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遥か昔の高校1年の時、落ちこぼれ校の無線部に入っていました。トランジスタ技術の本を読んでいると、「工学ばかりやってると、免許とおらないぞ!」と言われましたけど、冬休みの講習会で1発で合格しました。でも、喋り方を「相手局が不快感を持つ」といって先輩になじられ、自作より交信のクラブに嫌気がさし、2年から理科部に転籍しました。理科部に無線機はありませんでしたが、自作を楽しみました。
なんだかよくあるはなしですね。 わたしも高校は無線部がありましたが、あの雰囲気は全くなじめず そもそも無線部で合宿って・・・気絶しそうでした
私も JR やん JR 辞めたんですけどもなんか JAL の会員歴30年過ぎてるのに30年表彰がないのでどんな飛んだ あいうことで問い合わせしたらあその制度も 廃止になってます 言うて
元船乗りです。それなりの歳になると必要のない資格は廃棄です。30くらいの資格がありますが,退職を機に殆んどを更新することなく廃棄しました。元には戻らない本業の免許も自動車の免許もです。ためらいはありません。 貢物については,独り占めにしなければ大丈夫です。上司は,「他に所者がいるときは絶対に受け取るな!」と指示しました。菓子はみんなで食べました。持ってきてくれた人には本当の心がこもっているのです。いつか現金〇万円を差し出し「本当に助かりました」と言われたときには,即断り,汗が吹き出しました(-_-;)
そうですよね いくらコンプライアンスがといったところで みんなでわけて独り占めしなければOKにしないと せっかくの気持ちさえ殺伐となりますね
私は終身メンバーだっのですが、JARLの経営不振のせいで終身メンバーを維持できない状況となってしまったという経緯があり、自然消滅的に退会となりました。その後再入会することもせず、今に至ります。
終身会員の話はひどいですよね ふつうだったら詐欺ですね 笑
わお!私は高校生の頃JL1で局免取り、当時JARLの方針で会費の値上げや終身会員は5万円で・・・・到底高校生の私は出せませんでした。局免切れで何十年も交信してませんが・・・・
確か、終身会員は、自然退会にはならないと思います。QSLの転送ができなくなるだけで、会員の資格は維持されていると思います。
ご心配ありがとうございます でも私は終身会員ではありません 笑@@qhoken2506
JARL会員ですが、最近はQSL交換が無いので、ケーズデンキの割引券しか役立ってません。ホテル割引もありましたが、楽天トラベルとかそういうサイトの方が安くなったので使わないし、会報年4回だすより、CQ出版の「CQ」を年間講読4000円引きにするとか、もっと気の利いたことやらないかなぁ?って思います。1度入会した履歴あれば、入会金なしとかしないと、ハム人口の減少以上に会員人口減ります。時代に合わせて電子QSLとかもやれば良いかと思います。
もうおっしゃる通りです わたしも いままで定期購読していなかったCQ誌を定期購読することにしました。JARLニュースを見るよりもはるかに有意義と思います。とりわけQSOをしない私にとっては・・・
自分も川崎のクズ鉄屋と霞ヶ関の放送と通信についての国家公務員を行ったり来たりしましたけど、そういやお歳暮とかお茶菓子とかは決して個人で受け取らないようにして、そう言うのを保管する小部屋に直行でしたね。で、定時を過ぎたらその部屋の中なら誰でも食って酒飲んで良い。それでうまくやってたと思います。
いやー おっしゃる通りですね。わたしも民間から公務員だったので 最初はコンプラいアンス意識が高いかと思っていたら 接待も多く 民間以上に緩い感じでびっくりしました。 でもみんなうまくやっていた感じでした
私は机上に無線機並べて喜んでるクチです。無線機いじるうちに軍用無線機や業務用受信機に軸足が向いてしまい、受信するだけで満足しています。一応上級資格も持っているので、それなりに知識は持っているかと思います。でも、実際に無線聞いてると序列やらマナーらしきものの御高説賜るばかりで面白さは全く感じません。よって更新はできますが連盟には加入していません。
まったく同じパターンですね! そういう人すごく多いと思うのでJARLも大切にしないとジリ貧ですね
日本の無線機メーカは世界一流の技術を有していますが、いまだにアメリカには一から組み立てるトランシーバのキットを販売している会社があります。すそ野の広さを感じます。
ほんと アメリカのガレージキットメーカーみているとなんだかわくわくしてきますね。まさにアマチュアの本質だと思います
Elecraft の K2 などは良い無線機ですね。 AG6JU
その一流の日本メーカーのHF無線機もSDR技術によってアドバンテージを失ってきていると思います。心配です。
@@grigri5106 世界一だったのは昔の話だと思いますよ
JARLは相変わらずなんですね。私が開局し所(44年前)から当時のH連盟会長が包括免許の実現を掲げていましたが,連盟の行動が保証認定機関を創ったりし、包括免許とは逆の行動があった事から、免許の簡素化は掛け声だけで終わるだろうと予測した、今まさにその通りと成っている。今はすっかり無線を止めている、タワーとアンテナはそのままですが、こんな状況のクラブ仲間が多い昔のように和文電信を楽しんでいるメンバーはほんの一握りになってしまっている。(JARLは15年程前に退会)
包括免許・・なんとか実現してほしいですね
勘ぐればきりが無いけど、役所側としても天下りできる名目上の民間組織をいろいろ作りたいのではないでしょうか。申請業務とか諸々を簡略化するとなかなか中間の組織が作れないどころか減ることもあるからね。
私も辞めました。QSLカードはビューローでと言えないだけです。h-QSLもe-QSLも有ります。尚且つ此れからいつまで生きるかも分かりませんが紙QSLを残しても家族も迷惑ですし自分自身も段ボール箱で捨てる事を躊躇してしまいます。趣味の無線ですがANT工作や作ったANTで何処かが聞こえたで満足する、受信マニアですからQSLカードは必要有りませんし7200円のお金が有るなら欲しい工具、ANT材料、パーツ、SPと買えますしね。
まったくその通りですね。でも本当にJARLはQSLカードが電子化されたら ジエンドですね。 だって当のJARLがメリットそれだけと言っているくらいですから…笑
50年分のカードを廃棄しました、2万枚位すっきりしました。毎回来るカードも1年保管で廃棄しています。勿論LOGの消込はしますけど。今の時代に交信証は不要(電波が飛ぶのは当たり前)かな。JARLも卒業したい。
保管場所が無くて私も数年前に廃棄しましたがまあ暇だったので1万枚以上いちおうスキャンしてパソコンには残してあります。今も二ヶ月毎に数十枚は届きますが全てPC保存後廃棄です。でも、もうじき私と一緒に消えて無くなるのに面倒なことやってるんだろうと時々虚しさを感じています。
島根のフジ企画は最悪。きちんと仕事しろ‼️
私が小学校高学年になった時、理科担当の先生がアマチュア無線部を開設してくれて第1期部員として入部しました。校長先生もノリノリで校舎の屋上に " 王 " の字にもう1本横線を足したようなでっかい360度回る八木アンテナを付けてくれました。無線交信をかわして初めてQSLカードが届いた時はとっても感動しました。顧問の先生が卒業までに電話級の国家試験に合格しようということで、強化合宿まで開いてくれて、国家試験の勉強をしたんですが強化合宿中は友達と完全に旅行気分で遊んでしまい強化合宿最終日に受けた国家試験は見事不合格。結局中学生になってから勉強が忙しくなり、国家試験をもう一度挑戦することもなく今に至ります。あの時、もうちょっと国家試験の勉強をちゃんとしてれば良かったなって、未だに後悔してます。最近宮甚さんにこうやってメッセージを送ると返事を返してくれるので、毎回QSLカードが送られてくるようでとっても嬉しいです。笑
たのしい でもちょっと酸っぱい思い出ですね。いまからでも遅くないです やりましょう!どうせアマチュア無線は いまでは70歳~80歳代ばかりのジジイの趣味ですから 笑
今はお金を払って2日間の講習会を受ければ、ほぼ100%4級は受かりますよ。
@@harusukeasaoka696 いまは2級もOKみたいです
@@miyazin-shoten :へ~、そうなんですか。
@@harusukeasaoka696 JARDに聞いたら合格率100%に近いそうです Eラーニングとかいうやつ
50年ovの技術屋です。アマ無線が衰退していった原因を考えますと、当時入り口は無線かオーディオでありましたが以後の選択肢の増加、優位性の消滅とか色々な要因にて現在に至るものと考えます。具体的にはマイコン、パソコン、パソコン通信、インターネット、携帯電話、スマートホン等の躍進が大きいかと思います。人生末期のGGとしては、後どれだけ技術の進歩を見れるかと、昔を懐かしみつつ穏やかに過ごすのみかと。
仰る通りですね 自然流って感じが一番ですね
こんにちは。マイコン!!無限の夢が広がる魔法の言葉。中学生の頃、コンピュータとかいわができたらいいな。そんな基盤をいつか組み立てたいなと。自分も今わの際に技術の進歩がどうなるのか走馬灯のように駆け巡り黄泉の世界は旅立つと思います。今はAIが話し相手になってくれる。いい時代になりました。頑張りましょう。
だれでも住所氏名と言った個人情報が聞けるしつか自分から放送してるからね
私は、本当に節約生活で今はJARLに入っていません。でも会費を納めていたときは、特別な趣味を愛好する団体への応援金、寄付のつもりでした。総務省や他の省庁でもいいですが、直接許認可なり交渉が関わる趣味の団体って必要だと思っています。
そうですね。それをJARL自らが 答えられなかったらもう終わりなのです
ももすけさんは逆に今まで入ってなかったJARLに入会した報告してるんですよね。ちなみに私は6月末に再開局して同時にJARL入会手続き取りました。
この人JARLに入っていなかったのはおどろきましたね。逆に交信しないわたしが加入していたのも驚く人が多いですが 笑
私も4級取ってから40年ぐらいたっていますが、JARLに入ったことはありません。会費が高すぎます。当時小学生が4級(当時電話級)免許取得したと新聞に載ることもありましたが、無線機購入して、開局手数料払ってとその上JARL会費と子どもが払える額ではないですよ。
確かに私は35年ぐらい前ですが高校生でもJARLの会費は辛かったです。QSLカードはプリントクラブ?だったかな 自分で印刷して作っていました。大学生以下の子供達の会員は限りなく無料が良いと思います。無料にしても会員はそれほど集まらないと思いますので負担は少ないと思います。JARL NEWSとは別にオンライン版を作ったらどうでしょうか?若者が興味を持つような内容の記事を作ったら良さかと思います。未来の技術者の為に、少しは国で予算をつけて欲しい国の支援でアマチュア静止衛星を日本でも作って欲しい
仰る通りですね。総務省のワイヤレス人材の確保とか・・・ そもそも金のない少年にとっての JARLの会費くらい補助(免除)する政策でも打ち出した方が 将来のためになるような気がします
以前は加入していたんですが、ビューロは使った事がなく、盛んに交信していたころは未加入でダイレクトでした。嫌がられた事は一度もありません。やめた理由はJARLニュースを購読するだけになっていた事と、当時の会長に不信感を抱いていたから。JARLに入っていなくても可能だったかもですが、当時キャンペーンみたいにやっていた衛星打ち上げに協賛して募金しました。流していますが、相撲番付の序ノ口みたいな小さなコールサインがどこかに彫り込まれていると思います。玄関に貼るみたいなプレートは1回目流したあとに新しくとったコールサイン。それも流して旧コールとっていましたがそれも流しています。もちさん、ももさん、たくさんはとても意欲的に活動されていますが、いまいち尻に火がつきません。再コールしようとして3年くらい月日が経ちました。2年前にデジ簡も買ったのにまだ箱の中です。
ダイレクトで・・・ よくありましたね 住所交換して・・なつかしいですね
@@miyazin-shotenさま今思うと、よく中高生や若造の相手してくれたもんだと感謝です。長距離トラックに乗ったときも何度か交換しました。定期的に行く場所や道中では知り合いもできて楽しかった。連絡途絶えたんですが、神戸ルミナリエをモチーフにしたQSLカードを発行していた局長さんとも行った先で仲良くしていました。ある年のCQ誌にそのカードが載っていてびっくりしたものです。
今の時代公務員の接待はおかし1つとっても抵触っていわんばかりの風潮になってます。なかなか難しい世の中になってます。
たしかにコンプライアンスがうるさいですね最近
昔会社員だった頃、公務員の方が業務でお見えになったとき、コーヒーにしますかそれともお茶に、と聞きましたらお茶と言ってました。雑談でチラと漏らされていましたが役所の決まりで業者で出されるコーヒーは断るようにとのことらしい。日本茶より高級というイメージなんでしょうかね、玉露なんかはコーヒーより高価なんですが。
JARL会員ですが確かに会報見てもパッとしません。ハムフェアも一度行ったらしばらく行きたいとは思いません。新会長の様子を少し見て脱会するか決めようと思ってます。
それ 賢い選択ですね!
昔のCQ誌、広告のページが膨大でそれも田舎の『技士』には有難い情報でした。
広告が無線人気のバロメターだったんですね
CQ誌と、トランジスタ技術、共に広告も大事な情報であり、記事よりも楽しみだったりしました。'80年代くらいが一番充実していたかもです。たぶんに本の厚さの半分以上が広告だってくらいの勢いでした。最近はすっかり本も買わなくなっているんですが、近年はどんどん厚みがなくなっていっている感がありました。新聞やテレビラジオの広告はウザくて仕方ないんですが、雑誌の広告はなぜか大好きです。テレビやラジオは内容が合わなくなったし、何かおしゃべりが耳に障るし、CMがうるさく感じだして視聴しなくなりました。姉や母らは常に視聴、けっこうな音量です。僕はここ数年、テレビラジオは拒絶反応が起こります。元は大好きでFMファン愛読。テレビ誌も買ってくまなくチェックしてまで視聴していました。設備もワンランク上を揃えていました。自室はアナログで終わりましたね。電波は来ているのでレコーダー入れれば視聴可能になりますが、その気になりません。反面、映画はけっこう夢中。地元映画館にちょいちょい行きます。マーヴェリックはそこで3回、あちこちで計7回くらい見ました。来週のミッションインポッシブルも楽しみです。
@@酒井哲明 そういえばトランジスタ技術も広告が内容みたいでたのしかったですねここにきて また本や新聞の良さ わたしもかみしめて居ます
@@miyazin-shoten さま本の購入が減ってカネが残るハズなのに変わらん。なんでかな~。こないだ、裁縫の本を買うためにひさしぶりにいつもの本屋に行ったら閑散…。こりゃーヤバいですわ。裁縫。ボタン外れなどでお世話になっていた補正屋さんが閉じたのです。家庭科で習ったし、自衛隊にいたころは簡単な事はやっていましたが、ここしばらくはやっていなく、用品も台風被災で処分していました。必要性を感じ、簡単な用品は購入。やり方は今ならネットでしょうが、ちょっと見た所、本がやっぱり良いとなったのでした。
私は自作派ハムなのですがつくづく包括免許の推進をJARLには進めて欲しいと常日頃から思っている者です。ちょっとしたQRPトランシーバーを作製しても認証が煩雑でJARDなどへ申請しようものならす、やれ較正証明書のあるスペアナ測定(現在は無くてもよいみたいですが、現物持ち込み測定サービスもありますが地方住まいの私には敷居が高すぎます)での資料添付しろとか、DDS VFO仕様ではオフバンドしないための対応を厳しく求められてるみたいで自作環境門戸が狭まるばかりでガッカリです。包括免許は今後の連盟活動の中で期待している案件ですが宮甚さんの電話の件でカード転送頑張ってますくらいの感覚では期待する事は徒労ですね。
その敷居を超える醍醐味がアマチュアにはあります。ほかの無線にはない貴重な権利。煩雑な手続きをクリアして運用することこそアマチュアの醍醐味と思います。アマチュア以外はアンテナの自作や手直しさえ出来なかったと思います。
もうおっしゃる通りですね。なんでもアメリカに右に倣えの日本が なぜ包括免許にできないのか?ほんとに不思議です。なんらかの逆引力がどこかで働いているとしか思えませんね
総務省の問題でしょうけど規制ばっかりしないで包括免許等緩和して欲しいですね。昔流行ったFMワイヤレスマイクも販売が厳しいらしいです。870億円も税金を投入した地デジ化でV・UHF帯の周波数も余り有効利用されていません。4G、5Gでは周波数が高くないとチャンネル数が不足しますからね。
アメリカでは大学の電波の実験などをするために,アマチュア無線の免許を取らされると聞きますね。 5Gの携帯電話の基地局のなどをアマチュア無線帯で作って実験をしているそうです。 包括免許でない,日本ではできないことでしょうね。 それで,免許を取らされて,そのあと,アマチュア無線が趣味になった人も多いみたいですね。 AG6JU
自作する者にとって、包括免許はありがたいですが、一方でアメリカは自由と引換に個人の責任を厳しく問う国でもあります。極端な仮定での話ではありますが、もし、電波妨害で他の無線に障害が起こり実害があったとしても、日本なら、認証された無線を使っている限り、その事を盾にとって主張する事が出来ますが、アメリカの場合、無線機の認証がないので、自分の責任で無線機の様々なデータを取って、裁判で戦う事になるかも知れません。必ずしも、良い事ばかりではないと思っています。
人それぞれ色んな考え方が有るので良いと思います。再開局・再入会組ですが、JARLの今後に期待してみます。ところでJARDとはどんなところなのか気になる所です、再開局時のTELでの言動が高圧的でした、20年前も腹が立ち無線を休みました。趣味・遊びですから楽しくありたいですね。
JARDはわたしもまったく接点がなかったのですが、 先日 TS-511と FT-101の新スプリアス規格の スペアナ測定で持ち込んで世話になりましたが 非常に現場のエンジニアは親切でいろいろ教えてくれました また保証認定でも的確親切なアドバイスにおどろきました。 まあちょっと天下り団体な雰囲気はありますが 最近の公務員はかなり昔と違ってまともになってきましたから・・・まあ でも総務省は生意気なのが多くてまだまだですが 笑
某送信キットに積み替えた無線機を持ち込んで測定してもらったことがありますが、普通の対応でしたけどね。 ただ、「これでも大丈夫かダメか」は言わなかったです。
50数年前の中学生の頃、国家試験に合格してアマ無線免許を取得しました。JARLには加入しましたが当時は自分で会費が払えないので親頼みでしたね。初めて海外の局とEスポが出現した時に交信しQSLカードをもらったときはとても嬉しくて、机の前に飾っていた想い出が残っています。そんな良い思い出が有りましたが、受験勉強が忙しくなり徐々にハム交信から遠ざかってしまい、社会人になってからは転勤族でANT設置も難しくなり、後の無線局免許税が始まった事をきっかけに、完全にアマ無線から興味が無くなってしまい、コールサインも失効してしまいました。最近そのコールサインが他局さんに使われていないことを知って、退職後の余暇利用として再申請してみようかと思っている次第です。宮甚氏のバイタリティ溢れる番組を視聴すると、いつも元気がもらえるので楽しみにしています。
ありがとうございます。わたしも定年後 無線再開(といっても局免許再開でQSOはしませんが・・)しました。 みなさん定年後は暇を持て余すといいますが 逆に忙しくなりました 笑
私も50数年前 中学生で電話級を取得し、高校生の頃局免許を失効してしまったのですがJARLには入って居ませんでした。退職後、旧コールが申請出来ると知り、つい先日5wのハンディで申請し局免が下りました。知人にJARLのメリットを聞きましたがカード転送位しか・・・との事で JARLには入っていません。今 世の中の変化をマジマジと実感しています。144は違法局の声しか聞こえません。年金生活者なのでオールバンドには少々時間が掛かりそうです。 しばらくはワッチですかね?
そうですね そのQSLカードも新たな時代にはいってきましたね。@@user-td7do1pc2nao
JARL内部にも色々有るんですね。私の時代では梶井謙一さん(でしたっけ)が会長でしたが、余り問題はなかった様な気がしています、まぁ私が知らなかっただけかも知れませんが。QSLカードについては、Over SeasのCWが中心でしたのでJARLの存在はとても助かりました。と、言いつつ私も会費払い忘をそのまま放っておいて今に至っています。
梶井さんは ねっからのアマチュアリズムの人ですね。その精神はその後なくなってしまったのではないでしょうか。もっとも昭和40年くらいからの 爆発的な無線家の増加で やっぱり歪がでてしまったんでしょうね
私も持ってますハイモンド社の縦振電鍵703、いいですね。40年前当時は、その上の702が欲しかったです。大理石の台座付きだと受信側が聞きやすいからとの理由でした。本当なのかなと。通信士の資格も欲しくて四海通をとりましたが、やはり通信より昔の無線機修理が楽しいですね。今年もハムフエァ行きますが何か面白いジャンクがあればと思っています。
ハムフェアも 私の場合ジャンク目当てですが・・・たのしみですね
拙者も、一頃はHAMだのBCLだの電子ブロックだの、延いては時代が極端に飛んで週刊ロビに至るまで、不器用なりにいろいろ凝ってましたけど、また今度、ヘッドフォンアンプかアンプ付きスピーカーあたりでも組み立てようかな。まずは、予算捻出をどうするか、なんですけど。
ヘッドフォンアンプかアンプ付きスピーカー・・・どっちもいいですね!
意欲やる気がある人が日本にいないわけじゃ無いんですけど、日本中でこの手の色んな管理団体、組合が有名無実になっちゃってるの見ると、なんだか日本の寿命を感じてしまいますね
いやーほんとですね、なんだか歴史あるJARLが寂しい限りです
@@miyazin-shoten ネット時代になってるんで会員、ユーザーになにか還元する方法あると思うんですけどねえ… 某商店の様な動画をアップするとか
@@ハラハ-g2w そうですね もうすこし ネットのコミニュティーとか 自作WEBサイトなんかやれば 楽しいとおもうんですが・・・
@@miyazin-shoten :ジジイ役員達しか居ないんじゃ、ネット社会にはついていけないですよ。だからQSL転送しか回答出来なかったんでしょう。
@@miyazin-shoten 自作しても運用が難しいですね
総務省とかの天下り先になっているんでしょうか、トップに問題意識がないとそんなものなんでしょうね。
総務省・・・個々の役人 生意気なのが多くてきらいです 特に 笑
@@miyazin-shoten 優秀なら大学の教授などとして受け入れることも出来るのでしょうけれどレベルが低い人は及びでは無いですね私が学生の頃は、Esなどの測定をしていた田無の研究所出身(1アマでびっくり)の教授がいたりしました。ただの役人はお呼びじゃないのか1人もいなかったですね公務員ってレベルが低いんですか?私に半導体を教えてくれた客員教授は、その後JAXAの偉い人になったみたいで何年か前に亡くられたようです。その教授、字がとっても汚くて私は自信が持てました😂
わたしも公務員に転職して 天下り先の確保にやっきになっているのをみると かなしくなりますね。 たしかに定年後再就職して給料も上がって、退職金まで二度もらえばやめられないでしょうね
充分な年退職金や年金ももらえるし無理に天下りとかで再就職先を探す必要も無いと思うのですが。ただ一部の優秀な方々には民間会社に来て頂いていろいろと教えて頂けるのは有りがたいとも思います。
15年前JARLは退会しました。NOQSLでも不便なく無線を楽しんでます。ARRLは内容が良いので継続して会員のままです。
ARRL会員で JARL非会員って人 これから増えるかもしれませんね ちょっと悲しいですけど しかたないですね
ARRL はアマチュア無線に貢献していますよね,以前は 10MHz,18MHz,24MHz をアマチュア無線帯にをすることを圧力かけたり,1.8MHz もアマチュア無線専用にするように押していますね。 今は 5MHzにアマチュア無線 Band を作ることに力を入れているようです。 世界的にアマチュア無線 Band となれば,日本でもそうなる可能性は高いですからね。 また,すべての雑誌 現在と過去の物 QEX, QST,そのた すべて Online で見れるのもいいですね。 ところで, ARRL の Outgoing の QSL Bureau は 外国の局でも使えるそうですね, Incoming はARRLのmemberでなくてもよく,Volunteer 運用ですね。 AG6JU
それが本来の姿です。良いねです!!
いまはJARLの会員ではないのですが50年前は会員でした。目的はQSLの転送ですね。またDLに住んでた時も地元の無線クラブに入っていたのでDARCにも入っていました。目的はQSLです。いまは無線してないのでJARLに入っていません。QSL交換が必要なければ入会する必要はないですね。
そうですね カードだけのJARLでは困りますね
アマチュア無線やる人口が減ってますよね。宮甚さんの言う通りQSLカードの転送だけでは意味無いですよね。ちなみに私は入会した事ありません。当時はローカルラグチューが主目的になっていたので。
JARLがQSLカード転送以外メリットなしと言われると考えます
40年近く前の初めての会社での社員旅行は、強制参加でふてくされてバスの中でずっと寝ていました。何処に行ったのかも憶えていません。三年後の退職時に送別会を開いてくれたみたいですが、ただの酒飲みの集まりなので不参加です。不思議な事に後から聞いた話だと飲み会はあったそうです。
なんだか理由はどうあれ みんなで仲良くしたかった時代なんでしょうね 笑
数ヶ月前に3級免許を取りましたが、開局して数ヶ月でしたが、アマチュア無線自体、自分に合わないと思いやめました。連盟は最初から加入する気はありませんでした。
無線の免許は 交信するためではありません。私は免許は持って居ますが交信はしません ほとんど自作や実験ばかりです。これも一つの楽しみ方です。
私も高校入学して、アマチュア無線部に入りました。本格的にアマチュア無線をやろうと思ったからです…。ところがビックリ、部室は乱雑なところで、シャックなどと言えるものが何もありませんでした。もともと部活動なんて好きじゃないたちでしたし、家が貧しくてジャンクと半だごて一つで自分ひとりで何でも製作するのが楽しみな性格でした。でも高校に入ったらアマチュア無線をやろうと思ってました。ところが、その部室は机や椅子が乱雑に置かれいるだけで、上級生たちは、初歩の私には分からない無線交信の話しで、自分たちだけで盛り上がってました。私はそばでポカンと座っているだけで幻滅以外のなにものでもありませんでした。せっかく電話級の試験に合格したのにとガッカリでした。まあ公立高校だからお金もないし仕方ないか!ってあきらめて退部することに相成りました。それ以来アマチュア無線から遠のいて、オーディオ一筋です。いまから50年以上前のことです…。
無線からオーディオってルートはかなり多いと思いますね。 でも無線をやっていた人は一応無線工学の電氣の基礎を勉強しているので へんなオーディオケーブルや 意味のないアクセサリーにだまされないのでいいですね
初見です。自分も運用しない方面ですが、そうした人を知れるのがRUclipsの良いところかも?免許ゲット当初はVU帯利用、JARLも加入予定ながら当時休日は平日しかなく違法連中だらけ。この苦情総務省にもしてましたが、JARLにも尋ねたら「うちじゃない、総務省行けシッシッ」みたいな対応w「不法連中のせいで会員加入が減ったら、それはお宅らひいては業界の損失じゃないか?」「業界団体としてどんな活動をしてるのか」と聞いたらみごとに無言でした。JARLも規正局運用とかしてるのに言えない点が、動画の話と共通すると思って拝見しました。結局HF出る気もなくなり、JARLも一度もはいらず今に至ります。でも無線機自体や電波の飛び方は今でも楽しいと思ってる自分です。
JARLもいまが正念場ですね
@@miyazin-shoten 高尾体制ではよいと思われる改善案がことごとく潰され、熱意ある人が離れていき、自分でもなんで?と思う事ありましたが、現在そこらは認識されててて改善したいと言われてるとか。一応期待はしたいです。実際Twitterでは、会長交代を機にJARL加入したり、加入検討に入った局をちらほら見ます。ただ次裏切ったら、もう先はないのかな。アマチュア無線を機にドローン界隈にも足踏み入れましたが、ラジコンは業界団体無いので国交省の思うままみたいです。「無線はまだ団体あるだけいいよ」なんていう話も。もうこれ以上暗黒面には落ちないでほしいです。
@@ほわいとまいく 町内会同様 こうした団体の運営はむずかしいもんですね
小生は課長時代がいちばん付け届けが多かったと思います。ビール券もらうのは日常でしたがみんな課の親睦会に渡していました。当時(30年近く前)も結構うるさく言われていて、ひどいのになると現金を受けってクルマ買ったやつもいました。そいつは逮捕されたみたいです。
そういえば わたしの兄(昭和20年生まれ)は 大手建設会社にいて 私にむかって 建設会社は接待で家一軒たててもらえるようになれば一人前といつも豪語していました。 結局立ててもらったかどうかわかりませんが バブル期に8千万円の家を定年前に買ったのでたぶん・・・・半分は・・・凄い時代でしたね
CQ誌、もともとJARLの会報だったんですよね。会報発行のための諸々を外だしにしてCQ誌を作ったというのが経緯です。なので今でもCQ誌には「日本アマチュア無線連盟 監修」って表紙の下側に入っています。JARLニュースと二重発行みたいなものです。
その認識はちょっと違っていますよ!日本アマチュア無線連盟 監修と表紙に入ったのは 私の今手元にあるCQ誌の古いのをみると 1966年頃です。それ以前は まさにARRLど同じような 監修でなく会報誌そのものです。(監修という言葉はなく 日本アマチュア無線連盟 とだけ書いてあり 監修もくそもないです)ruclips.net/video/pOdOeF3mJQU/видео.html私の動画でその辺は詳しく書いてあるのでよく見てください
@@miyazin-shoten 「CQ誌、もともとJARLの会報だったんです」っということで同じ事でしょうか?。まあ、だんだん関係が薄れて「監修」になったのは1966年頃だということですね。そして今でも「監修」がついています。多分、「CQ hamradio」という雑誌名称の権利をJARLが持ってるのでその関係でしょうか。当初、別会社で発行されていて、その後CQに移りますが、そのCQ出版も資本関係が一度変わっているが筈です。CQ誌、いま990円ですから年間11880円。ARRLの会費US国内で49ドルですから随分違います。JAまで送ってもらって76ドルですから、とんとん?
あなたが最初に書いたコメントから 文章が180度変わってきてしまっていますよ!よくご自分の文章をみなおしてください・・・最初に 監修という言葉は・・・今でも入っている・・・と書かれていたので認識が違うと言ったのです。くどいようですが ・・・今だから入っている・・・のです。 もし会報であれば自分の組織の印刷物ですから 監修という言葉はおかしいですから・・私がいいたかったのは 今でも監修という言葉が表紙に入っているのではなくて、CQ出版社のCQ誌が JARLとの関係が別だから 『今は』監修と表紙にはいっているのだと思います。 事実 私の手元に今残っているそれ以前の古いCQ誌には 監修という言葉は表紙に書いていないですから・・・ 細かいこだわりのようで申し訳ありませんが、・・・今でも監修という言葉が表紙に入っている・・・というコメントは 古い経緯を知らない人が聴いたら誤解を招くと思います。(今は慣習という言葉が表紙に入っている・・・というほうが 正確で誤解がないと思います)あとQSTとCQ誌の価格比較は ページ建てやコンテンツから見て とんとんと思いますが 今のJARLの会報誌はまったく内容がないので 比較対象にもなりませんね
@@miyazin-shoten なるほど!そう読まれましたか。最初に「会報だった」と明記したのでそれでOKだと思ってしまいました。そして「今でも監修」ということは今でも会報だと誤読されるということでしょうか。なんとなくわかります。
すいません 細かいことにこだわってしまったのですが、 昭和40年以前の 監修という文字の無い時代のCQ誌を見ていたものからすると 貴殿のコメントには非常に違和感があったのと、 逆に今の若い人がみたら、・・・今でも表紙に監修と書いてある・・・というと JARLはいまでもCQ誌の内容に絶大な影響力をもって編集権を持っているとなってしまい 貴殿の言いたかったこと(いまではCQ誌は会報誌ではない)とは 逆の意味でとらえられてしまうと思ったので・・・
30年位前に永久会員の制度があり、思い切って7か8万円を一括納付しました。ところが一般の会員数が減ったせいか、運営状況が悪くなり、10年位前に年会費を納付しないと会員継続できなくなってしまいました。どこで設計を間違ったのか知りませんが、約束を反故されたと受け止めています。QSLカードの転送がメインでしたら、時代は電子カードに移行して行くと思いますので、そのサービスだけで会員を増やすのには無理があるのではないでしょうか?.
ほんとに永久会員の話はひどい話ですよね。まあ あまり後世のことは考えていない人たちだったんでしょうね
地域の交流とか言いながら、フォックスハンティングばかり躍起になってて、国際的にカード転送しかメリットが無く、それすらコンファームに何年も掛かる…とかで、平成14年で課金をやめました。DXオンリーで、今やLOTWやE-QSLで十分。むしろARRLの会員になってますね。
おっしゃるとおりですねもう グローバルに WRRLでも設立する時代なんでしょうかね 笑
いつも楽しい動画をありがとうございます。私はJARLに入っていますが、理由はJARLが日本のアマチュアを代表する団体だからです。JARLに政治力は期待できないという意見もありますが、団体が存在するだけで行政は無視できないと思います。話変わって、「ワイヤレス人材~」ということで免許がなくてもアマチュア無線を体験できますなんて宣伝されていますが、アマチュアとは通信することなんて前提の話ですよね?若い人にとって遠くの人と通信(話をする)なんてスマホで当たり前に行ってることで、いまさら何言ってるの?という感覚です。コンピュータとつないでデジタル通信です、などと言われてもインターネットで世界中とデジタル通信できる現在に何を言ってるの?という感じ。宮甚さんのおっしゃる通り、アマチュアが通信に偏っている現状では若い人は入ってきません。ではどうするか?やはり技師という部分をもっと強調すべきです。アマチュア入門はまず電子回路の自作から。それにはAMスーパーラジオが一番だと思うのです。AMスーパーラジオで高周波の基礎を学び、次にAMワイヤレスマイクで送信することを学ぶ。今の法律だとアマチュアが送信機を作ることに高い壁がありますが、それこそワイヤレス人材を育てたいなら送信機の自作をもっと簡単にできるようにしてほしいです。例えば2級以上なら自己宣言で0.5Wまでは自由に自作できるとかね。乱筆失礼しました。
そのアイデア最高だと思います。包括免許が理想ですが、 500mWなら かなり実用的に期待できますし 昔のCBのAMを思えば 通信としてもおもしろいでしょうね。なにより自分でラジオと送信機をつくる楽しみ それ以上に実用で使えると最高ですね。 たしかに2アマ以上なら スプリアス含めてほとんど自己責任で管理できるでしょうし・・・ それ素晴らしいアイデアだと思います。 それこそワイヤレス人材の活用ですね
ARRLとの比較でJARLの記事スタッフの熱量の差なのかもしれませんね。宮甚さんの様な方がスタッフだったらテクニカル的な技師が欲しがるような情報記事になりそうですしね。動画見ていてちょっと感じたので。
ありがとうございます。自作派もすくないかもしれませんが 今のJARLニュースはすこし 通信士に偏った内容に感じてしまいますね
私の時には、会長が会費を払っていない期間があったと言う事を聞いた事がありました。
それもすごい話というか 内部告発以外ありえないのが悲しいですね もとから内紛が多かったんでしょうね
交信できるのが楽しみなのですが、、今はQSLカード交換が必須の交信みたいで・・。カードが目的の交信の感じで。局免許の維持はしても電波は 長年 出さず、JARLも自然退会しました。
カードども 理解ある人は お互いの意思を尊重しあいますが 中にはJARLに入らずQSOするなみたいな人いますね ちょうど町内会入らないからゴミ出させないみたいな人です
@@miyazin-shoten さま: 先週、常置場所の4エリアの田舎町から車で1エリアの家族の所に来ています。小生、小学生で子供の科学を読み。中学生で電話級の免許を取りJA4で開局。1エリアでは7K4で電波出していました。その頃はローカル局がよく会話してましたが今は電波出す人が少なく。(更に最近は高速道を走っても大型トラックにアンテナは無く(違法)電波が無いのでカーラジオへの混信が皆無です)。電波離れですね・・。JARLはカード転送目的で入会。JAF入会を勧められるのは高速道でのレッカーが主で。自分のリグで遠くの人の声やモールスを電波で直に聴きたい、交信したいというのが一番のアマチュア無線の楽しみと思います。涼しくなったら宮甚商店さまにも何時かアイボールしたいです!。 de JA4***/1
BCL主体なのでJARLの様子は知りませんが、Webクレカ払いなら宛先云々のトラブルもないと思うのですが、いまだ郵便振込なんですか? 伝統は伝統として、仕組みは新しいものにと思います。
そうですね カード自動引き落としにして やめるときは連絡するようにするとか・・・
自分は2021年から始めてJARLに入会してしますが、今回の更新は見送ろうかと思っています。JARLニュースの内容はCQ誌見ればいいので読んでません。アンテナやハンドマイク、チューナーなど自作して楽しんでますが、JARLのサイトには技術的なコンテンツは皆無だし、加入し続けるメリットや意義が見いだせないですね。デジタル中心なので、カード交換なしでも何も言われないですし。
技術的なコンテンツをネットに出している方は、それなりにいるので、JARLのサイト内で書いてもらえるようにしたら良いとは思います。もうただの電話代わりの無線家は大幅に減っていると思いますので技術的な話題を豊富にして欲しい。デザインまでは作ったのですが、カードを持っていないので誰かにあった時は名刺交換です。苦笑
@@Netboy0122 さん 電話代わりの人はいなくなっても、カード集めの人が主流のようですので、よく飛ぶアンテナ以外の技術的な話は受けないかもしれませんね。残念なことですが。
わたしも JARLの会費分で いままで定期購読していなかったCQ誌を定期購読することにしました。QSOをしない私にとってはJARLニュースを見るよりもはるかに有意義と思います。退会するかどうか相談したJARLの職員の人に せめてアマチュア無線家の利益を代表してロビー活動していきますとか 包括免許を推進しますとか 建前だけでも言ってほしかったので残念無念です
QST誌の日本語版はJARLが独占発行とか特典があればよいですが、アパマン向けの記事はほぼ皆無ですね。QSLカードはVIA the ビューローでe-QSLは未だですがARRLのLoTWはYAESU-USAがスポンサーだしJARLもいっちょ加味出来ないものかな?
もうすこし日米でうまく連携できるといいのですがね・・・
QSTの電子版は以前はGoogle翻訳で意図も簡単でしたが現在のバージョンはそれができないのでARRL会費が勿体ない感ありますね。電子ログ帳e-QSLを本家日本の八重洲無線さん何とかして欲しいです。
常陸管球の会とか主催してた叔父もJARLの違法電波監視員とかやってましたがあれもボランティアみたいなものだったんですかね。携帯やインターネットに押されて電話より安く世界中と話せるというアマチュア無線の魅力もだいぶ薄くなってしまい、果ては試験じゃなく講習会で資格が取れるとかだいぶ変わったなーと思いながらこの界隈の話題を拾ってます。
そうですね。電話代わりに無線をやっていた人にとってはメリットは薄れてしまったでしょうね。あとは自作派で 機械いじりが好きな人には 知識もつくしいいとおもうんですが・・・
@@miyazin-shoten :昔の無線機なら技術の知識も覚えられたでしょう。でも今の無線機はブラックボックス化してしまって、アマチョア無線技士がメンテナンス出来ないリグですから、無線機の仕組みを覚えるのは難しいと思いますよ。
@@harusukeasaoka696 まあ 車も似たようなもんですね。整備士ですら診断機にかけて指示された部品を変えるだけ・・・ 先日 なじみの修理屋の親父が 若い整備士がベンツのデーラーから転職してきて 国産の車のテーパーベアリングを10kgmくらいで締めて走って真っ赤になって焼けた話をして嘆いていました。 もうそんな時代・・たしかに携帯電話の中身や構造をしらないで 電話するようなもんですね。
@@miyazin-shoten RFID関連の仕事してましたが10年位前の時点で無線関連を一から設計できる技術者はほとんどいなくなってしまっていて、そんなものを作ったとしても電波関連の法令適合させる審査を通すなら、出来合いのIC買ってきてアンテナ付けた方が楽、という感じで会社も作らせたがらないので発振・アンテナ関連の設計できる人は年配の方ばかりでしたね。デジタルラジオがワンチップでできてしまう時代です、抵抗、コンデンサ、コイルを組み合わせていろいろ作るよりワンチップマイコンでLED点滅させる方が求められる時代なんでしょうね。
私は、QSLカード交換とか興味ありませんので、JARLは入会していません。JARLに入会していないと潜りと言われそうですが、個人的には何かJARLの活動に疑問符が付きまして、いまだに入会していません。CQ誌の情報の方が楽しそうです。
最近わたしもそう思うようになりました
終身会員の廃止、会費の値上げ、などで会員サービスは悪くなり、動画でのお話の通り、JARLは単なるQSLカード転送組織だけになってしまった感がありますね。
なんとかQSLカード以外にも大きなメリットを生んでもらいたいですね
私は小学校の時の担任がハムやってたくらいで全く興味はなくこのチャンネルを見てちょっと気になったくらいですが辞める人多いみたいですね。本名を言わなきゃいけないとかローカルルールを押し付けたり大らかな時代と違って一部のうるさい人がいてウンザリしたみたいな記事を読みました。私にとっては映画コンタクトのイメージですが日本だと日本人らしさが悪い部分に出たとかもありそうですね。動画を見て連盟の運営感覚自体が昭和のままで無知や黙っている人から搾取している既得権体質としか感じませんでした。だからハム人口も年々減っているのでしょうね。
たぶんおっしゃる通りの内容だと思います。アマチュア無線に限らず 上り調子のときは何をやってもうまくいきますが 下り坂のときは よほど真面目にやらないと立ち行かないですね
ARRLに加入していますが、とにかく会報、WEBサイト共に技術情報が豊富で、アマチュアライフを楽しくさせてもらっています(わたくしも技師系HAMです)。JARLにも加入していますが、ARRLの会報を日本まで郵送してもらっての会費を考えるとJARLが割高に思えます。会報やWEBサイトの内容は雲泥の差ですね。
そのようですね。わたしの同僚も同じことを言っていました。 アメリカ駐在時代に包括免許をとって、いまでもARRLのQST購読していると言っていました。ほんとJARLニュースと比べると雲泥の差ですね
そうですね, 最近は ARRLのmemberになれば QEX, QST など今のものも,すべての過去の雑誌も Onlineで読めますからね。 Online で読む場合は 紙の雑誌いらない場合は アメリカ国内と同じ値段ですからね。 AG6JU
@@miyazin-shoten そうですね,アメリカの Remote で使える のRental radio を 運用した方が 手軽かもしれないですね。 非常に良い設備のAntenna など使えるし。 7MHz とかでも アメリカ時間の夜間は 日本の局がきれいに入ってきますね。 AG6JU
原会長が網島局長に可愛がっていただいてJARLがあるのです。局長が2000年前に亡くなった時に・・・来ていただくほどの仲でした。アマチュアはアマチュアなりに頑張りましょう。
そういう政治レベルのつながり大事ですね。やっぱり大物が必要なんでしょうね。
JARLが無くなれば無線の既得権益が奪われる可能性が高いので存在意義はあると思い。カード交換する訳でも無いのですが入会しています。アンテナ保険も入っています。他の方も書いていますが、自作無線機の許可を取りやすくする必要はあると思います。無線機自体は作ったことは無いのですが、アマチュア無線の根本は技術の向上ですのでそれを否定するような動きは正しくないと思います。また、若い子が無線の免許を取ったりする子供もいます。私の息子は災害時に必要とか1万円上げるからとか言って小学生の時に免許を取らせました。私などが作ったロボット研究会では一応はクラブ局がありまして、3アマ以上ばかりなので、それで今年3アマの資格を取りました。興味がないから無線はしないんですけれどね 苦笑新規開局の方に大きなアンテナ設置は厳しいです。子供たちが手軽に無線(ローカルラグチュー含む)を出来るようにクロスバンドレピーターを日本でも許して欲しいです。どうやら普通のレピーターは短時間でなければいけないようですのでアマチュア無線を通して未来の技術者になってもらえると良いなぁと思っています。研究会では、マイコン・物を作れるように工作機械や測定機を揃えています。少しずつ技術者OBが集まってくれています。JARLのホームページだけでも良いので技術的なコーナーを作ったら良いと思います。正直、海外に比べて日本の無線家のレベルは低い気がします。尖っている人が海外には多いですねマニアックなことは、どうしても、海外のyoutuberやサイトを見てしまいます。JARL Newsは、全く見ていないです。😂
仰る通りですね。ぜひJARLには包括免許の推進をしてもらいたいですね。 あとアンテナ保険ですが もしクルマの任意に加入されてればわずかな金額の特約付帯で、賠償責任保険がつきますので アンテナはもちろん自転車やスポーツなど幅広く対応できます。
QSLカードかぁ。当時プリントゴッコつかっているやつもいれば、一つ一つ手書き+転写シートで作ってたあの頃が懐かしいw
QSLカードと年賀状と 町内会って運命共同体みたいな気がします。最近葬式もやらなくなったし 年賀状がほとんどの友人は廃止通知がきています。 ただ無線仲間だけは相変わらず 笑
D-STAR のリピーター管理のサーバーの維持費も、JARL が出してると思いますね。まあ、そのために会費を払ってる感じですね。ターミナルモードなら、インターネット経由で好きなリピーターまで繋ぎ、そこから電波が出せるから、アンテナが出せないアパマン族が使ってますね。でも、リピーター聞いていると、ほとんど閑古鳥ですけどね。もちろん、D-STAR 使うだけなら、JARL の入会は要りませんね。
私の場合は 交信もしないし、レピーターとかは経験もないデジタル乗り遅れで・・・笑
終身会員でしたが、会員証は返納しちゃいました
終身会員の制度も詐欺みたいなもんでしたね
@@miyazin-shoten 最後にゃカード転送は有償になったらしいですね
ベリカードの発行も廃止されつつある昨今、QSLカードの転送業務は切り離し、独立した専門業者が転送料を徴収して行う。JARL NEWSはネットで配信し一部をCQ誌等に転載。純粋にアマチュア無線を好きな人が誇りを持ってJARL会員に登録。会員への事務的な通知や会費の支払い等はすべてネットで行う。などなどエラそうなこと書きましたがもうそろそろカード交換の呪縛から解放される時では?
いやー おっしゃる通りだとおもいますね。 とにかく会費の払い方から 紙ニュース・・ そろそろ改革の時かもしれませんね
コンテストの賞状もらうため運営のお礼と思って年会費はらっています。ロータリークラブとか切手収集家の団体と比べると組織がしっかりしていないなあ、とかは思います。
コンテスト参加なら 加入の意義は多少ありますね 私の場合交信自体ほとんどしないので もう加入はやめました。 無線家の利益を代表してくれればメリットがありますが もう残念ですね。
総務省総合通信局を定年退職した偉いさん達が第二の職場?としてしがみつく団体だもん、使命感を持って仕事しないでしょう。そういう団体からペイする給料の原資として会費を払わされているんですよ、超絶退屈な会報誌を購読させて仕事した気になっているんでしょうね。こうした連盟こそ税金で優遇される社団法人ではなく純粋な民間法人として法人税を払って仕事してもらいたいね。それにしても、この連盟や総務省に限らず他省庁のナンチャラ協会とか振興会とか不要な公務員天下り先のなんと多い事か。そんな団体にせっせと会費払う気になりませんよ~。
いやー 冷静に考えると仰る通りですね、なかにはちゃんとした人もいるでしょうが 到底一人でなにもできないでしょうし。今回の不祥事の騒動は いい改革のきっかけになるといいんですけどね
40年JARL入会してます.寄付だと思って払ってます
その考えが一番ただしいかもしれませんね
オラは髪の毛少ないのに床屋さんに行ってます。オラが行かないと潰れそうで貴殿と同様ボランティアしています、
昔からの地域の床屋さんは洗髪ひげ剃りまで入れて4千円前後はすると思いますが、これでは格差社会の現在お客も減りますよね。かく言う私はカットのみ千円床屋の常連です。仕事はしていないし高齢ともなるともう頭の毛はどうでも良い。何故か剥げないので伸びてきて鬱陶しくなった頃にカットに行く程度です。
アメリカでは交信の終わりは Thanks for Chat , QSO ですが、 日本では QSL Card は JARL 経由で 送っときますね。ですね、 それで、 JARLに入っていないと言うと、なんで入らないのですか ? HF、無線 やるなら JARL に入ってくださいねと 結構頻繁に言われていましたね。 1980年代の話ですが。 AG6JU
そうですね。まさに町内会に加入していないと ゴミ出させないみたいな感じですね。 わたしは町内会やめました。
@@miyazin-shoten ごみをだせないのですが、それはいけないですね、アメリカでは市にお金を払っていればごみは出せますね。 まあ、アメリカでそんなことをしたら差別問題になるでしょうね。
@@Porco_Utah もちろん日本も市民税払っていればゴミ出せます。ところが町内会のジジイの中には勘違いしているのが多いんです。 これ、当然日本でも 差別どころか 憲法に定める健康で文化的な生活をする権利を妨害する、大問題にとなります。 結局 町内会とJARL、悪い点は すごく似ているところあります
@@miyazin-shoten このような話を聞けば聞くほど、アメリカに移住してよかったと思いますね。 AG6JU
5今回の動画はいつもと雰囲気が違って、深いお話しと言うか少々考えさせられる良い話題かと思います!現在カムバック思案中で色々情報収集して居りますが、カード転送に関しても満足に機能して居ないと言う話も伝え聞いて居ますし、惰性で何も考えずに継続するよりも冷静に見直そうと言う姿勢は大いに評価されるべきかと思います。自身も現在生活費の見直しの為に「無駄な出費・固定費」の削減中でして、偏向報道の新聞の定期購読や、反日報道を正規で垂れ流す某放送協会も契約解除しています。
いやー激しく同感ですね。 わたしも反日報道の新聞やTVは腹立ちますね。
年賀状ですら年々減っているそうですし、IT化の今時無線交信を主とする団体が人手の掛かる郵送や宅配便でQSLカードをやりとりするなんて時代遅れもいいとこです。少なくとも国内QSOくらいはJARLが率先してQSLカード廃止活動でもやったらどうなんだろう。アワードなんかもカード確認止めて自己申告にするとか、たぶんアワード賞状の価値が下がるだろうが自己満足の世界だから良いんどゃないの。
JARLはQSOカードの転送機関以外の認識が有りませんです。当のJARLも認識してるんですね😂。会報は詰まらないしそれ以外にメリット感じられず、転居QRT以降退会し40年経ちました。
そのようですね。なんだかすこし寂しくなりました
ハムフェアでJARLに入会すると入場料が無料になると思います。一様確認して下さい。ハムフェアのジャンク品レポート期待してたのですがー!?JARL Newsは第三種郵便の関係で内容が大幅に削られた経緯があるので仕方ないと思います。
ありがとうございます ハムフェアの入場料の話はJARLで言っていました。 ただ私はもう1000円の話ではなくて、 カード転送とハムフェアの割り引以外に 当のJARL職員がメリットを加入者に説明できないのにはちょっと失望しました。 せめてアマチュア無線家の利益を代表してロビー活動していきますとか 包括免許を推進しますとか言ってくれないと もう JARLは終わっています。 逆にわたしは いままで定期購読していなかったCQ誌を定期購読することにしました。JARLニュースを見るよりもはるかに有意義と思います。QSOをしない私にとっては
終身会員だったのですが、廃止されてから会員になる気がしません。
終身会員は詐欺みたいですよね
私も終身会員です。いちおう制度は廃止にはなっていますが終身会員としての既得権は継続しているはずです。退会届けでも出せば縁が切れるのかもしれませんがその辺は判りません。
色々な考え方があると思いますが、ご自分の思われるようになさってください…。
はい そうですね 私の場合アマチュア無線免許をもっていますが(従事者も局免許も)基本的に交信はしないので カード交換もしないので やめました いつかお空で会いましょう DE JE1AEJ
JARLというのはQSLカードを国内外でやり取りするためには便利、そのために入る人も多かった。1972年開局でずっとJARL会員です。正確には途中でPCによるデータ通信、そしてパケット通信、パケット通信で全国ネットなどにはまったけど、1995年のインターネット元年を迎えて、その他いろいろあって、ハムの交信と同様な通話もできるので局免も切れて26年以上。その前に銀行口座から毎年JARL会費を自動的に引き落とすようになっているので、SWLの準会員かな?JA3数字が並ぶ・・・で会員証が送られてきます。解約すればいいのにほっといたので四半世紀以上会費を奉仕し続けてきました。JARLニュースは送られてはいますが・。。。私は真空管やトランジスタの工作が好き、その延長としてアマチュア無線に入りました。コミュニーケーションは大好き(いや無線で好きになったかも)、で地元でJARL公認の滋賀県支部の無線クラブも仲間と立ち上げていました。が・・・その仲間の1人の目立ちがり屋がJARLの理事に立候補、そして当選しました。彼はいろいろところでおべんちゃらをつかっていたようです。最も長期政権のH会長の時代ですから。そして彼は地元の仲間とは疎遠になりました。また私の滋賀県支部でも役員として著名な人々に会えたことはよかったです。今年は昔のコールサインJR3(局免がないが)今年中に復活予定です。
QSOなしで ずっと会員というのは すばらしいですね。
少し先輩の宮甚さん宮甚講座で2アマ取得したので真空管リグを整備中です。整備しながら7メガをワッチしてますが、アラアラあらら~40年50年のOM もカード交換のショート。チャンヘルを変えたら50~60選手かな~昔のリグ会話でいいんですけど、脳みそ熔けるような会話?????こんな7メガだったけ?それでも真空管リグでTSS申請準備中です。
7も 3,5もジジイばかりですから・・でもそれほど昔と交信スタイルはかわっていないのでは? ただ 7.1MHz超えると とたんにローカル話題になりますね
大昔???に終身会員になりましたが・・・・・転送会費が必要になった頃に 一時期 会費未納会員になったことがありました。それで、転送費用の未納で、私宛のQSLは、時々届かなかったと思います・・・😅単に、数年間払い忘れです・・・・(;^ω^)宮甚商店さんも、私とほぼ同時期に開局したのでは??と思いますがいまでは 使用できなくなりましたが、今でもJARLに入会していない局へ転送できていた頃の 国内と国外 転送用ステッカ-を持ってます。JARLでは、旧来からの規則が変更となりライフメンバ-と名称が変更になりましたが 現状で終身会員は、受付してないようですね。JARLは、アクティビティの低いメンバ-も大切に扱ってほしいですね。宮甚商店さんの意見に同感です・・・・('ω')ノ
ありがとうございます わたしは終身会員はお金の関係でできませんでしたが この途中変更の扱いは ちょっとひどいですね。 紳士の多いアマチュア無線だから許されている? 笑んでしょうが これ他の物事で終身会員の扱いを反故にしたら詐欺ですよね!
包括免許にすると保証料が入らなくなると言って反対したように聞いている。当時の愚策だが、役所は前例主義なので包括免許へは進まない。其の前例を撤回するのがアマチュア無線の権利団体のジャールの仕事と思う、或いは3,5メガのコマ切れを何とかして欲しいと陳情するのも仕事だろう。色々やることは山盛りの筈だ。そのために会員になって同じ思いを持っている社員、理事そして会長を作っていかなければならないと思う。勿論運営側になるのも良い。 外野でぼやくのは勝手だが少しも改善されない。
たしかに私も役人だったから 気持ちはわかるな。 でもそれじゃ駄目よ
動画を拝見させて頂きました、まず、投稿された貴殿は技術派のように印象受けました、私も技術的な事は大好きです、しかし、今の家電業界でもそうですが、技術者は昔と比べると非常に少なくなっています、これはアマチュア無線も同じ事だと思います、ましてハム人口が極端に少なくなっており、そんな中で技術を追求する人も少なくなっています、その原因は技術誌も少なくなっているのも原因の一つだと思います、これは仕方ない事だと思います、技術を楽しむ、自作、研究は悪い事ではありません、でもどれだけ自作してもメーカーには勝てませんよね、CQ誌も編集人も変わっています、つまり、技術人口が少なくテーマーとして成り立たない時代になったのだと思います。この責任をJARLに求めても議論にならないのではないでしようか?団体に入る、辞めるは個人の自由です
私は技術系ではありません 文学部卒です。(笑)まず どんなに頑張ってもメーカー製に勝てない・・・って ほとんどの自作する人は別にそんなつまらないこと考えていないと思いますよ。性能が低かろうが、お金が既製品よりもかかろうが 作るたのしみを求めているだけじゃないでしょうか?それは 人それぞれの価値観だから あなたが力んで どうこう言ってもあまり意味がないと思います。 というか 文学部卒の私から見て 貴方のコメントほとんど何が良いたいのか? よくわからないし、内容も だからなんなの?という 非常につまらない内容と思いますがいかがでしょうか?
無線始めた当初、JARLに入っておらず、JARL経由のカード交換はなし、ノーカードでといったらネチネチとイヤミと悪口をいわれたことがありました。
まるで町内会みたいですね。 わたしはJARLは継続で 町内会やめました
JARLに答申してイノベーションをするようにサジェスチョンしましたが、セクショナリズムな組織のためだめでした。
ここも縦割りですか・・・・
やめたのですか?僕は会員です。3万円払った終身会員。でも実質、JARLニュースの電子版だけですので、ご迷惑はかけてないかな
終身会員の扱いも ひどいはなしですね。 まあ財政上しかたないでしょうけど・・・
サムウェイの広告が見えた。10分10秒くらい。そもそも、技士なのにね。海外製のリグでソフトウェアでバンド設定が出来る機種があるんだけど、それを変更できなくするようにインタフェースコネクタを埋めるなどの加工をしてオフバンド出来ないようにってことなんだけど、それを言ったらTS-520とかTS-820なんてオフバンドできちゃうけど保証認定すら取れるじゃんね。って思うわけだけど、関税外障壁だわ。(←古い)QSTは中学生の頃、英語と無線の勉強。と称して見てたなぁ。自宅にQSTがあるFBな家でした。(祖父の代から無線屋でしたので)JARLは半世紀ほど前に同じような理由で脱退したのでした。(大学に行って転居して連絡が遅れたので)
中学生からQSTとはすごいですね。 真面目な話、JARLニューズすべて英語にしたら若い人も勉強のつもりで入るかも? でなければQSTの和訳版にするとか・・・
@@miyazin-shoten JARLニュースの英訳版だと正直、無線技士的にはつまらないでしょうね。QSTはDeeplさんに和訳してもらう。ということもできますもんね。こういう雑誌類は永遠に初心者向けページと玄人向けページがあっていいんだけど、どうも初心者向けページの存在をくだらない。と思う人たちも一定比率いるようで、そういう人たちが初学者を追い払っていると思うんですよね。あと、都市部のアンテナ難民に対応した記事や、マンション管理組合対応指南の実例集、アンテナ設置可能な物件情報紹介などもありかもしれないなぁ。(ぼんやり
アパマン向け内容は 需要多そうですね
@@miyazin-shoten このネタはQSTには掲載されないでしょうね。
@@m80gr逆に ジャパニーズののウサギ小屋の無線シャック紹介とか言って QST誌に 東京下町のアパマンアンテナなんか紹介したら受けそうですね
毎回、色々なテーマを展開しなるほど、と視野の凄さを感じています。先日は、別のRUclipsrさんがQRPの運用者が邪魔者扱いされた件を代弁して語っている動画を拝見いたしましたけど、違法出力を邪魔者じゃなくて、聴こえないレベルの電波に邪魔者かぁ…と、僕は免許取っただけのペーパーアマチュア無線家ですので、やっぱりヤバいムラ社会なのか?と、勝手に想像を膨らませてビビってました。しかし、JARLの巨大組織が胡座をかいてしまっては、腐敗していくのみだと感じてますが、まぁ、これもよく分かりませんので、批判はしませんし、宮甚さんの情報のみですので何とも。携帯…スマホで連絡出来るとかそういう事ではなくて、電波の、送受信機の実験的な、そういう意味でアマチュア無線という、趣味の世界では無いかと僕は思ってるんですけど。いつの間にか、連絡手段ならスマホでLINEしたら良いんじゃね?ライセンスwwwそんなもん必要ないし、めんどくさい試験なんかしなくていいじゃん!と、いう、昭和では考えもしなかった、誰もが手軽に個人同士連絡出来る手段が今あるのに、アマチュア無線…ですからねぇ…衰退する前に何か色々考える事をJARLが先頭に立って…と思うのは違うのかな?わかんないですが。例えば骨董の掛け軸や壺を眺める骨董品集めと似たようなアマチュア無線…くらい一般人に理解が出来ない趣味になりそう…
仰る通りですね。私はQSOそのものはやらずもっぱら無線機弄りですが、 最近のQRPの迷惑発言って、わたしも実際144MHzで遭遇しましたが なんと年齢的に私と変わらない もしかしたら上のジジイでした。 10Wでやっていたら取れないので迷惑といわれ、自分は今50Wで出しているけど 10Wにしてみると言われほんとにパワーダウンしました。たしかに信号は下がりましたが 決して交信できないレベルではなく なんとか会話はできました。 そこで!・・・そうでしょう! あなたの電波も10Wだからこう聞こえているんですよ 迷惑でしょ・・・って 笑 この人 結構有名な人のようですが 話してみると 無線工学はあまり理解していなくて すくなくとも昔自分で無線機を組み立てた人ではないと思います。もちろん知識はなくてもいいのですが 無線機を自分でつくって 1Wくらいからステップアップして10W そして100Wと使っている人は 決してQRPが迷惑という思想は出てくるはずがありません。 あきらかに無線通信士こっごから入門したと確信しています。 もう 時代の流れですから 当然自分で無線機をつくらなくてもいいけど 調整や回路を理解していないと こうした人がどんどん増えてくるような気がします。 そういう意味でこのエレクとれにくすの進歩がよかったのか悪かったのか?複雑なきぶんです
ダメなものはダメ!ところで、高尾執行部には、現会長の森田氏と他の理事も居たのでしょ?何か足の引っ張り会いに見えるのは、いかがなものか?
もう私は退会しましたので なにも言う資格も興味もありません
払わなかったら 良いんだか?悪いんだか? 半年分3600円の振込用紙が届くようになりましたwww
半年分ってのもあるんですか? 初めて知りました
@@miyazin-shoten おはようございます貧乏人がバレたみたいですw
JARLに技術的記事を書ける人がいないこと、また、外部に記事依頼するとか優れた冊子とするような編集能力もないんだと思いますよ。
昔はCQ出版社に対して監修とかCQ誌に書いてありましたが まあ時代もあるかもしれませんが 確かにJARLのレベルも高くないんでしょうね
JARLの利用目的がQSLカードの転送って、わかる気がします。昔、カードを交換する必要が生じた(交信した)とき入会していたような。
たしかにそれがメインですけど、JARLの人がそれだけだと思われていたとしたら悲しい・・・・
Ham Janalが廃刊になったのは痛いですね」
ハムジャーナル、モービルハム・・・一時はキングオブホビーでしたね
社会人ならともかく、学生にはきつい金額設定だな。その値段なりの仕事をしているの?雑誌を送り付けるなんて、どうでもいい事に経費を使っているだけでは?’
あれ 雑誌ではないな雑誌なら納得できるけど
電波は公共財で周波数には価値があります。だから法律や国際条約で規制されています。 放送局や携帯会社が莫大な資金を使って電波で商売している中に、お金のない個人が趣味で電波を使うためには、国民の理解と政治力が必要です。アマチュア無線家の意見を反映させるための組織がJARLだと思います。
その通りだと思いますが はたしてJARLが本当にアマチュア無線家の利益を代弁しているか大いに疑問です。わたしはずっと包括免許実現を信じて QSOを全くしないながらも長年JARL会員として信じていましたが もうそろそろ見限ることにしました。器だけでどんなに立派でもダメなものはダメなんです
私も今のJARLはダメだと思いますが、敢えて擁護してみました。建前ではありますが、こういう視点も重要だと思います。いずれにしても何も言わなければ進みませんから、宮甚さんの問題提起はとても大切だと思います。
日本弁護士会みたいになっているのかな? 酷いよ!
JARLは任意加入だから大丈夫
日本にはアマチュアは勿論いろいろな分野の会が有ると思います、大なり小なり数多くあると思います。そんなに不満があるなら即退会することです。
すいません 貴殿のコメントの趣旨とか意味がよくわかりませんでした。何が言いたいのかもう少し具体的に書かれた方が皆さん理解しやすいと思います。退会するだけでなにか建設的なことがあるとは思えませんがいかがですか?それって 町内会に加入していない奴はゴミ出すなと言ってるジジイと雰囲気がすごく似ています。
お疲れ様です。毎日暑いですね!!さて、JARL 自分は入会してません。ハムやるならみたいに数十年前に入会しましたが、再開局では意味ないお布施に感じて。交信しない。そうなんです!自分FT8しかやらないのでe-QSLだけで事足りますし、紙ベースのカード必要???そう感じています。実験しないのもハムの有り方ですが、何もしないで購入ポン!そもそもの資格の意義さえ霞んできます。今回のお話は説法のようにしみじみと自問自答の再確認となりました。趣味の付帯費用でその金額はもったいない。せこいな!とか言う奴も居ますが、賛同できないだけ。意義がある組織なら何万でも払います。交信を着てると皆さんPCを立ち上げてHAMLOGは必須の状態。ならば?電子化で良いでしょう!H-QSL e-QSL 誰でもQSL いろいろ合理的なの有りますよ。QSLなくなればJARLオワコン自らそうおっしゃっているのですね。入る側も運営側も何のために???滑稽ですね。先輩!また面白い一石を投じてください。ありがとうございました。
いやー 的を突いたご意見ですね。でも今回皆さんのコメントみているとほとんど同じ考え方ですね。そろそろJARLも変わってほしいですね
遥か昔の高校1年の時、落ちこぼれ校の無線部に入っていました。トランジスタ技術の本を読んでいると、「工学ばかりやってると、免許とおらないぞ!」と言われましたけど、冬休みの講習会で1発で合格しました。でも、喋り方を「相手局が不快感を持つ」といって先輩になじられ、自作より交信のクラブに嫌気がさし、2年から理科部に転籍しました。理科部に無線機はありませんでしたが、自作を楽しみました。
なんだかよくあるはなしですね。 わたしも高校は無線部がありましたが、あの雰囲気は全くなじめず そもそも無線部で合宿って・・・気絶しそうでした
私も JR やん JR 辞めたんですけどもなんか JAL の会員歴30年過ぎてるのに30年表彰がないのでどんな飛んだ あいうことで問い合わせしたらあその制度も 廃止になってます 言うて
元船乗りです。それなりの歳になると必要のない資格は廃棄です。30くらいの資格がありますが,退職を機に殆んどを更新することなく
廃棄しました。元には戻らない本業の免許も自動車の免許もです。ためらいはありません。 貢物については,独り占めにしなければ大丈夫です。上司は,「他に所者がいるときは絶対に受け取るな!」と指示しました。菓子はみんなで食べました。持ってきてくれた人には本当の
心がこもっているのです。いつか現金〇万円を差し出し「本当に助かりました」と言われたときには,即断り,汗が吹き出しました(-_-;)
そうですよね いくらコンプライアンスがといったところで みんなでわけて独り占めしなければOKにしないと せっかくの気持ちさえ殺伐となりますね
私は終身メンバーだっのですが、JARLの経営不振のせいで終身メンバーを維持できない状況となってしまったという経緯があり、自然消滅的に退会となりました。その後再入会することもせず、今に至ります。
終身会員の話はひどいですよね ふつうだったら詐欺ですね 笑
わお!私は高校生の頃JL1で局免取り、当時JARLの方針で会費の値上げや終身会員は5万円で・・・・到底高校生の私は出せませんでした。
局免切れで何十年も交信してませんが・・・・
確か、終身会員は、自然退会にはならないと思います。QSLの転送ができなくなるだけで、会員の資格は維持されていると思います。
ご心配ありがとうございます でも
私は終身会員ではありません 笑
@@qhoken2506
JARL会員ですが、最近はQSL交換が無いので、ケーズデンキの割引券しか役立ってません。
ホテル割引もありましたが、楽天トラベルとかそういうサイトの方が安くなったので使わないし、会報年4回だすより、CQ出版の「CQ」を年間講読4000円引きにするとか、もっと気の利いたことやらないかなぁ?って思います。
1度入会した履歴あれば、入会金なしとかしないと、ハム人口の減少以上に会員人口減ります。
時代に合わせて電子QSLとかもやれば良いかと思います。
もうおっしゃる通りです わたしも いままで定期購読していなかったCQ誌を定期購読することにしました。JARLニュースを見るよりもはるかに有意義と思います。
とりわけQSOをしない私にとっては・・・
自分も川崎のクズ鉄屋と霞ヶ関の放送と通信についての国家公務員を行ったり来たりしましたけど、そういやお歳暮とかお茶菓子とかは決して個人で受け取らないようにして、そう言うのを保管する小部屋に直行でしたね。で、定時を過ぎたらその部屋の中なら誰でも食って酒飲んで良い。それでうまくやってたと思います。
いやー おっしゃる通りですね。わたしも民間から公務員だったので 最初はコンプラいアンス意識が高いかと思っていたら 接待も多く 民間以上に緩い感じでびっくりしました。
でもみんなうまくやっていた感じでした
私は机上に無線機並べて喜んでるクチです。
無線機いじるうちに軍用無線機や業務用受信機に軸足が向いてしまい、受信するだけで満足しています。
一応上級資格も持っているので、それなりに知識は持っているかと思います。
でも、実際に無線聞いてると序列やらマナーらしきものの御高説賜るばかりで面白さは全く感じません。
よって更新はできますが連盟には加入していません。
まったく同じパターンですね! そういう人すごく多いと思うのでJARLも大切にしないとジリ貧ですね
日本の無線機メーカは世界一流の技術を有していますが、いまだにアメリカには一から組み立てるトランシーバの
キットを販売している会社があります。すそ野の広さを感じます。
ほんと アメリカのガレージキットメーカーみているとなんだかわくわくしてきますね。まさにアマチュアの本質だと思います
Elecraft の K2 などは良い無線機ですね。 AG6JU
その一流の日本メーカーのHF無線機もSDR技術によってアドバンテージを失ってきていると思います。心配です。
@@grigri5106 世界一だったのは昔の話だと思いますよ
JARLは相変わらずなんですね。私が開局し所(44年前)から当時のH連盟会長が包括免許の実現を掲げていましたが,連盟の行動が保証認定機関を創ったりし、包括免許とは逆の行動があった事から、免許の簡素化は掛け声だけで終わるだろうと予測した、今まさにその通りと成っている。今はすっかり無線を止めている、タワーとアンテナはそのままですが、こんな状況のクラブ仲間が多い昔のように和文電信を楽しんでいるメンバーはほんの一握りになってしまっている。(JARLは15年程前に退会)
包括免許・・なんとか実現してほしいですね
勘ぐればきりが無いけど、役所側としても天下りできる名目上の民間組織をいろいろ作りたいのではないでしょうか。申請業務とか諸々を簡略化するとなかなか中間の組織が作れないどころか減ることもあるからね。
私も辞めました。QSLカードはビューローでと言えないだけです。
h-QSLもe-QSLも有ります。尚且つ此れからいつまで生きるかも分かりませんが
紙QSLを残しても家族も迷惑ですし自分自身も段ボール箱で捨てる事を躊躇してしまいます。
趣味の無線ですがANT工作や作ったANTで何処かが聞こえたで満足する、受信マニアですから
QSLカードは必要有りませんし7200円のお金が有るなら欲しい工具、ANT材料、パーツ、SP
と買えますしね。
まったくその通りですね。でも本当にJARLはQSLカードが電子化されたら ジエンドですね。 だって当のJARLがメリットそれだけと言っているくらいですから…笑
50年分のカードを廃棄しました、2万枚位すっきりしました。毎回来るカードも1年保管で廃棄しています。勿論LOGの消込はしますけど。今の時代に交信証は不要(電波が飛ぶのは当たり前)かな。JARLも卒業したい。
保管場所が無くて私も数年前に廃棄しましたがまあ暇だったので1万枚以上いちおうスキャンしてパソコンには残してあります。今も二ヶ月毎に数十枚は届きますが全てPC保存後廃棄です。でも、もうじき私と一緒に消えて無くなるのに面倒なことやってるんだろうと時々虚しさを感じています。
島根のフジ企画は最悪。きちんと仕事しろ‼️
私が小学校高学年になった時、理科担当の先生がアマチュア無線部を開設してくれて第1期部員として入部しました。校長先生もノリノリで校舎の屋上に " 王 " の字にもう1本横線を足したようなでっかい360度回る八木アンテナを付けてくれました。無線交信をかわして初めてQSLカードが届いた時はとっても感動しました。顧問の先生が卒業までに電話級の国家試験に合格しようということで、強化合宿まで開いてくれて、国家試験の勉強をしたんですが強化合宿中は友達と完全に旅行気分で遊んでしまい強化合宿最終日に受けた国家試験は見事不合格。結局中学生になってから勉強が忙しくなり、国家試験をもう一度挑戦することもなく今に至ります。あの時、もうちょっと国家試験の勉強をちゃんとしてれば良かったなって、未だに後悔してます。
最近宮甚さんにこうやってメッセージを送ると返事を返してくれるので、毎回QSLカードが送られてくるようでとっても嬉しいです。笑
たのしい でもちょっと酸っぱい思い出ですね。
いまからでも遅くないです やりましょう!どうせアマチュア無線は いまでは70歳~80歳代ばかりのジジイの趣味ですから 笑
今はお金を払って2日間の講習会を受ければ、ほぼ100%4級は受かりますよ。
@@harusukeasaoka696 いまは2級もOKみたいです
@@miyazin-shoten :へ~、そうなんですか。
@@harusukeasaoka696 JARDに聞いたら合格率100%に近いそうです Eラーニングとかいうやつ
50年ovの技術屋です。アマ無線が衰退していった原因を考えますと、当時入り口は無線かオーディオでありましたが以後の選択肢の増加、優位性の消滅とか色々な要因にて現在に至るものと考えます。具体的にはマイコン、パソコン、パソコン通信、インターネット、携帯電話、スマートホン等の躍進が大きいかと思います。人生末期のGGとしては、後どれだけ技術の進歩を見れるかと、昔を懐かしみつつ穏やかに過ごすのみかと。
仰る通りですね 自然流って感じが一番ですね
こんにちは。
マイコン!!無限の夢が広がる魔法の言葉。
中学生の頃、コンピュータとかいわができたらいいな。そんな基盤をいつか組み立てたいなと。
自分も今わの際に技術の進歩がどうなるのか走馬灯のように駆け巡り黄泉の世界は旅立つと思います。今はAIが話し相手になってくれる。いい時代になりました。
頑張りましょう。
だれでも住所氏名と言った個人情報が聞けるし
つか自分から放送してるからね
私は、本当に節約生活で今はJARLに入っていません。でも会費を納めていたときは、特別な趣味を愛好する団体への応援金、寄付のつもりでした。総務省や他の省庁でもいいですが、直接許認可なり交渉が関わる趣味の団体って必要だと思っています。
そうですね。それをJARL自らが 答えられなかったらもう終わりなのです
ももすけさんは逆に今まで入ってなかったJARLに入会した報告してるんですよね。
ちなみに私は6月末に再開局して同時にJARL入会手続き取りました。
この人JARLに入っていなかったのはおどろきましたね。
逆に交信しないわたしが加入していたのも驚く人が多いですが 笑
私も4級取ってから40年ぐらいたっていますが、
JARLに入ったことはありません。
会費が高すぎます。当時小学生が4級(当時電話級)免許取得したと
新聞に載ることもありましたが、
無線機購入して、開局手数料払ってとその上JARL会費と
子どもが払える額ではないですよ。
確かに私は35年ぐらい前ですが高校生でもJARLの会費は辛かったです。QSLカードはプリントクラブ?だったかな 自分で印刷して作っていました。
大学生以下の子供達の会員は限りなく無料が良いと思います。
無料にしても会員はそれほど集まらないと思いますので負担は少ないと思います。
JARL NEWSとは別にオンライン版を作ったらどうでしょうか?
若者が興味を持つような内容の記事を作ったら良さかと思います。
未来の技術者の為に、少しは国で予算をつけて欲しい
国の支援でアマチュア静止衛星を日本でも作って欲しい
仰る通りですね。総務省のワイヤレス人材の確保とか・・・ そもそも金のない少年にとっての JARLの会費くらい補助(免除)する政策でも打ち出した方が 将来のためになるような気がします
以前は加入していたんですが、
ビューロは使った事がなく、
盛んに交信していたころは未加入でダイレクトでした。
嫌がられた事は一度もありません。
やめた理由はJARLニュースを購読するだけになっていた事と、
当時の会長に不信感を抱いていたから。
JARLに入っていなくても可能だったかもですが、
当時キャンペーンみたいにやっていた衛星打ち上げに協賛して募金しました。
流していますが、
相撲番付の序ノ口みたいな小さなコールサインがどこかに彫り込まれていると思います。
玄関に貼るみたいなプレートは1回目流したあとに新しくとったコールサイン。
それも流して旧コールとっていましたがそれも流しています。
もちさん、ももさん、
たくさんはとても意欲的に活動されていますが、
いまいち尻に火がつきません。
再コールしようとして3年くらい月日が経ちました。
2年前にデジ簡も買ったのにまだ箱の中です。
ダイレクトで・・・ よくありましたね 住所交換して・・なつかしいですね
@@miyazin-shotenさま
今思うと、
よく中高生や若造の相手してくれたもんだと感謝です。
長距離トラックに乗ったときも何度か交換しました。
定期的に行く場所や道中では知り合いもできて楽しかった。
連絡途絶えたんですが、
神戸ルミナリエをモチーフにしたQSLカードを発行していた局長さんとも行った先で仲良くしていました。
ある年のCQ誌にそのカードが載っていてびっくりしたものです。
今の時代公務員の接待はおかし1つとっても抵触っていわんばかりの風潮になってます。なかなか難しい世の中になってます。
たしかにコンプライアンスがうるさいですね最近
昔会社員だった頃、公務員の方が業務でお見えになったとき、コーヒーにしますかそれともお茶に、と聞きましたらお茶と言ってました。雑談でチラと漏らされていましたが役所の決まりで業者で出されるコーヒーは断るようにとのことらしい。日本茶より高級というイメージなんでしょうかね、玉露なんかはコーヒーより高価なんですが。
JARL会員ですが確かに会報見てもパッとしません。ハムフェアも一度行ったらしばらく行きたいとは思いません。
新会長の様子を少し見て脱会するか決めようと思ってます。
それ 賢い選択ですね!
昔のCQ誌、広告のページが膨大でそれも田舎の『技士』には有難い情報でした。
広告が無線人気のバロメターだったんですね
CQ誌と、
トランジスタ技術、
共に広告も大事な情報であり、
記事よりも楽しみだったりしました。
'80年代くらいが一番充実していたかもです。
たぶんに本の厚さの半分以上が広告だってくらいの勢いでした。
最近はすっかり本も買わなくなっているんですが、
近年はどんどん厚みがなくなっていっている感がありました。
新聞やテレビラジオの広告はウザくて仕方ないんですが、
雑誌の広告はなぜか大好きです。
テレビやラジオは内容が合わなくなったし、
何かおしゃべりが耳に障るし、
CMがうるさく感じだして視聴しなくなりました。
姉や母らは常に視聴、
けっこうな音量です。
僕はここ数年、
テレビラジオは拒絶反応が起こります。
元は大好きでFMファン愛読。
テレビ誌も買ってくまなくチェックしてまで視聴していました。
設備もワンランク上を揃えていました。
自室はアナログで終わりましたね。
電波は来ているのでレコーダー入れれば視聴可能になりますが、
その気になりません。
反面、映画はけっこう夢中。
地元映画館にちょいちょい行きます。
マーヴェリックはそこで3回、
あちこちで計7回くらい見ました。
来週のミッションインポッシブルも楽しみです。
@@酒井哲明 そういえばトランジスタ技術も広告が内容みたいでたのしかったですね
ここにきて また本や新聞の良さ わたしもかみしめて居ます
@@miyazin-shoten さま
本の購入が減ってカネが残るハズなのに変わらん。
なんでかな~。
こないだ、裁縫の本を買うためにひさしぶりにいつもの本屋に行ったら閑散…。
こりゃーヤバいですわ。
裁縫。
ボタン外れなどでお世話になっていた補正屋さんが閉じたのです。
家庭科で習ったし、
自衛隊にいたころは簡単な事はやっていましたが、
ここしばらくはやっていなく、
用品も台風被災で処分していました。
必要性を感じ、
簡単な用品は購入。
やり方は今ならネットでしょうが、
ちょっと見た所、
本がやっぱり良いとなったのでした。
私は自作派ハムなのですがつくづく包括免許の推進をJARLには進めて欲しいと常日頃から思っている者です。ちょっとしたQRPトランシーバーを作製しても認証が煩雑でJARDなどへ申請しようものならす、やれ較正証明書のあるスペアナ測定(現在は無くてもよいみたいですが、現物持ち込み測定サービスもありますが地方住まいの私には敷居が高すぎます)での資料添付しろとか、DDS VFO仕様ではオフバンドしないための対応を厳しく求められてるみたいで自作環境門戸が狭まるばかりでガッカリです。包括免許は今後の連盟活動の中で期待している案件ですが宮甚さんの電話の件でカード転送頑張ってますくらいの感覚では期待する事は徒労ですね。
その敷居を超える醍醐味がアマチュアにはあります。
ほかの無線にはない貴重な権利。
煩雑な手続きをクリアして運用することこそアマチュアの醍醐味と思います。
アマチュア以外はアンテナの自作や手直しさえ出来なかったと思います。
もうおっしゃる通りですね。なんでもアメリカに右に倣えの日本が なぜ包括免許にできないのか?ほんとに不思議です。なんらかの逆引力がどこかで働いているとしか思えませんね
総務省の問題でしょうけど規制ばっかりしないで包括免許等緩和して欲しいですね。
昔流行ったFMワイヤレスマイクも販売が厳しいらしいです。
870億円も税金を投入した地デジ化でV・UHF帯の周波数も余り有効利用されていません。4G、5Gでは周波数が高くないとチャンネル数が不足しますからね。
アメリカでは大学の電波の実験などをするために,アマチュア無線の免許を取らされると聞きますね。 5Gの携帯電話の基地局のなどをアマチュア無線帯で作って実験をしているそうです。 包括免許でない,日本ではできないことでしょうね。 それで,免許を取らされて,そのあと,アマチュア無線が趣味になった人も多いみたいですね。 AG6JU
自作する者にとって、包括免許はありがたいですが、一方でアメリカは自由と引換に個人の責任を厳しく問う国でもあります。極端な仮定での話ではありますが、もし、電波妨害で他の無線に障害が起こり実害があったとしても、日本なら、認証された無線を使っている限り、その事を盾にとって主張する事が出来ますが、アメリカの場合、無線機の認証がないので、自分の責任で無線機の様々なデータを取って、裁判で戦う事になるかも知れません。必ずしも、良い事ばかりではないと思っています。
人それぞれ色んな考え方が有るので良いと思います。再開局・再入会組ですが、JARLの今後に期待してみます。ところでJARDとはどんなところなのか気になる所です、再開局時のTELでの言動が高圧的でした、20年前も腹が立ち無線を休みました。趣味・遊びですから楽しくありたいですね。
JARDはわたしもまったく接点がなかったのですが、 先日 TS-511と FT-101の新スプリアス規格の スペアナ測定で持ち込んで世話になりましたが 非常に現場のエンジニアは親切でいろいろ教えてくれました また保証認定でも的確親切なアドバイスにおどろきました。 まあちょっと天下り団体な雰囲気はありますが 最近の公務員はかなり昔と違ってまともになってきましたから・・・
まあ でも総務省は生意気なのが多くてまだまだですが 笑
某送信キットに積み替えた無線機を持ち込んで測定してもらったことがありますが、普通の対応でしたけどね。 ただ、「これでも大丈夫かダメか」は言わなかったです。
50数年前の中学生の頃、国家試験に合格してアマ無線免許を取得しました。
JARLには加入しましたが当時は自分で会費が払えないので親頼みでしたね。
初めて海外の局とEスポが出現した時に交信しQSLカードをもらったときはとても嬉しくて、机の前に飾っていた想い出が残っています。
そんな良い思い出が有りましたが、受験勉強が忙しくなり徐々にハム交信から遠ざかってしまい、社会人になってからは転勤族でANT設置も難しくなり、後の無線局免許税が始まった事をきっかけに、完全にアマ無線から興味が無くなってしまい、コールサインも失効してしまいました。
最近そのコールサインが他局さんに使われていないことを知って、退職後の余暇利用として再申請してみようかと思っている次第です。
宮甚氏のバイタリティ溢れる番組を視聴すると、いつも元気がもらえるので楽しみにしています。
ありがとうございます。わたしも定年後 無線再開(といっても局免許再開でQSOはしませんが・・)しました。
みなさん定年後は暇を持て余すといいますが 逆に忙しくなりました 笑
私も50数年前 中学生で電話級を取得し、高校生の頃局免許を失効してしまったのですがJARLには入って居ませんでした。退職後、旧コールが申請出来ると知り、つい先日5wのハンディで申請し局免が下りました。知人にJARLのメリットを聞きましたがカード転送位しか・・・との事で JARLには入っていません。今 世の中の変化をマジマジと実感しています。144は違法局の声しか聞こえません。年金生活者なのでオールバンドには少々時間が掛かりそうです。 しばらくはワッチですかね?
そうですね そのQSLカードも新たな時代にはいってきましたね。@@user-td7do1pc2nao
JARL内部にも色々有るんですね。私の時代では梶井謙一さん(でしたっけ)が会長でしたが、余り問題はなかった様な気がしています、まぁ私が知らなかっただけかも知れませんが。QSLカードについては、Over SeasのCWが中心でしたのでJARLの存在はとても助かりました。と、言いつつ私も会費払い忘をそのまま放っておいて今に至っています。
梶井さんは ねっからのアマチュアリズムの人ですね。その精神はその後なくなってしまったのではないでしょうか。もっとも昭和40年くらいからの 爆発的な無線家の増加で やっぱり歪がでてしまったんでしょうね
私も持ってますハイモンド社の縦振電鍵703、いいですね。40年前当時は、その上の702が欲しかったです。大理石の台座付きだと受信側が聞きやすいからとの理由でした。本当なのかなと。通信士の資格も欲しくて四海通をとりましたが、やはり通信より昔の無線機修理が楽しいですね。今年もハムフエァ行きますが何か面白いジャンクがあればと思っています。
ハムフェアも 私の場合ジャンク目当てですが・・・たのしみですね
拙者も、一頃はHAMだのBCLだの電子ブロックだの、
延いては時代が極端に飛んで週刊ロビに至るまで、不器用なりにいろいろ凝ってましたけど、
また今度、ヘッドフォンアンプかアンプ付きスピーカーあたりでも組み立てようかな。
まずは、予算捻出をどうするか、なんですけど。
ヘッドフォンアンプかアンプ付きスピーカー・・・どっちもいいですね!
意欲やる気がある人が日本にいないわけじゃ無いんですけど、日本中でこの手の色んな管理団体、組合が有名無実になっちゃってるの見ると、なんだか日本の寿命を感じてしまいますね
いやーほんとですね、なんだか歴史あるJARLが寂しい限りです
@@miyazin-shoten ネット時代になってるんで会員、ユーザーになにか還元する方法あると思うんですけどねえ… 某商店の様な動画をアップするとか
@@ハラハ-g2w そうですね もうすこし ネットのコミニュティーとか 自作WEBサイトなんかやれば 楽しいとおもうんですが・・・
@@miyazin-shoten :
ジジイ役員達しか居ないんじゃ、ネット社会にはついていけないですよ。
だからQSL転送しか回答出来なかったんでしょう。
@@miyazin-shoten 自作しても運用が難しいですね
総務省とかの天下り先になっているんでしょうか、トップに問題意識がないとそんなものなんでしょうね。
総務省・・・個々の役人 生意気なのが多くてきらいです 特に 笑
@@miyazin-shoten 優秀なら大学の教授などとして受け入れることも出来るのでしょうけれどレベルが低い人は及びでは無いですね
私が学生の頃は、Esなどの測定をしていた田無の研究所出身(1アマでびっくり)の教授がいたりしました。
ただの役人はお呼びじゃないのか1人もいなかったですね
公務員ってレベルが低いんですか?
私に半導体を教えてくれた客員教授は、その後JAXAの偉い人になったみたいで何年か前に亡くられたようです。
その教授、字がとっても汚くて私は自信が持てました😂
わたしも公務員に転職して 天下り先の確保にやっきになっているのをみると かなしくなりますね。 たしかに定年後再就職して給料も上がって、退職金まで二度もらえばやめられないでしょうね
充分な年退職金や年金ももらえるし無理に天下りとかで再就職先を探す必要も無いと思うのですが。ただ一部の優秀な方々には民間会社に来て頂いていろいろと教えて頂けるのは有りがたいとも思います。
15年前JARLは退会しました。NOQSLでも不便なく無線を楽しんでます。ARRLは内容が良いので継続して会員のままです。
ARRL会員で JARL非会員って人 これから増えるかもしれませんね ちょっと悲しいですけど しかたないですね
ARRL はアマチュア無線に貢献していますよね,以前は 10MHz,18MHz,24MHz をアマチュア無線帯にをすることを圧力かけたり,1.8MHz もアマチュア無線専用にするように押していますね。 今は 5MHzにアマチュア無線 Band を作ることに力を入れているようです。 世界的にアマチュア無線 Band となれば,日本でもそうなる可能性は高いですからね。 また,すべての雑誌 現在と過去の物 QEX, QST,そのた すべて Online で見れるのもいいですね。 ところで, ARRL の Outgoing の QSL Bureau は 外国の局でも使えるそうですね, Incoming はARRLのmemberでなくてもよく,Volunteer 運用ですね。 AG6JU
それが本来の姿です。
良いねです!!
いまはJARLの会員ではないのですが50年前は会員でした。目的はQSLの転送ですね。またDLに住んでた時も地元の無線クラブに入っていたのでDARCにも入っていました。目的はQSLです。いまは無線してないのでJARLに入っていません。QSL交換が必要なければ入会する必要はないですね。
そうですね カードだけのJARLでは困りますね
アマチュア無線やる人口が減ってますよね。宮甚さんの言う通りQSLカードの転送だけでは意味無いですよね。
ちなみに私は入会した事ありません。当時はローカルラグチューが主目的になっていたので。
JARLがQSLカード転送以外メリットなしと言われると考えます
40年近く前の初めての会社での社員旅行は、強制参加でふてくされてバスの中でずっと寝ていました。
何処に行ったのかも憶えていません。
三年後の退職時に送別会を開いてくれたみたいですが、ただの酒飲みの集まりなので不参加です。
不思議な事に後から聞いた話だと飲み会はあったそうです。
なんだか理由はどうあれ みんなで仲良くしたかった時代なんでしょうね 笑
数ヶ月前に3級免許を取りましたが、開局して数ヶ月でしたが、アマチュア無線自体、自分に合わないと思いやめました。連盟は最初から加入する気はありませんでした。
無線の免許は 交信するためではありません。私は免許は持って居ますが交信はしません ほとんど自作や実験ばかりです。これも一つの楽しみ方です。
私も高校入学して、アマチュア無線部に入りました。本格的にアマチュア無線をやろうと思ったからです…。
ところがビックリ、部室は乱雑なところで、シャックなどと言えるものが何もありませんでした。
もともと部活動なんて好きじゃないたちでしたし、家が貧しくてジャンクと半だごて一つで自分ひとりで何でも製作するのが楽しみな性格でした。
でも高校に入ったらアマチュア無線をやろうと思ってました。
ところが、その部室は机や椅子が乱雑に置かれいるだけで、上級生たちは、初歩の私には分からない無線交信の話しで、自分たちだけで盛り上がってました。
私はそばでポカンと座っているだけで幻滅以外のなにものでもありませんでした。
せっかく電話級の試験に合格したのにとガッカリでした。
まあ公立高校だからお金もないし仕方ないか!ってあきらめて退部することに相成りました。
それ以来アマチュア無線から遠のいて、オーディオ一筋です。
いまから50年以上前のことです…。
無線からオーディオってルートはかなり多いと思いますね。 でも無線をやっていた人は一応無線工学の電氣の基礎を勉強しているので へんなオーディオケーブルや 意味のないアクセサリーにだまされないのでいいですね
初見です。自分も運用しない方面ですが、そうした人を知れるのがRUclipsの良いところかも?
免許ゲット当初はVU帯利用、JARLも加入予定ながら当時休日は平日しかなく違法連中だらけ。この苦情総務省にもしてましたが、JARLにも尋ねたら「うちじゃない、総務省行けシッシッ」みたいな対応w
「不法連中のせいで会員加入が減ったら、それはお宅らひいては業界の損失じゃないか?」「業界団体としてどんな活動をしてるのか」と聞いたらみごとに無言でした。JARLも規正局運用とかしてるのに言えない点が、動画の話と共通すると思って拝見しました。結局HF出る気もなくなり、JARLも一度もはいらず今に至ります。でも無線機自体や電波の飛び方は今でも楽しいと思ってる自分です。
JARLもいまが正念場ですね
@@miyazin-shoten 高尾体制ではよいと思われる改善案がことごとく潰され、熱意ある人が離れていき、自分でもなんで?と思う事ありましたが、現在そこらは認識されててて改善したいと言われてるとか。
一応期待はしたいです。実際Twitterでは、会長交代を機にJARL加入したり、加入検討に入った局をちらほら見ます。
ただ次裏切ったら、もう先はないのかな。
アマチュア無線を機にドローン界隈にも足踏み入れましたが、ラジコンは業界団体無いので国交省の思うままみたいです。「無線はまだ団体あるだけいいよ」なんていう話も。
もうこれ以上暗黒面には落ちないでほしいです。
@@ほわいとまいく 町内会同様 こうした団体の運営はむずかしいもんですね
小生は課長時代がいちばん付け届けが多かったと思います。ビール券もらうのは日常でしたがみんな課の親睦会に渡していました。当時(30年近く前)も結構うるさく言われていて、ひどいのになると現金を受けってクルマ買ったやつもいました。そいつは逮捕されたみたいです。
そういえば わたしの兄(昭和20年生まれ)は 大手建設会社にいて 私にむかって 建設会社は接待で家一軒たててもらえるようになれば一人前といつも豪語していました。
結局立ててもらったかどうかわかりませんが バブル期に8千万円の家を定年前に買ったのでたぶん・・・・半分は・・・
凄い時代でしたね
CQ誌、もともとJARLの会報だったんですよね。会報発行のための諸々を外だしにしてCQ誌を作ったというのが経緯です。なので今でもCQ誌には「日本アマチュア無線連盟 監修」って表紙の下側に入っています。JARLニュースと二重発行みたいなものです。
その認識はちょっと違っていますよ!
日本アマチュア無線連盟 監修と表紙に入ったのは 私の今手元にあるCQ誌の古いのをみると 1966年頃です。それ以前は まさにARRLど同じような 監修でなく会報誌そのものです。(監修という言葉はなく 日本アマチュア無線連盟 とだけ書いてあり 監修もくそもないです)
ruclips.net/video/pOdOeF3mJQU/видео.html
私の動画でその辺は詳しく書いてあるのでよく見てください
@@miyazin-shoten 「CQ誌、もともとJARLの会報だったんです」っということで同じ事でしょうか?。まあ、だんだん関係が薄れて「監修」になったのは1966年頃だということですね。そして今でも「監修」がついています。多分、「CQ hamradio」という雑誌名称の権利をJARLが持ってるのでその関係でしょうか。当初、別会社で発行されていて、その後CQに移りますが、そのCQ出版も資本関係が一度変わっているが筈です。
CQ誌、いま990円ですから年間11880円。ARRLの会費US国内で49ドルですから随分違います。JAまで送ってもらって76ドルですから、とんとん?
あなたが最初に書いたコメントから 文章が180度変わってきてしまっていますよ!よくご自分の文章をみなおしてください
・・・最初に 監修という言葉は・・・今でも入っている・・・と書かれていたので認識が違うと言ったのです。くどいようですが ・・・今だから入っている・・・のです。
もし会報であれば自分の組織の印刷物ですから 監修という言葉はおかしいですから・・
私がいいたかったのは 今でも監修という言葉が表紙に入っているのではなくて、CQ出版社のCQ誌が JARLとの関係が別だから 『今は』監修と表紙にはいっているのだと思います。 事実 私の手元に今残っているそれ以前の古いCQ誌には 監修という言葉は表紙に書いていないですから・・・
細かいこだわりのようで申し訳ありませんが、・・・今でも監修という言葉が表紙に入っている・・・というコメントは 古い経緯を知らない人が聴いたら誤解を招くと思います。(今は慣習という言葉が表紙に入っている・・・というほうが 正確で誤解がないと思います)
あとQSTとCQ誌の価格比較は ページ建てやコンテンツから見て とんとんと思いますが 今のJARLの会報誌はまったく内容がないので 比較対象にもなりませんね
@@miyazin-shoten なるほど!そう読まれましたか。最初に「会報だった」と明記したのでそれでOKだと思ってしまいました。そして「今でも監修」ということは今でも会報だと誤読されるということでしょうか。なんとなくわかります。
すいません 細かいことにこだわってしまったのですが、
昭和40年以前の 監修という文字の無い時代のCQ誌を見ていたものからすると 貴殿のコメントには非常に違和感があったのと、
逆に今の若い人がみたら、・・・今でも表紙に監修と書いてある・・・というと JARLはいまでもCQ誌の内容に絶大な影響力をもって編集権を持っているとなってしまい 貴殿の言いたかったこと(いまではCQ誌は会報誌ではない)とは 逆の意味でとらえられてしまうと思ったので・・・
30年位前に永久会員の制度があり、思い切って7か8万円を一括納付しました。ところが一般の会員数が減ったせいか、運営状況が悪くなり、10年位前に年会費を納付しないと会員継続できなくなってしまいました。どこで設計を間違ったのか知りませんが、約束を反故されたと受け止めています。QSLカードの転送がメインでしたら、時代は電子カードに移行して行くと思いますので、そのサービスだけで会員を増やすのには無理があるのではないでしょうか?
.
ほんとに永久会員の話はひどい話ですよね。
まあ あまり後世のことは考えていない人たちだったんでしょうね
地域の交流とか言いながら、フォックスハンティングばかり躍起になってて、国際的にカード転送しかメリットが無く、それすらコンファームに何年も掛かる…とかで、平成14年で課金をやめました。DXオンリーで、今やLOTWやE-QSLで十分。むしろARRLの会員になってますね。
おっしゃるとおりですね
もう グローバルに WRRLでも設立する時代なんでしょうかね 笑
いつも楽しい動画をありがとうございます。私はJARLに入っていますが、理由はJARLが日本のアマチュアを代表する団体だからです。JARLに政治力は期待できないという意見もありますが、団体が存在するだけで行政は無視できないと思います。
話変わって、「ワイヤレス人材~」ということで免許がなくてもアマチュア無線を体験できますなんて宣伝されていますが、アマチュアとは通信することなんて前提の話ですよね?若い人にとって遠くの人と通信(話をする)なんてスマホで当たり前に行ってることで、いまさら何言ってるの?という感覚です。コンピュータとつないでデジタル通信です、などと言われてもインターネットで世界中とデジタル通信できる現在に何を言ってるの?という感じ。宮甚さんのおっしゃる通り、アマチュアが通信に偏っている現状では若い人は入ってきません。
ではどうするか?やはり技師という部分をもっと強調すべきです。アマチュア入門はまず電子回路の自作から。それにはAMスーパーラジオが一番だと思うのです。AMスーパーラジオで高周波の基礎を学び、次にAMワイヤレスマイクで送信することを学ぶ。今の法律だとアマチュアが送信機を作ることに高い壁がありますが、それこそワイヤレス人材を育てたいなら送信機の自作をもっと簡単にできるようにしてほしいです。例えば2級以上なら自己宣言で0.5Wまでは自由に自作できるとかね。
乱筆失礼しました。
そのアイデア最高だと思います。
包括免許が理想ですが、 500mWなら かなり実用的に期待できますし 昔のCBのAMを思えば 通信としてもおもしろいでしょうね。
なにより自分でラジオと送信機をつくる楽しみ それ以上に実用で使えると最高ですね。
たしかに2アマ以上なら スプリアス含めてほとんど自己責任で管理できるでしょうし・・・
それ素晴らしいアイデアだと思います。
それこそワイヤレス人材の活用ですね
ARRLとの比較でJARLの記事スタッフの熱量の差なのかもしれませんね。
宮甚さんの様な方がスタッフだったらテクニカル的な技師が欲しがるような情報記事になりそうですしね。
動画見ていてちょっと感じたので。
ありがとうございます。自作派もすくないかもしれませんが 今のJARLニュースはすこし 通信士に偏った内容に感じてしまいますね
私の時には、会長が会費を払っていない期間があったと言う事を聞いた事がありました。
それもすごい話というか 内部告発以外ありえないのが悲しいですね もとから内紛が多かったんでしょうね
交信できるのが楽しみなのですが、、今はQSLカード交換が必須の交信みたいで・・。カードが目的の交信の感じで。局免許の維持はしても電波は 長年 出さず、JARLも自然退会しました。
カードども 理解ある人は お互いの意思を尊重しあいますが 中にはJARLに入らずQSOするなみたいな人いますね ちょうど町内会入らないからゴミ出させないみたいな人です
@@miyazin-shoten さま: 先週、常置場所の4エリアの田舎町から車で1エリアの家族の所に来ています。小生、小学生で子供の科学を読み。中学生で電話級の免許を取りJA4で開局。1エリアでは7K4で電波出していました。その頃はローカル局がよく会話してましたが今は電波出す人が少なく。(更に最近は高速道を走っても大型トラックにアンテナは無く(違法)電波が無いのでカーラジオへの混信が皆無です)。電波離れですね・・。
JARLはカード転送目的で入会。JAF入会を勧められるのは高速道でのレッカーが主で。
自分のリグで遠くの人の声やモールスを電波で直に聴きたい、交信したいというのが一番のアマチュア無線の楽しみと思います。
涼しくなったら宮甚商店さまにも何時かアイボールしたいです!。 de JA4***/1
BCL主体なのでJARLの様子は知りませんが、Webクレカ払いなら宛先云々のトラブルもないと思うのですが、いまだ郵便振込なんですか? 伝統は伝統として、仕組みは新しいものにと思います。
そうですね カード自動引き落としにして やめるときは連絡するようにするとか・・・
自分は2021年から始めてJARLに入会してしますが、今回の更新は見送ろうかと思っています。
JARLニュースの内容はCQ誌見ればいいので読んでません。
アンテナやハンドマイク、チューナーなど自作して楽しんでますが、JARLのサイトには技術的なコンテンツは皆無だし、加入し続けるメリットや意義が見いだせないですね。
デジタル中心なので、カード交換なしでも何も言われないですし。
技術的なコンテンツをネットに出している方は、それなりにいるので、JARLのサイト内で書いてもらえるようにしたら良いとは思います。
もうただの電話代わりの無線家は大幅に減っていると思いますので技術的な話題を豊富にして欲しい。
デザインまでは作ったのですが、カードを持っていないので誰かにあった時は名刺交換です。苦笑
@@Netboy0122 さん 電話代わりの人はいなくなっても、カード集めの人が主流のようですので、よく飛ぶアンテナ以外の技術的な話は受けないかもしれませんね。残念なことですが。
わたしも JARLの会費分で いままで定期購読していなかったCQ誌を定期購読することにしました。QSOをしない私にとってはJARLニュースを見るよりもはるかに有意義と思います。
退会するかどうか相談したJARLの職員の人に せめてアマチュア無線家の利益を代表してロビー活動していきますとか 包括免許を推進しますとか 建前だけでも言ってほしかったので残念無念です
QST誌の日本語版はJARLが独占発行とか特典があればよいですが、アパマン向けの記事はほぼ皆無ですね。QSLカードはVIA the ビューローでe-QSLは未だですがARRLのLoTWはYAESU-USAがスポンサーだしJARLもいっちょ加味出来ないものかな?
もうすこし日米でうまく連携できるといいのですがね・・・
QSTの電子版は以前はGoogle翻訳で意図も簡単でしたが現在のバージョンはそれができないのでARRL会費が勿体ない感ありますね。
電子ログ帳e-QSLを本家日本の八重洲無線さん何とかして欲しいです。
常陸管球の会とか主催してた叔父もJARLの違法電波監視員とかやってましたがあれもボランティアみたいなものだったんですかね。携帯やインターネットに押されて電話より安く世界中と話せるというアマチュア無線の魅力もだいぶ薄くなってしまい、果ては試験じゃなく講習会で資格が取れるとかだいぶ変わったなーと思いながらこの界隈の話題を拾ってます。
そうですね。電話代わりに無線をやっていた人にとってはメリットは薄れてしまったでしょうね。
あとは自作派で 機械いじりが好きな人には 知識もつくしいいとおもうんですが・・・
@@miyazin-shoten :昔の無線機なら技術の知識も覚えられたでしょう。
でも今の無線機はブラックボックス化してしまって、アマチョア無線技士がメンテナンス出来ないリグですから、無線機の仕組みを覚えるのは難しいと思いますよ。
@@harusukeasaoka696 まあ 車も似たようなもんですね。整備士ですら診断機にかけて指示された部品を変えるだけ・・・
先日 なじみの修理屋の親父が 若い整備士がベンツのデーラーから転職してきて 国産の車のテーパーベアリングを10kgmくらいで締めて走って真っ赤になって焼けた話をして嘆いていました。
もうそんな時代・・
たしかに携帯電話の中身や構造をしらないで 電話するようなもんですね。
@@miyazin-shoten RFID関連の仕事してましたが10年位前の時点で無線関連を一から設計できる技術者はほとんどいなくなってしまっていて、そんなものを作ったとしても電波関連の法令適合させる審査を通すなら、出来合いのIC買ってきてアンテナ付けた方が楽、という感じで会社も作らせたがらないので発振・アンテナ関連の設計できる人は年配の方ばかりでしたね。デジタルラジオがワンチップでできてしまう時代です、抵抗、コンデンサ、コイルを組み合わせていろいろ作るよりワンチップマイコンでLED点滅させる方が求められる時代なんでしょうね。
私は、QSLカード交換とか興味ありませんので、JARLは入会していません。
JARLに入会していないと潜りと言われそうですが、個人的には何かJARLの活動に疑問符が付きまして、いまだに入会していません。
CQ誌の情報の方が楽しそうです。
最近わたしもそう思うようになりました
終身会員の廃止、会費の値上げ、などで会員サービスは悪くなり、動画でのお話の通り、JARLは単なるQSLカード転送組織だけになってしまった感がありますね。
なんとかQSLカード以外にも大きなメリットを生んでもらいたいですね
私は小学校の時の担任がハムやってたくらいで全く興味はなくこのチャンネルを見てちょっと気になったくらいですが辞める人多いみたいですね。本名を言わなきゃいけないとかローカルルールを押し付けたり大らかな時代と違って一部のうるさい人がいてウンザリしたみたいな記事を読みました。私にとっては映画コンタクトのイメージですが日本だと日本人らしさが悪い部分に出たとかもありそうですね。動画を見て連盟の運営感覚自体が昭和のままで無知や黙っている人から搾取している既得権体質としか感じませんでした。だからハム人口も年々減っているのでしょうね。
たぶんおっしゃる通りの内容だと思います。
アマチュア無線に限らず 上り調子のときは何をやってもうまくいきますが 下り坂のときは よほど真面目にやらないと立ち行かないですね
ARRLに加入していますが、とにかく会報、WEBサイト共に技術情報が豊富で、アマチュアライフを楽しくさせてもらっています(わたくしも技師系HAMです)。JARLにも加入していますが、ARRLの会報を日本まで郵送してもらっての会費を考えるとJARLが割高に思えます。会報やWEBサイトの内容は雲泥の差ですね。
そのようですね。わたしの同僚も同じことを言っていました。 アメリカ駐在時代に包括免許をとって、いまでもARRLのQST購読していると言っていました。ほんとJARLニュースと比べると雲泥の差ですね
そうですね, 最近は ARRLのmemberになれば QEX, QST など今のものも,すべての過去の雑誌も Onlineで読めますからね。 Online で読む場合は 紙の雑誌いらない場合は アメリカ国内と同じ値段ですからね。 AG6JU
@@miyazin-shoten そうですね,アメリカの Remote で使える のRental radio を 運用した方が 手軽かもしれないですね。 非常に良い設備のAntenna など使えるし。 7MHz とかでも アメリカ時間の夜間は 日本の局がきれいに入ってきますね。 AG6JU
原会長が網島局長に可愛がっていただいてJARLがあるのです。局長が2000年前に亡くなった時に・・・来ていただくほどの仲でした。アマチュアはアマチュアなりに頑張りましょう。
そういう政治レベルのつながり大事ですね。
やっぱり大物が必要なんでしょうね。
JARLが無くなれば無線の既得権益が奪われる可能性が高いので存在意義はあると思い。カード交換する訳でも無いのですが入会しています。
アンテナ保険も入っています。
他の方も書いていますが、自作無線機の許可を取りやすくする必要はあると思います。
無線機自体は作ったことは無いのですが、アマチュア無線の根本は技術の向上ですのでそれを否定するような動きは正しくないと思います。
また、若い子が無線の免許を取ったりする子供もいます。
私の息子は災害時に必要とか1万円上げるからとか言って小学生の時に免許を取らせました。
私などが作ったロボット研究会では一応はクラブ局がありまして、3アマ以上ばかりなので、それで今年3アマの資格を取りました。
興味がないから無線はしないんですけれどね 苦笑
新規開局の方に大きなアンテナ設置は厳しいです。
子供たちが手軽に無線(ローカルラグチュー含む)を出来るようにクロスバンドレピーターを日本でも許して欲しいです。
どうやら普通のレピーターは短時間でなければいけないようですので
アマチュア無線を通して未来の技術者になってもらえると良いなぁと思っています。
研究会では、マイコン・物を作れるように工作機械や測定機を揃えています。
少しずつ技術者OBが集まってくれています。
JARLのホームページだけでも良いので技術的なコーナーを作ったら良いと思います。
正直、海外に比べて日本の無線家のレベルは低い気がします。
尖っている人が海外には多いですね
マニアックなことは、どうしても、海外のyoutuberやサイトを見てしまいます。
JARL Newsは、全く見ていないです。😂
仰る通りですね。ぜひJARLには包括免許の推進をしてもらいたいですね。
あとアンテナ保険ですが もしクルマの任意に加入されてればわずかな金額の特約付帯で、賠償責任保険がつきますので アンテナはもちろん自転車やスポーツなど幅広く対応できます。
QSLカードかぁ。当時プリントゴッコつかっているやつもいれば、一つ一つ手書き+転写シートで作ってたあの頃が懐かしいw
QSLカードと年賀状と 町内会って運命共同体みたいな気がします。
最近葬式もやらなくなったし 年賀状がほとんどの友人は廃止通知がきています。 ただ無線仲間だけは相変わらず 笑
D-STAR のリピーター管理のサーバーの維持費も、JARL が出してると思いますね。
まあ、そのために会費を払ってる感じですね。
ターミナルモードなら、インターネット経由で好きなリピーターまで繋ぎ、そこから電波が出せるから、アンテナが出せないアパマン族が使ってますね。
でも、リピーター聞いていると、ほとんど閑古鳥ですけどね。
もちろん、D-STAR 使うだけなら、JARL の入会は要りませんね。
私の場合は 交信もしないし、レピーターとかは経験もないデジタル乗り遅れで・・・笑
終身会員でしたが、会員証は返納しちゃいました
終身会員の制度も詐欺みたいなもんでしたね
@@miyazin-shoten 最後にゃカード転送は有償になったらしいですね
ベリカードの発行も廃止されつつある昨今、
QSLカードの転送業務は切り離し、独立した専門業者が転送料を徴収して行う。
JARL NEWSはネットで配信し一部をCQ誌等に転載。
純粋にアマチュア無線を好きな人が誇りを持ってJARL会員に登録。
会員への事務的な通知や会費の支払い等はすべてネットで行う。
などなどエラそうなこと書きましたが
もうそろそろカード交換の呪縛から解放される時では?
いやー おっしゃる通りだとおもいますね。 とにかく会費の払い方から 紙ニュース・・ そろそろ改革の時かもしれませんね
コンテストの賞状もらうため運営のお礼と思って年会費はらっています。ロータリークラブとか切手収集家の団体と比べると組織がしっかりしていないなあ、とかは思います。
コンテスト参加なら 加入の意義は多少ありますね 私の場合交信自体ほとんどしないので もう加入はやめました。 無線家の利益を代表してくれればメリットがありますが もう残念ですね。
総務省総合通信局を定年退職した偉いさん達が第二の職場?としてしがみつく団体だもん、使命感を持って仕事しないでしょう。
そういう団体からペイする給料の原資として会費を払わされているんですよ、超絶退屈な会報誌を購読させて仕事した気になっているんでしょうね。こうした連盟こそ税金で優遇される社団法人ではなく純粋な民間法人として法人税を払って仕事してもらいたいね。
それにしても、この連盟や総務省に限らず他省庁のナンチャラ協会とか振興会とか不要な公務員天下り先のなんと多い事か。そんな団体にせっせと会費払う気になりませんよ~。
いやー 冷静に考えると仰る通りですね、なかにはちゃんとした人もいるでしょうが 到底一人でなにもできないでしょうし。
今回の不祥事の騒動は いい改革のきっかけになるといいんですけどね
40年JARL入会してます.
寄付だと思って払ってます
その考えが一番ただしいかもしれませんね
オラは髪の毛少ないのに床屋さんに行ってます。
オラが行かないと潰れそうで貴殿と同様ボランティアしています、
昔からの地域の床屋さんは洗髪ひげ剃りまで入れて4千円前後はすると思いますが、これでは格差社会の現在お客も減りますよね。かく言う私はカットのみ千円床屋の常連です。仕事はしていないし高齢ともなるともう頭の毛はどうでも良い。何故か剥げないので伸びてきて鬱陶しくなった頃にカットに行く程度です。
アメリカでは交信の終わりは Thanks for Chat , QSO ですが、 日本では QSL Card は JARL 経由で 送っときますね。ですね、 それで、 JARLに入っていないと言うと、なんで入らないのですか ? HF、無線 やるなら JARL に入ってくださいねと 結構頻繁に言われていましたね。 1980年代の話ですが。 AG6JU
そうですね。まさに町内会に加入していないと ゴミ出させないみたいな感じですね。 わたしは町内会やめました。
@@miyazin-shoten ごみをだせないのですが、それはいけないですね、アメリカでは市にお金を払っていればごみは出せますね。 まあ、アメリカでそんなことをしたら差別問題になるでしょうね。
@@Porco_Utah
もちろん日本も市民税払っていればゴミ出せます。ところが町内会のジジイの中には勘違いしているのが多いんです。
これ、当然日本でも 差別どころか 憲法に定める健康で文化的な生活をする権利を妨害する、大問題にとなります。
結局 町内会とJARL、悪い点は すごく似ているところあります
@@miyazin-shoten このような話を聞けば聞くほど、アメリカに移住してよかったと思いますね。 AG6JU
5今回の動画はいつもと雰囲気が違って、深いお話しと言うか少々考えさせられる良い話題かと思います!
現在カムバック思案中で色々情報収集して居りますが、カード転送に関しても満足に機能して居ないと言う話も伝え聞いて居ますし、惰性で何も考えずに継続するよりも冷静に見直そうと言う姿勢は大いに評価されるべきかと思います。自身も現在生活費の見直しの為に「無駄な出費・固定費」の削減中でして、偏向報道の新聞の定期購読や、反日報道を正規で垂れ流す某放送協会も契約解除しています。
いやー激しく同感ですね。 わたしも反日報道の新聞やTVは腹立ちますね。
年賀状ですら年々減っているそうですし、IT化の今時無線交信を主とする団体が人手の掛かる郵送や宅配便でQSLカードをやりとりするなんて時代遅れもいいとこです。少なくとも国内QSOくらいはJARLが率先してQSLカード廃止活動でもやったらどうなんだろう。アワードなんかもカード確認止めて自己申告にするとか、たぶんアワード賞状の価値が下がるだろうが自己満足の世界だから良いんどゃないの。
JARLはQSOカードの転送機関以外の認識が有りませんです。当のJARLも認識してるんですね😂。
会報は詰まらないしそれ以外にメリット感じられず、転居QRT以降退会し40年経ちました。
そのようですね。なんだかすこし寂しくなりました
ハムフェアでJARLに入会すると入場料が無料になると思います。一様確認して下さい。
ハムフェアのジャンク品レポート期待してたのですがー!?
JARL Newsは第三種郵便の関係で内容が大幅に削られた経緯があるので仕方ないと思います。
ありがとうございます ハムフェアの入場料の話はJARLで言っていました。 ただ私はもう1000円の話ではなくて、 カード転送とハムフェアの割り引以外に 当のJARL職員がメリットを加入者に説明できないのにはちょっと失望しました。
せめてアマチュア無線家の利益を代表してロビー活動していきますとか 包括免許を推進しますとか言ってくれないと もう JARLは終わっています。
逆にわたしは いままで定期購読していなかったCQ誌を定期購読することにしました。JARLニュースを見るよりもはるかに有意義と思います。QSOをしない私にとっては
終身会員だったのですが、廃止されてから会員になる気がしません。
終身会員は詐欺みたいですよね
私も終身会員です。いちおう制度は廃止にはなっていますが終身会員としての既得権は継続しているはずです。退会届けでも出せば縁が切れるのかもしれませんがその辺は判りません。
色々な考え方があると思いますが、ご自分の思われるようになさってください…。
はい そうですね 私の場合アマチュア無線免許をもっていますが(従事者も局免許も)基本的に交信はしないので カード交換もしないので やめました いつかお空で会いましょう DE JE1AEJ
JARLというのはQSLカードを国内外でやり取りするためには便利、そのために入る人も多かった。
1972年開局でずっとJARL会員です。正確には途中でPCによるデータ通信、そしてパケット通信、パケット通信で全国ネットなどにはまったけど、
1995年のインターネット元年を迎えて、その他いろいろあって、ハムの交信と同様な通話もできるので局免も切れて26年以上。
その前に銀行口座から毎年JARL会費を自動的に引き落とすようになっているので、SWLの準会員かな?JA3数字が並ぶ・・・で会員証が送られてきます。
解約すればいいのにほっといたので四半世紀以上会費を奉仕し続けてきました。JARLニュースは送られてはいますが・。。。
私は真空管やトランジスタの工作が好き、その延長としてアマチュア無線に入りました。
コミュニーケーションは大好き(いや無線で好きになったかも)、で地元でJARL公認の滋賀県支部の無線クラブも仲間と立ち上げていました。
が・・・その仲間の1人の目立ちがり屋がJARLの理事に立候補、そして当選しました。
彼はいろいろところでおべんちゃらをつかっていたようです。最も長期政権のH会長の時代ですから。
そして彼は地元の仲間とは疎遠になりました。
また私の滋賀県支部でも役員として著名な人々に会えたことはよかったです。
今年は昔のコールサインJR3(局免がないが)今年中に復活予定です。
QSOなしで ずっと会員というのは すばらしいですね。
少し先輩の宮甚さん
宮甚講座で2アマ取得したので真空管リグを整備中です。
整備しながら7メガをワッチしてますが、アラアラあらら~
40年50年のOM もカード交換のショート。
チャンヘルを変えたら50~60選手かな~昔のリグ会話でいいんですけど、
脳みそ熔けるような会話?????こんな7メガだったけ?
それでも真空管リグでTSS申請準備中です。
7も 3,5もジジイばかりですから・・
でもそれほど昔と交信スタイルはかわっていないのでは?
ただ 7.1MHz超えると とたんにローカル話題になりますね
大昔???に終身会員になりましたが・・・・・転送会費が必要になった頃に 一時期 会費未納会員になったことがありました。
それで、転送費用の未納で、私宛のQSLは、時々届かなかったと思います・・・😅
単に、数年間払い忘れです・・・・(;^ω^)
宮甚商店さんも、私とほぼ同時期に開局したのでは??と思いますが
いまでは 使用できなくなりましたが、今でもJARLに入会していない局へ転送できていた頃の 国内と国外 転送用ステッカ-を持ってます。
JARLでは、旧来からの規則が変更となりライフメンバ-と名称が変更になりましたが 現状で終身会員は、受付してないようですね。
JARLは、アクティビティの低いメンバ-も大切に扱ってほしいですね。
宮甚商店さんの意見に同感です・・・・('ω')ノ
ありがとうございます わたしは終身会員はお金の関係でできませんでしたが この途中変更の扱いは ちょっとひどいですね。 紳士の多いアマチュア無線だから許されている? 笑
んでしょうが これ他の物事で終身会員の扱いを反故にしたら詐欺ですよね!
包括免許にすると保証料が入らなくなると言って反対したように聞いている。
当時の愚策だが、役所は前例主義なので包括免許へは進まない。
其の前例を撤回するのがアマチュア無線の権利団体のジャールの仕事と思う、
或いは3,5メガのコマ切れを何とかして欲しいと陳情するのも仕事だろう。
色々やることは山盛りの筈だ。
そのために会員になって同じ思いを持っている社員、理事そして会長を作っていかなければならないと思う。勿論運営側になるのも良い。
外野でぼやくのは勝手だが少しも改善されない。
たしかに私も役人だったから 気持ちはわかるな。
でもそれじゃ駄目よ
動画を拝見させて頂きました、まず、投稿された貴殿は技術派のように印象受けました、私も技術的な事は大好きです、しかし、今の家電業界でもそうですが、技術者は昔と比べると非常に少なくなっています、これはアマチュア無線も同じ事だと思います、ましてハム人口が極端に少なくなっており、そんな中で技術を追求する人も少なくなっています、その原因は
技術誌も少なくなっているのも原因の一つだと思います、これは仕方ない事だと思います、技術を楽しむ、自作、研究は悪い事ではありません、でもどれだけ自作してもメーカーには勝てませんよね、CQ誌も編集人も変わっています、つまり、技術人口が少なくテーマーとして成り立たない時代になったのだと思います。この責任をJARLに求めても議論にならないのではないでしようか?団体に入る、辞めるは個人の自由です
私は技術系ではありません 文学部卒です。(笑)
まず どんなに頑張ってもメーカー製に勝てない・・・って ほとんどの自作する人は別にそんなつまらないこと考えていないと思いますよ。
性能が低かろうが、お金が既製品よりもかかろうが 作るたのしみを求めているだけじゃないでしょうか?
それは 人それぞれの価値観だから あなたが力んで どうこう言ってもあまり意味がないと思います。
というか 文学部卒の私から見て 貴方のコメントほとんど何が良いたいのか? よくわからないし、内容も だからなんなの?という 非常につまらない内容と思いますがいかがでしょうか?
無線始めた当初、JARLに入っておらず、JARL経由のカード交換はなし、ノーカードでといったらネチネチとイヤミと悪口をいわれたことがありました。
まるで町内会みたいですね。 わたしはJARLは継続で 町内会やめました
JARLに答申してイノベーションをするようにサジェスチョンしましたが、セクショナリズムな組織のためだめでした。
ここも縦割りですか・・・・
やめたのですか?
僕は会員です。3万円払った終身会員。
でも実質、JARLニュースの電子版だけですので、ご迷惑はかけてないかな
終身会員の扱いも ひどいはなしですね。 まあ財政上しかたないでしょうけど・・・
サムウェイの広告が見えた。10分10秒くらい。
そもそも、技士なのにね。
海外製のリグでソフトウェアでバンド設定が出来る機種があるんだけど、それを変更できなくするようにインタフェースコネクタを埋めるなどの加工をしてオフバンド出来ないようにってことなんだけど、それを言ったらTS-520とかTS-820なんてオフバンドできちゃうけど保証認定すら取れるじゃんね。
って思うわけだけど、関税外障壁だわ。(←古い)
QSTは中学生の頃、英語と無線の勉強。と称して見てたなぁ。自宅にQSTがあるFBな家でした。(祖父の代から無線屋でしたので)
JARLは半世紀ほど前に同じような理由で脱退したのでした。(大学に行って転居して連絡が遅れたので)
中学生からQSTとはすごいですね。 真面目な話、JARLニューズすべて英語にしたら若い人も勉強のつもりで入るかも? でなければQSTの和訳版にするとか・・・
@@miyazin-shoten JARLニュースの英訳版だと正直、無線技士的にはつまらないでしょうね。
QSTはDeeplさんに和訳してもらう。ということもできますもんね。
こういう雑誌類は永遠に初心者向けページと玄人向けページがあっていいんだけど、どうも初心者向けページの存在をくだらない。と思う人たちも一定比率いるようで、そういう人たちが初学者を追い払っていると思うんですよね。
あと、都市部のアンテナ難民に対応した記事や、マンション管理組合対応指南の実例集、アンテナ設置可能な物件情報紹介などもありかもしれないなぁ。(ぼんやり
アパマン向け内容は 需要多そうですね
@@miyazin-shoten このネタはQSTには掲載されないでしょうね。
@@m80gr
逆に ジャパニーズののウサギ小屋の無線シャック紹介とか言って QST誌に 東京下町のアパマンアンテナなんか紹介したら受けそうですね
毎回、色々なテーマを展開しなるほど、と視野の凄さを感じています。
先日は、別のRUclipsrさんがQRPの運用者が邪魔者扱いされた件を代弁して語っている動画を拝見いたしましたけど、違法出力を邪魔者じゃなくて、聴こえないレベルの電波に邪魔者かぁ…と、僕は免許取っただけのペーパーアマチュア無線家ですので、やっぱりヤバいムラ社会なのか?と、勝手に想像を膨らませてビビってました。
しかし、JARLの巨大組織が胡座をかいてしまっては、腐敗していくのみだと感じてますが、まぁ、これもよく分かりませんので、批判はしませんし、宮甚さんの情報のみですので何とも。携帯…スマホで連絡出来るとかそういう事ではなくて、電波の、送受信機の実験的な、そういう意味でアマチュア無線という、趣味の世界では無いかと僕は思ってるんですけど。いつの間にか、連絡手段ならスマホでLINEしたら良いんじゃね?ライセンスwwwそんなもん必要ないし、めんどくさい試験なんかしなくていいじゃん!と、いう、昭和では考えもしなかった、誰もが手軽に個人同士連絡出来る手段が今あるのに、アマチュア無線…ですからねぇ…衰退する前に何か色々考える事をJARLが先頭に立って…と思うのは違うのかな?わかんないですが。例えば骨董の掛け軸や壺を眺める骨董品集めと似たようなアマチュア無線…くらい一般人に理解が出来ない趣味になりそう…
仰る通りですね。私はQSOそのものはやらずもっぱら無線機弄りですが、 最近のQRPの迷惑発言って、わたしも実際144MHzで遭遇しましたが なんと年齢的に私と変わらない もしかしたら上のジジイでした。 10Wでやっていたら取れないので迷惑といわれ、自分は今50Wで出しているけど 10Wにしてみると言われほんとにパワーダウンしました。たしかに信号は下がりましたが 決して交信できないレベルではなく なんとか会話はできました。
そこで!・・・そうでしょう! あなたの電波も10Wだからこう聞こえているんですよ 迷惑でしょ・・・って 笑
この人 結構有名な人のようですが 話してみると 無線工学はあまり理解していなくて すくなくとも昔自分で無線機を組み立てた人ではないと思います。もちろん知識はなくてもいいのですが 無線機を自分でつくって 1Wくらいからステップアップして10W そして100Wと使っている人は 決してQRPが迷惑という思想は出てくるはずがありません。 あきらかに無線通信士こっごから入門したと確信しています。 もう 時代の流れですから 当然自分で無線機をつくらなくてもいいけど 調整や回路を理解していないと こうした人がどんどん増えてくるような気がします。 そういう意味でこのエレクとれにくすの進歩がよかったのか悪かったのか?複雑なきぶんです
ダメなものはダメ!
ところで、高尾執行部には、現会長の森田氏と他の理事も居たのでしょ?
何か足の引っ張り会いに見えるのは、いかがなものか?
もう私は退会しましたので なにも言う資格も興味もありません
払わなかったら 良いんだか?悪いんだか? 半年分3600円の振込用紙が届くようになりましたwww
半年分ってのもあるんですか? 初めて知りました
@@miyazin-shoten おはようございます
貧乏人がバレたみたいですw
JARLに技術的記事を書ける人がいないこと、また、外部に記事依頼するとか優れた冊子とするような編集能力もないんだと思いますよ。
昔はCQ出版社に対して監修とかCQ誌に書いてありましたが まあ時代もあるかもしれませんが 確かにJARLのレベルも高くないんでしょうね
JARLの利用目的がQSLカードの転送って、わかる気がします。
昔、カードを交換する必要が生じた(交信した)とき入会していたような。
たしかにそれがメインですけど、JARLの人がそれだけだと思われていたとしたら悲しい・・・・
Ham Janalが廃刊になったのは痛いですね」
ハムジャーナル、モービルハム・・・一時はキングオブホビーでしたね
社会人ならともかく、学生にはきつい金額設定だな。
その値段なりの仕事をしているの?
雑誌を送り付けるなんて、どうでもいい事に経費を使っているだけでは?’
あれ 雑誌ではないな
雑誌なら納得できるけど
電波は公共財で周波数には価値があります。だから法律や国際条約で規制されています。 放送局や携帯会社が莫大な資金を使って電波で商売している中に、お金のない個人が趣味で電波を使うためには、国民の理解と政治力が必要です。
アマチュア無線家の意見を反映させるための組織がJARLだと思います。
その通りだと思いますが はたしてJARLが本当にアマチュア無線家の利益を代弁しているか大いに疑問です。わたしはずっと包括免許実現を信じて QSOを全くしないながらも長年JARL会員として信じていましたが もうそろそろ見限ることにしました。
器だけでどんなに立派でもダメなものはダメなんです
私も今のJARLはダメだと思いますが、敢えて擁護してみました。建前ではありますが、こういう視点も重要だと思います。
いずれにしても何も言わなければ進みませんから、宮甚さんの問題提起はとても大切だと思います。
日本弁護士会みたいになっているのかな? 酷いよ!
JARLは任意加入だから大丈夫
日本にはアマチュアは勿論いろいろな分野の会が有ると思います、大なり小なり数多くあると思います。そんなに不満があるなら即退会することです。
すいません 貴殿のコメントの趣旨とか意味がよくわかりませんでした。何が言いたいのかもう少し具体的に書かれた方が皆さん理解しやすいと思います。退会するだけでなにか建設的なことがあるとは思えませんがいかがですか?それって 町内会に加入していない奴はゴミ出すなと言ってるジジイと雰囲気がすごく似ています。
お疲れ様です。
毎日暑いですね!!
さて、JARL 自分は入会してません。
ハムやるならみたいに数十年前に入会しましたが、再開局では意味ないお布施に感じて。
交信しない。そうなんです!自分FT8しかやらないのでe-QSLだけで事足りますし、紙ベースのカード必要???
そう感じています。
実験しないのもハムの有り方ですが、何もしないで購入ポン!そもそもの資格の意義さえ霞んできます。
今回のお話は説法のようにしみじみと自問自答の再確認となりました。
趣味の付帯費用でその金額はもったいない。せこいな!とか言う奴も居ますが、賛同できないだけ。
意義がある組織なら何万でも払います。交信を着てると皆さんPCを立ち上げてHAMLOGは必須の状態。
ならば?電子化で良いでしょう!H-QSL e-QSL 誰でもQSL いろいろ合理的なの有りますよ。
QSLなくなればJARLオワコン自らそうおっしゃっているのですね。
入る側も運営側も何のために???
滑稽ですね。先輩!また面白い一石を投じてください。
ありがとうございました。
いやー 的を突いたご意見ですね。でも今回皆さんのコメントみているとほとんど同じ考え方ですね。そろそろJARLも変わってほしいですね