回わかりやすい解説、ありがとうございます🙇
この曲は、ピアノの演奏で聴いたことがあります。バッハらしい、印象的なメロディがいいですね。
私は鍵盤組曲だとパルティータ6番のトッカータを弾きたくて猛練習してました。
残念ながら当時は舞曲が並んでるくらいしか気にとめず、続きの舞曲は未練習で終わり。
その面白さに興味を持ったのはつい最近。
アルボーの「オルケソグラフィ」とピエル・ラモーの「ダンシングマスター(英訳)」を
入手してからです・・・
宮廷での踊りを想起しながらフランス組曲を弾けたら、とても楽しそうですね。
そして実際に踊ってみたり・・・
40年以上前ですが、初めて買ったレコードが、Gouldのフランス組曲でした。特に5番のアルマンドは大好きでした。勿論自分でも練習してましたね。
声楽講座の生徒です。ピアノも習っています。フランス組曲は4番を弾きました。フランス組曲は装飾音符が多くて苦手でした。今後とも宜しくお願い致します。
初めて フランス組曲のことを勉強できました。
とてもわかりやすい動画をほんとうにありがとうございました。
その昔、ある人が「バッハを聞いてみたいんだけど、イギリス組曲とフランス組曲、どっちがいい❓」
そこで迷わずにフランス組曲を先ず薦めました。「どんな感じの曲❓」これは難問😮。そうね、ホテルの結婚式場のロビーで流してもピッタリの曲がフランス組曲かな🇫🇷
以来彼はバッハのクラヴィア曲を殆ど聴くようになりましたけど♬
バッハにとって「フランス風」とは「付点リズムの荘重な音楽」でしたから、この曲集に「フランス」と渾名したいたずら者は「とんだお門違い」でしたが、結果 大オーライ笑 わたしも第5番が好きなので嬉しかったです♪
😺記憶も朧になりましたが…「フランス組曲」…遥か昔に習った覚えがあります🥰💖✨少し高級な⁇青い🟦ベーレンライターの楽譜🎼が脳裏に浮かんで来ました😌💭🎶🎹💕✨その頃の先生に拠ると、私の演奏は『ピアニスティック』だったそうで…(手も小さくて指も細かった所為か⁇🙄⁇)…バッハもコロコロ🎶✨弾いていたのやも知れません🤭🥰😇💖✨
フランス組曲は、宗教とは無縁に練習曲として作られていてシンプルな分、バッハという人を理解するうえでもとても重要そうですね。
☺️☺️
フランス組曲は軽やかで優雅な感じが大好きです
動画の中で流れる音楽は車田先生が演奏されたのですか?
イギリス組曲とくらべるとフランス組曲は聴(弾)きやすいですが,録音はイギリス組曲の方が多いのではないでしょうか。ピアノだとやはりグールドでしょう。かなり独特ですが。チェンバロによる演奏には,これは,というものがないような気がしますが,ギエルミは好きです。第5番のルールがいいですね。旋律楽器と通奏低音の形に編曲された演奏もいくつかあって,鍵盤楽器の独奏では気づかなかった発見もあります。
いきなり飛躍してしまうのですが、ラベルの『クープランの墓』を思い出しました。クープランはバッハと同時代の人(1668〜1733)。もしかしたら、バッハはクープランの作品など、知っていた⁉︎
古の時代に思いを馳せるのは楽しいですね😊🎵
こんばんは😊
前回・今回の動画にて解説されています、アンナ・マクダレーナ・バッハのクラヴィーア小曲集中に、クープラン作曲の♪ロンドーという曲が収録されていますよ😊
少しだけ( アンナさんの為? )装飾音を簡略化しているようです。
@@ぴあのと珈琲.n3c様
貴重な情報、ありがとうございます😊 ドイツ🇩🇪の巨匠・フランス🇫🇷の巨匠、感動の御対面‼︎ ……なんてことがあったらワクワクしますね。
ウィキペディアで少し調べてみたら、クープランは太陽王ルイ14世🌞の元でオルガニストとして大活躍していたそうです。当時のフランス音楽の第一人者から、バッハは多くを吸収したのでしょうね。
シュパーゲルというのですか?
白アスパラ・・かなり大きいですね。
日本では見たことない大きさで驚きました!
フランス組曲は私も好きで、いくつかは弾いたりもしましたが、私が弾いても優雅にならなくてなかなか難しいです(T_T)
先生のように優雅な雰囲気を身に着けないと、優雅さは出ないのかも・・・
アシュケナージのハイレゾ(24bit/96khz)を狙ってるんですがマスターは1bitかpcmどちらか知ってる方おられませんか。
録音と販売されてるデータで変換されてる物が結構ありますがmoraやe-onkyoではそこまで記載されてなくて。
うちの安物と高域の感受性が落ちたおっさんの耳で判る訳無いんですが商品はpcmなのに1bit由来の30khz(-75~-90db)上の量子化ノイズがあったら精神衛生上よくなくて、アプリのスペアナで見えちゃうんで、それだけなんですけど(笑。
BWV……
どうしてもBMWと
言ってしまう……😅
🚗🚕🚙
弾きたいです。でも、弾ける環境ではないです。
😢