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目が疲れない、プロのようなカメラワーク、きれいな映像で、楽しませてもらってます。
iPhoneで撮影をしており、まだまだでございますが、今後も視聴様の方に見やすいような動画作りに励みたいと思います。ありがとうございます。
凄い沢山、神社巡りしたんですね😲宅宮神社は近くを通った事あります。こんな立派だったんですね🤗凄い調べられたんですね、頭が下がります🤗🍀
1日で神社巡りをしてみました。初めて行く場所もありましたので、迷いながらです😃最初は善入寺島のヒマワリ特集をしようかなと思いましたが、このような形の動画になってしまいました😅
動画ありがとうございます。ただ、卑弥呼=天照大御神と考えるのは難しいと思ってます。なぜなら、卑弥呼は「年長じて夫なし・・」と魏志倭人伝に記されており生涯独身で子がなく、それに対して天照大御神には子もいれば孫もいます。だからこそ卑弥呼の後継者には子でもなく孫でもない台与が就くことになったのでしょう。子孫が居ない卑弥呼は天皇家の皇祖(天照大御神)にはなり得ないんです。よって天照大御神とは卑弥呼ではなく、恐らくは台与の事なんでしょう。つまり伊勢神宮の内宮と外宮は同じ神様を別名で祭っているだけなんですね(笑)。ちなみに台与の事だと思われるオオゲツヒメ(アワメ命)は事代主と結婚しており、しっかり子供もつくってます。そして台与(アワメ命)と事代主の結婚が徳島県以外での神社でも伝えられています。阿波命神社(東京都神津島)、阿波々神社(静岡県掛川市)
awa Kimiさん。コメントありがとうございます。前回、善入寺島や阿波忌部、台与はオオゲツヒメで豊受姫のヒントをいただいて、私なりに一から調べて動画を作らせてもらいました。勉強になって楽しかったです。阿波命神社の事も何も知りませんので、勉強したいと思います。
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok コメント内でお伝えしたアワメ命と事代主の結婚についてですが、その経緯についての事が郷土史本の「粟嶋史」に善入寺島に古来から伝わる伝承として掲載されています。公立の図書館であれば置いてあると思いますので、まだお読みでないならぜひ一度お読みください。
壹與!これは、瑞祥地名前の倭人が使う倭語かも?壱が略字で【い】與は、漢字の成り立ちで【牙】が含まれますから、壹與と書いて【伊賀】の意味かも知れません。何故なら9代の伊賀迦色謎皇后の母親は、阿波ですから👍推測では、五斗長遺跡の王の皇女が8代様に嫁ぎ10代様を産みましたのて👍ある神社の宮司さんの書籍には、詳しく家系図がありますが、大彦命の國は、伊賀國です。伊賀迦色謎皇后は、ひょっとして大彦命の室に入ったのかも?そして阿弁【あわ】姫に故郷の阿弁【あわ】を襲名させた。五斗長遺跡の鉄は、何処から輸入されてるのか?何故、阿弁玉に【弁】を襲名させたのか?阿弁玉の配偶者は、松尾大明神といい、猿田彦とも言う、椿大神社に祀られるようです。真偽不明ですが(笑)古代史は、楽しいですね。お役に立てれば幸いです。👍
ご視聴ありがとうございます。Wikiを見ても壹与の人物比定は万幡豊秋津師比売 説天豊姫命 説豊玉姫命 説豊鍬入姫命 説豊姫 説「二人の天照大神」説色々と考察するのが楽しいです。
目が疲れない、プロのようなカメラワーク、きれいな映像で、楽しませてもらってます。
iPhoneで撮影をしており、まだまだでございますが、今後も視聴様の方に見やすいような動画作りに励みたいと思います。ありがとうございます。
凄い沢山、神社巡りしたんですね😲宅宮神社は近くを通った事あります。こんな立派だったんですね🤗
凄い調べられたんですね、頭が下がります🤗🍀
1日で神社巡りをしてみました。初めて行く場所もありましたので、迷いながらです😃最初は善入寺島のヒマワリ特集をしようかなと思いましたが、このような形の動画になってしまいました😅
動画ありがとうございます。ただ、卑弥呼=天照大御神と考えるのは難しいと思ってます。なぜなら、卑弥呼は「年長じて夫なし・・」
と魏志倭人伝に記されており生涯独身で子がなく、それに対して天照大御神には子もいれば孫もいます。だからこそ卑弥呼の後継者には子でもなく孫でもない
台与が就くことになったのでしょう。子孫が居ない卑弥呼は天皇家の皇祖(天照大御神)にはなり得ないんです。
よって天照大御神とは卑弥呼ではなく、恐らくは台与の事なんでしょう。つまり伊勢神宮の内宮と外宮は同じ神様を別名で祭っているだけなんですね(笑)。
ちなみに台与の事だと思われるオオゲツヒメ(アワメ命)は事代主と結婚しており、しっかり子供もつくってます。
そして台与(アワメ命)と事代主の結婚が徳島県以外での神社でも伝えられています。阿波命神社(東京都神津島)、阿波々神社(静岡県掛川市)
awa Kimiさん。コメントありがとうございます。前回、善入寺島や阿波忌部、台与はオオゲツヒメで豊受姫のヒントをいただいて、私なりに一から調べて動画を作らせてもらいました。勉強になって楽しかったです。阿波命神社の事も何も知りませんので、勉強したいと思います。
@@Takeshi-no-yuruicamp-de-Ok
コメント内でお伝えしたアワメ命と事代主の結婚についてですが、その経緯についての事が郷土史本の「粟嶋史」に善入寺島に古来から伝わる
伝承として掲載されています。公立の図書館であれば置いてあると思いますので、まだお読みでないならぜひ一度お読みください。
壹與!これは、瑞祥地名前の倭人が使う倭語かも?壱が略字で【い】與は、漢字の成り立ちで【牙】が含まれますから、壹與と書いて【伊賀】の意味かも知れません。何故なら9代の伊賀迦色謎皇后の母親は、阿波ですから👍
推測では、五斗長遺跡の王の皇女が8代様に嫁ぎ10代様を産みましたのて👍
ある神社の宮司さんの書籍には、詳しく家系図がありますが、大彦命の國は、伊賀國です。伊賀迦色謎皇后は、ひょっとして大彦命の室に入ったのかも?そして阿弁【あわ】姫に故郷の阿弁【あわ】を襲名させた。五斗長遺跡の鉄は、何処から輸入されてるのか?何故、阿弁玉に【弁】を襲名させたのか?
阿弁玉の配偶者は、松尾大明神といい、猿田彦とも言う、椿大神社に祀られるようです。
真偽不明ですが(笑)
古代史は、楽しいですね。
お役に立てれば幸いです。👍
ご視聴ありがとうございます。Wikiを見ても壹与の人物比定は
万幡豊秋津師比売 説
天豊姫命 説
豊玉姫命 説
豊鍬入姫命 説
豊姫 説
「二人の天照大神」説
色々と考察するのが楽しいです。