Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2:44 艦尾の魚雷発射管が2門なのに6門と誤記されています。
この船の紹介を待ってました、ずっと探してました、ありがとうございます。今の時代から見ても、ずんぐりむっくりしてる現潜より、ずっとスマートなデザインしてて大好きです♪(個人の感想)尚、海大2型と同名の、後に日本の運命を背負い闘い、そして散った悲劇の巡潜丙型改伊52号も大好きです。(昔NHKSPで見まして)何より、この、「伊52」て名前が、最高にカッコイイ、そう思う方、居ませんかねー…?(ーー想)
投稿お疲れ様です
当時ドイツに大使館員として駐在していた東郷重徳の回顧録「時代の一局面」、伝記によるとWW1敗戦国ドイツに対する日本海軍の技術収集はかなり値段をたたいてりしてドイツ当局からも反感を食らっていたとあり、彼自身も人の弱みに付け込むような態度は情けないと思っていたそうですね。
実戦には殆ど使われなかったのか。末期ですら使わなかったとなると他にも問題抱えてそうだなぁ。
潜水艦隊を組織的に運用できたらハワイから南太平洋、インド洋と英米海軍を接近させることができなかったでしょうね。もったいない。
潜水艦の主機は振動や騒音が重要なんだけど、日本は部品精度に問題あったからそこがどうにもならなかったんだよなぁまあ漸減作戦に使う日本海軍の潜水艦は水上速度重視で異端なんだろうな。
すぐ近くに水雷戦隊や航空部隊のいる状態で敵の対潜部隊も展開できないと踏んでのことでしょうまた海域に着いたらその場にとどまり出力を落として待機するのであまり関係ないと考えられた・・・とか
海大型の教導艦か・・・(・∀・)イイネ!!
内容については他の方が立派なコメントを残されているので割愛しますが、動画の中身は良いのに話法で惜しい点がまだ多くみられますもっと見やすく良い動画になって伸びて欲しいので、あえて辛辣なコメントをさせて頂きます・返しに返しをしない見る側にとって解説側であるはずの魔理沙が、聴衆側である霊夢の返しにわざわざ「だな」「だよな」等とさらに相槌をうつとテンポを損ない時間を無駄にした感を視聴者に多く与えてしまいますあっても1動画に1回程度であれば、解説が続く堅苦しさをやわらげる意味も出てくるかも知れません・意味のない科白を減らす初期の頃と比べると、霊夢の無意味なオウム返しはなくなっているので、あとは当意即妙とまではいかずとも「返事をする側として意味のある科白」になれば、もっとテンポ良く話が進むように見えるはずです落語や漫談でも、登場人物同士の会話は必ず「前へ進むよう」設計されています… 誰の時間にも限りはあるのです同じことの繰り返しを、狙い(笑い)以外ではしていないからこそ、意味が出てきます意味を持たせる例としては 1.階段を外す(またはほぼ同義ですが、笑いを取る…これは難しいので前者が賢明かと) 2.解説センテンスの後半~終盤の、誰もが続きを予想できる部分は、魔理沙に長々と言わせず霊夢の科白にしてしまう(一石二鳥で効果的)これでかなりのテンポアップが見込めます資料調査、ト書き作成、動画編集と色々大変かとは思いますが、素晴らしい作業を成している動画投稿者様だと思いますこれからの動画に期待しております!
2:44 艦尾の魚雷発射管が2門なのに6門と誤記されています。
この船の紹介を待ってました、ずっと探してました、ありがとうございます。
今の時代から見ても、ずんぐりむっくりしてる現潜より、ずっとスマートなデザインしてて大好きです♪(個人の感想)
尚、海大2型と同名の、後に日本の運命を背負い闘い、そして散った悲劇の巡潜丙型改伊52号も大好きです。(昔NHKSPで見まして)
何より、この、「伊52」て名前が、最高にカッコイイ、そう思う方、居ませんかねー…?(ーー想)
投稿お疲れ様です
当時ドイツに大使館員として駐在していた東郷重徳の回顧録「時代の一局面」、伝記によるとWW1敗戦国ドイツに対する日本海軍の技術収集はかなり値段をたたいてりしてドイツ当局からも反感を食らっていたとあり、彼自身も人の弱みに付け込むような態度は情けないと思っていたそうですね。
実戦には殆ど使われなかったのか。末期ですら使わなかったとなると他にも問題抱えてそうだなぁ。
潜水艦隊を組織的に運用できたらハワイから南太平洋、インド洋と英米海軍を接近させることができなかったでしょうね。もったいない。
潜水艦の主機は振動や騒音が重要なんだけど、日本は部品精度に問題あったからそこがどうにもならなかったんだよなぁ
まあ漸減作戦に使う日本海軍の潜水艦は水上速度重視で異端なんだろうな。
すぐ近くに水雷戦隊や航空部隊のいる状態で敵の対潜部隊も展開できないと踏んでのことでしょう
また海域に着いたらその場にとどまり出力を落として待機するのであまり関係ないと考えられた・・・とか
海大型の教導艦か・・・(・∀・)イイネ!!
内容については他の方が立派なコメントを残されているので割愛しますが、動画の中身は良いのに話法で惜しい点がまだ多くみられます
もっと見やすく良い動画になって伸びて欲しいので、あえて辛辣なコメントをさせて頂きます
・返しに返しをしない
見る側にとって解説側であるはずの魔理沙が、聴衆側である霊夢の返しにわざわざ「だな」「だよな」等とさらに相槌をうつと
テンポを損ない時間を無駄にした感を視聴者に多く与えてしまいます
あっても1動画に1回程度であれば、解説が続く堅苦しさをやわらげる意味も出てくるかも知れません
・意味のない科白を減らす
初期の頃と比べると、霊夢の無意味なオウム返しはなくなっているので、あとは当意即妙とまではいかずとも
「返事をする側として意味のある科白」になれば、もっとテンポ良く話が進むように見えるはずです
落語や漫談でも、登場人物同士の会話は必ず「前へ進むよう」設計されています… 誰の時間にも限りはあるのです
同じことの繰り返しを、狙い(笑い)以外ではしていないからこそ、意味が出てきます
意味を持たせる例としては
1.階段を外す(またはほぼ同義ですが、笑いを取る…これは難しいので前者が賢明かと)
2.解説センテンスの後半~終盤の、誰もが続きを予想できる部分は、魔理沙に長々と言わせず霊夢の科白にしてしまう(一石二鳥で効果的)
これでかなりのテンポアップが見込めます
資料調査、ト書き作成、動画編集と色々大変かとは思いますが、素晴らしい作業を成している動画投稿者様だと思います
これからの動画に期待しております!