生死をわける" 登山の非常食の考え方

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 9 янв 2025

Комментарии • 13

  • @18056290
    @18056290 11 лет назад +11

    この考え方は、例えば災害等で食糧難になった場合にも通じますね。
    一週間でも生きてさえいれば、絶対救助が来ますし。
    国内ではなにがあっても最長3日で災害地に救援物資が届くようです。
    参考にさせて頂きます。ありがとうございます。

  • @ZRXPNDA
    @ZRXPNDA 6 лет назад +8

    過去にガイドが居るから安全と思って大変な事が起きたのが登山です。レジャー登山者が増えた昨今こそ「自分の命は自分で守る」を自覚させる事をもっと広めて欲しいです。

  • @碇次郎星のオヤジ
    @碇次郎星のオヤジ 6 лет назад +3

    UP有難うございます。コンデンスミルクと水は常時備える様にします。氷砂糖は備蓄していたのですが。

  • @zxakiten
    @zxakiten 9 лет назад +7

    すごい!この発想はなかったです。
    非常食の考え方がガラリと変わりました、参考にしたいです。
    いままでは、軽くてお腹いっぱいになる携帯食をと考えていたもので。

  • @ひで-q7r
    @ひで-q7r 5 лет назад +2

    遭難したときに備えて
    持てる限りの糖分、水を消毒するためのもの、アルミシートみたいな保温ためのもの、雨風を凌ぐためのツェルトとかがあればひとまずは死なずにすむのかな
    あとは、GPS受信機とか出来ればアマチュア無線機とかかかな5wくらいの144/430Mhz帯の無線機なら小型だし資格取るのも簡単だから持ち運びやすいし

  • @AtsushiMizobe
    @AtsushiMizobe 8 лет назад +15

    糖分やマヨネーズ、コンデンスミルクと水を非常食として持っていく、常に空腹状態を保ち、糖分をいわばマッチやライターにして体の脂肪分を燃やすようにする。いやあ、目からウロコでした😓

  • @mustang69kent
    @mustang69kent 11 лет назад +9

    「行動食」自体を知らない人が多いようです。
    もっとこういうのを伝えてほしいです。

  • @0209shimutarou
    @0209shimutarou 5 лет назад +2

    私の場合コンデンスミルクは美味しいから一気に食べちゃいそうですね。

  • @tya10ranoma8
    @tya10ranoma8 6 лет назад +2

    人間って、糖分が無いと緊急モードに切り替わらないって事なのでしょうか?
    それはそれで生物の機能としてどうなんだと思いますが・・
    詳しい方からのコメも頂けたら幸いです。
    自分でも調べてみようかなあと思いました。
    ナイスUPでした。

  • @denderaryuu99
    @denderaryuu99 5 лет назад +1

    そういえば、最近おなかの虫が鳴ってるの聞いてないな〜

  • @adilikogmail
    @adilikogmail 11 лет назад +2

    ブドウ糖は運動前に食べるなって言われました・・・

    • @ugoku
      @ugoku 5 лет назад +2

      それはダイエットの話でしょう。
      ただ空腹時に少量のブドウ糖で脳を満足させるダイエットもあるみたいですよ。

  • @Ukamurubas
    @Ukamurubas 6 лет назад +1

    登山はしませんが遭難という意味で考えるとウォッカのようなアルコール度数の高い物とすぐにエネルギーに変わる保存の利く物が頭に浮かびました。
    あとは遭難の日数が長引くとサバイバル生活になるので食べれる野草のメモとライターとナイフと塩と虫眼鏡、ラップくらいですかね。