#NoHateTV
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- Опубликовано: 6 фев 2025
- ※お詫びと訂正:26:58 43:47 1:03:09 の3個所で、テロップにあるお名前の漢字を間違えています。正しくは「曺弘利」です。大変失礼いたしました。お詫びして訂正します。
※NO HATE TV チケット1000円/500円/300円/100円(買わなくてもフルで見られます)
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DEEP系差別動画のテキトーなスラム・ツーリズムの格好のネタとなってきた丸山駅付近と源平町。はたしてそれは「忽然と消え去った謎の朝鮮部落」だったのか。現地調査を続ける曹弘利さんが、在日の居住の歴史を実証的に紐解きます。ホスト=安田浩一、野間易通
なぜか間違えてコメントオフ設定になってました! 失礼しました。
一回ONにしたのにまた勝手にオフになった! なんだこれは。
またオフになってました。バグですかねこれ。
何も知らずに、知ろうとせずに、deep系動画を見ていた自分を恥じています。
いろいろ真実を知るコトができました。ありがとうございます。
全てが知らない事ばかりで大変勉強になりました。
今日は野間さんの声が普通に聞けて良かった。いつもは集中しないと聞き取れない。
曹さんのファンになりました。
不是 你這相機不行啊 連防抖都沒有 🫴🫴🫴
あの手の街歩き趣味、50代前後のサブカルオヤジに多いですよね。若い頃トマソンとかが流行った世代。DEEP系しかりネット初期のホームページ文化がそのまま動画時代に広まっている感じがします。
でも、厄介なのがそれが若い世代にも広まってる。くだんの「西成ポートレート」しかりエモい、映える、みたいに手軽に個性をアピールしたい女の子が、20年前ならサブカルオヤジしかやってなかった悪趣味に顔を出して入り込んでいるんですよね。かわいい女の子動画だったのが、いつの間にかスラム探訪系に変貌している例はいくらでもあります。
北朝鮮の美女軍団の真似をしてアイドル気取りをする先軍女子という悪趣味もありましたが、ネットの片隅の悪しきおっさん文化が、椎名林檎的サブカライズを介してちょっと強烈なファッションとして若い女性にまで浸透している。こんなの異常だと思います。
井筒監督はこの人から聴き取りしたんかなーってすぐに思ったけど、あるある話なのか。
「今普通に生活している人がいる場所」を人がいない時間にメディア気取りでこっそり撮影して、
それをおどろおどろしいフォントでサムネにしてまるで何かがあるかのように
配信している連中の自宅も職場も表現の自由の名の下に晒されたらいいなと別の配信を見て心底思いました。
そういうクソの配信と比べると今回の取材がいかに気を配っているかが分かります。