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ゆうぎりが処刑された場所が当時の処刑場であるのならば佐賀ロックフェスティバルの場所とほぼ同じ所と言う皮肉
佐賀事変の「三瀬峠俵坂(越えて)地獄だって会いに来て」っていう歌詞について。三瀬峠は福岡との県境で、本編でも喜一を逃がすルートとして名前が出てきた。俵坂は長崎との県境、長崎と言えば喜一の逃走先。要するに、佐賀から福岡、長崎へと逃げた喜一がもう一度佐賀に帰り、そして自分と再会する日をどこかで望んでいた、けれどもその頃には自分はこの世にいない、そんなゆうぎりの気持ちを表した切ない歌詞だと思う。
ゾンサガは泣かせる
何の脈絡もなく知らんキャラが出てくるとか急に舞台が現実に戻ったりとか普通はわけわからなくなるのにゾンサガはそれがスッと違和感なくストーリーに溶け込めるのが凄いな....脚本が上手すぎる。見事。
時代背景的にゆうぎりさんが一番死因やばいと思ってたけど想像以上に重すぎてヤバかった佐賀事変はゾンサガの中でも異質だけど一番綺麗な話だと思う
1期4話でゆうぎり姉さんが、さらっと今の佐賀を見せてくれと言った裏にこんな過去があったとはなー。深いですね。
それと2期1話で警官に言った「これからも宜しくお願いしんす、佐賀を」にも割と重みが篭ってたんだなって
深い、、泣く!
伊東の損な役回りは、夕霧の覚悟に気付いていての喜一の理想とする佐賀のために犠牲になることを言ってるんだと思います。そして伊東自身も損な役回りなのに、夕霧さんを労う言葉を出すあたり、夕霧を含めたあの3人が本物の友人関係にあったことを思わせてくれて感動しました。伊東が武力行使に出た奴らを斬って反乱を止めたこと、夕霧が罪を被ったこと、伊東と夕霧のおかげで逃げ延びた喜一が佐賀を取り戻す覚悟を失わなかったこと、この3人が佐賀復活の礎となったので、徐福のBARにその写真が残されてる演出は涙腺が崩壊ものでした。
佐賀の状況=徐福の体調ってのはすげえスッキリしました
ゆうぎりさんって何があってもいつも笑顔だけど、佐賀があるだけで本当に嬉しいからなんだろうな。
「貧乏くじ」の考察だけ違いました。伊東がわざと斬られにいっている、という所までは一緒だけど、その理由は「夕霧"も"斬りたくない」からだと思うんですよね。少なくとも親友に結婚を勧めたり、「喜一を頼む」と依頼するくらいには夕霧のことを買っていましたから。夕霧も待っている間に喜一の痕跡を消しているでしょうが、短い時間ですべての痕跡を消すことはできません。伊東には組織を裏切れない事情があるようですし、追手側の心理としても誰かを捕まえて"事件解決"としなければならなかったでしょう。そこに夕霧が現れた。斬らなければならない。だけど夕霧は斬りたくない。だから斬られた。という風に私は思いました。伊東の言う「とんだ貧乏くじ」というのは、どうしようもなく"選べない"自分に代わって事件の幕を引く役割のことだったんじゃないかな、と思います。
徐福が佐賀という土地と何らかの結びつきを持っていて、それによりゾンビ的な能力(不老不死)を得ているとしたら、フランシュシュの活動範囲も佐賀の土地の中に縛られているのかもしれないですね。だから幸太郎は大分とか熊本の仕事を蹴っていたのかもしれないですね。
ゆうぎりさんは、復活した佐賀を見れて、平和でみんなが平等き生きれる世の中になって、自分も佐賀を盛り上げる立場になれて嬉しかったんだろうな…
タイトル回収の鳥肌やばすぎて鳥になった
ドライブイン鳥のcm出よう
焼き鳥としてな
コッコ兄貴みたく、たえちゃんに食べ物として追い掛け回されそうで、とても羨ましい限りです。
てってーれてってってって焼き鳥1番鶏飯2番
@@馬刺し丸 いやもう焼き鳥じゃなくて草
ゾンビランドサガってそういう意味だったんか、、、まじでランドやんけ、、、
舞々にいった「死んでもらいんしょ」がリアルさが増した回でもあった
ライブの演出、最初の「ちきらんちきらん」ではちょっと可笑しくて笑ったけど「呪縛呪縛呪縛呪縛」であれ?ってなって最後のちきらんでは泣いた。
ライブの演出に、喜一や伊東はいても、徐福さんやゆうぎり姐さんと現代を生きている人が一切映らない事から、あの世だという解釈も出来るかなと思いました。
考察動画はいろいろあるけど、ここの考察が一番的を射ているようです。納得できる。
当時姐さんが託した佐賀の未来を復活して見た佐賀の姐さんの気持ち考えるとものすごくエモい。じっちゃんのバイタルが佐賀とリンクしてるのは毛も生え揃ってるから今の佐賀は最高って事か!?
でも徐福現代版って全体的に年老いてたり「フランシュシュ」を何度指摘しても覚えられなかったり、いわゆる「欠損」的な部分は多いんだよな。其処んとこで巽が常々言ってる「佐賀を救う」とリンクしてる可能性があるのかもw
ゾンビィとはいえ、喜一の願った新しい佐賀でアイドルとして歌や踊りで佐賀を盛り上げてるんですものね。ゆうぎり姐さんが尊過ぎて目から汗が止まらないヨ…(´;ω;`)
@@JukiMachine フランシュシュがまだサガン鳥栖と勘違いしてるのは、もしかしたらフランシュシュの認知度が佐賀内でまだ足りないからかもしれませんね。もし、駅スタライブを大成功させ、佐賀全域にフランシュシュの名を轟かせた暁には、佐賀そのものである徐福さんも名前を認知してくれるのかも知れない。
『三瀬峠俵坂(越えて)地獄だって逢いに来て』佐賀事変のこの歌詞が8,9話見る前と見た後じゃ全然印象違うからすごい・・・三瀬峠は佐賀と福岡の県境に位置する場所。つまり喜一が福岡(博多)へ逃亡したルートで必ず通った場所。(確かセリフでもゆうぎり姐さんが『三瀬峠から』って言ってたはず)いやぁ、深い。
@@3MATZR ( ゚д゚)ハッ!詳細調べとらんかった(訂正します)
伊藤と喜一が佐賀事変で笑って踊り合ってるのでもう涙が止まらんかったのや。
やっぱ佐賀あっての物語だったんだなってプロットの綿密さに感服した。映画を一本見たような気分になったよ。
今の徐福の様子を見ると、幸太郎の言う『時間が無い』は佐賀の存亡の危機では無いと言う事ですかね後ビンタのシーン、さくらと比較すると大分優しいビンタでちょっと笑いました
ゾンビ化しないと常人だし、シリアス話しに合わないから。
あのビンタは、好きな人を立ち直らせる時に女の子が愛情を込めて放つ「バカ!」って感じなのが表情から伝わってきましたからね。流石に横綱の張り手を彷彿とさせる首ごと吹き飛ばすようなビンタをカマしたら物語が成立しなくなってしまうかも。
まさか佐賀事変聴いて泣くことになるとは思わなかった
徐福喜一だと思ってましたが、最後の「アイツがあれだけ必死にかけずりまわった甲斐があった」とセリフがあったので喜一ではなかったですね。その前のフランシュシュの言い間違い「佐賀んとす」はサッカーチームの「サガン鳥栖」でしたね、言い間違いまで佐賀!
もはやアイドルアニメじゃねえよ…
個人的に見つけた小ネタ(?)*写真屋に飾られた写真の隣にたえ似の令嬢が。*居酒致シ候を出た時の「まいどー」という台詞がたえ役の三石琴乃さん。*現代の楽屋の時計(長針11、短針5 )幸太郎のGO(5)の回数。11回。
伊藤喜一ゆうぎり三人で撮った写真は、例えば歴史資料館的なとこに残ってて、それを現代の記者がみつけるフラグじゃないかと思いました。
ゆうぎりさんの身元や死因がわからなかった理由はきっと斬首刑が禁止されていたにも関わらず、決行されていたことを政府が隠すために、一連の事件を門外不出としたからなのかもしれませんね。ゆうぎりさんの最期(ではないけど)美しく、儚くそして、かっこよかった
ゆうぎり回好きで8、9話何回も繰り返して見てた。
好きだけど毎度泣くから見れない、、
ゆうぎり回は色々考えさせられて深いシーンもあってかなりグッときた
喜一、伊東、ゆうぎり姐さんそれぞれの想いや覚悟、ラストで描かれたゆうぎり姐さんが思い浮かべる別の世界線など、まるでスルメのように見れば見るほど味が出てくる最高のお話でした録画した奴を2度3度繰り返して見ては、目から汗を流しています考察お見事です、完全に同意&なるほど!と思いました喜一のその後についての外伝とかやってほしいですね
弱音が出ると咄嗟に手が出てしまう説は膝を打ちました。確かにそんな気がする!
よるさんの考察動画待ってました、!やっぱりスゴすぎる、、最初見た時あまり理解が出来なかったですがこの動画で分かりました!!
このまま行くと、あと3話で全ての伏線回収は無理そうですねゾンビ化のナゾはやら無いで、さくらの回をやって2期終わりかな?3期も有りそうな流れですね
「大河よ共に泣いてくれ」の「大河」って8・9話の展開のことかって妄想した。あとこれ見た後だと1話からの印象がかなり変わる。
最後の喜一と伊藤の二人が笑いあってるシーンは泣けた。出来ることなら伊藤も一緒に逃げて欲しかったよ…
生き残った喜一のその後が気になる
アニメ最新話視聴→天津向さんのチャンネル→このチャンネル のルーティンが確立してきた
この考察見たあとに佐賀事変ライブ見るとめちゃくちゃ泣けますね…つれぇ~…つれぇけどみんなの行動の結果今があると思うと…うぐあああああ…
ゆうぎり姐さんや佐賀の歴史も学べてとても良い回でした!あと思ったが、結局ロメロはどうやって復活したのかもまだ分からずですね。
打首の件、すっきりしました。ありがとうございます。日本の最後の打首(と言われている)のは、高橋お伝という方らしいです。遊女でもなく出身は東京ですが。。。美女らしいです
三瀬峠いつも通ってるから今度は佐賀事変聴きながら通ろう生まれからずっと長崎や福岡は色々あるのに佐賀にはなんも無かが口癖だったけどこれからは佐賀を誇りに思うよ(^^)
ゆうぎりさんの、首の傷見て斬首に違いないと思ってたら、やっぱりでした。この処刑は政府軍の独断専行で、後に禁止令が出たと作中に書いてましたね。ちゃんと裁判しないで、処刑してたんですね。ゆうぎりさんが可哀想でした。
待ってました!!動画アップありがとうございます!今回のゆうぎり回は、今までとテイストも違ってただただ圧倒された2話でした。感情が昂って、涙が止まらず、いつもは感想がたくさん出てくるのに今回は整理が難しかったので、丁寧な考察感謝します。最後のタイトル回収は鳥肌が立ちました…!!よりアニメに愛着が湧きました。さらにリベンジとなると、これはフランシュシュだけでなく佐賀自体にもなにか起こるのか…?と変な期待を寄せてしまいます笑 まあ今回はそこまで含めていないかもしれませんが、毎話考察も含めて放送を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!残り3話楽しみですね!
ゆうぎり回最高でした!最高でした!(2回)最後の映像ほんとずるいです何回もくりかえしてみてしまいます!はーもうゆうぎり姉さんとゆうぎり回最高!!!!(3回目)歴史背景は視聴に支障はない程度にふんわり把握してましたが、やっぱりこうして解説していただくと面白みがぐっと増しますね。ありがとうございます!!!!
コメントありがとうございます!ゆうぎり回最高でした…!
思い当たる謎としては、・2期1話の時間が限られてるてこと・山田たえの素性・ロメロの正体・巽と徐福の関係てところかな
「時間が限られてる」のは幸太郎かも、サングラスしてるのは幸太郎もゾンビで眼が赤いからでは、よくゲソ食べてるし。でもそうするとフランシュシュのみんなも期限があることになり理由にならんか・・・。
@@SK-fs4vd 一つの説として、記者が気付いたようにゾンビィの正体は死んだ有名人ということが広まり、世間にゾンビィの存在を認知されてしまうというのもありそうですよね
私は今回のお話で、最高位の花魁と、一介の青年との純愛をテーマにした古典落語「紺屋高尾(こうやたかお)」のモデルとされる「五代目高尾太夫」をゆうぎり姐さんの設定の一部に加えているのかなと思いました。この方、斬首はされないし現役の花魁ですけど、一介の青年が一目惚れするところや、五代目と5号で「5」が付くところ、代々の高尾太夫は情に厚く、純粋な心を持った美女として描かれるところとか、共通する点もいくつかあります。まあ姐さんは寛永三名妓の全てを兼ね備えた伝説の花魁ですから、加えない方が不思議ですよね。後、まずないだろうけど、其の一で、一見ファンサービスのように出ていたメンバー似の方々、実は姐さんの「昔なじみの仲間」が放った姐さんレベルに強い隠密で、喜一の逃亡に一役買っているだけでなく、逃亡先でも共に行動をしていたのではと妄想を膨らましています。更に妄想を具現化すると、幸太郎(乾)は喜一の子孫か生まれ変わりで喜一と同じ目をしており、不慮の事故で亡くなった最愛のさくらの死を嘆く乾君に徐福が手を差し伸べる。その後、喜一が徐福宛に送ったか、先祖が持っていたメンバー似の娘達と撮った集合写真を見て、そこに写る少女達がさくらや同じく不慮の事故で亡くなった紺野純子や水野愛と酷似している事で、彼女達が、かつて佐賀を蘇らせるのに影で貢献した少女達の生まれ変わりである事を知り、このメンバーで、さくらの夢をどんな形でもいいから叶える決意をし、それを知った徐福は死体を蘇らせる事が出来ることと、証拠としてロメちゃんと、すでに蘇っていそうなゆうぎり姐さんを見せ、乾は人を生き返らせる事が出来る事を知りそのやり方を徐福に尋ねるが、徐福は「助力はするがお前ひとりの力でやってみろ!」みたいな試練を与え10年の時を過ごす。10年後、ゾンビィ完成。姐さんも想い人と同じ目をした男の夢を叶えるべく徐福の反対を押し切り危険を伴いそうなゾンビのゾンビィ化に体を張り、以後乾は姐さんには頭が上がらなくなる。こうして「巽幸太郎」と「ゾンビランドサガプロジェクト」が始動する。以上が私の妄想です。長々と長文本当に失礼しました。最後にまさお君に「紺屋高尾」講談でやって欲しいです。
徐福は佐賀から力をもらっていたとしても自分から佐賀に対して何かが出来るわけではないと思います9話途中で死にかけた徐福が復活できたのも喜一,伊東,ゆうぎり達の行動により佐賀の未来線が良い方向に分岐したからだと思います後蛇足ですがあの当時 冬の積雪時の三瀬峠越えがどれだけに過酷なことか
ジョフクさん、生きていたころより、ゾンビになってた現代の方が、髪の毛が多い! これですねw 一期のころからゆうぎりさんは気になってましたが、予想以上に濃い内容でびっくりしました。
多分違いますが喜一が幸太郎の祖先で喜一がサガを救ったから次は幸太郎が現在のサガをアイドルで救うっていうのもあるかもしれません
その考察好きです!
自分の希望も混じってますが幸太郎は知らなかったけれど、じつは先祖の喜一も佐賀を救う道を歩いてたとゆうぎり姐さん経由とかで明かされたら目から汗が出ちゃいますね。
あの時代にフランシュシュのメンバー全員出てたけど、幸太郎だけ出ていなかった単なる友情出演かもしれないが、彼らが祖先だとすると?喜一の声優・・・ということを考えると自分もその線全然あると思います
@@るみ-g7m やや
「喜郷」は喜一の故郷よりも「帰郷」と喜一を掛けたって意味の方が強そう誰がとは特定しないけど、蘇ったサガに帰郷して喜ぶって意味の名前っぽい
にしても、すごい細かいとこまで考えられて作られてるのがすごすぎる。ゾンビランドサガおもしれーーーーーーーーーーーーー先週聖地まわってきたけど、グッズがまったく売ってなくて(´・ω・`)
まいまいが最古参の二人の間に居るのあのライブの後普通に仲良くなったと思うとジワるw
こいつら目ざとく舞々ちゃんを見つけて絶対に声かけてるよね?
動画うぽつです!「ゾンビランドサガ」のタイトルにまで含みが持たせられているのでは、という視点までは行き着けなかったので、とても鳥肌が立ちました。毎話内容が噛み砕けて理解が深まるのでとても助かっています。毎回楽しみにしています🥰徐福が佐賀そのもの、っていう所には自分はあまり得心がいっていない所があります。あくまで人間の形をしているので…ゆうぎりが与えた薬に何か不老不死的なサムシングが含まれていたのではないかな、と考えたりしています。
それでいてBGMが仁オマージュとか遊び心も捨てないスタッフ
徐福は秦の始皇帝に「東方に不老不死の霊薬がある」と進言し、それを手に入れるために日本にやってきたという話があり、日本各地にその名前とともに言い伝えが残っている。佐賀もその一つで、不老不死という話から考えると、ゾンビィもある意味不老不死だし徐福の伝説と重なる所があるかもしれない。
徐福自身が佐賀なのは予想通り。これ最終回は徐福が一瞬若返るギャグがきますね()1期の最初、さくら以外の意識が無かったけどライブ後に復活した顛末、佐賀がわずか盛り上がったことによるものだろうか。「アイドルになって佐賀を救う」ことはフランシュシュ自身を救うという意味を孕んでいそう。例えば、駅スタライブのリベンジに成功できれば、佐賀の外に出られる程ゾンビパワーが強くなるとか。そんなポジティブ展開がいいですね。
初見にて伊東の言う「貧乏くじ」は自ら斬殺される事で喜一に対する時を稼ぎ、事変の顛末をゆうぎり姉さんに託すと言う意味なのかな?って感じたけれど、いずれも喜一を想う最初で最後の共通意思かなと考えれば、切なくも暖かい両人の心に感情を揺さぶられましたよっと
ラストのライブ前に赤い櫛を大事に仕舞うところ。ライブ後にマスター徐福とゆっくりグラスを交わすところ。これだけで至福の涙三杯はおかわり出来ます・゜・(つД`)・゜・
いつも細かいところまで考えられた考察ありがとうございます!毎回楽しみにしてます(*^^*)其ノ壱と其ノ二を見ていて、伊東さんがなんとなく現代の記者さんと似ているなと思いました。記者さんは言ってしまえば幸太郎と対立しうる(計画の邪魔になる?)存在ですし、伊東さんも喜一と対立してしまったことから少し容姿を似せているのかなと思いました。拙い文章ですみません💦
素晴らしい解説です,応援してます。
ありがとうございます!
幸太郎は喜一の子孫で、クラスメートのさくらが死んで徐福さんに生き返るよう頼んで、ついでに?アイドルとして生きて欲しい!ってメンバーを揃えた。以前、水鉄砲をゆうぎりにかけなかったのは、恩のある人だから!じゃないでしょうか?
自分はドラマJINが大好きで花魁だったゆうぎりはあのドラマに出てた花魁野風と同じぐらいに花魁の世界で大人気だったんだと思うでゆうぎりが最後斬首される前のJINでもあったセリフ「おさらばえ」でまた泣いてしまったではないかw
実際に佐賀県の復県運動が起こった事が驚き
調べてみたら、佐賀以外の7県でも同じような事が起きていたみたい。ちょうど、喜一が伊東と出会った頃に徳島や福井が分立して、その後も鳥取が出来たから、喜一は佐賀ま同じように復活出来るかもという希望を抱いたのかもしれないね、実際出来たし。他にも富山と宮崎が佐賀と同日に誕生していて、その後も奈良と香川が出来ている。喜一みたいな奴は、他の県にもいたのかもしれない。
ゾンサガ一期で終わっていたら全ての伏線回収せず投げっぱなしになるところだった、二期見れて良かった。和歌山県新宮市も徐福上陸の地と伝えられ、徐福の墓も有ります。伝承なので事実は不確かです。
【悲報】マスターのドデケェ借り、増毛のことだった。言いたかっただけです……。ゆうぎりに仕込み刀を与えられたのは裏稼業の人に習ったからっていうのもあるんですかね?春夏秋冬、弱音を聞くと手が出てしまう、ゾンビランドサガなど興味深い考察ポイントがたくさんありました!改めて動画投稿お疲れ様です!次回も楽しみにしています!
増毛はたしかにどてけぇ借りですねw残り3話の考察も頑張ります!
佐賀事変=リベンジなんだな!
開始1分以内で思い出して号泣。
解説関係ないですけど純子ちゃんのウェディングフィギュア( ゚д゚)ホスィ…
愛ちゃんウェディングフィギュアとセットだったら最高ですね。
マスター本当に徐福さんだったんだ…明治のあの時点であんなに年寄りで…今何歳なんだよ…
2200~2300歳くらいだろうから明治か現代かは誤差の範囲かと
写真のたえちゃん似なんかゾンビっぽかったんだよな
顔の向きが自我無い感じに見えましたああいう撮り方かな?
ゾンビランドサガ聖地巡礼ツアーで流れた特別映像で、三石さん(と思われる人)がこんなポーズ取ってたような
たえちゃん似の写真魂抜けた感じに見えた、当時の人は写真という理解できない科学的な物に魂抜かれると思ったらしいですね。
今回徐福さんがフランシュシュと間違えたサガン鳥栖ですが、かつてCygamesがスポンサーをしていたサッカーチームです。こういう小ネタも楽しかったです。
1期の時に何の根拠もなくマスターは「何らかの形で生き延びた土方歳三だ」説を主張して爆死しました。さて、今回の根拠なし予想は・・・私はマスターは実はじいちゃん(徐福)から力を受け継いだ喜一なのではないかと思っています!容貌がじいちゃんと酷似しているのは、実は喜一は徐福の血縁だったから!! 徐福は喜一が本当の孫である事を隠したまま、戦災で焼け出された喜一を引き取る形で面倒を見たのではないか・・・と・・・ 1期で「ゆうぎりには返しきれない恩がある」とか「ゆうぎりに手を出すな」等と言っていた気もしますが、じいちゃん自身はゆうぎりが早々に打ち首になってしまった事からも漢方薬を貰った位しか付き合いがなかったように思いますので。喜一はゆうぎりの手紙に有った通り、ゆうぎりの知人を頼って生き延び、数年後の目的達成を見て佐賀に戻る・・・そこでゆうぎりの死を知った喜一は再会したじいちゃんから不老長寿や蘇生の秘密等を伝授され、失われた力を取り戻すべく数世紀に渡って研究を続け・・・現代に於いて嘗ての自分と同じ志を持つ乾(いぬい・猪井?犬居?戌亥?)青年と出会い、研究を引き継ぎ・・・ いぬいが若くしてこの世を去った源さくらを蘇らせると共にプロジェクトを立ち上げたのでは。また、「いぬい」がもし「戌亥(乾)」であるなら、方角としては北西を指し、これは八卦で言うところの「辰巳(巽)」の方角、つまり南東と対照になっている点も何らかの意図を感じます。また余談ですがゾンビランドサガ初放映は2018年であり、この年に限って言うなら九星気学暦における八卦の序列では乾は数字の一から八の内の一に当たり、巽は最後の数字である八に当たります。乾から始まって巽が最後・・・と言うのも何らかの府庁を感じてしまいます。さて、後は二期一話に於いて巽が話していた制限時間ですが、少なくとも明治初期から同じ姿を維持しているロメロの存在から、ゾンビ其の物に制限時間があるとは考え難くまた、巽自身に何らかの時間的制約が有るとしたら、二期一話に於ける時間の浪費はどうなのかと思います。大失敗を受けて自暴自棄に成ったとしても、どうも彼の発言はマスターに対する物もそうですが、「自身の問題」には聞こえない、一種他人事に思えます。佐賀事変に於けるじいちゃんが、「昔の力」と言っていた事からも「ゾンビ化能力」は年齢、或いは何らかの要因で失われてしまう物だと言うことは推測でき、それが制限時間と関わりがある・・・様にも思えますが、だとすれば、ゾンビ化能力が未だ必要であるという事になり、現状のフランシュシュメンバー以外に現状死んだままでいる重要人物が存在する事になります。そのゾンビ化の条件が巽が言うところの佐賀の復活という事になってしまいますし、新たなメンバーに関して言えば作劇上、楪舞々のエピソードの挿入の仕方が相応しくないように思えます。よって「時間がない」という事に関しては推測の取っ掛りも得られていない状況です。勿論、明治時代に存在したロメロが、単に容姿が似通っただけの別犬・・・という可能性も有りますから、ゾンビ其の物に制限時間の存在も否定出来ませんが。とまあ、どうせまた爆死確実の想定を長ったらしく書いてしまいましたがwスレ汚しお許しくださりなんしm(_ _)m
残るはたえちゃんの死因だけかぁ…
5:30いや、、、少なくとも3話の理不尽ビンタには、サキとリリィもなぜか賛同してるし、純粋に理不尽ビンタを笑って楽しめればそれで良いと思うよ。
6:02 貧乏くじは喜一だよ喜一の為に、二人とも命を落とすんだよ。引いちまったからね。あと、考察で、徐福が夕霧に薬を飲まされるシーンも入れて欲しかった。徐福は暗殺を恐れていたからね。
タイトル回収、お酒、処刑以外は分かったけどここでタイトル回収はびっくりしたわ徐福は最初喜一だと思ったけどまぁゾンビ薬なら髪を生やせるのかなw?あとライブの佐賀事変ゆうぎり限定の衣装は花魁の時の様な衣装、椿の様な赤と花模様が多く使われてそして同じくらい使われた黒は裏の仕事をイメージそしてゆうぎり限定に首に着いてた布は斬首刑の時をしていて衣装が物語の全て現してる様だなと思いました。衣装はもうひとつ別のケースで伊藤の衣装に喜一の色を黒と白を逆にしてゆうぎりの花を入れてるのかなとこっちもこっちで物語を現して居るなと思いました。
似ているかは分かりませんが、喜一の声優が宮野さんなのもあって、現実のフランシュシュを追ってる記者が伊東なのかなと思いました。佐賀を復活させようとする喜一とそれを阻止する伊東、佐賀を盛り上げようとする幸太郎とそれを阻止するかのような記者。立場が似ているように思いました。根拠が薄いですが。
次話予告で記者が幸太郎に詰め寄ってるシーンがまさに喜一と伊東って感じで製作側もそう見せようとしてる感じはありますね
ゆうぎり回を見て思ったのですが考察を抜きにしてもゆうぎりがゾンサガの裏の主人公に思えて来ました今までのストーリーをゆうぎり目線で見たら、巽とさくらの関係が自身の過去と重なっていたのかなと思うと少し切なく感じます
ゆうぎり姉さんが佐賀を訪れて高台から佐賀の町を見下ろすシーンはたぶん三瀬峠だと思うんですよね。(実際には三瀬峠を越えてもこういう見え方はしないですが)三瀬峠を越えて佐賀にやってきてやがて最後も県外に喜一を逃すために三瀬峠を使う、佐賀事変の歌詞にある三瀬峠がここまで重要な役割だとは思わなかったですね。また考察にある佐賀自体がゾンビというのも納得で、三瀬峠 俵坂 地獄だって会いに来て という歌詞を見れば、ゾンビランド佐賀に三瀬峠=(県境、地獄の入り口)を通ってまた喜一に会いに来て欲しいという意味合いだということがわかります。時を経て喜一の子孫なのか関係者なのかわかりませんが(同じ宮野さんが声を当ててることから推察すれば)幸太郎が佐賀で活動してくれてるのはゆうぎり姉さんにとっては嬉しいことでしょうね。ただ幸太郎は今現在巽と名乗ってて、サクラの記憶の中では乾となってることが気になるところではあります。乾と巽は方角で言うと真逆なので、これが身バレ防止のギャグ的な改名なのか、はたまた実は幸太郎自身も人生を激変させるような出来事があったから生まれ変わったつもりで改名してるのか(まさかの幸太郎=ゾンビ説も)気になるところです。もしかしたらこれは強引ですが、巽は北東の方向なので佐賀市中心部に縦にラインを引くと三瀬峠は無理矢理北東に見えなくもないので、その方向にゆかりのある人物ということで巽幸太郎と名乗ってるのかもしれません。地獄から巽の方角に逃したあの人(の子孫)が巽の名を冠してまた自分の前に現れたと知ればゆうぎり姉さん感極まるでしょうね。
ゾンビランドサガてっきりロマンシング◯ガを文字った駄洒落だと思っていた上記の名前のラブホが佐賀にはあるらしい(未確認)
ヴィンランド・○ガのパロだとおもた
喜一の苗字は巽かなぁ? 徐福は佐賀の土地神って事か、では第一話で幸太郎の「時間がない」は完全に生き返らせるのにって事かなwごめん勝手な妄想
素晴らしい動画をありがとう貧乏くじは処刑されることかと思いました
抜かずの吉右衛門は西郷隆盛の事かと思われ。
ゾンサガって12話までだよね?後3話で終わる伏線の量じゃないんだが
1期みたいに本筋だけ終わりにするんじゃないですか?駅スタや大古場さんに決着を付ければストーリーとしては収まりますし。世界観や謎に関しては漫画版と併せて考察の余地が残るように終わるか、3期を作るかで。
喜一に対してのゆうぎりさんの言葉も触れて欲しかった
ゆうぎりさん万能すぎてつらい、買い手が言い争うほどの伝説の花魁で頭よくて、Iカップ、剣術もできるそして自分が信じる人の為自らの処刑されるこんなんできんよ。現代の佐賀で佐賀事変歌うゆうぎりさん可愛いのに凄いカッコいい‼︎
伊東の「貧乏くじ」が追われ処刑される身をゆうぎりに押し付けたってことだと思いつつ伊東はそんな事するやつじゃないよなぁって思ってたんでスッキリしました!!
仕事人、、、!
この動画見ながらカップ麺作ってたら伸びてたんだが…
この考察の通りに行くとゆうぎりさんは喜一のために罪を犯しているからこそ佐賀が蘇っているからでかい借りはこのことに繋がると思うのでゆうぎりさんはゾンビィ化の薬によって現代に蘇って佐賀を見ることができるハッピーエンドということで考察に繋がるのかなと思いました(語彙力消失)
8、9話はまじで良いわ。も、かw
そういえば相変わらずロメロは謎のままですね....結局なんなんでしょうね、ロメロ....
徐福さんをペロペロした時にゾンビになった?ロメロ包帯巻いていたし??
伝説のゾンビ犬🐕
もしかして…?だけど…プードルだから…出島のオランダ人に連れてこられた犬で、彼らが佐賀を通った時に猛犬に追われてはぐれ、噛まれて一度タヒんだが…「死者復活の術」を実験しようとしていた徐福によってゾンビになり、今はゾンビィの秘密がこのロメロに封じられているとか…?バーのマスターこと徐福さんとではなく、今現在さくら達と巽の家で暮らしているのは単なるマスコット的存在ではなく、何らかの理由があると思う。
うぽつです。今回の動画、自分は歴史などに全く精通しておらずとても為になる動画でした。最後のタイトル回収についての解釈には驚愕させられました。まさか…ここで回収してくるとは…ただ1つ佐賀事変にて謎が残るのはどうやって喜一は佐賀を取り戻したんでしょう。結構状況的には絶望的だったはず(メンタル等の精神面を含め)そこをOVAでも描写して欲しかったり…
コメントありがとうございます!ゆうぎりさんが手紙を送っていた大隈重信らの助けを借りたという大雑把なことしかわからないので、たしかに喜一の物語をもうちょっとみてみたいですねゾンビランドサガスタッフインタビューでも、「元々ゆうぎり回はもっと壮大な話で、それを2話でやれるように個人の生き方や思いを描く話に落とし込んだ」と書かれていました
そこは、百崎欽一を調べれば分かるのでは?
斬首刑についてですが通常の司法手続きでは廃止されていたが軍法では残っていたのではないのでしょうか?
不意に思ってしまったのだがフランシュシュのメンバーの傷跡って文字通り致命傷なのではと今更ながら思いました。
完全主観になってしまって申し訳ないとは思うけど、自分の解釈を書かせてもらいます。多分ゆうぎりさんはとても美人だと思います。
バーの名前が「new徐福」で写真が飾ってあるから喜一、徐福の関係者だとは思いますがどこかでマスター=徐福みたいな明言はしてましたっけ?「new徐福」は「新しい徐福」の意味で徐福や喜一の後引き継いで佐賀を守っていく集団で幸太郎とマスターもそのメンバーだったら良いなと思ってます。
コメントありがとうございます。徐福=マスターの根拠ですが、EDのキャスト欄が1期11話「マスター 大塚芳忠」2期1話「マスター 大塚芳忠」2期8話「徐福 大塚芳忠」であり今回は2期9話「徐福 大塚芳忠」だけでした。もし別人の場合、徐福・マスター両方の名前がクレジットに載るはずなので、同一人物と判断しました(この1つ前の8話時点での動画で断定してしまっていたのは、まずい表現でした🙏)
@@陰山よるアニメ感想考察 なるほど、わざわざありがとうございます
お酒の銘柄・喜郷→ききょう→帰郷……で、ゆうぎりの蘇り=里帰りを表現してもいるのかな~?と。漢字の読み方だけで強引な結びつけですけどね。
喜一ってその後どうなったんでしょうか?逃亡先で乾に改名したとか?
放送後、公式Twitterで投稿された声優の宮野さんからのメッセージで喜一のことを「別人」と言っていたので、同一人物説はなくなりましたねその後喜一は、ゆうぎりさんが手紙を送っていた大隈重信らの力を借りたりして活動していたのでしょうが、そこらへんも見てみたかったですね
ゆうぎりが処刑された場所が当時の処刑場であるのならば
佐賀ロックフェスティバルの場所とほぼ同じ所と言う皮肉
佐賀事変の「三瀬峠俵坂(越えて)地獄だって会いに来て」っていう歌詞について。
三瀬峠は福岡との県境で、本編でも喜一を逃がすルートとして名前が出てきた。
俵坂は長崎との県境、長崎と言えば喜一の逃走先。
要するに、佐賀から福岡、長崎へと逃げた喜一がもう一度佐賀に帰り、そして自分と再会する日をどこかで望んでいた、けれどもその頃には自分はこの世にいない、そんなゆうぎりの気持ちを表した切ない歌詞だと思う。
ゾンサガは泣かせる
何の脈絡もなく知らんキャラが出てくるとか急に舞台が現実に戻ったりとか
普通はわけわからなくなるのにゾンサガはそれがスッと違和感なくストーリーに溶け込めるのが凄いな....
脚本が上手すぎる。見事。
時代背景的にゆうぎりさんが一番死因やばいと思ってたけど
想像以上に重すぎてヤバかった
佐賀事変はゾンサガの中でも異質だけど一番綺麗な話だと思う
1期4話でゆうぎり姉さんが、さらっと今の佐賀を見せてくれと言った裏にこんな過去があったとはなー。
深いですね。
それと2期1話で警官に言った「これからも宜しくお願いしんす、佐賀を」にも割と重みが篭ってたんだなって
深い、、泣く!
伊東の損な役回りは、夕霧の覚悟に気付いていての喜一の理想とする佐賀のために犠牲になることを言ってるんだと思います。
そして伊東自身も損な役回りなのに、夕霧さんを労う言葉を出すあたり、夕霧を含めたあの3人が本物の友人関係にあったことを思わせてくれて感動しました。
伊東が武力行使に出た奴らを斬って反乱を止めたこと、夕霧が罪を被ったこと、伊東と夕霧のおかげで逃げ延びた喜一が佐賀を取り戻す覚悟を失わなかったこと、この3人が佐賀復活の礎となったので、徐福のBARにその写真が残されてる演出は涙腺が崩壊ものでした。
佐賀の状況=徐福の体調ってのはすげえスッキリしました
ゆうぎりさんって何があってもいつも笑顔だけど、佐賀があるだけで本当に嬉しいからなんだろうな。
「貧乏くじ」の考察だけ違いました。
伊東がわざと斬られにいっている、という所までは一緒だけど、その理由は「夕霧"も"斬りたくない」からだと思うんですよね。
少なくとも親友に結婚を勧めたり、「喜一を頼む」と依頼するくらいには夕霧のことを買っていましたから。
夕霧も待っている間に喜一の痕跡を消しているでしょうが、短い時間ですべての痕跡を消すことはできません。
伊東には組織を裏切れない事情があるようですし、追手側の心理としても誰かを捕まえて"事件解決"としなければならなかったでしょう。
そこに夕霧が現れた。斬らなければならない。だけど夕霧は斬りたくない。だから斬られた。
という風に私は思いました。
伊東の言う「とんだ貧乏くじ」というのは、どうしようもなく"選べない"自分に代わって事件の幕を引く役割のことだったんじゃないかな、と思います。
徐福が佐賀という土地と何らかの結びつきを持っていて、それによりゾンビ的な能力(不老不死)を得ているとしたら、フランシュシュの活動範囲も佐賀の土地の中に縛られているのかもしれないですね。だから幸太郎は大分とか熊本の仕事を蹴っていたのかもしれないですね。
ゆうぎりさんは、復活した佐賀を見れて、平和でみんなが平等き生きれる世の中になって、自分も佐賀を盛り上げる立場になれて嬉しかったんだろうな…
タイトル回収の鳥肌やばすぎて鳥になった
ドライブイン鳥のcm出よう
焼き鳥としてな
コッコ兄貴みたく、たえちゃんに食べ物として追い掛け回されそうで、とても羨ましい限りです。
てってーれてってってって
焼き鳥1番鶏飯2番
@@馬刺し丸 いやもう焼き鳥じゃなくて草
ゾンビランドサガってそういう意味だったんか、、、まじでランドやんけ、、、
舞々にいった「死んでもらいんしょ」がリアルさが増した回でもあった
ライブの演出、最初の「ちきらんちきらん」ではちょっと可笑しくて笑ったけど「呪縛呪縛呪縛呪縛」であれ?ってなって最後のちきらんでは泣いた。
ライブの演出に、喜一や伊東はいても、徐福さんやゆうぎり姐さんと現代を生きている人が一切映らない事から、あの世だという解釈も出来るかなと思いました。
考察動画はいろいろあるけど、ここの考察が一番的を射ているようです。納得できる。
当時姐さんが託した佐賀の未来を
復活して見た佐賀の姐さんの気持ち考えるとものすごくエモい。
じっちゃんのバイタルが佐賀とリンクしてるのは毛も生え揃ってるから今の佐賀は最高って事か!?
でも徐福現代版って全体的に年老いてたり「フランシュシュ」を何度指摘しても覚えられなかったり、いわゆる「欠損」的な部分は多いんだよな。
其処んとこで巽が常々言ってる「佐賀を救う」とリンクしてる可能性があるのかもw
ゾンビィとはいえ、喜一の願った新しい佐賀でアイドルとして歌や踊りで佐賀を盛り上げてるんですものね。
ゆうぎり姐さんが尊過ぎて目から汗が止まらないヨ…(´;ω;`)
@@JukiMachine
フランシュシュがまだサガン鳥栖と勘違いしてるのは、もしかしたらフランシュシュの認知度が佐賀内でまだ足りないからかもしれませんね。
もし、駅スタライブを大成功させ、佐賀全域にフランシュシュの名を轟かせた暁には、佐賀そのものである徐福さんも名前を認知してくれるのかも知れない。
『三瀬峠俵坂(越えて)地獄だって逢いに来て』
佐賀事変のこの歌詞が8,9話見る前と見た後じゃ全然印象違うからすごい・・・
三瀬峠は佐賀と福岡の県境に位置する場所。
つまり喜一が福岡(博多)へ逃亡したルートで必ず通った場所。(確かセリフでもゆうぎり姐さんが『三瀬峠から』って言ってたはず)
いやぁ、深い。
@@3MATZR
( ゚д゚)ハッ!
詳細調べとらんかった(訂正します)
伊藤と喜一が佐賀事変で笑って踊り合ってるのでもう涙が止まらんかったのや。
やっぱ佐賀あっての物語だったんだなってプロットの綿密さに感服した。映画を一本見たような気分になったよ。
今の徐福の様子を見ると、幸太郎の言う『時間が無い』は佐賀の存亡の危機では無いと言う事ですかね
後ビンタのシーン、さくらと比較すると大分優しいビンタでちょっと笑いました
ゾンビ化しないと常人だし、シリアス話しに合わないから。
あのビンタは、好きな人を立ち直らせる時に女の子が愛情を込めて放つ「バカ!」って感じなのが表情から伝わってきましたからね。流石に横綱の張り手を彷彿とさせる首ごと吹き飛ばすようなビンタをカマしたら物語が成立しなくなってしまうかも。
まさか佐賀事変聴いて泣くことになるとは思わなかった
徐福喜一だと思ってましたが、最後の「アイツがあれだけ必死にかけずりまわった甲斐があった」とセリフがあったので喜一ではなかったですね。
その前のフランシュシュの言い間違い「佐賀んとす」はサッカーチームの「サガン鳥栖」でしたね、言い間違いまで佐賀!
もはやアイドルアニメじゃねえよ…
個人的に見つけた小ネタ(?)
*写真屋に飾られた写真の隣にたえ似の令嬢が。
*居酒致シ候を出た時の「まいどー」という台詞がたえ役の三石琴乃さん。
*現代の楽屋の時計(長針11、短針5 )幸太郎のGO(5)の回数。11回。
伊藤喜一ゆうぎり三人で撮った写真は、例えば歴史資料館的なとこに残ってて、それを現代の記者がみつけるフラグじゃないかと思いました。
ゆうぎりさんの身元や死因がわからなかった
理由はきっと斬首刑が禁止されていたにも
関わらず、決行されていたことを政府が
隠すために、一連の事件を門外不出と
したからなのかもしれませんね。
ゆうぎりさんの最期(ではないけど)
美しく、儚くそして、かっこよかった
ゆうぎり回好きで8、9話何回も繰り返して見てた。
好きだけど毎度泣くから見れない、、
ゆうぎり回は色々考えさせられて深いシーンもあってかなりグッときた
喜一、伊東、ゆうぎり姐さんそれぞれの想いや覚悟、ラストで描かれたゆうぎり姐さんが思い浮かべる別の世界線など、まるでスルメのように見れば見るほど味が出てくる最高のお話でした
録画した奴を2度3度繰り返して見ては、目から汗を流しています
考察お見事です、完全に同意&なるほど!と思いました
喜一のその後についての外伝とかやってほしいですね
弱音が出ると咄嗟に手が出てしまう説は膝を打ちました。確かにそんな気がする!
よるさんの考察動画待ってました、!
やっぱりスゴすぎる、、
最初見た時あまり理解が出来なかったですがこの動画で分かりました!!
このまま行くと、あと3話で全ての伏線回収は無理そうですね
ゾンビ化のナゾはやら無いで、さくらの回をやって2期終わりかな?
3期も有りそうな流れですね
「大河よ共に泣いてくれ」の「大河」って8・9話の展開のことかって妄想した。
あとこれ見た後だと1話からの印象がかなり変わる。
最後の喜一と伊藤の二人が笑いあってるシーンは泣けた。出来ることなら伊藤も一緒に逃げて欲しかったよ…
生き残った喜一のその後が気になる
アニメ最新話視聴→天津向さんのチャンネル→このチャンネル のルーティンが確立してきた
この考察見たあとに佐賀事変ライブ見るとめちゃくちゃ泣けますね…つれぇ~…つれぇけどみんなの行動の結果今があると思うと…うぐあああああ…
ゆうぎり姐さんや佐賀の歴史も学べてとても良い回でした!
あと思ったが、結局ロメロはどうやって復活したのかもまだ分からずですね。
打首の件、すっきりしました。
ありがとうございます。
日本の最後の打首(と言われている)のは、高橋お伝という方らしいです。
遊女でもなく出身は東京ですが。。。美女らしいです
三瀬峠いつも通ってるから今度は佐賀事変聴きながら通ろう生まれからずっと長崎や福岡は色々あるのに佐賀にはなんも無かが口癖だった
けどこれからは佐賀を誇りに思うよ(^^)
ゆうぎりさんの、首の傷見て斬首に違いないと思ってたら、やっぱりでした。この処刑は政府軍の独断専行で、後に禁止令が出たと作中に書いてましたね。
ちゃんと裁判しないで、処刑してたんですね。
ゆうぎりさんが可哀想でした。
待ってました!!
動画アップありがとうございます!
今回のゆうぎり回は、今までとテイストも違ってただただ圧倒された2話でした。
感情が昂って、涙が止まらず、いつもは感想がたくさん出てくるのに今回は整理が難しかったので、丁寧な考察感謝します。
最後のタイトル回収は鳥肌が立ちました…!!
よりアニメに愛着が湧きました。
さらにリベンジとなると、これはフランシュシュだけでなく佐賀自体にもなにか起こるのか…?と変な期待を寄せてしまいます笑
まあ今回はそこまで含めていないかもしれませんが、毎話考察も含めて放送を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!
残り3話楽しみですね!
ゆうぎり回最高でした!最高でした!(2回)最後の映像ほんとずるいです何回もくりかえしてみてしまいます!はーもうゆうぎり姉さんとゆうぎり回最高!!!!(3回目)
歴史背景は視聴に支障はない程度にふんわり把握してましたが、やっぱりこうして解説していただくと面白みがぐっと増しますね。ありがとうございます!!!!
コメントありがとうございます!
ゆうぎり回最高でした…!
思い当たる謎としては、
・2期1話の時間が限られてるてこと
・山田たえの素性
・ロメロの正体
・巽と徐福の関係
てところかな
「時間が限られてる」のは幸太郎かも、サングラスしてるのは幸太郎もゾンビで眼が赤いからでは、よくゲソ食べてるし。でもそうするとフランシュシュのみんなも期限があることになり理由にならんか・・・。
@@SK-fs4vd 一つの説として、記者が気付いたようにゾンビィの正体は死んだ有名人ということが広まり、世間にゾンビィの存在を認知されてしまうというのもありそうですよね
私は今回のお話で、最高位の花魁と、一介の青年との純愛をテーマにした古典落語「紺屋高尾(こうやたかお)」のモデルとされる「五代目高尾太夫」をゆうぎり姐さんの設定の一部に加えているのかなと思いました。この方、斬首はされないし現役の花魁ですけど、一介の青年が一目惚れするところや、五代目と5号で「5」が付くところ、代々の高尾太夫は情に厚く、純粋な心を持った美女として描かれるところとか、共通する点もいくつかあります。まあ姐さんは寛永三名妓の全てを兼ね備えた伝説の花魁ですから、加えない方が不思議ですよね。
後、まずないだろうけど、其の一で、一見ファンサービスのように出ていたメンバー似の方々、実は姐さんの「昔なじみの仲間」が放った姐さんレベルに強い隠密で、喜一の逃亡に一役買っているだけでなく、逃亡先でも共に行動をしていたのではと妄想を膨らましています。
更に妄想を具現化すると、幸太郎(乾)は喜一の子孫か生まれ変わりで喜一と同じ目をしており、不慮の事故で亡くなった最愛のさくらの死を嘆く乾君に徐福が手を差し伸べる。その後、喜一が徐福宛に送ったか、先祖が持っていたメンバー似の娘達と撮った集合写真を見て、そこに写る少女達がさくらや同じく不慮の事故で亡くなった紺野純子や水野愛と酷似している事で、彼女達が、かつて佐賀を蘇らせるのに影で貢献した少女達の生まれ変わりである事を知り、このメンバーで、さくらの夢をどんな形でもいいから叶える決意をし、それを知った徐福は死体を蘇らせる事が出来ることと、証拠としてロメちゃんと、すでに蘇っていそうなゆうぎり姐さんを見せ、乾は人を生き返らせる事が出来る事を知りそのやり方を徐福に尋ねるが、徐福は「助力はするがお前ひとりの力でやってみろ!」みたいな試練を与え10年の時を過ごす。
10年後、ゾンビィ完成。姐さんも想い人と同じ目をした男の夢を叶えるべく徐福の反対を押し切り危険を伴いそうなゾンビのゾンビィ化に体を張り、以後乾は姐さんには頭が上がらなくなる。こうして「巽幸太郎」と「ゾンビランドサガプロジェクト」が始動する。
以上が私の妄想です。長々と長文本当に失礼しました。最後にまさお君に「紺屋高尾」講談でやって欲しいです。
徐福は佐賀から力をもらっていたとしても自分から佐賀に対して何かが出来るわけではないと思います
9話途中で死にかけた徐福が復活できたのも喜一,伊東,ゆうぎり達の行動により
佐賀の未来線が良い方向に分岐したからだと思います
後蛇足ですがあの当時 冬の積雪時の三瀬峠越えがどれだけに過酷なことか
ジョフクさん、生きていたころより、ゾンビになってた現代の方が、髪の毛が多い! これですねw 一期のころからゆうぎりさんは気になってましたが、予想以上に濃い内容でびっくりしました。
多分違いますが
喜一が幸太郎の祖先で
喜一がサガを救ったから次は幸太郎が
現在のサガをアイドルで救うっていうのもあるかもしれません
その考察好きです!
自分の希望も混じってますが
幸太郎は知らなかったけれど、じつは先祖の喜一も佐賀を救う道を歩いてたとゆうぎり姐さん経由とかで明かされたら目から汗が出ちゃいますね。
あの時代にフランシュシュのメンバー全員出てたけど、幸太郎だけ出ていなかった
単なる友情出演かもしれないが、彼らが祖先だとすると?
喜一の声優・・・ということを考えると
自分もその線全然あると思います
@@るみ-g7m やや
「喜郷」は喜一の故郷よりも「帰郷」と喜一を掛けたって意味の方が強そう
誰がとは特定しないけど、蘇ったサガに帰郷して喜ぶって意味の名前っぽい
にしても、すごい細かいとこまで考えられて作られてるのがすごすぎる。
ゾンビランドサガおもしれーーーーーーーーーーーーー
先週聖地まわってきたけど、グッズがまったく売ってなくて(´・ω・`)
まいまいが最古参の二人の間に居るのあのライブの後普通に仲良くなったと思うとジワるw
こいつら目ざとく舞々ちゃんを見つけて絶対に声かけてるよね?
動画うぽつです!
「ゾンビランドサガ」のタイトルにまで含みが持たせられているのでは、という視点までは行き着けなかったので、とても鳥肌が立ちました。
毎話内容が噛み砕けて理解が深まるのでとても助かっています。
毎回楽しみにしています🥰
徐福が佐賀そのもの、っていう所には自分はあまり得心がいっていない所があります。あくまで人間の形をしているので…
ゆうぎりが与えた薬に何か不老不死的なサムシングが含まれていたのではないかな、と考えたりしています。
それでいてBGMが仁オマージュとか遊び心も捨てないスタッフ
徐福は秦の始皇帝に「東方に不老不死の霊薬がある」と進言し、それを手に入れるために日本にやってきたという話があり、日本各地にその名前とともに言い伝えが残っている。佐賀もその一つで、不老不死という話から考えると、ゾンビィもある意味不老不死だし徐福の伝説と重なる所があるかもしれない。
徐福自身が佐賀なのは予想通り。
これ最終回は徐福が一瞬若返るギャグがきますね()
1期の最初、さくら以外の意識が無かったけどライブ後に復活した顛末、佐賀がわずか盛り上がったことによるものだろうか。
「アイドルになって佐賀を救う」ことはフランシュシュ自身を救うという意味を孕んでいそう。
例えば、駅スタライブのリベンジに成功できれば、佐賀の外に出られる程ゾンビパワーが強くなるとか。そんなポジティブ展開がいいですね。
初見にて伊東の言う「貧乏くじ」は自ら斬殺される事で喜一に対する
時を稼ぎ、事変の顛末をゆうぎり姉さんに託すと言う意味なのかな?
って感じたけれど、いずれも喜一を想う最初で最後の共通意思かなと
考えれば、切なくも暖かい両人の心に感情を揺さぶられましたよっと
ラストのライブ前に赤い櫛を大事に仕舞うところ。ライブ後にマスター徐福とゆっくりグラスを交わすところ。
これだけで至福の涙三杯はおかわり出来ます
・゜・(つД`)・゜・
いつも細かいところまで考えられた考察ありがとうございます!毎回楽しみにしてます(*^^*)
其ノ壱と其ノ二を見ていて、伊東さんがなんとなく現代の記者さんと似ているなと思いました。記者さんは言ってしまえば幸太郎と対立しうる(計画の邪魔になる?)存在ですし、伊東さんも喜一と対立してしまったことから少し容姿を似せているのかなと思いました。拙い文章ですみません💦
素晴らしい解説です,応援してます。
ありがとうございます!
幸太郎は喜一の子孫で、クラスメートのさくらが死んで徐福さんに生き返るよう頼んで、ついでに?アイドルとして生きて欲しい!ってメンバーを揃えた。以前、水鉄砲をゆうぎりにかけなかったのは、恩のある人だから!じゃないでしょうか?
自分はドラマJINが大好きで花魁だったゆうぎりはあのドラマに出てた花魁野風と同じぐらいに
花魁の世界で大人気だったんだと思う
でゆうぎりが最後斬首される前の
JINでもあったセリフ「おさらばえ」でまた泣いてしまったではないかw
実際に佐賀県の復県運動が起こった事が驚き
調べてみたら、佐賀以外の7県でも同じような事が起きていたみたい。
ちょうど、喜一が伊東と出会った頃に徳島や福井が分立して、その後も鳥取が出来たから、喜一は佐賀ま同じように復活出来るかもという希望を抱いたのかもしれないね、実際出来たし。
他にも富山と宮崎が佐賀と同日に誕生していて、その後も奈良と香川が出来ている。
喜一みたいな奴は、他の県にもいたのかもしれない。
ゾンサガ一期で終わっていたら全ての伏線回収せず投げっぱなしになるところだった、二期見れて良かった。
和歌山県新宮市も徐福上陸の地と伝えられ、徐福の墓も有ります。伝承なので事実は不確かです。
【悲報】マスターのドデケェ借り、増毛のことだった。
言いたかっただけです……。
ゆうぎりに仕込み刀を与えられたのは裏稼業の人に習ったからっていうのもあるんですかね?
春夏秋冬、弱音を聞くと手が出てしまう、ゾンビランドサガなど興味深い考察ポイントがたくさんありました!
改めて動画投稿お疲れ様です!
次回も楽しみにしています!
増毛はたしかにどてけぇ借りですねw
残り3話の考察も頑張ります!
佐賀事変=リベンジなんだな!
開始1分以内で思い出して号泣。
解説関係ないですけど純子ちゃんのウェディングフィギュア( ゚д゚)ホスィ…
愛ちゃんウェディングフィギュアとセットだったら最高ですね。
マスター本当に徐福さんだったんだ…
明治のあの時点であんなに年寄りで…今何歳なんだよ…
2200~2300歳くらいだろうから明治か現代かは誤差の範囲かと
写真のたえちゃん似なんかゾンビっぽかったんだよな
顔の向きが自我無い感じに見えました
ああいう撮り方かな?
ゾンビランドサガ聖地巡礼ツアーで流れた特別映像で、三石さん(と思われる人)がこんなポーズ取ってたような
たえちゃん似の写真魂抜けた感じに見えた、当時の人は写真という理解できない科学的な物に魂抜かれると思ったらしいですね。
今回徐福さんがフランシュシュと間違えたサガン鳥栖ですが、かつてCygamesがスポンサーをしていたサッカーチームです。
こういう小ネタも楽しかったです。
1期の時に何の根拠もなくマスターは「何らかの形で生き延びた土方歳三だ」説を主張して爆死しました。
さて、今回の根拠なし予想は・・・私はマスターは実はじいちゃん(徐福)から力を受け継いだ喜一なのではないかと思っています!
容貌がじいちゃんと酷似しているのは、実は喜一は徐福の血縁だったから!! 徐福は喜一が本当の孫である事を隠したまま、戦災で焼け出された喜一を引き取る形で面倒を見たのではないか・・・と・・・ 1期で「ゆうぎりには返しきれない恩がある」とか「ゆうぎりに手を出すな」等と言っていた気もしますが、じいちゃん自身はゆうぎりが早々に打ち首になってしまった事からも漢方薬を貰った位しか付き合いがなかったように思いますので。喜一はゆうぎりの手紙に有った通り、ゆうぎりの知人を頼って生き延び、数年後の目的達成を見て佐賀に戻る・・・そこでゆうぎりの死を知った喜一は再会したじいちゃんから不老長寿や蘇生の秘密等を伝授され、失われた力を取り戻すべく数世紀に渡って研究を続け・・・現代に於いて嘗ての自分と同じ志を持つ乾(いぬい・猪井?犬居?戌亥?)青年と出会い、研究を引き継ぎ・・・ いぬいが若くしてこの世を去った源さくらを蘇らせると共にプロジェクトを立ち上げたのでは。また、「いぬい」がもし「戌亥(乾)」であるなら、方角としては北西を指し、これは八卦で言うところの「辰巳(巽)」の方角、つまり南東と対照になっている点も何らかの意図を感じます。また余談ですがゾンビランドサガ初放映は2018年であり、この年に限って言うなら九星気学暦における八卦の序列では乾は数字の一から八の内の一に当たり、巽は最後の数字である八に当たります。乾から始まって巽が最後・・・と言うのも何らかの府庁を感じてしまいます。さて、後は二期一話に於いて巽が話していた制限時間ですが、少なくとも明治初期から同じ姿を維持しているロメロの存在から、ゾンビ其の物に制限時間があるとは考え難くまた、巽自身に何らかの時間的制約が有るとしたら、二期一話に於ける時間の浪費はどうなのかと思います。大失敗を受けて自暴自棄に成ったとしても、どうも彼の発言はマスターに対する物もそうですが、「自身の問題」には聞こえない、一種他人事に思えます。佐賀事変に於けるじいちゃんが、「昔の力」と言っていた事からも「ゾンビ化能力」は年齢、或いは何らかの要因で失われてしまう物だと言うことは推測でき、それが制限時間と関わりがある・・・様にも思えますが、だとすれば、ゾンビ化能力が未だ必要であるという事になり、現状のフランシュシュメンバー以外に現状死んだままでいる重要人物が存在する事になります。そのゾンビ化の条件が巽が言うところの佐賀の復活という事になってしまいますし、新たなメンバーに関して言えば作劇上、楪舞々のエピソードの挿入の仕方が相応しくないように思えます。よって「時間がない」という事に関しては推測の取っ掛りも得られていない状況です。勿論、明治時代に存在したロメロが、単に容姿が似通っただけの別犬・・・という可能性も有りますから、ゾンビ其の物に制限時間の存在も否定出来ませんが。
とまあ、どうせまた爆死確実の想定を長ったらしく書いてしまいましたがwスレ汚しお許しくださりなんしm(_ _)m
残るはたえちゃんの死因だけかぁ…
5:30
いや、、、
少なくとも3話の理不尽ビンタには、サキとリリィもなぜか賛同してるし、
純粋に理不尽ビンタを笑って楽しめればそれで良いと思うよ。
6:02 貧乏くじは喜一だよ
喜一の為に、二人とも命を落とすんだよ。引いちまったからね。
あと、考察で、徐福が夕霧に薬を飲まされるシーンも入れて欲しかった。徐福は暗殺を恐れていたからね。
タイトル回収、お酒、処刑以外は分かったけどここでタイトル回収はびっくりしたわ
徐福は最初喜一だと思ったけどまぁゾンビ薬なら髪を生やせるのかなw?
あとライブの佐賀事変ゆうぎり限定の衣装は花魁の時の様な衣装、椿の様な赤と花模様が多く使われてそして同じくらい使われた黒は裏の仕事をイメージそしてゆうぎり限定に首に着いてた布は斬首刑の時をしていて衣装が物語の全て現してる様だなと思いました。
衣装はもうひとつ別のケースで伊藤の衣装に喜一の色を黒と白を逆にしてゆうぎりの花を入れてるのかなとこっちもこっちで物語を現して居るなと思いました。
似ているかは分かりませんが、喜一の声優が宮野さんなのもあって、現実のフランシュシュを追ってる記者が伊東なのかなと思いました。佐賀を復活させようとする喜一とそれを阻止する伊東、佐賀を盛り上げようとする幸太郎とそれを阻止するかのような記者。立場が似ているように思いました。根拠が薄いですが。
次話予告で記者が幸太郎に詰め寄ってるシーンがまさに喜一と伊東って感じで製作側もそう見せようとしてる感じはありますね
ゆうぎり回を見て思ったのですが
考察を抜きにしてもゆうぎりが
ゾンサガの裏の主人公に思えて
来ました
今までのストーリーをゆうぎり目線で
見たら、巽とさくらの関係が自身の
過去と重なっていたのかなと思うと
少し切なく感じます
ゆうぎり姉さんが佐賀を訪れて高台から佐賀の町を見下ろすシーンはたぶん三瀬峠だと思うんですよね。(実際には三瀬峠を越えてもこういう見え方はしないですが)
三瀬峠を越えて佐賀にやってきてやがて最後も県外に喜一を逃すために三瀬峠を使う、佐賀事変の歌詞にある三瀬峠がここまで重要な役割だとは思わなかったですね。
また考察にある佐賀自体がゾンビというのも納得で、三瀬峠 俵坂 地獄だって会いに来て という歌詞を見れば、ゾンビランド佐賀に三瀬峠=(県境、地獄の入り口)を通ってまた喜一に会いに来て欲しいという意味合いだということがわかります。
時を経て喜一の子孫なのか関係者なのかわかりませんが(同じ宮野さんが声を当ててることから推察すれば)幸太郎が佐賀で活動してくれてるのはゆうぎり姉さんにとっては嬉しいことでしょうね。
ただ幸太郎は今現在巽と名乗ってて、サクラの記憶の中では乾となってることが気になるところではあります。
乾と巽は方角で言うと真逆なので、これが身バレ防止のギャグ的な改名なのか、はたまた実は幸太郎自身も人生を激変させるような出来事があったから生まれ変わったつもりで改名してるのか(まさかの幸太郎=ゾンビ説も)気になるところです。
もしかしたらこれは強引ですが、巽は北東の方向なので佐賀市中心部に縦にラインを引くと三瀬峠は無理矢理北東に見えなくもないので、その方向にゆかりのある人物ということで巽幸太郎と名乗ってるのかもしれません。
地獄から巽の方角に逃したあの人(の子孫)が巽の名を冠してまた自分の前に現れたと知ればゆうぎり姉さん感極まるでしょうね。
ゾンビランドサガ
てっきりロマンシング◯ガを文字った駄洒落だと思っていた
上記の名前のラブホが佐賀にはあるらしい(未確認)
ヴィンランド・○ガのパロだとおもた
喜一の苗字は巽かなぁ? 徐福は佐賀の土地神って事か、では第一話で幸太郎の「時間がない」は完全に生き返らせるのにって事かなw
ごめん勝手な妄想
素晴らしい動画をありがとう
貧乏くじは処刑されることかと思いました
抜かずの吉右衛門は西郷隆盛の事かと思われ。
ゾンサガって12話までだよね?後3話で終わる伏線の量じゃないんだが
1期みたいに本筋だけ終わりにするんじゃないですか?
駅スタや大古場さんに決着を付ければストーリーとしては収まりますし。
世界観や謎に関しては漫画版と併せて考察の余地が残るように終わるか、3期を作るかで。
喜一に対してのゆうぎりさんの言葉も触れて欲しかった
ゆうぎりさん万能すぎてつらい、買い手が言い争うほどの伝説の花魁で頭よくて、Iカップ、剣術もできるそして自分が信じる人の為自らの処刑される
こんなんできんよ。
現代の佐賀で佐賀事変歌うゆうぎりさん可愛いのに凄いカッコいい‼︎
伊東の「貧乏くじ」が追われ処刑される身をゆうぎりに押し付けたってことだと思いつつ伊東はそんな事するやつじゃないよなぁって思ってたんでスッキリしました!!
仕事人、、、!
この動画見ながらカップ麺作ってたら伸びてたんだが…
この考察の通りに行くとゆうぎりさんは喜一のために罪を犯しているからこそ佐賀が蘇っているから
でかい借りはこのことに繋がると思うのでゆうぎりさんはゾンビィ化の薬によって現代に蘇って佐賀を見ることができるハッピーエンドということで考察に繋がるのかなと思いました
(語彙力消失)
8、9話はまじで良いわ。
も、かw
そういえば相変わらずロメロは謎のままですね....
結局なんなんでしょうね、ロメロ....
徐福さんをペロペロした時にゾンビになった?
ロメロ包帯巻いていたし??
伝説のゾンビ犬🐕
もしかして…?だけど…
プードルだから…出島のオランダ人に連れてこられた犬で、彼らが佐賀を通った時に猛犬に追われてはぐれ、噛まれて一度タヒんだが…「死者復活の術」を実験しようとしていた徐福によってゾンビになり、今はゾンビィの秘密がこのロメロに封じられているとか…?
バーのマスターこと徐福さんとではなく、今現在さくら達と巽の家で暮らしているのは単なるマスコット的存在ではなく、何らかの理由があると思う。
うぽつです。今回の動画、自分は歴史などに全く精通しておらずとても為になる動画でした。最後のタイトル回収についての解釈には驚愕させられました。まさか…ここで回収してくるとは…ただ1つ佐賀事変にて謎が残るのはどうやって喜一は佐賀を取り戻したんでしょう。結構状況的には絶望的だったはず(メンタル等の精神面を含め)そこをOVAでも描写して欲しかったり…
コメントありがとうございます!
ゆうぎりさんが手紙を送っていた大隈重信らの助けを借りたという大雑把なことしかわからないので、たしかに喜一の物語をもうちょっとみてみたいですね
ゾンビランドサガスタッフインタビューでも、「元々ゆうぎり回はもっと壮大な話で、それを2話でやれるように個人の生き方や思いを描く話に落とし込んだ」
と書かれていました
そこは、百崎欽一を調べれば分かるのでは?
斬首刑についてですが通常の司法手続きでは廃止されていたが軍法では残っていたのではないのでしょうか?
不意に思ってしまったのだがフランシュシュのメンバーの傷跡って文字通り致命傷なのではと今更ながら思いました。
完全主観になってしまって申し訳ないとは思うけど、自分の解釈を書かせてもらいます。
多分ゆうぎりさんはとても美人だと思います。
バーの名前が「new徐福」で写真が飾ってあるから喜一、徐福の関係者だとは思いますが
どこかでマスター=徐福みたいな明言はしてましたっけ?
「new徐福」は「新しい徐福」の意味で徐福や喜一の後引き継いで佐賀を守っていく集団で幸太郎とマスターもそのメンバーだったら良いなと思ってます。
コメントありがとうございます。
徐福=マスターの根拠ですが、EDのキャスト欄が
1期11話「マスター 大塚芳忠」
2期1話「マスター 大塚芳忠」
2期8話「徐福 大塚芳忠」
であり今回は
2期9話「徐福 大塚芳忠」だけでした。もし別人の場合、徐福・マスター両方の名前がクレジットに載るはずなので、同一人物と判断しました
(この1つ前の8話時点での動画で断定してしまっていたのは、まずい表現でした🙏)
@@陰山よるアニメ感想考察 なるほど、わざわざありがとうございます
お酒の銘柄・喜郷→ききょう→帰郷……で、ゆうぎりの蘇り=里帰りを表現してもいるのかな~?と。
漢字の読み方だけで強引な結びつけですけどね。
喜一ってその後どうなったんでしょうか?逃亡先で乾に改名したとか?
放送後、公式Twitterで投稿された声優の宮野さんからのメッセージで喜一のことを「別人」と言っていたので、同一人物説はなくなりましたね
その後喜一は、ゆうぎりさんが手紙を送っていた大隈重信らの力を借りたりして活動していたのでしょうが、そこらへんも見てみたかったですね