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主さんは知識や語彙力もすごいけど、分からない人の気持ちを拾うのが本当に上手い。他人の感覚は結局分からないって重々承知してる人が、それでも頑張って寄り添おうとしてくれる温かみが、この動画シリーズの心地よさだと思います。いつも心遣いをありがとう。その上で何の配慮も忖度も無く、主さんがただ好きな音楽の好きな部分をひたすら語る動画も見てみたい笑言ってる言葉が分からなくても、もの好きの語りは一定の需要がある!
このシリーズ全部観てきましたこの動画観てると「学校でなんとなく習ったけど実際なんなのかよくわからん!」というのが「こういうことなのか!」と理解できました。しかも自分の好きなゼルダの曲が例に使用されているのでとても楽しかったです!しかし主は一体何者なのかという謎は深まりました...
なんで最初に♯つけるのに途中でもまた♯つけたり♭つけたりややこしいことするんだろうって思ったけどこういう工夫があったのね...正直素人な私はカッシーワの所では素敵なメロディーってことに変わりなくてよくわからなかったけどきっと作曲家の人は感性を研ぎ澄ませながら工夫を混ぜて作ってるんだろうなぁっていう想いは伝わりました
ゼルダの曲をバックに音楽技法の話が聞けるのうれしい
なに一つわからない音楽の世界を少しだけ垣間見せてもらえる様で嬉しい沢山のテクニックの上に心地よさが成り立っているんだなあ
アナリーゼ体験!内容に付いていくのがやっとだけど、それでもとても興味深く楽しい時間でした!次回の動画も楽しみにしています!
なんというか部分転調が無いとしっかり踏みしめて歩いてる分、ドラマチックさが無い平穏な感じと言うか、なんかこう、しっくりこないなんかすごい
小中の音楽の授業でずっと謎に思ってた、楽譜の左にある♯の意味が初めて分かった🥺あとゼルダで全部解説してくれるから、難しい話でも全然飽きずに学べて嬉しい
リーバルのテーマの部分転調版を聞いてなんとなく肩透かし感を感じて、自分がこの部分転調に盛り上りを感じていた事に気付き驚きました。
こうしてみると音楽って結構融通利くというか自由なんだなぁってリーバルのテーマが色んな回で触れられてる気がする なんか嬉しい
主まじで何者なんだ…
ほんと天才大好き
体感的にしか分からなかったけど、曲の盛り上がりに必要である要素なんですね...リーバルとかカッシーワの差異は何度聴き比べても理論的な回答は出なかったのが少し悔しい
前回の動画見返してたんだけど、ミファーとシドの転調部分に♯ついててこういうことかぁと納得めちゃくちゃ楽譜見たくなった!
BGMのチップチューンアレンジメドレー良き
G→G#dim→Amみたいにルート音が全音で移動する部分の間に、真ん中のルート音を使ったdimを持ってくるのをパッシングディミニッシュっていうらしいのだ。最近勉強したのだ。
部分転調、なんだか切なくて涙出ちゃう
こういう理論を知った上で改めてBGMじっくり聴きながらプレイするの楽しい!また大神の曲の解説もしてほしいですー!ちょうどSwitchでセールしてたので
後半のカッシーワの曲でも緑の部分はカッシーワのオモテの部分、オレンジの借用和音の部分はカッシーワの内心の部分、のような裏表をあらわしてるように感じられた。この印象を感じたことがおそらく借用和音や部分転調を使う価値なのかと思った。
生ける音楽の教材
私はB管の楽器と実音表記の譜面使ってたけど調号は主にフラットで、シャープはあんまり見たことがないんだよなあたまにシャープ盛りの調合が出てくるとめっちゃ演奏し難かった…
学び直せてとてもありがたい
後ろで流れてるチップチューン的な音楽はどこで聴けますか
カッシーワのテーマの採譜が欲しい...
好きな曲を分解してみたいとは思うけど音楽素人すぎてまずどの音が鳴ってるとかも全然分からん…
この人の動画、高校一年の頃の自分に見せたかった...!音理の課題が本当に嫌いで、いつもちょっとブルーな気持ちで授業に臨んでたので、ゲーム音楽から入ってたらもう少し好きになれてたのかなぁと思います。
前の動画でも感じましたが、あえてのカッシーワのテーマが、美味しい肉だから美味しいけどあえてコショウをかけなかったものとかけたものとの、だいたい同じ焼き加減にしたステーキ食べ比べのときと同じ感じを受けました。
ティアキンの祠についての紹介はよ
アナリーゼってつまりは英語のアナライズってことかー、と思いつつ、今回のはピンとこんかった……まぁそもそも調の意識せずに作曲しようとした時に自分で無意識に多分やってたわけだしなぁ……調の意識がハッキリしてなきゃそりゃ分からんよなぁ……って気がしてる。
主さんは知識や語彙力もすごいけど、分からない人の気持ちを拾うのが本当に上手い。他人の感覚は結局分からないって重々承知してる人が、それでも頑張って寄り添おうとしてくれる温かみが、この動画シリーズの心地よさだと思います。いつも心遣いをありがとう。
その上で
何の配慮も忖度も無く、主さんがただ好きな音楽の好きな部分をひたすら語る動画も見てみたい笑
言ってる言葉が分からなくても、もの好きの語りは一定の需要がある!
このシリーズ全部観てきました
この動画観てると「学校でなんとなく習ったけど実際なんなのかよくわからん!」というのが「こういうことなのか!」と理解できました。しかも自分の好きなゼルダの曲が例に使用されているのでとても楽しかったです!
しかし主は一体何者なのかという謎は深まりました...
なんで最初に♯つけるのに途中でもまた♯つけたり♭つけたりややこしいことするんだろうって思ったけどこういう工夫があったのね...
正直素人な私はカッシーワの所では素敵なメロディーってことに変わりなくてよくわからなかったけどきっと作曲家の人は感性を研ぎ澄ませながら工夫を混ぜて作ってるんだろうなぁっていう想いは伝わりました
ゼルダの曲をバックに音楽技法の話が聞けるのうれしい
なに一つわからない音楽の世界を少しだけ垣間見せてもらえる様で嬉しい
沢山のテクニックの上に心地よさが成り立っているんだなあ
アナリーゼ体験!
内容に付いていくのがやっとだけど、それでもとても興味深く楽しい時間でした!
次回の動画も楽しみにしています!
なんというか部分転調が無いとしっかり踏みしめて歩いてる分、ドラマチックさが無い平穏な感じと言うか、なんかこう、しっくりこない
なんかすごい
小中の音楽の授業でずっと謎に思ってた、楽譜の左にある♯の意味が初めて分かった🥺
あとゼルダで全部解説してくれるから、難しい話でも全然飽きずに学べて嬉しい
リーバルのテーマの部分転調版を聞いてなんとなく肩透かし感を感じて、自分がこの部分転調に盛り上りを感じていた事に気付き驚きました。
こうしてみると音楽って結構融通利くというか自由なんだなぁって
リーバルのテーマが色んな回で触れられてる気がする なんか嬉しい
主まじで何者なんだ…
ほんと天才大好き
体感的にしか分からなかったけど、曲の盛り上がりに必要である要素なんですね...
リーバルとかカッシーワの差異は何度聴き比べても理論的な回答は出なかったのが少し悔しい
前回の動画見返してたんだけど、ミファーとシドの転調部分に♯ついててこういうことかぁと納得
めちゃくちゃ楽譜見たくなった!
BGMのチップチューンアレンジメドレー良き
G→G#dim→Amみたいにルート音が全音で移動する部分の間に、真ん中のルート音を使ったdimを持ってくるのをパッシングディミニッシュっていうらしいのだ。最近勉強したのだ。
部分転調、なんだか切なくて涙出ちゃう
こういう理論を知った上で改めてBGMじっくり聴きながらプレイするの楽しい!
また大神の曲の解説もしてほしいですー!ちょうどSwitchでセールしてたので
後半のカッシーワの曲でも緑の部分はカッシーワのオモテの部分、
オレンジの借用和音の部分はカッシーワの内心の部分、
のような裏表をあらわしてるように感じられた。
この印象を感じたことがおそらく借用和音や部分転調を使う価値なのかと思った。
生ける音楽の教材
私はB管の楽器と実音表記の譜面使ってたけど
調号は主にフラットで、シャープはあんまり見たことがないんだよなあ
たまにシャープ盛りの調合が出てくるとめっちゃ演奏し難かった…
学び直せてとてもありがたい
後ろで流れてるチップチューン的な音楽はどこで聴けますか
カッシーワのテーマの採譜が欲しい...
好きな曲を分解してみたいとは思うけど音楽素人すぎてまずどの音が鳴ってるとかも全然分からん…
この人の動画、高校一年の頃の自分に見せたかった...!
音理の課題が本当に嫌いで、いつもちょっとブルーな気持ちで授業に臨んでたので、ゲーム音楽から入ってたらもう少し好きになれてたのかなぁと思います。
前の動画でも感じましたが、あえてのカッシーワのテーマが、美味しい肉だから美味しいけどあえてコショウをかけなかったものとかけたものとの、だいたい同じ焼き加減にしたステーキ食べ比べのときと同じ感じを受けました。
ティアキンの祠についての紹介はよ
アナリーゼってつまりは英語のアナライズってことかー、と思いつつ、今回のはピンとこんかった……
まぁそもそも調の意識せずに作曲しようとした時に自分で無意識に多分やってたわけだしなぁ……調の意識がハッキリしてなきゃそりゃ分からんよなぁ……って気がしてる。