駆逐艦「ズールー」を救いたい CH 813 subscribers INCREDIBLE!!! This is the iconic scene from the old Space Battleship Yamato TV Series where the honorable Garmillas General Erich Domel himself gathers his mighty Carrier fleet in order to battle the Yamato at the Rainbow Star Cluster Nebula.
生まれて初めて「敵」の兵器が味方よりカッコいいと思ってしまい当時(小学生)大変衝撃を受けた作品です。
この頃もうヒーロー物には飽き飽きしていて一つの長いストーリーにも引き込まれて見ていました。
「ドメル艦隊」、、今でも格好いいですね。
ワカル❗️
艦隊終結♩♩
痺れます。
戦闘空母
もうこんなの絶対ヤマトやられちゃう。
バーガーの「着陸だ。久しぶりに故郷の土が踏めるぞ。」というセリフを聞いて子供ながらにジーンとしてしまった。
また第一空母から順に戦闘空母まで着陸していくシーンは、何度見ても良いね。
そして人生で踏む最後のふるさとの土になってしまいました
着陸する時の音、フインフイーンもお馴染みです。
おっ、懐かしい映像。
雷撃機があったり、飛行甲板が多段式だったり、当時見ててもWWⅡのレトロ感があるのが好きだったなあ。
七色星団の攻防は大好きです。当時もこの場面からワクワクでした。
02:25 第一、第二、第三空母が仲良く並んでいるのは壮観な眺めだわい
このセリフ大好き。仲良しだね
まさに視聴者の感想を代弁してくれていますね!
そして沈む時も仲良く一緒です(笑)
端っこ、ってかわいいな。戦闘空母は先頭に着陸だ!戦闘だけに!・・・ってせりふが聞きたかった。
ラストでドメルが沖田艦長を素直に称賛しているのが、素晴らしい。そして自爆。昔はテレビからいろんな事を教わったなあ
色違いの二連三段空母がカッコよかったなぁ。今まで敵にカッコイイと思った事無かった気がする
ハイデルンのセリフが大好きです
俗に『 ベン = ハー ヤマト 』と呼ばれる楽曲ですね🎵宮川 泰さんは、偉大です✨👍
戦闘空母の音がオモロ👍
やっぱりオリジナルがいいな。
我が戦闘空母も、あの端っこに着陸だ!端っこには笑わせるぜ、ハイデルン。
三段空母の
発想に感動しました!
(≧∇≦)b
洋上艦のみに囚われたアイデアからは、まず生まれないデザインですよね!
素晴らしいの一言に尽きます!
他の人も書いてるが、あれは現実に空母赤城の初期型として存在します。
@コウダイ さん
もちろん、存じてますよ!
ただ、赤城の設計をそのまま流用するのではなく、敢えて船体部(最下層甲板より下)を廃して、飛行甲板だけのデザインにしたのが斬新且つ素晴らしいと感じる次第です。
この点は他の艦艇にはない特徴だと思いますので、その発想力には脱帽ですね!
うわー手描き動画だ、全部手で描いてる、すごい
第三空母に雷撃機が着艦する時の「キン‥‥キン‥‥キン‥‥キン‥‥」のSEが好き
三段空母は、旧海軍の赤城、加賀をまねしていますね。敵の名前がドイツの名前になっています。
良い、モノラルをステレオミックス風にしたのが。
ベンハーをモチーフにしていても、
(ベンハーの入場の曲も大好き)この曲のストーリー性は、まったく別物かと。
仰る通り、曲全体の雰囲気は全然異なりますね!
それでも、冒頭の旋律が似通ってるのは非常に興味深いです。
おっしゃる通り似ています。確かにシーンとしても相通ずるところがあります。
艦隊集結は元々ヤマトが最初に発進した時の曲でしたが、ドメル戦位から、ガミラス側の曲になりました。ガミラスと言えばデスラー襲撃の曲とこの艦隊集結です。
ヤマトの発進シーンにもかなりマッチしていますが、やはりドメル艦隊との相性がバッチリすぎますね!
デスラー機雷を除去する時も流れてたな デスラーが野蛮人のやることは解らないとか言ってたよ(2199の最期でも言ってた)
やはりステレオサウンドは迫力が違う‼️‼️‼️
それにしても、新旧の作品でバーガーの運命が全く変わってしまったことは、(ヤマトシリーズにありがちとは言え)興味深いです。
リメイク作でのバーガーの扱いは個人的には素晴らしいと思いました!
@@save_S-D-ZULU 映画「星巡る方舟」での大活躍はスゴかったですね‼️古代進に全くひけをとってなかったです
@@21992220
まさにもう一人の主人公といった感じですね!
戦闘空母(ミランガル)と併せて活躍の場がしっかりと用意されていて大満足でした。
戦闘空母の主砲が地味に強かった
艦の音が凄い存在感を醸し出してる!昔聴いたの覚えてるのかな?感動💢💨
ドメル艦隊はヤマトにとって避けられない敵でしたよね。
戦闘空母が、個性的ですね❗😆
新たなる旅立のデスラー艦は、戦闘空母の改良型か!主砲、デスラー砲は内部に収まり、甲板にあるハッチを開きプキプキプキと現れて、発射準備良し!
のちに自らが座乗することに(改良型ですが)なるとは思わなかった迎える側の総統。
ドメルさんも七色星団で空母が全滅した後に自爆を選んだが冷静になって早急に駆逐艦一隻でもいいから呼び寄せて瀕死のヤマトに止めを刺しておけばよかったのにね。
そうしておけば多くのガミラス国民の命が救われてただろうに。
ハイブリッド車のエンジン無音時の音を空母のエンジン音にしたい。
かつてオタクだったオジサン達はめちゃめちゃ反応してくれると思う。
この曲はヤマトが復活し飛び立つ時のテーマでしたがいつの間にかダメル艦隊のテーマとなってしまった。作曲はあの大作曲家の宮川泰さん。関西地区のJRAのファンファーレの作曲者でもあります。
ダメルじゃ負けそうだな。w
この空母艦隊、かっこいいですよね。ただ一方で、この後出てくる瞬間物質移送器を見て思いました。あの装置、ヤマトの船内に爆弾を直接放り込めるのでは?と・・・。
当初は自分も思いました!
ただ、数光秒の距離を移送できるとはいえ、そこから数十メートル程度の誤差に抑えるのは恐らく難しいのでしょうね。
@@save_S-D-ZULU 散開した艦載機を送り込むシーンが有り有効エリアは結構広めだったので、宇宙機雷を空間に稠密に並べて機雷原を作り、機雷原ごと転送すれば何個かは送り込めるだろうと・・・。学生の頃、友達と結構真面目に議論したのを懐かしく思い出しました。ヤマトを題材にしたボードゲーム(!)とか死ぬほどやりましたわ。
なるほど、機雷原をそのまま送り込む、ですか!
それは思いつきませんでした!
確かにそれであれば、最悪艦内に送り込めなくとも、ヤマトの動きを封じることはできますね。
中々の策士とお見受けします(笑)
学生時代にヤマトを語り合う友人がいたというのは非常に羨ましい限りですね!
無責任艦長タイラーの原作で出てました。
お互い凄惨なことになるので笑いガスに
なりましたが。
聞いていて、恰も「ベンハー」のような物を感じた。
思いの外そっくりで笑ってしまいました(笑)
彬良さんもベン・ハーヤマトと仰ってましたもんねww
なるほど、ご本人も認めているんですね!
@@save_S-D-ZULU 、甲子園の高校野球で試合の前に演奏したら士気も上がりそうですね。1番バッターが強打者だと、ピッタリですよ。
旧作だと各空母は色々な戦線から選抜されたようなイメージなんですけど、2199だとガミラス艦隊の主力はバラン星のゲートが破壊されてガミラス本星に早期に帰還できなくなったのでかき集めた部隊という解釈なんですけどそれでいいのかな。
メカニックデザインや設定はリメイク版の方が納得できるし格好も良いけど、演出その他諸々は旧作の方が好きですな。
昔のアニメーターってマジで手書きだったんだもんなあ、この3分足らずのシーンだけで手書きのセル画何枚何十枚何百枚何千枚うーん分からん。
今現在のCGアニメも凄いっちゃ凄いけど質感?雰囲気は昔のアニメの方が味があって良かったな。
このシーンだけでも当時の作画レベルの高さが伺えますね!
1:50~で第二空母が滑り込んでくる場面なんかは、その動きの滑らかさに驚かされました。
自分も、CGにはない手描き特有の雰囲気は好きですね。
何かのコメントで書いてあってけど、空母毎に戦闘機・爆撃機・雷撃機を振り分けるのは戦略的に問題があるのではと思います。例えば戦闘機と爆撃機の空母が沈められたら雷撃機だけで戦う事になります。
後、ガミラスは空母を前面に出し過ぎで密集隊形が好きな気がします。七色星団の戦いでは、次々被爆・衝突し一気にドメルが不利になりました。
本当のところは西崎Pの知識不足?ご都合主義?等と思います。昔の漫画やアニメは前と設定が違ったり、いい加減な科学や歴史、戦法をさも面白可笑しく描いた物が多かったイメージがあります。
と言うと、身も蓋も無いので、勝手に考察しました。例えば、ガミラスの空母は主砲が強力でスピードが速いから、前面に出すのかな?戦闘機や雷撃機等を振り分けているのは、その方がミサイルや魚雷、爆弾の積み込みが短時間で出来るというメリットがあるかもしれません。ガミラスは奇襲には強いけど守勢に回ったら、弱い気がします。ex,新たなる旅立ち
誰か考察出来る人、お願いします。
ご考察に関しては自分もほぼ同意見です!
度々空母のみの艦隊を編成しているのを見ると、恐らくガミラスは空母も一種の対艦戦闘艦として捉えているのかもしれないですね。
戦闘空母は戦艦を凌駕するほどの重武装ですし、明らかに戦闘向きでないような三段空母でさえ、側面に何基か砲身付きの砲塔を搭載しています。
また、他の方も仰っていましたが、そもそも艦載機に関しても宇宙空間では地上ほどの優位性が得られないのかもしれません。
あくまで艦載機が+α程度のものであるとするならば、ガミラスが他の戦闘艦と共に空母を前線に押し出していくのも分かる気がします...
それでも少し納得いきませんが(笑)
守勢に弱いのは基本武装が無砲身砲塔だからでしょうか。
もし砲身有よりも低コストなら、数で圧倒する前提で量産するというのも考えられます。
ただ、その分対応できない角度から攻められると反撃が難しくなる。
正直、これについては演出に依る部分も大きいと思いますけど...
@@save_S-D-ZULU 旧作は徹底的にヤマトの武器を破壊して、「ヤマト完全に沈黙」を確認してからの単縦陣突入だったんで、まだ擁護できるんですけどね。ヤマト単艦でもう反撃はない、戦果確認→勝利宣言の儀式モードに先走った、自身の武器ドリルミサイルの反転は想定外。名将ドメル将軍の一時の油断で死の行進になってしまった。まだ名誉は保たれている。
リメイクの方は第三主砲塔が活きてて、逆転したドリルミサイルを撃つというカットを入れたために、ヤマトがまだ活きてて、状況確認出来ていないまま進軍させる愚将になってしまいました。
しかも、冒頭でバルグレイ(旧作では第一空母)がヤマト艦載機のミサイルで誘爆してバラバラになるほどの脆さを描写してるだけに余計にね。
ランベア(第二空母)は急降下爆撃機の爆弾が、シュデルグ(第三空母)は雷撃機の魚雷があって、誘爆したら大変でしょうけど。バルグレイは戦闘機オンリーですから、それなのにあの惨状。新型艦でスペックが判らなかったのなら弁護できるけど、旧式設定だし。艦隊決戦には向きません、砲戦可能な距離に入れてはいけません。
正解はショックカノンを弾く装甲のドメラーズIII世を先頭にダロルド(戦闘空母)を随伴させて、残りの2空母(バルグレイ喪失のため)は待機で良かったんじゃないでしょうか。ヤマト負けてしまうけどww
元は七色星団の戦いはもっと長くて、尺の関係でだいぶ削ったそうですから、そこで、ドメル艦隊全滅ありき、格好良いところだけ残したら変になったのかも知れません。
@@save_S-D-ZULU小回りが効き、有効戦闘速度では速めというだけであって速力も防御力も攻撃力も戦闘艦以下の宇宙艦載機の対艦戦闘地位は低そうですよね。
制空権も合って無いような環境ですし。
当時見ていて圧倒的なガミラスの艦隊規模に絶望した当時小4だった59歳のおじさんです。ところでヤマトのブラックタイガー・コスモタイガーⅡ当の艦載機はどこに積むのだろうか。空母並みの数だね
やっぱり初代の頃の音楽のほうが重厚感があってカッコいいよな。
春の選抜高校野球が始まり甲子園で演奏する学校があれば聞いてみたい。
このガミラスの空母艦隊ってものすごくかっこいいと当時思った。ただ、大人になった今見ると、いろいろ疑問に思う。
戦闘機、爆撃機、雷撃機をそれぞれ一つの空母に集中させているが、例えば第一空母が中破してしまい、発艦不能となれば、戦闘機がいなくなり、敵戦闘機から守るすべがない。やはり一隻に、戦闘機、爆撃機、雷撃機をバランスよく配備するのが自然。(現実世界だと太平洋戦争時はそうしています。また最近は戦闘爆撃機というのが主流で、1機で何でもこなせるようになっている) まあ、子ども向けアニメにこういったツッコミをしても仕方ないのは分かっているが...
至極もっともなご意見ですね!
恐らくは見た目の分かり易さや格好良さを重視してのことでしょうが...
ただ、無理やりこじつけるのであれば、瞬間物質移送機によるロングレンジ爆撃及び雷撃が主な攻撃手段になることから、空母自体がダメージを受けるリスクは少ない。
よって、出撃準備・発艦のオペレーションを簡素化するために敢えて偏った配備をしている、というのも考えられますかね...?
そうなると、戦闘空母と一緒に前線に出すな、とか、多層空母の意味は?みたいな疑問が飛んできそうですけど(笑)
何にしてもロマン抜群であることに変わりないですね!
@@save_S-D-ZULU さん いろいろ文句を書きましたが、この三連空母はかなり好きです。考えてみたら、空母そのものが好きで、生まれて最初に見た空母で、この三連空母が空母好きのきっかけだった気がします。横須賀で、米海軍のロナルドレーガン、ジョージワシントン。海自のひゅうが(護衛艦ですが)も見学したことがあります。
解ります!
劇中でもかなり目を引く存在ですし、洋上艦ではまずあり得ない形状なのも the 航宙艦という感じが満載で素晴らしいと思いました。
名立たる空母を間近で見たことがあるというのはシンプルに羨ましいですね!
やはり空母には、他の戦闘艦にはない魅力があるように感じます!
キャプテンスカーレットのエンジェルみたいですこ😉
っていうか「護衛」の駆逐艦(あのガミラス艦)が1隻も無いというのも問題ですね。(第1~第3)空母1隻につき最低2隻は必要かな?。戦闘空母はともかく、あの「円盤形艦隊旗艦」にも同じく2隻は要ると思いますが。
ヤマトはヤマトが出なければ凄く面白い
ヤマト以外の艦艇もデザインが洗練されていて、非常に見応えがありますね!
「ヤマト」は主役のヤマトが存在感ありすぎる…。もし「ヤマト」の世界に宇宙戦艦ヤマトがいなかったら、「銀河英雄伝説」を先取りしたスペースオペラになりそう。群雄割拠‼️
@@21992220
洋上艦をモデルにしているとはいえ、ほとんどの艦艇はいかにも宇宙船としての体をなしていますからね。
その中でも"船"感が強く残るヤマトは全編通して異質な存在と言えますね!
@@save_S-D-ZULU小説だと奇妙な突起を付けたとか酷い書かれ様だった。
ガミラス艦隊は、まさに宇宙最強です👍️
幹部たちも、歴戦の強者揃いですね❗️
それが2199だとガミラス将兵に
「マジっすかぁ?」なんてクソなセリフを吐かせる。
改めて見ると、4空母は各地の戦線から引き抜かれてきたんですね。
戦闘機・爆撃機は普通に着艦してるのに、何故雷撃機はVTOLみたく垂直に着艦してるんだろうw。
機関音のドップラー効果で、フィフィーン フィフィーン フィフィーンフィフィーンフィフィーン フィフィーン
宇宙空間で有り得んのやけどねwww
当時(最初の再放送かな)初めてこの回を見た時、この空母がなんと斬新なデザインなのかとちょっと感動した記憶が。それ以来好きなのだけど、今見ると単に板を並べただけじゃないかと突っ込まれそう。
自分も三段空母のデザインには非常に惹かれました!
子ども心ながら地元のパン屋が販売してた赤・緑・白のウエハ-スサンドと同じやんと思ってました(笑)
空母「赤城」も当初は飛行甲板が三連の空母だったのが
中段の甲板先端に付けた砲塔が邪魔で発艦出来ないなどの不具合が生じ
ミッドウェー海戦時には最上甲板のみになってしまった。
この作品で三段(最上段を合わせると四段)空母が実現した時は
戦争経験者の人達は感無量だったのではないかと察します。
2199の三段空母にはアングルドデッキが付いているものもありましたが
アレは日本の空母を蘇らせたかったんだと制作陣には気付いて欲しかった。
改装前の「赤城」も負けず劣らずカッコ良いですね!
しかも実在したというのですから、仰る通り、実際に知る人たちの感動は想像に難くないです。
思えば2205のランベアは、より「赤城」に近づける意図があったりしたのでしょうかね...
あと、一つだけ補足させてもらうと、アングルドデッキは旧作時点で既に付いているものとされてます。
作画の都合上角度が付いていないように見えますが、最上段の飛行甲板の短い方(左舷側)がアングルドデッキに該当するみたいです。
この4隻の空母とヤマトとの七色星団での戦闘はミッドウエー海戦のオマージュというか意趣返しですので、貴公の感想は非常に当を得ております。
旧作でも小さいながらアングルドデッキ付いてるっすよ。
ruclips.net/video/B0tJbvfQeL8/видео.html
三段空母はただ単に中二病的ロマンによるものではないかと。
自分も史実のアイデア倒れを知るのはヤマトより後のことだった。
戦闘機、爆激機、雷撃機、戦闘空母揃えて万全か!と思ったが!
人力でミサイルを逆転するとは!
旧作の艦隊集結、ステレオ音源、どこで見つけたのですか?
旧作のオリジナルシーンにリメイク版のBGMを被せているだけなので、旧作版「艦隊集結」は恐らくモノラルのままかと...
ステレオに聞こえるのは2199版の音源を若干大きくとっているからだと思われます。
デスラー総統が搭乗する戦闘空母にはデスラー砲が装備されていた
この戦闘空母にも有ったのだろうか
駆逐艦「ズールー」を救いたい CH
813 subscribers INCREDIBLE!!! This is the iconic scene from the old Space Battleship Yamato TV Series where the honorable Garmillas General Erich Domel himself gathers his mighty Carrier fleet in order to battle the Yamato at the Rainbow Star Cluster Nebula.
オリジナルの三段空母は正確に言えば「四段」空母なんですよね。
その通りです!
三枚の甲板が突出しているため通称として「三段空母」が用いられていますが、短いながら最上段もアングルドデッキ付きの飛行甲板になっていますね。
星巡る方舟以降、バーガーが生き残ったガミラスの重要なキャラになると思ったんだけどねえ
3199に期待しましょう
昔の戦闘機・爆撃機・雷撃機の方がカッコよかったし
実用性がある様な気がするなぁ💦
Ⅲのガルマン・ガミラスになると
二連三段空母になってたけど
搭載機が皆間抜けなデザインになってて
イマイチだったわ😥
ドメルの愚策で全滅するとはこの時誰も思って無かっただろうなぁ…
確かに愚策といえますね。
そしてなにより真田さんがチート過ぎます(笑)
@@save_S-D-ZULU ドメル、デスラー達程ではないが、ヤマトを侮ってましたから。せめて、空母が爆発しても大丈夫な距離を保っていれば。沈みゆくヤマトを肴に祝杯あげたかったのか。
ほぼ勝負は決したものと思い込んでいましたから、慢心したのでしょうね。
ドメル然りダゴン然り、空母を前線に出したがるのは、(ガルマン・)ガミラス人の性なのでしょうかね...(笑)
3色の3段空母+真っ赤な戦闘空母。😘
そうそう。戦艦を沈めるには航空攻撃が定石。
・・・て、怒られますよね😵
地球時間2〜3年で超大型要塞の時代になっていく。
上下左右の概念の無い宇宙空間で爆撃機と雷撃機の差とは如何に•••😅
確かにそうですね...
何なら魚雷とミサイルの区別ですら曖昧です(笑)
趣旨とは違うこと言うけどドメルってガミラスに帰還した時3000隻の艦隊持ってたはずだけどその戦力はどうしたの
速度006005とは如何なるものやら?
どメル艦隊よー🎉ヤマトもろとも地球🌏完膚無きまで叩き潰せ。🎉蹴散らせ🎉🎉🎉
申し訳ないけど2199等足元に遥かに及ばない作品から伝わる緊張感や高揚感、絵面綺麗なだけの駄作とは違いあまりの素晴らしさに感動してしまいます。
くらべるな
絵は乱れがちだが、2199より好き。
えっ……(゚д゚)
時代的な差を引いても結構ちゃんと書き込まれているし、動いている。ただ、新作にもいい何処あって第一、ニ、三、戦闘空母の指揮官達が細かく設定分けされてました。特にバーガーさんがいい!
@@bluewater5239
旧作ではほぼモブだったキャラクターも、経緯や性格等少なからず掘り下げられているのはリメイク作の良いところですね!
航空機より軍艦が高速な宇宙空間に於いて戦闘機や爆撃機の存在意義を知りたい 的が小さいから砲弾が当たりにくい それだけしか無い
いや待て
戦闘態勢では軍艦より蚊トンボの方が速いのかも知れない 制空権は期待できないが
ヤマトの巡航速度は光速の99.9%なんだよね(笑)
そりを追い越すコスモゼロすげぇ(笑)
@@コウダイ-r1v 様
多分最大船速ですよ
巡航速度は最大船速に拠って決まります 最大船速が遅い戦艦群はミッドウェー海戦に参加出来ていません
遥か後方でしたから
ミッドウェーは高速戦艦である戦艦金剛を旗艦として軽巡洋艦が多数先頭部隊に配置されていたら状況は変わったでしょうね 空母と駆逐艦の速度は無理でしょうけど 長門 伊勢 山城辺りだとしんどいよね 大和・武蔵は最大船速が27ノットだったので期待されたんでしょうけどまだ未完成でしたので…
光速の99.9%というのは恐らくワープ直前の速度ではないでしょうか?
ヤマトの世界のワープは空間を歪曲することで"実質的に"光速を超えるというものですから、通常空間で観測可能な最大速力は、その助走段階における極めて光速に近い速度、というように解釈しております。
これを基にすると、艦艇の巡航速度や最大戦速はこれよりも遥かに小さいと考えられ、それこそ、宇宙空間においても航空機の方が速度や機動力の面で優位に立つという事態も有り得るのではないかと思いました。
@@save_S-D-ZULU
いや、普通に公式の初期設定では巡航速度ですよ。
戦闘では速度落としたのかな?
【だとしたら何のために?】(笑)
まぁ当時の設定はガバガバでしたから(笑)
ちなみに宇宙での戦いでは武器もいらないとか、行く先に石をバラまいとけば勝手にぶつかって壊れるのだとか(笑)
また、ヤマトは小さ過ぎる。
際限亡く巨大化出来る宇宙船でたったの6万トンは心細い(笑)
現実に60万トンの巨大タンカーだってあったのだからね。
@コウダイ さん
なるほど、公式設定で巡航速度とされているのですね。
完全に勉強不足でした!😔
となると、戦闘時に速度を落とす理由としては、自動照準等を以てしても攻撃を当てられなくなるから、とかでしょうかね?
確かに、それだけ高速で航行できるのであれば、矮小な障害物であっても影響は無視できなさそうですね。
ヤマトが小さいのは、戦艦大和を宇宙船化するというのがまず大前提にあるからと思われますが、2199年当時の地球の資源状況からして、外洋航行に耐えうる巨大艦を建造するのが難しかったからとも考えられますかね。
あと、時間的制約もありますね。
実際、ガミラス戦役後に建造されたアンドロメダはヤマトより大きいですし、復活篇の移民船に至っては強度の程は分かりませんが、全長約3kmにもなります。
また、偏在する障害物や戦闘のために一定以上の強度を担保する必要があるとすれば、資源に乏しい地球が巨大な戦闘艦を建造するメリットは小さいのかもしれませんね。
長文失礼いたしました。
敵はなんで青い顔してんだ?
腹でも痛いのか?
一応、青い肌の人種という設定ですね。
ただ、彼らにとってヤマトの存在は胃が痛いでしょうね(笑)
最初は普通の肌色だったけどいつの間にか青色に変わってました。設定的には放射能の中でも生きられるっていう感じだったかな。
仰る通りです!
ps2のゲームからの受け売りにはなりますが、放射線の代謝補助作用によって、短時間であれば真空の宇宙空間でも生きられるそうです。
初期はキャラが定まって無かった(笑)
あれは照明の都合ですとデスラーが歩きながら青くなるシーンもある(笑)
あのシーンには自分も衝撃を受けました!(笑)
現実離れも甚だしいつまらない作品
おまえはエバンゲリオンでも見てホルホルしとけ