It is implied that Cogito has never left Hisui. She mentions her burden and being bound to the land. She was unable to travel with the rest of her people to their austere land over the sea (I do not know the Japanese name but in English it is "Sinjoh", near the Johto region).
敗れたあとヒスイの守護を選んだギラティナが、やりのはしらでのアカギの暴走を止めにプラチナの世界で現れたって考えるとすっごいワクワクする
ウォロの心の中は手持ちのポケモンで分かると思います。ウォロの手持ちのポケモンの中に優しい人の側にいないと元気がなくなってしまうトゲキッス、そして正しい心のトレーナーでないとついてこないルカリオ、これらのポケモンを従えるということができているということはウォロ自身は本当は優しくていい人なのかもしれません。その優しさや正義感がウォロの歪んだ行動を結果的に生み出してしまったのかと思います。
過去の作品の細かい設定を遡って「伏線だったことにする」作り手側もすごいけど
きちんと読み取る側もすごい
Ptの哲学者みたいなモブが実は後に重要なキーパーソンとして考察されるみたいな展開好きすぎるし、そういう余白のある要素を散りばめてくれてるポケモン本当にアツい
ウォロはテルとショウという「照」に向かいあう向日葵とも言えるのかな
「槍の柱を知っていた」という部分は少々疑問が残りますが(「ボロボロで先が尖った柱はまるで槍のような形だ」という純粋な比喩表現のようにとれる)、最後の哲学者への繋がりは痺れますね〜〜〜〜。またまた楽しい考察をありがとうございます!!
10:09
既に過去を経験したウォロと、これから過去に行く主人公が対面してる構図という解釈もできるのね
うわっ
エモすぎてエモンガになっちゃう
ポケモンだからありえなさそうだけどDDLCみたいにウォロが我々プレイヤー、つまりこっちの世界の人間に語りかけてるとか?
サムネですが、ポケカ公式チャンネルさんがサムネでウォロのネタバレ(マジコスウォロ)載せてたし、多分もう大丈夫かなあと思いました
もう大丈夫だと思います!
マジコスwwwwたしかにwww
ポケマスでウォロ&アルセウス来ないかなぁ笑
も~ネタバレするなんてさいて~(全タスク全コンプ済み)
哲学者なのに山男の服装なのも気にかかりますね。普通研究員の格好をするはずです。山男の服装ってウォロに似てますよね。帽子だったりバックパックだったり。
裂け目を開けさせた時期がウォロ長寿説を裏付けているって流れはすごいしっくりくるし、ウォロ未来人説も一見突飛に思えつつシロナのそっくりさんをわざわざ2人出した理由にもなるし有り得そうでおもろい
やまおとこの下り鳥肌立った。全体的にかなり内容濃いめの回だったので面白いと告知したのも頷ける。
「まるで槍の柱ですね」はてっきり柱が槍みたいになったからという比喩表現の感じで言ったのかと思っていました。
まさかそんな解釈もあるとは流石です…✨
いや多分あなた合ってる
何が正解とかないだろ
@@チーズ名犬-f6j
英語版だと明らかに比喩表現っぽいから正解はあると思う
Nとかウォロとか良い要素篭ってるキャラって皆んな二度と会えなくなるの悲しい
まあ二人とも犯罪者だし、姿は隠さないとね笑
Nに至っては可哀想な部分の方が多いけど…
Nはポケマスでかなり優遇されててストーリー補完してもらってるけど、ウォロはそういうの流石になさそうで悲しい
いつかポケマス実装されるといいね
@@user-cy7ek2ql1s さすがに3周年は予告にもある通りレッド関連だと思うけど3.5周年で来てくんないかなあ
ウォロさん主人公の事絶対憎むとかそう言うレベルじゃないくらいには色んな感情持ってそうで、主人公には会いたくないでしょうけど悲しいですよね...
ウォロの槍の柱の英語版のセリフ、「柱がひび割れて槍のようになり、天に突き刺しているみたいですね……。」みたいなやつだったような気がします。
赤緑の国際警察がハンサムと言われているように、この哲学者が昔のウォロだったらすげえ面白いと思う。今度からモブ一人一人がネームドになる可能性がある
当時まだインターネット環境ももちろんない時代ですし、主人公たちが表舞台から姿を消した後にまたウォロが活動するのはありそうな話ですね~!そう考えると写真館でウォロと写真を撮ることが出来ないのが別の方向から理由付けられて面白い.
あと個人的に,コギト(とウォロ?)が長寿なのって「古代シンオウ人だから」でない別の理由がある気がしてならない....(理由→コギトが古代シンオウ人の末裔であるならば,それは即ちコギトは少なくとも幼少時~青年時に古代シンオウ人の共同体の中で生活したことを意味するはず.つまり”古いポエム2”における「わたしが共に過ごした人々」は古代シンオウ人を指すって仮定が十分にあり得る.なのにコギトは「共に過ごした人々」は「遠い昔に消えてしまった」=亡くなってしまった(?)と書いているっていう点において,古代シンオウ人=長生きっていう説の整合性が取れなくなる.)
私の脳みそだとここからは妄想するしかなくなるので「こうだったらおもしろいな~」という説を書きたいのですが,コギトはシントにさよならばいばいしてからヒスイに定住するまでのどこかのタイミングでカロスを訪れ,そこでの神話調査の際あるタイミングでAZの最終兵器と接触したのでは?理由として,(i)「コギト・エルゴ・スム」を提唱したデカルトはフランス人である点(主様の言うように長命ゆえの名前の変更をここで行った可能性),(ii)そのデカルトは1596~1650を生きており,レジェアルの世界からはおよそ200年前である点.人の寿命を80年として,コギトが一緒に生きた人を見送ってから長い時間(=100年ほど?)たったことが古いポエムからわかるのでコギトがデカルトの業績を現地もしくは近場のヨーロッパで見ていたとしても不思議ではない年代であること.またこの1596~1650は日仏の最初の接触とされる慶長遣欧使節(1615)と時期が一致します(iii)ジョウト(日本中部地方)からヒスイ(北海道)にすぐ移ったにしては服装などがかなり西洋風である点 .の以上3つが挙げられます.まあ最終兵器等に関しての時代考証はしてないですし,伸びる寿命のオーダーがコギトとAZニャンでは全く違うって反駁されるとう~んってなる説ですが,面白さはあると思います.それに,デカルトの「コギト・エルゴ・スム(我思う,故に我あり)」は”理屈の通ったこの世界が全て虚偽であったとしても,まさにそれを疑ってる自分の意識の存在だけは疑えないよね”という理論なのですが,コギトがこれを名前として使ったのは「人々の争いによる悲しさ・怒りに反応した深奥(=ギラティナ)によって世界が破れたとしても私の意識だけは守りたい」というシンオウ神話を知っているからこその抵抗だと考えるとコギトがかわいく思えてきますし.
それにしても"黒"曜の原野から始まって純"白"の凍土で終わったりノボリが登場したり英雄がアデクに似てたり考察の中でカミツレが出てきたり(しかもコギトもカミツレも一見冷静沈着そうだけどダジャレを言ったり芋もちをポエムにしたりと洒落っ気があるって共通点?)と,なかなかイッシュ地方とのつながりが仄めかされていますね.bwリメイクの伏線だ!っていえばそれまでなのですが色々考えることができで面白そうです.それでは長文失礼いたしました.今後の活動も楽しみにしております!
(追記)すごいどうでもいいことですがイチョウの花言葉の中に「長寿」ってあるんですね、なんか笑っちゃいました
カミツレとシロナは親戚の可能性もある?髪色とかも似てる気もするし…
@@F零 可能性自体はあると思います。
ただ、ポケマス等でそれを匂わすような発言が一切確認出来なかった気がする(見逃してたらごめんなさい)ので、公式設定でない、もしくは本人たちが知らないくらい親等が離れているということになりそうですね
@@F零 可能性はありそうですよね。カミツレは元々シンオウのバトルキャッスルで会えたキャラですのでシンオウ出身だと思われますし
待って間違えてる!カミツレじゃなくてカトレアカトレア
It is implied that Cogito has never left Hisui. She mentions her burden and being bound to the land. She was unable to travel with the rest of her people to their austere land over the sea (I do not know the Japanese name but in English it is "Sinjoh", near the Johto region).
哀愁の様なものを感じる概要欄好き
ウォロが未来からやってきた考察はなるほどなあと思ったのですが、そうすると槍の柱に対して、誰が最初に名付けたのかという、ある意味卵鶏問題が発生しますね
哲学者がウォロだった場合、シント遺跡の近くに住んでたというよりは、
アルセウスに会うためにウォロが建てたのがシント遺跡なのでは?とも思うんよね…
時系列的にコギトさんがヒスイの大地に向かう前からシント遺跡は存在してたので、単にコギトさんがかついていたシント遺跡に赴き、住んでたんだと思います…
旧カミナギ人がヒスイからシントへ、さらにまたヒスイへ戻り、新カミナギ人ヒスイへ降り立つといった流れなので…
上がりまくるハードルを軽々飛び越える文句さん流石すぎる
毎回スタンディングオベーションモノよ
わかる
毎回度肝を抜かれる
人生かけて研究して神話追って、先祖も縁があって実力も周りより高くて夢叶うかもってとこでパッと現れた主人公に先越されたら発狂したくもなる。一方で主人公の図鑑完成とか魅力にロマンも感じていたんじゃ無いかな。それで挑み、で1個決着をつけるしかなかった。そんな気持ちが何となく解る気はする。夢と現実と友情、その狭間で揺れた男なのかもしれない。
ノボリとウォロの会話の伏線とか"裏を返せば"みたいなのよく気づくな本当....w 相変わらずすげぇ....
最後の哲学者もなんで見つけるんだよ...w
毎回最後に特大爆弾持ってくるのえぐすぎ
NPC哲学者が出てきた時、ゾッと鳥肌立ちました。今回も恐ろしい考察をありがとうございます。
PtHGSSの山男は流石に当時すでにウォロの設定があったわけではないと思うけど、当時のスタッフと同じ方がレジェアルのテキスト制作に関わっているのだとすれば後付で関連付けていそうですね。というか哲学者なのにプレートとか歴史を研究してるのが妙に気になるな。
ウォロさんが未来人だとして、本人が今ポケモン使いを名乗っているのは、今よりもっとポケモンとの隔たりがあった昔からポケモンを使役するウォロさんを見た周囲の人からの他称だったのかもしれませんね。
orasのミナモ美術館には反転世界の絵があるんですよね。oras時点ではまだDPのストーリーは始まってないし主人公は反転世界を見たわけではないのでもしかしたらウォロが描いたのかもしれない…!
ヒスイの人達ってシンオウ様シンオウ様って呼ぶのにウォロはアルセウスってしっかり呼んでるけどアルセウスって名前自体は昔からあったのかそれともウォロが未来から来たから名前を知ってたのか
ウォロがアルセウスって呼び始めてそれを主人公が広めたのが起源とか?
卵が先か鶏が先か
この考察聞くと、ウォロとコギトの髪色が、それぞれヒマワリとカモミールの色な気がしてきますね
いやもう本当に毎回キレイに考察をハメてるのすごい
毎秒投稿してほしい(切実)
文句さんと同じクラスだった人達うらやま(概要欄)
ウォロって好奇心旺盛だからボールを見ても「何それ…」ではなくすぐ「使いたい!」って受け入れそうなイメージがあったので、未来から来たというのは想像出来ませんでした…彼の話からてっきり幼い頃酷い目にあって、その過去を無くしたくて(やり直したい)世界を壊すなんて発想になったのかと。個人的にはシロナがウォロの生まれ変わり説を推していますが、子孫説も面白いですね!
USUMで過去キャラのレッドやグリーン、リラ、ミツルが年齢を重ねてるのに対して、シロナに関してはそんな描写が一切ないから少なからず老化は遅いかもしれませんね
てつがくしゃのくだりが本当だったらとんでもない伏線だよな‥それに気づくポケ文句さんも流石としか言いようがない‥
いつも素晴らしい考察ありがとうございます!
以下考察
PtやHGSSの哲学者山男に関してはその説濃厚ですよね
そういえば大輪の向日葵の花言葉には「偽りの愛」というのがあるそうです、恐ろしい…
日本で主流の黄色のものは「未来を見つめる」、長命のウォロさんらしい花だなあと思いますね
でもひまわりって17世紀頃に伝来した北アメリカ由来の外来種だったりするんですけどね()
あと個人的に1つ考えられるなと思ったのは、ウォロやコギトは偽名を使っているというのも考えられますが、古代シンオウ人=アイヌモチーフとするのなら
パトソール(個人名) ウォロ(和名)という可能性が浮かんでくるんですよね!
パトソール、ロマーシカ。ロシアの国花が絡んでくるとなると今後ロシアがモチーフの地方の新作が出たらウォロ、コギトや古代シンオウ人について深掘り出来るのかなと思うけど、今のご時世じゃ難しいかな…。
今更のやつで本当に申し訳ないです(しかも反論)。
2:11
この説は「ウォロが今までノボリの素性を全く知らなかったので、ノボリがいつから居るのかも知らなかった」で反証が成り立ってしまう気がします。
行商人であるウォロは一見顔が広そうですが、作中で旧知の仲と示唆される相手は全くいません。お互い心から社交的な性格には思えませんし、ウォロなんかは神話以外に興味がないため話したことがあっても忘れている可能性がありそうです。ウォロがノボリを認識しておらず、主人公を交えた会話が初対面のものであったならば、数十年前にヒスイにきたノボリに対して「時空の裂け目と関係あるか?」と質問してしまってもおかしくはないように思います(キャプテンであるノボリは部外者にとっても有名人かも知れませんが)。
もしも文句さんの仮説通りに数十年もの間両者が(ウォロが先に)ヒスイにいて、ノボリの環境をウォロが認識していた場合、ウォロはノボリにその場で同じ質問をする筈です。ウォロは主人公がいたあのシーンの瞬間に初めて質問する機会を得たという事になり、この根拠は成り立たないと考えられると思いました。遡って当該シーンの細かい部分までは全部見直していないので、出鱈目言っていたらすみません。
それはそれとして、ウォロの数百年発言やコギトの存在から「ウォロが長命種」であるという話に異論はありません。寧ろそうだったら最高だなと思います。根拠の大黒柱に違和感があったので覚書的にしたためさせて頂きました。
また、シント遺跡のイベントを見返すと、あのタイミングで態々Ptに追加した哲学山男を登場させ、主人公を出迎えさせるのはシーンとして滅茶苦茶浮いているなとも感じました。あのシーンは、調べた伝承の話をシロナがするという体で全て置換できてしまいます。勿論、当時ウォロというキャラは設定されていなかったのでしょうが、哲学者はスタッフが''なんとなく''出したキャラではないという事は理解できます。レジェアルの壮大な物語を構想する中で白羽の矢が立つ事がおかしいとは思えない、大きな存在感を持つキャラだと思います。つまり最高の考察だと思います、興奮しました。
メタを排除した考えですが、ジョウトの道路と地続きにないほぼ忘れられたシント遺跡にシロナが立ち入れていたのも、ウォロがパイプになったからかもしれません。そもそも歴史的遺産の真横に山小屋を所有している時点で只者ではないですね。
そしてここからは更に余談なのですが、折角なので残させて下さい。なんかすみません…。
個人的にはとてもウォロが子孫を遺すとは思えず、やはりシロナはコギトの直系なのではと考えています。己の独り善がりに目もくれず主人公の元から去った演出は、今後の彼を占っていて然るべきだと思えます。彼がああして去った後に実は愛を育みましたなどという物語構成は最早破綻しており、そのつもりで設定されているならば、なにか変わる切っ掛けが明確に示唆されていなければならないと思います。これが一期一会の相手であるならばカミナギタウンの再興に結び付けるのはかなり難しそうですし、そもそもポケモン世界らしくありません。しかし、ウォロという人物の生成(キャラ性の設定)に関わったスタッフの誰もが直近の在り方を一切夢想せずにいられるとは思えないので、私はコギトがシロナの直系の先祖であると思っています。演出意図として「ウォロがいるのにシロナに似ているコギトが現れる」→「ウォロが実はシロナの直系ではないと示唆」→「ウォロが裏ボスになるためのレールを敷く」といったような運びだったのかもしれません。
伝承の使命を果たし雪解けし、春を迎えたと比喩されるコギトが隠れ家にしてきた土地に家庭を築いたとすればそれは美しいですし、年齢的な部分をクリアするのがそれこそ長命という設定であると考えられます(白髪等は単純なウォロとのデザインの差別化が理由とも取れるので、受胎能力の有無については問題ないと考え得る)。また、コギトのベッドは大きく枕も多かったため、ポエムの内容と合わせて邪推するのであれば、既に長い時をかけて各地に散った血族を肩の荷が下りたコギトが探しに行く、または向こうからルーツを求めて探しに来る(明確な親戚関係の距離感が示唆されていないのに酷似しているウォロとコギトの例を見るに難しくなさそう)と考える事も出来そうです。そもそもその一人がウォロだったとかもあり得そう。
失礼にも長文で怪文書を叩きつけてしまい申し訳ありません。いつも最高の考察を楽しんでいます。最高の考察をありがとうございます。失礼します。
確かに設定資料集のアルセウスの姿のウォロの肩の装飾パーツがひまわりの花のような形をしていますね...
そして、ペンダントがひまわりの種のような形にも見えます
槍の柱は自分も単純に比喩表現だと思ったのですが真相は闇の中ですね…
ヒマワリは鳥肌モノでした!考察ありがとうございます!!
SV進めているけどまだまだヒスイに囚われていてウォロさんが恋しい
旧約聖書の登場人物は900年くらい生きててモーセのノアの箱舟以降120歳くらいにしたみたいな話あるので、その辺がモチーフかと思ってました
ウォロが槍の柱って最初に言ったシーン大好き
あのタイミングで命名したことでダイパ主人公がディアパルと対峙したように、シンオウ神殿じゃなくて“やりのはしら”でギラティナと対峙してるのがなんか好き
ウォロ未来人説面白いな。ウォロが祖先のシロナを尊敬してたから手持ちがああなっていたとかならちょっと納得がいくわ。
今日の動画も面白かったです。
自分がレジェアルをプレイして気になっていた部分が綺麗に回収されてとてもすっきりする動画でした。
自分はTDN中2厨パ使いかと思っていた
一戦目でトゲピ(この時点では手に入らない)
三戦目でシロナパァ
お疲れ様です。今回もとても興味深い内容で面白かったです!
パトソールが本名なのはなんとなく感じていましたが、それがアカギとシロナのように、シマボシとウォロの対比を表しているのは納得で更に本名説がしっくりきました。それに『パトソール』がイチョウ商会を指している場合、ギンナンの設定資料にはその文字が無かったのはウォロの名前を指していると考えたら納得しますよね。やはり植物名が名前になっていることで、花言葉や植物の生態でもその人を表わしているのがポケモン作品の面白いところだなと実感しました。
PtとHGSSの山男も巷ではかなり有力説でしたが、やっぱりウォロについては考えれば考えるほど面白いですね。とても楽しませて頂きました!
いつもポケ文句さんの素敵な動画のおかげでさらにポケモンを好きになっています。これからも応援しております✊🏻🔥
う、うわぁ!!
って何回も叫んじゃいました…今回もすごい…最高に面白かったです!!!
個人でここまで考察できるのがほんとに凄い
もしかしたら開発側も意図していなかった伏線になってたりして
あ、確かにこう繋げたら凄い深い!みたいな
昔の金銀の頃の金の葉っぱみたいに逆輸入されたらそれはそれで面白いし
これからも動画楽しみにしています
9:36
名前のない1人のモブ(?)に接点があったなんて!ゾッとしました。素敵です!これだからポケモンはやめられねえ!
ひまわりの花言葉知らなかったから出てきた時ゾッとした。ポケ文句さんスゲーなやっぱり。
僕もポケ文句さんと同じで前者の考えの方がいいなとは思いますが、
個人的にもウォロが未来人説はあると思ってます。
一対一のポケモンバトルをしてくれましたしね。目的遂行のためなら多対一でもしなきゃとも思いますし。そこは彼の良心だったのかもしれませんが
ギラティナ連戦はせこいけどね。
多大1はそれこそ作中で何度もありましたよね!
なのに1vs1にしてるところ、どこかそう思えて仕方ないです
@@goodyoi 裏で負けた時レベル上げしてガンバレベルを上げして再戦したらなんやこのシロナパァってなったわ
もうめちゃくちゃ…めちゃくちゃ面白かったです…。
見入ってしまいました。
パトソールあたりからもう、やばいですね。(語彙力消失
今回もありがとうございます。大変楽しかったです…!!
概要欄の話なんか素敵ですね
個人的にはウォロの「何百年かかっても!」は、考えや立場は変わったとてアルセウスの伝承を追い求めるチャンピオン・シロナとして、伝説のポケモン達を従えるDP主人公にリベンジすることになったことを指しているように思います。
BDSPでシロナがやたら強くなっていたのもそれを反映させているのかなぁと思ったり。。。
完全な妄想にはなりますが、ウォロや主人公に「ヒスイの守護に務める」と伝えてから、長い間 やぶれたせかいでプラチナ主人公とシロナを待っていたと思うと、胸が熱くなります。
プラチナの哲学者とかよく見つけますね∑(゚Д゚)
あと攻略本読みながらパトソールってなんだ?って思ったっきり放置してたの思い出した…考察が何もかも綺麗にハマっていっていていつも尊敬です
もしかしたら カロス、イッシュ、ガラル、
など、先祖や知合の故郷巡りでも、(シント→Ptへ)
していたのかも知れませんにェん❔…(ガラルニ板カラ🍖髄田ッたとか(ハンコツ)❓❗)
ウォロが現代出身で、「槍の柱」を元々知っていた場合の話ですが…
1. 現代でウォロが「槍の柱」を知る
2. ウォロ、過去に向かう
3. ウォロ、倒壊した神殿に「槍の柱」と命名
4.「槍の柱」という名前が現代に伝わる
5. 1に戻る
このように「卵が先か鶏が先か」みたいな話になってくると思います。
この場合、レジェアルがDPPt・BDSPの両世界線に繋がらないと上手く纏まらない気がしますね。
ウォロ周りの話、美しすぎんだろ
・伝説のポケモンを求めて主人公に挑む
・最終戦では今までの様子から豹変している
・敗北してから姿を表さない
・初対面では非常に好意的
etcでスグリとの類似点が多く見えるからワンチャン碧の仮面はアルセウスのセルフオマージュなのかもしれない
コギトの本名と思われるカモミールは、日本語でカミツレだから、BWのカミツレに関係あるんじゃないかって思ったんですよね。レジェアルはノボリさんといい、BWと関係が深いので、BWリメイクでなにか明かされる、または仄めかされる、伏線がはられるんじゃないかと思ってます。
いつも素敵な考察ありがとうございます!
今回は特にプラチナの哲学者のくだりがめちゃくちゃ鳥肌立ったけど、山男のドットビジュアル的にウォロさんが髭はやしてぽっちゃり体型になったって考えると嫌すぎますねwwwww
もしかしたらヒスイ時代の情報を知っている者に出会っても気づかれないように変装している可能性もあるかもですけど…
哲学者おじさん…
いやいやそんな奴も居たね()
モブが輝く展開好きだから今回の考察もたまらん
08:21
一部でささやかれているシロナが「ウォロとコギトの両者の子孫」と言う説に納得が出来なかったので、しっくりきました。
納得出来なかったのは両者があまりにも似ているのでブレンドしてシロナになったと言うよりは「全員が同じ家系」だったのかと。特にタイムスリップがなければウォロとコギトには共通の先祖がいて、更に片方がシロナの先祖となったと考えるのが自然かと。
最後のウォロ=哲学者がどうしてもウォロ=やまおとこになっちゃう
「パトソールニチニク」はロシア語でヒマワリ🌻と言う意味ですが、
「パトソール」だと塩漬けって意味になってしまうので
キャラ名としては採用出来なかったんじゃないかな。
ウォロが未来人って解釈は全く思いつかなかった。実際どうかは別としてすごい面白い説。ウォロが未来人で先祖返りで古代シンオウ人の特徴が表れた、みたいな感じだったらウォロが幼少期に辛いことや悲しいことあったことやアルセウスに心酔した原因にもなりそう。
毎回考察が秀逸過ぎる…。
元々シロナとアカギが対になってることは知ってる人も多そうなので、パトソールがヒマワリなら、これも全く同じ対にしようって考えるのはポケモンなら絶対にあると思いました。設定資料は没案っぽい不思議な単語で考察が捗るから、攻略本好きは人は絶対買って考察してると思いますね。
そして、最後の考察内容が伏線大好きなポケモンらしくて絶対当たってると思いました。ウォロが行商人でダイパの見た目が山男なのも似せたかったのかもしれませんね。
何にせよこれが本当なら製作者側もこの隠れたメッセージに気付く人がいるんだなぁ~と驚いてると思います。
二次創作ネタ元がようやくこの動画でわかった
向日葵は太陽の方を向いて咲く花の代表みたいなイメージあるし、ウォロにとって太陽=アルセウスなんだろうなぁとかベタな事思いました。太陽神的な(?)
あとあまり関係ないけど、心を消したアカギと心(好奇“心”・向上“心”)に忠実なウォロって何となく対照的で面白い。
哲学者のくだりはリアルに鳥肌立ちました!「槍の柱を知っていた」という解釈も凄く好きです!
このチャンネルでやってる色んな考察の本を作ってほしいまである。
やっぱあんたの考察だけレベチだよ……
ここで哲学者との関係性を示してくるん激アツすぎんか
もういっそのことポケモンに就職してくれ
考察の説得力がすごすぎる
ウォロがシロナの子孫で系譜として近しいことが正しい考察だったとして、そうするとシロナの何代か後の子孫がギラティナと共謀して大昔にタイムスリップすることで叛骨の意を示したと見ることも出来る
ギラティナの住むやぶれた世界が全て逆さまだとすれば時間の流れも現実と異なっててもおかしくないし、レジェアルにはやぶれた世界は出てない事考えるといつの時代のやぶれた世界も全く同じ時空間である可能性もあるんじゃないかと
槍の柱の決戦の後、なんらかのかたちでウォロと主人公が再会していろんなわだかまりが解消して、ウォロにとって新しい一歩になっていたりしてほしいと個人的に思っていたりする
若いユウガオさん初めて見たけどめっちゃ美人!!!!!!!
過去作のモブキャラである哲学者とウォロの口調が似てる説はしっくり来ましたね
ORASのシーキンセツで出会うライゾウの手下のスキンヘッドの金の玉だらけじゃねぇか!って台詞とウォロのプレートじゃねぇか!って台詞の口調は似てますし
そもそも過去作で最終兵器使って3000年以上生きてるAZという長寿キャラの前例はあるしウォロも生きてて今後の作品に出てきそう
ウォロってほんとに魅力的なキャラだよなあ
三連バトルの強さにも印象受けがちだけど、こいつの思想とか行動力とか演技にも惹かれるものがある
でもアルセウスの見た目コピるのはどうなん?てかアルセウスを見たことがあるのか
ケーシィに目をつけるとは…
例のセリフは普通に「槍でできた柱みたいっすねー」って意味かと
ワァワァワァワァーーーッッッ!!!!!😭😭🙏🙏🙏
ポケ文句さんの新動画待ってましたー!
お仕事終わったらみますー!
向日葵は熱狂的な…という花言葉もあったり
もしもコギトの本名がロマーシカだとしたら
カミツレとの関係性も気になるな
あれ、っていうか
カミツレとシロナってどことなく似てない?
雰囲気というか風貌というか
もしかしてこの二人って親戚なのかな
夏にはサザナミタウンに集まる仲間というつながりはありますね。
ただカトレアの友人同士というだけで、昔からの知り合いなどという描写もありません。
カミツレはスーパーモデルで髪の毛の色をちょくちょく変えるので、似ているというのはシロナにインスピレーションを受けていた時期だったと解釈するしかないかなと。
ノボリがハゲだったことが一番の衝撃だった
まさかのウォロ存命説
花言葉が出てきたときほんとに声出なかった
ウォロの髪型は明らかにアルセウスの頭部の形状を真似たものだけど、文献か何かに残ってるんかな。
こんなに深く考えるのすごい
うぽつです。
考察動画の投稿、有難う御座います。
今回もとても興味深く、凄く面白かった。
特に9:35~。口調や一人称、哲学者由来の
名前である可能性、その他の諸々の考察が
素晴らしい… そうであったら、面白いね。
概要欄の後半の話で凄くほっこりしました…
こちらこそ、いつも面白く、興味深い話を
して下さって、本当に有難う御座います。
是非、これからもお話を聞かせて下さい。
今からでも設定資料集買う価値あるなぁ
こちらこそ面白い話を聞かせてくださってありがとうございます
先祖返りなどの可能性もあるので、ずっとシロナさんの祖先と考えていましたが、子孫であると言う考え方はまさに青天の霹靂でした!
コギトが飲んでる紅茶もカモミールティーなんかな
「子孫」と言うからにはウォロが結婚ないしはそれに準ずる関係で妻のような相手(ウォロは男性ですよね?)を見つける必要があるのだけれど、全く想像できない
わかる!だからこそ
コギト→シロナ→ウォロ→タイムスリップ
という説が妙にしっくりくる
うぽつです!
1日楽しみにしてました~
槍の柱に関してはなんか槍みてえだな的なのを省略しただけかと思ってた
最後の哲学者説...アリアリよりのアリ
パトソールは偽名というかフルネームが出てなくて姓名のどちらかってのもあり得そう
ウォロに似た口調の人物なんていたっけ→「哲学者です」は笑ってしまった
ケーシィいるのは鳥肌立っちゃった(他を意図してたとしても流石に偶然だと思うけど)
デモ頭文字は〚Pt(ローマ字)〛DE☆
毎回、考察のクオリティ高すぎて
公式なんよなぁ〜w
ウォロが長寿なのは確実っぽいですが、時空の裂け目がノボリさんが来た数十年前より以前に空いていたのは???と思いました
今後公開される公式Webアニメにもヒントありそうですね
いつもハイクオリティな考察動画ありがとうございます!
ウォロと再戦したいです…いい感じの強さだったから凄く楽しめたんだけどなー
そして現代、ウォロはポケ文句とう名のアカウントで、動画を配信したという…
8:22 なるほど。通りでシロナは老けないわけだw(コレを見て私は後者推しになりましたw)