おおおおおおおありがとうございまあああああああああああああす!!!!!!!!! この辺の音楽は不勉強だったので、ちょうど昨日Take it low氏の動画見てました。まずジャンルを理解するところからだなーと思っているので、動画作るのはだいぶ先だと思います。マジで数年後とかありえます。ただ最終的にはこういう音楽も理解して書けるようにしたい(こういう音楽で書くという表現が適切かどうかも謎)ので、気長に待っていただければと思います...!!ただ、どんなジャンルに於いても、やっぱり処理の基本は同じです。なので今のところはうちのチャンネルのポップスとメタルの動画で色々学んでいただければと思います...!!
意外に需要ありそうだし、自分でやってみるのも練習になると思うんで、考えてみます!Young Stoner Life, Young Thug & Gunna - Skiカッコ良かったです!ちなみに未だにこれが好きでちょいちょい聴きます。 ruclips.net/video/p6C3EvvtcCo/видео.html
笑う犬… シャリシャリしてるから切っちゃえくらいの発想しかなかったのですが、勉強になります。
で、マスターバスでコンプかけたりすると変わってしまったりすると思うのですが、そのあたりの兼ね合いはどこで折り合い(どのタイミングで追い込むとか、そんなコンプかけちゃいけないとか)つけるものなんでしょうか?
Super Thanksありがとうございます!!
変わるので結構気にします。というのもオレはマスターバスで「どこまで各トラックをくっつけるか」っていう点を意識して処理するからです。例えばマスタリングの動画 ( ruclips.net/video/lYMEt6sTxtw/видео.html ) のコンソールシム、コンプ、テープシムの場面なんかがその例ですが、ここで今回の動画みたいに「ローパスを掛けてせっかく分離させたハイエンドがくっつきすぎる場合」なんかは、マスターバスでその「くっつける処理」を減らします。
マスターバスで発生するサチュレーション(コンプもそうだし、そもそものサチュレーターとかも)で、そもそものミックスの方向性が変わってしまうのは、マスターバスでの処理としてオレはあまり良いモノではないと思うので、折り合いをつけるタイミングとしてはその辺だと思います。
@@YuyaMiyazaki_JP 親切か!!動画作って!!誘導して!!笑
ヘッドホンでミックスをしてますがローパスをしないと音がシャリシャリして耳が痛くなるのにローパスをするとアナログ感というか音が柔らかくなります! シンセの音にはローパスを程よくかけるとミックス上手く行きました!
アナログ的な音とローパス(ハイのロールオフ)は切っても切れない関係だし、シンセはハイエンドがメッチャ出るんで、ローパス上手く掛けるとミックスすげークリアで整理されますね。ミックス上手くいってよかった!
この人言語化うますぎでしょ、、、
頭では分かってたことでも、実は根本的には分かってなかったことでも、改めて説明してるのを聞くと勉強になります!!
ありがとうございます!!言語化はかなり意識してて、出来るようになるとミックスに限らず色んなものの再現性が上がるんで、訓練すると良いこと多いですなー!
@@YuyaMiyazaki_JP ジェイコブコリアーもそうだけど言語化できる人ってマジでわかりやすいしうまい。ありがたい。
めちゃくちゃ目から鱗でした……mix、プロっぽさに近づかないなと悩んでいたのですが、ローパスを活用するという発想が全く抜けていたので、早速ローパス試してみます……!
良い情報が提供出来たようで何よりです!最後の方にちょろっと話しましたが、ローパス上手く使えるとバランス取ることに対しての意識がメッチャ上がるんで、プロっぽくなります。
いつもローパスで広域ガッツリ削ってて、
聞こえは良くなるけどこれでいいのかな…と思いながらやってた。
やっぱり削ってても良かったんだ安心した~
安心させられて何より!迷ったら絶対自分の耳と感覚を信じるべき!
ローパスにこんな魅力があったんですね!ありがとうございます!
やってみます!
上手く使えるようになるとすげーミックス綺麗になるんで是非!
口から鱗出ました、すごくわかりやすくてありがとうございます。。
音楽じゃなくて声聞かせがちなので気をつけます。
お役に立てたようで何より!声聴かせたいならそれで良いんですけど、そうじゃないケースならちゃんと音楽聴きたいですな。
ものすごく参考になりました!!
ローパス使ってなかったので、目から鱗でした!!
ホント最強なんで是非使ってやってください!
すごい…目から鱗です。まさにボリュームフェーダーの上げ下げで格闘してたところ、いくつかのトラックにローパス入れたら解決しました。ありがとうございます!!
おーこれナイスタイミングで手助け出来たようで何よりです!
最近、貴チャンネルでミックスの勉強をさせてもらっています。
今回は、まさにハッとさせられる内容でした。
高域は(特にAirBandのEQなどで)上げることが肝要…とだけ認識していましたが、それを過剰にやらず、効果的に聴かせるためのメリハリとして、高域における脇役トラックのローパス処理は有効な手段だと理解しました。
これからも応援しております!
これは嬉しい反応ありがとうございます!
オレもローパス使えるようになるまではまさにその手のEQで上を持ち上げてばっかりでしたね。派手になるんで良い音してるように感じるんですが、ゴチャついちゃ結局聴こえないっていう。ミックスってホント「どう整理するか」ってのが大事なんだなーってメッチャ痛感しましたね。
応援ありがとうございますーこれからもよろしくお願いします!!
ハイパス(ローカット)については色々言われるけど、ローパスについてはあまり言われないので目から鱗でした!ギタートラックではハイカットしないとアンシミュで全くリアルな音がしないのでしてたのですが、シンセや脇役トラック、ローがメインのトラックなどにも適用できるとは!動画ありがとうございます!
こちらこそご視聴ありがとうございます!音域の棲み分けって主役だったり脇役だったりのわかりやすく各楽器の役割を振り分けられるんで、そういう意味ではローパスはラクで良いですね。ハイパスも上手く使えば結構有効なんで、近いうちに動画作りますかね。
はえーーー
やべえすげーなこの動画!!
すげくてよかった!
ローパスが何なのかちっとも知らんかったけど、最初のはスマホでも一聴してボーカルが聴き取り易い/何か邪魔な音が被ってるって認識出来た!
良かったです!その「何か邪魔な音」ってのがもっと具体的に理解できると、もっと精密にローパス扱えるようになります!
なんで今までこのチャンネルを知らなかったんだ……もっと早く知りたかった😭
めっちゃめちゃ参考になりました!!ありがとうございます🙇♀️
おーこれは嬉しいコメントありがとうございます!
ちなみに3か月前に始めた弱小チャンネルだから、そりゃ知らなくて当然ですな🤣
今から全部の動画見ますε-(`・ω・´)フンッ
動画投稿頑張ってください💪🔥
10K付近の色造りもある程度アナログEQで作っといて最後にローパスするのも良さそうですね!どうせ削られるから色付けしないというよりはある程度形を作ってから音色を最後に変えたらまた馴染みも変わってきそうだなって勝手に思いました笑
加えて、この動画を見て、今のチャート上位のアーティストのボーカル摘出して、EQ見てみたら10Kまではいかなくとも、大体14-15Kより上はバッサリカットしてあって、すごく大切なことを学べました!笑 本当にありがとうございます!
オレも以前はマスターでアナログ系のEQでハイシェルフ入れて、そこから各トラックにローパス入れていきましたね。
14-15kくらいもアリだと思いますねーその辺はその曲や考え方によると思うんで。学びが多かったようで何よりですー!
初めて支払います。笑
簡潔明瞭で自信あるキャラクターがコンテンツに合っていて、良いと思いました。動画編集しっかりされていますね、構成が素晴らしい!
他の方も書かれている通りトラップのミックス解説お願いしたいです。take it lowさんのビートメイカー向け解説動画が一番の競合かと思いますが、精通されていないジャンルかもしれません。ので、別角度からと銘打って、特にハイエンドの解説はトラップ系であまり見ないので。基礎的なことでもリファレンス次第で集まると思います(適当)。SEO頑張っていただいて、、あとnujabesのローパステクとか絶対唯一無二の解説作れそうwその他Ken Carsonとかプレイボイカルティみたいな、レイジ系はビートメイカー気になるところだと思います。クリッパーやディストーションの扱い方とか。ハイパーポップ、フォンクとかグリッジ系に広げて。応援してますーー!!!!!
おおおおおおおありがとうございまあああああああああああああす!!!!!!!!!
この辺の音楽は不勉強だったので、ちょうど昨日Take it low氏の動画見てました。まずジャンルを理解するところからだなーと思っているので、動画作るのはだいぶ先だと思います。マジで数年後とかありえます。ただ最終的にはこういう音楽も理解して書けるようにしたい(こういう音楽で書くという表現が適切かどうかも謎)ので、気長に待っていただければと思います...!!ただ、どんなジャンルに於いても、やっぱり処理の基本は同じです。なので今のところはうちのチャンネルのポップスとメタルの動画で色々学んでいただければと思います...!!
初見ですが、いつもミックス悩んでるので、「何を聞かせたいのか」を念頭に置き理にかなった解説、大変ご参考になりました。ありがとうございます!
下記2点、質問させていただければと思います
①作曲もされているように思われますが、ミックスと作曲(アレンジ)は完全に分けられているのでしょうか。
あるリファレンスでの作曲依頼があって、自分で曲を作った場合に、作曲・アレンジとミックスごっちゃでやっちゃうと、ミックスがどうしても疎かになってしまいがちなので、短い納期(ミックスだけで1時間・3時間・半日コース)でもクオリティ担保のため、ミックスで最低限これだけはやるというワークフローなどございましたら、ご教授いただければと思います。
②依頼などでいただいた、リファレンス楽曲とミックスでのチェックの際、ADPTR AUDIO Metric AB などの比較ソフトを使用されることはありますでしょうか。もしされる場合は、チェックするタイミングやポイントなどご参考までにお聞かせいただければと思います。
以上、長文となってしまいすみません、、
おおおおおおおおおおおおおおおありがとうございます!!!!!!!!!初の1000円Super Thanks超嬉しいです!!!!!!!長文爆裂大歓迎です!!!!!!!!!!!
1. 作曲とミックスについて
分ける場合も分けない場合もあります。普段オレはPreSonusのNotionってソフトでスコア書いてから、そこからレコーディングしたりミックスしたりしますが、さっさと仕上げちゃいたい場合なんかはDAWのミックスのテンプレ立ち上げて、そこでいきなり書き始めちゃいます。オケなんかは最初からルーティングしておいて、各トラック予め処理しておけば、あとは曲書いて、バランス取っておしまいです。例えば以下の曲なんかその手法を使って2時間くらいで書いて、1時間くらいで混ぜてます。
ruclips.net/video/zC1KbzqFCko/видео.htmlsi=txO1hPRR402EbkkA
1回書いた、ミックスした曲はそのままトラック全部削除しちゃえば立派にテンプレになってくれます。実際このローパスの動画の曲はメタル混ぜたあとにそのプロジェクトをテンプレにして、そこからこの曲のデータインポートして並べて1時間くらいで混ぜてます。
2. リファレンスについて
その手のソフトは全く使わないです。以下の動画の最後でちょっとだけ話したんですが、曲によってやりたいことは変わるので、聴いてて他の曲と前後した際、音圧レベルに違和感ないかなーってのを気にする程度です。それも含めてチェックするポイントは「その曲を楽しめるか」の1点です。例えばバランスや処理がおかしかったら聴いてて「ここおかしいな」って曲に集中できなくなりますし、ノイズについても同様です。ですが、その辺がちゃんと処理出来てれば「良いなこの曲!」って楽しんで最後までその曲を聴けるので「これで良し!」ってなります。
ruclips.net/video/6gGxXG8isl0/видео.html
こんな感じです!!参考になれば幸いです!!
説明も音楽理論もめちゃくちゃ納得できて勉強になります
HIPHOPのボーカルミックス
マスタリングに纏わる動画も見てみたいです!
ありがとうございます!Hip Hopは今のところ経験がないんで、勉強がてら動画を作る可能性はあります。
マスタリングの動画はこちらをどぞー!
ruclips.net/video/lYMEt6sTxtw/видео.html
@@YuyaMiyazaki_JP 自分もHIPHOPのミックスが気になります。
因みに日本のHIPHOPの音はあまり好きじゃないです。
Young Thug & Gunna - Ski みたいに低音ブンブンでダーティなミックスが好きです。
ビルボードトップのHIPHOPのミックスをわかる範囲で解説していただけたらありがたいです。
意外に需要ありそうだし、自分でやってみるのも練習になると思うんで、考えてみます!Young Stoner Life, Young Thug & Gunna - Skiカッコ良かったです!ちなみに未だにこれが好きでちょいちょい聴きます。
ruclips.net/video/p6C3EvvtcCo/видео.html
@@YuyaMiyazaki_JPLilbabyの曲のbeatとvocalのMixがヤバいです
どうすればあのクオリティに近づくか解説して欲しいです💦
めっちゃ勉強になりました!!!
ありがとうございます!!!
良かったです!
昔のアニメ映画は子供が観るものだし、モノラルで十分だろって大した考えなくステレオ化が遅れていました
それはさておき、毎回楽しく拝見させていただいています
楽しんでいただけて何よりです!モノラルの理由がすげー単純でビックリ...それは知らなんだ...!!
簡潔でわかりやすいです。
勉強になります。
わかりやすく作れて良かったです!
曲めっちゃ好きです笑
解説、めちゃくちゃ分かりやすかったです🙇
オレもこの曲好きです!わかりやすく解説出来て良かったです!
言われてみるとローカットはするのに、ハイカットってしませんね。(色々あった結果ローカットしなくなったりなかったりフラフラな立ち位置になってしましましたが。)
ハイカットもローカットも地味ーな処理ではありますが、ちゃんと使えるようになるとミックスの出来が全然違ってくるんで、是非上手く使えるようになってくださいー
この動画の内容にもすごく同意しつつ、さらにちょっと違う考え方かも知れませんが、僕もローパスは非常に大事だと思っています。もちろんむやみになんでもカットするわけではないのですが、AIRより上に色々影響が出るような処理をした場合、若い頃は19Khzとかまで全然聞こえていたのですが、40歳手前の今、16Khzまでは聞こえますが17Khzはもう怪しいです。そうなると、若い子が聴いた時に僕に聞こえてないハイエンドで何が起こっているかわからないので、ハイエンドにすごい音が発生してそうな可能性があるトラックはローパスを必ず挟むようにしています。ハイレゾ信者からよくローパス入れるなっていわれるのですが、お前そもそも20Khz以上聞こえてへんやろ!みたいな。聞こえてなくても脳は感じてる可能性は否定出来ませんが、そんな音をを聴けるような金持ちよりも、若い子がモスキート音で不愉快にならないことの方が大事だと僕は考えています。
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおありがとうございまあああああああああああああああああああああああああああああああああああす!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
違う考え方とかじゃなくて、ほぼ同じ考え方だと思います。オレはこないだ34歳になりましたが17kHzとか普通に怪しいですね。ちょっと変な例えですが、オレはハイエンドって肉の脂身みたいに「美味いけど、多いと邪魔」みたいに捉えてます。だからローパスで整理(調理)してあげて、美味い脂身を効果的につまり音楽的に料理として楽しもうとすると。一方ハイレゾ信者は「その脂身を楽しむこと」に意味を見出すんで、我々音楽家が「音質ではなく音楽を楽しむこと」に意味を見出す感覚とは根本的に考え方が違うんだろうなーと思います。良い音で音楽を聴けること自体は素直に「良いなー」って思いますが、別に音質が良い事自体を楽しもうとは思わないんですよねーっていう。
@@YuyaMiyazaki_JP わかります!極論、僕はプレイとmixがよければmp3でも全然音楽楽しめます!確かにハイハットのハイエンドとか音変になるんですが、そこって音楽を楽しむ上でわざわざそこに注視しなければ気にならないし、俺らってそこで音楽楽しんでるわけじゃないよね。っていう。それこそイントロにスネアが一発あったとして、そいつのコンプEQが最高でパンチーでファットな音がズパーン!なるだけでもう脳汁でるよね、みたいな。そこにハイレゾとか20khz以上とか関係ないよねっていうw エンジニアがこんなこと言うと怒られるんですが、EQやコンプやエフェクターをいじくり回してしっくり来てない子に、普通にこれスネアを全体的に少し後ろにずらすだけで気持ち良くなるよ。ってアドバイスしたら解決した、みたいなこともよくあって。ほんと極論ですが楽しめるサウンドを作るためにまず大事にしなきゃいけないポイントのプライオリティの整理って常に考えていることが大事だと思っています!返信ありがとうございます!
めちゃくちゃわかりやすくて勉強になりました!
初歩的な質問で申し訳ないのですが、ローパスとハイパスどちらもしたい場合は二つプラグイン立ち上げて分けたほうがいいんでしょうか?
それと、pro-q3のnatural phase と zero latencyどちらが良いのかずっと迷ってますw
勉強になったようでなによりです!
ローパスとハイパスに関しては、2つ分けたい場合は分けますし、分けたくない場合は分けないって感じですね。EQのフェイズに関してはオレは常にナチュラルフェイズですね。これで困ったことがないです。
@@YuyaMiyazaki_JP 返信ありがとうございます!
間に何か処理入れたい場合は分けるって考え方でいいですかね?
っていう考え方もあって良いと思いますし、面倒だから分けないってのも全然あって良いと思います。この辺はワークフローによって違いが出すぎるのでなんとも言えないですなー
すっげえ
でしょー
このローパスって楽曲全体にかけるのでしょうか?
全体ではないです!
チャリーン
うおおおおおおおおおおおおありがとうございます!!!!!!!!!!!!
動画の内容は物凄く良いのだけど、ハイパスローパスはコンプEQよりも初歩なイメージあっただけにコメント欄の大絶賛との温度差というか世代ギャップ感じちゃう。
ありがとうございます!オレはアナログレコーディングの経験がないんですが、それだけノイズレスな環境が簡単に手に入る時代になったんだなーってローパス、ハイパスについては思いますね。