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ああ江田島の健男児時到りなば雲喚びて天翔け行かん蛟龍の地に潜むにも似たるかな蛟龍という名の直接の出処は ”江田島健児の歌” でしょうね。
潜航できる魚雷艇。司令塔のデザインが、「ウルトラセブン」のハイドランジャーっぽい。
回天よりマシなぐらいの特攻兵器。。。
特別攻撃兵器ではあるけど、ちゃんと生還前提の兵器だから
子供の頃に見た写真は魚雷を装備していない戦後のものだったから前方の穴がぽっかり開いているのを見て不思議に思った。不細工に見えたし子供心に前進時に水の抵抗がすごいんじゃないかと。
蛟龍の乗組員だった人の証言記事を読んだことあります。魚雷を発射した後空洞にあった魚雷収容室に通常水が入って艦の重さを保つそうなのですが、蛟龍の場合空洞のままの構造になるので空気の浮力で海面に浮きあがってしまうそうです。また船体にボルト締めが使われていたので爆雷を落とされたら振動でそこから浸水してしまうことも分かっていたそうです。生還の可能性はほとんどない兵器であることは皆分かっていたとの事でした。
甲標的も同じだが、魚雷発射管方式にこだわると小さな船体規模に対して大きな重量と容積と補機の設備が必要で、発射後の重心移動のため艦の姿勢制御が難しいこと。 外国の潜航艇の場合は魚雷はむき出しの外装式として船体に抱え込んだものを切り離して発射し、重量と発射システムを軽減するものが多かった。 それと、北朝鮮の特殊潜航艇・・・甲標的の影響 受けてないか? 疑わしい。
エルエスのプラモデルは魚雷を下吊りになっていて、魚雷がバラスト(鉄棒入り)になっていた。今思うと魚雷の装着が大変だよなあ。
現代ならドローンにして需要があると思うぞ。
死んだ親父が予科練でした。飛ぶ飛行機が足りなくなり蚊竜の訓練生に回された、と生前言ってたのを思い出しました。
戦後に運用が構想されていたということは、それなりの数の蛟龍が運用可能な状態で残っていたんですね。そこに驚きました。
武装解除されたのがまだ飾られてるから予備隊の頃には多少あったのでは?
19:17 よーし出航だー! (ガツッ) 壁こすったーー ってことなかったのかな
今の技術(電池・モーター・制御)でこれを作ったら・・・
蛟龍の解説動画は甲標的に比べて少ないのでありがたいです。
作るべきは輸送船だろ?って思っちゃうな。
ウルトラマン特撮シリーズのワンダバ味を感じるシルエット…というか戦争映画のミニチュアを使った特撮技術に定評があったくらいだから円谷はコレを参考にしてる可能性も大きいな。
言われてみれば科特隊のS21号潜水艦に似ている気がしますね。わかります
魚雷発射直後には前部が急激に軽くなって海面に浮上するという欠点があったらしい。米軍艦艇がいる海域で魚雷を発射したら米軍の目の前に蛟龍が浮上する訳で実質的に攻撃したら帰還は望めない特攻兵器だと乗員は認識していたそうですね。
そんな状態であるなら、戦闘での人の死に様に優劣を付けるようで申し訳ないですが、ひと思いに体当たりして一瞬で木っ端微塵に飛散する事に比べたらぽかんと浮き上がったところを砲撃されて沈没、、、、そのまま溺死。 もしくは海面にぷかぷか浮き続けて、、、、そのまま餓死。なんだかなあ・・・・・
大体「甲標的」自体が魚雷がモデルだったから。
ガンダムに出てきたパブリク、ミサイルを抱えた不細工なの を思い出した。
さすがに海自設立までの10年も放置できなかったので、建造されたものは速やかに解体されていたはずですね。
この潜航艇がメインの教育?アニメ見たの懐かしい。
行動中に誰か一人でもうんこしたくなったら悲惨極まりない
投稿お疲れ様です
大電流を流す電線の絶縁にすら使われていないとは、既にゴムの欠乏は深刻ですね。しかも粗製乱造なんてものじゃないでしょうから、戦後有効利用しようとしても厳しかったかも…。
こうりゅうって読むんだ。みずちだと思ってた
蛟龍のシルエットを見ていると仮称71号艦をどうしても想起してしまう。水中25ノットを目指し試作され闇に葬られた小型高速艦。
蚊龍のベースが甲標的ということは 完成度が高かったんですね💡
グアムの公園になかったっけ?
水中速力が速いな。現代でもそこそこのレベルだよな。
戦争童話アニメの1つに蛟龍が登場していまする
個人的にとても好きな兵器なので解説動画とてもありがたいです。蛟龍と言えば、江田島健児の歌の歌詞にもでてきますね。
なんで山城に乗艦してて居住性を無視出来たんだろうかと思ったが、人間魚雷を思い付く狂人なら仕方ないか。
一応回天は生還前提で黒木少佐もそこは強めに言ってたけど、生還用の潜水服とか脱出装置が間に合わなかったから特攻兵器になっただけで少佐自体は狂人とはちょっと違うかと。「特攻して死んでこい。俺も後を追う」とか言ってちゃっかり戦後まで生き延びるような将校だったらそりゃ狂人ですが、自ら事故ったら生還不能の回天の訓練も自ら指揮を行っているので無責任な人ではないかと
鬼の山城地獄の金剛私的制裁が横行する人権無視の環境にいたからこう言う発想するんですかね。
特殊潜航艇って、日本だと特攻兵器のイメージだけど、地中海で水上艦艇をボコボコ沈没させてるんだよな。搭乗員も結構生存しているみたいで。ようは使いところか
生還よりも捕虜になる場合が多そうな。
開発、製造、配備、実戦すべてにおいてベストを尽くしたって感じですね。
「蛟龍」ありがとうございます。 「甲標的」との関係もよく判りました。 ところで、運用した部隊や訓練をした施設なんかも知りたいと思いました。 そのうちアップしたりしませんか?(^^;;;
直流のほうが怖いでしょ
こんなもんが本土決戦の守護神じゃお先真っ暗もいいとこだ。本土決戦が避けられて本当に良かったよ。
最終的には魚雷発射じゃなくて体当たり
イタリアの小型潜水艇の活躍を考えると、日本海や南方諸島などの港同士が近い前線なら活躍できたかもしれませんねなんなら母艦運用での通商破壊でオーストラリア孤立化なんてことも……
港湾防衛なら魚雷艇でも。 作れなかったけど。
日本の潜水艦としては珍しく、外国で評価が高い。成功したミゼットサブとして英国の著者が紹介していた。
第1十科学校のあれね
見学しに行った時の説明では水中最優先である現行潜水艦の直接の祖先って説明だったな蛟龍以前は潜水艦も水上機動力の方が優先されていたとか試した米軍があんまり蛟龍が水中で動くのに驚いてレイアウトをパクったとか
設計が合理的やね😃
動力源は発動機と電動機ハイブリッド潜水艦だね
潜水艦は原子力以外、大抵そうなんだけどね(甲型と乙型は電動のみ)。
宵月ちゃん待ってたよprpr! 詳細を知らなかったので高評価します。こういうロクに品質のいい素材も使えず苦労した過去があっての今の日本だったと思うと感慨深い(特に電装系
この活躍しきれなかった蛟龍や特殊潜航艇の戦果を描いた作品が、佐藤大輔さんの著作で「秘密戦隊823/うろ覚えすまぬ」?ってのが有る。(正確には報道班員だけどねw)
海底戦隊隼(8823)の事かな?
@@keyyou3478 あああ!それです!!(正直言って悔しかったり、嬉しかったりです/知ってる人が居て本当にうれしい。ww)
@@keyyou3478 書き洩らし!「本当に知っててくれてありがとう!!!」
甲標的は漫画版の忍者部隊月光の装備品でした。月光は陸軍所属なのに戦闘機は震電を使う、という訳分からん設定でしたが。
これに乗って、終戦後の翌日16日に沖縄に向けて出撃した大尉を間近で見た方を 私の知り合いにいますまだ健在してます
あ
伊勢日向艦をcamshipカムシップのリニューアル程度に感じて近付く敵に伊勢日向艦に瑞雲と甲標的搭載してダマシ攻撃するノ好きヌ(๑•̀ㅂ•́)و✧けっこう楽しいぬ(๑•̀ㅂ•́)و✧あ!コレは?艦これノ話ヌ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
ああ江田島の健男児時到りなば雲喚びて
天翔け行かん蛟龍の地に潜むにも似たるかな
蛟龍という名の直接の出処は ”江田島健児の歌” でしょうね。
潜航できる魚雷艇。
司令塔のデザインが、「ウルトラセブン」のハイドランジャーっぽい。
回天よりマシなぐらいの特攻兵器。。。
特別攻撃兵器ではあるけど、ちゃんと生還前提の兵器だから
子供の頃に見た写真は魚雷を装備していない戦後のものだったから前方の穴がぽっかり開いているのを見て不思議に思った。不細工に見えたし子供心に前進時に水の抵抗がすごいんじゃないかと。
蛟龍の乗組員だった人の証言記事を読んだことあります。魚雷を発射した後空洞にあった魚雷収容室に通常水が入って艦の重さを保つそうなのですが、蛟龍の場合空洞のままの構造になるので空気の浮力で海面に浮きあがってしまうそうです。また船体にボルト締めが使われていたので爆雷を落とされたら振動でそこから浸水してしまうことも分かっていたそうです。生還の可能性はほとんどない兵器であることは皆分かっていたとの事でした。
甲標的も同じだが、魚雷発射管方式にこだわると小さな船体規模に対して大きな重量と容積と補機の設備が必要で、発射後の重心移動のため艦の姿勢制御が難しいこと。 外国の潜航艇の場合は
魚雷はむき出しの外装式として船体に抱え込んだものを切り離して発射し、重量と発射システムを軽減するものが多かった。
それと、北朝鮮の特殊潜航艇・・・甲標的の影響 受けてないか? 疑わしい。
エルエスのプラモデルは魚雷を下吊りになっていて、魚雷がバラスト(鉄棒入り)になっていた。
今思うと魚雷の装着が大変だよなあ。
現代ならドローンにして需要があると思うぞ。
死んだ親父が予科練でした。飛ぶ飛行機が足りなくなり蚊竜の訓練生に回された、と生前言ってたのを思い出しました。
戦後に運用が構想されていたということは、それなりの数の蛟龍が運用可能な状態で残っていたんですね。そこに驚きました。
武装解除されたのがまだ飾られてるから予備隊の頃には多少あったのでは?
19:17 よーし出航だー! (ガツッ) 壁こすったーー ってことなかったのかな
今の技術(電池・モーター・制御)でこれを作ったら・・・
蛟龍の解説動画は甲標的に比べて少ないのでありがたいです。
作るべきは輸送船だろ?って思っちゃうな。
ウルトラマン特撮シリーズのワンダバ味を感じるシルエット…というか戦争映画のミニチュアを使った特撮技術に定評があったくらいだから円谷はコレを参考にしてる可能性も大きいな。
言われてみれば科特隊のS21号潜水艦に似ている気がしますね。わかります
魚雷発射直後には前部が急激に軽くなって海面に浮上するという欠点があったらしい。
米軍艦艇がいる海域で魚雷を発射したら米軍の目の前に蛟龍が浮上する訳で
実質的に攻撃したら帰還は望めない特攻兵器だと乗員は認識していたそうですね。
そんな状態であるなら、戦闘での人の死に様に優劣を付けるようで申し訳ないですが、
ひと思いに体当たりして一瞬で木っ端微塵に飛散する事に比べたら
ぽかんと浮き上がったところを砲撃されて沈没、、、、そのまま溺死。 もしくは海面にぷかぷか浮き続けて、、、、そのまま餓死。
なんだかなあ・・・・・
大体「甲標的」自体が魚雷がモデルだったから。
ガンダムに出てきたパブリク、ミサイルを抱えた不細工なの を思い出した。
さすがに海自設立までの10年も放置できなかったので、建造されたものは速やかに解体されていたはずですね。
この潜航艇がメインの教育?アニメ見たの懐かしい。
行動中に誰か一人でもうんこしたくなったら悲惨極まりない
投稿お疲れ様です
大電流を流す電線の絶縁にすら使われていないとは、既にゴムの欠乏は深刻ですね。しかも粗製乱造なんてものじゃないでしょうから、戦後有効利用しようとしても厳しかったかも…。
こうりゅうって読むんだ。みずちだと思ってた
蛟龍のシルエットを見ていると仮称71号艦をどうしても想起してしまう。水中25ノットを目指し試作され闇に葬られた小型高速艦。
蚊龍のベースが甲標的ということは 完成度が高かったんですね💡
グアムの公園になかったっけ?
水中速力が速いな。現代でもそこそこのレベルだよな。
戦争童話アニメの1つに蛟龍が登場していまする
個人的にとても好きな兵器なので解説動画とてもありがたいです。
蛟龍と言えば、江田島健児の歌の歌詞にもでてきますね。
なんで山城に乗艦してて居住性を無視出来たんだろうかと思ったが、人間魚雷を思い付く狂人なら仕方ないか。
一応回天は生還前提で黒木少佐もそこは強めに言ってたけど、生還用の潜水服とか脱出装置が間に合わなかったから特攻兵器になっただけで少佐自体は狂人とはちょっと違うかと。
「特攻して死んでこい。俺も後を追う」とか言ってちゃっかり戦後まで生き延びるような将校だったらそりゃ狂人ですが、自ら事故ったら生還不能の回天の訓練も自ら指揮を行っているので無責任な人ではないかと
鬼の山城地獄の金剛
私的制裁が横行する人権無視の環境にいたからこう言う発想するんですかね。
特殊潜航艇って、日本だと特攻兵器のイメージだけど、地中海で水上艦艇をボコボコ沈没させてるんだよな。搭乗員も結構生存しているみたいで。ようは使いところか
生還よりも捕虜になる場合が多そうな。
開発、製造、配備、実戦すべてにおいてベストを尽くしたって感じですね。
「蛟龍」ありがとうございます。 「甲標的」との関係もよく判りました。 ところで、運用した部隊や訓練をした施設なんかも知りたいと思いました。 そのうちアップしたりしませんか?(^^;;;
直流のほうが怖いでしょ
こんなもんが本土決戦の守護神じゃお先真っ暗もいいとこだ。
本土決戦が避けられて本当に良かったよ。
最終的には魚雷発射じゃなくて体当たり
イタリアの小型潜水艇の活躍を考えると、日本海や南方諸島などの港同士が近い前線なら活躍できたかもしれませんね
なんなら母艦運用での通商破壊でオーストラリア孤立化なんてことも……
港湾防衛なら魚雷艇でも。 作れなかったけど。
日本の潜水艦としては珍しく、外国で評価が高い。成功したミゼットサブとして英国の著者が紹介していた。
第1十科学校のあれね
見学しに行った時の説明では水中最優先である現行潜水艦の直接の祖先って説明だったな
蛟龍以前は潜水艦も水上機動力の方が優先されていたとか
試した米軍があんまり蛟龍が水中で動くのに驚いてレイアウトをパクったとか
設計が合理的やね😃
動力源は発動機と電動機ハイブリッド潜水艦だね
潜水艦は原子力以外、大抵そうなんだけどね(甲型と乙型は電動のみ)。
宵月ちゃん待ってたよprpr! 詳細を知らなかったので高評価します。こういうロクに品質のいい素材も使えず苦労した過去があっての今の日本だったと思うと感慨深い(特に電装系
この活躍しきれなかった蛟龍や特殊潜航艇の戦果を描いた作品が、
佐藤大輔さんの著作で「秘密戦隊823/うろ覚えすまぬ」?ってのが有る。
(正確には報道班員だけどねw)
海底戦隊隼(8823)の事かな?
@@keyyou3478
あああ!それです!!
(正直言って悔しかったり、嬉しかったりです/知ってる人が居て本当にうれしい。ww)
@@keyyou3478
書き洩らし!「本当に知っててくれてありがとう!!!」
甲標的は漫画版の忍者部隊月光の装備品でした。月光は陸軍所属なのに戦闘機は震電を使う、という訳分からん設定でしたが。
これに乗って、終戦後の翌日16日に沖縄に向けて出撃した大尉を間近で見た方を 私の知り合いにいます
まだ健在してます
あ
伊勢日向艦をcamshipカムシップのリニューアル程度に感じて近付く敵に伊勢日向艦に瑞雲と甲標的搭載してダマシ攻撃するノ好きヌ(๑•̀ㅂ•́)و✧けっこう楽しいぬ(๑•̀ㅂ•́)و✧あ!コレは?艦これノ話ヌ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン