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初代ワイルドアームズの口笛BGMとか渋くて大好きなんだよなぁ！
2のスクリーンセーバーにも使われていて、スクリーンセーバーがてらしばらく聞いてました。あの口笛がもう。
素晴らしかったよね😂 もう跡形もないけど、ソニーさんは残酷ストーリー路線やめちくりー😢
あのopが20年以上前のゲーム。完成度高すぎでしょ
3rdから入った。あの時期女性主人公のRPGって珍しかった。やってみて、台詞回しのひとつひとつの熱さと、結構なやり込み要素に心奪われた。
9:40 それは金子彰文氏の写真ではありません。バンダイナムコの冨澤佑介氏の写真です。(金子氏との合同インタビュー時に撮られた冨澤氏の写真)他にもソースが怪しい箇所の多い残念な動画でしたが、少なくともここは明確に誤りです。
2ndignitionは完璧過ぎた、op曲と作品テーマの「荒野と口笛のRPG」がマッチし過ぎて「これから冒険が始まるんだな！」と思わせるのに充分だった更に中断すると淑やかな面など魅せないヒロインが寂しげに口ずさむ短めの曲が流れ「作品から今日もお疲れ様でした」と労われてる感もあった前半戦が終わるとゴスペラーズ後半移行ソングが盛り上げてきて、DISCを入れ替えて起動すると後半の迫力有る重厚なopが流れ素晴らしかった(今でも観れば分かる凄いヤツ)後半の中断曲はキーマンのヒロインが英雄では無い事を吐露するかの様な悲しい曲調だった勿論触れられてた最終戦も凄かったが「魅せる」演出に並々ならぬこだわりを見せた展開は真の冒険者を奮い立たせた不朽のシーンがほんっとうに多かったモブにすら細かい設定が有り、設定資料集持ってたけど大ボリュームでこちらも見て欲しい逸品ですぞ
2をフルリメイクで出してほしい。思い出補正で面白いだけじゃなくて、グラフィックさえ追いつけばいまの世代にも刺さる面白さだと思う。
めちゃくちゃ同意
今の世代は無料ゲームじゃないとやらんだろ精々プレイ動画みるぐらい
特に力を持つ英雄の葛藤なんてまさに昨今のスーパーヒーローものを先取りしてた内容だし、かなりタイムリーなんよね
ワイルドアームズは全シリーズ好きで、荒野感全開の3とか好きでしたね。移動手段で馬を手に入れてエンカウントすると馬上での疾走感のあるバトルになったり、シリーズ唯一の女性主人公だけど心意気が漢だったり、ガトリング全振りファイネストアーツやったりとたくさんの想い出があります。3以降開発上層部と折り合いつかなくて金子氏が難儀してた話はちょいちょい出てましたね。5に至っては伝統のOPやEDのアニメ予算すら削られたけどスタッフが意地でゲームのモデル使ってOPアニメ作ってくれたり開発陣からは愛を感じる作品だったんですよね。個人的にはXFの続編やりたい、２週目、３週目と繰り返すと経験値倍になっていって色々遊べたからなぁ
僕の好きな3大RPGのうちの一つを紹介してくれてありがとうございます。ワイルドアームズはストーリー、世界観、キャラ何をとっても素晴らしく、そしてなによりなるけ氏が手掛ける音楽が最高なんですよね。初めてサントラを買い集めたゲームでもあります。シリーズ(全てではないが)OPも前半後半でアニメまで変わったり、馬乗ってエンカウントなら馬乗った状態でバトルしたり、セーブしたらエンディングっぽい曲流れたり…本当にプレイヤーの心を飽きさせず楽しませてくれるゲームでした。幻想水滸伝やブレスオブファイアも好きだけど、どれも続編はゼロ…つらい…
ストーリーは3が一番好きだわヴァージニアが成長していく過程とか「それでもわたしはわたしの正義とよろしくやっていく」ってセリフが忘れられない
なるけみちこ氏の音楽がたまらなく好き。1のOPだけで泣ける。1～3のOP,EDイメージソングをまとめたalone the Worldはゲーム系で一番聞いたCDかもしれない。JOYSOUNDだとだいたい入ってる（そしてそっちに抜けてるのはDAMに入ってる）のでカラオケ行ったらほぼ歌うわ。
3のバトルはターン制のRPGとしては屈指の出来だと思います。・戦闘中にデメリット無しで装備を総替えできる→キャラが使用できる魔法を変更できる・行動順を指定できる・ターンが開始してからコマンドをやり直せる等など、使いこなすと戦略の幅が非常に広くなります。
3の騎乗戦が演出好きだったなぁ
XF予約して買ったの懐かしい。OP曲はワイルドアームズにとって重要な要素だと思ってるが、このXFのOP曲『本気の嘘』はすばらしい曲。ワイルドアームズの曲と言えば２の『どんなときでも、ひとりじゃない』が第一に上げる人が多いと思うが、『本気の嘘』も引けをとらないぐらいの良曲。なるけ節が好きな人には刺さると思う。
初代ワイルドアームズは私の人生を大きく決定づけたゲーム。感謝しかない。
3はシリーズ通して一番西部劇ぽくて好きだわ アルターコードFはファースト（シリーズ1作目）フォース（通算4作目）フェイク（単純なリメイクじゃなくパラレルワールドの一つ）の三つの意味が込められてたりする
３から入ったせいもあって3が一番好きだったなセーブして止める時の歌毎回ちゃんと見てたわ
初代WAはなんかもう色々と丁度いいって印象謎解き、敵の強さ、ストーリ、隠し要素など本当に丁度いいあとダンジョンの名前がいちいちカッコいい、デ・レ・メタリカとかヴォルガノントラップとかカ・ディンギルとか印象に残る名前が多いわ
2ndはマジモノの神ゲー。キャラクター最高、サウンド最高、ストーリー最高。三拍子揃ってるからな。今でもフルリメイクしたら売れると思う。セリフまわしがとにかく熱い。ゲームの中でもラスボス戦の完成度の高さ。ほぼイベントボスだけど、ストーリー展開が胸熱過ぎて今でも熱いわ。
途中から黒幕はもしかして🤔と思ったら案の定でしたね😊まあそうせざる得ないストーリー？伏線?が感動モノ😢そして正義の合体🎉😂🤣🤣🤣👍
2ndの時期って、WAに限らず何十時間も遊べる深みのある傑作多いよね。PSでの制作に慣れて余裕ができてきて、ディスク2枚組以上が当たり前になったため、容量問題もクリアになったというのが要因かな。
WA2は盛り上げどころが神がかってるのよね。設定、キャラクター、ストーリーのセンスが素晴らしいゲーム。
ラストのロードブレイザー戦のBGMは神曲すぎて今でも聞いてます。
@@dolce.9243プレススタートのフルオーケストラで聴いた時、マジで男泣きだったわ…コミケでなるけみちこ本人に会えた時も感動だった…
3もかなり良ゲーだった記憶だ。もちろん2ndが神だとは思うけど1～3はどれも良作だったと思う。
金子彰史氏の作家性の変遷についても触れて欲しかった。リリース当初は確かに王道の1、傑作と2という評価で以降右肩下がりと言われたけど所謂「金子節」という独特の言い回しやアクの濃い作風が開花したのは3からで、今ではWAファンの根強い人気がある作品でもある。当時は主人公が女性ということもだいぶ反感があったけど、後のシンフォギアシリーズのヒットを考えればその原点とも言える。まあ、どんどん悪ノリが酷くなっていって一般層が離れていったのもシリーズ凋落の理由の一つではあるが…
シンフォギアとリリカルなのはのゲームが実質ワイルドアームズの新作って言われてたの好き
おいおい3は凡作じゃないぞ。魅力的なキャラクター、敵キャラもジェイナス一味などいい味だしてた。動きまくるバトルシーンや緊張感のあるバトルbgm。最高なんだが？
一番ウエスタン風味強くて僕は3がシリーズ最高だと思うんですよね全員アームを持ってるのも良い
オープニング好き過ぎて今でも時折観るわー(*´ω`*)
初代の謎解きが一番難易度高くて面白かったなあ
ワイルドアームズは、音楽が好きすぎる☆
4thはキャラクターとか、ゲーム性が大好きでした。特にOPは好きで毎起動時見てました。最後のちょっぴり切ない終わりも含めて印象がつよいゲームです。終盤が急に駆け足になるのは開発の理由があったのですね。5thはゲーム内容にあまり思い入れがないですが、4thのキャラクターっぽい２人がサブクエスト出てきて、幸せになったのはすごく良かったです。
彼女は旅を終えたって終わり方が切ないやら仕方ないやらそれでも幸せだっただろうってのはやら口がモニョモニョになったな
ED曲も最高ですよね。
2ndが衝撃的すぎましたね。一番売れなかったといわれる5ですが2ndの次くらいに個人的には好き。ただRPGに対する評価で「マップが広すぎる」「やりこみが多すぎる」って逆だと「ボリュームがたりない」って言われちゃうの難しいですね。
やった！ワイルドアームズ特集だ！1はやる事なくなっても這いよる混沌ただただ倒しまくって、世界ぐるぐるするだけでも楽しくて本当に好きだった。2ははじめての3D酔いを体験するほど、キャラデザ好きOP好きBGM好きマリアベル好きだったわ。アプリゲーム出た時のコンセプトショップで這いよる混沌ポーチ買って愛用してます。
初代は闘技場で荒稼ぎしてカンストさせてましたねぇ初代の欠点をあえて一つ上げるならラスボスの行動パターンですね負けを相打ちに持ち込むために特攻してきたのに、時間稼ぎ行動ばっかりしてきて（転移終了までに過負荷かける為に、攻撃全振りの短期決戦パターンで来ないといけないのに）
「這いよる混沌」はプレイしてた子供の頃は「はいよるこんとん」表記だったから「はい↓よる↑・こん・とん」みたいな発音で、コミカルなキャラだと思ってたわ。見た目的にもそんな感じやし
初代WAも2ndも、ゲームバランスも良かったしストーリもよくできてたし面白かったな～。アルターコードFはリメイクではなくパラレルワールドの別ストーリーみたいな位置付けでしたね、Ｆはフェイクの頭文字とかで…
ワイルドアームズ2の最推しポイントはナイトブレイザーの存在だと思ってた当時の厨二病プレイヤーにぶっ刺さるビジュアルと圧倒的強さに存在感、専用の戦闘BGMまで用意されてテンション爆上がりするほどに震えましたw
うぉぉぉぉっ！アクセスっっっ!！
あれは変身しちゃえば、ほぼ勝ちゲーだったからなあ。殆ど処刑BGM扱いだったわ。オーバーナイトブレイザーになると更に火力上がって最早チートレベルだったし。でも唯一、火属性だけは楽勝に倒せなかったけどね。まあそれも魔剣ルシエド使えば何も問題なかったけども。当時は発展途上だから仕方なかったけど、ポリゴンが粗くて剣が金太郎飴なのがちょっとね。
@@gunboy555elnadja 所謂初心者救済系なのよ、FFTの雷神シドとかと同じFP100まで溜めないと変身できない縛りなんで、好きでもない限り変身させてる人は自分から難易度落としてるのと同じ
@@ravelclearseed1431 縛りとかじゃなくて演出の一種素面のヒーローが敵と戦って、しばらくしたら変身して必殺技で敵を一掃する特撮番組のお約束をゲームに落とし込んだ演出当然ヒーローが変身したらほぼ勝ち確だから性能が高いのも当たり前。あれで難易度が云々ってのはちょっと違うかな
ナイトブレイザーあってのラストバトルなので間違いないですね。変身後のBGMが聞きたくてなんとか変身できないかと、ボス戦では頑張ってたｗ。あと、WA2のボス入り演出とか好きやったなぁ。
4も5もしっかりしたテーマがあって良かったと思うんだけどなあ…XFはRPGイメージのWAを求めてると肩透かしをくらうかもしれないけどSRPGとしては良作。難しくないし救済措置もある。主人公の成長もしっかり描写されストーリーも秀逸。
どれもストーリーはいいのよストーリーは。4は主にシステム周りがそれじゃないんだよなあという感じで、5はゲーム設計周りも好きなんだけど、「オリジナルスタッフによる作品」と断言できないのがモヤモヤする感じなんだよね。「金子彰史＆なるけみちこ！」っていう作家性の強い感じだからさあ。かと言って致命的に失望した要素もないし、どれもそれなりに好きだわ。
自分も4も5も大好きですよ。アームドファンタジアをきっかけに過去作もリメイクしてほしい。
4以降も大好き。そら１００点満点じゃないかもしれないけど、没落とは思わない。アームドファンタジアで金子さんがゲームに戻ってきてくれて嬉しい。
4thは確かに後半の打ち切りが決まった漫画みたいな駆け足感は残念だけどEDはシリーズ屈指の涙腺破壊力でした5thでラクウェルのそっくりさんを助けられたのは嬉しかったな
今でも1のOPとEDの渡辺真知子を観ると震える。
4は開発がしっかり行われて、最後まで作られていたらもっと面白かったと思います。当時、大人の事情で消化不良気味になってしまって残念でした。
WAは初めてやったRPG！何周したか分からないし攻略本もボロボロになるまで読み込んだそのせいでファンタジーといったら西洋より西部劇が浮かんでくるwゲーム屋のお兄さんに絶対一番面白いと言われて買ったの運命だったなグラフィックが荒いって言ってるけど当時にしたら最高峰くらいかと思うんだけど…Fはキャラから変わりすぎてショック受けたけど確か金子さんがFはフェイクという意味と言ったのを聞いてなんとか納得した3は3こそ金子さんが作りたかった原点だったらしいのでファンからしたらたまらないと思う
ワイルドアームズ2はPS1のRPGの神作ですよね、特にOPは神曲言えるほど良い曲ですね！ワイルドアームズ2のフルリメイクして欲しい物ですよ、絶対にOP変えないで欲しいです
WA2は間違いなく神ゲーでそれと比較されたが故に微妙な感じ扱いされてるWA3だけど、ワイはWA3も結構好き
3面白かったよ。最後のオチも良かった。
解説ありがとうございます。ポポロクロイスシリーズの解説もして欲しいです。
たしかに2はラスボス前くらいから激アツでよかったけど、個人的には全体でRPGとして楽しめたのは初代だったなぁ…はいよるこんとんとか、アンゴルモアとか初戦闘時に殲滅されたのは悔しくも良い思い出。。。
全作やったけど、1と2は思い出すたびに何度もやったなぁ。1のグローブで殴り続けてアビスに転送されるエルゥのほこら、2のダムツェンでマリアベルと酒場の娘を話させて出現する超科学研究所は情報ない時代に探すのが大変だったな。
結局4の思い出補正が強いわけよラクウェル好きすぎて
同じく私の初恋はユーリでした
Fはそもそもリメイクじゃなくてフェイクだから別ゲーなんだよなぁ
アルターコードFのジークツヴァイ戦の曲の入りかたが神がかってて好き😊
アニメ版のワイルドアームズTV、漫画版のワイルドアームズ花盗人も忘れないでやってくれ
クセのある台詞だけシンフォギアで生き残ってんの草
設定もノリもワイルドアームズだぞ。
シンフォギアはギャグアニメ渡り鳥なら共感してくれるはずッ！
1のバトルグラフィックって、当時の技術レベルやハードスペック相応で、PSの他の3Dゲーもまだ低ポリゴンだったと思いますし、96～97年当時のRPGで3Dグラフィックのバトルってたしかまだそうなくて、その中ではよくできていたほうだと思います。FF7の3D描画が凄く話題になった記憶がありますが、3DのバトルってWAでもやってるじゃんって思っていたりしました。
当時は2Dドットの方が分かりやすかったCGマップのFF7の方が何処に何があるのか分かりづらくて嫌だった
マジか。シリーズで3が最高傑作だと思ってたわ
ストーリーも人間くさい部分がいいのとあと西部劇みたいなガンマンって部分の紹介とかもほしい
金子氏の書くシナリオは「ッ！」が文末に付きまくるのが特徴(^_^;)
2ndも好きだけど、無印の難解でシンプルなリドルが好きでした。デ・レ・メタリカはどれだけの人が詰みと思ったことか。
3のオープニングの、今後共に旅をする4人が別々の位置から一つの車両に飛び込んできて銃を向け合う演出が燃えたなぁ。
2ndから導入された、ゲーム開始時と終了時のに歌入りの導入が良かったわ。アニメのOPとEDみたいで。
当時ワイルドアームズのオープニング見た時、すごい衝撃だった。アニメーションのオープニングを見たのが初めてだったから。あの口笛聴くと鳥肌立ちそう。
個人的には１のリメイクのアルターコードが一番すきですね。あと相変わらずゲーム情報が所々足りないですね。一応でなく、ワイルドアームズの舞台は名前が同じだけの全て違う世界と、制作サイドから明言されてますが
ワイルドアームズ語るのになるけみちこさんの話題出ないとかマジか…
懐かしいねワイルドアームズは1と2だけやったかな…3は購入しましたがやってみると…何か違う感じだったので始めの方でやめましたねw2のラスト、ロードオブブレイザーだったかな？そのラスボスbgmが凄く良かった覚えがありますね〜…あれはラスボスじゃないか？イベント戦になるんかな？w
サード好きですよ。キャラとか雰囲気が。
1〜3をプレイしましたが一番好きなのは2ですね😊トカ&ゲー好きすぎて、レイライン観測所手前でセーブデータ残したくらい（笑）あとジュデッカの技名「ダグラス」「ミリアム」で『荒野の天使ども』じゃん！！ってｳﾋｮｰなりました。
なんか、幻想水滸伝にとっての百英雄伝みたいな流れですねアーメンガードはもちろん出てくるよね？
シンフォギアでカ・ディンギルの塔出してワイルドアームズの検索出したりシンフォギアGのラスボスにラギュ・オ・ラギュラ出したり何気に未だにやりたい放題の金子氏
フォースから採用されたHEXバトルがめっちゃ好きだったのに世間の評価は自分と真逆だったんだよね...。フィフスでOPアニメが無くなり、続編も出なくなったから色々と察してしまった。個人的にはゲームとしての面白さはフィフスが一番で、雰囲気や音楽はサードが一番好き。サードはOPのバリエーションが多くて毎回飛ばさないで見てた。
ワイもHEXは好きやったっすねぇ。戦闘時だけプチSRPGと思えばよかったし、何より状態異常効果がキャラじゃなくて場につくってのが某カードゲームやって民からするとうれしい仕様だった
３は武具が無くなったのが痛い。馬上戦闘とかロンバルディアの空中戦とか砂上艇の砲撃戦とかはよかったんだけどなぁ
代わりにミーディアム使ったスキルシステムなんだけどね自由に付け外しできるしアイテム使って任意の強スキルも覚えさせられた・・・今考えるとほぼFF8なんだなコレ、武器強化とジャンクションシステムに近似してる
ワイルドアームズ出た時『RPG＝中世ヨーロッパのような世界観で剣と魔法のゲーム』っていうイメージを一新された記憶があるなぁ。荒野やスチームパンクの世界観で魔法はヨーロッパなんだけど土地神みたいな存在のガーディアンはインディアン神話っぽい感じでそれまでに無い感じで衝撃的だった。ファミコンやスーファミとかで出てたONIシリーズとかのような和風テイストも衝撃的だったけどそれは後から知ったシリーズだったし、リアルタイムで「RPGでこういう題材でもできるんだぁ」って驚いたったな。確か初代PS買って一番最初に買ったタイトルだったと思う。FF7は発売当日に買えなくて１か月後に近所の入荷あった店に並んで買ったなｗ戦闘は1.2は王道のコマンド選択式だったから取っつき易かったけど3のターン制になってからちょっと取っつき辛くなって離れちゃった印象かな？1の結構なボリュームのストーリー中でロディが１言だけセリフいうのがびっくりした思い出もありますねｗ
3が売れなかったのはPS2に目玉タイトルを持ってきたかったソニーの都合のせいだけどね。まだ普及してなかったPS2としてはかなり優秀な売り上げだったし。ただ２とはテイストが違うからゲームとしての評判も良かったけど、２が好きな一部の人が叩いてたせいで評価が下がってしまっているだけっていう。今やるとPS2の最初期とは思えないデキだから再評価されていいゲーム。
3ってめっちゃ叩かれてた記憶あるけど「私は私の信じる正義とよろしくやっていく」みたいな台詞が好きすぎてシリーズの中でも一番好きだわ
全シリーズ通してプレイしてきたけど４はキャラクター（特にガウンやラクウェル関連）が立ってて見せ方も良かっただけに凄く惜しいよなぁ…２は未だに歴代ＲＰＧの中でもトップクラスじゃないかと思ってるし、５で主人公の着せ替えコスにナイトブレイザーがあったのも地味に嬉しかったそういえば２のリメイクも考えてるって話もあったと思うんだけどその後音沙汰なくなっちゃったな…個人的にワイルドアームズの魂はシンフォギアに受け継がれてると思う
ご飯にざぱーっとあったかい飲み物どうぞ！
アームドファンタジアはクラファンで援助もしたしマジで楽しみ
ワイルドアームズ2も理由は知らないんだが、かなり予定されていたイベントをカットしたって話を読んだことある…トカ＆ゲー関連は全部死守したらしいが(笑)PS2リメイクも2までやって欲しかった…
2のリメイクずっと待ってたんだがな…
ワイルドアームズは2が最高傑作なのは確かだけど、シリーズ全体的に丁寧に作られていてハズレがないイメージでした。これを没落させてしまうのは勿体無い。
2のラストバトルあれは今でも超えれるような演出は片手で数えれるくらいしか無いと思う
2がやたら神作扱いされるけど、ずっと1が一番好きな少数派…ロディはいいぞ
村の子供を助けたけど厄介者扱いされて旅立つのが 、、、良いことしたはずなのに背中が寂しいんだよ哀愁を感じられずにはいられないそして確率低いけど当たると大ダメージな技にロマンを感じてボス戦で使ってましたね
@@蘆本 共感しか…！懐かしいです！当時はあの始まりや主人公の生い立ち、仲間の絆やロマンのある技に何度も周回して楽しみました…！
1~3しかプレイしてないけど、世界観も音楽もやりこみも十分楽しめたゲームだったわ。
ミリオンメモリーズは育成したロディらのキャラにガチャ要素のガーディアンやアクセサリーでステータスやスキルを強化して戦う仕様だったのが、途中からキャラもガチャになってそれで離れちゃったなあ。その頃にはメインシナリオも全然進まなくなってガチャとランキングやレイドイベントを繰り返すだけになっちゃったし。結局、冒頭に出た闇堕ちしたっぽいロディの正体も分からず終いだったなあ
もうだいぶ前なので記憶が薄いですがあのロディ？なキャラは「思い出(ARM)の管理者」みたいな。2ndのアナスタシアみたいに世界の外側みたいなところから見守ってるようなキャラですね。見た目は姿を借りてるだけ、みたいな最終決戦ではそのキャラの領域までいき。そこに侵攻してきたマザーと戦うことになります。サ終決定後のメインストーリーはまさに打ち切りマンガで、ED時点で生き残ってた的勢力は、いわゆる原作折り返し以降の話のための活動を開始する、そのなかで各勢力手を結ぶところがいたり・・・と続きが気になる感じで終わりました
なるほど、あのロディっぽいのは敵じゃなかったんですねそして敵サイドは…まあキャラガチャが始まったあたりからレイドバトルとランキングイベントでサ終回避の延命処置しかできてなかったから、打ち切り漫画状態になるのは当然ですよね。ツイッターでもプレイヤーの方たちを散見して根強いファンがいる作品だというのを実感しただけにそんな結末になってしまったのは残念でならないです
@@sasasasayan_081 もっと話が続いていたら、あのロディっぽいのが、ロディの切り離した左腕が～～とかで、最終的につながりがあったかもしれないですけどねなんにしてもストーリだけでも完結まで読みたい2ndのヴィンスフェルトは原作だとDisk1であっさり退場しましたがWAMMのサ終のエピローグでは、なにやら降魔儀式で一命をとりとめつつ強化、みたいな話がありナイトブレイザーのような何かに化けそうな会話が・・・特撮物のお約束すぎる、正義と悪のナイトブレイザー同士の対決・・・気になりすぎるエピローグでした
WILD ARMS 4thがどれだけ残念だったかというと、うぉぉぉぉすげぇぇぇ面白れぇぇ！まだこんな時間しか経過してないのにこんなに面白いのか！こっからどうなってくんだ！すげぇこの先の展開気になる！コイツら倒した後が本番か！！って思った段階で終わる
1と2が本当に最高だったし3もWA集大成並みに最高でしたよ！ただその後のリメイクのFが大分1とかけ離れててFと4のゲーム性(バトルなどのシステムが変わって戦略寄りになって難しくなった)やビジュアルの変化についていけず脱落した思い出があります2は特撮パロディ満載の演出は残したまま是非リメイクしてほしい名作ですね！
魅力的なストーリーや演出に対して戦闘がちと怠いシリーズって印象強いな
アルターコードFはリメイクだけど無印のファルガイアとは別世界線のファルガイアだからリメイクでありながら完全新作 みたいな設定が結構好きだった でも仮に今後リメイクが出たときもパラレル設定にするんだろうか
個人的にはなるけさんと麻生さんでワイルドアームズって感じだったと思っています。
ロードブレイザー戦の音楽は未だに聞いて涙するイベント戦闘なのに、よくある青臭いセリフのオンパレードなのに、なぜ涙が出るのか
ワイルドアームズは歌が好きだったのとラギュ・オ・ラギュラの印象が強く残ってる
2しかやってないけど、面白かった。トカゲの漫才、ラギュラのやり込み、曲やアニメも良かった。キャラやストーリーに深みもあって感動的だった、個人的にはサイボーグみたい女性が印象的、敵として出てくるとクソ強いの。
サイボーグみたいな女性はカノンですねタンクのブラッドが離脱していない中、リルカとティムを2発で沈めてくるのがきつかった思い出
カノンでしたね。義体と書いてシルエットと呼んだり、カッコ良すぎでしたね
とにかく這い寄る混沌がサイコーなんだよ…
1〜３、アルターコードＦの４作は個人的にはかなりの良作だと思ってる。
３はカ・ティンギルに行くまでのヴァージニアがお花畑過ぎるけれど、そこから先は好きだったな正しくごっこ遊びなのだからしょうがないけれどそれが話が進むごとにごっこ遊びから脱却していくシナリオの丁寧さが好きだった
現実見せてくれるエマ好きでした
@@ファルクラム-e9l シュレディンガー一家はギャグっぽいのに渡り鳥としての心情も姿勢も一本通ってガチという、あのバランスっぷり本当に大好きです。彼女がいてこそ成長できた部分がとても大きいですよね。
最近、PS時代に名を馳せたRPGの元開発チームが独立して、過去の作品を正統進化させた様な最新作を開発中だから、この令和になってからも楽しみが増えるばかりだなぁ...『ワイルドアームズ』の開発チームが、現在開発をしている『アームドファンタジア』『シャドウハーツ』の開発チームが、現在開発をしている『ペニーブラッド』『幻想水滸伝』の開発チームが、現在開発をしている『百英雄伝』どれも楽しみだ。
4はストーリーが好きでハマりました。タイトル画面のBGMが哀愁感じてずっと聞き入ってました。あとは初代プレイして夢中になりましたね。リメイクのアルターコードFも面白かったですストーリー重視でやりごたえありました。ただ装備がなくなり逃げるコマンドがなくなり戦闘時間が長いと最初は戸惑いましたが(魔法と設定でなんとかなる)
1も好きだけど、2が1番良かったな。ストーリーも良くて、ナイトブレイザーだったっけ？アレがカッコいいし、魔女っ子とアナスタシアが切なくてちょっと泣けた。
初代ワイルドアームズはPS初期でまだPSにRPGが少なかったのもあってなんだかんだ売れたんよねまぁ作品としても割と良かった
ゲームを始めるとOPアニメと主題歌が流れ、ゲームを終了するとEDが流れるTVアニメ見たいなシステムが大好きでした。ED見るためだけに特にまだ終わる気のないところでもゲーム中断したりしたなぁ
ワイルドアームズと一緒に紹介されてたシャドウハーツの精神的後継作には期待してる
3大RPGは2作目が最高傑作だなんて、そんなことは・・・アークザラッド・・・ワイルドアームズ・・・ポポロクロイス・・・あっ・・・
最近ワイルドアームズps2の作品が中古で1,3,4,5セットで2000円位で売ってたから買って最近遊んでるからタイムリーな話題です😂
5のop曲は個人的に好きよというかプロデューサーと歌ってる声優的に完全にシンフォg…
その関係でスタッフ組んだって話もあったトカ
というかこっちが先だから、むしろこっちがある意味元祖
ワイルドアームズとシャドウハーツの新作情報待ってます。
123全部名作
個人的には3が一番好きでした。1～3と1リメイクしかやったことないけど。。。
ゲームは1しかやった事ないけどアニメが凄く面白かったな～
WATV、しっかりWAやってて良かったですよね
ナンバーでは3rdが一番好きだったな。XFも別物って割りきってやったけど、次作やりたかった
一体何度はいよるこんとんと死闘を繰り広げたことか…
デュプリケイター寄越せオラァ！
とにかく、なるけさんが最高！！👍
ラギュ・オ・ラギュラとかトカとゲーとか2ndは「アシュレーの低レベル進行縛り」が辛かった
初代ワイルドアームズの口笛BGMとか渋くて大好きなんだよなぁ！
2のスクリーンセーバーにも使われていて、スクリーンセーバーがてらしばらく聞いてました。
あの口笛がもう。
素晴らしかったよね😂 もう跡形もないけど、ソニーさんは残酷ストーリー路線やめちくりー😢
あのopが20年以上前のゲーム。完成度高すぎでしょ
3rdから入った。
あの時期女性主人公のRPGって珍しかった。
やってみて、台詞回しのひとつひとつの熱さと、結構なやり込み要素に心奪われた。
9:40 それは金子彰文氏の写真ではありません。バンダイナムコの冨澤佑介氏の写真です。(金子氏との合同インタビュー時に撮られた冨澤氏の写真)
他にもソースが怪しい箇所の多い残念な動画でしたが、少なくともここは明確に誤りです。
2ndignitionは完璧過ぎた、op曲と作品テーマの「荒野と口笛のRPG」がマッチし過ぎて「これから冒険が始まるんだな！」と思わせるのに充分だった
更に中断すると淑やかな面など魅せないヒロインが寂しげに口ずさむ短めの曲が流れ「作品から今日もお疲れ様でした」と労われてる感もあった
前半戦が終わるとゴスペラーズ後半移行ソングが盛り上げてきて、DISCを入れ替えて起動すると後半の迫力有る重厚なopが流れ素晴らしかった(今でも観れば分かる凄いヤツ)後半の中断曲はキーマンのヒロインが英雄では無い事を吐露するかの様な悲しい曲調だった
勿論触れられてた最終戦も凄かったが「魅せる」演出に並々ならぬこだわりを見せた展開は真の冒険者を奮い立たせた不朽のシーンがほんっとうに多かった
モブにすら細かい設定が有り、設定資料集持ってたけど大ボリュームでこちらも見て欲しい逸品ですぞ
2をフルリメイクで出してほしい。思い出補正で面白いだけじゃなくて、グラフィックさえ追いつけばいまの世代にも刺さる面白さだと思う。
めちゃくちゃ同意
今の世代は無料ゲームじゃないとやらんだろ精々プレイ動画みるぐらい
特に力を持つ英雄の葛藤なんてまさに昨今のスーパーヒーローものを先取りしてた内容だし、かなりタイムリーなんよね
ワイルドアームズは全シリーズ好きで、荒野感全開の3とか好きでしたね。移動手段で馬を手に入れてエンカウントすると馬上での疾走感のあるバトルになったり、シリーズ唯一の女性主人公だけど心意気が漢だったり、ガトリング全振りファイネストアーツやったりとたくさんの想い出があります。
3以降開発上層部と折り合いつかなくて金子氏が難儀してた話はちょいちょい出てましたね。
5に至っては伝統のOPやEDのアニメ予算すら削られたけどスタッフが意地でゲームのモデル使ってOPアニメ作ってくれたり開発陣からは愛を感じる作品だったんですよね。
個人的にはXFの続編やりたい、２週目、３週目と繰り返すと経験値倍になっていって色々遊べたからなぁ
僕の好きな3大RPGのうちの一つを紹介してくれてありがとうございます。ワイルドアームズはストーリー、世界観、キャラ何をとっても素晴らしく、そしてなによりなるけ氏が手掛ける音楽が最高なんですよね。初めてサントラを買い集めたゲームでもあります。
シリーズ(全てではないが)OPも前半後半でアニメまで変わったり、馬乗ってエンカウントなら馬乗った状態でバトルしたり、セーブしたらエンディングっぽい曲流れたり…本当にプレイヤーの心を飽きさせず楽しませてくれるゲームでした。
幻想水滸伝やブレスオブファイアも好きだけど、どれも続編はゼロ…つらい…
ストーリーは3が一番好きだわ
ヴァージニアが成長していく過程とか「それでもわたしはわたしの正義とよろしくやっていく」ってセリフが忘れられない
なるけみちこ氏の音楽がたまらなく好き。1のOPだけで泣ける。
1～3のOP,EDイメージソングをまとめたalone the Worldはゲーム系で一番聞いたCDかもしれない。
JOYSOUNDだとだいたい入ってる（そしてそっちに抜けてるのはDAMに入ってる）のでカラオケ行ったらほぼ歌うわ。
3のバトルはターン制のRPGとしては屈指の出来だと思います。
・戦闘中にデメリット無しで装備を総替えできる→キャラが使用できる魔法を変更できる
・行動順を指定できる
・ターンが開始してからコマンドをやり直せる
等など、
使いこなすと戦略の幅が非常に広くなります。
3の騎乗戦が演出好きだったなぁ
XF予約して買ったの懐かしい。OP曲はワイルドアームズにとって重要な要素だと思ってるが、このXFのOP曲『本気の嘘』はすばらしい曲。ワイルドアームズの曲と言えば２の『どんなときでも、ひとりじゃない』が第一に上げる人が多いと思うが、『本気の嘘』も引けをとらないぐらいの良曲。なるけ節が好きな人には刺さると思う。
初代ワイルドアームズは私の人生を大きく決定づけたゲーム。
感謝しかない。
3はシリーズ通して一番西部劇ぽくて好きだわ
アルターコードFはファースト（シリーズ1作目）フォース（通算4作目）フェイク（単純なリメイクじゃなくパラレルワールドの一つ）の三つの意味が込められてたりする
３から入ったせいもあって3が一番好きだったな
セーブして止める時の歌毎回ちゃんと見てたわ
初代WAはなんかもう色々と丁度いいって印象
謎解き、敵の強さ、ストーリ、隠し要素など本当に丁度いい
あとダンジョンの名前がいちいちカッコいい、デ・レ・メタリカとかヴォルガノントラップとかカ・ディンギルとか印象に残る名前が多いわ
2ndはマジモノの神ゲー。
キャラクター最高、サウンド最高、ストーリー最高。
三拍子揃ってるからな。
今でもフルリメイクしたら売れると思う。
セリフまわしがとにかく熱い。
ゲームの中でもラスボス戦の完成度の高さ。
ほぼイベントボスだけど、ストーリー展開が胸熱過ぎて今でも熱いわ。
途中から黒幕はもしかして🤔と思ったら案の定でしたね😊まあそうせざる得ないストーリー？伏線?が感動モノ😢そして正義の合体🎉😂🤣🤣🤣👍
2ndの時期って、WAに限らず何十時間も遊べる深みのある傑作多いよね。
PSでの制作に慣れて余裕ができてきて、ディスク2枚組以上が当たり前になったため、容量問題もクリアになったというのが要因かな。
WA2は盛り上げどころが神がかってるのよね。
設定、キャラクター、ストーリーのセンスが素晴らしいゲーム。
ラストのロードブレイザー戦のBGMは神曲すぎて今でも聞いてます。
@@dolce.9243
プレススタートのフルオーケストラで聴いた時、マジで男泣きだったわ…
コミケでなるけみちこ本人に会えた時も感動だった…
3もかなり良ゲーだった記憶だ。もちろん2ndが神だとは思うけど1～3はどれも良作だったと思う。
金子彰史氏の作家性の変遷についても触れて欲しかった。
リリース当初は確かに王道の1、傑作と2という評価で以降右肩下がりと言われたけど
所謂「金子節」という独特の言い回しやアクの濃い作風が開花したのは3からで、今ではWAファンの根強い人気がある作品でもある。
当時は主人公が女性ということもだいぶ反感があったけど、後のシンフォギアシリーズのヒットを考えればその原点とも言える。
まあ、どんどん悪ノリが酷くなっていって一般層が離れていったのもシリーズ凋落の理由の一つではあるが…
シンフォギアとリリカルなのはのゲームが実質ワイルドアームズの新作って言われてたの好き
おいおい
3は凡作じゃないぞ。
魅力的なキャラクター、敵キャラもジェイナス一味などいい味だしてた。
動きまくるバトルシーンや緊張感のあるバトルbgm。最高なんだが？
一番ウエスタン風味強くて僕は3がシリーズ最高だと思うんですよね
全員アームを持ってるのも良い
オープニング好き過ぎて今でも時折観るわー(*´ω`*)
初代の謎解きが一番難易度高くて面白かったなあ
ワイルドアームズは、音楽が好きすぎる☆
4thはキャラクターとか、ゲーム性が大好きでした。特にOPは好きで毎起動時見てました。
最後のちょっぴり切ない終わりも含めて印象がつよいゲームです。
終盤が急に駆け足になるのは開発の理由があったのですね。
5thはゲーム内容にあまり思い入れがないですが、4thのキャラクターっぽい２人がサブクエスト出てきて、幸せになったのはすごく良かったです。
彼女は旅を終えたって終わり方が切ないやら仕方ないやらそれでも幸せだっただろうってのはやら口がモニョモニョになったな
ED曲も最高ですよね。
2ndが衝撃的すぎましたね。
一番売れなかったといわれる5ですが2ndの次くらいに個人的には好き。
ただRPGに対する評価で「マップが広すぎる」「やりこみが多すぎる」って逆だと「ボリュームがたりない」って言われちゃうの難しいですね。
やった！ワイルドアームズ特集だ！
1はやる事なくなっても這いよる混沌ただただ倒しまくって、世界ぐるぐるするだけでも楽しくて本当に好きだった。
2ははじめての3D酔いを体験するほど、キャラデザ好きOP好きBGM好きマリアベル好きだったわ。
アプリゲーム出た時のコンセプトショップで這いよる混沌ポーチ買って愛用してます。
初代は闘技場で荒稼ぎしてカンストさせてましたねぇ
初代の欠点をあえて一つ上げるならラスボスの行動パターンですね
負けを相打ちに持ち込むために特攻してきたのに、時間稼ぎ行動ばっかりしてきて（転移終了までに過負荷かける為に、攻撃全振りの短期決戦パターンで来ないといけないのに）
「這いよる混沌」は
プレイしてた子供の頃は
「はいよるこんとん」表記だったから
「はい↓よる↑・こん・とん」みたいな発音で、コミカルなキャラだと思ってたわ。
見た目的にもそんな感じやし
初代WAも2ndも、ゲームバランスも良かったしストーリもよくできてたし面白かったな～。
アルターコードFはリメイクではなくパラレルワールドの別ストーリーみたいな位置付けでしたね、Ｆはフェイクの頭文字とかで…
ワイルドアームズ2の最推しポイントはナイトブレイザーの存在だと思ってた
当時の厨二病プレイヤーにぶっ刺さるビジュアルと圧倒的強さに存在感、専用の戦闘BGMまで用意されてテンション爆上がりするほどに震えましたw
うぉぉぉぉっ！アクセスっっっ!！
あれは変身しちゃえば、ほぼ勝ちゲーだったからなあ。
殆ど処刑BGM扱いだったわ。
オーバーナイトブレイザーになると更に火力上がって最早チートレベルだったし。
でも唯一、火属性だけは楽勝に倒せなかったけどね。
まあそれも魔剣ルシエド使えば何も問題なかったけども。
当時は発展途上だから仕方なかったけど、ポリゴンが粗くて剣が金太郎飴なのがちょっとね。
@@gunboy555elnadja 所謂初心者救済系なのよ、FFTの雷神シドとかと同じ
FP100まで溜めないと変身できない縛りなんで、好きでもない限り変身させてる人は自分から難易度落としてるのと同じ
@@ravelclearseed1431 縛りとかじゃなくて演出の一種
素面のヒーローが敵と戦って、しばらくしたら変身して必殺技で敵を一掃する特撮番組のお約束をゲームに落とし込んだ演出
当然ヒーローが変身したらほぼ勝ち確だから性能が高いのも当たり前。あれで難易度が云々ってのはちょっと違うかな
ナイトブレイザーあってのラストバトルなので間違いないですね。
変身後のBGMが聞きたくてなんとか変身できないかと、ボス戦では頑張ってたｗ。
あと、WA2のボス入り演出とか好きやったなぁ。
4も5もしっかりしたテーマがあって良かったと思うんだけどなあ…
XFはRPGイメージのWAを求めてると肩透かしをくらうかもしれないけどSRPGとしては良作。
難しくないし救済措置もある。主人公の成長もしっかり描写されストーリーも秀逸。
どれもストーリーはいいのよストーリーは。
4は主にシステム周りがそれじゃないんだよなあという感じで、
5はゲーム設計周りも好きなんだけど、「オリジナルスタッフによる作品」と断言できないのがモヤモヤする感じなんだよね。
「金子彰史＆なるけみちこ！」っていう作家性の強い感じだからさあ。
かと言って致命的に失望した要素もないし、どれもそれなりに好きだわ。
自分も4も5も大好きですよ。
アームドファンタジアをきっかけに過去作もリメイクしてほしい。
4以降も大好き。そら１００点満点じゃないかもしれないけど、没落とは思わない。アームドファンタジアで金子さんがゲームに戻ってきてくれて嬉しい。
4thは確かに後半の打ち切りが決まった漫画みたいな駆け足感は残念だけどEDはシリーズ屈指の涙腺破壊力でした
5thでラクウェルのそっくりさんを助けられたのは嬉しかったな
今でも1のOPとEDの渡辺真知子を観ると震える。
4は開発がしっかり行われて、最後まで作られていたらもっと面白かったと思います。当時、大人の事情で消化不良気味になってしまって残念でした。
WAは初めてやったRPG！何周したか分からないし攻略本もボロボロになるまで読み込んだ
そのせいでファンタジーといったら西洋より西部劇が浮かんでくるw
ゲーム屋のお兄さんに絶対一番面白いと言われて買ったの運命だったな
グラフィックが荒いって言ってるけど当時にしたら最高峰くらいかと思うんだけど…
Fはキャラから変わりすぎてショック受けたけど確か金子さんがFはフェイクという意味と言ったのを聞いてなんとか納得した
3は3こそ金子さんが作りたかった原点だったらしいのでファンからしたらたまらないと思う
ワイルドアームズ2はPS1のRPGの神作ですよね、特にOPは神曲言えるほど良い曲ですね！ワイルドアームズ2のフルリメイクして欲しい物ですよ、絶対にOP変えないで欲しいです
WA2は間違いなく神ゲーでそれと比較されたが故に微妙な感じ扱いされてるWA3だけど、ワイはWA3も結構好き
3面白かったよ。最後のオチも良かった。
解説ありがとうございます。
ポポロクロイスシリーズの解説もして欲しいです。
たしかに2はラスボス前くらいから激アツでよかったけど、個人的には全体でRPGとして楽しめたのは初代だったなぁ…はいよるこんとんとか、アンゴルモアとか初戦闘時に殲滅されたのは悔しくも良い思い出。。。
全作やったけど、1と2は思い出すたびに何度もやったなぁ。
1のグローブで殴り続けてアビスに転送されるエルゥのほこら、2のダムツェンでマリアベルと酒場の娘を話させて出現する超科学研究所は情報ない時代に探すのが大変だったな。
結局4の思い出補正が強いわけよ
ラクウェル好きすぎて
同じく
私の初恋はユーリでした
Fはそもそもリメイクじゃなくて
フェイクだから別ゲーなんだよなぁ
アルターコードFのジークツヴァイ戦の曲の入りかたが神がかってて好き😊
アニメ版のワイルドアームズTV、漫画版のワイルドアームズ花盗人も忘れないでやってくれ
クセのある台詞だけシンフォギアで生き残ってんの草
設定もノリもワイルドアームズだぞ。
シンフォギアはギャグアニメ
渡り鳥なら共感してくれるはずッ！
1のバトルグラフィックって、当時の技術レベルやハードスペック相応で、PSの他の3Dゲーもまだ低ポリゴンだったと思いますし、96～97年当時のRPGで3Dグラフィックのバトルってたしかまだそうなくて、その中ではよくできていたほうだと思います。FF7の3D描画が凄く話題になった記憶がありますが、3DのバトルってWAでもやってるじゃんって思っていたりしました。
当時は2Dドットの方が分かりやすかった
CGマップのFF7の方が何処に何があるのか分かりづらくて嫌だった
マジか。シリーズで3が最高傑作だと思ってたわ
ストーリーも人間くさい部分がいいのとあと西部劇みたいなガンマンって部分の紹介とかもほしい
金子氏の書くシナリオは「ッ！」が文末に付きまくるのが特徴(^_^;)
2ndも好きだけど、無印の難解でシンプルなリドルが好きでした。
デ・レ・メタリカはどれだけの人が詰みと思ったことか。
3のオープニングの、今後共に旅をする4人が別々の位置から一つの車両に飛び込んできて銃を向け合う演出が燃えたなぁ。
2ndから導入された、ゲーム開始時と終了時のに歌入りの導入が良かったわ。
アニメのOPとEDみたいで。
当時ワイルドアームズのオープニング見た時、すごい衝撃だった。アニメーションのオープニングを見たのが初めてだったから。
あの口笛聴くと鳥肌立ちそう。
個人的には１のリメイクのアルターコードが一番すきですね。あと相変わらずゲーム情報が所々足りないですね。一応でなく、ワイルドアームズの舞台は名前が同じだけの全て違う世界と、制作サイドから明言されてますが
ワイルドアームズ語るのになるけみちこさんの話題出ないとかマジか…
懐かしいね
ワイルドアームズは1と2だけやったかな…
3は購入しましたがやってみると…何か違う感じだったので始めの方でやめましたねw
2のラスト、ロードオブブレイザーだったかな？そのラスボスbgmが凄く良かった覚えがありますね〜
…あれはラスボスじゃないか？イベント戦になるんかな？w
サード好きですよ。キャラとか雰囲気が。
1〜3をプレイしましたが一番好きなのは2ですね😊
トカ&ゲー好きすぎて、レイライン観測所手前でセーブデータ残したくらい（笑）
あとジュデッカの技名「ダグラス」「ミリアム」で『荒野の天使ども』じゃん！！ってｳﾋｮｰなりました。
なんか、幻想水滸伝にとっての百英雄伝みたいな流れですね
アーメンガードはもちろん出てくるよね？
シンフォギアでカ・ディンギルの塔出してワイルドアームズの検索出したりシンフォギアGのラスボスにラギュ・オ・ラギュラ出したり何気に未だにやりたい放題の金子氏
フォースから採用されたHEXバトルがめっちゃ好きだったのに世間の評価は自分と真逆だったんだよね...。
フィフスでOPアニメが無くなり、続編も出なくなったから色々と察してしまった。
個人的にはゲームとしての面白さはフィフスが一番で、雰囲気や音楽はサードが一番好き。
サードはOPのバリエーションが多くて毎回飛ばさないで見てた。
ワイもHEXは好きやったっすねぇ。戦闘時だけプチSRPGと思えばよかったし、何より状態異常効果がキャラじゃなくて場につくってのが某カードゲームやって民からするとうれしい仕様だった
３は武具が無くなったのが痛い。馬上戦闘とかロンバルディアの空中戦とか砂上艇の砲撃戦とかはよかったんだけどなぁ
代わりにミーディアム使ったスキルシステムなんだけどね
自由に付け外しできるしアイテム使って任意の強スキルも覚えさせられた
・・・今考えるとほぼFF8なんだなコレ、武器強化とジャンクションシステムに近似してる
ワイルドアームズ出た時『RPG＝中世ヨーロッパのような世界観で剣と魔法のゲーム』っていうイメージを一新された記憶があるなぁ。
荒野やスチームパンクの世界観で魔法はヨーロッパなんだけど土地神みたいな存在のガーディアンはインディアン神話っぽい感じでそれまでに無い感じで衝撃的だった。
ファミコンやスーファミとかで出てたONIシリーズとかのような和風テイストも衝撃的だったけどそれは後から知ったシリーズだったし、
リアルタイムで「RPGでこういう題材でもできるんだぁ」って驚いたったな。
確か初代PS買って一番最初に買ったタイトルだったと思う。FF7は発売当日に買えなくて１か月後に近所の入荷あった店に並んで買ったなｗ
戦闘は1.2は王道のコマンド選択式だったから取っつき易かったけど3のターン制になってからちょっと取っつき辛くなって離れちゃった印象かな？
1の結構なボリュームのストーリー中でロディが１言だけセリフいうのがびっくりした思い出もありますねｗ
3が売れなかったのはPS2に目玉タイトルを持ってきたかったソニーの都合のせいだけどね。まだ普及してなかったPS2としてはかなり優秀な売り上げだったし。ただ２とはテイストが違うからゲームとしての評判も良かったけど、２が好きな一部の人が叩いてたせいで評価が下がってしまっているだけっていう。今やるとPS2の最初期とは思えないデキだから再評価されていいゲーム。
3ってめっちゃ叩かれてた記憶あるけど「私は私の信じる正義とよろしくやっていく」みたいな台詞が好きすぎてシリーズの中でも一番好きだわ
全シリーズ通してプレイしてきたけど４はキャラクター（特にガウンやラクウェル関連）が立ってて見せ方も良かっただけに凄く惜しいよなぁ…
２は未だに歴代ＲＰＧの中でもトップクラスじゃないかと思ってるし、５で主人公の着せ替えコスにナイトブレイザーがあったのも地味に嬉しかった
そういえば２のリメイクも考えてるって話もあったと思うんだけどその後音沙汰なくなっちゃったな…個人的にワイルドアームズの魂はシンフォギアに受け継がれてると思う
ご飯にざぱーっとあったかい飲み物どうぞ！
アームドファンタジアはクラファンで援助もしたしマジで楽しみ
ワイルドアームズ2も理由は知らないんだが、かなり予定されていたイベントをカットしたって話を読んだことある…トカ＆ゲー関連は全部死守したらしいが(笑)
PS2リメイクも2までやって欲しかった…
2のリメイクずっと待ってたんだがな…
ワイルドアームズは2が最高傑作なのは確かだけど、シリーズ全体的に丁寧に作られていてハズレがないイメージでした。
これを没落させてしまうのは勿体無い。
2のラストバトルあれは今でも超えれるような演出は片手で数えれるくらいしか無いと思う
2がやたら神作扱いされるけど、ずっと1が一番好きな少数派…ロディはいいぞ
村の子供を助けたけど厄介者扱いされて旅立つのが 、、、
良いことしたはずなのに背中が寂しいんだよ
哀愁を感じられずにはいられない
そして確率低いけど当たると大ダメージな技にロマンを感じてボス戦で使ってましたね
@@蘆本 共感しか…！懐かしいです！当時はあの始まりや主人公の生い立ち、仲間の絆やロマンのある技に何度も周回して楽しみました…！
1~3しかプレイしてないけど、世界観も音楽もやりこみも十分楽しめたゲームだったわ。
ミリオンメモリーズは育成したロディらのキャラにガチャ要素のガーディアンやアクセサリーでステータスやスキルを強化して戦う仕様だったのが、途中からキャラもガチャになってそれで離れちゃったなあ。
その頃にはメインシナリオも全然進まなくなってガチャとランキングやレイドイベントを繰り返すだけになっちゃったし。
結局、冒頭に出た闇堕ちしたっぽいロディの正体も分からず終いだったなあ
もうだいぶ前なので記憶が薄いですが
あのロディ？なキャラは「思い出(ARM)の管理者」みたいな。2ndのアナスタシアみたいに世界の外側みたいなところから見守ってるようなキャラですね。見た目は姿を借りてるだけ、みたいな
最終決戦ではそのキャラの領域までいき。そこに侵攻してきたマザーと戦うことになります。
サ終決定後のメインストーリーはまさに打ち切りマンガで、ED時点で生き残ってた的勢力は、いわゆる原作折り返し以降の話のための活動を開始する、そのなかで各勢力手を結ぶところがいたり・・・と続きが気になる感じで終わりました
なるほど、あのロディっぽいのは敵じゃなかったんですね
そして敵サイドは…まあキャラガチャが始まったあたりからレイドバトルとランキングイベントでサ終回避の延命処置しかできてなかったから、打ち切り漫画状態になるのは当然ですよね。
ツイッターでもプレイヤーの方たちを散見して根強いファンがいる作品だというのを実感しただけにそんな結末になってしまったのは残念でならないです
@@sasasasayan_081 もっと話が続いていたら、あのロディっぽいのが、ロディの切り離した左腕が～～とかで、最終的につながりがあったかもしれないですけどね
なんにしてもストーリだけでも完結まで読みたい
2ndのヴィンスフェルトは原作だとDisk1であっさり退場しましたが
WAMMのサ終のエピローグでは、なにやら降魔儀式で一命をとりとめつつ強化、みたいな話がありナイトブレイザーのような何かに化けそうな会話が・・・
特撮物のお約束すぎる、正義と悪のナイトブレイザー同士の対決・・・気になりすぎるエピローグでした
WILD ARMS 4thがどれだけ残念だったかというと、うぉぉぉぉすげぇぇぇ面白れぇぇ！まだこんな時間しか経過してないのにこんなに面白いのか！こっからどうなってくんだ！すげぇ
この先の展開気になる！コイツら倒した後が本番か！！って思った段階で終わる
1と2が本当に最高だったし3もWA集大成並みに最高でしたよ！
ただその後のリメイクのFが大分1とかけ離れててFと4のゲーム性(バトルなどのシステムが変わって戦略寄りになって難しくなった)やビジュアルの変化についていけず脱落した思い出があります
2は特撮パロディ満載の演出は残したまま是非リメイクしてほしい名作ですね！
魅力的なストーリーや演出に対して戦闘がちと怠いシリーズって印象強いな
アルターコードFはリメイクだけど無印のファルガイアとは別世界線のファルガイアだからリメイクでありながら完全新作 みたいな設定が結構好きだった でも仮に今後リメイクが出たときもパラレル設定にするんだろうか
個人的にはなるけさんと麻生さんでワイルドアームズって感じだったと思っています。
ロードブレイザー戦の音楽は未だに聞いて涙する
イベント戦闘なのに、よくある青臭いセリフのオンパレードなのに、なぜ涙が出るのか
ワイルドアームズは歌が好きだったのとラギュ・オ・ラギュラの印象が強く残ってる
2しかやってないけど、面白かった。トカゲの漫才、ラギュラのやり込み、曲やアニメも良かった。キャラやストーリーに深みもあって感動的だった、個人的にはサイボーグみたい女性が印象的、敵として出てくるとクソ強いの。
サイボーグみたいな女性はカノンですね
タンクのブラッドが離脱していない中、リルカとティムを2発で沈めてくるのがきつかった思い出
カノンでしたね。
義体と書いてシルエットと呼んだり、カッコ良すぎでしたね
とにかく
這い寄る混沌がサイコーなんだよ…
1〜３、アルターコードＦの４作は個人的にはかなりの良作だと思ってる。
３はカ・ティンギルに行くまでのヴァージニアがお花畑過ぎるけれど、そこから先は好きだったな
正しくごっこ遊びなのだからしょうがないけれどそれが話が進むごとにごっこ遊びから脱却していくシナリオの丁寧さが好きだった
現実見せてくれるエマ好きでした
@@ファルクラム-e9l シュレディンガー一家はギャグっぽいのに渡り鳥としての心情も姿勢も一本通ってガチという、あのバランスっぷり本当に大好きです。
彼女がいてこそ成長できた部分がとても大きいですよね。
最近、PS時代に名を馳せたRPGの元開発チームが独立して、過去の作品を正統進化させた様な最新作を開発中だから、この令和になってからも楽しみが増えるばかりだなぁ...
『ワイルドアームズ』の開発チームが、現在開発をしている『アームドファンタジア』
『シャドウハーツ』の開発チームが、現在開発をしている『ペニーブラッド』
『幻想水滸伝』の開発チームが、現在開発をしている『百英雄伝』
どれも楽しみだ。
4はストーリーが好きでハマりました。タイトル画面のBGMが哀愁感じてずっと聞き入ってました。あとは初代プレイして夢中になりましたね。リメイクのアルターコードFも面白かったですストーリー重視でやりごたえありました。ただ装備がなくなり逃げるコマンドがなくなり戦闘時間が長いと最初は戸惑いましたが(魔法と設定でなんとかなる)
1も好きだけど、2が1番良かったな。ストーリーも良くて、ナイトブレイザーだったっけ？アレがカッコいいし、魔女っ子とアナスタシアが切なくてちょっと泣けた。
初代ワイルドアームズはPS初期でまだPSにRPGが少なかったのもあってなんだかんだ売れたんよね
まぁ作品としても割と良かった
ゲームを始めるとOPアニメと主題歌が流れ、ゲームを終了するとEDが流れるTVアニメ見たいなシステムが大好きでした。
ED見るためだけに特にまだ終わる気のないところでもゲーム中断したりしたなぁ
ワイルドアームズと一緒に紹介されてたシャドウハーツの精神的後継作には期待してる
3大RPGは2作目が最高傑作だなんて、そんなことは・・・
アークザラッド・・・
ワイルドアームズ・・・
ポポロクロイス・・・あっ・・・
最近ワイルドアームズps2の作品が中古で1,3,4,5セットで2000円位で売ってたから買って最近遊んでるからタイムリーな話題です😂
5のop曲は個人的に好きよ
というかプロデューサーと歌ってる声優的に完全にシンフォg…
その関係でスタッフ組んだって話もあったトカ
というかこっちが先だから、むしろこっちがある意味元祖
ワイルドアームズとシャドウハーツの新作情報待ってます。
123全部名作
個人的には3が一番好きでした。
1～3と1リメイクしかやったことないけど。。。
ゲームは1しかやった事ないけどアニメが凄く面白かったな～
WATV、しっかりWAやってて良かったですよね
ナンバーでは3rdが一番好きだったな。XFも別物って割りきってやったけど、次作やりたかった
一体何度はいよるこんとんと死闘を繰り広げたことか…
デュプリケイター寄越せオラァ！
とにかく、なるけさんが最高！！👍
ラギュ・オ・ラギュラとかトカとゲーとか
2ndは「アシュレーの低レベル進行縛り」が辛かった