建造目的は空母化ではなかった?!隠れた戦略兵器!!千歳型水上機母艦【ゆっくり解説】【第46回】

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  • Опубликовано: 2 дек 2024

Комментарии • 29

  • @そたた-d9k
    @そたた-d9k Год назад +22

    ちとちよってそんな人気ないけど水上機、甲標的母艦てロマンあるよね〜〜
    こゆマイナーな兵器を取り上げてくれて主には感謝

  • @tunnichi_ch
    @tunnichi_ch 10 месяцев назад +2

    艦これの改装の順序だてが丁寧すぎて改めてすげぇってなる

  • @川上哲朗-t2e
    @川上哲朗-t2e Год назад +7

    大変興味深く拝見しました。
    知らなかった事がたくさんありました。

  • @user-ssssssssssssssss
    @user-ssssssssssssssss Год назад +9

    甲標的は静止からでも発進できるはず?
    28kt要求は
    空母改装後に、無風状態からでも艦載機の発艦を可能にするため21ktが基本だった米条約型戦艦を追い回すため
    30kt要求は空母改装後に、航空艦隊の行動に同伴できるように
    という説も。

  • @usamaru.
    @usamaru. Год назад +20

    甲標的母艦に秘匿する為に水上機母艦に秘匿する…

  • @おかゆ-e7b
    @おかゆ-e7b 11 месяцев назад +3

    ウオーターラインの模型作ったなあ。
    フォルムがカッコいいんだよなあ。

  • @daisukesugio5623
    @daisukesugio5623 Год назад +9

    そして海自艦に転生した第4状態が潜水艦救難艦である。

  • @kita3military
    @kita3military Год назад +7

    解説お疲れ様です。
    非常に分かりやすくて、千歳型を知れました!

  • @川上哲朗-t2e
    @川上哲朗-t2e Год назад +9

    すごいですね。この時代に蒸気タービンとディーゼルの混載を考えたのですね。今で言うなら「CODOS」(combined diesel or Steam)とでも言う感じ?

  • @はなぐろのチビ
    @はなぐろのチビ Год назад +13

    レイテ沖海戦では頑張ったのではないですか?
    この時期に米国機動部隊に勝てるわけはないので千歳、千代田の戦闘は悲壮感すら感じます🇯🇵🇯🇵🇯🇵😿

  • @HIEN1944
    @HIEN1944 Год назад +4

    千歳、千代田に日進も大好物だ!瑞穂は…機関不調が惜しい。
    ところで10:16辺りの表記がおかしい。タービンの出力数のコンマの位置を間違ってるおかげで計算に苦労したよ!
    知り尽くしてるつもりでしたが、結構聞いた事の無い話があって勉強になりました。

  • @t3233226
    @t3233226 Год назад +3

    水上機母艦と重巡合わせて84機の計画は
    紺碧の艦隊2ADVでスタートから序盤までやってました😅
    建造期間とコストが軽空母作るより短期間で安くて、
    搭載水上攻撃機の雷洋がこの時期の艦爆艦攻よりも高性能で、
    800kg爆弾または雷装可能というチートぶりで、
    なんなら最高速度は同時期の敵国の艦戦よりも優速だったからね、
    97艦攻や99艦爆で攻撃すると迎撃機に追いつかれて被害が発生しても、
    雷洋で攻撃すると迎撃機を振り切って被害が発生しないなんて事も。

  • @JPNNEKOSENCYOU137
    @JPNNEKOSENCYOU137 Год назад +4

    投稿お疲れ様です

  • @バイク乗り-e6l
    @バイク乗り-e6l Год назад +8

    これは、面白かった
    当時の日本の独創性の一端が良く表れていた動画だ、こう言うのが見たいんだよな

  • @muchomucho3292
    @muchomucho3292 Год назад +10

    同じような船の陸軍の神州丸やあきつ丸では航空機用の格納庫を有する上に船内にはウェルドックを備えていますね。あきつ丸に至っては飛行甲板まであるという。
    テーブル状の構造物は阿賀野型軽巡にもありましたね(あれはちゃんとした水上機用の作業甲板だが)。
    他には元空母のラングレイは水上機母艦時代でも航空機搭載用に飛行甲板を残していました(経緯が真逆だ)。

    • @しげお-b6u
      @しげお-b6u Год назад

      アメリカ海軍の水上機母艦「ラングレイ」は、日本海軍陸攻隊から、タコ殴りの、フクロにされて、永眠致しました。

  • @shamrock6378
    @shamrock6378 Год назад +4

    21:47秘匿するのも一苦労
    ウケるぜw

  • @西風太
    @西風太 Год назад +7

    千歳型水上機母艦の動力が蒸気タービンとディーゼル機関の混載とは。
    しかしこの時代のディーゼル機関ってまだ発展途上でディーゼル機関大好きドイツ海軍もかなり手を焼いていたからなぁ。
    一方の蒸気タービン機関も初春型駆逐艦と同じ機関を採用しているのは興味深いです。
    大和型戦艦の蒸気タービン機関も初春型駆逐艦の蒸気タービン機関を定格出力下げて採用されているのも信頼性があったからこそか。

    • @tenkararyu
      @tenkararyu Год назад +3

      寧ろ、補助艦艇の機関は主力艦艇の為の試験を兼ねていたので、千歳型で最終確認して大和型に搭載したのでは?
      両方載せてネット値を見た感じかなと。

  • @チェルシーお父さん-s8q
    @チェルシーお父さん-s8q 7 месяцев назад +1

    ミッドウェー海戦の南雲機動部隊に配属して欲しかった

  • @石田玲-v3g
    @石田玲-v3g Год назад +6

    期待のデカかった肝心の甲標的があの体たらく…。
    発想的には注目できるけど、作戦投入するには余りに低性能で限りなく自殺行為に近い。
    最大の欠点が、艇首の魚雷射出するとバランス崩して浮上してしまうこと。秘匿性が一瞬でパーになり多くの搭乗員が犠牲となった。

    • @カリウス-w5x
      @カリウス-w5x Год назад +2

      軍機の絡みで試作挺の製造、試験後に倉庫で保管されて改良、運用方法の研究がされて無いのが痛いんですよね。開戦不可避と思われる時期に量産、部隊創設してるので色々準備不足なのが。

  • @luciferishtar9335
    @luciferishtar9335 3 месяца назад

    歴史群像の記事だと強襲揚陸艦任務も考えられていたと推測されてましたね。

  • @つかっちへっぽこぴー
    @つかっちへっぽこぴー Год назад +12

    甲標的が決戦に使えると思う時点で旧軍の脳みそはお察し

    • @はっしゃん-u5l
      @はっしゃん-u5l 10 месяцев назад +8

      今の時代で考えれば狂気の沙汰ですが、当時は潜水艦の黎明期でしたし、第一次世界大戦でドイツのUボートが猛威を奮ったあとですから、決戦前に相手の戦力を削る目的として海中から肉薄しての魚雷攻撃は魅力だったのでしょう。
      イギリスやドイツも特殊潜航艇を開発したりもしていますし。
      ただ、さすがに外洋で使おうと考えたのは日本くらいでしょうが…

    • @鷹の爪団員ジャステス
      @鷹の爪団員ジャステス 6 месяцев назад

      元々は秘密裏に湾内に侵入して軍港に停泊する軍艦を攻撃する小型潜航艇なので外洋使用は想定されてはいない
      真珠湾攻撃には5隻出動
      防潜網に邪魔され戦果は上げれ無かった
      四隻は駆逐艦により沈没戦死
      一隻は座礁して乗組員は大戦初の捕虜になった
      オーストラリア軍港にも侵入攻撃している

    • @TV-xc6ob
      @TV-xc6ob 4 месяца назад +3

      資源がないから使えるものはすべて…
      竹槍よりかはマシ…

  • @HOPE-ch8rk
    @HOPE-ch8rk Год назад +4

    あのテーブルって何のために作ったんだろう?

  • @legerity7709
    @legerity7709 Год назад +2

    甲標的は一号機雷でしたっけ?繋いだ浮遊機雷の発展型なのかな~とか、思っています。あれよりは少し現実的になったのか、ならなかったのか?どちらも役立たずでしたが...