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ヤマトのタイトルがアップする時の効果音、『かあぁぁーーーおォォォォォォーーー』は、この回やヤマト1のまだヤマトが傾き地上で眠って居る時、地下都市の天井にヤマトの艦底が始めて姿を現した時にも印象的に使われました。又、ヤマト1最終回のタイトルアップでも使われたと記憶してます。
この話、小学生の頃からさらばより好きだったわ。意地でも倒す雰囲気が子供心に震えたわ。さらばも見たけど、小学生の頃お涙頂戴で無理やった。
富山敬さんの声、久しぶりに聞いてなつかしいです。もっともっと聞きたかった。
いつものOPテーマ流れると思いきや、いきなり本編突入で気合満点の演出。まじで地球がヤバイんやと思った。以来、こんなに危機感を煽られたアニメは見たことない。
メインタンクブロー浮上からの追撃シーン今まで見てきたアニメの中で一番かっこよくて好きなシーン(*´ω`*)
神回。これはリアタイ世代にしかわからぬこと。
長年アニメを見て来たが、これを超えるOPの演出にはまだ出会えて無いですね。コスモタイガーの急降下爆撃は本当に緊張感満載でした。
子供の頃、夢中になって見てましたヤマト2は航空戦や艦隊戦が神がかってる。当時、これを短時間で作り上げたスタッフは本当すごい。
このオープニングのシーンはアニメ史上最高のだと自分は思っている。こんな演出できるのはヤマトだからこそ。この6分間は本当に映画と違った緊張感と期待感に満ちている。
ヤマトが海面から浮上した時、少し右に傾く場面が好きです。ヤマトが飛びたった後に一緒に飛行するコスモタイガーの飛行編成も美しい。絵コンテ担当者はかなりの凄腕ですね。これが手描きとは恐れ入ります。何故か元祖宇宙戦艦ヤマトの曲が流れてしまうと、ツッコミどころなんてどうでもいいや!と思ってしまうくらい熱くなれるのが宇宙戦艦ヤマトの醍醐味の1つです。素晴らしき宇宙戦艦ヤマト!
仰る通り、随所に作画担当者の敏腕振りが光るワンシーンですね!「元祖ヤマトのテーマ」は新旧問わず自分も大好きです。それが流れるだけで、何度も巻き戻してしまいます(笑)
ヤマトが海面から浮上するシーンの大半は『さらば』からの使い回しですね。f(^_^;
このシーンをリメイクでは超えられていない完結編での海中発進シーンが旧新含む最高のできだと思います
ほんとその通り!ツッコミとかなんてどーでもいい!素直にのめり込んで見られる!
今見でもこの回は涙が溢れます。それだけ彗星帝国が強大で最後の戦闘になると子供心にわかっていたのでしょうね。
本放送時OPのない展開にめっちゃ興奮した思い出
今でもNHK朝ドラで使う手法ですね。
ヤマトって、、ここぞって時はOPとばすんだよね?あの七色星団戦もいきなりヤマトの絵にオーバーラップして番組タイトルが出てはじまりました。
OPの無い展開は初回にもありましたね、ドメル戦と最終回ですネ、西崎さんは作品の制作が上手いですネ❗みる側を興奮させますね。ヤマト以前はこういう作品の作り方は無かったです。フランダースの犬の最終回にOP無しで物語が始まりタイトルがでる手法にしたらいいのにと思います、OPは、物語の後に出すと良い出来になると思うヤマトのように、フランダースの犬は悲劇で終わりますが明るいOPの歌を物語の後に出すと見る側により感動すると思う。
前作は遥か彼方孤独な闘いだったのに対して、2は地球で闘うのが良いですよねヤマトの戦いを地球の人々は初めて見る訳ですからね
作品内での描写は無かったけど白色彗星帝国の都市には一般市民が生活してたんですよね。
この回はいつものオープニングテーマが流れず、クレジットが入りながら本編がもう始まるんですよね。特別感が強く、いよいよ大詰めなんだと緊張が高まりました(笑)
たぶん『尺』が足りなかったのだと当時から理解していました。90秒前後の時間は貴重です!!
連投失礼します。確か七色星団決戦も同じでしたね?
宇宙戦艦ヤマトⅢもオープニング無しで最終回が始まりましたね
アナライザーの操縦スキルは島とほぼ同等。天才を自称するだけのことはある。
この回のオープニングは特別素晴らしいですね。いちばん心に残っています。コスモタイガーの急降下たまりません。
全身鳥肌立ちました!初めてヤマト見たのが小学生でした。戦艦大和から宇宙戦艦ヤマトを知りました。この動画お気に入りです!ありがとうございます!
ヤマトと共にコスモタイガー隊の編隊飛行 最高です!やはり加藤三郎はカッコイイ!
弟の四郎もカッコいいですよ
ヤマトとコスモタイガーの編隊飛行 かっこいい
もう名作どころか国宝だよ
昔のアニメの巨大物が動く時の演出がとても好きです。この映像でヤマトが海中から空中に飛び立つ時の重量感と波の動き、そして水中と水上から完全に離れた時の浮力の変化から一瞬だけ艦が沈み込む演出は今のアニメにはないものです。ヤマトだけでなく、ウルトラマンや初代マクロスやガンダム劇場版なども良かったですね。
昨今の3DCGによる艦船の動きや重量感もだいぶマシにはなりましたがやっぱ今一つに感じますね。もっとも生まれた時から3DCGだった世代には手描きは動きがガクガクとか立体としての描写がおかしいとか感じるのかもしれないですが。
当時はカセットテープで録画していて、全部記憶しています。アナライザーの操舵や新米の凄い作品!
デスラーの残したヒント「真上と真下」がわからない人かなり見受けられるので解説デスラーのヒントの前にガミラス星本土決戦のことが言われてます。ヤマトは地下海底火山脈の火山活動を波動砲で誘発させたことで地盤そのものが脆くなり天井の地盤さえも脆くなっていた。そこでヤマトは浮上し天井に向け攻撃を行いヤマトの勝利で終えたガミラス星というのは長年の侵食により地下内部に空間が広がっているその地下内部から見ての真上(地表、天井)と真下(地下火山脈)、つまり中心核をやれば外側が脆くなるぞという意味であった。それはガミラス星と彗星都市の基礎的な作りとしては同じであったため、またデスラーはズォーダーに恩があるためこのようなヒントの出し方をしたのである今回のようなものはたまたまでありズォーダーのいう偶然、真上のコントロールルーム、真下の発進口に攻撃が当たったというだけである
艦首魚雷の発射シークエンスを魅せてくれた回はこの時だけじゃないかな.
やっぱり海面から浮上するヤマトは、何度見てもかっこいい。
コスモタイガーって、単機で大気圏に入ったり、出たり簡単にできるのがすごい。ガンダム以上の性能あるのか
推力が違いすぎる
波動エンジンの技術供与前でもズタボロの沖田艦が冥王星宙域から火星まで3日で戻ってきてる。ファーストガンダム世界とは科学力の差がむっちゃあります。
いきなりOPなしで始まる25話はのっけからワクワクの連続の攻防で、都市帝国崩壊からの超巨大戦艦登場で終わり、次回予告で超巨大戦艦にフルボッコされるヤマトでEDを見たときの絶望感はほんとヤバかったです。。。
今見ると艦首ミサイル(魚雷)にもうひとひねり欲しかったな。真田さんのアイデアで高威力化した弾頭を使うとか。本来艦首ミサイルはあまりもったいぶらずにポンポン撃つような武器としての扱いだったから。
当時視ていて、デスラーは「真上と真下脆いものよのう」などと勿体ぶってないで、はっきり「都市帝国の下部に艦載機発進口があるから、そこから突入して内部から攻略しろ」と言ってくれよと思った。大人になってからは、デスラーはズォーダーに対して生き返らせてもらった大恩があるからなと考えるようになった。
デスラーの彗星帝国に対する最後の義理立てでしょうね。
さらばをベースにしたヤマト2も秀悦な作品です。同時は土曜日の19時から放送されていつもワクワクでした。
ヤマト。ここぞ!の時のOPは、「1」の七色星団の時も変化つけるのが素晴らしい!ズォーダーもドメルも声優の方が一緒なんですね。この回は山本、新米、斉藤が殉職しました…。1,2,3の中一番の回だと思う。
ヤマト2のタイトルが立ち上がる時の効果音と、静かに潜航する様なBGMがこれから起きる唯ならぬ厳しい戦闘を教える…今のアニメに欠けた映画的演出がまだ この時は有りましたね。(-_-)………………この戦いはほんとうの死闘でした。
島次郎はサーベラ参謀の小原乃梨子さん(のび太)の一人二役でした🤭
宇宙戦艦ヤマトが好きでたまりません!此れは最高で不滅です!
畑中葉子さんは、後ろから前から攻撃をうけました。
使い回しがこれほど熱いシーンを俺は他に知らん
同感です!OPで毎話見ているはずなのに、劇中で流れるとより一層気持ちが高ぶりますね!
@@save_S-D-ZULU この発進シーンは『反逆者』として望まれない発進でしたが、この回においては正しく『人類最後の希望』としての発進同じシーンでも意味合いが全く異なるというのも凄く好きです
@ぺちぺちーた 解ります!特に、全国民の希望を背負って出撃していく様は、まさにヤマトないし大和のあるべき姿を表しているように思う次第です!
何回見ても心を熱くさせるよなヤマトは会社都合で解雇されたオヤジの心に染み渡ります👍️
この曲なら(新たなる)のデスラーの「最早これまでか…」からのコスモゼロのシーンとかも良いですね!
確かにそちらでも使われてましたね。因みにそのシーンも大好きです!
迫力満点!其れから切れ味最高!
島次郎が「大介兄ちゃん、頼むよ、地球を救えるのはヤマトだけなんだ」と言ってるけどその時は島大介はヤマトに乗ってなくて代理としてアナライザーがヤマトを操縦していましたね。
おー言われてみて初めて気がついたw
明け方の空に海から浮上するシーン、最高❤
前回の会議シーンで、波動砲も主砲の内六門が使えない状況が報告された上でのコスモタイガー隊と艦首ミサイルを使用しての真上と真下の同時攻撃!!よくも決断したよね……
その後主砲は全て修理完了し波動砲以外の武装全て使用可になった
@@白岡真一 様デスラー艦に小ワープで機雷ごと体当たりした時に波動砲の「ストライカーボルト」という部分を損傷して応急的な修理は不可能とか……でした、かな?
波動エンジンの点火音と、回転数が上がっていくところが最高です
古代、あなたは凄い😢
アナライザも、操縦出来るのか。
パチンコで、このヤマトの浮上シーンが(CG?)ありました。めっちゃかっこよかったです♪
デスラーのヒント、さらばの「渦の中心角」は彗星への決定打やったけど、2の「真上と真下」はさほどでも・・・な感じが当時からあった。っていうか、都市帝国の索敵能力低いな!w
インパクトあるね~!其れからボリュームたっぷりあるね~!
当時、小5だった自分はこの戦いの話を見るのに映画を見る様な興奮が凄かった。特別編だから余計にオープニングからかじりついて見ていたな!!家族はみな冷静に見つめていたわ。(笑)
録画という概念すら無かった当時。先週の終わりから皆どうなるのか予想したりして待ち遠しかった思い出です。
液晶パネルを何枚も使用して巨大パネルを作り出しているリアリティ
リメイクはコスモタイガーじゃなくアンドロメダ無人機が真上からきてたのが、このシーンに重なる。ドリルミサイルが魚雷的に打ち込まれたのも良かったかなと思ってます。
この頃ゲームセンターへ行ったりタバコをふかしたり色んな事を覚えていった!そしてまさか2024年1月に再び劇場でヤマトに出会えるとはしかも4Kで…………生きてて良かった(58歳)
自分も58歳のオヤジです!宇宙戦艦ヤマトは、血液が沸騰(高血圧なんで良くないんだが)するアニメですね!
@@光義皆川 返信ありがとうございます!小学生でヤマトを見てさらば宇宙戦艦ヤマトで涙した中学時代そこから現在までずっとヤマトファンです熱いものがありますよねヤマトは血圧が高いようですがお身体にお気をつけ下さい!私も2年前肝硬変で長い入院生活を送りましたが現在はとりあえず元気?です。ヤマトの4K映画早く観たいですね。
なんでだろ?古いアニメに、これほど心揺さぶられるとは。
4:16 ヤマト2では、ここの「元祖ヤマトのテーマ」と、この後の白色彗星帝国内部での攻防戦から脱出する際の「無限に広がる大宇宙」の部分、BGMとドラマと絵とが完全にマッチしてホントに泣けてくる。
ヤマト最盛期を感じだよね。他の要塞もいくつかあるけど都市帝国が一番恐ろしさを感じる。
悲壮なだけなさらばより、燃えるヤマト2がやっぱり良いね
ヤマトを廃艦にしないで正解だったのは、こういった事が起こりかねないから。つまり藤堂長官、土方さんの判断は正しかった。
ガトランティスのゼネコンの技術力の高さがうかがえますね
戦うことに憧れを持つのは男の本能 ヤマトにしてもガンダムなどにしても女性にこの男のロマンを説明しても バカみたい わけわかんないと一蹴されることが多いけど ヤマトはいつでも心を揺さぶる作品
戦う事に憧れなんて誰が持つか!ボクシングや格闘技と戦争を一緒にするんじゃないよ。先人達も本当は死にたくなかった。愛する人、愛する日本を守るためならと、心ならずも、だが最後は強い想いを持ってその命を捧げてくれたのだ。わかってる?
@@愛国ハッピーセット 駆り出された軍人さんはそうかもしれないけど戦争を始めたお偉いさんはみんな武勲を立て手柄を立てることに憧れたから戦争になったわけです 何も分かってないのはあなたの方です 皆がインテリなわけではなく下っ端の人々の中にも武勲を立て手柄を立てることに執着する人がいるものです
@@薩摩楓-f7iいやそれも違いますね。お偉いさん方にとって戦争は商売です。金儲けの為以外に開戦する理由はありません。
@@ATS-x5p こんなアニメ語る場所でそんな話されても こちらとしては別に戦争論したいわけではないのでジャーナリストか専門家とでもバトルしてください そこまで真面目に語る気もありません
@@薩摩楓-f7i でしたら適当な事は言わないようにお願いします。
真上と真下。脆いものよのよぅ
子供のころ夢中になって見ていたヤマトですが、それまで彗星帝国は惑星並に大きいと思っていた自分は、海に浮かぶんだー、と子供ながらに思ったことを思い出しました。
宇宙戦艦ヤマト2の、海面から飛び上がるとこの作画凄いよね
今見てもこのエピソードはしびれます😮
今日、自衛隊のF15イーグルが1機通過しただけでものすごい爆音だったのでコスモタイガーとヤマトが上空飛んでたら鼓膜破れそうな音がするんだろうな。。と感じた1日。
土曜日4チャンネル7時からヤマト2 7時半から新エース 楽しかった時間😊
これがデスラーが言っていた「真上と真下」ですね。
「真上と真下。ふふふふ、もろいものよのう…。」(『ヤマト2』デスラーが古代&雪に残した台詞から)声はもちろん伊武雅刀さんで、(笑)
リメイクは中心核を撃てに近い展開から始まり、中心の凄い防御システム破壊が足された感じ。防御システム突破したあとは、真上と真下的な爆撃機と艦隊の突撃で、ドリルミサイルや掘削弾やを下部のタコ足に同時打ち込みな感じにして真上と真下風な波状攻撃になってる。
でも全編見終わって「意外と真上と真下はもろくなかったなあ」とは思った。まあどうでもいいこと。
この攻撃を見てズオーダーが「単なる偶然か?それとも・・・」と呟くところから、さすがにズオーダーも弱点は認識していたのだな、と思った。
四半世紀前からCG画質も上がってる筈なのに、現代アニメは何故この迫力が出せないのか
作り手の熱意の違いですかね~それは今の人たちもあるとは思うけど…便利な道具がありすぎるのも影響あるのかもね。でも、リメイクのヤマトも好きですよ。ガミラス星の住人を描いていただいたのは感謝です。
ストーリーも大きいかと思います。負ければ地球が終わる戦いですから。
CGだと人は、表情が崩れる(片目が異様に大きくなるとか)ことがやりにくいのかな?それができれば、迫力も出てきそうだけど。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート2が放送開始したのは1978年10月14日。新体操の山尾朱子選手が4歳の時でした!
この25話大好きです。2205もこれ参考にしていただければ良い作品になったかも?なんだってセル画が沢山いるからか?映画版さらば〜のフィルム使用してる為がクオリティが凄く高い!
この回は息つく暇もないくらい緊迫したシーンの連続だった記憶があります。
時代の流れもあるんだけど、ガミラスが残ってるにしても脚本がねぇ~・・・・監督等々も打ち合わせ「コレでいこう‼」となったんだけど、どちらかとゆうと評判が悪くなったんだし、2/3は見ましたけど後は「見なくていいや‼」と思ってみてませんもん(;^ω^)
救えるのは、ヤマトだけなんだ。←しみます。
「真上と真下、脆いものよのう」
大介兄ちゃんこの時この場にはいないけどな……まあ地球を救った最大の功労者ではあるのだが。
5:17の島次郎の声がドラえもんの「のび太」の声。(笑)
小原乃梨子さんですね!サーベラーも演じられています。
サーベラーの最期、大帝に見捨てられて泣き叫ぶシーンはもろ”のび太”でした。
のび太というよりタイムボカンシリーズの三悪人。
何がスゴいってさ~1978年当時はヤマト2放映時間直前の土曜日18時30分からヤッターマンを放送してたりとか…ベムラーゼ首相から「お仕置きだべぇ~」発動された直後のその足でドロンジョ様は彗星都市帝国までハシゴという猛烈な馬車馬状態(笑)
@@tida1216おふざけで、「ド○えも~ん!」とやれば、面白かったんだけどなあ😅
ガミラスとの戦いから僅か1年後の話ってむちゃくちゃ設定凄いw
設定はどうであれかっこいいぜ~
何たる力!
地球を救ったのに新たな敵が現れた?
サーベラー:「降伏を翻すとは何という恥知らずな地球人め!」まあ、正論やね。地球連邦は正式に降伏してるんだから。卑怯な戦法と言わざるを得ない。
「なんという恥知らずな地球人!…ド○えも~ん!」「なんという恥知らずな地球人…お前たち、やっておしまい!」「なんという恥知らずな地球人…ラナ~!いま行く!」
Ⅲの最終回もOPなしでシャルバート星から次元トンネル内航行シーンでしたね?
実は初見です、山本のコスモタイガーが変形しそうな気がしました。
サーベラーがドロンジョさん🤣💦
のび太と島の弟さんも演じてます。
「お前たち、やっておしまい!」「ド○えも~ん!」
もしかしたら1978年ヤマト2の放映期間中に直前の土曜日18時30分からヤッターマン放映してたりとか?(笑)だとするとサーベラー長官出演回放送日にはベムラーゼ首相から「お仕置きだべぇ~」を発動された直後に19時からのハシゴ状態でドロンジョ様は馬車馬のように働いていたということになりかねませんwwwwお仕置きだべぇ~の後に最終的にはズォーダー5世大帝から責任問われて詰め腹を切らされるドロンジョ様は実にお気の毒さまwwwwちなみに実写版ヤッターマンにカメオ出演した小原乃梨子さんのご尊顔を拝見できたのはよかったですね~もう八奈見乗児たてかべ和也のご両人が冥土に逝ってしまった今となっては。
サーベラーの声聞くとのび太君思い出す
どちらかといえば、自分は島次郎くんの方だけどね
多忙なドロンジョ様は土曜日18時30分からヤッターマンにボコボコにされた挙げ句にベムラーゼ首相から「お仕置きだべぇ~」発動でさらにズタボロにされてから19時からの彗星都市帝国にダブルワークしてたりとかだし(笑)
@@長田清司-z2h完全に過労死レベル😂
小原乃梨子さんが亡くなられましたね…。
@@mitsumitsu9549 「未来少年コナン」の主人公、コナンの声もされてました…😢
ヤマト世界において魚雷とミサイルの違いは何かってたまに議論されるけどこのシーンでは「魚雷ミサイル」って言ってるのね。
真空中、大気中の他比重1.0程度までの液体中(要するに水の中)でも使用できる艦艇搭載用、または航空機搭載用ミサイルの俗称とでもしておけばいいんじゃないかな>宇宙魚雷
最近になってネトフリで初めて2199見たら気付いたら劇場版の方も二作とも見てた
リメイクではこの緊張感なかったな😓
映画とは少し違う展開に不安と期待で、夢中になって見てました!
このシーン最高です
確かなら、この時主砲とか使えなくて、副砲魚雷だけで戦いに望むという燃えポイントが
アニメの効果音なしでこの曲のマッシュアップをリリースできたらいいのにと思います。注: 私は翻訳者のみを使用しました。間違った言葉があればすみません!
ヤマトと艦隊組んでた主力戦艦空母たちも何隻か反撃に加わってたらよかったな。やみくもに突っ込まない古代にヤン・ウェンリーの片鱗を感じます。
同じ冨山さんですが冷静な古代がヤンですね。でも古代の熱さが好きです。
主力戦艦空母型はワープしてきた彗星の渦に飲み込まれて消えました。ヤマトの醍醐味は、やはり「地球最後の希望(の1隻)」になることで、今作もその点で良かった。2202はその辺わかってないから、最後の希望のヤマトにならなかった。地球には銀河が修理中だしね。
@@天ヒラそうなんです。勝てると思いながらもあれだけの数の味方がやられてヤマトもボロボロ。でも勝つんですよね。子供心鷲掴みでした。
その雰囲気を再現したのが、2205でヤマトと主力戦艦がイスカンダルに到達したシーンです。とても良かったですよ!
2:31に要塞断面図があるけど、あれのどこに超大型戦艦があるんだ?と不思議に思った場面。
opが無いスタートは、ここから始まった!
ボャッキーなんとかしておしまいの声優さんですね。あんまアニメ詳しくないんで
彗星帝国の悪女様はど根性ガエル、ひろしの母ちゃんタイムボカンシリーズの女ボスドラえもん、のび太とかですね
これ、真下から波動砲撃ち込んでたら、もっと楽に勝ててたかもなぁ。まぁ、大気圏内で撃つのは危険だけど。実際は満身創痍で撃てなかったんだっけか。
そういや、そうかもだけど、気流を発生させると下からも無理なのかな?
波動砲撃っちゃったら、話が終わっちゃうんで…😅(大人の事情)
波動砲は一話前の戦闘で使えなくなっているんです。
声優小原乃梨子さんといえば野比のび太、ドロンジョ様、そして何よりサーベラー総参謀長🎉ご冥福をお祈りします🙏
これ、非戦闘員への攻撃バカバカしてるし、何なら居住区ごと焼き払うんだよね。敵も味方も、外交手段でなく、種の生存をかけて戦う恐ろしい戦争だったと思いました。
居住区とか言ってる余裕が無いんじゃ無いですかね。奴隷になるか絶滅するかどうかの瀬戸際ですから。
続きを見たいです。 どこにありますか?
😊😊😊😊😊
ヤマト2の惜しいところは、所々で『さらば』のフィルムを切り貼りして使い回していた点で、キャラクターの顔つきがシーンごとに変化すると共に絵柄が急に粗くなったりしていたのが本当に残念でしたね。あと、大帝が『さらば』に比べて小悪党になってしまったのも残念でした。f(^_^;
アニメは長期間に渡って時間に追われますから、恐らくそこが映画とは異なる難しい点なのでしょうね。そんな中でもこれほどの展開を生み出した制作陣には全く以て頭が上がりません!しつこい程に大笑いしておきながら、テレサが見えた途端に顔が引きつり慌てて転進を命じる姿は、まさに「小悪党」のそれといえますね(笑)
@@save_S-D-ZULU テレビシリーズで一番ひどかったのが『ヤマトIII』だったそうで、ロマンアルバムという冊子においても裏話はその殆どが『恨み節』で声優側だけでなく製作スタッフ側からも不満が噴出するという、アニメ誌始まって以来の『惨劇』でした。f(^_^;『アテレコするのに肝心の『絵』が上がってこなくて何も映らないモニターを見ながらセリフをしゃべっていたので出来上りが恐かった』(麻上洋子氏)や『作業用ロボットをたくさんデザインしたのに殆どボツでした』(出渕 裕氏)というコメントだらけで、現場は毎回混乱しながら製作していたんだなと変に感心してしまったのを覚えています。f(^_^;
なるほど、そのような事情が...華やかなイメージが先行する業界ですが、やはりその裏はかなり過酷みたいですね...
@@save_S-D-ZULUさま『ヤマトⅢ』はもともと一年間50話の予定で始まったものが、23話を見終わった頃に、アニメ雑誌で『ヤマトⅢは全25話で終了します』と、いきなりの半減通達だった。スタッフにとっても晴天の霹靂だったのでは?
@@superblackhawk.44ヤマトIIIはガミラスとボラー連邦との間での戦争に巻き込まれたり、新しい乗組員の登場とか設定は良かったけどあまり視聴率も上がらす打ち切りになったみたいですね。シリーズか続いてれば土門や揚羽もそのままレギュラーだったかも。
楽珍楽珍!!其れから極楽極楽!
無理すぎるほどの絶望感の中からの希望、新作より旧作のほうが上なのが残念でなりません。
ヤマトのタイトルがアップする時の効果音、
『かあぁぁーーーおォォォォォォーーー』は、この回やヤマト1のまだヤマトが傾き地上で眠って居る時、
地下都市の天井にヤマトの艦底が始めて姿を現した時にも印象的に使われました。又、ヤマト1最終回のタイトルアップでも使われたと記憶してます。
この話、小学生の頃からさらばより好きだったわ。
意地でも倒す雰囲気が子供心に震えたわ。
さらばも見たけど、小学生の頃お涙頂戴で無理やった。
富山敬さんの声、久しぶりに聞いてなつかしいです。もっともっと聞きたかった。
いつものOPテーマ流れると思いきや、いきなり本編突入で気合満点の演出。まじで地球がヤバイんやと思った。以来、こんなに危機感を煽られたアニメは見たことない。
メインタンクブロー浮上からの追撃シーン
今まで見てきたアニメの中で一番かっこよくて好きなシーン(*´ω`*)
神回。これはリアタイ世代にしかわからぬこと。
長年アニメを見て来たが、これを超えるOPの演出にはまだ出会えて無いですね。コスモタイガーの急降下爆撃は本当に緊張感満載でした。
子供の頃、夢中になって見てました
ヤマト2は航空戦や艦隊戦が神がかってる。当時、これを短時間で作り上げたスタッフは本当すごい。
このオープニングのシーンはアニメ史上最高のだと自分は思っている。こんな演出できるのはヤマトだからこそ。この6分間は本当に映画と違った緊張感と期待感に満ちている。
ヤマトが海面から浮上した時、少し右に傾く場面が好きです。ヤマトが飛びたった後に一緒に飛行するコスモタイガーの飛行編成も美しい。絵コンテ担当者はかなりの凄腕ですね。
これが手描きとは恐れ入ります。
何故か元祖宇宙戦艦ヤマトの曲が流れてしまうと、ツッコミどころなんてどうでもいいや!と思ってしまうくらい熱くなれるのが宇宙戦艦ヤマトの醍醐味の1つです。素晴らしき宇宙戦艦ヤマト!
仰る通り、随所に作画担当者の敏腕振りが光るワンシーンですね!
「元祖ヤマトのテーマ」は新旧問わず自分も大好きです。
それが流れるだけで、何度も巻き戻してしまいます(笑)
ヤマトが海面から浮上するシーンの大半は『さらば』からの使い回しですね。f(^_^;
このシーンをリメイクでは超えられていない
完結編での海中発進シーンが旧新含む最高のできだと思います
ほんとその通り!
ツッコミとかなんてどーでもいい!
素直にのめり込んで見られる!
今見でもこの回は涙が溢れます。それだけ彗星帝国が強大で最後の戦闘になると子供心にわかっていたのでしょうね。
本放送時OPのない展開にめっちゃ興奮した思い出
今でもNHK朝ドラで使う手法ですね。
ヤマトって、、ここぞって時はOPとばすんだよね?あの七色星団戦もいきなりヤマトの絵にオーバーラップして番組タイトルが出てはじまりました。
OPの無い展開は初回にもありましたね、ドメル戦と最終回ですネ、西崎さんは作品の制作が上手いですネ❗
みる側を興奮させますね。
ヤマト以前はこういう作品の作り方は無かったです。
フランダースの犬の最終回にOP無し
で物語が始まりタイトルがでる
手法にしたらいいのにと思います、
OPは、物語の後に出すと良い出来になると思うヤマトのように、フランダースの犬は悲劇で終わりますが
明るいOPの歌を物語の後に出すと
見る側により感動すると思う。
前作は遥か彼方孤独な闘いだったのに対して、2は地球で闘うのが良いですよね
ヤマトの戦いを地球の人々は初めて見る訳ですからね
作品内での描写は無かったけど白色彗星帝国の都市には一般市民が生活してたんですよね。
この回はいつものオープニングテーマが流れず、クレジットが入りながら本編がもう始まるんですよね。
特別感が強く、いよいよ大詰めなんだと緊張が高まりました(笑)
たぶん『尺』が足りなかったのだと当時から理解していました。
90秒前後の時間は貴重です!!
連投失礼します。確か七色星団決戦も同じでしたね?
宇宙戦艦ヤマトⅢもオープニング無しで最終回が始まりましたね
アナライザーの操縦スキルは
島とほぼ同等。
天才を自称するだけのことはある。
この回のオープニングは特別素晴らしいですね。
いちばん
心に残っています。
コスモタイガーの急降下
たまりません。
全身鳥肌立ちました!初めてヤマト見たのが小学生でした。戦艦大和から宇宙戦艦ヤマトを知りました。この動画お気に入りです!ありがとうございます!
ヤマトと共にコスモタイガー隊の編隊飛行 最高です!やはり加藤三郎はカッコイイ!
弟の四郎もカッコいいですよ
ヤマトとコスモタイガーの編隊飛行 かっこいい
もう名作どころか国宝だよ
昔のアニメの巨大物が動く時の演出がとても好きです。
この映像でヤマトが海中から空中に飛び立つ時の重量感と波の動き、そして水中と水上から完全に離れた時の浮力の変化から一瞬だけ艦が沈み込む演出は今のアニメにはないものです。
ヤマトだけでなく、ウルトラマンや初代マクロスやガンダム劇場版なども良かったですね。
昨今の3DCGによる艦船の動きや重量感もだいぶマシにはなりましたがやっぱ今一つに感じますね。もっとも生まれた時から3DCGだった世代には手描きは動きがガクガクとか立体としての描写がおかしいとか感じるのかもしれないですが。
当時はカセットテープで録画していて、全部記憶しています。アナライザーの操舵や新米の凄い作品!
デスラーの残したヒント「真上と真下」がわからない人かなり見受けられるので解説
デスラーのヒントの前にガミラス星本土決戦のことが言われてます。
ヤマトは地下海底火山脈の火山活動を波動砲で誘発させたことで地盤そのものが脆くなり天井の地盤さえも脆くなっていた。
そこでヤマトは浮上し天井に向け攻撃を行いヤマトの勝利で終えた
ガミラス星というのは長年の侵食により地下内部に空間が広がっている
その地下内部から見ての真上(地表、天井)と真下(地下火山脈)、つまり中心核をやれば外側が脆くなるぞという意味であった。それはガミラス星と彗星都市の基礎的な作りとしては同じであったため、またデスラーはズォーダーに恩があるためこのようなヒントの出し方をしたのである
今回のようなものはたまたまでありズォーダーのいう偶然、真上のコントロールルーム、真下の発進口に攻撃が当たったというだけである
艦首魚雷の発射シークエンスを魅せてくれた回はこの時だけじゃないかな.
やっぱり海面から浮上するヤマトは、何度見てもかっこいい。
コスモタイガーって、単機で大気圏に入ったり、出たり簡単にできるのがすごい。ガンダム以上の性能あるのか
推力が違いすぎる
波動エンジンの技術供与前でもズタボロの沖田艦が冥王星宙域から火星まで3日で戻ってきてる。ファーストガンダム世界とは科学力の差がむっちゃあります。
いきなりOPなしで始まる25話はのっけからワクワクの連続の攻防で、都市帝国崩壊からの超巨大戦艦登場で終わり、次回予告で超巨大戦艦にフルボッコされるヤマトでEDを見たときの絶望感はほんとヤバかったです。。。
今見ると
艦首ミサイル(魚雷)にもうひとひねり欲しかったな。
真田さんのアイデアで
高威力化した弾頭を使うとか。
本来
艦首ミサイルはあまり
もったいぶらずにポンポン撃つような武器としての扱いだったから。
当時視ていて、デスラーは「真上と真下脆いものよのう」などと勿体ぶってないで、はっきり「都市帝国の下部に艦載機発進口があるから、そこから突入して内部から攻略しろ」と言ってくれよと思った。大人になってからは、デスラーはズォーダーに対して生き返らせてもらった大恩があるからなと考えるようになった。
デスラーの彗星帝国に対する最後の義理立てでしょうね。
さらばをベースにしたヤマト2も秀悦な作品です。同時は土曜日の19時から放送されていつもワクワクでした。
ヤマト。ここぞ!の時のOPは、「1」の七色星団の時も変化つけるのが素晴らしい!ズォーダーもドメルも声優の方が一緒なんですね。この回は山本、新米、斉藤が殉職しました…。
1,2,3の中一番の回だと思う。
ヤマト2のタイトルが立ち上がる時の効果音と、静かに潜航する様なBGMがこれから起きる唯ならぬ厳しい戦闘を教える…今のアニメに欠けた映画的演出がまだ この時は有りましたね。
(-_-)………………この戦いはほんとうの死闘でした。
島次郎はサーベラ参謀の小原乃梨子さん(のび太)の一人二役でした🤭
宇宙戦艦ヤマトが好きでたまりません!此れは最高で不滅です!
畑中葉子さんは、後ろから前から攻撃をうけました。
使い回しがこれほど熱いシーンを俺は他に知らん
同感です!
OPで毎話見ているはずなのに、劇中で流れるとより一層気持ちが高ぶりますね!
@@save_S-D-ZULU
この発進シーンは『反逆者』として望まれない発進でしたが、この回においては正しく『人類最後の希望』としての発進
同じシーンでも意味合いが全く異なるというのも凄く好きです
@ぺちぺちーた
解ります!
特に、全国民の希望を背負って出撃していく様は、まさにヤマトないし大和のあるべき姿を表しているように思う次第です!
何回見ても心を熱くさせるよなヤマトは会社都合で解雇されたオヤジの心に染み渡ります👍️
この曲なら(新たなる)のデスラーの「最早これまでか…」からのコスモゼロのシーンとかも良いですね!
確かにそちらでも使われてましたね。
因みにそのシーンも大好きです!
迫力満点!其れから切れ味最高!
島次郎が「大介兄ちゃん、頼むよ、地球を救えるのはヤマトだけなんだ」と言ってるけどその時は島大介はヤマトに乗ってなくて代理としてアナライザーがヤマトを操縦していましたね。
おー言われてみて初めて気がついたw
明け方の空に海から浮上するシーン、最高❤
前回の会議シーンで、波動砲も主砲の内六門が使えない状況が報告された上でのコスモタイガー隊と艦首ミサイルを使用しての真上と真下の同時攻撃!!
よくも決断したよね……
その後主砲は全て修理完了し波動砲以外の武装全て使用可になった
@@白岡真一 様
デスラー艦に小ワープで機雷ごと体当たりした時に波動砲の「ストライカーボルト」という部分を損傷して応急的な修理は不可能とか……でした、かな?
波動エンジンの点火音と、回転数が上がっていくところが最高です
古代、あなたは凄い😢
アナライザも、操縦出来るのか。
パチンコで、このヤマトの浮上シーンが(CG?)ありました。めっちゃかっこよかったです♪
デスラーのヒント、さらばの「渦の中心角」は彗星への決定打やったけど、2の「真上と真下」はさほどでも・・・な感じが当時からあった。
っていうか、都市帝国の索敵能力低いな!w
インパクトあるね~!其れからボリュームたっぷりあるね~!
当時、小5だった自分はこの戦いの話を見るのに映画を見る様な興奮が凄かった。特別編だから余計にオープニングからかじりついて見ていたな!!家族はみな冷静に見つめていたわ。(笑)
録画という概念すら無かった当時。先週の終わりから皆どうなるのか予想したりして待ち遠しかった思い出です。
液晶パネルを何枚も使用して巨大パネルを作り出しているリアリティ
リメイクはコスモタイガーじゃなくアンドロメダ無人機が真上からきてたのが、このシーンに重なる。ドリルミサイルが魚雷的に打ち込まれたのも良かったかなと思ってます。
この頃ゲームセンターへ行ったりタバコをふかしたり
色んな事を覚えていった!
そしてまさか2024年1月に再び劇場でヤマトに出会えるとはしかも4Kで…………
生きてて良かった(58歳)
自分も58歳のオヤジです!宇宙戦艦ヤマトは、血液が沸騰(高血圧なんで良くないんだが)するアニメですね!
@@光義皆川 返信ありがとうございます!小学生でヤマトを見てさらば宇宙戦艦ヤマトで涙した中学時代そこから現在までずっとヤマトファンです
熱いものがありますよねヤマトは血圧が高いようですがお身体にお気をつけ下さい!
私も2年前肝硬変で長い入院生活を送りましたが現在はとりあえず元気?です。ヤマトの4K映画早く観たいですね。
なんでだろ?古いアニメに、これほど心揺さぶられるとは。
4:16 ヤマト2では、ここの「元祖ヤマトのテーマ」と、この後の白色彗星帝国内部での攻防戦から脱出する際の「無限に広がる大宇宙」の部分、BGMとドラマと絵とが完全にマッチしてホントに泣けてくる。
ヤマト最盛期を感じだよね。他の要塞もいくつかあるけど都市帝国が一番恐ろしさを感じる。
悲壮なだけなさらばより、燃えるヤマト2がやっぱり良いね
ヤマトを廃艦にしないで正解だったのは、こういった事が起こりかねないから。
つまり藤堂長官、土方さんの判断は正しかった。
ガトランティスのゼネコンの技術力の高さがうかがえますね
戦うことに憧れを持つのは男の本能 ヤマトにしてもガンダムなどにしても女性にこの男のロマンを説明しても バカみたい わけわかんないと一蹴されることが多いけど ヤマトはいつでも心を揺さぶる作品
戦う事に憧れなんて誰が持つか!ボクシングや格闘技と戦争を一緒にするんじゃないよ。先人達も本当は死にたくなかった。愛する人、愛する日本を守るためならと、心ならずも、だが最後は強い想いを持ってその命を捧げてくれたのだ。わかってる?
@@愛国ハッピーセット 駆り出された軍人さんはそうかもしれないけど戦争を始めたお偉いさんはみんな武勲を立て手柄を立てることに憧れたから戦争になったわけです 何も分かってないのはあなたの方です 皆がインテリなわけではなく下っ端の人々の中にも武勲を立て手柄を立てることに執着する人がいるものです
@@薩摩楓-f7iいやそれも違いますね。お偉いさん方にとって戦争は商売です。金儲けの為以外に開戦する理由はありません。
@@ATS-x5p こんなアニメ語る場所でそんな話されても こちらとしては別に戦争論したいわけではないのでジャーナリストか専門家とでもバトルしてください そこまで真面目に語る気もありません
@@薩摩楓-f7i でしたら適当な事は言わないようにお願いします。
真上と真下。脆いものよのよぅ
子供のころ夢中になって見ていたヤマトですが、それまで彗星帝国は惑星並に大きいと思っていた自分は、海に浮かぶんだー、と子供ながらに思ったことを思い出しました。
宇宙戦艦ヤマト2の、海面から飛び上がるとこの作画凄いよね
今見てもこのエピソードはしびれます😮
今日、自衛隊のF15イーグルが1機通過しただけでものすごい爆音だったのでコスモタイガーとヤマトが上空飛んでたら鼓膜破れそうな音がするんだろうな。。と感じた1日。
土曜日4チャンネル7時からヤマト2
7時半から新エース 楽しかった時間😊
これがデスラーが言っていた「真上と真下」ですね。
「真上と真下。ふふふふ、もろいものよのう…。」
(『ヤマト2』デスラーが古代&雪に残した台詞から)
声はもちろん伊武雅刀さんで、(笑)
リメイクは中心核を撃てに近い展開から始まり、中心の凄い防御システム破壊が足された感じ。防御システム突破したあとは、真上と真下的な爆撃機と艦隊の突撃で、ドリルミサイルや掘削弾やを下部のタコ足に同時打ち込みな感じにして真上と真下風な波状攻撃になってる。
でも全編見終わって「意外と真上と真下はもろくなかったなあ」とは思った。まあどうでもいいこと。
この攻撃を見てズオーダーが「単なる偶然か?それとも・・・」と呟くところから、さすがにズオーダーも弱点は認識していたのだな、と思った。
四半世紀前からCG画質も上がってる筈なのに、現代アニメは何故この迫力が出せないのか
作り手の熱意の違いですかね~
それは今の人たちもあるとは思うけど…便利な道具がありすぎるのも影響あるのかもね。
でも、リメイクのヤマトも好きですよ。ガミラス星の住人を描いていただいたのは感謝です。
ストーリーも大きいかと思います。負ければ地球が終わる戦いですから。
CGだと人は、表情が崩れる(片目が異様に大きくなるとか)ことがやりにくいのかな?それができれば、迫力も出てきそうだけど。
SFアニメ宇宙戦艦ヤマトパート2が放送開始したのは1978年10月14日。新体操の山尾朱子選手が4歳の時でした!
この25話大好きです。2205もこれ参考にしていただければ良い作品になったかも?
なんだってセル画が沢山いるからか?映画版さらば〜のフィルム使用してる為がクオリティが凄く高い!
この回は息つく暇もないくらい緊迫したシーンの連続だった記憶があります。
時代の流れもあるんだけど、ガミラスが残ってるにしても脚本がねぇ~・・・・
監督等々も打ち合わせ「コレでいこう‼」となったんだけど、どちらかとゆうと評判が悪くなったんだし、2/3は見ましたけど後は「見なくていいや‼」と思ってみてませんもん(;^ω^)
救えるのは、ヤマトだけなんだ。←しみます。
「真上と真下、脆いものよのう」
大介兄ちゃんこの時この場にはいないけどな……まあ地球を救った最大の功労者ではあるのだが。
5:17の島次郎の声がドラえもんの「のび太」の声。(笑)
小原乃梨子さんですね!
サーベラーも演じられています。
サーベラーの最期、大帝に見捨てられて泣き叫ぶシーンはもろ”のび太”でした。
のび太というよりタイムボカンシリーズの三悪人。
何がスゴいってさ~
1978年当時はヤマト2放映時間直前の土曜日18時30分からヤッターマンを放送してたりとか…
ベムラーゼ首相から「お仕置きだべぇ~」発動された直後のその足で
ドロンジョ様は彗星都市帝国までハシゴという猛烈な馬車馬状態(笑)
@@tida1216
おふざけで、
「ド○えも~ん!」
とやれば、面白かったんだけどなあ😅
ガミラスとの戦いから僅か1年後の話ってむちゃくちゃ設定凄いw
設定はどうであれかっこいいぜ~
何たる力!
地球を救ったのに新たな敵が現れた?
サーベラー:「降伏を翻すとは何という恥知らずな地球人め!」
まあ、正論やね。地球連邦は正式に降伏してるんだから。
卑怯な戦法と言わざるを得ない。
「なんという恥知らずな地球人!…ド○えも~ん!」
「なんという恥知らずな地球人…お前たち、やっておしまい!」
「なんという恥知らずな地球人…ラナ~!いま行く!」
Ⅲの最終回もOPなしで
シャルバート星から次元トンネル内航行シーンでしたね?
実は初見です、山本のコスモタイガーが変形しそうな気がしました。
サーベラーがドロンジョさん🤣💦
のび太と島の弟さんも演じてます。
「お前たち、やっておしまい!
」
「ド○えも~ん!」
もしかしたら1978年ヤマト2の放映期間中に
直前の土曜日18時30分からヤッターマン放映してたりとか?(笑)
だとするとサーベラー長官出演回放送日には
ベムラーゼ首相から「お仕置きだべぇ~」を発動された直後に
19時からのハシゴ状態でドロンジョ様は馬車馬のように働いていたということになりかねませんwwww
お仕置きだべぇ~の後に
最終的にはズォーダー5世大帝から責任問われて詰め腹を切らされるドロンジョ様は実にお気の毒さまwwww
ちなみに実写版ヤッターマンにカメオ出演した
小原乃梨子さんのご尊顔を拝見できたのは
よかったですね~
もう八奈見乗児たてかべ和也のご両人が冥土に逝ってしまった今となっては。
サーベラーの声聞くとのび太君思い出す
どちらかといえば、自分は島次郎くんの方だけどね
多忙なドロンジョ様は
土曜日18時30分からヤッターマンにボコボコにされた挙げ句に
ベムラーゼ首相から「お仕置きだべぇ~」発動でさらにズタボロにされてから
19時からの彗星都市帝国にダブルワークしてたりとかだし(笑)
@@長田清司-z2h
完全に過労死レベル😂
小原乃梨子さんが亡くなられましたね…。
@@mitsumitsu9549
「未来少年コナン」の主人公、コナンの声もされてました…😢
ヤマト世界において魚雷とミサイルの違いは何かってたまに議論されるけどこのシーンでは「魚雷ミサイル」って言ってるのね。
真空中、大気中の他比重1.0程度までの液体中(要するに水の中)でも使用できる艦艇搭載用、または航空機搭載用ミサイルの俗称
とでもしておけばいいんじゃないかな>宇宙魚雷
最近になってネトフリで初めて2199見たら気付いたら劇場版の方も二作とも見てた
リメイクではこの緊張感なかったな😓
映画とは少し違う展開に不安と期待で、夢中になって見てました!
このシーン最高です
確かなら、この時主砲とか使えなくて、副砲魚雷だけで戦いに望むという燃えポイントが
アニメの効果音なしでこの曲のマッシュアップをリリースできたらいいのにと思います。
注: 私は翻訳者のみを使用しました。間違った言葉があればすみません!
ヤマトと艦隊組んでた主力戦艦空母たちも何隻か反撃に加わってたらよかったな。やみくもに突っ込まない古代にヤン・ウェンリーの片鱗を感じます。
同じ冨山さんですが冷静な古代がヤンですね。でも古代の熱さが好きです。
主力戦艦空母型はワープしてきた彗星の渦に飲み込まれて消えました。
ヤマトの醍醐味は、やはり「地球最後の希望(の1隻)」になることで、今作もその点で良かった。
2202はその辺わかってないから、最後の希望のヤマトにならなかった。地球には銀河が修理中だしね。
@@天ヒラ
そうなんです。勝てると思いながらもあれだけの数の味方がやられてヤマトもボロボロ。でも勝つんですよね。子供心鷲掴みでした。
その雰囲気を再現したのが、2205でヤマトと主力戦艦がイスカンダルに到達したシーンです。とても良かったですよ!
2:31に要塞断面図があるけど、あれのどこに超大型戦艦があるんだ?と不思議に思った場面。
opが無いスタートは、ここから始まった!
ボャッキーなんとかしておしまいの声優さんですね。あんまアニメ詳しくないんで
彗星帝国の悪女様は
ど根性ガエル、ひろしの母ちゃん
タイムボカンシリーズの女ボス
ドラえもん、のび太
とかですね
これ、真下から波動砲撃ち込んでたら、もっと楽に勝ててたかもなぁ。まぁ、大気圏内で撃つのは危険だけど。実際は満身創痍で撃てなかったんだっけか。
そういや、そうかもだけど、気流を発生させると下からも無理なのかな?
波動砲撃っちゃったら、話が終わっちゃうんで…😅
(大人の事情)
波動砲は一話前の戦闘で使えなくなっているんです。
声優小原乃梨子さんといえば
野比のび太、ドロンジョ様、
そして何よりサーベラー総参謀長🎉
ご冥福をお祈りします🙏
これ、非戦闘員への攻撃バカバカしてるし、何なら居住区ごと焼き払うんだよね。
敵も味方も、外交手段でなく、種の生存をかけて戦う恐ろしい戦争だったと思いました。
居住区とか言ってる余裕が無いんじゃ無いですかね。奴隷になるか絶滅するかどうかの瀬戸際ですから。
続きを見たいです。 どこにありますか?
😊😊😊😊😊
ヤマト2の惜しいところは、所々で『さらば』のフィルムを切り貼りして使い回していた点で、キャラクターの顔つきがシーンごとに変化すると共に絵柄が急に粗くなったりしていたのが本当に残念でしたね。
あと、大帝が『さらば』に比べて小悪党になってしまったのも残念でした。f(^_^;
アニメは長期間に渡って時間に追われますから、恐らくそこが映画とは異なる難しい点なのでしょうね。
そんな中でもこれほどの展開を生み出した制作陣には全く以て頭が上がりません!
しつこい程に大笑いしておきながら、テレサが見えた途端に顔が引きつり慌てて転進を命じる姿は、まさに「小悪党」のそれといえますね(笑)
@@save_S-D-ZULU
テレビシリーズで一番ひどかったのが『ヤマトIII』だったそうで、ロマンアルバムという冊子においても裏話はその殆どが『恨み節』で声優側だけでなく製作スタッフ側からも不満が噴出するという、アニメ誌始まって以来の『惨劇』でした。f(^_^;
『アテレコするのに肝心の『絵』が上がってこなくて何も映らないモニターを見ながらセリフをしゃべっていたので出来上りが恐かった』(麻上洋子氏)や『作業用ロボットをたくさんデザインしたのに殆どボツでした』(出渕 裕氏)というコメントだらけで、現場は毎回混乱しながら製作していたんだなと変に感心してしまったのを覚えています。f(^_^;
なるほど、そのような事情が...
華やかなイメージが先行する業界ですが、やはりその裏はかなり過酷みたいですね...
@@save_S-D-ZULUさま
『ヤマトⅢ』はもともと一年間50話の予定で始まったものが、23話を見終わった頃に、アニメ雑誌で
『ヤマトⅢは全25話で終了します』と、
いきなりの半減通達だった。
スタッフにとっても晴天の霹靂だったのでは?
@@superblackhawk.44
ヤマトIIIはガミラスとボラー連邦との間での戦争に巻き込まれたり、新しい乗組員の登場とか設定は良かったけどあまり視聴率も上がらす打ち切りになったみたいですね。シリーズか続いてれば土門や揚羽もそのままレギュラーだったかも。
楽珍楽珍!!其れから極楽極楽!
無理すぎるほどの絶望感の中からの希望、新作より旧作のほうが上なのが残念でなりません。