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人のために持っていくんですね。本当は自分の身は自分で守るものなんですけどね。自分は初心者で技術的にも体力的にも人を助ける物を持つ余裕はないですが、少なくとも自分を自分で守る知識と技術と道具を持って山に入りたいと改めて思います。ぶっちゃけた話、感動しました。
非常に参考になりました。登山は、自己満足の部分が多いのですが、ウルトラライトが流行る中、人を助ける為、敢えて75リットルのリュックを背負う、凄いです。自分も20メートルのロープを買いました。水も余分に持ってくようにします。75リットルは無理ですが、太田さんのように人のために、大きくて重たいリュックを背負える人間になりたいです。いい話をありがとうございました。いつか本、出してください。
アドバイスと的確な装備は恐れ入った。命の重みを感じた。凄い。
もう山はやっていないんですが、見入ってしまいました。すごいですね。
危険予知の想定範囲が凄すぎる、まず自分が助からないと他人も助ける事なんか出来ない訳やし、遭難事件もこの人レベルの人が一緒やったら事件にもなってないやろし、下山の判断も的確で早そう。ペットボトルのキャップとかサランラップの使い方とかは日常生活でも活用できそうな話は納得させられた。
日帰り低山登山専門の超初心者です。鎮痛剤の他に、足が攣ったとかの筋肉の痙攣には漢方役の芍薬甘草湯が即効的に効果があります。胃の弱い方の筋肉痙攣の解除には役に立ちます。私は他の人にも分けられるように多めに持って登ってます。他には、水での洗い流しも、深めの傷に対して直ぐに医療処置には入れない時は心配なので、抗生物質も人に分けられる量持って登ってます。水洗浄の後に、オキシドールなどは泡で深部の傷に入り込んだ異物を浮かすのに手助けになりますし、イソジンもちっちゃいボトルで持参すると良いと役に立つ可能性あると思います。後は、生理用品は傷保護にとてもよい保護剤になるので、男性の方も恥ずかしがらず1〜2個持っていらっしゃるとよいかもです。洗浄消毒の後に生理用品で傷を覆いラッピングするのです。という私自身はツゥエルトを持っていなかったので早速買いたいと思います。ありがとうございます。
もちろんオキシドールやイソジンは怪我したての初期治療です。不必要にだらだら使い続ける訳では無いです。傷口に入り込んだ不可視的な細かい砂粒などの異物は、下界では無制限に水を使い放題で洗えるけど、山では大切な水を節約せざるを得ない場面も多々あると推測するので、前述のような消毒薬の手助けと抗生物質の併用も可能なように準備しています。閉鎖療法的な事をするにも、なるべく汚染を除去できた状況で行う方が安心感があると思います。
サランラップは意外でした❗参考になりました❗
例え日帰り登山であっても、容量の大きいザックにロープや患部洗浄用の2Lの清水を用意して行く、、、その心構えに完全に同意します!!!山中はスマホで119番にコールすれば10分で救急車が到着してくれる街中とは状況が全く異なりますもんね。携帯は圏外かもしれず、近くにトイレの洗面所を借りて傷を洗浄できるコンビニも無し。普段何気なく当たり前と思っている便利で安心なエリアから外へ出てしまう訳ですから。。。その覚悟を持ってアウトドアを楽しむのが正道と思います。ま、家族全員がそれら緊急用品を装備すれば理想なんでしょうがそこまでいかずとも、グループリーダーや家族内のお父さんやお母さんなど、一人でも最低限これらの準備をして臨むべきだと思われます。日本は自衛隊や警察、消防、救急隊の方々がハイクオリティな業務を日々遂行されているのをテレビや新聞などで見聞きしてるだけに、絶えず安心感に包まれて生活出来る幸せな国だと思います。それだけに自分や周りの人間にいきなり降りかかり、先ず自分達で初期対応が求められるような危機というものに疎いきらいがあるのでしょうね。。。全国のお父さん&お母さん&リーダー格の方!!!連休や行楽シーズン前にゼヒともこちらの動画を観て全てを真似せずとも少しは危機対処の意識を持ち、自分のザックが重くなるリスクはグループ全員の幸せ確保の為だと諦め、楽しく安全な休日を同行者にプレゼントしてあげて下さい(^_-)-☆
とても参考になりました。
やっぱりプロは違うね!私もそうありたい!!
ペットボトルのキャップではなくてセリアに売っている化粧品用のシリンジがいいですよ!
人のために持っていくんですね。本当は自分の身は自分で守るものなんですけどね。
自分は初心者で技術的にも体力的にも人を助ける物を持つ余裕はないですが、少なくとも自分を自分で守る知識と技術と道具を持って山に入りたいと改めて思います。
ぶっちゃけた話、感動しました。
非常に参考になりました。
登山は、自己満足の部分が多いのですが、ウルトラライトが流行る中、人を助ける為、敢えて75リットルのリュックを背負う、凄いです。
自分も20メートルのロープを買いました。水も余分に持ってくようにします。75リットルは無理ですが、太田さんのように人のために、大きくて重たいリュックを背負える人間になりたいです。
いい話をありがとうございました。
いつか本、出してください。
アドバイスと的確な装備は恐れ入った。命の重みを感じた。凄い。
もう山はやっていないんですが、見入ってしまいました。すごいですね。
危険予知の想定範囲が凄すぎる、まず自分が助からないと他人も助ける事なんか出来ない訳やし、遭難事件もこの人レベルの人が一緒やったら事件にもなってないやろし、下山の判断も的確で早そう。ペットボトルのキャップとかサランラップの使い方とかは日常生活でも活用できそうな話は納得させられた。
日帰り低山登山専門の超初心者です。
鎮痛剤の他に、足が攣ったとかの筋肉の痙攣には漢方役の芍薬甘草湯が即効的に効果があります。
胃の弱い方の筋肉痙攣の解除には役に立ちます。
私は他の人にも分けられるように多めに持って登ってます。
他には、水での洗い流しも、深めの傷に対して直ぐに医療処置には入れない時は心配なので、抗生物質も人に分けられる量持って登ってます。
水洗浄の後に、
オキシドールなどは泡で深部の傷に入り込んだ異物を浮かすのに手助けになりますし、
イソジンもちっちゃいボトルで持参すると良いと役に立つ可能性あると思います。
後は、生理用品は傷保護にとてもよい保護剤になるので、男性の方も恥ずかしがらず1〜2個持っていらっしゃるとよいかもです。
洗浄消毒の後に生理用品で傷を覆いラッピングするのです。
という私自身はツゥエルトを持っていなかったので早速買いたいと思います。
ありがとうございます。
もちろんオキシドールやイソジンは怪我したての初期治療です。不必要にだらだら使い続ける訳では無いです。
傷口に入り込んだ不可視的な細かい砂粒などの異物は、下界では無制限に水を使い放題で洗えるけど、
山では大切な水を節約せざるを得ない場面も多々あると推測するので、前述のような消毒薬の手助けと抗生物質の併用も可能なように準備しています。
閉鎖療法的な事をするにも、なるべく汚染を除去できた状況で行う方が安心感があると思います。
サランラップは意外でした❗
参考になりました❗
例え日帰り登山であっても、容量の大きいザックにロープや患部洗浄用の2Lの清水を用意して行く、、、その心構えに完全に同意します!!!山中はスマホで119番にコールすれば10分で救急車が到着してくれる街中とは状況が全く異なりますもんね。携帯は圏外かもしれず、近くにトイレの洗面所を借りて傷を洗浄できるコンビニも無し。普段何気なく当たり前と思っている便利で安心なエリアから外へ出てしまう訳ですから。。。
その覚悟を持ってアウトドアを楽しむのが正道と思います。
ま、家族全員がそれら緊急用品を装備すれば理想なんでしょうがそこまでいかずとも、グループリーダーや家族内のお父さんやお母さんなど、一人でも最低限これらの準備をして臨むべきだと思われます。
日本は自衛隊や警察、消防、救急隊の方々がハイクオリティな業務を日々遂行されているのをテレビや新聞などで見聞きしてるだけに、絶えず安心感に包まれて生活出来る幸せな国だと思います。それだけに自分や周りの人間にいきなり降りかかり、先ず自分達で初期対応が求められるような危機というものに疎いきらいがあるのでしょうね。。。
全国のお父さん&お母さん&リーダー格の方!!!連休や行楽シーズン前にゼヒともこちらの動画を観て全てを真似せずとも少しは危機対処の意識を持ち、自分のザックが重くなるリスクはグループ全員の幸せ確保の為だと諦め、楽しく安全な休日を同行者にプレゼントしてあげて下さい(^_-)-☆
とても参考になりました。
やっぱりプロは違うね!私もそうありたい!!
ペットボトルのキャップではなくてセリアに売っている化粧品用のシリンジがいいですよ!